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もしも、CCAアムロが種・種死の世界にいたら57

1 :通常の名無しさんの3倍:2012/01/30(月) 20:46:04.53 ID:Q2hAMHzN
もしも、CCAアムロが種・種死の世界にいたら57

次スレは>>950を踏んだ方か480KBからお願いします。
スレは、基本的にsage進行です。

もしも、CCAアムロが種・種死の世界にいたら56
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/shar/1322025075/
【考察】CCAアムロin種・種死【雑談】part22
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/shar/1305024263/

【Wiki(ウィキ)】http://arte.wikiwiki.jp/

※ 注意 ※
荒らし・煽りは通常の3倍無視しましょう
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2 :通常の名無しさんの3倍:2012/01/30(月) 22:45:47.26 ID:???
こっちはモスボール

3 :通常の名無しさんの3倍:2012/02/04(土) 20:04:37.14 ID:???
保守

4 :通常の名無しさんの3倍:2012/02/06(月) 14:36:43.82 ID:???
ほす

5 :通常の名無しさんの3倍:2012/02/09(木) 21:39:42.80 ID:???
保守協力

6 :通常の名無しさんの3倍:2012/02/18(土) 02:41:04.60 ID:???
ほす

7 :通常の名無しさんの3倍:2012/02/25(土) 19:39:27.70 ID:???
保守

8 :通常の名無しさんの3倍:2012/02/28(火) 08:51:55.16 ID:???
hosyu



9 :通常の名無しさんの3倍:2012/03/11(日) 08:03:24.49 ID:???
ほっしゅ

10 :通常の名無しさんの3倍:2012/03/14(水) 08:41:06.82 ID:???
ほす

11 :通常の名無しさんの3倍:2012/03/22(木) 07:05:25.93 ID:???
捕手

12 : 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 :2012/03/25(日) 00:06:19.32 ID:???
Hosyu

13 :通常の名無しさんの3倍:2012/04/01(日) 16:37:12.85 ID:???
ほしゅ

14 :通常の名無しさんの3倍:2012/04/14(土) 08:15:37.58 ID:???
ほす


15 :通常の名無しさんの3倍:2012/04/20(金) 00:13:03.51 ID:???
ほっしゅ


16 :通常の名無しさんの3倍:2012/04/20(金) 08:26:58.84 ID:???
ぬるぽ

17 :通常の名無しさんの3倍:2012/04/22(日) 20:59:35.35 ID:???
ハイハイ、ガッ

18 :通常の名無しさんの3倍:2012/04/28(土) 14:16:05.34 ID:???
※このスレは重複のため58スレ目として再利用します

もしも、CCAアムロが種・種死の世界にいたら58

次スレは>>950を踏んだ方か480KBからお願いします。
スレは、基本的にsage進行です。

もしも、CCAアムロが種・種死の世界にいたら57
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/shar/1327916963/
【考察】CCAアムロin種・種死【雑談】part22
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/shar/1305024263/

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19 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/03(木) 05:12:51.27 ID:???
まだ前スレ埋まってないけど取り敢えずあげとこう

20 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/03(木) 17:08:46.82 ID:???
飲兵衛氏はさすがにGWには来ないか

21 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/04(金) 02:27:10.34 ID:???
そんなことは無いんじゃない?GW中に投下があったこともあるし

22 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/04(金) 23:23:11.37 ID:???
新顔さんの投下でも構わんのだぞ

23 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/05(土) 00:07:38.11 ID:???
980氏の外伝の続きが読みたい、、

24 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/05(土) 19:58:23.84 ID:???
400氏のsideAが個人的に好きだった
本筋に関わっていくより外伝的な感じで読めて面白かったなぁ

25 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/05(土) 20:17:34.67 ID:???
急に消息を絶ったね、400氏は
何か事故でも合ってなければ良いが・・・

26 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/05(土) 20:32:11.14 ID:???
sideAの盟主王が大好きだ
今でもたまに読み返してる

27 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/05(土) 22:44:35.55 ID:???
アムロと仲良しでハロに振り回される盟主王が可愛かった
アムロの存在によって心に沁みついた劣等感から解放され
憎しみというフィルターを通してではなくコーディネーターの存在を考えられるようになっていく
そんな盟主王にはアムロに会えてホント良かったなと微笑ましくなる

28 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/05(土) 23:39:06.75 ID:???
あと、薬の効果抜けても正確かわらなかったオルガクロトシャニの三人とか、くすっときちまったなぁw
そいつらを事も無く指揮するアムロさんマジカッケーって思った

29 :28:2012/05/05(土) 23:39:22.26 ID:???
正確→性格

30 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/06(日) 10:24:07.61 ID:???
全裸待機

31 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/07(月) 12:50:14.69 ID:???
そろそろ家では全裸でないと、うだる
電気代が日中150パーセント増

32 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/07(月) 17:50:10.99 ID:???
沖縄乙

33 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/07(月) 21:51:05.07 ID:???
まだ炬燵使ってる

34 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/08(火) 00:51:48.67 ID:???
北海道乙

35 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/08(火) 03:21:31.10 ID:???
シベリアとかカナダとかフィンランドかも知れない

36 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/08(火) 20:55:20.38 ID:???
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm17390947?via=thumb_watch

…こんなん見つけてしまった…動くペーネロペーとクスィー、カコイイ…(惚…

37 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/08(火) 21:37:47.14 ID:???
あ、完成したのかこれ

38 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/09(水) 00:23:03.99 ID:???
かっけぇなw

39 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/09(水) 10:08:18.49 ID:???
もうとっくに製作中断したものと…
眼福眼福

40 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/10(木) 09:27:59.85 ID:???
動くぺネがこんなにカッケーとは…グスタフ&ケッサリア?も凄い…

41 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/10(木) 18:45:58.04 ID:+ecxUoQt
>>27-28
あのSSで俺のGジェネでの部隊構成が決まったんだよね。
再開してくれたら、こんなに嬉しいことはないw

42 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/14(月) 10:09:53.31 ID:???
誰かいるか?

43 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/14(月) 14:17:20.09 ID:???
いるよ。

44 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/14(月) 17:08:47.33 ID:???
ここにいるぞ

45 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/14(月) 17:12:29.66 ID:???
いま、あなたの後ろに居るの

46 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/14(月) 20:41:18.52 ID:???
この声は…ララァ?

47 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/14(月) 23:41:22.56 ID:???
来たのか!?

48 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/15(火) 13:58:53.12 ID:???
時が見える……

49 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/15(火) 17:38:15.95 ID:???
僕は、取り返しのつかないことをしてしまった…

50 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/15(火) 21:45:18.62 ID:???
ナニカサレタヨウダナ・・・

51 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/16(水) 00:35:34.34 ID:???
アナタハソコニイマスカ

52 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/16(水) 12:24:52.26 ID:???
>>49
ふと思ったが、もしララァがシャアを庇うのが遅れて
アムロがシャアを殺した場合はどうなったんだろうか?

何だかんだで恩人であるシャアを殺されたララァが
アムロを憎むようになるとか、兄を殺されたセイラと気まずくなるとかありそうだし
グリプス戦役からの歴史が大幅に変化しそうだし

53 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/16(水) 20:47:28.39 ID:???
シャアの行動をそのままセイラが辿るってのは安直だと思うが、
例えば、セイラがダイクンの意志を継ぎ、ダカールで演説するわけか

54 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/16(水) 21:39:13.92 ID:???
ダカールで演説するのはありだろうけどさ・・・。
意外と世界が平和になりそうではある>シャアが死んでいたら

55 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/16(水) 22:26:35.86 ID:???
シャアに対する執着が無くなって雑念が消えたハマーン様無双によりネオジオンENDかも知れん

56 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/16(水) 22:39:49.94 ID:???
しかし、ハマーンの台頭にはシャアも絡んでいるし
ハマーン登場にいくかどうかも怪しい気もw

57 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/16(水) 22:47:12.36 ID:???
肖像をみるとストーカーされたシャアカワイソスしかおもえないんだよねぇ


58 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/16(水) 23:44:51.01 ID:???
所詮は後付
とはいえそうじゃなくても高圧的で未練タラタラの女なんてちょっとお断りしたいが

59 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/17(木) 00:14:50.22 ID:???
赤い人は、ララァで女運全て使い切った感じがするw

60 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/17(木) 03:06:33.80 ID:???
最期がナナイだったのは若干女運が上向いてきた所だったのか

61 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/17(木) 07:14:21.53 ID:???
シャア「俺、アムロと決着つけたらナナイと結婚するんだ・・・」

62 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/17(木) 12:28:04.61 ID:???
シャアに絡む女は恐妻家

63 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/17(木) 14:33:01.44 ID:???
http://moepic3.moe-ren.net/gazo/fire/files/fire41230.jpg
ゼネラル・レビルにもリゼルあったんか…
しかしなんかダサいカラーリングだな

64 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/17(木) 16:10:29.30 ID:???
ジェガンがやばいくらいダサいな、四肢と頭バラバラにされてコクピット打ち抜かれるくらい無残にやられるレベルのやられ役っぽい

65 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/17(木) 17:03:37.75 ID:???
ある連合兵の手記

・ヤラファト突入直前なら大丈夫だろうと虎の子のストライクダカーを出したらいつもと変わらない
 ロンドベルに撃破された
・ロンドベルの機影を発見後一分でダカーが火の付いた燃料を流して撃破されていた
・足元がぐにゃりとしないので砂浜をさらってみたらダカーの残骸が敷き詰められていた
・沖合いに停泊中の空母、イージス艦が襲撃され、気が付いたら大破着底させられていた
・味方のリニアガン・タンク、装甲車の車列に合流すれば安全だろうと思ったら、車列の全車両が「白いストライクもどき」に
 よって撃破済みだった
・全連合将兵の3/100がロンドベル被撃破経験者、しかも「奴らのビーム攻撃」ならどんな兵器も
 破壊出来るという事象から「強力で頑丈な兵器ほど危ない」
・「そんな奴いるわけがない」といって出撃して行ったMSパイロット、戦車兵が2年経っても骨の
 一つも戻ってこない
・「ブルコス将兵でなければ襲われるわけがない」とヤラファトに出て行ったスカイグラスパーが穴だらけの
 原型を止めない状態で発見された
・オーブ首都より半径500kmはロンドベルの襲撃にあう確率が150%。
 一度撃破されて撤退中にまた襲撃される確率が50%の意味
・ロンドベルMS部隊全体における連合軍功撃による戦車・MS撃破数は一日平均数百輌、
 うち約五分の一が「ストライクもどき」一機のスコア


66 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/17(木) 18:57:50.24 ID:???
そんな言うほどダサいかね?
俺はそのカラーリング嫌いじゃない>レビル搭載リゼル

67 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/17(木) 19:19:33.28 ID:???
どっかでみた様なデジャブ感カラーリングかと思ったら
0083のパワードジムだったか?のにそっくりな感じだな

それで雑魚臭ヶすると思ったw

68 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/17(木) 20:49:37.71 ID:???
リゼルはたぶんZ+の系譜だなと許容できるが
ジェガンさんはどうしてこうなった・・・

69 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/17(木) 21:43:34.39 ID:???
UC5ではなぜか棒立ちでやられた連邦軍MSがでないことを心から祈るよ。

というか・・・あれってキラヤマト准将の身内ですか?>ジオン兵

70 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/17(木) 22:06:58.03 ID:???
>>65
これ何かのコピペでみた様な気が…
元ネタってなんだっけ?

71 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/17(木) 22:15:45.70 ID:???
ヨハネスブルグのガイドライン

もっとも今はメキシコはホンジュラスがやばい
ガイドラインもさることながらググルとガチにやばいグロしかでてこない

72 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/17(木) 23:10:18.16 ID:???
シモ・ヘイヘじゃないの?

73 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/17(木) 23:44:24.08 ID:???
ルーデルじゃないの?

74 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/18(金) 06:26:24.61 ID:???
元ネタってイチロー伝説じゃないのか…?

75 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/18(金) 09:20:10.42 ID:???
おおもとはヨハネスブルグ
そっから他の派生が生まれてる

死にたい人にお薦めの危険な街ヨハネスブルグ

軍人上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の20人に襲われた
ユースから徒歩1分の路上で白人が頭から血を流して倒れていた
足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた
腕時計をした旅行者が襲撃され、目が覚めたら手首が切り落とされていた
車で旅行者に突っ込んで倒れた、というか轢いた後から荷物とかを強奪する
宿が強盗に襲撃され、女も「男も」全員レイプされた
タクシーからショッピングセンターまでの10mの間に強盗に襲われた。
バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの乗客が全員強盗だった
女性の1/3がレイプ経験者。しかも処女交配がHIVを治すという都市伝説から「赤子ほど危ない」
「そんな危険なわけがない」といって出て行った旅行者が5分後血まみれで戻ってきた
「何も持たなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行った旅行者が靴と服を盗まれ下着で戻ってきた
最近流行っている犯罪は「石強盗」 石を手に持って旅行者に殴りかかるから
中心駅から半径200mは強盗にあう確率が150%。一度襲われてまた襲われる確率が50%の意味
ヨハネスブルグにおける殺人事件による死亡者は1日平均120人、うち約20人が外国人旅行者。

76 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/19(土) 16:48:11.87 ID:???
EP5やっとDL出来た。
ベルトーチカが若い&美しいのとローゼン・ズール無双に吹いた・・・

77 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/19(土) 16:53:24.43 ID:???
グリプスから10年経ってないから、ベルトーチカはギリ20代の可能性もあるわけで。

78 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/19(土) 17:02:50.03 ID:???
ベルトーチカさんじゅうななさい

79 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/19(土) 20:35:54.59 ID:???
ブライト司令かっこよすぎワロタ

80 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/19(土) 22:31:55.81 ID:???
間違いなく見た飲兵衛氏がモチベーションを上げて投下しにこないかな?

81 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/20(日) 03:44:35.04 ID:???
アンクシャのかませっぷりに全俺が泣いた

82 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/20(日) 10:47:18.69 ID:???
暴走したバンシィをザフト軍にぶつけてみたいな

83 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/20(日) 14:30:50.51 ID:???
絶望を退ける勇気を持て、君が・・ガンダムのパイロット、ニュータイプであるなら


84 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/20(日) 14:48:10.88 ID:???
あの乗組員達なら、外伝のような悪のりする気がしてきたから困る

85 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/20(日) 15:03:28.75 ID:???
今回のローゼン無双で何となくインコムってのが分かった気がした。
でも何故にインコム?ユニコーンにジャックされる可能性を排除したのかそれともネオジオンのお財布的な物なのかね?

86 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/20(日) 16:07:19.62 ID:???
インコムはサイコミュ使えない奴でも使えるのが売りだからな
ほいほいNTがいるわけでもないから、インコムの方が手軽かと

87 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/20(日) 16:17:37.20 ID:???
兵器として考えりゃインコムのが合理的やね

88 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/20(日) 17:35:05.37 ID:???
ユニコーンはインコムもジャックしてたが。

89 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/20(日) 19:23:28.24 ID:???
子機への命令を伝えるのが無線か有線かの違いしかないんだから
結局子機に直接上位の命令しちゃえば乗っ取れるとかじゃないん

90 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/20(日) 22:04:11.16 ID:???
ユニコーンガンダムの乗っ取りに抵抗するには結局ユニコーンと同量のサイコフレーム持ってこないとムリっぽい。

91 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/20(日) 22:14:26.10 ID:???
ユニコーン見てないんでインコムジャックどうやるのかと思ったらオカルトパワーで乗っ取ってるってこと?

92 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/20(日) 22:37:59.63 ID:???
そういやムンクラとかの松浦作品に出てたアンチIフィールドだったっけ?
あれってユニコーンにも有効なんだろうか
確かνのフィンファンネルが無効化されてた記憶があるけど


93 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/21(月) 00:01:50.48 ID:???
懐かしいなw
アンチファンネルシステムとかもあるんだっけか
でもあれは、ユニコンにミネバ使われちゃったしな・・・ムンクラのほうがクローンの一人だったってすれば、後付でなんとかいけるか・・・
でもそうなると、偽者に忠義など〜とか言って死んでった人たちが報われないなw


94 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/21(月) 00:15:43.28 ID:???
まぁ、最大限好意的に考えて、お付きは本当に知らなくて
首領のザウエルは、もう死につつあるの部下に優しい嘘をついたんだろうということで

…レウルーラどうしようw

95 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/21(月) 03:55:10.30 ID:???
>>93
実はユニコーンの方が偽物だったでもいい気はするが
中の人違うし


96 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/21(月) 07:23:51.77 ID:???
レウル―ラは
「同型艦(記録に残らなかった)」ってことでいいんでね?

97 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/21(月) 12:51:31.62 ID:???
とりあえずさぁ・・・UCスタッフは一度F-91をみろといいたくなったのは私だけか?
いくら何でもあっさりと落ちすぎだろう。30年後には同じジェガンがある程度ビームに耐えているってのに

98 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/21(月) 15:36:12.83 ID:???
絶賛されててディスる所がなくて出張ってくるUCアンチはすっこんでてください。

99 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/21(月) 17:03:34.97 ID:???
30年ほんとにそのままの機体使い続けるなんて無いんやないん

100 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/21(月) 18:08:11.40 ID:???
旗艦の搭載機なら相当なエースのはずなのにタカがホモ1人にやられ過ぎじゃね?
って突っ込みなら通用したかもな

101 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/21(月) 18:39:57.49 ID:???
そう言えば閃ハサかF91の時代にはMSに対ファンネルシステムが搭載されてて
普通のファンネルはほぼ無力化されてるって設定があったような気が
理論云々は忘れたけど御代がファンネルばっかりだと面白くないから〜って言ってたのは記憶に残ってる

102 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/21(月) 19:14:07.68 ID:???
単に使える人間が殆ど居ない武装システムの開発が無駄だと思われてるだけじゃ?
F91の頃にはNTは殆ど死語に近い扱いだし
Vの頃には完全に忘れられている

103 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/21(月) 19:16:58.91 ID:???
>>101
システムってかファンネルへの対抗策が充実して廃れたとかじゃねっけ

104 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/21(月) 19:27:04.36 ID:???
対策が必要なほどNTや強化人間っていたのかな?

105 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/21(月) 19:38:04.36 ID:???
エンジェル・ハイロゥの2万人のサイキッカー知らないとかにわかかよ

106 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/21(月) 21:56:31.84 ID:???
>>103
だがクロボンにはビットが搭載されていてしっかりとクロボンメンバーには有効だった件
コンティオとかオールレンジ攻撃が搭載されいていたし。
連邦側では高いオールレンジ兵器を搭載しない方針に行った関係でほぼ廃れたの方が正しい気がして仕方がない。


107 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/22(火) 00:31:16.57 ID:???
コンティオのとか、NTでなくても使えるようになってる

108 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/22(火) 12:42:53.34 ID:???
作品上だと初見殺しの一発屋兵器みたいになってるような……
エンジェル・ハイロゥは最終的に感応波のマシン語訳すらせずに直接攻撃(?)する代物だし

というかv以降その方面の研究が全くされていないのも不思議なことだと思うんだよね
ニュータイプが本来防げないビームを弾く現象なら幾度も観測されてるはずなんだが


109 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/22(火) 13:22:03.13 ID:???
一応クースィではファンネルミサイル使っていたし。バグも多分一種のサイコミュ兵器だしで地味に進化してるんじゃあない?


110 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/22(火) 19:04:41.66 ID:???
バグはどっちかというとACのモビルドールに近い代物じゃね

111 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/22(火) 20:24:50.11 ID:???
最近イグルー2みてコレマッタ少佐が出て来た時失いし世界を持つ者たちのコレマッタ少佐
と同一人物!?っと思ったけど読み返したら甥だったか



112 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/22(火) 20:37:29.04 ID:???
「やるじゃないか、ストラ〜イク」

113 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/23(水) 18:48:30.77 ID:???
彼も戦局が有利になると突然テンションが上がったりするんだろうか

114 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/24(木) 01:28:41.13 ID:???
>>110
人間だけ狙い撃ちだから、エグさじゃMD以上だな

115 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/24(木) 01:32:02.54 ID:???
>>105
数いても使えるほどの人間が少なきゃ意味はないぞ

1stの時点でも、サイコミュで増幅したララァの意識をわずかに聞いた人間はかなりいたし
あのブライトでも圧迫感くらいはかんじてたからな

116 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/24(木) 11:48:08.05 ID:ZBD20Yj4
>>114
機械による無作為の間引きだから
全然えぐくないよって
ハゲたおっさんが言ってた

117 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/24(木) 21:08:42.40 ID:???
とりあえずのんべえ先生に業務連絡
・アンソロ的妄想SS、および
・プラント訪問前ロンデ二オン共和国が異世界転移…での設定での
設定使用許可を頂きたいのですが…宜しいでしょうか?

お供え…
つ【美少年】【さつま揚げ、薩摩地鶏焼き】


118 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/24(木) 23:43:03.40 ID:???
まーた交差する世界信者か
いい加減うぜえ

119 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/24(木) 23:47:26.03 ID:???
三次創作は茨の道っつうかそのぐらい自分の考えた設定でやりなよ
ハッキリ言って破綻してグダグダになるのが分かり易すぎる
しかもお供え()って、氏との投下時のお約束ではあるけど
おふざけでは無くお願いするのにソレって馬鹿にしてる様に見えるぞ

120 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/25(金) 00:16:19.03 ID:???
せめてアンソロ書くならここに投下しないと

121 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/25(金) 00:43:56.06 ID:???
クロスオーバーは分からんけどアンソロはガイドラインがあったはず。
外伝書いてた人が許可を得た時に飲兵衛氏が制定してた。
ただ許可を得たとしても投下するのはここじゃなくて某青のサイトなんだろうけど
このスレがあったからこその作品なのにこのスレに恩恵がないのは何か釈然としないなぁ

122 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/25(金) 00:57:53.59 ID:???
かと言って下手に宣伝されるとアホが沸くぜ
もちろん人が増えるのは良いことだけど、そこで宣伝されても……

123 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/25(金) 01:12:17.89 ID:???
つーか三次創作なんてそこらの馴れ合い投稿サイト内でやってればいいのに

124 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/25(金) 01:12:21.81 ID:???
>>117
お供えレスでもして機嫌取っておけば問題ねーだろwww
的な意図を感じてもうだめ

他の奴もレスしてるけど、三次創作は脳内でキャッキャウフフに留めとけ
投下があったら絶対荒れる事になる

125 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/25(金) 01:23:53.02 ID:???
内容にもよるな。
過去にも三次の投下はあったわけだけど、内容が良かったせいかそんなに荒れなかったし

126 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/25(金) 02:16:48.54 ID:???
>そんなに荒れなかったし
荒れてるじゃないか

127 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/25(金) 03:18:39.53 ID:???
少なくとも過去の失いし〜に関しては荒れてはいないだろ
今回のはやや毛色が違うから警戒しているだけで…
基本的にみんなで楽しめるかどうかって重要だと思う

128 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/25(金) 08:01:49.12 ID:???
投下場所に関してだけいうなら、ここと対象となる掲示板両方に投下すれば良いんじゃないかと思う。
>>127が言うとおり基本的にはみんなで楽しめる事も重要だと思うし。
一番は三次の元になる作品(二次作品及び元になった原作)に対して最大限の敬意を払うべきだろう。

129 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/25(金) 09:09:27.80 ID:???
最近の三次で大惨事は某クトゥルフ動画の三次が完全なドリームになってると聴いたが
次はここですか?

130 :787 ◆x0o.lpJmC2ij :2012/05/25(金) 20:33:20.43 ID:???

┳┻|       どうも、787デス
┻┳|
┳┻|ペ∧    久しぶりだから覚えている人居ないかもですが
┻┳|・ω・)    短めのを投下してもよろしいでしょうか?
┳┻|⊂ノ
┻┳|ノ

131 :787 ◆x0o.lpJmC2ij :2012/05/25(金) 20:37:18.36 ID:???
誰もいないのかなぁ、では投下しますね
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


機動戦士ガンダムSEED DESTINY IF
〜Revival of Red Comet〜
第36.5話


「ラクス、クラ……イン?」
純白の壁紙が栄える中世西欧風の部屋の中で、少女は、その名を呼ばれ振り返る。
大窓の向こうには庭があるのだが、そこに少女が立っていた。
ラクスと同じ桃色の髪を、肩まで切りそろえた女の子。
不思議なことに、自分が常日頃鏡で眼にしているのと、同じ顔であった。
「あなた、だぁれ?」
ラクスは聞いてみた。だが、目の前の少女は頭を振って、
「わからない」
と答えた。変な話だ。自分の名前も知らないのだろうか?
次第に、目の前の少女が奇怪な格好をしていることに気付く。
ぼろを、纏っていたのだ。先日、お父様に連れられ足を運んだ先で見たような……
「……!? あなた、“わたし”ね!?」
「“わたし”……?」
おもいだした。このぼろは、“ひけんたい”の来ていた白衣だ。
ラクスは、庭先に走り出た。そして、その者の手を掴む。
自分は部屋の中で綺麗な衣装を着て、彼女はぼろ。
どうもこの構図が気持ち悪くて仕方がなかった。
「入って! 一緒に遊びましょう!」
と、言うのが本音でもあった。
先日以来、女の子らしい事は殆どやっていない。勉強と、勉強と、勉強。
そればっかりで、お父様に部屋からも殆ど出してもらえなかった。
学校に行きたいと言っても、聞き入れてもらえなかった。
同い年の子と遊ぶのは不健全なのだろうか? 何故ダメなのだろう?
何でも、“ていれべる”だと言うのが理由らしいけど……
『お前は彼らの上に立つ身だ、その必要は無いのだよ、ラクス』
とお父様は言った。お父様がそう言うのだから、間違いないのだろう。
そう納得はしていたものの、やはり寂しいものは寂しい。
本を読むこと以外に楽しみも無かった故に、少女の到来は嬉しかった。
部屋の中に、少女を引っ張り上げる。その段階で、遊び道具もない事に気付く。
部屋の中を見渡してみる。飾り付けは綺麗でも、子供のための物は本しかない部屋。
仕方がない。ラクスは、本を引っ張り出した。日頃良く読んでいる物だ。
このテの本も、本当は禁止されている物だ。悪影響だからと。
魔術師や、凶戦士であったり、ドラゴンやゾンビの登場するファンタジーもの。
それがラクスは大好きで、良く読んでいた。好きすぎて、夢にも出るようになった。
「ねぇ、聞いて聞いて!」
ラクスは少女に、自分の好きな本の事を語った。
それ以外に何も出来なかったし、知らなかったといった方が正しい。
少女の方も、普通ならいやがろうものを、熱心に聞いた。


132 :787 ◆x0o.lpJmC2ij :2012/05/25(金) 20:37:49.52 ID:???
どれくらい、話したろう。日が少し、西に傾きかけた頃だろうか。
部屋の戸が、勢いよく開けられ……
「お父……様?」
父、シーゲル・クラインが、けわしい顔で立っていた。
傍らには、物々しい格好をした、白衣の男達と軍人がいる。
ラクスは、ゾッとなった。何が起こるのかを、察知した。
「ここにいたか……due(ドゥエ)」
「……だめぇ!」
父の合図と同時に、白衣の男達が少女につかみかかった。
ラクスは、その一人の腕にしがみついた。……かみついた。
「 !? ラクス! 」
父が、自分の身体を抱え込もうとする。
思いっきり、身体を振り回した。これを暴れるというのなら、そう、暴れた。
初めて、自分の話を真剣に聞いてくれた相手だったから。
そう、それが“自分”であったとしても、嬉しかったから。
「やだぁ! つれてっちゃやだ!」
ポロポロと、まぶたの裏から熱い液体がこぼれ出てくる。
霞がかる視界の向こうに、少女の後頭部が移る。
『due』、2を表すイタリアの言葉だった。

今思えば、その子は“妹”になるのだろうか?

その瞬間、視界が暗転した。


※※※※※※※


 ズブリ

と、ラクス・クラインの耳に鈍い音が聞こえた。
そのような音は、サーベルが突き刺さっている金属の塊。
MS“だった”物体からはしないはずであった。
だが、確かに聞こえた。傷口から刃物を引き抜く時のそれと、全く同じものが。
金属の塊であるMS、目の前のスタークジェガンには似つかわしくない音。
あたかも自分の手を見るかのように、ラクスはジ・Oを動かして手のひらをじっと眺めてみる。
手のひらに、血は付いては居ない。当然だ、機械なのだから。
だが、べっとりとしたものが手にからみついた。そんな気がした。
手に付いたのを払うかのように、ぱっぱとマニピュレータを動かす。
(……気持ち悪いものですわね)
“穢れ”
東アジアの小国、日本。そこで存在したという概念を、彼女は思い出す。
今まとわりつくような“死の感覚”が、それなのだろうか?
厳密には違うのだろうが、とにかく彼女は不快になった。
この残骸に乗っていたパイロットの死を、感じ取ったから。
そこに恐怖は含まれていなかった。むしろ、逆である。
満足ともとれない穏やかな感情のまま、パイロットは逝った。
魂が、大切だった者の下へ迎えられたような、そんな感じ。

133 :787 ◆x0o.lpJmC2ij :2012/05/25(金) 20:38:42.03 ID:???

吐き気がする。凄まじく、強い吐き気が、彼女を襲う。

「大切な者、ね。
 どんな貴人豪傑でも、死ねば唯の肉と骨だと言うのに……」
少女の声も、一瞬聞こえた。二年前、愚者を装っていたあの頃に聞いた覚えがある。
今思えば、あの時すらかなり昔に思えるが……ああ、そうだ。
半狂乱になってラクス・クラインを人質にしたあの娘だ。
忌々しい赤毛の、凡人。あの女と声がよく似ているのだ。

ああ、羨ま……いや、腹が立つ。大切な者と再び会える等、絵空事だ。

それが誠なら……
何故父シーゲル・クラインは私に会いに来ない?
人類を統べ、世界を導く存在として私を作ったのは、娘だからだろう?
父として、今の私の姿が嬉しくないとでも言うのだろうか。
何故母は、私に会いに来てくれない?
“私”という存在を産んだ事は誇らしいはずだ。おそらく母の人生で最高の栄誉の筈だ。
何故シャアは、キラは、私から離れていった?
ラクス・クラインを“愛する対象”として見て良いのは、彼らくらいのものなのに。
と、ラクスは数秒の間考えていた。
敵が近くまで来ている事は、分かる。だが考えずにはいられない。
シーゲルは彼女に、“王になるべき”と言った。だから、そのようにした。

富はあった。最初から手元に存在していた。
父が蓄えていたものと、表の舞台で自分が稼いだものだ。
だから使った。

人が集まった。自然と集まってきた。
父に共鳴していた者、私を慕って来た者達だ。
だから彼らを使った。

その者達は、様々な組織に所属し、施設に出入りしていた。
それらも酷使できる。それで良いという。
誰もが最初は、私を信用する。だから、思い通りに出来る所まで食い込める。
コレは私の力であり、才だ。父が、そうなるように私を作ったのだ。
C.E.という暦に身を置くこの地球圏で、自分の思い通りにならないことは少ない。
そういう存在にまで自分はなったのに、何故、父と母は会いに来てくれないのだろう?
自分より優れた女などいないのに、何故私を愛してくれる男はいないのだろう?
とまで思考が達した段階で、鼻で笑った。ばかばかしい。
「全く、がらじゃありませんわ」
そう、がらじゃない、ラクスは王だ。隣に誰もいなくても良いではないか。
誰もが、すぐ下にいるのだから。私の隣に立てる者など居ないのだから
そう言い聞かせてきたはずだ。
夢の中の“幻影”……居るはずの無い少年までも持ち出して。
居ないから作ったのだと考えるなら、少年はラクスの“願望”そのものなのだろう。
自分を肯定してくれる人がいなくなったから、夢の中でそれを作ったのだ。
じゃあ、私を肯定してくれる人間は……何処に居る?

134 :787 ◆x0o.lpJmC2ij :2012/05/25(金) 20:39:04.74 ID:???
いないと考えてしまえば楽だ。また、そうだと部下に言わせれば手っ取り早い。
だが、彼女にはそれが出来ない。それにそれでは何の意味もない。
自分に盲目に付き従っている者達に肯定されたところで、何も感じないから。
そんなもの、マスターベーションでしかない。
むしろ、自分を敵と見なす者達に、自分を肯定し味方となって欲しい。
シャアもその中の一人だと思う。でも彼も私から去った。
今思えば、キラ・ヤマトには盲目的に付いてくれば未だ切らずにいただろう。
「……プラントの“妹”は、ダメでしょうね」
デュランダルが確保していた、妹達の生き残りの一つはどうか。
頭をその考えがよぎるも、否定する。彼女は、“私”になれない。
だから、デュランダルが保護できるような事になったのではないか。
キラは自ら切ったし、シャアも去っていったとなれば、再度…は不可能だ。
「アスランも、あのアスカとか言うパイロットも、多分靡かないでしょうね……」
ふと、脳裏に二人の顔が浮かぶも、即座に否定する。
聞けばアスランは、二年前とは大きく代わったという。
デュランダルの下で忠実な刃となり、以前の彼は死んだと見て良い。
若干“暴”の香りがしたが、もはやラクスを信用する事はすまい。
残るはシン・アスカなる、あの時彼女の中を“見た”男。
アスランやシャア以上に、軍人らしからぬ激情家であるものの、
戦災孤児という経歴を持つ者が、元凶と呼ばれる女の言うことを聞くはずがない。
「所詮、私は一人……ですか」
ポッカリと、胸に穴が空いた気分になる。
愚かなラクス・クライン。そう心の中でつぶやいた。
「世界の王となるに、まだそんな事を引きずりますか……」
そう、王に並び立つ者など不要。何度思ったか分からない事を考えた。

その時……

 ギャーンッ!

ジ・Oの目の前を光線が走り抜ける。通常のライフルではない。
ラクスははっとなった。ほんの数秒間の間に、随分と考え込んでいたらしい。
数十分経ったようにすら思えたが、どうやら瞬く間であったらしい。
違和感を感じ、額をぬぐってみる。左手の甲が、汗まみれであった。
「愚かなラクス・クライン……」
彼女は再度、自らを罵倒する。
一瞬触れた、人の心の最後の瞬きに、揺れた。
弱者の発想だ、猛省せよ、ラクス・クライン。そう念じ続ける。
ライフルの火線をたどると、二機だと分かる。
そもそも、凄まじい殺気が一つ、感じられる。
「キラ・ヤマト」
親の望み通りの“調整”の下、生まれ出ずる事が可能な事。
世の者達が羨望するその可能性を、身をもって証明した『最高のコーディネイター』。
同時に、その設計図から“量産”もできる元となった“哀れなモルモット”。
永遠に我が掌中で踊れば良かったものを、手ずから切った愚か者。
そして、もう一人……憎しみつつも抑えの効いている、より恐ろしい殺気が一つ。
「アムロ・レイ」
自然と出たその名前。ラクスは内心驚いた。

135 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/25(金) 20:39:30.00 ID:???
見てますよ
支援

136 :787 ◆x0o.lpJmC2ij :2012/05/25(金) 20:42:30.96 ID:???
何も知らないのに、知っていた。シャアの時と同じだ。
だが、シャアの時は血が熱くなったものなのに、こっちの名は逆だ。
“戦慄”したのだ。この身体が。
流れている血が知っていた。そう考えるのが順当であろう。
不思議と、そのわき出てきた名前に違和感はない。自然さすら感じる。
『『ラクス・クラインッ!』』
フリーダムを思い起こさせる機体を眼にしつつ、ラクスは後ろの機体に興味を持った。
どんどん、身体が冷えてゆく。サーベルを収納しライフルを掲げながら、思った。
キラやアスラン、シャアともまた異質の者だ、と。

生まれて初めて、彼女は『死』を覚悟した。



第36.5話〜完〜



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一年ぶりに投下しましたので
書いた本人が大筋を忘れてました(笑えないですが)
31.5話あたりから前面に押し出した「スレ・板違い」ネタをどう潰すか
今現在試行錯誤の真っ最中です
また何かあれば「ガッ」して頂きたいと願い
また、今度こそ最後まで突っ走りたいと思ってます

ではまた、次回お会いしましょう(・ω・)ノシ

137 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/25(金) 20:56:13.33 ID:???
>>136
乙でした
個人的には復活大歓迎です

138 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/25(金) 20:57:26.45 ID:???
シャアの人キテタ━(゚∀゚)━!
お久しぶりです乙です

139 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/25(金) 21:02:05.91 ID:???
お帰り!
猛烈に乙だ!

140 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/25(金) 21:08:42.89 ID:???
おつおつ〜  キッカケ
さーて、これが触媒になってSS墓場から復活してくる超……もとい作者が続かんかのう

141 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/25(金) 22:33:54.58 ID:???
おかえりなさい!!そして乙

142 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/26(土) 08:39:34.84 ID:???
お帰りなさい! ずっと待ってましたよー。
どれだけ経とうと待ちますので、あまり気負わず、完走を目指してくださいな。

143 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/28(月) 12:35:45.01 ID:???
おかえりなさい。

おつかれです
といいながら、実は過去話を一生懸命読み直してる最中だったりします
続きも楽しみに待ってます!


144 :787 ◆x0o.lpJmC2ij :2012/05/28(月) 22:02:19.84 ID:???
>>137-143
おお、こんなに乙を頂くとは! ありがとうございます!
僕には帰れるところがあるんだ・・・

と、感涙に浸る間はありませんね、どうも787です
37話ができたので、投下開始します
リハビリに近いので、短いです。すみません

145 :787 ◆x0o.lpJmC2ij :2012/05/28(月) 22:06:09.46 ID:???


機動戦士ガンダムSEED DESTINY IF
〜Revival of Red Comet〜
第37話


〜宇宙要塞メサイア〜

「………………」
沈黙がこれほど重たく、冷たかった事があったろうか?
シン・アスカは、目の前の黒髪の男から発せられるものを感じながら、
今後のプラントの動向に不安を感じざるを得なかった。
〈エリオット・リンドグレンの謀叛〉
現在、ZAFT内部だけで情報を抑え込んではいるものの、
情報屋たるマスコミや、各国首脳が連れてきているエージェント達。
彼らに自分たちの不穏な動向がばれるのも時間の問題であった。
一国の内政事務次官が、それも議長の片腕とすら呼ばれてきた男が、
あろう事か数年前の任官時以来、今日に渡ってテロの主導者と通じていたという事実。
これは、デュランダルの政権を根幹から揺るがしかねない。
そしてまた、彼がかのブレイク・ザ・ワールドの手引きをした一人だという事。
これは地球各国に対し、デュランダル…しいてはシン達ミネルバ隊が、
血と死と、汗と涙を注ぎ込み、地道に積み上げてきた信頼をも打ち砕きかねなかった。
所詮、プラントのイメージアップの為の自作自演。そんな声もあがることとなるだろう。
「諸君等も知っての通り、プラント内で裏切りがあった」
デュランダルが、重い口を開いた。実に30分の、沈黙があっての発言である。
先程まで演説が行われていた大広間内は、ZAFTの人間しか居なかった。
リァン大統領も、カガリ達も、すでに退出している。
十中八九、プラント側で何があったのか、今頃それぞれが情報収集に奔走しているはずだ。
では、かく言うこちらはどんな状況となっているのかというと、古代や中世と似た状況である。
デュランダルが上座、正面にリンドグレンが跪き、それを他者が囲んでいる。
列をなし向かい合い、裏切り者を挟んで見下ろす形となっていた。
アズナブル隊(アスラン、レイ、ルナマリアら)が、射殺す眼で。
ジュール隊(イザーク、ディアッカ、シホら)が、殴殺する眼で。
中央に縛られ座すエリオット唯一人、青い顔をし、焦点の合わぬ眼を方々に向けていた。
デュランダルは、最上部の階段に腰掛け、意外にも落ち着いた声音で言った。
椅子というイメージがあったからだろうか、非情に荒々しい印象すらある。
「実に、周到だった。二年前のあの日から……最初から、裏切っていて、
 今日という日が来るまで、秘密を隠し守り通してきた。称賛に値する」
穏やかな声であった。だが、眼は笑ってはいなかった。
むしろ、この大きな部屋の中に立つ人間の中で、最も煮えたぎった眼をしていた。
シンは場違いにも、面白いと思った。
デュランダルにも、こういう荒い面があるのだと知ったから。
彼はリンドグレンを、睨む。じぃっと、射抜くように、全身を。
「ひっ……」
「何を怯える事がある、エリオット。私は感服しているのだよ?
 二年もの間感づかれる事なく、任を果たし続けたは見事の一言だ」
デュランダルは、ゆっくりと足音高く、跪く裏切り者の廻りを一周する。

146 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/28(月) 22:13:41.21 ID:???
まってました。支援

147 :787 ◆x0o.lpJmC2ij :2012/05/28(月) 22:16:45.23 ID:???
なぜか「文字おおすぎ」でかきこめないorz
何で?

148 :787 ◆x0o.lpJmC2ij :2012/05/28(月) 22:40:27.09 ID:???
それも1分で一回りという遅さで。カツンと、あえて音をさせて歩き回った。
彼が一歩動くたびに、リンドグレンは身体を小刻みに震わせる。
この小男には悪いが、見ていて非情に滑稽であった。
「相手がジブリールならまだ良いとすら思えるよ。
 だが、あの『ラクス・クライン』とは……。言葉が思い浮かばん」
怒りの発散の場を求める心を抑えながら、デュランダルはエリオットの正面に立った。
傍らにいたイザークに目をやって、
「この男を独房へ。一つでも良い、彼女の動向に関するものなら何でも良い。
 何としてでも聞き出す。放り込むだけでよい、尋問官は後で選定する」
「はっ!」
イザーク・ジュールは、ディアッカとシホには命あるまで待機しておくよう命じ、
部下二名にエリオットを両脇から抱え上げさせ、部屋から引きずり出していった。
デュランダルは大扉が閉まるや、先程まで座っていた椅子に、座り直した。
力がない。それも当然であったが、そうも言っていられない状況であった。
「議長、早急に各艦隊司令をここメサイアに集結させるべきでしょう」
と、アスランが口を開いた。
東亜の大統領とオーブの首長、並びにマスコミ関係者までもがあの場に居合わせたのだ。
この事態が全世界に広まるのも時間の問題であり、
まず第一に事が発覚すれば、プラントの世界における外交上の地位が、
一時的に失墜するであろうことは誰の目にも明かであった。
世界を戦渦へと巻き込んで暴利をむさぼるロゴスと、
それを打倒し平和を勝ち取らんとするプラント主導の連合軍。
という、民衆にも浸透しやすいシンプルな勢力構図が瓦解してしまう。
旧世紀で言うなればアメリカ合衆国国務長官が、
国際テロ組織『アルカイダ』のリーダーと通じていたと発覚するようなものである。
アメリカ、現在の大西洋連邦だが、それとて前身は200年ほどの歴史を誇っている。
比べて此方はプラントという、二年前にようやく存在を認められた新参国家。
デュランダルをトップに擁し、新たな梶を切ったはずの、若い国家。
先々代より先の指導者層による迷走から発せられた『怨恨の種』も残り、
世界に対し贖罪も終わってすらいない、
極めて危ういバランスの上に成り立っているコロニー国家なのだ。
ラクスが現在、地球圏で最も不透明で危険な集団の頭領であることは、
まだ世界の殆どが知らないことであるが、相手が誰であれ国務のトップレベルの人間が、
テロの首謀者と通じていた事実にはかわりがない。

『極めて迅速に事を隠蔽し、諸国並びにメディアの関心を他方へ向けさせるべき』

デュランダルもそう考えていた。だが問題なのは、先程連れ出させたリンドグレンだ。
つまり、ラクス・クラインの動きがどう出てくるかが非情に気がかりだった。
ヴェステンフルス隊が残り、サザビーの回収を待つ事となっているが、
現在まだその件に関する報告は入っていないし、問題はグワダンの行き先だ。
『ゼダンの門』…U.C.において、ジオン公国最後の防衛戦となり、
ティターンズの一大拠点として存在していたという巨大な軍事要塞。
航行ルートから計算すると、グワダンの行き先は確実にそこに入る。
「我々プラントの内情が他国へ知れ渡るより先に、
 東亜・オーブ宇宙艦隊、並びにZAFT連合艦隊をかの『宇宙要塞』へ向けさせましょう。
 陥落作戦開始の報が流れれば、こちらへの詮索も無くなりはせずとも、多少は緩くなります。
 その際、内々に片づけてしまうのが順当かと思われますが」

149 :787 ◆x0o.lpJmC2ij :2012/05/28(月) 22:42:15.02 ID:???
ビューア登録で遅くなりました、サーセンm(_ _)m

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「“内々に”?」
ディアッカが、アスランの言葉に首をかしげた。
彼がアスラン視線上に立ち、
「それはどういう事だ、アスラン。
 ここは本国で正式な裁判に則って…」
「考えが甘い、ディアッカ。相手は『ラクス』だぞ?」
「だからと言ってだな…」
ディアッカのみならずジュール隊は、ラクスがすでにかのプラントの歌姫ではなく、
空前絶後の軍事集団を抱える女傑と化していることは、すでに知っている。
だが、直にあっていない以上、まだ割り切れていない部分も確かにあった。
今回の件も、本国へ裏切り者を搬送し裁判にかけその罪を本国内で密かに問うことが、
まっとうな方法だと判断していたし、通常ならデュランダル達もそうしたろう。
だが、アスランは強硬にも、
「……ディアッカ。内政事務次官が通じていたんだ。そこから考えても分かるだろう?
 我らが母国・プラント本土に、どれだけ彼女の『眼』や『耳』がいると思う。
 ましてや、『司法』に手を伸ばしておかない理由が…俺には考えられない」
アスランはディアッカの眼を、睨んだ。
ほんの数ヶ月。一年もしない間に、彼に何があったのだろう?
ディアッカは、そう考えざるを得なかった。彼の目が、今までの彼とは違う。
一瞬だけ、“暴”の臭いがした。そして、すぐに消えた。
文字通り、消えたのだ、アスランの眼から何もかもが。
上向きの感情も下向きの感情も、何もかもなくなった静寂。
それも一瞬だけであり、ディアッカは背筋に寒いものを感じ取った。
(これは、本当にあのアスランか?)
優秀で負けず嫌いなくせに、お人好しで事を荒立てるのが嫌いで、
おおよそ軍人に向いてるとは思えない甘い男だったアスランか?
その当の本人は、デュランダルに向き直って、
「議長、リンドグレン次官への聴取は私がやります」
「いいのかね? 君にはシャアが不在の間、レウルーラを纏める役があろう」
「纏め上げるのはトライン艦長の役目、それにMS隊にも心配は結構」
アスランはシンらに眼をくれて、議長に目線を戻す。
デュランダルは、アスランの尋問を許した。
「存分にやれ、アスラン」
「はっ!
 それではまず一つ、次官秘書並びに、
 本日次官を訪問したメディアの人間悉くを拘束する許可を頂きたい」
このとき、デュランダルは、一瞬だけ自分の判断を後悔した。
デュランダルから見た先には、一欠片の感情もない眼があった。

150 :787 ◆x0o.lpJmC2ij :2012/05/28(月) 22:44:16.03 ID:???

※※※※※※※

〜メサイア・監房区〜

バァッ、と暗闇の中に閃光と称すべき明かりが灯され、
エリオット・リンドグレンは目を眩ませ、のけぞった。
狭いわけではないが、光が殆ど差し込まない作りになっている部屋の中で、
金属製の椅子の腕に彼は座らされていた。金属製のテーブルも見受けられる。
その向こうに見える寝台も、薄い毛布一枚の硬そうなものであった。
「これは、いかに囚人とはいえ粗雑すぎやしないかね?」
「そうですか? これから貴方が暮らすことになる部屋だ。
 このぐらいが妥当だと思っておりましたが……」
あざけるように、目の前の青年が彼に言葉を投げかけた。吐き捨てるように。
その言葉をお前が言うのか。エリオットは、アスラン・ザラの顔を見ながらそう思った。
ZAFTのエースとして名を馳せていながら、一度はプラントを、
父親に弓を引いた反逆者でありながらデュランダルに阿り今に至るくせに。
「妥当だと? ではこの私の状況をでおう説明する気なのだ!」
「……ごちゃごちゃしゃべるな、鬱陶しい」
アスランは手にしていた警棒を、軽く振るった。
ズドッ、という鈍い痛みと共に、右に脇腹に抉り込まれる。
「か……はぁ……が…」
エリオットは今、椅子に座っていることに間違いない。だが、おかしい。
椅子の背もたれが曲げられており、拘束できるようになっているのだ。
「状況なぞ説明しなくてもすぐに分かりますよ」
おかしい、おかしい、おかしい、おかしい!
コレはどう考えても囚人に獲るべき対応ではない!
そもそも国家反逆の罪が自分にあるであろう事は知っているが、
裁判も無しに事に及ぶなど、近代国家として考えられない!
「この男の手の拘束を解いてやれ」
アスランは傍らの兵に命じた。
エリオットは兵一人に腕を押さえられつつも、拘束を解かれる。
もっとも、想像と違い解放された両手はそのまま、目の前のテーブルの上に押しつけられた。
無理矢理、手を開かされる。鈍い痛みに苦悶の顔を浮かべた。
「……!? 待ってくれ! 何なんだ、これは!」
アスランが、向かいの椅子をひいて、座る。
紙とペンがある。形だけは尋問だった。向こう側だけであるが。
「さて、次官。回りくどい質問は無しにしましょう。
 ……ラクスの確保した“要塞”の場所はどこです?」
やはり、そう来た。自分に聞きたいことはそれくらいだ。
“あの方”の動き次第で戦況が動くのは、プラントとロゴス双方のトップが知っている。
だからこそ、情報を持つ私への対応も、と思っていたのに。
「生憎ですがね、次官。私は議長のようにお優しい人間ではないものでね。
 もったいぶる人間は何より嫌いなんですよ」
アスランという人間をよく知る人間には噴飯ものの台詞を言い放ち、
彼は紙とペンへ手を指しながら、言った。
「今だけです、ここで全てお話下さるなら、何もしません。
 でももし、何も言わぬなら……」

151 :787 ◆x0o.lpJmC2ij :2012/05/28(月) 22:46:11.10 ID:???
アスランは、拘束に参加せず、独房の門前に立つ兵から何かを受け取った。
ここで気が付いた。この独房は、普通じゃない。
窓が何もない。壁が異質だ。
まるで、音を漏らさないために作ったかのようだ。
「……!?」
「もし何もおっしゃらないのなら……」
アスランは、テーブルの上に、無骨な物体を置いた。
「その小汚い指を潰します」
3ポンドハンマーである。
(はっ?)と、エリオットは呆気にとられた。
ふざけているのか、この優男は。そんな事をすれば、
「冗談はよしたまえ、そんな事をすれば国際法違は……」
そう、そう言いたかった。被疑者や捕虜への拷問はそれこそ旧世紀。
C.E.という新時代に変わるまでもなく、近代国家が成立した頃すでに廃止されたはずだ。
国際法にしっかりと禁止が明記された行為のはずだ。
ただそれは何もかも、《バレたら》の話である。
だが、このときのアスランは一切の躊躇もなかった。
エリオットがそう口にした瞬間、ハンマーを手に取っていた。
大きく、彼が振りかぶる。嘘だろ、やめろ、やめてくれ。
そう彼が口にしようとした瞬間には、もう何もかもが手遅れになっていた。

グシャァッ

「qあwせdrftgy……○×▲●▼■!!??」

アスランの目の前で、男が声にならない叫びを上げながら、
ガタガタと椅子が揺れるほどに身体を震わせていた。実に、醜い。
人間の指を一本潰したというのに、意外にも冷静でいられた。
自分なら本来此処で、ハンマーを使って脅すことはおろか、
尋問の場に立つ事すらままならなかったかもしれない。そう考えると、進歩したか?
それをよく考えてみると、否である。自分は、演じているに過ぎない。
“恐怖の尋問官”という役割を自分なりに構築したら、こうなっただけだ。
そもそも、この男の方に日があるではないか。
あの怪物が如き女へと変貌したラクスと通じ、何年もの間、
プラントの国状や軍事機密までもを彼女に流し続けていた“裏切り者”
「素直に話して下されば良かったものを……」
「……か……ぁぁ……」
「ラクスは未だ、本国では“アイドル”であり“救国の歌姫”ですからね。
 議長や私たちがそうしたのですから、当然と言えば当然。
 ……だからなおさら、貴方が重要なのはおわかりでしょう?」
アスランは表情を変えることなく、潰し血がにじみ、破けた皮膚を“つっつく”。
「ああっぐっ!?」
「そんなラクスと懇意だからと言って、本国で裁判にはかけられない。
 テロの首謀者と言えども名を出さねば誰も信じませんから……」
ハンマーをエリオットの眼前に、突きつける。
彼の顔が青くなり、眼が恐怖に染まる。身体が、震え出す。
(驚いたなぁ……)
アスランは内心そう思った。この状況が、心地よい。

152 :787 ◆x0o.lpJmC2ij :2012/05/28(月) 22:48:40.89 ID:???
極めて前時代的な方法で情報を吐くことを迫る尋問官。
その役に没頭している自分がいる事に気付く。だが悪いとは思わない。
(悪いのは裏切ったこの男だ)
そう割り切って物事を考えられる。何故だろう。
一人間としてのアスラン・ザラを封殺し、
“情報を聞き出すためならどんな手段を用いてでも聞き出す人間”になりきっているから?
それとも、生来こういう事が好きなのに、無理矢理自分をごまかしていたからなのか?
まぁ、どれが本当なのか何てこの際どうでも良い。
「答えて頂きたい、さもなければもう一本潰します」
「……クソ……喰らえ」
男が絞り出したのはその一言だけだった。
アスランは、躊躇無く、ハンマーをもう一度振り下ろした。
さっきのは右手の小指だった。なら、今度は左手だ。
耳をつんざかんばかりの絶叫が、聞こえる。でも、まだ吐かないかもしれない。
だがこの場所でをの問いに対する回答は至極簡単なものだ。続ければよいのだ。
アスランはハンマーを置いて、もだえ苦しむ男の背後に回ると、
「手をもう一度拘束しろ」
と命じ、手錠をまた後ろ手にかけさせると、
髪の毛をひっ掴んで無理矢理後ろにのけぞらせた。
「はぁ…はぁあぁ……か…」
「“まだ指が二本潰れただけ”じゃありませんか、次官。
 艦隊の出向準備が整うまで時間はたっぷりあるんですよ。
 ……ここで終わりにしませんか?」
「だ……誰が言う……ものか……」
「……強情な男だな」
誰の目から見ても、異常な空間のはずだった。
だが、この場にいる兵達も、アスランも“酔っていた”。
【スタンフォード監獄実験】で立証された事象に、少し似ているかもしれない。
ただ、禁止されているはずの拷問を平気で行えるのには、
役割と雰囲気に飲まれているから、とは単純に言い切れないものがある。
アスランにとって、『ラクス・クライン』はすでに婚約者でも、
プラントの歌姫でも、二年前共に闘った同志でもなく、ただの『悪魔』であった。
グワダンで再開した彼女を一目見たとき、悟った。
この女は生かしておいては行けない人間だったのだ、と。
先刻のこの男の告白から聞いたとおりなら、今回の大戦は彼女がお膳立てしたものだ。
もしそれが真実であるならば、父や母が死に、友が大勢死んだ二年間の大戦はどうだった?
ZAFTの軍事機密であるフリーダムとジャスティス、エターナルの所在も把握し、
双方に注目されるべく動いた、あの時のラクス・クラインはどうだった?
我が父・パトリックが、彼女の父・シーゲルを殺害することもすでに計画内だったのか?
そうだ、二年前から彼女はそうだったのだ……と、そう考えると全てに納得がいった。
歌姫の仮面をかぶり、救国の女性として振る舞いながら、
世界を混乱に陥れる手だてを秘密裏に張り巡らせ、国家の中枢にすら食指を伸ばす。
各地に火種をまき散らして寝かせておき、くすぶっていた火種に油を注いで、
各地を跳梁し戦渦を拡大させ混乱の渦にどんどん巻き込んでいく。

153 :787 ◆x0o.lpJmC2ij :2012/05/28(月) 22:50:26.28 ID:???

これを悪魔と呼ばずして何と呼べばよいのか、アスランは知らなかった。

だが一つだけ確かなことは、怪物を葬るには、自らも怪物になるべきだという事だ。
その発想が、アスランにはあった。デュランダルやシン、そしてシャア達以上に、
ラクス・クラインという人間を知ってしまっているが故の判断であった。
たとえ戦後指を刺され、残忍な人間との烙印を押されようともかまわない。
彼女を葬り去らなければならない。それは、元婚約者としてのケジメだとも思う。
もっと早い段階で彼女の本性に気付けば良かったのだ、俺が。
二年前もそうだったけど、誰か止める人間が彼女には必要だったのではないだろうか?
キラは、よく考えれば彼女が『取り込んだ』と見るべきで、
それはもしかしたら俺の役割だったのかも知れない。
アスランの頭の中は、先の会談の時からずっとこんな感じである。
常に自らを苛み、もっと俺が俺がと責め続けた結果が、これなのである。
今のアスランの顔は、冷たい笑みを貼り付けた鬼にも見えた。
そんな彼はさらに男の髪を引っ張って、漏斗を用意させた。
「……!? ちょ、ちょっとまっ……ぐむぅ!」
何をする気なのかはすぐに分かった。
アスランはエリオットの口腔内に漏斗をねじ込むと、
水がいっぱいに詰まったガロンボトルを取り出していた。
「話してくれますか? 次官」
エリオットは、首を何度も何度も縦に振る。
もういやだ、話してしまおう。そうすれば少なくとも楽になれる。
後に『あの方』からの仕置きがあろうが、今このときの苦しみよりはまだ良いかも知れない。
アスランの顔が、ほころんだ。先の冷たい顔とは違う、いつもの優しい笑顔。
「そうですか、それはよかった。
 ……でも嘘を話すかも知れないな」

彼はその笑顔のまま、漏斗に水を注いだ。



154 :787 ◆x0o.lpJmC2ij :2012/05/28(月) 22:52:12.01 ID:???

※※※※※※※

〜メサイア・議長執務室〜

「「アクシズの場所がわかった!?」」
シャア・アズナブルは、ハイネ・ヴェステンフルスの属するムサカに回収され、
メサイアにたどり着いて後、すぐに此処へとやってきた。
先程から驚くような話ばかりである。国の内政のトップにあたる人物の離反。
それも数年前から続いていたのが発覚するとは、頭が痛くなる話だ。
だが、数年前から裏切っているような相手から、よくすんなりと情報を聞き出せたものだ。
などと感心していると、
「アスランが吐かせたんだ、尋問でね」
「アスランが?」
ハイネは首をかしげる。アスランはMSの操縦技術こそ最高クラスの男だが、
尋問など、やってる側も精神がすり減るような、人対人の作業は苦手な印象があったが……、
「情報を信用できるとは思ってないさ、
 ラクスを心酔していた人間ならなおさらな」
「ならば信用できる情報を吐かせるまでです」
シュンッと、機械の音が聞こえシャアとハイネが振り返ると、アスランがいた。
印象が、変わっている。二人はそう思った。短い間に、変わりすぎだ。
「お前、本当にアスランか?」
「ハイネ、どうかしたのか? 俺は俺じゃないか」
怪訝そうな顔を浮かべる彼の顔はいつも通りのアスラン・ザラだ。
だが、この全身から漂う感覚は何だ!?
「いや、何か…。お前が一瞬空っぽに見えちまってさ」
「空っぽ? 心外だな、お前でも怒るぞ?」
ハイネの見解は正しい。少なくともシャアはそう思った。
情の深さ故に悩み苦しむ、年相応の青年だったアスランでなく、
それこそからっぽの『器』に投影した何かを見ているような錯覚に陥ったのだ。
「ああ、隊長、ご無事で何よりです」
「私の心配はいい、それより、手に入った情報の内容は?」
話を元に戻した。これ以上追求しても、彼は何も言うまい。
アスランはデュランダルに目をやって、彼がうなずくのを見ると、
執務室のモニタの前に進んで、地球圏の映像を映し出した。
「先だって、裏切り者と判明したリンドグレン次官を尋問し、
 ラクス・クラインの本拠地とされている『アクシズ』なる小惑星の所在を聞き出しました。
 まぁ、彼の言葉のみ鵜呑みにするわけにはいきません」
突きの裏側を、レーザーポインターで指し示しながら言った。
L2宙域。シャアの知る宇宙で言えば《ジオン公国の存在した場所》。
シャアにとっては故郷と言えるコロニーが存在していたはずの場所である。
「月面のアルザッヘル基地とはちょうど正反対の、月裏側です。
 もっとも、すでに移動していると見た方が自然でしょう」

155 :787 ◆x0o.lpJmC2ij :2012/05/28(月) 22:54:09.75 ID:???
と、デュランダルとハイネ、そしてアスラン等が議論する中で、
シャアはアスランの纏っている《モノ》が、変質しつつある気がしていた。
かつて、元々の優しい性格を鉄の仮面で隠したハマーンのような危うさが、
彼からも感じられて成らなかった。それも、彼女よりタチの悪い方向のものを。
(自ら怪物になろうとでもいうのか、アスラン……)
アスランは、盲目になりつつあった。
化け物を駆逐するのは化け物だと、思い始めていた。

化け物を最終的に倒すのは、《人間》なのだという事を、見失いつつあった。



第37話〜完〜



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と、いう訳で37話投下終了です
種キャラも順当に成長するだけだと面白くないので
アスランはこんな感じにしてみた、ちょっぴり反省

ではまた、次回お会いしましょう(・ω・)ノシ

156 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/28(月) 23:08:35.74 ID:???
全裸ならぬ全禿か

157 :787 ◆x0o.lpJmC2ij :2012/05/28(月) 23:27:23.40 ID:???
>>156
イメージしてみました

と、ここで自ら誤字発見orz
ガッされなければなりますまい(wktk

>>150
「妥当だと? ではこの私の状況をでおう説明する気なのだ!」

「妥当だと? ではこの私の状況をどう説明する気なのだ!」

158 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/28(月) 23:31:45.96 ID:???
>>157
乙、そしてガッ

159 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/28(月) 23:48:32.40 ID:???
投下おつおつ
          _
      ミ ∠_)
         /
         /   \\
 ウイーン  Γ/了     | |
  ウイーン  |.@|    | | ガッガッガッ
       | / | .     人
       |/ |    <  >_Λ∩
      _/  | //. V`Д´)/
      (_フ彡      >>157/

160 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/29(火) 00:11:18.91 ID:???
投下乙です

この作品では凸じゃなくアスランだと思ったら、もっと恐ろしい形容し難い何かに変わろうとしている…ガクガクブルブル
アスランのSAN値は大丈夫なのか?

161 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/29(火) 00:19:16.95 ID:???
大丈夫、とっくの昔に0になってるから減りようが無い

162 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/29(火) 00:48:58.96 ID:???
アスランの乗機がザクレロになりそうで怖い

163 :787 ◆x0o.lpJmC2ij :2012/05/30(水) 23:28:02.85 ID:???
みなさんどうも、787です
リアル事情が立て込んできたもので、製作ペースが遅れてます
2〜3週に一回投下できればいいなといった感じです
なので次回の投下はけっこう先になるかと思われます

申し訳ありません

164 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/30(水) 23:28:50.76 ID:???
がんがれー

165 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/30(水) 23:52:29.82 ID:???
乙です
そして来るのが遅かった…

166 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/30(水) 23:59:01.28 ID:???
|・∀・) 乙です、リアルで無理のかからないように頑張ってくださいまし

167 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/31(木) 02:29:55.92 ID:???
がんがれー
しっかり触媒効果発動してSS墓場からまた一人↑戻ってきておられるしw

168 :通常の名無しさんの3倍:2012/05/31(木) 03:55:46.66 ID:???
こらwwww
俺もそのAAでついそうかなと思ってしまったけどさw

何はともあれ787氏乙
アスランェ・・・

169 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/04(月) 14:05:14.98 ID:???
のんべえ先生は何時になるかなー…

170 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/04(月) 14:45:55.32 ID:???
>>154
付き→月
復活お待ちしていました

171 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/05(火) 10:24:09.96 ID:???
UCep5見てきた人にちょっと聞きたいんだけど
「ラー・カイラム、どの位の高度で航行」していたか知りたいんだけど…


172 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/05(火) 15:14:29.46 ID:???
高く見積もっても200以下くらいじゃないか

173 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/08(金) 12:38:10.70 ID:???
空宙両用戦艦の重力下高度はいまいちよくわからない。高い山脈は越えられなかったり
大気圏離脱も設定が単独だったり要外付だったり。ホワイトベース飛行速度マッハ12なんてもはや黒歴史
ターンエーでウィルゲムが高度80で飛んでるが参考にならんよな……
普段は低く飛んでるイメージあるけど、視認性とか回避性の問題かな

174 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/08(金) 16:00:51.68 ID:???
どっかのaナンバース、マヴラブオルタ転移のSSでは
ラー・カイラムと大天使が時速500キロくらい出てたみたいだったけど?

175 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/08(金) 17:10:33.88 ID:???
スパロボの設定持ってきてドヤ顔されたってどうやってリアクションとれってんだよ。


176 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/08(金) 17:13:17.71 ID:???
おいおい、ここは二次創作の設定(ryってツッコむところだぜHAHAHA

177 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/08(金) 18:39:35.61 ID:???
おいおい宇宙世紀は航空力学丸無視の外見でスラスターだけでマッハ5の速度で強引に飛んでるドップとかいう化け物がいるんだぞ

178 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/08(金) 23:00:32.94 ID:???
>>177
ミノ粉に頼らずに超重量を浮かすザンジバルもな

179 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/08(金) 23:18:48.09 ID:???
ミノさん偉大だな

180 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/08(金) 23:50:00.80 ID:???
空飛ぶマゼラトップとか考えた奴は頭おかしい

181 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/09(土) 08:09:47.79 ID:???
考えたの禿じゃネーノ?

182 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/09(土) 11:43:26.14 ID:???
トミノ腐好き粒子だからな

183 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/09(土) 12:47:08.56 ID:???
禿が頭おかしいのは普通だから別におかしくない…あれ?

184 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/09(土) 13:17:58.71 ID:???
えっ?頭おかしいは禿への褒め言葉じゃないの

185 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/09(土) 17:03:18.96 ID:???
>>180
英国系ジオン人とかドイツ系ジオン人なんだろうな。

186 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/09(土) 17:06:42.79 ID:???
ジオン公国で人気のアニメ
「輪るパンジャンドラム」

乞うご期待!

187 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/10(日) 02:09:09.40 ID:???
ドイツの科学力は世界一ィィィィィィィィッ!!!!!!

188 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/10(日) 11:51:19.49 ID:???
宇宙氷山要塞ハボクックと宇宙自走爆雷パンジャンドラムが間に合っていればジオンは負けなかった

189 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/10(日) 16:27:48.95 ID:???
コナミのエアフォースデルタBWKはバイク戦艦が出てくるというので買ったな
ベースでのアドベンチャーモードの意味が無かったが楽しかったよ

190 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/10(日) 17:48:31.98 ID:???
スレと関係無い話だけなのにもビックリなのに何の脈絡も無い書き込みだ。

191 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/10(日) 21:34:12.87 ID:???
触るなよ…荒らしが見ている

192 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/10(日) 22:51:14.67 ID:???
投下ないかな、、予告でもいいけど

193 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/11(月) 15:04:52.51 ID:???
>>186
ギレン閣下「生存〜ん戦略ーっ!!」w

194 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/11(月) 15:46:27.57 ID:???
EXVSフルブーストのOPで何故か共闘してる胚乳とスターゲイザー見て妄想中

195 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/13(水) 14:42:24.37 ID:???
>>180
マゼラアタックって地上占領できる戦闘ヘリ的なコンセプトというのをどっかで見たな

196 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/16(土) 23:25:33.69 ID:???
今更かもしれんが『失いし〜』のアムロみたいに死んだと思って二階級特進させたら実は生きてた。なんてことになったら実際はどうすんの?

197 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/17(日) 02:48:08.64 ID:???
どうなんだろうね、第二次大戦時の旧日本軍なら結構事例ありそうだけどw

198 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/17(日) 06:10:59.37 ID:???
ttp://www6.atwiki.jp/army2ch/pages/17.html#id_8a8879b6

グーグル先生マジ万能
↑の例だと昇級が取り消しになったみたいだな

199 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/17(日) 08:14:19.60 ID:???
飲兵衛氏降臨を願って供物をお供えしよう
「イカ徳利」

200 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/17(日) 09:55:29.52 ID:???
「鮪のカルパッチョ」

201 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/17(日) 16:59:38.91 ID:???
じゃあ、俺は「ハモン・セラーノ(生ハム)」と「貴腐ワイン」

202 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/17(日) 18:22:58.09 ID:???
>>196
生存が確認できた時点で取り消しになるらしい。

203 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/17(日) 22:50:55.86 ID:???
欲目だけど、アムロの功績考えると取り消さなくても良いと思っちゃうw

204 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/17(日) 22:52:16.15 ID:???
連邦上層部「アクシズ落下阻止の危険手当として金1000円を支給する!」

こんなもんだろう

205 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/17(日) 23:36:55.23 ID:???
今更アムロに帰ってこられたりしたら上層部指示による暗殺か一年戦争後の軟禁生活に輪をかけた厳重な監禁生活だろう

206 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/18(月) 01:30:32.79 ID:???
作中での認識は取り消そうにも関係部局に連絡が取れません!
じゃあしゃーないな
かな?
建国後独自任官で追認と

207 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/18(月) 02:03:58.49 ID:???
戦死で二階級特進って爆弾3勇士あたり由来の日本独特の習慣だから
連邦軍で二階級特進に値する功績上げた以上
生還しても取り消しは無いと思う

208 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/18(月) 10:37:51.66 ID:???
敵の総帥仕留めたついでに地球まで救ってるからな

209 :通常の名無しさんの三倍:2012/06/18(月) 16:58:27.00 ID:cGgFYfiu
むしろΖのときみたいに脱走しそうだよなw

210 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/18(月) 17:22:15.25 ID:???
アラスカ戦とかオーブ戦を的視点で見てみたいな


211 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/18(月) 18:19:45.75 ID:???
オーブ戦は面白そうだ

戦域全体では勝ってるのに要所要所でロンドベルに壊滅的な打撃を食らい、それでも着実に進めていたのに、突如何処からか現れたネェルアーガマ艦隊に手痛い反撃を加えられるとか

連合軍司令官の怒鳴り声と一緒に頭の血管どれだけ切れたかと思うとw

212 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/18(月) 19:36:04.76 ID:???
>>210-211
敵視点の書き間違い?

それは是非見てみたいな…
そういや失いしアンソロ書きの980さんはどうしたんだ?


213 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/18(月) 19:55:46.08 ID:???
ロンドベルにボコられるのは想定の内だろうよw心情的には脳髄沸騰してるだろうがwww
可哀想なのは突然現れたネェル・アーガマ艦隊と突然戦闘する羽目になった部隊だろう。
貧乏くじなんて生易しいもんじゃねぇぞ

214 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/18(月) 20:23:54.24 ID:???
>>208
一年戦争終結時は一時的に英雄視されたものの、語るニュータイプ論のわかりにくさに
世間から飽きられ結果的に容易に軟禁生活に追い込まれてしまったというが
ガチ地球を救ったと言える「シャアの反乱」の後でもし転移もなく生還してたら
さすがに軍上層部が手出ししようにも一般将兵や世論が黙ってないのでは。
そういえば宇宙世紀の特に連邦側だと、エースとか英雄的軍人への世間の人気や
評価ってどんなものなんだろ?

215 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/18(月) 20:33:44.27 ID:???
アムロは軍のパンダ
ティターンズ的な任務を行うロンドベルなので
アムロの人気と名声を利用した

216 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/18(月) 21:13:39.79 ID:???
なんかアムロの髪型で軍服着たパンダのマスコット想像したw

217 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/18(月) 23:34:38.44 ID:???
まさかラクスの声の人とギュネイの声の人が結婚するとはなぁ

218 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/18(月) 23:43:12.86 ID:???
そうか
芸スポ記事にあったあの人はラクスの人か

219 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/19(火) 01:41:37.40 ID:???
誕生日に手に入れたジョニ黒でも

220 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/20(水) 21:21:47.31 ID:???
>>214
アメリカならこれ見よがしに政権浮揚のマスコットとして、勲章授与したり、
ホワイトハウスに招かれたりするんだろうけど・・・

しかし、改めて思うのは、地球連邦はつくづくアメさんと大違いだな
危機管理にしろガバナンスの弱さにしろ・・・
普通に考えたら、地球連邦なんてアメさん主導で出来そうなもんだが、
ガンダムの世界だとアメリカが主導して出来た様には思えんし

221 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/20(水) 22:26:19.14 ID:???
>>220
欧羅巴主導でも違う感じはあるね。


222 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/21(木) 07:19:36.95 ID:???
F91のときに
バカンス映像でアロハ着てて何かバカなこと抜かしてた奴いたが
アレには子供心に絶望感的なものを感じたのを覚えている…

今の何処ぞの島国の内閣もあんなのだろうな…マジでマフティー(ハサウェイ)現れて
「9割以上仕留めて」くれんもんか…と思う…

223 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/21(木) 12:32:26.48 ID:???
アタシ、与党の大物政治家がおおっぴらにマフィアと付き合ってたり、
政敵をマフィアに拉致させて惨たらしく殺したり、汚職捜査が
自分の身辺に及んだりしたら、検事や判事と言った司法関係者を
殺すような国に比べて、日本は数千倍マシだと思うの

224 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/21(木) 14:14:33.30 ID:???
そんな終わった様な糞国家と比較するにもオコガマシイとこと比較スンナ
かといって今の日本がそれでいい訳でもあるまい?
それに俺は一言も>>222で日本と一言もいっとらんぞ

何処ぞの島国の糞政治屋さんオッスオッス(侮蔑の視線と嘲笑

225 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/21(木) 16:58:54.05 ID:???
リアルネタはここでやんな、該当スレに行け

それでも…日本にレビル将軍とかプレックス准将な人が
現れてくれんもんか?と思う今日この頃


226 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/21(木) 17:09:56.11 ID:???
>>224
くだらん事で煽んなよ・・・ν速か+でも行って遊んでこいよ

227 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/21(木) 18:03:50.59 ID:???
レビルとブレックスとかマジ止めてwww
レビルはバスクちゃんもビックリレベルのタカ派だしブレックスなんか進んで内乱起こすダメ政治家じゃねーかwww
まだ人を見る目がなかったけど汚名被って地球再生計画立ててたジャミトフの方がマシwww

228 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/21(木) 18:15:10.66 ID:???
次にゴップ議長の話題が出るに、俺のHGUCジェガンを賭ける!

229 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/21(木) 18:41:20.51 ID:???
>まだ人を見る目がなかったけど
真面目な話、特に優れてないけど人を見る目があって優秀な部下がいる奴と
優れてるが人を見る目がなくて、部下に足引っ張られまくりな奴では
どっちが上に立つ者としていいんだろ?

230 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/21(木) 19:11:45.46 ID:???
>>229
そりゃ部下が優秀な方に決まってる
トップの仕事は決断することで、それさえちゃんとできればあとは部下が適切に動くんだから

231 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/21(木) 19:22:38.23 ID:???
どっちにしろ、政治家では無くて軍人だよな・・・ブレックスにしろレビルにしろ

しかし、連邦政府は全く政治家の影が無いと言うか、文民統制クソ喰らえと言うか・・・
連邦の統治制度は>>220の言うように、アメリカとかの自由主義陣営国っぽくないよな
どちらかと言うと、軍人に議席を与える辺りがまさしく、権威主義体制国だな
スハルト体制下のインドネシアも確か軍人に議席与えてたし

232 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/21(木) 19:32:39.17 ID:???
この流れ
ギレンの野望は実に罪深きゲームと言える

233 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/21(木) 19:55:46.05 ID:???
ヴェーダさんが意味ありげにこちらを見ています

234 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/21(木) 21:35:47.79 ID:???
>>222
いろんな意味で同感
一応F-91以降は月に連邦首都をおいたらしいけど

235 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/21(木) 22:35:16.90 ID:???
これ以上はスレチかもしれんが、UCの世界は、
米・英・仏・西独・東独・伊・ソ・日・中・印の大国が
軒並み潰し合って、辛うじて生き残った残りカス
みたいな発展途上の中小国が地球連邦を作った
平行世界の地球なのかもしれん

236 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/22(金) 00:48:38.73 ID:???
つまり
現実→核の炎に包まれ北斗の拳→復興&発展して宇宙世紀へ
という訳だな

237 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/22(金) 00:48:57.64 ID:???
ラプラス事件でリベラル派を排除して
タカ派と軍部が主導権握ったのがUCの連邦政府

238 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/22(金) 02:47:42.10 ID:???
確かユニコーンの1巻で再建中の旧ニューヨークことニューヤーク
とか言ったセリフがあった(確か冒頭のキャスターかコメンテーター)
それから考えると、米東海岸が壊滅的な被害を受けて、アメリカが力を失った
と解釈すれば、政治組織が西側っぽくないのもなんとか納得できる‥‥か?

239 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/22(金) 04:02:38.52 ID:???
しかし、つい西側と言ってしまう辺り年齢層が高いことがばれるなw
まぁ俺もついつい使う言葉だし、欧米も結構使っているけど

240 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/22(金) 12:27:52.36 ID:???
現在の設定はわからんが、古い資料本だと地球連邦軍が設立されたのは西暦1999年になっている

241 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/22(金) 17:43:13.46 ID:???
スプートニク打ち上げが宇宙世紀元年だったころの設定だっけか

242 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/22(金) 18:56:44.63 ID:???
ノストラダムスの大予言が当たってアメリカが崩壊したんだろうな

243 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/22(金) 19:33:36.60 ID:???
冷戦が冷戦のまま終わらずに本格的な戦争になってしまった世界なのかも


244 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/22(金) 20:21:05.02 ID:???
アジア系の高官があまりいないのは、中国本土が壊滅したのかも知れん。
それでホンコンのはずがニューホンコンになってたりさ。

245 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/22(金) 20:45:09.02 ID:???
アメリカはガルマが配属されていたりして
ヨーロッパと並んでジオンの最優先戦略目標だったし
一年戦争以前に壊滅してたなんて事は無いと思う

246 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/22(金) 21:06:21.14 ID:???
>>244
北京がなぜか需要拠点だったな

247 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/22(金) 21:26:18.26 ID:???
でもウォンさんアナハイムの重鎮だぜ?

248 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/22(金) 21:38:22.86 ID:???
>>244>>246
沿岸から200km圏内が激戦区になったけど
内陸部の奥地はある程度無事だったとかありそうだね。

249 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/22(金) 21:50:45.82 ID:???
>>247
ウォンさんベトナム系だぜ

250 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/22(金) 22:35:48.54 ID:???
ソースは?

251 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/22(金) 23:33:33.02 ID:???
遥かなる星か何かかw

252 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/23(土) 00:34:02.47 ID:???
軍事板では一時、地球連邦はアメリカの生産力を持ったソ連だという説があったよ

253 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/23(土) 03:46:23.07 ID:???
おそらく当初はアメリカ型の国家だった連邦政府だが
ラプラス事件以降に大規模な制度改革があったんだろう

一年戦争開戦前から
最新鋭兵器であるメガ粒子砲を装備した宇宙艦隊を多数保有してたりしてて
後にジェガンを50年使い続けるような平和国家になるとはとても思えない

254 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/23(土) 08:58:10.76 ID:???
>>250
ググれば普通に出てくるが。
ウィキとかその他キャラクター辞典とかのサイトで、富野監督の証言としてベトナム系であると紹介されてる。

255 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/23(土) 10:11:04.10 ID:???
軍人に議席を与えて、尚且つその議会が全く機能していない(Zで議会のシーン有ったけど、「人民の代表」の議会にしては議員少な過ぎ)
って、連邦成立前後に一体何が合ったんだろうな・・・代議制民主主義が行われていると思えんし

あと、エゥーゴが自前のアーガマだとかリックディアスなんか配備した金って、連邦軍の予算を幾分か横領したのかねえ・・・
そうでもしないと、民間からの出資だけじゃ、賄えないだろうし
そうなると連邦は文民統制どころか、議会の予算の監査すら出来ない事になるがw

18世紀、19世紀より、人類が不変の価値として、無条件に受容してきたリベラルデモクラシーが連邦成立前後に、
その価値や信頼を失う事態でもあったのかね
そうでもしないと、どこぞの発展途上国みたいな、権威主義体制色の強い連邦の説明つかないし

256 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/23(土) 18:04:55.03 ID:???
1年戦争で人類の半数がおさらばしたし、戦時下の混乱とかもあったんじゃね
それでも杜撰だったとはおもうが

でもちゃんと自己監査できるような組織であったなら、普通にエゥーゴ作る必要も無かった気もするw

257 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/23(土) 18:47:32.13 ID:???
まあ、連邦が欧米などの先進国より、開発独裁の軍事政権っぽいのは解かるな

258 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/24(日) 15:12:29.57 ID:???
>民間からの出資だけじゃ、賄えないだろうし
そもそもこの出資者のスケールが現在の常識を超えてるだろ。
今の数倍の市場で「ゆりかごからミサイルまで」をやってる工業グループや
そこと凌ぎを削る華僑商社だぞ。
開発設備や技術者も出資者の自前だから
金だけ出して出資先に開発させる場合より全然少ない額でいける筈。

259 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/27(水) 16:16:49.41 ID:???
数日間の試行錯誤の結果
ギュネイが主人公でラクスEDは無理だとわかった

260 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/27(水) 21:28:45.70 ID:???
ギュネイ主人公よみたかったなぁ。

261 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/28(木) 00:54:51.11 ID:???
スパロボDで主人公の親友ポジができたんだから
主人公もいけるはず

262 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/28(木) 11:34:25.80 ID:???
ラクスEDと正気の世界とガンダムSEEDを捨て去った何かなら出来るよ

263 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/28(木) 16:19:46.03 ID:???
もしクエスがCE世界に来たら…ラクスやキラに凸とは絶対相性悪そうだなw
ロンゲ議長に懐いてレイといがみ合い、それの仲裁に頭を悩ませるシンとルナが
容易に想像できるwww
あと、一応シンとルナは両方妹いる(いた)からクエスとも相性悪くない気がする

264 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/28(木) 20:06:23.85 ID:???
最近職人さん達来ないな・・・
もう足を洗ったのだろうかねぇ

265 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/28(木) 21:53:57.42 ID:???
>>263
さあプロットの作成に入るんだ

266 :427 ◆ZSVROGNygE :2012/06/29(金) 00:01:39.56 ID:???
ども、ご無沙汰しています。お供えされてもなかなか返礼というか目算が出せないのでご挨拶も出来ませんでした。申し訳ない。
427です。実は今もなかなか窮地におります。しかし、長らく待たせているので、こつこつ作っていたものを少し並べてみました。

・・・しかし、M1買っているくせに、この画像・・・こんな事ならフリーダムとストライクくらい買えばよかったと反省している。

http://ifcca.x0.com/seed/joyful/img/169.jpg

もう少ししたら落ち着くので7月か8月くらいに投下できればと考えています。ではまた。

267 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/29(金) 00:26:19.44 ID:???
>>266
プラモより蔵書に目がいったw

268 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/29(金) 00:39:12.39 ID:???
GMのシールドがw

269 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/29(金) 04:40:28.98 ID:???
ジムはM1コンパチ盾のロンデニオン仕様かw

270 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/29(金) 07:41:48.25 ID:???
…なんか蔵書が親戚(助教授補とか何とか言ってたが…)
のと似たようなのばっかり…w

やはりのんべえ先生、教養人だったんでつね…


271 :通常の名無しさんの3倍:2012/06/29(金) 08:16:45.20 ID:???
>>266
生存報告乙であります
M1のライフルとシールドが心憎いですね
スレ住人一同、気長にお待ちしておりますので、くれぐれもご無理をなさらぬようお体に気を付けて下され

272 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/02(月) 10:28:16.00 ID:???
ペーネロペーの後ろに居る機体が気になる


273 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/02(月) 11:49:07.85 ID:???
ネモ?

274 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/02(月) 20:31:46.23 ID:???
>>273
言われてみれば足の形と色で連邦軍仕様のネモっぽい

275 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/04(水) 17:44:41.13 ID:???
ネモさんはジム3よりは強いモビルスーツだと思うんだ・・・

276 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/05(木) 09:34:40.08 ID:???
ネモIIIなら同意できるかもだが素ネモはジムIII未満だろ

277 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/05(木) 11:32:15.40 ID:???
もう職人飲兵衛氏しかいないんだしスレ廃止でいいんじゃないか?

278 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/05(木) 11:34:18.56 ID:???
もう雑談だけだしねえ
統合スレに行った方がっていうけどあっちも過疎気味だし、もうガンダムのSS自体オワコン臭が・・・・・・

279 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/05(木) 12:11:49.87 ID:???
>>277
どうして787の人を無視するんですかねぇ…
このスレに投稿してるというのに

280 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/05(木) 12:25:56.16 ID:???
どうでもいいが>>277>>278、スレは30分は離そうぜ
疑われる

281 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/05(木) 15:17:30.30 ID:???
つまりこいつらが1スレに書き込んでいいのは1回までということか
実にいい提案だな

282 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/05(木) 15:20:07.57 ID:???
>>277
              ∩___∩
            /  ノ   \  ヽ
            | ●    ● |   なにマジになってんの?
          彡   (_●_)    ミ
           /、   |∪|    ,\   このマッドアングラーやるから帰れよ
          /.|     ヽノ    | ヽ
       ,,/-―ー-、, --、   .|_,|
    r-、,'''";;:;;:;::;;;;:;;::;:;:;;::;:;`'- /_,l,,__ )
   |,,ノ;;:;r'" ̄ ゙̄^"`Y'-、;;;::;:;::;:;:;:;::;:|
    .ヽ,′       ;   `"";;;;;⌒゙')
     ´`゙'''''''''''‐-‐'"`‐-‐'"゛  `゙´
              |  .‖ /
            ("___|_`つ

283 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/05(木) 17:55:18.00 ID:???
久々に見たな、「連邦の白いクマー」。400氏元気かな……

284 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/05(木) 22:43:08.99 ID:fCCvBIuM
400氏の続き読みたいなー

285 : ◆4tLPWf3gZ6 :2012/07/09(月) 01:06:53.43 ID:???
これは一体何事?

286 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/09(月) 08:40:49.31 ID:???
級に過疎ったw

287 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/09(月) 12:29:41.67 ID:???
7月だもの、しょうがない

288 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/10(火) 00:52:02.64 ID:???
誰か小ネタでも良いから……

289 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/10(火) 02:25:09.02 ID:???
クェス、ギュネイの転送ネタで考えているんだが、全体の構想を練るたびにラスト展開に差し掛かるところで思考が頓挫する

290 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/10(火) 07:36:14.78 ID:???
それよりもジェガン又はギラドーガ転移モノ(機体のみ)が読みたい

291 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/10(火) 23:12:40.20 ID:???
クルーゼ隊が発見してザフトで解析

プロヴィデンスがスーパーバージョンアップして最終決戦でキラ抹殺

ピンキー真っ青

ですね分かります

292 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/10(火) 23:14:24.23 ID:???
>>291
解析した技術を即効でぱくって自由に導入、導入後は速やかに元データ消去といういつもの流れで

293 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/10(火) 23:20:22.15 ID:???
クライン派ってすごいなあ(棒読み)

294 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/11(水) 12:30:54.37 ID:???
二次創作とはいえギャグでもない限り原作を好き勝手に変えるわけにはいかない訳で
「できる」を前提に話を進めねばならんのよな

295 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/11(水) 13:30:52.21 ID:???
アフターものならもちろん、再構成ものでも辻褄の合う設定をひねり出さなきゃな、文章なら特に

296 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/11(水) 15:40:47.36 ID:???
細かいこと言い出したら異世界からやってきた人間なんかその世界にしかない病原菌にかかっただけでデッドエンドですよ
でもそれじゃ詰まらないんだから
そんなことは別にどうでもいいでしょう?面白くなれば

297 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/11(水) 17:30:50.74 ID:???
ギャグ物にしても、ええんやで

298 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/11(水) 18:51:36.48 ID:???
なんかどっちも主張が極端で話にならない

299 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/12(木) 00:18:54.61 ID:???
ギャグと言えば、CEアムロさんも良かったのになあ…

300 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/12(木) 12:26:14.09 ID:???
125氏のメビウスリングは傑作だと思う

301 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/13(金) 02:04:24.35 ID:???
メビリンの続きを、オレはいつまでも待ってる

302 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/13(金) 03:43:00.74 ID:???
SIDE:Aの続きも待ってる

303 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/13(金) 16:04:12.87 ID:???
SIDE:A俺も待ってるいつまでも

304 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/13(金) 16:40:10.32 ID:???
嫌な事件だったね・・・400氏は急に消えたんだろう?

305 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/13(金) 22:10:14.16 ID:???
SIDE盟主王は俺も待ってるぞ
可愛い盟主も好きだけど、あの3バカも好き
薬の投与止めても3バカの性格が素だったとか、アムロが普通に3バカいなしてる所とかすげえ好き


306 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/16(月) 18:38:50.08 ID:???
98氏の続きも待ってる

307 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/16(月) 18:39:57.97 ID:???
>>304
殺すなw

308 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/16(月) 18:46:05.80 ID:???
死んじゃいないさ、きっとCE世界のどこかに旅だったんだろう

309 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/16(月) 22:03:30.90 ID:???
そしてヴェイガンのごとく還る機会を虎視眈々と狙っていると

310 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/17(火) 18:02:40.77 ID:???
ELSと同化して対話の旅に出てるのかもよ

311 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/18(水) 20:01:09.61 ID:???
月光蝶の光を浴びて砂になったんだよ

312 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/18(水) 23:44:07.17 ID:???
二次創作を卒業しただけではなくて?

313 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/19(木) 02:41:25.02 ID:???
ララァは賢いな

314 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/20(金) 08:30:09.71 ID:???
にじファン死亡

315 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/20(金) 14:55:49.43 ID:???
ここも死亡

316 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/20(金) 14:57:02.82 ID:???
理想郷も重態

317 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/20(金) 21:14:00.25 ID:???
誰かナタルとアムロの大人デートをエロパロ池ってならんくらいのソフトさで書き上げてくれ

318 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/20(金) 21:35:26.51 ID:???
>>317
つ 「いいだしっぺの法則」

319 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/20(金) 22:40:37.07 ID:???
期待してるぞ>>317

320 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/21(土) 08:04:17.19 ID:???
なんか最近、理想郷がやたらと重くて繋がらないんだけど
某国の攻撃受けてるの?

321 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/21(土) 09:30:18.97 ID:???
>>320
虹ファンの閉鎖で難民が大量流入してるのでしょ。

322 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/21(土) 23:53:42.85 ID:???
>>321
どっちかというと異常な暑さでサーバー側に負担かかってるっぽいと関連スレでは予想していたな

323 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/22(日) 00:40:56.26 ID:???
茨城だから相次ぐ余震のダメージが蓄積した可能性も

324 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/22(日) 05:24:33.26 ID:???
>>322
それに加えて管理人がブラック企業勤めで異常に気付いてない悪寒

325 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/22(日) 06:58:12.04 ID:???
>>318-319
そんな文才あったらとっくに書き上げて投下してる

326 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/22(日) 11:19:18.06 ID:???
>>325
皆同じ事を考えていると思うよ>文才あったら

327 : 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/07/23(月) 02:57:46.69 ID:???
>>317
「なあ、ナタル、少し休ませてくれないか・・・」
汗だくになりながら、俺は弱音を吐いた・・・

まったく、かつて高級娼婦を相手に自堕落な生活を送っていたというのに・・・
いつまでも若くない…ということか・・・

「そんな・・・アムロ大尉、自分はまだ満足していませんっ!もっとっ、激しっ・・・くっ!」

「くうっ!!」
もう何度目だろうか・・・自分を失いそうになるのをすんでのところでアムロはすんでのところで耐えた。

まったく、コーディネーターは化け物だ、ナチュラルはひ弱だと言いながらこれだ。
こっち(CE)の人間の“それ”は遺伝子操作関係なく化け物だ・・・こんな生活を続けていたら間違いなく殺される。




「さぁ、ランジは十分ね!次はランジをしましょう!」
ナタル・・・いや、今はKinectと呼ぶのが正しいか・・・
こんなことを上気した恍惚な表情で一身腐乱に1時間もできるなんて・・・化け物としか言いようがない・・・

俺とナタルはデート中に立ち寄ったオーブの家電量販店のゲームコーナーでランジ地獄に興じていた。
黒人マッチョな店員は「ハッハー、ブチかまそうぜぇ!!たまんねぇなぁー」とハイテンションで
俺をはやし立てるようにランジを始めた・・・


「アムロ大尉!目指すは“アレ”ですよ!」
そう、嬉しそうに彼女が指差す先にはガチムチマッチョ同士がランサーとフラグを握り合っているたて看板があった・・・

あぁ、プレジデンテ・・・僕のここはもうトロピコだ・・・





ごめん、やっぱ無理・・・俺には文才ないや

328 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/23(月) 13:00:50.81 ID:???
>>327
乙、マジで乙、頑張ったのがよくわかった

329 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/24(火) 07:54:36.18 ID:???
はぁ・・・、夏だなぁ・・・

330 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/24(火) 16:14:57.86 ID:???
>>327
笑わせてもらったがゲーマーでなきゃ意味不明だろ、これw

331 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/26(木) 07:44:27.43 ID:???
HOIでモビルスーツ・ラーカイラムってどんな能力地だろうな?…

332 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/26(木) 22:35:37.14 ID:???
赤い彗星っぽい男のアパート生活描く「シャアの日常」始動

本田雅也脚本による南北の新連載「シャアの日常」が、本日7月26日に発売された月刊ガンダムエース9月号(角川書店)にてスタートした。

「シャアの日常」は、記憶を失った男が狭いアパートの一室で目覚めるところから始まる。壁には怪しげな赤い服やマスクがかけられており、
着用してみた男はフィット感に驚きを隠せない。シャアによく似た男の不思議な日常をコメディタッチで描いていく。

なお月刊ガンダムエース9月号には、安彦良和が手がけた歴代表紙イラストを印刷した「THE ORIGIN イラストカード」10枚セットが付属。
このカードは3号連続の付録になっており、第1弾は8月号に封入されていた。

http://natalie.mu/comic/news/73558

333 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/27(金) 00:04:53.34 ID:???
>>332
後の考古学者ジェームズ・アークライトである

334 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/27(金) 02:24:07.91 ID:???
>>333
クソゲー乙w

335 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/28(土) 15:55:59.51 ID:???
私も仲間に入れてくださ〜い!

336 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/28(土) 15:57:31.67 ID:???
おやぁ?

337 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/29(日) 01:27:09.21 ID:???
一人遊びでスレ消費すんな糞荒らし
どっかいけや

338 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/29(日) 04:39:43.60 ID:???
また血の気の多いバカが湧いたか

339 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/29(日) 21:46:52.20 ID:???
のんべさんのブライトさんはいい年こいたおっさんだけど、中身はまだ青年時代の熱を残してるのがえーやね
アニメUCでのブライトさんがえらいかっこよかったのと、アムロの写真みて「笑うなよ」って言ったシーンが
実によくてジンときた
ああ、ブライトさんだなぁという気持ちになれた

でもまだ30台であの貫禄をすげえよなぁ

340 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/30(月) 09:59:14.73 ID:???
>>339
くぐり抜けてきた修羅場の数や出会った人間の影響も大きいんだろ
俺らから見れば残念なロリコンであるシャアも、作中では歴史を動かした人物の一人なわけだし。
アムロやカミーユやガンダムチームという手のかかる連中まとめあげてきたり、最終的に出遅れたとはいえgdgdだったエゥーゴと連邦軍まとめてアクシズに派遣したり…ブライト自身にカリスマ的才能はなくても、こなしてきた実績と経験が若さに似合わぬ貫禄を纏わせたんだよ

……別に老け顔なのは関係な…ってなんでラーカイラムの砲身がこっちむ…て…(通信途絶)

341 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/30(月) 11:11:11.11 ID:???
>>340
それで面白いと思ってるとか頭おかしすぎだろ
オナニーは間に合ってるからROMってろクズ

342 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/30(月) 12:08:19.11 ID:???
>>340
荒らし乙

343 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/30(月) 12:42:17.91 ID:???
もうちょいレスの時間を離そうぜ

344 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/30(月) 13:14:18.08 ID:???
どうでもいい長文レスを面白いと思って垂れ流すアホと反応する馬鹿
夏だねえ

345 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/30(月) 15:08:11.24 ID:???
この流れは何を言ってもブーメランになっちゃうな

346 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/30(月) 19:39:52.62 ID:???
とりあえず雑談禁止で放置しとけば荒らしもあきるさ、きっと、多分

347 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/31(火) 01:28:57.18 ID:???
>>346
そんな決定権がおまえにあるのか!?

348 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/31(火) 02:05:36.39 ID:???
ならばスレ民全てに英知を授けて見せろ>>347

349 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/31(火) 08:24:20.92 ID:???
>>345
ブッカー少佐「ブーメランだと!?」

350 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/31(火) 20:50:19.83 ID:???
これはメイヴちゃんならぬガンダムちゃんの流れ

351 :通常の名無しさんの3倍:2012/07/31(火) 21:39:53.94 ID:???
ブーメランパンツ装備のブライトさんか・・・アリだな

352 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/01(水) 00:53:33.42 ID:???
hitoriasobiうざいわクズども、ROMってろ

353 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/01(水) 01:00:14.26 ID:???
だが断る

354 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/01(水) 12:24:05.25 ID:???
ブライトの水着シーンは無かったよな?確か

355 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/01(水) 22:41:37.43 ID:???
私服すらあったかどうか…

356 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/01(水) 23:18:03.45 ID:???
めぐりあい宇宙でTシャツ姿を披露したのが最期の私服姿だと思う…

357 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/02(木) 05:46:20.61 ID:???
>>356
公式というにはばかりあるがギレンの野望(PS2の、オリジナル勢力立ち上げられる奴)のブライトEDで私服で喫茶店経営してるブライトさん見れたと思う

358 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/02(木) 10:31:31.29 ID:???
>>357
ここギレンの野望スレじゃねーから
とっとと巣にかえれクズキモニート野郎

359 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/02(木) 11:30:33.41 ID:???
いつから軍服を着ていると錯覚していた?

360 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/02(木) 12:37:01.84 ID:???
>>358
宇宙世紀の考察の一つと考えればそうスレ違いでもないのでは

>>359
よく考えるとガンダムシリーズ通して私服着てる艦長職の人間のほうが少数派か?

361 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/02(木) 15:22:12.27 ID:???
>>360
ギレンの野望にCCA関係ねーから!自演擁護気持ちわるいわヴォケ

362 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/02(木) 17:29:52.12 ID:???
魔乳は軍服と作業服のイメージだけど私服絵は有った?

363 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/02(木) 17:39:24.70 ID:???
>>361
オールバック出演してなかったか?初期作しかやってないからわからんが
あとゲームの内容はどうでもいいんだよ、私服のブライトが見られれば
どっかに流れてないかとも思うが、最近厳しいからな

364 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/02(木) 17:40:48.69 ID:???
艦長=最高責任者だから私服着て遊び歩く時間と尺がないから仕方ないね

365 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/02(木) 18:18:51.65 ID:???
ギレンの野望とかジオニストのオナニーゲームじゃないですかー

366 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/02(木) 20:48:46.81 ID:???
私服姿ってどっかであったっけ?ってだけなのになんでキレてる奴がいるんだ・・・?

367 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/02(木) 20:51:30.74 ID:???
とりあえず三■目認定しとくか

スレ潰し活動再開ご苦労様

368 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/02(木) 20:57:33.53 ID:???
まあ分かりやすいよなw
汚いだけの中身のないレスだし

369 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/02(木) 21:23:15.30 ID:???
サメの話しようぜ

370 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/02(木) 22:50:52.33 ID:???
鮫と言うとフカヒレは高級食材だというがアレは実際うまいのか?
食ったこと無いんだが

371 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/02(木) 23:11:25.69 ID:???
フカヒレそのものには味はなく、春雨に似た適度な歯ごたえを楽しみ
コラーゲン他養分の効きめを重視するものだそうな。
スープが有名といっても素材自体から味を煮出すわけじゃないんだね。
その辺を知るまでは、てっきり魚のトロとか腹身みたいな味わいかと漠然と想像してたが。

372 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/03(金) 01:55:11.63 ID:???
俺も大人になったなと感じた瞬間

自分の金で〜えぇ〜廻らない寿司屋でトロ食った時ぃ〜


あると思います

373 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/03(金) 16:08:31.01 ID:???
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!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

374 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/03(金) 16:54:58.49 ID:???
UZEのはオメーだけだよ。
クズ親が間違ってヒリ出したゴキブリ三■目が

375 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/03(金) 17:34:41.96 ID:???
まあ暑いからな、多少は仕方が無い、多少は。熱射病にはくれぐれも気をつけて
ジャブローのオフィスは快適なんだろうな

376 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/03(金) 17:34:49.87 ID:???
雑談UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
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377 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/03(金) 17:35:37.65 ID:???
雑談UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
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378 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/03(金) 17:45:56.00 ID:???
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379 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/03(金) 17:46:54.87 ID:???
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380 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/03(金) 17:48:13.71 ID:???
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381 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/03(金) 17:54:41.07 ID:???
>>375
建物の外でたら湿気凄そうだけどな>ジャブロー地下

382 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/03(金) 17:56:36.69 ID:???
一部のオフィスだけ快適そうではある
すんげぇ虫とか湧きそう

383 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/03(金) 18:31:43.16 ID:???
Gといえば海外のやつってすげーでかいらしいがマジで?

384 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/03(金) 21:00:26.00 ID:???
>>383
沖縄のはでかいと聞くよな

385 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/03(金) 21:29:20.37 ID:???
雑談厨もGの如くどこにでも湧くな
叩き潰せねえ分よりたちが悪い

386 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/03(金) 22:21:22.45 ID:???
この間イモトが東南アジアのどっかの国で草鞋みたいにデカいGを手掴みしてた

森林のGなら雑菌とかの心配はないのかもしれんがテレビ画面越しでも寒気がしたな

387 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/03(金) 22:57:27.67 ID:???
草鞋ぐらいってのがまだ現実味があって怖いな

388 : 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 :2012/08/04(土) 18:52:02.11 ID:???
>>362
マルキオ邸が襲撃された時は何着てたっけ?
真夜中の夜這いだったと記憶してたが、エロネグリジェとかじゃなかったよな??

389 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/05(日) 07:09:43.23 ID:???
職人さんの投下が来たのかと思ったら、おまえらかよ…

390 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/05(日) 23:21:25.01 ID:???
地下だけどある程度照明もあるし石ひっくり返したりしない限り大丈夫では[


391 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/07(火) 12:35:00.92 ID:???
どうだろう、何しろアマゾンの地下水脈とつながってるくらいだから、何が沸いて出るか……

392 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/07(火) 14:56:10.34 ID:???
>>391
イア!イア!

393 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/07(火) 16:32:50.28 ID:???
クトゥルフ神話の地底のマチュピチュやが近所だったり
戦記の小説だとクトゥルフの遺跡が出て来たりと怪しい地域ではある。

394 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/07(火) 18:01:37.20 ID:???
やだよそんな口にするのもはばかられそうな種や種死

395 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/07(火) 19:58:32.04 ID:???
ガタノゾーア倒したウルトラマンティガも裸足で逃げ出すわ

396 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/07(火) 21:06:38.56 ID:???
???ジャブローの話なのに何故種?

397 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/07(火) 21:24:12.05 ID:???
>>393
クトゥルフ要素や連邦とジオンの奇妙な共闘とかがあっても
最終的に暗い過去がある秘書がズゴックやハイゴックで大暴れする凄くEなお話で終わった感じ


398 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/08(水) 00:36:38.88 ID:???
久しぶりにのぞきに来たけど職人さんはいないようだな
とりあえずお供え物でもしていくか

つハブ酒
つ泡盛

399 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/08(水) 08:02:47.79 ID:???
お供えか、ならば俺も・・・

(*´Д`)つ「黒エビス」「カード抜いた後のまどかウエハース」

400 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/08(水) 08:46:24.25 ID:???
これは流れにのるべきなんだろうな、てことでお供えお供え

つ「剣菱」
つ焼きチーズ&焼きするめ

401 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/08(水) 13:48:38.90 ID:???
じゃあ俺も便乗お供え

つ「さつま小鶴」「さつまおはら」「伊佐錦」「さつま白波」
つ「バタピー」「柿ピー」

402 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/08(水) 16:12:16.13 ID:???
茶番すなぁ

403 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/08(水) 23:28:14.93 ID:???
うわ、空気よめない俺かっけえという態度だ
絶滅したのかと思ったよ

404 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/09(木) 02:29:31.35 ID:TMdTLBHF
つチーズかまぼこ

405 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/09(木) 08:04:20.65 ID:???
(*´Д`)つ「メントス」「ドクターペッパー」

406 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/09(木) 08:39:50.98 ID:???
つ「鰻のゼリー寄せ」

407 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/09(木) 12:29:58.08 ID:???
一応返しとくけど、酒のつまみにメントスは危ないと思うぜ

408 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/09(木) 14:08:59.59 ID:???
つ「シュールストレミング」

409 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/09(木) 14:43:29.22 ID:???
つ【シーチキンとろ】

410 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/09(木) 21:02:58.45 ID:???
つロンドンオリンピック
つビール

411 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/09(木) 21:36:50.63 ID:???
つ英国紳士ブライト
つ全裸紳士の冒険

412 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/09(木) 21:46:32.87 ID:???
つ「スパイシーチキン」「マックフライドポテト」

413 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/09(木) 23:22:46.64 ID:???
お前ら飲んべえ氏をアル中にするつもりかw

414 :427 ◆ZSVROGNygE :2012/08/09(木) 23:43:58.86 ID:???
これだけお供えした抱くと降臨せざるを得ない。どうも、427です。
ここまでして頂けると恐縮してしまいます。酒ですか?昨日鳥貴族という店で、麻呂は貴族焼きを所望しビールを3杯飲んだでおじゃる。

せっかくなので久々に、冒頭部分を投下してみようかと思いますが如何でしょうか。
しかし、今どたばたしていて、投下しても次がなかなか出せないのですがw
問題なければ、零時頃に投下します。では。

415 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/10(金) 00:14:58.01 ID:???
お、投下クル━━━━(゚∀゚)━━━━!?

416 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/10(金) 00:31:25.33 ID:???
半裸待機

417 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/10(金) 00:57:32.99 ID:???
全裸待機

418 :427 ◆ZSVROGNygE :2012/08/10(金) 01:09:14.25 ID:???
申し訳ない、来客があり、少し飲んでいました。とりあえず冒頭を投下しますね。

失いし世界をもつものたち

「・・・以上が講和に至る方針である。すでにこちらからは、ウィレム・オルバーニ元連合事務総長を代表とする全権代表を派遣した。
先方とも、とりあえず交渉に応じたので、一時停戦ということになっている。ま、互いに時間稼ぎの側面があることは否めないが、こちらにとっても重要な時間であろう。
直ちに部隊再編と、再攻撃の準備をしておいてくれ」

地球との交信を終え、幹部達が各々憮然としている。最初に口を開いたのは、カガリ・ユラであった。

「しかし、いまさらオルバーニ元事務総長を派遣してどうにかなるのか?」
「どうにもならんから、彼を派遣したんだろう」

エクスマス提督が苦笑して感想を述べる。この場合、カガリに応じたと言うよりは、この場の雰囲気を代弁したものであっただろう。辺りに乾いた笑いが広がる。
オルバーニ元事務総長に対する評価がここからも窺い知れるというものだ。
私自身、面識を持つ前に退陣した人物なので特に印象にも残っていないが、その後の情勢の推移を見るに戦時の指導者には向いていなかったのであろうと思っている。寄り合い所帯の調整者と言ったところか。

「セイラン外相はどう思われますか」

キャナダイン大将が純粋な興味からか、彼に意見を尋ねる。実際、もうすでに会議で話し合うべき内容はなかった。とはいえ、直ちに仕事に取りかかる気分でもなかったので、とりとめもない話をしているというところだ。

「たしかに、オルバーニ氏は政治構想や戦略眼を持った指導者で無いことは間違いないでしょう。ただ、この手の交渉であれば、それなりに成果は出すと思います。一応調整力は見込まれている人物ですからね。
格としても仮にも連合の代表でしたから、向こうが外相クラスを出すとなると、こちらもそれなりの人間を出さざるを得ないでしょう。ですが、やはり今回の交渉はうまくいくとは思えませんね」
「理由は?」
「まず、パトリック・ザラがこの状況で講和を望んでいるとは思えません。そも向こうはこちらが交渉に応じると言われて驚いたのではないでしょうか。
それに、彼の構想としては、あのトンデモ兵器で我々をなぎ払って勝利したいと言うのが本音でしょう。下手なプロパガンダをしている辺り、さっさと侵攻軍を撃破したいところでしょう。むしろ彼にすれば、時間が経過するほど彼には不利です」


419 :427 ◆ZSVROGNygE :2012/08/10(金) 01:11:26.77 ID:???
「では向こうは何故、交渉に応じたのだ?」

カガリが困惑げに聞く。

「おそらく国内の和平派が彼の想定よりも強いかったのでしょう。カナーバ外相だけでなく、エルスマン厚生相など、閣僚にもかなりいるようですからな」
「だが、セイラン外相、すると益々交渉に応じた理由の説明にならんぞ。あんな演説をぶち上げる必要もなかったわけだからな」

私も議長の行動に不可解さをぬぐえないでいる。いったいどうして交渉に応じたのか。

「そう、僕もそこが解らないのです。考えられるのは、ふたつあります。第1に交渉時を狙い、あの兵器で仕掛けてくる。
だがこの状況で小細工する理由がない。むしろ、政治的には致命的な事態になる。
それにこちらは今後の艦隊再編成で、まずあの射線には布陣しないから、軍事上の成果も期待できないので意味のある行為とも思えない。
第2は彼が本気で講和成立を目論んでいる。しかし、あえて言えばボアズ陥落で講和に応じるくらいなら、その前にいくらでも講和の機会はあった。
少なくとも、EEFや連合再結成後も地球側は強硬路線ではないのですからね。だから、解らないのです。あるいは幾度かの和平提案が呼び水になり、和平派の勢力がここに来て増大しているのかもしれません」

各艦隊司令も何ともいえないわだかまりがあるようだが、口には出さずにいるようだ。キャナダイン大将が、椅子に体を預けながら背後の大きなモニターを見る。

「いずれにせよ、増援が来たところで、次でけりを付けなければならんだろうな」

メイン・モニターには、講和失敗後に攻め込む要塞が写っていた。


420 :427 ◆ZSVROGNygE :2012/08/10(金) 01:12:55.81 ID:???
第36話「ヤキンドゥーエ」

「どうでしたか?」

ラー・カイラムに戻ると、アムロとメランが迎えてくれた。

「ともかくは艦隊の再編だな。うちに所属している連合艦艇は供出することになりそうだ。サザーランド君とボース君は、司令代行として欠員の出た部隊の指揮を担当させる」
「混成艦隊の負荷が少しは減りますな」

メランが、ほっとした顔を見せる。

「アムロ、機動部隊はどうか?」
「思ったよりも消耗が大きい、補給が来れば何とかなりそうだが」
「補給部隊は?」
「後続部隊とともにこちらに向かっています。2日後には到着する予定です」

メランが、補給に関する書類を片手に報告する。

「そうか、その後続部隊だが、元帥の座乗艦が使節を乗せて先発してこちらに来ることになった。
アリバイ作りじゃないが、講和交渉をするそうだ。それがどうなるか解らんが、それまではとにかく再編作業だな。もっとも、うちより他の部隊の方が悲惨だが」

私は移動用のアームを手にする。他の連中もそれに続く。

「ブライト、講和と言うが、連合はパトリック・ザラのあの要求を飲むのか?」
「だがらアリバイ作りなんだ。時間稼ぎにもなるからな。だいたい、アレを飲んだら来年には連合首脳は総取っ替えだろう」
「そりゃあ・・・」

言わずもがななことに、一同に乾いた笑いが広がる。


421 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/10(金) 01:16:38.11 ID:???
全裸で支援

422 :427 ◆ZSVROGNygE :2012/08/10(金) 01:21:10.56 ID:???
「後、ジョーカーにも動いてもらうことになった」

私の言葉にアムロの眉は微妙な動きを見せる。

「ラクス・クラインをか?」
「ああ。彼女も乗り気だ。利用されようとも、と言う覚悟も持った。後は我々の手の外だ。できることをするしかあるまい」
「いつものことだな」
「ああ」

各々の乾いた笑いは皮肉気な笑みへと変わる。
政治というのはこうしたものだと思う反面で、やはりどこかにおかしさとむなしさを胸に抱いてしまうのだ。アムロは肩をすくめると、気になったのかキラにラクスのことを伝えるべきか聞いてきた。

「話したところで、何か変わるとも思えないが」
「後で話して騒がれても困る。もっとも、今のキラならそんなこともないだろうがな」

エレベーターに到着して、一同が中に入る。

「むしろ、ラクスが我々のジョーカーならば、向こうのジョーカーはラウ・ル・クルーゼだろう。正直何をしてくるか全く読めん」
「破壊願望のある男だったからな。何か仕掛けてくることは確実だろう。連合にはクルーゼのことを?」
「言わないよりかはマシだが、正直に言って信じられるか?世界を滅ぼしたい、なんて奴が大まじめに政府の中枢にいて影響力を持っているなんて」
「20世紀のハリウッド、しかも冷戦の時代のB級映画ですな」

メランが、冗談交じりに返す。彼は古典映画の鑑賞が趣味だったな。この世界でも、好みの古典映画が残っていることに安堵していた事を、ふと思い出した。

いずれにせよ、すでに過去にE.E.F.には報告している。それで信じなければ軍令部の上層部がまともな思考な持ち主なのだろう。私はあえて、重ねて連絡する必要もないと判断したのだった。

艦橋に戻り、席に座ると、私は副官のハムサット少佐が脇に抱えていた資料を受け取って今後の展開を確認する事にした。
ラクス一党の工作計画は、端的に言えば主戦派への圧力である。これは、成功すればよし、しなくとも後方攪乱になるという想定だ。
ラクスは自らが道化と言うことも自覚しつつある。それは幾度かの彼女が感じた無力に対する思いがあると、アムロやキラが言っていた。
父を目の前で失い、ロンド・ベル陸戦隊の犠牲やキラの父の死が、個人の無力さを痛感させたのだろうという。
彼女もいくつもの喪失を経て変わっているのか。私にはそれがいい方向に変わっているのか、悪い方向に変わっているのか、よくわからない。
そう思ったとき、自分は案外、ラクス・クラインと真摯に向き合うことをしていなかった気がしたのであった。



423 :427 ◆ZSVROGNygE :2012/08/10(金) 01:22:47.63 ID:???
※※※

2日が過ぎ、月面からの連合艦隊増援部隊は、講和全権団と合流し、総旗艦パラメデスは先発してボアズとヤキンの中間点に到達した。
ザフト側も、タリア・グラディス指揮するラプラスに乗った、アイリーン・カナーバ外相を代表とする講和全権使節が到着した。

我々は、ジェネシスの射線の外に展開して布陣している。限られた時間の中で、不完全ながらも進撃できる体制にまではなったというところだ。

いよいよ和平交渉が始まるか。ハムサット少佐が、会議室のメイン・モニターを眺めて口を開く。

「いよいよですね」
「何かあるとすれば、ここでしょうな」

ハルバートン参謀長代行も警戒している表情だ。席には参謀一同とオーブ幹部が並んで推移を見守っている。実際のところ、ユウナ・ロマも外相とはいえ交渉から締め出されているので、することもなしというところだ。

「セイラン外相、どのくらい掛かると思う?」
「急遽決まった会談ですからね。一度で終わるとは思えません。数日は掛かるでしょう」
「気の長い話だ」
「外交官にとって忍耐は必要な資質ですよ」

ハモンド艦長が天井を見上げると、それを見てユウナは笑みを浮かべて言う。決して見下している風ではなく、むしろハモンドの言葉に同意しかけている表情のカガリに向けられているように見えた。


424 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/10(金) 01:24:50.70 ID:???
晩酌しながら支援

425 :427 ◆ZSVROGNygE :2012/08/10(金) 01:26:16.87 ID:???
そこに艦橋から緊急通信が入ってきた。メイン画面の右下にオペレーターのズマ少尉が映る。

「艦長!!エターナルより電文です!!」
「何だ?」
「クルーゼが仕掛けるので至急対処されたいとのことです!!」

列席者に緊張が走る。

「どういうことだ!?」
「新任のプラント評議会議員、ギルバード・デュランダル氏からの情報提供とのことです。
クルーゼの奴は、会談場所であるラプラスを轟沈させてカナーバ外相とユウキフェイス司令、オルバーニ全権とマクファースン元帥を謀殺するつもりのようです!!」
「なんだと!!」

カガリが驚き立ち上がり、他の者は椅子から腰を浮かせたり、体を動かし動揺する。

「し、しかし、議員はどうしてその情報を知っているんだ?そして、そのリークには何かあるんじゃないか?」

コンタリーニ艦長が、動揺しつつも、その情報の真偽を問う。

「電文では議員の情報開示について、簡潔に愛する女性を守りたいとのことです。ともかく時間がないので、詳細は添付した報告書を読まれたいとのことです!!」

説明不足が過ぎるが、今はそれどころではない。

「ともかく総旗艦に連絡しろ!!!」
「了解!!緊急電入れます!!!!」
「それと、全艦、第一戦闘配置だ!!!アムロ!!レーン!!キラ!!フラガ少佐!!!構わないから現場に急行しろ!!!」
「「「了解!!!」」」

ハルバートン少将が、一応確認する。

「司令、確かに私も拙速に動かざるを得ないと思いますが、よろしいのですな?」

少将の言いたいことも解る。一瞬、迷い掛けたが決断した。

「警戒するに越したことはないだろう。だが、交渉が決裂するにしても両代表死亡なんて事にはしたくない。出来ることはしておこう」

とりあえずここまでです。頭にあることを文字化する作業が取れません。酒と時間が足りないですね。
ではまた。

426 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/10(金) 02:24:15.92 ID:???
乙ちゅっちゅ

427 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/10(金) 04:21:33.19 ID:???


428 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/10(金) 07:40:20.75 ID:???
乙乙でありました
クルーゼさん、デュランダルにあえてこの情報を流したのかなあ……
原作でもフレイの時みたいにあえて状況を賽の目にかけて楽しんでる風もあったし。
しかしギルさん、さすがに理由はもうちっととりつくろおうぜと思ったw

429 :428:2012/08/10(金) 07:41:17.78 ID:???
最後が抜けてた
デュランダルらしいといえばらしいけどw

430 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/10(金) 08:47:28.95 ID:???
飲兵衛氏、乙です
よもやギルが裏切るとは・・・
しかしトラップ臭がプンプンするのはどうしたものか

431 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/10(金) 09:06:55.43 ID:???
>>428
何作品にケチつけてんだ糞荒らし
てめえみたいなクズが職人追い出したからスレ過疎ってんのにこの上のんべ氏まで追い出す気か
文句つけるなら自分で書いてみやがれゴミクズ野郎!二度とスレにその腐ったツラ見せんなカス!

432 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/10(金) 10:41:58.01 ID:???
>>428
なんでそうやって重箱の隅をつつこうとするの?職人さん追い出したいの?
みんなから見れば君がスレに一番いらない子だからもうこないでね

433 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/10(金) 11:08:02.15 ID:???
空気読めてない>>428がフルボッコでワロタ
まあ荒らしにはいい薬だね
しょうがないね

434 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/10(金) 12:36:44.20 ID:???
飲兵衛さん乙!!

クルーゼが文字通り狂うぜと化してるな。
ギルのリークがなければますます事態が悪化しちまってる所だ。
果たしてロンデニオン勢はクルーゼの思惑を阻止出来るのか?

そーいやPS2版連ザIIのPlusモード、
最後のミッションが「クルーゼを倒せ」だったりするんだが
そんな指示をギル自身が下すという事は
ギルがクルーゼに対して友人として接してるうちに
言動の端々からどす黒い怨念を感じるようになって
本格的に危険視するようになったからであろう事は想像に難くない。

435 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/10(金) 12:40:58.83 ID:???
>>428
変なのが住み着いてるけど気にしないようにしてくれ

436 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/10(金) 12:46:56.74 ID:???
お久しぶりです!おつかれです!
謀殺の疑いを相手に押し付けるにはジェネシスでドカンとはいかないが、さて……

感想ついでに内容に言及するのも昔から良くあったが……購読層変わったか?
文末に草生えてるのが主原因だってのは事実なんだけどさ

ともあれ御自愛ください。お酒は一日一時間ですよ?人生平均で

437 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/10(金) 13:48:03.14 ID:???
>>428
自演の最中にIDがばれちゃったドジッコさんなんだ
口は悪いけどかわいい子だよ

438 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/10(金) 15:26:58.34 ID:???
支援数の割には直後に感想レスが少ないのはなんでなんですかね?(疑問)

439 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/10(金) 15:53:29.72 ID:???
全裸で晩酌しながらオリンピック観ながら支援してたら寝落ちしたんだよきっと言わせんな恥ずかしい

440 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/10(金) 16:48:47.82 ID:???
>>435
>>437
自演乙

441 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/10(金) 17:10:43.83 ID:???
夏ですなあ

442 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/10(金) 17:31:35.43 ID:???
CE時代のオリンピックはいつまで続いたんだろうな
コーディネータが出現した時点で台無しと思ったが、再構築戦争で廃れた可能性もあるか
ジョージが銀メダル取ったのはオリンピックだっけ、ただの世界大会だっけ?

443 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/10(金) 17:43:48.13 ID:???
ドーピング禁止なんだから遺伝子改変も禁止でいいんじゃね?<オリンピック

まあ禁止しなくてもどのみち出てこれなかっただろうが

444 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/10(金) 18:33:35.13 ID:???
のんべえ先生超乙!

早く本編続きが、みたい…


つ【アイリッシュウイスキー】と『うなぎのゼリーよせ』

445 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/10(金) 18:53:20.50 ID:???
>>441
この前は正月休みごろだったな
ログ見返すとまったく成長してなくてねえ

446 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/10(金) 22:10:09.67 ID:???
おつです。
さて、どうなるやら…
そういや本編では月のプトレマイオス基地だかがジェネシスの直撃食らってましたが、
こっちでは時間があったから何かしら対策済みなんですかね?

447 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/11(土) 00:46:58.30 ID:???
乙!でした。デュアンダルのリークですがか、、、どっちに転んでも彼にはメリットしかないような?
いち早く動いたロンデニオンの面々がはめられフラグが?
続きを楽しみにしています
つバレンタイン30年物

448 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/11(土) 08:01:18.70 ID:???
クルーゼの狂乱はリアルにあてはめればカンボジアのポロポト派の凶行という例もあって楽観視はできん
まぁ、ハイそうですかと信じられるワケはないのは当然だが

449 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/12(日) 13:18:08.98 ID:???
次回・次次回の投下で明かされるんだろうけど、クルーゼの外交団襲撃が正式な軍令に基づいたものだったら、
いよいよプラントもおかしくなってきたな・・・
外交団襲撃(しかも自国の政治家や軍人諸共)なんてやったら、プラントの国内政治的に大丈夫なんだろうか

飲兵衛氏にお供え物でも・・・
つ【ヴーヴ・クリコ】

450 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/12(日) 13:30:10.19 ID:???
投下乙です。
自分もジェネシスの動向が気になりますが…ここは何とかしてくれると
期待しつつ続きを待っています。

451 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/16(木) 16:19:27.09 ID:???
アムロCCA・種のシナリオを構想中なんだが
第1話〜オーブ脱出あたりまで書いてどうにも収集が付かなくなる…(´・ω・`)
やっぱり面白いSS書いてる先人は偉大だ…

452 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/16(木) 19:38:27.87 ID:???
プロット見せてみ

453 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/16(木) 21:22:54.00 ID:???
しかし今回の飲兵衛先生の分に限った話じゃなくそもそもTV版の時点で、
婚姻統制のために添い遂げる事はできないがそれでも愛しているタリア艦長や
もともと寿命が短いと定められているが健気に生きようとしているレイといった
生きがいと呼べるに足る者が少なくとも二人はいたギル氏がいったいどうやって
「きさまも!きさまも!きさまも死ぬのだ!!」なクルーゼと友誼を結べていたのだろう?

454 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/16(木) 21:23:17.22 ID:???
>>452

了解です。
発想力が無いのか他作品に似通ってしまう…どうにかならんものか…。

まず始まりはCE68年
プラントに漂流していたシャア&機体が回収される

シーゲル議長、パトリック議員と接触。

シゲ、パトから境遇が似ている時代の人間だった為に共感され協力を頼まれる

シャアは義務が無いと断るが協力する気が無い訳ではなく時代の流れを見た上で判断するとの事。

保護されユニウスセブンで暮らす。
転移より数週間後、ジオン系艦隊が転移σ(^_^;)
(シャアの率いた艦隊・デラーズフリート艦隊・ハマーン艦隊どっちにするか定まらない)

艦隊の人間はシャアの仲間としてユニウスセブンにて迎えられる

この後マンデルブロー号事件〜血のバレンタイン事件を経る。

シャアはこの世界でもスペースノイドへの迫害をする地球側に絶望する。
艦隊と共にザフトへ協力。

ヘリオポリス襲撃、アムロやっと登場(主役なんだから早く出せw)
アークエンジェルにアムロ同行。

アルテミス経由第8艦隊。ザフト、ジオン系部隊襲撃
◎ネオ・ジオンならばレズン部隊かな
◎ガトー部隊ならば核ぶっ放し第8艦隊消滅
◎ハマーン部隊ならばマシュマロ、エンドラ部隊

大気圏突入作戦ザフト+
◎ネオ・ジオン部隊ならば原作にそる流れ
◎デラーズならシーマ婆がシャトル破壊
◎ハマーン部隊ならしつこくマシュマロ

地球降下までの構想はこんな感じ…

練り直しが多々ある為、未だ定まらない。

455 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/16(木) 21:47:18.13 ID:???
>>454
戦力差ありすぎ
せてめやるなら不和が期待できるデラーズ@シーマ艦隊ぐらいでないと
ジオン無双になっちまう。


456 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/16(木) 22:06:25.02 ID:???
ごめん、それのどこが面白い(面白くなる)のか欠片も理解できん

457 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/16(木) 22:06:58.76 ID:???
>>454
ハマーンはともかくデラーズやシーマにはシャアに従う理由がない
転移させるなら核確保前のネオジオン別働隊(ナナイ指揮、クェス&ギュネイ&レズン付)かなあ
ただ時代の関係もあって種勢とUC勢の戦力差ががが……

458 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/16(木) 22:09:27.74 ID:???
>>455

そうなんだよね。

だから練り直しをしてる…。
いっそ先にラー・カイラム隊を出すべきか…転移して宇宙で接触したのは第8艦隊でとか。

シーマ艦隊相手ならアムロ種じゃなくコウ種にすんのかどうか。

459 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/16(木) 22:15:37.19 ID:???
>>454
とりあえずアドバイスするとしたら、オープニングはアムロの登場シーンのがいい
シャアと議長ズの馴れ初めなんぞgdgd書いてたら絶対飽きる、そこは途中で外伝でいれるか回想でいれた方がいい
あと、いっそCCAのMSや艦艇は一切合切ナシにするってのはどうかな?アムロはヘリオにあった試作機一機ねつ造するかミゲルジン強奪
シャア達はシグーやジン、ナスカ級。
そうすりゃ戦力の偏重はある程度緩和できる

460 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/16(木) 22:17:15.19 ID:???
>>456

www
我ながら承知の事実ですw

>>457

一番の問題はMSすなw
種死に部隊を差し替えてもたいして変わらん気もするorz


結局はオナヌーに過ぎんのよねw
機体の性能差解消しようといくら考えても解決せんからのう。

461 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/16(木) 22:23:20.13 ID:???
>>459
アドバイスとかてめえの願望押しつけんなクズ野郎
ご高説説くんならてめえが書いてこいよ
さぞ完璧なものが書けるんだよな、偉そうに指図するくらいだからよ
出せないなら評論家様は黙ってろ荒らし野郎

462 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/16(木) 22:24:21.60 ID:???
>>459
というかアストレイで十分じゃあねぇ?>試作機
ちょうど1機出てきてないし


463 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/16(木) 22:24:49.97 ID:???
>>459

それも一応考えてて議長達のシーンは念頭にいれつつ
後付けでフラグ回収程度でも良いよね。

アムロのMSはミゲル機回収は頭に無かったw
参考にさせて頂きますm(_ _)m

464 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/16(木) 22:29:40.03 ID:???
>>459さん

まあまあw
アドバイスをクレと頼んだのは俺だからそういう事は書くもんじゃないですよ( ;´Д`)

万人に受けるSSなんて中々書けないんだから、色んな意見聞くのは大事でないかい?

465 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/16(木) 22:31:06.37 ID:???
>>461
一方イギリス人は

チャーチル「絵画の審査すっぞー」
画家「ロクに絵も描いた事無い奴が審査してんじゃねーよカス氏ね」
チャーチル「俺は卵を産んだ事は無いが卵が腐ってるかは分かるぜw」

466 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/16(木) 22:31:58.82 ID:???
>>462

Σ(・□・;)その手があったか!?
完全に盲点でしたwww
俺バカスw

467 :459:2012/08/16(木) 22:39:07.67 ID:???
>>464
え、俺!?←性格悪い
まあアドバイスっつっても前半はネットの受け売りだけどね
ライトノベルの書き方とかでググるとそのあたりのアドバイスまとめてくれてるサイトがあるんで参考にしてみてはいいんでないかな
もし書く気になったら楽しみにしてるので是非書いてくだされw

468 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/16(木) 22:42:01.76 ID:???
作品に対しての理不尽なsageでもないのになんでこんなピリピリ反応してるのだ…

>>454
メインに持ってくるのをアムロにするのか、シャアにするのかでも違うと思う
>>454の流れでそのまま読んだとしたら、俺はシャアが主役と勘違いしちゃう
>ヘリオポリス襲撃、アムロやっと登場(主役なんだから早く出せw)
アムロメインみたいだし、ストーリーの所々でシャアを匂わせておく
・本編でシャア登場→シャアの回想として、過去編
ってのも悪くないかな

メインアムロは確定?ダブル主役は難しいと思うけどやるならチャレンジャーだぜ!

469 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/16(木) 22:57:21.26 ID:???
>>461>>431-433みたいなゴキブリはわかりやすくていいね。
議論や会話自体まで封じて結局は萎縮消滅へ…と持って行きたいんだろうけど
言葉遣いのきたならしさでホンネが透けて見えるんだから世話はない。
荒らすにも最低レベルの知性ってものが必要だってことだな。

470 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/16(木) 23:01:14.95 ID:???
>>467
すみませぬw
安価間違えたったwww

>>468
これでも構想に2ヶ月くらい掛かってる( ;´Д`)
一応、454に書いたプロットはほんの一部にしかすぎんのです。
シナリオも数パターンあるけどメモだらけっすw
ブルーコスモス&ティターンズとかカオスそのものwww

戦力差、性能差に関してはどう埋めようかも考えてはいるけどまだ
自分が納得行く形に出来ていないっす。
というか戦力差はブライトの艦隊転移させれば良いけど
ロンド・ベル来るとチート掛かるからバランス取る為の練りに練ったシナリオ改変が重要になるし
目も当てられずに自分で却下の連発ですよwww

ノートに勢力図書いたりマジでなにしてんのか分からなくなるw
ノートは他人に絶対に見せらんないなw


471 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/16(木) 23:02:47.23 ID:???
>>470
というか一部のコロニーの落ちた都市とかで重力場異常でもおこしておけばいいんじゃあねぇ?
で、UCとCEが繋がると


472 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/16(木) 23:11:16.87 ID:???
>>470
いっそ第三次αみたいにジェガン=ギラドーガ=ジンにするテもあるにはあるけど、それだと設定重視の人がうるさそうだのう
……>>459が言ってるみたいにCCAの機体はださないのがいいのかもしれんね
νとかサザビーは最終決戦前にでてくるみたいな感じで

473 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/16(木) 23:13:10.40 ID:???
SIDE:AみたくCE技術でUCのアイデアを生かした機体を作ってみるとかもいいんじゃないかと

474 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/16(木) 23:16:53.64 ID:???
>>471

スパロボ的な展開を真似るなら重力震転移は企画としてはありますw
そこから話を種〜種死まで一気に広げるシナリオか
種シナリオのみでピシッと閉めるかで転移してくる内容も変わるかと…。

475 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/16(木) 23:47:49.80 ID:???
>>474
ならいっそUC世界と混ぜちまえ

原因? オーガスのせいにしとけ
ぶっちゃけアムロが種か種世界に居たらなんだからαナンバーズがやってきても問題ない

476 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/16(木) 23:55:44.85 ID:???
>>475
なげてねぇ?


477 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/16(木) 23:58:25.98 ID:???
>>475
スパロボでやれw

478 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/17(金) 00:01:53.77 ID:???
>>475
それは終焉の銀河というSSでやってる

479 : 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 :2012/08/17(金) 00:06:23.51 ID:???
自分もネタを起こした事あったが、原作を順序通りになぞらえる必要ないんだよなー
原作通りに進行するだけなら「こんな事があったのさ」程度を会話でさらっと流して
自分の描きたいシーンを出しちゃうのもありだと思う。

ってのは逃げ口上で、俺の場合は面白いネタが思い浮かばないからすっ飛ばしただけなんだけどね。

ちなみに自分の文才は上のナタル=キネクト程度です。

480 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/17(金) 00:30:20.59 ID:???
種もCCAもオワコン

481 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/17(金) 00:31:55.94 ID:???
>>480
ちゃうちゃう
ガンダム自体がオワコン
一番はマクロス

482 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/17(金) 00:35:00.33 ID:???
>>481
でwすwよwねwww
マクロス>>>>>>越えられない壁>>>>>他のアニメ>>>>>越えられない壁>>>>>>チョンアニメ>>>>>>うんこ>>>越えられない壁>>>ガンダム
ガンダム見てる奴はうんこ以下www

483 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/17(金) 00:36:32.47 ID:???
>>482
うんこに失礼ですよー

484 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/17(金) 00:38:06.63 ID:???
>>483
サーセンwwwwwwゴミ以下wwwwwwww

485 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/17(金) 01:48:01.23 ID:???
殺伐としてきたな

486 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/17(金) 01:49:16.80 ID:???
盆も終わったからな
夏が終わるまではこんな感じだろう

487 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/17(金) 03:55:39.80 ID:???
まさにマッポー・アトモスフィア

488 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/17(金) 19:49:11.28 ID:???
末法到来とか言うと小物臭と外道臭のきつ過ぎる人造弥勒菩薩ががが

489 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/17(金) 19:49:48.25 ID:???
案外描写・文章力で何とかなったりすることもないではないし
設定をもう一捻りしたら一度書いて上げてみるのもいいかも……。
結果受け入れられても、受け入れられなくてここはこうすりゃよかったなと意見が上がっても
次へつなげればいいと思う。
もちろんただの罵詈雑言、中傷の類はスルーしてね。
その辺の区別はつくだろうし。

490 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/17(金) 21:36:53.77 ID:???
もういっそCCAじゃなくてファーストのアムロたちのところにキラ准将様の方がくればいいよ
ヒネガキだらけの個性派集団の中で悟りまくったようなキラ様の浮きっぷりが目に浮かぶ

491 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/17(金) 21:46:30.87 ID:???
和田に乗ってフルバしてるだけの吉良じゃアムロどころかコズンにフルボッコされそうだな

492 : 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 :2012/08/17(金) 22:57:54.38 ID:???
>>491
個人的にキラでもザラ隊の面子でもいいんだがラル隊とかに拾われて成長する話は読んでみたいね。
というか、元々SEEDに成長を促す大人キャラが少ないのが問題なんだよなぁ。

まぁ、そういう話が嫌われる時代だってのも理解できるけど。

493 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/17(金) 23:13:49.62 ID:???
ブライトさんは偉大だな

494 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 05:53:04.38 ID:???
454に昨日書き込みした者ですm(_ _)m

皆様の書き込みを拝見して、色々と思考回路が回り過ぎて昨日は考えるのやめました。

で、今日は改めて書き込みを見て構想を一旦白紙にして1から練り直します。
MSにしてもUCのガンダムを無理矢理持って来なくてもアムロはチート気味なんで
この際、CE技術のMSにします。

じゃあアムロは何に乗せるか考えました。
やっぱりガンダムではないかと…。
もちろんCE技術で。

じゃあガンダムの名前どうする?ってずっと考えてて
今閃いたのをいくつか書きます。

ガンダムレコンキスタorレコンキスタガンダム
グロウガンダム
トロイアガンダム
ブレイクガンダム
リバイブガンダム
シークレットガンダム

こんくらいですw
正直ダセーのばっかwww
皆さんだったらどれが良いですかσ(^_^;)?

武装はまだ考えたりはしてません。
まずは構想から決めないとなんで。

495 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 06:09:41.70 ID:???
>>494
シューティングスターでいいんじゃあねぇ?
連邦時代のアムロの通り名の一つが白き流星なんだし


496 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 07:56:18.31 ID:???
ユニコーンガンダムにして混乱させようw

497 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 09:29:07.96 ID:???
>>494
SEEDのガンダムは一応陣営ごとに一定の法則で命名(オーブ除く)されてるからそれを参考にするのもありじゃないかな
例えば
連合製ガンダム・・・戦闘や災いを連想させる名前が多い
ストライク(打撃)、イージス(防空システム)、ブリッツ(稲光、ブリッツクリークで電撃戦)、デュエル(決闘)、バスター(退治する者)
フォビドゥン(禁断・禁忌)、レイダー(襲撃者、侵入者)、カラミティ(災厄)
ZAFT製ガンダム・・・厨n、もとい象徴的な名前が多い
フリーダム(自由)、ジャスティス(正義)、プロヴィデンス(天帝)、インパルス(衝撃)、デスティニー(運命)、セイバー(救世主)

だから>>494であげてる例だとレコンキスタガンダムやリバイブガンダムはZAFTの方がしっくりくる名前になるし、ブレイクガンダムはいかにも連合的な名前となるね
他に連合製でかっこよさげな名前としては
アングリフ(ドイツ語で攻撃の意味)
エピセスィ(ギリシャ語で攻撃の意味)
トルンプフ(ドイツ語で切り札の意味)
ルプトゥラ(スペイン語で突破の意味)
ZAFTなら
アルモニア(スペイン語で調和の意味)
ウェイク(英語で覚醒の意味)
リベラシオン(フランス語・ギリシャ語で解放の意味)

あたりかな(参考・幻想ネーミング辞典)

498 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 10:07:31.35 ID:???
精力絶倫そうだしインモラr

499 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 10:30:30.35 ID:???
それは阿部さん専用機だから

奪われた土地を解放する・奪還するという意味で
リベレート・リカバードなんてのもアリかもしれない

500 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 10:39:33.58 ID:???
>>495
そんな適当なので言い訳あるかボケ
少しはその足りないオムツで考えろ
>>496
パクるな糞チョン
>>497
かっこよくもないし厨二だらけ
自分の趣味押しつけんなクズヲタニート
>>498
ふざけんなカス
もっと真面目に考えろホモが
>>499
真面目な意見がこれだけなのって悲しいよな
他のクズと違ってちゃんと意味も持たせてるし種らしい名前だ

501 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 10:46:25.21 ID:???
>>499以外まともに答えてないのはスレの民度の低さが現れてるな」
「昔はこんなんじゃなかったのにね」
「なの」

502 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 10:47:18.75 ID:???
>>495-498は荒らしだろ

503 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 11:09:20.56 ID:???
夏だなぁ

504 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 11:10:14.51 ID:???
夏ですなあ

505 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 11:11:30.74 ID:???
夏厨は暇だなぁ

506 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 11:13:34.63 ID:???
まあ、来週から仕事再開なんだけどなw

507 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 13:16:10.63 ID:???
こういう反応が付け上がらせてるんだけどそれに気づかない馬鹿どもばっかりじゃなぁ

508 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 13:42:21.84 ID:???
とりあえず言えることは

厨二乙

509 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 14:48:50.42 ID:???
皆さんどうも。

色々とありがとうございますm(_ _)m

ウェイクガンダム(覚醒)…中々良いですね。
やはりレコンキスタはZAFT臭なネーミングですねw

ブレイクガンダムなんかは連合の5機と似てシンプルな感じが出てて
個人的には気に入ってますね。

画力は自信あるんでゆっくりガンダム書いていこうかな。

510 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 14:51:56.51 ID:???
恐ろしいw<ゆっくりガンダム

511 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 15:00:06.66 ID:???
レコンキスタなんて第二次アシカ作戦をしか出てこないぞ

512 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 15:12:57.65 ID:???
>>511

確かにw
通称アシカガンダム。

513 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 18:30:07.51 ID:???
普通にアムロがストライクに乗っちゃいかんのか・・・?

514 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 19:06:08.18 ID:???
>>509
起きるガンダム
ブレイク工業ガンダム
ゆっくりガンダム
意味フ

515 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 19:10:59.26 ID:???
書く気ないが設定だけ見せびらかしたい痛い子なんだ、生ぬるい目で見てやりな

516 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 19:13:43.08 ID:???
ぶっちゃけよ、職人一人しかいないスレで書く書く詐欺されても他スレからすれば迷惑だわ
飲兵衛も空気よんで総合スレいけよ、ここは一人が占有していい場所じゃねえんだし
まあアル中に期待する方が間違いなんだろうがよ

517 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 19:15:03.99 ID:???
最近のんべは調子にのってるよな
話もつまらねーしチラシ裏逝けと

518 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 19:31:58.85 ID:???
間隔も口調も一切工夫しないで複数を装えてるつもりって凄いな。
親の顔が見たいわ。

519 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 19:33:09.75 ID:???
投下間隔は短いわ、言葉遣いは一律に汚いわ
荒らすにしてももうちょっと、こう

520 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 19:35:34.51 ID:???
vipでやれ

521 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 20:08:25.59 ID:???
きっと学校でねっとりてらしー習ったばっかりで荒らしの真似事したいのさ

522 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 21:03:17.67 ID:???
>>497
ハイペリオンはどっちだ?>ギリシャの神かそこからつけられた衛星か


523 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 21:21:21.54 ID:???
>>522
ハイペリオンはギリシャの神が元ネタだから系列でわけるとZAFTと同列っぽくなるなあ(汗)
ただユーラシア連邦の担当する要塞名が「アルテミス」だったことを考えるとユーラシア連邦では兵器には神の名前を借りるのが命名基準だったりするのかもね

524 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 22:07:48.59 ID:???
>>523
追加で東アジアでも神の名前なのかな?


525 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 22:18:17.07 ID:???
>>524
ごめん、東アジアの機体はよく知らないんだ……
一番法則がわけわかめなのはオーブ。アストレイはまあいいとしてアマツ、ムラサメ、オオツキガタ、アカツキ……


526 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 22:18:53.42 ID:???
>>525
大丈夫、ライゴウしか現在出てきてないはず>東アジア


527 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 23:18:37.58 ID:???
>>525
知らねえのかよwwwそんなんで名前の法則がどーたらこーたらとかないわー

528 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 23:19:49.49 ID:???
>>525
その程度の知識でアドバイスとかさすが読者様だなw俺なら恥ずかしくてとてもできないwww

529 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 23:21:32.76 ID:???
>>525
うわぁ……痛すぎるだろ
さすが種厨…

530 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 23:23:52.00 ID:???
>>525
意見言うには知識がないと痛々しさしかないっていういい見本やな
勉強し直して種関係の用語すみからすみまで言えるようになってからまたおいで


531 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 23:25:38.06 ID:???
>>525
アホ発見

532 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 23:26:03.10 ID:???
ID出ないからって好き勝手荒らしてるな…
これが夏の悪魔か

533 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 23:29:30.37 ID:???
荒らしじゃなくてピエロでしょ
誰も騙されないし相手にしてない
一人で踊らせとけば良いよ
傍から見てれば滑稽そのものじゃん

534 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/18(土) 23:45:27.80 ID:???
ID見えないはずなのに、まるで見えるようだわ
痛い相談主と命名ネタはまだ創作に繋がるかもしれないにしても
ひたすら重箱の隅つついて、スレ自体を衰退させる荒らしは本当に癌だな


535 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/19(日) 00:13:07.48 ID:???
痛い相談主も書かないなら荒らしとかわらん
それにどや顔で乗っかるアホもな

536 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/19(日) 00:26:33.46 ID:???
というわけでスレ住人一致で>>525が荒らし確定
おめーの居場所ねーがらー

537 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/19(日) 01:35:50.74 ID:???
>>536
え?

538 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/19(日) 02:01:54.22 ID:???
触るな

539 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/19(日) 02:28:51.23 ID:???
三■目警報発令

540 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/19(日) 07:51:24.04 ID:???
>>535

今必死に書いてます。

仕事が忙しいので限られた時間の中でやってますんで。
なんとか1話だけでも書き終わらせますm(_ _)m

541 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/19(日) 07:56:58.38 ID:???
壺の住人は民度が低いな
ふたば虹裏民の爪の垢でも煎じて飲めよ

542 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/19(日) 09:26:47.86 ID:???
選民思想怖いw

543 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/19(日) 10:50:51.35 ID:???
新シャアの民度なんて今更だお

544 :869:2012/08/19(日) 12:06:56.00 ID:???
>>540
書いている最中に後出しで混ぜっ返すようだけど
>>454のシャア&機体を「シャアを回収したパトロール艦隊(戦艦3隻ほど)にして
転移時期をプラントのMS開発時期にして、それらの搭載MSを参考にジン(劣化ギラ・ドーガ)開発設定にすれば
「(本編での)ジンのバッテリー切れ描写なし」も解決し
「核融合炉技術の無い連合バッテリー式ガンダムの無双」も制限でき
「機体とともに参戦のアムロ」とある程度“機体性能”で競り合え
「戦車や戦闘機や対空高射砲に落とされるMS」なんて存在意義を疑われる弱機体になる事も無くなるのでは
なにより先達と差別化をはかれるのではないか、とか思ったりしたのだが

545 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/19(日) 17:32:59.03 ID:???
いい提案だと思うが個人的にその869はどこから来ているのか気になるでこざく

546 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/19(日) 18:07:46.21 ID:???
死ね

547 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/19(日) 18:08:59.30 ID:???
>>545
死ね

548 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/19(日) 18:09:41.05 ID:???
>>545
空気嫁カス

549 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/19(日) 18:11:38.78 ID:???
>>545
荒らし乙
さっさと消えろ

550 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/19(日) 18:13:42.73 ID:???
>>545
ID出せ荒らし野郎
夏だからってなんでも許されると思うなよ
通報されたくなかったら今すぐIDだしやがれゴミクズ野郎が

551 :544:2012/08/19(日) 18:26:37.93 ID:???
>>個人的にその869はどこから来ているのか
すまない、他のスレに書き込んだときに名前欄に書いたスレ番を消し忘れてた(笑)

552 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/19(日) 20:23:51.80 ID:???
荒れてんな

553 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/19(日) 20:27:23.54 ID:???
ここは昔から三■目が常駐するスレだからな・・・

554 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/19(日) 21:02:16.00 ID:???
スレ立った2006年頃から居るけど、昔はもうちょっと頭使った荒らし方してたような・・・

555 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/19(日) 22:37:43.22 ID:???
代替わりしたんでしょ

556 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/20(月) 02:25:43.56 ID:???
もし30,31日あたりで姿消したら
ためた宿題必死でやってるんだろうなとか思って笑えるな。

557 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/20(月) 02:28:55.64 ID:???
燃料投下でもされたかと思ったら、燃えないゴミもくっついてる感じか
SSなんて気楽に書いてもらえりゃいいネットの落書きなのにw
ひと時楽しめればそれでおkだし、スレチにならない程度に妄想すりゃいいだろ

558 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/20(月) 03:07:49.12 ID:???
>>557
駄文書き乙
便所の落書きなんざ見せられて嬉しいか?最低限話として読める程度の文才ねえならチラシ裏逝けってのが親切ってもんなんだよ

559 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/20(月) 03:13:34.19 ID:???
>>558
ここは便所の落書きに一喜一憂するところだよw
チラ裏行けって思う奴もいれば、小ネタでもおもしれーじゃんwってのっかるやつもいるってだけじゃん
文才があって頭いい批評家さんは、頭悪い俺らのことくらい許容しとけ

560 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/20(月) 06:20:56.62 ID:???
>>544

それは中々良いアイデアですね。
参考にさせて頂きます。

ちなみに私の作品タイトル決まりました。

ガンダムSEED Spirit of final destination
ちょっと長いタイトルですが練り直した構想の結果、このタイトルです。

まもなく序幕が書き終わりますので駄文ですが読んで頂ければと思います。

ちなみにPC壊れてi phoneからの投下になる事をお許し下さいm(_ _)m

ではしばしお待ちを…。

561 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/20(月) 06:38:13.29 ID:???
ガンダムSEED Spirit of final destination

序幕


ーーーー(ああ…暖かい……地球は…助かったのか?……俺は死んだのかな?)

(……アムロ…行くのです…あなたがいる世界…いいえ…あなたという魂と器のいる場所へ行くのです…)

ーーーーー

……お…アム……おい…
起きろアムロ!!」
「ん…?……誰だ…??」
「何寝ぼけてんだよアムロ。俺だよ。」
「何だ…ムゥ…か…」
「何だじゃないぞアムロ…。
そろそろヘリオポリスだ。警戒態勢に入るから早く着替えろよ。
先にブリッジへ行ってる。」

地球連合軍第7機動艦隊で同部隊のムゥ・ラ・フラガは睡眠中のアムロを叩き起こし、呆れた表情で要件だけ伝えると足早に部屋を出て行った。
しかし、アムロは寝ぼけていながらも妙な違和感を感じていた。

「………さっきの声は夢だった…?」

アムロは頭の中に引っかかる物を感じつつも、着替えをしていたが突如頭に激痛が走る。

「!!!うっ…あ、頭が…何だ…これは…!?」

アムロは割れるような激痛に耐えながら苦悶の表情を浮かべる。
すると頭の中に女の声が響く。

(あなたの器はあなた自身…似て非なる世界…ここの世界のあなたは
まだ本当の力に目覚めていない…)
「…う、器?…!!くぅっ!?」

女の話は当然、意味が分からない為アムロには理解出来ないしかし、頭の中の声はアムロにとっては何故か懐かしい感覚を感じていた。

(…アムロ…あなたは一つになりニュータイプの力に目覚めるのです…。)
「ニュータイプ…?なんだ…ニュータイプって…。」

アムロは激痛の中、話の内容が感覚的に馬鹿馬鹿しい話だと思いながらも、頭の中の声の主に問いかける。

562 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/20(月) 06:40:18.63 ID:???
(…アムロ…ゆっくり話したいけど時間がないのです。
何も考えず体の力を抜いて…そうすれば全ての答えが見えます。)

何故か感覚的にアムロはこの訳のわからない言葉に拒否をしようともせず全てを受け入れた。

「うぅ……!?」

アムロはその瞬間、瞳の奥で青い光を見た。
走馬灯のように2人のアムロの記憶が重なり1つの記憶となって合致する。

(さあ…アムロ…私はもういかないと…この先に迫り来る困難に立ち向かい希望の灯火で道を照らすのです。それこそがあなたの使命…。)
「……分かったよララァ…君は僕をどれくらい信じてくれるかは分からないけど…それが運命…使命だとするなら…やり遂げてみせるさ…。」
(…信じています…あなたなら必ず使命を全うすると…さようなら…)

アムロには全てが分かり、強い決心をし、ララァに誓い、ララァの声は完全に頭から離れた。

そして後に伝説となるであろうこの男の運命が交錯し始めたのであった。


563 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/20(月) 06:45:05.65 ID:???
以上です。
今めっちゃ眠いんで後半何を書いてるのか
よく分かっておりませぬ…。
続きはなんとか頑張ります。

ps.タイトルは和訳すると魂の終着地て意味です。

564 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/20(月) 07:17:07.75 ID:???
一体前世はなにをやってた>アムロ
どう見ても罰ゲーム名世界に飛ばされるあたり


565 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/20(月) 07:32:36.39 ID:???
駄文乙
読む価値もないな

566 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/20(月) 07:34:40.95 ID:???
二番煎じと他作品のパッチワークだな
オリジナリティなしのチラ裏レベル
ネットに公開するには10年程早かったな

567 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/20(月) 07:46:31.96 ID:???
つまんね

568 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/20(月) 07:49:26.01 ID:???
朝から暇なんだなこいつ(荒らし)は…

569 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/20(月) 09:00:49.63 ID:???
おおう、朝起きて覗いてみたら新作きてた!
これは憑依モノということでいいのかな?ムウとコンビってことはアムロもメビウス・ゼロに乗ってそうだ
なんにせよ乙でした

570 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/20(月) 09:24:39.40 ID:???
これ読んでたらクロスオーバー書庫のシャアinSEEDの話思い出した

571 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/20(月) 09:25:35.11 ID:???
>>564
なんか光速拳でどこぞの神様どついたんじゃね?ララァがでっけえ錫杖持ってる女神のような喋りだしww
……ムウが何故か「シュ●ト、殺す!」の方で浮かんでさらにカオス

572 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/20(月) 10:29:40.56 ID:???
>>571
やべw納得できてしまった。

573 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/20(月) 17:01:14.73 ID:???
憑依って微妙にスレ違いじゃね

574 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/20(月) 18:21:30.34 ID:???
スレチだわな

575 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/20(月) 18:34:06.28 ID:???
スレタイは「もしも、CCAアムロが種・種死の世界にいたら」なんだから
憑依融合でもCCAアムロと同じ記憶や能力を持ったならスレタイと矛盾してないと思うよ
>>571
それならムウの声は塩沢…もとい、山崎たくみさんで

576 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/20(月) 18:37:03.25 ID:???
今の段階では
ありがち
以外の感想が出て来んな

577 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/20(月) 18:50:26.95 ID:???
ありがちというより転生オリ主のテンプレだな

578 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/20(月) 18:51:17.62 ID:???
ありがちつーかパクリだろ

579 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/20(月) 18:52:18.72 ID:???
0点ではない
それだけ

580 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/20(月) 18:56:36.05 ID:???
途中でエターなるに10万ペリカ

581 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/20(月) 20:37:45.87 ID:???
>>565-567
>>578-579
荒らすにしても、ちょっとは間を空けろ
ギャグでやってるようにしかみえねえぞw

582 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/21(火) 02:12:27.26 ID:???
改めて過疎スレになったと実感したなぁ…

583 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/21(火) 07:56:59.92 ID:???
>>582
黙れ糞荒らし
死ね

584 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/21(火) 07:59:04.28 ID:???
>>583
むしろお前が死んどけ

585 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/21(火) 11:16:57.81 ID:???
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592 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/21(火) 12:19:41.71 ID:???
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614 :787 ◆x0o.lpJmC2ij :2012/08/22(水) 01:29:32.81 ID:???



機動戦士ガンダムSEED DESTINY IF
〜Revival of Red Comet〜
第37.5話



〜ゼダンの門宙域〜

アムロ・レイは、目下に見える黄色い巨体から感じる、強大なプレッシャーに気圧された。

 〜《 ジ・O 》〜

グリプス戦役においてティターンズに荷担した《木製船団》の長にして、
一つの都市と言って良い規模の巨大な船を統率しながら、
手ずから環境に適応したMSを設計し、操縦の技量もずば抜けて高かったという
『稀代の天才 パプテマス・シロッコ』
そんな彼が自分用に設計したとされたMSの姿が、そこにはあった。
アムロは、彼とは面識がない。
エゥーゴやカラバの人間を通して得た情報や終戦後の情報誌、
そういった一般的な情報源から得た程度のものを知るだけだ。
この全身を押しつぶすような圧迫感を、彼も持っていたのかと想像するのみである。
クワトロ・バジーナと当時名乗っていたシャアは、どう思うのだろう?
「ラクス・クライン……プラントの歌姫、か」
そして弟だと思っていた青年、スティングの仇だ。
また、脳裏にかのベルリンの光景が浮かんでくる。
緑色の怪物、『クィン・マンサ』の巨大な陰が。
ベルリンを火の海にして、ステラを殺したMS、アクシズが生み出した最大最悪の機動兵器が。
おそらく奴も彼女の差し金であろうと、今のアムロには予想できた。
クィン・マンサの矛先は自分たち地球軍のみならず、
ZAFT所属のMSにまで向いていたことは記憶に新しい。
その途方もない暴れぶりを抑えられずに、双方に甚大な被害が出た事も。
それを一番喜んだのは当時、表舞台で言えば東アジアとオーブであった。
両国は大西洋連邦に背き弾劾する口実が出来たと共に、
これから起きるであろう民衆の厭戦機運の高鳴りからなる、
怒りの矛先を自分たちから逸らさせかつ、勝者側にすり寄る絶好のタイミングであった。
そう言って差し支えあるまい。……が、最も得をしたのは誰だ?
「何が歌姫だ、破廉恥な奴っ」
アムロは、躊躇することなく引き金を引いた。当たらない、という事だけはわかった。
想像通りジ・Oは、全身のアポジモータを駆使して巨体をひねり、
νガンダムのライフルが放つ紅色の奔流をすれすれでかわしたのである。
「聞いていた以上に器用なMSだな」
シャアの乗機、サザビーの設計思想も、おそらくこのジ・Oを参考にしたとしか思えない。
ハマーン・カーンの起こした大乱において、一時はピークに達した大型MSの開発から、
本来のMSが持つ機動性やシンプルさを主眼に置き換えた開発転換。
その結果誕生した、ジェガンやギラ・ドーガ、サザビーとνガンダム。

615 :787 ◆x0o.lpJmC2ij :2012/08/22(水) 01:31:18.32 ID:???
そこまで考えた段階で、ゾッとした。今になって、シロッコという男の才がわかったとは。
黄色いダルマは、アムロの放ったビームをかわすと、
その一瞬を突き斬りかかってきたSフリーダムの一閃を、受け止めた。
『ラクス・クライン! 貴様…よくもスティングをっ!』
『ほぅ、私に“貴様”…ですか。
 随分と図太い性格になりましたわね、キラ・ヤマト』
通信機五ごしに、男女の言葉が聞こえてくる。奇妙だった。
キラの事情を知っているが故に、むしろ彼女の反応が何を意味するのか図りかねた。
元は先の大戦でストライクとフリーダム、2機のガンダムタイプを駆り、
縦横無尽に戦場を駆け抜けた(実態はどうであれ)優秀なパイロットだった。
彼女はその大戦で、フリーダムを駆る彼を率いた人間の筈である。
それに年頃も近く、噂程度の情報では親密だったとも聞く。それなのに……
親しみも愛着も無い、飽きた玩具を見るような乾いたものを感じる。
アムロはそう思った。キラに、もはや興味を抱く事は無いという、確信。
彼女のために闘った二年前を、何もかも否定しかなぐり捨てるかのような、
人を道具としてしか見なしてこなかった女の、性根。
ここで殺さねばならないと、決心した。
サーベルを抜く。ブゥーンという音が、耳にまで届いてくる。
射撃は、おそらくより彼女を追いつめねば撃っても無駄だと思った。
つばぜり合いを展開していたSフリーダムの背後に、青い何かが現れる。
「…よし、良いぞキラ」
ファンネルであった。それらはまるでキラの手足の如く、ジ・Oの躯に狙いを定めた。
だが、奴の方が一歩早かった。一瞬サーベルの出力を弱め、ボディを逸らし、
勢いはそのままにSフリーダムの姿勢が崩れた。その瞬間を、狙った。
そして瞬間的にスラスターを稼働させると、体当たりを敢行した。
『うわぁっ!』
ジ・Oの巨体から繰り出された衝撃はSフリーダムを押し込んだ。
キラはとっさにファンネルからビームを放つものの、それらはすべて宙を切る。
ジ・Oが、にやりと笑ったように見えた。サーベルを、奴は突き出した。
「させるものかっ!」
νガンダムを加速させ、そのサーベルを左方へ弾く。
右手で突きだした奴はサーベルを流され、そのまま自分に向かってくる。
いなした事に、抗う様子を見せなかった理由は、すぐに分かった。
「……っぐぅ」
ショルダータックルに似た構図になった。
ジ・Oの右肩がνガンダムの腰にヒットして、姿勢が崩れる。
スロットルを駆使して瞬時に体勢を立て直すも、アムロの視線には黄色い光の帯が2本見えた。
とっさに、ファンネルを射出していた。それらが宙に放たれるまでは良かった。
ジ・Oはサーベルを2本、いつの間にか抜き放っており、
νガンダムをなますにせんと斬りかかってくる。ライフルを切り落とされた。
すぐに、焼けた銃身を投げ捨てる。ただし、ジ・Oにである。
小さな爆発がおこり、一瞬だけ目が眩んだ。
「今だ、ファンネル!」
アムロは予備のサーベルラックもあらかじめロックを解除すると、
サーベルを構えて様子を見た。奴相手に、無闇に切り込めない。
キラも体勢を立て直すと、ファンネルを射出しライフルを二丁構える。
ジ・Oは、キラに斬りかかってきた。
アムロとキラは同時に、ファンネルに攻撃命令を出した。

616 :787 ◆x0o.lpJmC2ij :2012/08/22(水) 01:33:04.15 ID:???
十何個ものユニットから、ビームが放たれる。
ライフルほどではないが、MSを焼き焦がすにはちょうど良いものが、十数本。
さすがにこれは避けられまい、とは思わなかった。慢心は死につながる。
ましてや相手は怪物、ラクス・クラインである。
想像通り、ラクスはジ・Oを巧みに操って、ビームを全て避けきった。
必要最小限、無駄な動きが一切無い見事な操縦である。
だがどんな動きにも必ず隙はある。二人は、逃さなかった。
「おおおぉぉっ!」
まずはアムロが、斬りかかった。ジ・Oがちょうど背を向けていた、その時を狙った。
背後まで100m、まだ振り向かない。50mになっても、奴はこっちをむいていない。
サーベルを、横一文字に一閃させた。

  ギャーンッ!

火花が散った。奴は後ろ手にサーベルを持ち、これを防いだのだ。
『貴方はつくづく、厄介な人ですね……“アムロ・レイ”!』
「なっ!?」
何故名を知っている!? と一瞬混乱したが、すぐさま離れた。
今動きを止めては為らないと思ったからである。
『おああぁぁ!』
『ちっ、またキラですか。往生際の悪い!』
キラはサーベルを2本を操って、ジ・Oのボディを捕らえんと斬りかかる。
右から切り上げ、左から切り下げ、突き、払い、ねじり込もうとする。
それを左へ払い、右へ流し、受け止め、いなし、はじき返す。
チャンバラ映画を見ているかのような気になるが、
途中からジ・Oの様子が変化していくことに気付く。
まるで、切り上げるタイミングを探っているかのようだ。
アムロもその応酬に入り込んだ。卑怯な行いだとは思わない。
時間が無いという事に、気が付いたのである。彼はサーベルを、突きだした。
『……ふふっ♪』
「……!? しまったっ!」
背中を狙ったつもりだった。
だがジ・Oは少し身を逸らし脇を掠めさせると、νガンダムのマニピュレータを掴んだ。
そしてそのまま、前へと突きだした。
『えっ!?』
Sフリーダムの左肩をそれは突き通していた。バチバチッと火花が飛んだのが見える。
「くそっ!」
だが同様はしなかった。
幸いサーベルは左肩のアーマーを溶かした程度で、間接部を融解させてはいなかった。
アムロはペダルを踏み、機体を上昇させた。
そのままキラは、サーベルを前に突き出すも、ジ・Oの体制は整っていた。
ラクスはサーベルを受け止めるや、ジ・Oのサーベルの出力を上げた。
だんだんと、サーベルのビームが、Sフリーダムのサーベルを浸食していくのがわかる。
『…!?』
『甘いですわね、キラ。…ここで死になさい!』
まるで執着したものを突き放すかのような物言いだった。
ジ・Oのサーベルが、とうとうSフリーダムのサーベルの出力部を融解させた。
しかし、そのままSフリーダムに斬りかからせるほど、時間は与えない。

617 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 01:34:30.58 ID:???
あれ? もう終わった?
1000までやるのかと思ったのに……
こういうのはどうやって止め時を決めてるんだろう?
まあ荒らしの心理なんて知ったところで意味はないけどな。

618 :787 ◆x0o.lpJmC2ij :2012/08/22(水) 01:34:49.60 ID:???
「とああぁっ!」
アムロは下方へ思い切り、サーベルを投げつけた。
サーベルを握っていたジ・Oの右前腕部に、突き立った。
『ちぃっ…』
ラクスは、ジ・Oを後退させ始めた。
と思った時すでに、踵を返し隕石群の中へ滑り込んでいた。
「ちぃっ!」
アムロもフィンファンネルを展開し、ジ・Oを追い始める。
キラも、悪鬼の形相で隕石を蹴り、ダミーを焼き払いながら、追う。
右腕は、殴りつけるのに使った。
先程サーベルが焼かれたとき、指も焼けたようだった。
十数個のファンネルと、2機のガンダムタイプに追われながらも、
黄色いダルマはそれらが発するビームの弾道を読み切って、かわす、かわす、かわす。
アムロも内心舌を巻かざるを得なかった。尋常でない回避能力である。
_____________________________________
WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
突然、モニタに危険を表すマークが浮かぶ。頭上を、見上げてみた。
「グワダンか……」
クィン・マンサの収容が終わり、反撃の余裕ができたのだろうか。
下部ハッチから、MSがワラワラと出撃してくる。
ガザD、ガルスJなど、まるで骨董市に来たような気すらした。
『……ギギ……』
歯ぎしりする音が、聞こえる。キラだ。
「ここはこらえろ、キラ。
 数が多すぎる。ここは退こう、この2機なら振り切れる」
『でも……! ……畜生っ!』
ガァンと何かを打ち付ける音が聞こえる。気持ちはよくわかる。
ここが戦場で、かつ不利な状況に一転した情勢でなければ、
自分もそうやってパネルを殴っていたかも知れない。
ガザD部隊のビームの雨、ガルスJのミサイルの応酬。
それらを切り払いながら、アムロとキラは悔しさを噛み締め後退を開始した。
そしてふと、思った事がある。
(ネオ達が一体どうしているんだろう?)
という疑問である。彼らは別ルートを進んでいった。
しかし順調にいったとすればグワダンも唯では済まなかった筈だが、
あの艦に目だった損傷は見受けられなかった。だとすれば……
(クィン・マンサとは別の何かに止められたと考えるが妥当、か)
胸騒ぎがする。彼らは無事だと思いたいが、
あの怪物が如き女が何を隠し球にしているのか全く検討がつかない。
時折応戦し、一機一機宇宙の藻くずに変えながら、不安を払拭できぬまま隕石群れを脱する。

すると、前方に3機のMSの機影が移った。
『…フレイっ! 無事だった!?』と、キラが叫んだ。
MSは、デルタプラス、リ・ガズィカスタム、スタークジェガンで、それぞれ損傷していた。
スタークジェガンはアーマー部が何カ所か熔けていたし、
リ・ガズィカスタムもウイングが片方熔けており、
デルタプラスは肩のアーマーが無くなっていた。

619 :787 ◆x0o.lpJmC2ij :2012/08/22(水) 01:37:00.25 ID:???
νガンダムの腕部に、デルタプラスが接触する。
『すまない、取り逃がした』
『わかってます、妨害にあったのでしょう?』
『やっぱりお見通しか、やれやれ……。
 信じがたいが、“ジャスティス”に襲われた。
 恐ろしい程の近接性能だった、ひやりとしたよ』
ネオ・ロアノークは、こんな時でも口調は軽かった。
が、言葉の底には同様が見え隠れしている。アムロ自身も、そうだ。
ここまで組織、個人に不気味さを感じたのは初めてだった。
そして、空虚感と敗北感が残った。
〜スティングはもう戻ってこない〜という残酷な現実。
ベルリンの時のむなしさが、蘇ってくる。少し、休みたいと思った。
だが世界は、彼らを追いつめずにはいられないらしかった。
ゼダンの門に帰還した彼らにもたらされた一報は、
ロゴス残党の将兵全員を、ゆうに震撼させるものであったのは間違いない。


〜ZAFT&東アジア&オーブ混成宇宙軍艦隊、進発〜


第37.5話〜完〜



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
長いこと書き込みも出来ず申し訳ありませんでした
リアル事情がたてこんでおりましたのでこんなにかかっちまった(涙
遅筆ながら、今後も投下させて頂きたく思います

誤字あったらガッしてくだされ、それではまた次回(・ω・)ノシ

620 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 01:59:17.16 ID:???
投下乙です

621 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 02:00:28.61 ID:???

荒らしが馬鹿やってると思ったら何の前触れもなく突然投下されてて驚いた

622 :787 ◆x0o.lpJmC2ij :2012/08/22(水) 02:05:19.44 ID:???
>>621
自分も久々だったので驚きました
夏なんですね・・・(汗
自分の場合夏だから書く時間ができた訳ですけど

623 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 02:15:31.83 ID:???
投下おつおつ     バケモノ
やはり人外化してる相手だとアムロでも苦戦するか

624 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 06:49:41.35 ID:???
787氏お久しぶり&投下乙です!
荒らしがスレ進めてんな〜と早合点してたから朝まで投下気づかなかったorz
しかしラクスパネェ…アムロとキラ二人掛かりで互角ってのがなぁ
次も楽しみにさせていただきます!

625 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 07:52:29.16 ID:???
こいつは批判とかじゃなく純粋な疑問なんだが、ジオってこんなに強い機体なのか?時代でいえばνガンダムの5年前くらいの機体だよな?
それともハマーン補正?
教えてエロい人

626 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 08:19:30.67 ID:???
>>625
ハイハイ荒らし野郎乙
死ね

627 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 08:40:32.62 ID:???
荒らしというかママちゃんの自演じゃねーの
夜中の過疎スレにこんなに人いねーだろ

628 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 09:02:33.16 ID:???
朝から暇な奴が多いな……俺も人のことは言えんが
>>625
実はジOの推力はνガンダムを上回ってるんだぜ。サザビーとは互角くらい。
エンジン出力ではνやサザビーがジOの倍くらいの出力をもってるんだが、実はジOの搭載してる核融合炉は戦艦用のもので最高出力は低いが、高出力でも安定してエネルギーを供給できるという利点がある。
加えてジOは宇宙戦闘に特化した機体(ジOの足は歩行にはむかないがAMBAC機動には最適らしい)なのでパイロット次第ではνやサザビーと渡り合えても全然おかしくない


629 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 12:30:42.81 ID:???
投下おつかれです
作品楽しみですけど、くれぐれも実生活に重点を置いてお過ごしください

ジOはろくな被弾が無かったからな……むしろ当たってたっけ?
小説版では結構ぼろぼろにされてるが、アニメでは試験の段階で機動性に悩んだシロッコが
全身のメガ粒子法を全部アポジモータにとっかえたと勝手に想像している

630 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 14:08:54.33 ID:???
>>629
アニメと小説だと設計思想が違うからな
小説の方はフラグシップ機として絶対に墜ちない重防御と相手を蹴散らす火力を重視してる
アニメだと操縦者の技量センスを活かすだけの運動性とそれをささえるだけの防御力、そして技量差が顕著に現れる白兵戦能力を重視してる
まあゲームとかでは防御力の固さが強調されてるからわかりにくいわな
ちなみに実はジOと似たような設計思想でつくられたMSがヅダだったりする

631 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 14:43:43.69 ID:???
シロッコさんマジ天才

632 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 17:30:38.39 ID:???
その割りにThe-Oはエネパックとか独自規格だからジュピトリス沈んだらガチ達磨なんだよなあ
可能な限り連邦規格の部品を採用して継戦能力に重きを置いたνとは対照的

アムロとシロッコの考え方の違いがもろに出る部分ではある

633 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 18:04:46.73 ID:???
自分が目の黒いうちはジュピトリスは沈まんという自信からだろう

634 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 18:05:28.58 ID:???
とんでもなく走るのが早い力士のような恐怖があるジ・Oも
最終的にはそれを実現したアポジ制御のためのバイオセンサーが仇になったじゃないですかー

635 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 18:18:20.22 ID:???
最近の後付だとバイオセンサーのせいで余計なもん拾っちゃって動けなくなったんだっけ

636 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 18:27:28.13 ID:???
当時のアニメ詩に載ってたのが
ジオのバイセンがカミーユの意思を拾って動けなくなった説じゃなかったか
今はどういう設定なのか知らんけど

637 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 18:41:44.00 ID:???
>>633
そら過信だべさ
ジュピトリスって多少武装があるとは言え本質は輸送船だもの
あの図体で機敏に回避運動とか無理だ

638 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 18:46:34.54 ID:???
シロッコだからこそ過信したんでごわす

639 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 18:52:46.77 ID:???
結局シロッコも泥臭い努力とかやらずに来たから地に足が付いてないんだろうな
地球圏を女性が統治するとか言って具体的にどうやってスペースノイドとアースノイドの利害調整するか
統治機構の具体策出せなかったし

アムロ言うところの

「革命はいつもインテリが始める。夢みたいな目標を持ってやるからいつも過激な事しかやらない」

まんまだよね

640 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 19:01:40.87 ID:???
>>639
それ以前にシロッコに統治ビジョンがあったかすら疑わしい
ハマーンやシャアとの違いとして、シロッコは連邦を掌握した「後」の目標がかたられてないんだよね
女性統治云々はシロッコの政治観であってそれを目指して痛いたわけでもないし。
まあジャミトフやバスクへの言動・態度から自分の上に自分が無能と思う人物がつくのが我慢ならなかったのはわかるけど、じゃあティターンズ掌握して何をしたかといえばせいぜいがエゥーゴへの攻撃くらいだし。
その辺の政治家としての資質はシャアやハマーンに劣るんじゃないかと見ている


641 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 19:12:20.84 ID:???
>>640
あ、それ同感
なんつーか、シロッコは夢想家というかイデオロギーな人というか

Z以降gdったのは、
曲がりなりにも政治家としての能力持ってたブレックスとジャミトフの
双方が消えたからのようにも思える

ハマーンもシャアもスペースノイドの利益確保のためには動いてないからなあ
戦争続いて困るのは誰よりもコロニー住まいのスペースノイドだろうし

642 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 19:14:12.71 ID:???
シロッコって

「俺天才だし何でも出来るぜ〜。世界情勢も思うがままだ。
 統治? んなもん知るかよ適当な愛人に任せて俺は恒星間旅行行くわw」

だからな

643 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 19:28:59.47 ID:???
シャアヲタの自演がわかりやすいなwww
シャアがシロッコより政治家なんてねえよwww現実で例えるならシロッコは織田信長でシャアは鳩山由紀夫www
何やっても三流以下なマザコン厨二を持ち上げるシャアヲタは痛々しさに気付けよーwww

644 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 19:33:59.48 ID:???
シャア好きな奴ってリアルで痛い子しかいないのは定説
リアルで持ち主キャラクター名義の定期や車や家があるのはシャアだけ

645 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 19:37:44.71 ID:???
>>643
数少ないシャアファンが必死に工作してるんだから指摘してやるなよw
ガンダムの人気キャラ(笑)で唯一死んだ時にリアルで葬式なかったくらいの人気なんだからよw
ガルマやギュネイですら葬式あったのになw大人気(笑)

646 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 19:41:46.68 ID:???
バカなシャアアンチの自演は見苦しいなぁ

647 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 20:07:19.58 ID:???
キャラの好き嫌いは個人の嗜好だが、行き過ぎた表現は専用のスレ立てるなりしてやってもらいたいものだ
ぶっちゃけ邪魔

648 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 20:25:38.70 ID:???
否定であっても話が拡がる形での否定ならまだ楽しいんだけどな
アンチは否定で完結してて相手にしてもつまらん

649 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 20:51:08.20 ID:???
まあでもシャアが政治家としては三流てのは俺も思うけどな。
アムロが言うようにシャアは結果を急ぎ過ぎてる。多分Zのラストの後連邦議員になってもシャアはいずれ決起したんではないかな。能力はともかく性格が向いてない

後シロッコは政治的ビジョンなんてまったく持ってないぞ。
あいつは傍観者でいる気満々だったからな。ただその癖プライドが高すぎた
古いしマイナー例えで申し訳ないが、シロッコはヤン・ウェンリーの価値観を持ったラインハルトなんだよ
自分は歴史を動かす側ではなく観測する側でいたい。でも自分の知らない所で歴史が動くのも、自分より無能な人間が歴史を動かすのも嫌。


650 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 20:58:25.79 ID:???
>>649
シロッコの例えが凄く……わかりにくいです

651 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 21:48:01.53 ID:???
>>650
例えるならシロッコ自身は一流の将棋指しだけど見物するのが好き
でも指し手が下手だとイライラして口をはさんだり挙句指し手追い出してしまう困ったギャラリー

652 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 22:07:04.14 ID:???
いい加減シャアヲタはスレチだからでてけよ
ここは新シャアだ、ちゃんと棲み分けてんだから巣に帰れKYども

653 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 22:08:40.24 ID:???
そーだそーだ
宇宙世紀は旧シャア逝け
オールドタイプの時代は終わったんだよ

654 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 22:28:30.92 ID:???
旧シャアからも追い出されたんだろ

655 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/22(水) 23:24:23.58 ID:iSXNtltN
新シャアは全ガンダムOKだよ
荒らしに言っても無駄かな?

656 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/23(木) 02:42:05.88 ID:???
なんでいつも間を置かないジェットストリーム駄レスなの? この荒らし

657 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/23(木) 03:10:50.20 ID:???
>>651
シロッコの例えが凄く……わかりやすいです



658 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/23(木) 08:22:40.39 ID:???
>>656
馬鹿だからさ。

659 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/23(木) 12:19:23.17 ID:???
シャア「人類全体をNTにするために私は業を背負う覚悟でアクシズを地球に落とす!」
ハマーン「ジオン復活シャアジオン復活シャアジオン復活シャアジオン復活シャアジオry」
シロッコ「人類をより良く導くのってやっぱ女だよね。私は歴史の立会人に過ぎんから♪」
どいつもこいつも政治的能力がどうの言う以前のレベル

660 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/23(木) 12:28:34.30 ID:???
デギン位かまともなのは

661 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/23(木) 14:43:37.99 ID:???
名前アルのでまともなのってゴールドマン大統領しかしらない


662 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/23(木) 15:17:55.38 ID:???
>>660
ジャミトフも割りとまとも

ジオンのコロニー落としやデプリのお陰で増えすぎた人類を連邦が支えることはもう無理で間引きするしかない
そのためには軍をバックに連邦議会を掌握する
軍の内部でジオンの残党狩りを利用して私兵を作る

実働部隊が馬鹿揃いで失敗したが「強い連邦」を志向する連邦主義者としては筋が通ってる



663 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/23(木) 16:26:34.67 ID:???
ハマーンはある意味仕方ない。アクシズがジオン過激派残党である以上、ザビ家の政治行動の踏襲はある意味必須
つか20代前半であれだけやれてたらよくやってる方
シャアとシロッコは弁護できん……がそれ以上に壊滅的なお人がガンダムにはいるからな
デラーズというおっさんがな

664 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/23(木) 16:37:04.20 ID:???
ジャミトフは勿体ないキャラだったな
そういう理念とかZ見ててもっと分かるように出来てたらもっと存在感あったと思う

665 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/23(木) 18:30:45.68 ID:???
Zでまともな指導者が一掃された時点で連邦政府の改革の道は閉ざされたのが痛い

生き延びたゴップ議長もなんかおかしい事やってるし救いは無いのですか?

666 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/23(木) 21:19:36.43 ID:???
あげく、ラプラスが開封されたのに社会に波風すらたたなかったという・・・
そりゃー、コスモ貴族主義だ、木星人は地球人とは別の種族だ、マリア主義だとカルトな改革思想が沸いて出るわけだ
最終的にイルミナーティーという形になったが

667 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/23(木) 22:49:40.20 ID:???
マフティーという波風はたったさ。ハサウェイには感銘を与えなかっただけで

668 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/24(金) 01:58:12.19 ID:???
プロローグ

 コズミック・イラ70……。『血のバレンタイ』の悲劇によって、地球、プラント間の緊張は、一気に本格的武力衝突へと発展した……
誰もが疑わなかった数で勝る地球軍の勝利……。
が…当初の予測は大きく裏切られ、戦局は疲弊したまま既に11ヶ月が過ぎようとしていた……

〜プラント議長室〜
「シャア・アズナブル。例の新型MS開発の件は?」
「はい閣下。
ようやく成功したという報告が私の下に届きました。装甲素材のルート確保も成功し、これで新型MS開発が可能となります。」

プラントの最高評議会議長パトリック・ザラは2年前に突如、謎の巨大小惑星と共に転移してきたシャア・アズナブルをプラントが保護。
現在は協力者として活動しているシャアから報告を受けていた。

シャアはこの世界へ転移し、コーディネイターを超えるMS操縦技術や知識を持っていた。
その能力や知識を買われ新型MS開発、MSパイロットの訓練に関わるプロジェクトを一任されていた。

「そうか。それと木星船団の艦『ヘリウム輸送艦』は?」
「は、輸送艦は順調に『ヘリウムV』を確保していれば、あと2ヶ月程で本国へ帰還出来るかと思います。
指揮は『向こう』で採取作業の『経験がある人間』に任せてありますから問題ないでしょう。」
 「ヘリウム3か…貴様の言う『核融合炉』…我々としては乗り気ではないのだがな…。」
「閣下。核の使用の是非はユニウスセブンの一件を考えれば答えは明らかです。
しかし、それでも使わないとなれば骨折り損ではありますが、ヘリウム3を一時的に使わなければ良いのです。
MSのエンジンが従来型のバッテリーに戻るだけの話なので、融合炉使用に関しては私は強行いたしません。」

ザラはシャアの新型MS開発計画の一環として核融合炉エンジン搭載型MSの開発に着手していたが、木星で入手出来るヘリウムVが必要だった為、木星探査艦ジュピトリスを建造しヘリウム3の確保に向かわせていた。
しかし、核融合炉搭載型MS開発となるとプラントの評議会は難色を示し、議会は決定を先送りにしている。
プラントは核の一切を使用しないと宣言し、プラント本国の国民もそれを信じているといものだったからであった。

(…いずれは使わざるを得ぬ状況だろうが今は事を焦る必要はないか…)

669 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/24(金) 01:59:43.42 ID:???
そして6ヶ月後…
コズミック・イラ71・1月

〜オーブ首長連合王国・中立コロニー『ヘリオポリス』〜
「Gのパイロット達が到着したのか?」
「はい。艦長、そのようです。これから輸送艦を降りアークエンジェルに向かってくるようです。」
「そうか。…しかし、このアークエンジェルとGの開発計画が一度見直しとなった時はどうなる事かと思ったが…。」
「これでザフトに対抗できるという物ですね。」

連合軍はようやくMS運用にまでこぎ着けていた。
数度あった戦闘で鹵獲したジンを元に連合軍はオーブと協力し、さらに高性能、高火力、高耐久力なMSを目指し開発を行って来た。
そしてこの日、ようやく完成したGをパイロットへ受領する日であった。

「では艦長。道中、護衛をして頂きありがとうございました。」
「ん。諸君らには期待しておるぞ。」
「はっ!!」

ヘリオポリスにGのパイロットを乗せた輸送艦が入港し、ブリッジではパイロット達が艦長に退艦の挨拶を済ませていた。
ブリッジにいるGのパイロットの中には『エンデュミオンの鷹』の異名を持つムゥ・ラ・フラガの姿もあった。

「…若いパイロット達ですね…彼等で大丈夫なのでしょうか?」
「ひよっこ共でもGのパイロットに選ばれたトップガン達だ。
それに指揮官にはエンデュミオンの鷹までいる、問題ないだろう。」

輸送艦の副官が艦長へ心配そうな様子で聞くと艦長は楽観した表情であった。
パイロットにムゥ・ラ・フラガがいる事が何よりの強みであったのが影響していたのだろう。
ブリッジクルー達に見送られムゥ達新型のパイロットは輸送艦を後にし、ヘリオポリス内のGがある基地へと向かっていった。

670 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/24(金) 02:03:38.01 ID:???
〜地球・太平洋沖
オーブ首長連合王国〜
「データは取れたかしら?」
「はい。損傷はかなりありますが…。
現在我々や連合軍で試作機となっているGタイプと酷似しています。
しかし、不明な点ばかりで……特にこれなんですが…頭部に搭載されたおそらくハードウェアシステムの一種なんでしょうけど。
何の為にこんな複雑な物を搭載しているかは分かりませんね…。」
「不明なシステム…それに装甲素材もようやく出回ったチタン製よね?
…GタイプのMSはザフト軍の物では無いしそもそもGの戦闘はまだ無いはずよね?」
「はい…やはり各地で多発している転移者現象の線が濃厚ですかね?」
「……あまり考えたくないけど、可能性は捨てきれないわ。
もし事実ならオーブも戦争にだけは巻き込まれたくはないわね…。」

オーブ首長連合王国は未だ戦時中でありながら中立国を保っていた。
しかし各地で頻繁する転移現象はとうとうオーブにも発生した。
転移してきたMSの解析をモルゲンレーテの技術者であるエリカ・シモンズ達が行っていた。

「とにかくこれの日本人パイロットの処遇が決まるまで、どうなるかは分からないわね。」
「ええ、ただの戦争屋では無い事を祈るしかありませんね。」

671 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/24(金) 02:10:01.41 ID:???
第1話

「ア、アクシズ…シャア…?消えただと…?何だ?何が起きた!?」
「アムロ…こちらも確認したがアクシズとサザビーの反応が完全に消えた…。」

宇宙世紀0093…
地球連邦軍外郭新興部隊ロンド・ベルはシャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍と激しい戦闘を行っていた。
しかし、戦闘宙域にはネオ・ジオン軍の旗艦レウルーラとギラ・ドーガ部隊だけが残っていた。

「ブライト艦長!指揮官とアクシズ消滅でネオ・ジオン軍は完全に浮き足立ち撤退態勢に入ってます。追撃をし今の内に叩くべきでは?」

指揮官を失ったネオ・ジオン軍は統制を失いギラ・ドーガや量産型のヤクト・ドーガ部隊は次々とムサカやレウルーラに帰艦して行く。
それを見たラー・カイラムの副官であるメランはここが勝機と見たのかブライトに追撃をするべきと具申した。

「いや、これ以上無駄な血を流す必要は無いだろう。
総員に告ぐ!!目標であるアクシズは消滅した!!撤退するネオ・ジオン軍には手を出すな!?」
「か、艦長!?」
「状況を見れば明らかだメラン。
確かに今がネオ・ジオン軍壊滅のチャンスだが、敵は指揮官を失い撤退。
目標であるアクシズの地球落下は無くなった。
腑に落ちない点はあるがこれ以上の戦いはこちらにも被害が出るだけだ。
各艦隊に打電だ!
只今も持って本作戦は終了し、各MS部隊は直ちに各艦へ帰艦!!
アムロ、お前も早く帰艦するんだ。」
「…了解。」

ブライトはメランの意見が間違っていないと判断しながらも、少なくない被害がある今、両軍の間にこれ以上の被害を出さぬ為の道を選んだ。
帰艦命令を聞いたアムロはまだざらついた感覚に囚われていた。

「シャアのプレッシャーじゃない…何が起きている…?」

アムロは体全体に張り付く感覚を覚えながらもラー・カイラムに帰艦する為、近付いた瞬間突如コックピットに警告音が鳴り響く。

672 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/24(金) 02:10:29.71 ID:???
この間の彼か支援

673 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/24(金) 02:11:28.56 ID:???
「…!!なんだ!?」
「!?新手か!?ウォレス!レーダーに反応は?」

警告音が鳴ったのはνガンダムだけでなく宙域に残ったロンド・ベル隊全てに反応があった。
ブライトは直ぐにオペレーターのウォレス・チェンバレンへ周辺の確認をする。

「こ、これは…所属不明機1!?
消滅したアクシズの座標点からです!!」
「何?シャアか!?」

ウォレスの通信を聞いていたアムロが即座に反応し、確認をする。

「いえ…違います。サザビーの識別信号とも一致しません!!
しょ、所属不明機から高エネルギー反応です!!」
「何!?」

ウォレスが確認し、シャアではないと判明したその時、謎の機体から巨大なエネルギーが放射された。

「艦長!!先程、アクシズが消滅した瞬間と同じです!」
「な…なんだ…あれは?髭…だと?」
「ちょ、…蝶々…?」

ウォレスはブライトへ報告するが
ブライトはモニターが捉えた映像に驚愕していた。
アムロも同様に先に見える蝶々の羽根のように広がる巨大なエネルギーに唖然とした表情を浮かべていた。

「艦長!!退避を!!何か分かりませんが、ここは危険かと!」
「…くっ。総員退避せよ!!」
「だ、駄目です艦長!エネルギーは肥大を続け…う、嘘だろ!?の、飲み込まれます!!」
「く…何だ一体!?」

メランとブライトはこの状況を危険と判断した。
ニュータイプ以外でも危険と感じる異様な光景であり、謎の機体から放出された巨大なエネルギーは瞬く間にラー・カイラムやνガンダムを飲み込んだ。

「「「うわあぁぁぁぁぁ」」」

674 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/24(金) 02:15:54.80 ID:???




………………??

アムロ達には何が起きたのか、今の状況を飲み込むのにどれくらい時間が必要なのか?
突如現れたMSによる膨大なエネルギー放出で死んだものと思っていた。
しかし、時間にして5秒ほどしか経っていないがアムロ含めラー・カイラムのブライトやクルー達も生きていると気付く。それと同時に大きな異変に気付く。

「…応答してくれ。アムロだ。
地球は…どこにある?」
「…目の前は宇宙空間だけだ……アムロとにかく今は帰艦してくれ、話はその後だ。
…シーサーとウォレスは現在の座標をチェック、他は各部異常は無いかチェックをするんだ。」

アムロとブライトは先程まで目視出来るほどの距離にあった地球が無い事に戸惑っていた。
しかしブライトは各クルーに動揺した顔を見せまいと、まずは状況を整理する為にブリッジクルーに指示を送る。

「艦長…これは一体。」
「メラン…今は情報収集に集中して欲しい。今は落ち着くしかない。」

メランもさすがに動揺をした様子でブライトに話かけるがブライトは副官であるメランに落ち着くように促した。
しばらくするとアムロがブリッジに入ってくる。

675 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/24(金) 02:16:45.99 ID:???
「ブライト…他の艦隊との通信は?」
「いや、ラー・ザイムのカジマ大佐にも通信は届かない。」
「…では俺たちだけが助かったのか?後は地球もろとも…。」

アムロは帰艦し格納庫に入るなり異変に気付いていた。
自分や整備士以外のMSやパイロットが1人も戻っていない。
ブリッジに戻る途中に窓を眺め宇宙空間を見てみると戦闘後にあるはずのMSや戦艦の残骸がまったく無かった事に気付いた為に艦隊が周りに見えない事にも気付いたのだ。

「地球や艦隊がどうなったか分からん…少なくとも、現状は各艦に連絡はつかず。現在の座標も不明。そして、あのMSは地球を背にする形で我々に向けてエネルギー放出を行っていた。」
「どういう事だ?」
「つまりあのMSの標的はどういう訳か我々ラー・カイラムに絞っていた可能性があるという事だ。」

ブライトがアムロへ説明するとアムロは眉を細めブライトへ説明を求めたがすぐさまメランがアムロへ説明を要約した。

「俺たちだけに?なぜ、そんな事を。」
「そこまでは分からないが…一つだけ可能性があるとすれば我々は別の宇宙空間に飛ばされたか、エネルギーの衝撃で飛ばされたかだ…消えたシャアとアクシズに関係しているかもな…。」
「…な!?」

ブライトは状況が読めない全員に自分なりの見解を話した。
最初はアムロを含めメラン達クルーも唖然としていた。
しかし周辺に残骸が無い事や、ミノフスキー粒子が全く発見されない状況を考えれば、その見解が最も正しいであろう事は全員が理解した。

「…ブライトの見解が正しければ、俺たちはどうする?
いつまでも宇宙空間を彷徨う訳には行かないだろう?
補給も必要になってくるだろうしな…。それにシャアも何か関わっているならばなおさらだ。」
「ああ、分かっているさ。シーサー、現在の座標が分からなくとも方位の計器は生きているんだろう?」
「はい。幸い、遠くから微弱な電波信号が発生していますのでまずは方位計を頼りにそこを目指します。」

アムロ達ラー・カイラムはブライトの言う可能性を考え、とにかく進路を地球に目指す事にした。
地球を目指せば必ずコロニーや宇宙基地が見つかるはずだと考えていた。
そしてアムロ達を乗せたラー・カイラムは何も無い宇宙空間を地球を目指し突き進むのだった。
その先は激動の宇宙だと言う事を知らぬまま…。

676 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/24(金) 06:20:20.65 ID:???
第2話

〜ヘリオポリス周辺〜
ザフト軍宇宙戦闘艦ヴェサリウス

ザフト軍は中立コロニーであるヘリオポリス内で地球軍が極秘裏に新型MSの開発を行っていたという情報をキャッチしていた。

Gタイプの新型MSの性能を当初プラント側は軽視していた。
MSにおける開発技術、操縦技術はザフトよりも劣るであろうと。

しかし、転移者であるシャア・アズナブルは開発ルートやコンセプトを調べあげ、シャアは自ら持ち込んだものと同様の技術で作られた機体であると確信すると議会へGは今後ザフトにとって脅威となる事を告げ今回のG強奪作戦を提案した。

そして今回、ザフト軍でも指折りの実力者であるラウ・ル・クルーゼ率いる部隊がG強奪作戦を行う。
ヴェサリウス、ガモフの両艦にて作戦に当たる為に待機しているが開始の合図を今や遅しと待っていた。

「そう難しい顔をするな、アデス。」
「はっ。いえしかし、評議会からの返答を待ってからでも遅くはないので…」
「遅いな。私の勘がそう告げている。
ここで見過ごさばその代価、いずれ我らの命で支払わねばならなくなるぞ。
地球軍の新型機動兵器、あそこから運び出される前に奪取する。」

クルーゼ隊隊長のラウ・ル・クルーゼは評議会から作戦開始の合図を待っていたが、落ち着いた表情を崩さないまま痺れを切らしていた。
ヴェサリウスの艦長フレドリック・アデスはクルーゼの言葉に評議会からの連絡を待つべきと考えていたがクルーゼの言う感がそれではまずいと警告していた。

「それにシャア・アズナブルからの例の贈り物も試したい所だしな…。」

クルーゼは独り言のように呟くとニヤリと笑いその仮面の下からでも分かるような、まるでこれから始まる戦いを心待ちにしているようだった。

677 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/24(金) 06:22:28.03 ID:???
〜宇宙空間〜
ラー・カイラム

「そうか…アストナージだけじゃなくケーラやハサウェイ…それにチェーンまでも…。くそっ…」
「大尉…チェーン・アギ准尉は特にお気の毒でした…。」

アムロはようやく艦内が落ち着いた時に機体チェックを行う際に、メカニック担当のアンナ・ハンナからネオ・ジオンとの戦いの戦死者を聞かされ、ショックは隠せなかった。
それの表情を見たアンナはアムロを慰めるように気遣う言葉をかけていた。

「いや…ありがとうアンナ。
これが戦争という物なのだから仕方ないのかもしれないな…戦場には常に死と隣り合わせだという事か…」
「……。」
「…っと。少し残酷というか冷めてしまっているな俺は…。
とにかくありがとう。
君も辛いのによく伝えに来てくれた…。なんだか疲れているみたいだ…俺は少し部屋へ戻っているよ。」

アムロはアンナに礼を言うと、自室に戻っていった。
愛する人や親しい仲間を失ったというのに何故か冷静でいたアムロは戦争だからと言い聞かせている自分自身を改めて怖くも感じていた。


〜中立コロニー〜
ヘリオポリス

「おい!!ベアード、まずいぞ!ザフトが侵入したらしい!」
「そんな!?ここはコロニーですよ!?しかも中立国!!ザフトはこんな所で戦争する気ですか!?」

ムゥはヘリオポリスのMS開発基地に向かう途中で爆発音に気付き、通信で情報をキャッチしていた。

「戦争どころかあいつら新型Gを5機ふんだくるつもりらしい!!ヤツらセクターSの37工場区に侵入したようだ!マーカス達も全滅らしい!」
「!?」

連合軍の新型MSは全部で7機ありムゥとベアードのMSは別の工場区にある為に強奪の危機は免れたが先に侵入を許した工場区はザフトにほぼ制圧され、ムゥとベアード以外のGのパイロット達は射殺された。

「くそっ…他の工場区はどの道もう駄目だ!俺達は39工場区へ行くぞ、Gが動いたら2機もヤバイだろ!?戦闘になったら破壊も止む無しだ!」
「了解しました!」

ムゥ達はこれ以上の被害を出さない為に乗っているジープを走らせ逃げ惑う作業員を退かすようにエンジンをふかし向かって行った。


678 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/24(金) 06:24:24.46 ID:???
「キャリブレーション取りつつ、ゼロ・モーメント・ポイント及びCPGを再設定…
チッ!なら疑似皮質の分子イオンポンプに制御モジュール直結!
ニュートラルリンケージ・ネットワーク、再構築!
メタ運動野パラメータ更新!
フィードフォワード制御再起動、伝達関数!
コリオリ偏差修正!
運動ルーチン接続!
システム、オンライン!ブートストラップ起動!」

工場内で遭遇した連合軍のマリュー・ラミアス大尉によって避難の為にコックピットに偶然乗ってしまった少年キラ・ヤマトだったが、戦闘は多くの民間人達やカトーゼミの友人らが逃げ惑う場所だった。
ジンの猛攻に耐えていたラミアスが操縦するストライクだったが、防戦一方となりとうとうゼミの仲間に危険が及ぶ。
そしてキラは横から操縦桿を手にし、ジンへ体当たりをして突き飛ばす。
キラはストライクガンダムが不完全なままである事に気付きラミアスをどかし操縦席に座る。
そしてザフト軍のミゲル・アイマンが駆るMSジンの攻撃を受けながらもOSの書き換えをし、応戦する。

「!!なんなんだあいつ…急に動きが…!?」

ミゲルは動きが突然変わり、吹き飛ばされ重斬刀を収め、マシンガンを手にするとストライクへ再び攻撃を開始する。

「うっ!」

ストライクはジンの攻撃を受けるもバーニアを全開にふかし上空へジャンプする。

「…武器…っ!
後はアーマーシュナイダー…?これだけかっ!」

キラは空中でジンの攻撃を回避しつつキーボードを操作しジンに対抗すべく、ストライクの武器を選択する。

「くっそー!チョロチョロと!」
「こんなところでっ!やめろっー!!」

ストライクとジンは着地する。
そしてストライクの両腰から飛び出したアーマーシュナイダーを手にジンへ突貫する。
ジンは向かってくるストライクへマシンガンを放つがことごとくかわされとうとう接近を許し、肩口と首にアーマーシュナイダーが突き刺さる。

「ハイドロ応答無し。多元駆動システム停止。ええーい!」

ミゲルはコックピットの自爆装置をさせるとハッチが開き脱出をする。

「あっ!まずいわ!ジンから離れて!」
「えぇ?」
「うわぁぁぁぁぁ!」

ラミアスがジンからパイロットが脱出したのを確認し、自爆をすると気付いたが遅く辺り激しい爆発に巻き込まれた。

679 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/24(金) 06:27:00.60 ID:???
〜ヘリオポリス周辺〜

「艦長!!大変です!」
「何だ!?」

ラー・カイラムはようやく宇宙空間からコロニーを発見したが、ウォレスは慌てた様子で報告する。

「コロニーにて戦闘行為らしき反応です!」
「何!?モニター出るか!?」
「はい!」

ブライトの指示により映し出された映像は違和感があった。

「…?あの機体は何だ?ザク…か?」
「識別信号が一致しません!それに小型の航宙機が次々と撃破され、戦艦らしき反応が消えました。」
「何だ…どれも見た事が無いぞ?」

ブライトやクルーの反応は当然であった。
ラー・カイラムが到着した場所はまさしく今、戦闘が行われているヘリオポリスだった。
MSの識別信号が一致しないのは当然であった。

「艦長!どうやらコロニー内からも熱源反応です!」
「バカな…!!コロニーの中で戦闘行為など!」

ブライトはウォレスから次々と来る報告に頭を巡らせる。

「ウォレス。オープン回線だ。
それとアムロに出撃準備を急がせてくれ。」
「了解しました。」

ブライトは戦闘行為がお互い所属不明の為、確認するために回線を繋ぐ。

「こちら地球連邦軍外郭新興部隊ロンド・ベル隊、司令ブライト・ノア大佐である。
コロニー内の及びコロニー周辺の戦闘は非常に危険である。
直ちに武装解除し戦闘を中止せよ。」

ブライトはまず様子見の為に両軍を刺激しないように通信を行った。

「クルーゼ隊長。
所属不明艦です。戦闘を中止せよと…。」
「…連邦軍といったな?…ふふふ面白い。戦いはこうでなくてはな…私のMSをだせ。後はジンと特種MS部隊をすべて出せ。
ヤツらはナチュラル…敵だ!」

クルーゼはこういう展開を望んでいたのか、不敵に笑いラー・カイラムを新たな攻撃対象とした。

「艦長!向こうの戦艦より打電です。
『これより貴艦を敵と見なし攻撃を開始する』です!」
「何!!…ちっ!仕方ない…νガンダムを出撃させろ!」

680 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/24(金) 06:58:34.58 ID:???
支援砲火開始

681 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/24(金) 07:48:18.50 ID:???
>>680
遅いわ
死ねクズ

682 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/24(金) 08:58:05.00 ID:???
>>680
支援した気になってるクズ気持ち悪いですね死んでください(はぁと)

683 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/24(金) 09:00:45.14 ID:???
>>680
クズは死ね今死ねすぐ死ねもう死ね

684 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/24(金) 09:15:11.29 ID:???
680からここまで自演

685 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/24(金) 09:16:18.65 ID:???
もう書かない方が荒れずにすむかな?

686 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/24(金) 09:45:11.30 ID:???
相変わらず荒らしが常駐してんのな

687 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/24(金) 09:50:16.78 ID:???
>>685
もしかして投下してた作者さん?
人がいると荒らしが出るのはいつものことなんで気にしない方がいいよ。
むしろ続き読みたいです

688 :K:2012/08/24(金) 09:55:46.01 ID:???
>>687
そうです。
なんだか荒らししかいないスレだとモチベ下がりますねw

689 :K:2012/08/24(金) 10:28:18.82 ID:???
第3話

「くっそー!!なんなんだこのMSは!!OSがメチャメチャじゃねえか!」
「大尉!大丈夫ですか!?」
「あぁ…!なんとかなりそうだがあと2〜3分かかるぞこりゃ!
『お前さんトコ』のMSにがっついたツケかもな!!」

ムゥとベアードが到着した工場内はザフト兵達の遺体が無数に転がっていた。
ジャック・ベアード少尉はこちらの世界では転移者であり乗機であった『試作型ガンダム0号機ブロッサム』が大破された状態で同時に転移して来た。
それをこちらの技術で改良し、修復した機体だった。
一方、ムゥが乗る機体も『転移者』の世界のMSだったが、これはベアードが持ち込んだ『あちらの世界』のMSの情報を元に開発された機体『ネティクス』である。
ムゥの最大の武器である空間把握能力を活かす為に出来た機体であった。

「大尉!!高感度センサーの調子は良いみたいです。コロニー内にはザフトのMSはもういないですが……って………これは…た、大尉!ストライクが動いてますよ!?」
「何!?どういう事だそりゃ!」

ベアードの乗るブロッサムは元々左部にミノフスキー粒子干渉波検索装置として搭載されていたがミノフスキー粒子の概念が無いこの世界では高感度センサーの役割を最大に活かす、索敵、後方支援型の動くオペレーティングMSとなっている。
ベアードはセンサーを使い周辺の状況を把握していたが予想外の展開に驚いている。

「状況がなんだか飲み込めないんだがな……っ!!っと。
しゃあっ!プログラムの修正完了だ!!行くぞベアード!?」
「了解!!」

690 :K:2012/08/24(金) 10:30:55.23 ID:???
〜ヘリオポリス周辺宙域〜

「アムロ!!発進準備は?」
「問題ない。…アムロ、νガンダム行きます!!」

ザフト軍の一方的な戦線布告により戦闘をする事になったラー・カイラム。
νガンダムに乗ったアムロはコロニー周辺で戦闘を行うメビウスとジンに向かって行く。

「よし!!こちらは接近してくるMSに弾幕を張りつつ敵艦に有効射程圏まで前進!
コロニーに当てないようにヤツらを引きつけるぞ!?」
「ミサイルランチャーの発車準備!!合図を待て!」

ブライトはブリッジクルー全員に指示を出す、続いてメランが呼応するように攻撃態勢に入るように指示を出した。

「隊長。ヤツらは我々をコロニーから引き剥がすつもりのようですが?」
「ふん…やはり話に聞いていたように只の力に溺れ戦いに明け暮れるような戦士ではないようだな。
だが、子守をしながら戦う事を選択したその足枷はなかなか外せぬ物だ。子守をするには少々大き過ぎるだろう?MS隊、出るぞ!」

クルーゼ隊はブライトの意図を読みそれに真っ向から勝負を仕掛けに来た。
数で勝るザフトは実に12機ものMSをロンド・ベル隊に差し向けた。

「では、お客人の手並みを拝見しようか?紅い稲妻殿?」
「ああ!!待つばかりは退屈だったんでな!遠慮なしにやらせてもらうさ!」

ザフト軍には一年戦争時代に猛威を振るった『紅い稲妻』の異名を持つジョニー・ライデンの姿があった。
ジョニーはシャアが転移した1年後にボアズ周辺宙域に転移し、一時はザフト兵と交戦になりゲルググを駆りジンに乗ったイザークとディアッカの2機相手に撃退寸前まで追い込んだがシャアの介入によりザフト軍へ参加する事となった。

「…!!あれは!紅いギラ・ドーガ?」

ジョニーはプラントの技術開発により指揮官用に開発されたギラ・ドーガ改に乗っていた。
アムロはギラ・ドーガを見て戦いの中シャアがこの世界にいる事を認識した。

「貴様!!何故そんな機体に乗っている!シャアがいるのか!?」
「!?シャア大佐を知っているのか!貴様こそ誰だ!」

νガンダムとジョニー専用ギラ・ドーガ改はビームサーベルとビームソードアックスを衝突させ激しい鍔迫り合いをする。

691 :K:2012/08/24(金) 10:40:13.82 ID:???
〜ヘリオポリス内〜

「…!!大尉!ヘリオポリスにまたMSです!数は6機!」
「くそっ!ワラワラとしつこいヤツらだ!!ガンダム様を4機も掻っ攫ったならもう良いはずなんだがな!!ベアード!ヤツらを撃ち落とすぞ!」
「了解!隊長!!」

クルーゼ隊のMSの半数が再びコロニー内部に侵入しムゥとベアードは6機のジンに先手を取る。

「ガンバレルより強烈な一撃を食らわせてやる!!」

「!ガンバレル!?…いや、ビームだと!?ぐわあぁぁぁ!」
「くそ!ヤツめまだGがいたか!っぐ!?ぬああああ!!」

ムゥのネティクスは有線式ビームキャノンで一気に2機のジンを落とす。

「やっぱりな!こいつは俺向きのMSだ!!」

ムゥは自分の特徴を活かせるネティクスが思った以上にフィットしていた。

「ロングレンジからならば…当たれぇ!」

「う、うわぁ!!」

ベアードのブロッサムはジンへ長距離からの砲撃を行い一瞬にして塵に変えてしまった。

「よし!ベアード!後は半分だけだ!一気にやるぞ!?…だが…まだ何か…これは!?」

「私がお前を感じるように、お前も私を感じるのか?不幸な宿縁だな。ムウ・ラ・フラガ。」

ムゥとベアードは一気に3機を撃破しそのままの勢いで畳み掛けると思われた。
しかし、戦場で引き合うムゥとクルーゼ。
因縁の相手との戦いが始まろうとしていた。

692 :K:2012/08/24(金) 10:41:18.74 ID:???
〜ヘリオポリス宙域〜

「そうか!!貴様が連邦の「白い悪魔」、あのアムロ・レイだったか!!だが相手は大佐ではなくこの俺だ!」
「ちぃ!!迂闊な!」

アムロとジョニーはヘリオポリス宙域にて激しい戦いを繰り広げていた。

「νガンダムは伊達じゃない!ギラ・ドーガなどには!!
行けっ!フィン・ファンネル!!」
「!何!?」

アムロは一旦距離を置き突進して来たジョニーに対してオールレンジ攻撃を行う。
ジョニーは始めて体験するサイコミュ兵器に驚愕し、攻め手を無くす。
避けるのが精一杯のジョニーのギラ・ドーガ改は片腕と片足を破壊される。

「くそっ!!っこれは引くしかないか!」
「ライデン殿!!援護しま…
「甘い!!」
「ぐわぁ!!」

ジョニーの退き際にザフト兵が援護に回るがνガンダムのビームライフルによってコックピットを撃ち抜かれ爆発した。

「艦長!!敵はコロニー内部の部隊とこちらの部隊に散開しています!!」
「こちらは数で負けてはいるが慌てるな!?
ヤツらもアムロに敵うわけは無い。一気に叩くぞ!!主砲発射!


〜ヘリオポリス内部〜

「大尉!!あいつら撤退して行きました。」
「ああ…だがまだヤツが来る!」

「お前はいつでも邪魔だな!
ムウ・ラ・フラガ!
尤もお前にも私が御同様かな!?」


                                   第3話
                                         終

693 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/24(金) 10:59:10.81 ID:???
乙です。
赤い稲妻がCEてのも珍しいすなあ…

694 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/24(金) 12:16:03.76 ID:???
乙でした。

695 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/24(金) 17:15:41.75 ID:???
投下乙
赤いイナズマが僕を攻める♪炎 カラダ 焼き尽くす♪
ってか

696 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/24(金) 19:48:50.58 ID:???
投下乙です!
新しい切り口ですなあ
実際アムロ本人がCEへというパターンもやりつくした感があるから
次はアクシズショックで融合したアムロとシャアの魂がνに憑いちゃって
そのνにキラ様が乗るというのはどうだろうと考えたことがあるが
アムロとシャアが漫才始めそうでやめた

697 :K:2012/08/24(金) 20:56:15.36 ID:???
>>696
コメントありがとうございます。
やはり自分の中ではヒゲガンダムが最強だと思ったんで
Gジェネ魂やウォーズ(黒歴史のジェネレーションシステム)からヒントを引っ張り出しただけですが…
月光蝶の力で転移させるという展開にしました。
プロローグにある程度布石を敷いておけば後はフラグ回収しながら
って感じにしてます。
最後の最後にヒゲやテラ子安を絡めるかは未定です。

698 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/24(金) 22:07:07.88 ID:???
げっこぉぉおちょぉぉおであぁる

699 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/24(金) 22:45:39.10 ID:???
>>697
投下自体は乙だが…残念ながらスレチだな
ジオンinCEスレに投下すべきだった

700 :K:2012/08/24(金) 23:00:53.10 ID:???
第4話

「ウォレス、コロニーの港からの通信はまだか?」
「駄目です、応答ありません。」
「…とにかく通信を続けるんだ。
中に入れなければ状況が分からない。最悪、返答がなければ開口部を突破する。」

ザフト軍は攻撃を止めラー・カイラムの有効射程から離脱していた。
ブライトはヘリオポリス内部の被害状況把握の為に入港を試みていたがヘリオポリスからの通信が途絶えていた。

「…!…通信?オープンで!?」
「…ちら…地…連邦軍……ベル隊…応答…よ……へ入港…る…応答…よ!」
「!!……連邦軍!?…まさか!」

ベアードのブロッサムが高感度センサーによる電波受信機能で通信を捉えた。

「フラガ大尉!!おそらく友軍がヘリオポリスの外にいます!」
「何!?そいつは助かるな!
だがヤツが内部に侵入している!ベアードはさっきの工場区に生存者がいないか確認しろ!」
「了解!」

ムゥは被害が及んだ場所へベアードを向かわせてクルーゼを追う。

「さて…!ラウ・ル・クルーゼ!」
「貴様もGタイプとはな。この辺で消えてくれるとありがたいんだがね、ムゥ!!」

ヘリオポリス内の工場区から外れた場所でムゥとクルーゼは火花を散らす戦いをしていた。
互いに一歩も譲らず互角に近い戦いだった。
しかし、クルーゼはムゥの攻撃を避けながら工場区へ向かっている。

「くそ、逃げ回るだけかヤツは!」
「この辺りのはずだが……ん?
ほう…あれか。」
「ん!?あれはストライク!」

クルーゼはヘリオポリス内部に侵入し、ミゲルのジンを撃墜したストライクに興味を示しており、
その破壊に向かっていたのだった。

「「「うわあぁぁぁ!」」」

ストライクが止まっている先にはキラや友人のサイ、ラミアスがいた。

「目的はストライクだったか!
やらせんぞ!」
「フン!しつこいな。」

ムゥはクルーゼへビームサーベルを右手に止めに入るがクルーゼはシグーの機体を宙に回し同時にネティクスの背中を蹴りネティクスは前のめりに倒れる。
機体性能はシグーを上回るネティクスだが操縦技術の差が次第に現れて来ていた。

701 :K:2012/08/24(金) 23:02:45.23 ID:???
「う……何っ!!」
「フッ…今のうちに沈んでもらう!!」

シグーはネティクスが倒れた隙に標的を再びストライクに定め、マシンガンを放つ。

「くっ。」

キラは既に機体へ乗り込みPS装甲を展開し、ストライクを再起動させ、運び込まれたランチャーストライカーパックを装着する。
その時コロニーの開口部が突然爆発を起こす。

「「「!!!」」」

その場にいたキラやラミアス、クルーゼも爆発の場所に目をやる。

「開口部を抜けました!コロニー内部に進入!」
「モルゲンレーテは大破!ストライクとネティクスが起動中!…いや、戦闘中です!」

爆発の中から現れたのは連合軍の新造艦、強襲機動特装艦アークエンジェルだった。
アークエンジェルのブリッジクルーは状況を報告し司令席に座るナタル・バジルール少尉に報告する。

「相手は1機だ!友軍機と連携を取り撃退するぞ!!」

ナタルはクルーに指示を出し、迎撃態勢を取るがクルーゼは直ぐに攻撃目標をアークエンジェルに切り替え、威嚇射撃を行い再びクルーゼは距離を離す。

「!!回避!面舵!」
「くっ。」

ナタルの指示により操舵士、アーノルド・ノイマン曹長は舵を右に切りシグーの攻撃をギリギリで回避する。

「フェイズシフトか…これはどうだ。」

アークエンジェルを攻撃したクルーゼは旋回するとトレーラー付近にいるラミアスやサイ目掛けてAPSV(アンチフェイズシフト)弾を放つ。

「伏せて!!」
「「「うわああああ!!」」」
「!ちっ!?」

シグーの攻撃にとっさに身を伏せるラミアス達にキラが盾となりシグーの攻撃を防ぐ。

「チッ…強化APSV弾でもやはり駄目か!やはりGに関してはシャアの言っていた事は事実か…。」

702 :K:2012/08/25(土) 00:25:32.89 ID:???
「ブライト、コロニーの開口部が破壊されている。先に中に入るぞ。」
「分かった。アムロは先行してくれ。
ラー・カイラム全速前進!!
これよりコロニー内部へ入るぞ!」

アムロはヘリオポリスへの入口探していたがアークエンジェルが破壊した開口部を発見し先行する。
ブライトもクルーへ指示を出しヘリオポリス内部へ突入する。


「艦尾ミサイル発射管、7番から10番まで発射準備!
目標、敵モビルスーツ!
レーザー誘導!
いいな!?間違えてもシャフトや地表に当てるなよ!」
「!!!」
「てぇ!」
「チィッ!」

ヘリオポリス内ではアークエンジェルがシグーへ追尾ミサイルを放つ。
横っ面を叩かれたクルーゼだが追尾ミサイルをすんでの所で回避するとコロニー内部へ被弾する。

「やはり戦闘か!
コロニー内部で何をしているあの戦艦は!?」

アムロがヘリオポリス内に到着すると戦闘が行われており、アークエンジェルの攻撃により内部に被害が拡大している。

「じょ、冗談じゃない!!」

キラはこれ以上被害を出さぬ為に装着された320mm超高インパルス砲アグニを構えシグーに
砲塔を向け、ロックオンする。

「!待って!!それは!」

ラミアスは慌てた様子で静止をしようとするがコックピットにいるキラには声が届かずアグニを発射した。

「!?」

ストライクから発射されたアグニはシグーに向かったが、クルーゼは右腕に被弾したがこれを避ける。
アグニの高圧縮されたエネルギーはヘリオポリスの表層を消滅させ大きな穴が空く。

「あ…あああ…。」
「これほどまでの火力、MSに持たせるとは。
やはり我々が少しでもGを侮った結果か…。」

703 :K:2012/08/25(土) 00:28:38.61 ID:???
キラは自分が放ったアグニの開けた穴を見て言葉を失う。
クルーゼは連合軍の開発したMSはザフトには無いMSの威力を肌に感じており、シャアの言葉に偽りは無かったと確信していた。

「ん!!?」
「このプレッシャー…肌にまとわり付く感じはニュータイプか!」

クルーゼはアグニによって空いた穴へ向かい離脱を図っていたが、νガンダムと遭遇した。
アムロとクルーゼは互いのプレッシャーを感じていた。
だがクルーゼはここが引き際と判断したのかνガンダムを相手をせずに撤退した。

「あのGのパイロット…あの感覚…気に入らんな。」

クルーゼは言葉とは裏腹に体の中から沸々と湧き上がるものを感じていたのだった。

「敵MS、離脱します。」
「ハァ…着陸する。対地速度合わせ。重力の発生に注意しろよ。」

トノムラの報告に、ようやく戦闘が終わったと感じたナタルは肩を撫で下ろし大きく息を吐き着陸指示を出した。

「クルーゼ隊長機帰還。被弾による損傷あり。消火班、救護班はBデッキへ。」
「隊長機が腕を…」
「装甲冷却開始!」
「(…まさか…でもあいつなら…)」

クルーゼが帰艦したヴェサリウスの格納庫デッキにアナウンスが流れ、ザフトの整備士達は損傷したクルーゼ専用シグーを見て驚いていた。
そのアナウンスを聞いていたアスラン・ザラはキラがやったのかもしれないと感じた。
 
終わり

704 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/25(土) 02:06:11.59 ID:???
スレチ乙

705 :K:2012/08/25(土) 08:38:18.66 ID:???
第5話

「ラミアス大尉!」
「バジルール少尉!」
「御無事で何よりでありました!」
「あなた達こそ、よくアークエンジェルを…おかげで助かったわ。」

アークエンジェルに乗っていたナタル達はラミアスと再開を果たした。
ラミアスは激しい戦闘ゆえに生き残った部下達を労った。
そしてストライクからキラが降りて来た。

ナタル 「!」
「おいおい何だってんだ?子供じゃないか!あのボウズがあれに乗ってたってのか。」

コックピットから降りて来たキラを見たナタルや整備士のコジロー・マードック曹長は少年がストライクを操縦していた事に驚き顔を見合わせた。

「…ラミアス大尉…これは?」
「ああ…」
「へー、こいつは驚いたな。
本日付けでアークエンジェル隊に配属となったムウ・ラ・フラガ大尉、よろしく。」
「同じくアークエンジェル隊に配属になりました、ジャック・ベアード少尉であります。」

ナタルは思わぬ状況にラミアスへ説明を求めたが、ラミアスはキラを横目に困った質問だと感じた。
その時脇で話を聞いていたムゥとベアードがラミアス達の前に出て、敬礼をし挨拶をする。

「第2宙域、第5特務師団所属、マリュー・ラミアス大尉です。」
「同じく、ナタル・バジルール少尉であります。」

ラミアス、ナタル達士官、下士官達はムゥとベアードへ敬礼を返し、挨拶を済ませる。
それと同時にνガンダム、ラー・カイラムがラミアス達のもとに現れる。

706 :K:2012/08/25(土) 08:39:54.52 ID:???
「!!」
「あれは…G!?」
「何だなんだ!?」

ラミアスやアークエンジェルクルー達は突如、前に現れたMSとラー・カイラムに驚く。

「ラミアス大尉!安心して下さい今は友軍のはずです。」
「えっ?」
「もしかして戦闘中に外でザフトと戦ってたっていうのは…こいつらか?」

ベアードは動揺するラミアス達を落ち着かせるように言うと。
ムゥは戦闘中にベアードが言っていた友軍だと気付き確認する。

「はい。おそらくは僕のような転移者だと思います。」
「!?転移者…って、待って…あなたまで…?」
「はい。多分彼らは向こうの世界の地球軍です。詳しい説明は彼らが降りてから話します。」

その場に居合わせた全員が初めて見る転移者に緊張の面持ちでいた。
そしてラー・カイラムからブライトとメラン、ウォレス、シーサーが出てきた。
同時にνガンダムのコックピットが開きアムロも出てきた。



ラミアス達はこちらへ歩いて来るアムロやブライト達を待つがベアードが敬礼をすると続くようにムゥやラミアス達も敬礼をする。

そしてブライト達も見知らぬ軍服やノーマルスーツを着たラミアス達に向かい敬礼をし、挨拶する

「地球連邦軍外郭新興部隊ロンド・ベル、ラー・カイラム艦長ブライト・ノア大佐だ。こちらは副官のメラン少佐だ。」
「MS部隊隊長アムロ・レイ大尉だ。」

707 :K:2012/08/25(土) 08:41:03.49 ID:???
ブライト達は挨拶を済ますとラミアス達も敬礼をし挨拶する。

「……地球連合軍?聞いた事がない名前だが…?」
「え?は、はい。」
「それに見た事も無い戦艦とMSだが…新型か?…それとここの指揮官とパイロットは?」

ラミアスは転移者であっても大佐という階級を聞いて少し緊張していた。
しかし、ラミアスだけではなくムゥやナタル達士官も同様、緊張していた。

「……ブライト大佐。私からですが、失礼致します。
艦長以下艦の主立った士官は皆、戦死されました。
よって今は、ラミアス大尉かフラガ大尉がその任にあると思いますが。」
「…!?」

ブライトの質問に答えたのはナタルだった。
アークエンジェルの現状を報告し、それを聞いたラミアスは絶句する。

「無事だったのは艦にいた下士官と、十数名のみです。
私はシャフトの中で運良く難を。」
「艦長が…そんな…」

ナタルが報告を続けるとラミアスは最悪の状況になっている事に気付き、顔を下に向ける。

「…そうか、大変だったな。あの艦の現状は分かった…。」
「で、あのMSパイロットは?フラガ大尉とベアード少尉は分かるがもう1人いるんじゃないのか?」

ブライトがラミアス達の置かれた現状を見ていると昔の事をふと思い出しているようだった。
そしてアムロはノーマルスーツを着たパイロットが1人足りない事に疑問を持っていた。

708 :K:2012/08/25(土) 08:43:37.51 ID:???
「…御覧の通り、民間人の少年です。
襲撃を受けた時、何故か工場区に居て…
私がGに乗せました。キラ・ヤマトと言います。」
「ふーん。…で?」

ラミアスはアムロの質問にどこか歯切れの悪い返答だった。
その返答にムゥは反応を示し、ラミアスは少しバツの悪そうな表情を浮かべ話を続ける。

「…っ…彼のおかげで、先にもジン1機を撃退し、あれだけは守ることができました。」
「ジンを撃退した!?」
「「「!!?」」」
「あの少年が!?」

ラミアスの言葉にその場にいる全員が驚き、ブライトとアムロは互いに顔を見る。
そしてムゥがおもむろにキラに歩み寄りキラへ話かける。

「な、なんですか?」

近づいて来たムゥにキラは少し警戒したような表情で問いかける。

「君、コーディネイターだろ。」
「「「!!!」」」

ムゥの予想外の言葉に一気にその場に緊張が走る。
そしてキラ少し間を置いて顔を上げ答える。

「……はい。」


709 :K:2012/08/25(土) 08:44:47.65 ID:???
〜ヘリオポリス周辺宙域〜
ヴェサリウス内

「ミゲルやバーチ達がデータを持って帰ってくれて助かったよ。
でなければ、いくら言い訳したところで、地球軍のモビルスーツ達相手に機体を損ねた私は、大笑いされていたかもしれん。
オリジナルのOSについては、君らも既に知っての通りだ。
なのに何故!この機体だけがこんなに動けるのかは分からん。
だが我々がこんなものをこのまま残し、放っておく訳にはいかんと言うことは、はっきりしている。
捕獲できぬとなれば、今ここで破壊する。
戦艦もな…。侮らずにかかれよ。」
「「「は!」」」
「ミゲル、オロールは直ちに出撃準備!D装備の許可が出ている。
今度こそ完全に息の根を止めてやれ!」
「「はい!!」」

クルーゼ隊は再び行う戦闘の為に態勢を整えていた。
クルーゼはムゥのネティクスを追い詰めたがストライクによって機体を損傷させられた上に他のストライクを含む3機ものGを逃したとあってはクルーゼ自身、立場が無くなる可能性もあった。
ヴェサリウスの艦長アデスはミゲルやザフト兵へ次の命令を出し、ミゲルらの目は並々ならぬ決意の目をしていた。


710 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/25(土) 09:51:35.14 ID:???
お、投下来たか?

支援砲撃、てーっ!!!

711 :K:2012/08/25(土) 09:55:08.51 ID:???
〜ヘリオポリス〜

「な、なんなんだよそれは!」
「トール…」
「コーディネイターでもキラは敵じゃねぇよ!さっきの見てなかったのか!
どういう頭してんだよ、お前らは!」

キラがコーディネイターである事を知ると警備兵達がキラ達を取り囲み銃を構える。
同じゼミのトール・ケーニヒは差別によって銃を突き付けられているキラを必死に守ろうと声を荒げた。

「ラミアス大尉…。軍人が民間人に銃を向けるとはどういう事だ?」
「……アムロ、よすんだ。
ラミアス大尉とりあえず話をするのが先決だろう…とりあえず引かせるんだ。」
「そうですね…銃を下ろしなさい。」

アムロは民間人に銃を向ける光景に眉を細め、ラミアスやナタル達に詰め寄る。
ブライトがアムロを制止しラミアスに進言しラミアスは警備兵に銃を下ろさせる。

「ラミアス大尉、これは一体…」
「そう驚くこともないでしょう?ヘリオポリスは中立国のコロニーですもの。
戦渦に巻き込まれるのが嫌で、ここに移ったコーディネイターが居たとしても不思議じゃないわ。
違う?キラ君。」
「ええ、まぁ…僕は一世代目のコーディネイターですから。」

712 :K:2012/08/25(土) 09:58:12.30 ID:???
ナタルがラミアスに説明を求めるとラミアスは自分なりの見解を示し、キラに確認する。
オーブ首長連合王国には戦渦に巻き込まれぬようにナチュラルやコーディネイターの亡命を受け入れている国だった。
キラのように両親がナチュラルだったりハーフコーディネイターの多くはオーブへ移住している。

「そうか…両親はナチュラルってことか。…いや、悪かったなぁ。とんだ騒ぎにしちまって。
俺はただ聞きたかっただけなんだよね。」
「フラガ大尉…」

ムゥは軽い気持ちで聞いた事が騒ぎになった事をキラに謝る。
そしてそれを見ていたブライト達が問いかける。

「すまないが、先程から言っているナチュラルやコーディネイターとはなんだ?」
「ああ…説明してくれるとありがたいんだが。」
「あっ!?し、失礼しました!
では説明しますので、あちらのテントで話しましょう。
ベアード少尉?立ち会ってくれるかしら?」
「了解しました。白い流星と伝説の指揮官にお目にかかれるとは光栄ですから。」

アムロやブライト達が話の流れを読めない為、ラミアスに聞くが
ラミアスは先程の騒ぎからアムロ達が転移者である事を忘れていた。
説明が曖昧にならぬよう同じ転移者であるベアードに立会いをしてもらいアムロ達と共にテントへ移動しラミアスは説明をした。

713 :K:2012/08/25(土) 10:04:53.99 ID:???
〜ヴェサリウス内〜

「D装備だってよ。」
「要塞攻略戦でもやるつもりなのか?クルーゼ隊長は。」
「でも、そんなことしてヘリオポリスは…」

ヘリオポリス、モルゲンレーテ社の工場からGの強奪に成功した若き赤服兵士、イザーク・ジュール、ディアッカ・エルスマン、ニコル・アマルフィは艦内の休憩所で忙しないドッグを眺めながら話をしていた。

「しょうがないんじゃない?」
「自業自得です。中立とか言っといてさ。」

ニコル・アマルフィは拠点制圧用のD型装備を始めるジンを見て、ヘリオポリスの崩壊を懸念したが、ディアッカやイザークは気にも止めない様子だった。

「お?こりゃご苦労さん。
若き赤の英雄殿じゃない。お前達は任務成功したそうだな。」
「ライデン少佐。ありがとうございます。
大変でしたね…ご無事で何よりでした。」

イザーク達の元にジョニー・ライデンが訪れ、イザークらを労うと
ニコルは敬礼をしジョニーと言葉を交わす。

「これは紅い稲妻殿、新型を撃退されながらも生きているとは流石ですね。」
「イザーク…!!」

イザークとディアッカはジョニー・ライデンが転移した際にジョニーと交戦しており、2人は撃退の憂き目に会いナチュラルであるジョニーに対してライバル視していた。
イザークがジョニーに対して皮肉を言うと、ニコルが宥める。

「ははは。気にするなニコル・アマルフィ。
まあ相手が悪かったってのもあるが、痛い所を突くな。」
「ふん…ザフトの『黒服』でもナチュラルは所詮ナチュラルという事ですかね。」

ジョニーはイザーク達の皮肉にも意を介さず、笑って話を進める。

「お前さん達はまだ若いが時には引き際も大事だ、それも一つの兵法みたいなもんさ。
でなきゃあの時のように死ぬ寸前まで追い詰められる。事は急ぐなよ?」
「……。」
「はい!ありがとうございます。」

ジョニーの話にはイザーク達は黙って話を聞くだけだったが、ニコルは敬礼をし返事をしていた。


714 :K:2012/08/25(土) 10:06:00.16 ID:???
第5話

終わり

疲れました。

715 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/25(土) 10:18:42.44 ID:???
>>714連日投下乙〜
ストックの数からいって本当にプロット練りと構想期間長かったのね

716 : 忍法帖【Lv=15,xxxPT】 :2012/08/25(土) 11:25:07.37 ID:???
乙。
AA格納庫内の会話でロンドベルがおざなりになってた(最後にフォロー入れてたけどね)のが気になったけど、
全体を通して面白かったよ。

マーカスとかベアードとかって元ネタあるんだっけ?
一瞬GoWかと思ったわ

717 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/25(土) 11:57:07.28 ID:???
ベアードは元々は富士急のイベントででてきたキャラでエコールにも出てきてるな

718 :K:2012/08/25(土) 12:01:48.44 ID:???
>>715
とりあえず長かったです。
未だに転移者キャラの人間味を出すのが難しいですがw
シナリオを原作をなるべく崩さないで考えてますがうまく行かないです。

>>716
そこは頭がパンク寸前だったのでフォロー入れる形にしました
やはりそういう所は自分で書いておきながら端折るべきではないと思います。

マーカスは適当ですw
ジャック・ベアードはガンダム・ザ・ライドです。

719 :K:2012/08/25(土) 12:55:05.45 ID:???
第6話

「なんて事だ…。」
「ただ飛ばされただけじゃなく、異世界とはな…。」
「…。」

アムロ達ラー・カイラムの面々はラミアスやベアードから詳細な情報を聞かされた。
転移した先が同じ人間が地球やコロニーで暮らす世界で戦争が行われていて尚且つ異世界という現実。
アムロ達は似たような世界、いわゆるパラレルワールドに来たような感覚だが、ラミアス達にとってはこれが現実の世界なのだ。

「ブライト大佐…先程はお見苦しい所を見せ申し訳ありませんでした。」
「いや、良いんだラミアス大尉。
事情は分かった…今の情勢では仕方のない流れだったのだろう。」
「俺からも言わせてくれ。
大尉、さっきはすまない…少し威圧的な態度だった。」

互いは先程のいざこざを詫び、さらに詳しい情報やアムロ達の世界の話をしていた。

「へぇ、レイ大尉もあの坊主のように訓練も無しにMSに乗って、敵を撃破したのか。」
「ああ、今となっては懐かしい思い出だがキラ君を見て、あの時の事が鮮明に蘇るよ。」

ムゥはアムロ達の話や一年戦争の話に興味を持ち質問の嵐だった。
アムロ達は互いを理解する為にいくら質問をされても嫌な顔をせずに話ていた。

「しっかし、レイ大尉もそうだがブライト大佐も凄いな…緊急事態だったとはいえ19歳で一隻の艦を任されて最後まで戦い抜くなんて。」
「フラガ大尉、だからさっきから言ってるじゃありませんか。
大尉達は凄い人達だって。」
「まあな。ナチュラルなのにMSを動かせるお前を見た時以上に驚いたぜ。」
「ラミアス艦長や俺も形無しだなこりゃ。」
「ふふ。そうですね。」

ムゥやラミアス達が話をしているとアークエンジェルのクルーから報告が届き談笑していたラミアスの顔が曇る。

720 :K:2012/08/25(土) 13:00:32.62 ID:???
「どうした?大尉?」
「はぁー…。コロニー内の避難はほぼ100%完了しているということですが、さっきので警報レベルは9に上がったそうです。」
「?てことはシェルターは、完全にロックされちまったって訳か。
あー、けどそれじゃぁ、あのガキどもはどうすんだ?」

ラミアスの表情を見て、ブライト達は報告の内容を聞き、ムゥはラミアスの表情が曇った理由に気付きキラやサイ達の今後についての話になる。

「え?」
「もう、どっか探して放り込むって訳にも、いかないじゃないの。」
「彼らは、軍の機密を見たため、ラミアス大尉が拘束されたのです。このまま解放するわけには…。」
「じゃぁ、今だって荷の積み込みだの手伝わせてるのに脱出にも付き合ってもらうってのか?
ここを出てきゃ、ド派手な戦闘になるぞ?」

ナタルはムゥに言葉の意味を聞きムゥが説明するが、軍人肌の女性であるナタルは解放には反対しているようだった。
しかし、ムゥの懸念は機密云々よりも子供達を危機に晒す事が重大だと感じていた。

「…子供達の問題もあるし…大佐は…これからどうするおつもりですか?」
「いや…分からんな。
クルー達とも話をせねばならんが、こんな戦艦やMSが下手に動く訳にもいかないだろう?」

ラミアスはキラ達の処遇を考えと同時にブライトへ今後、どうするかを問うがまだ迷っているようだった。

「…しかし、艦長…この状態ではいつかは物資も底を尽きます。
かといってこのコロニーに留まる事になれば危険にさらされます。」
「そうだな…ザフトは俺たちを敵とみなして攻撃をしてきた。
それに運の悪い事に、さっきの戦闘でジオン兵と交戦した。
ライデンとか言う兵士の言い方を考えればシャアがザフト側についている事は間違いなさそうだ。」

メランとアムロは考えるブライトへ進言する。
そしてラミアスが一つの提案をするのであった。

721 :K:2012/08/25(土) 13:02:11.35 ID:???
「では、私から提案があるのですが?」
「提案?」
「はい。ブライト大佐には我々アークエンジェルの護衛をお願い出来ないでしょうか?」
「艦長!!お言葉ですが、転移者に関する扱いは必ず軍の承認が必要です!それを許可無しに軍事利用する事は軍規に反します!」

ラミアスの提案にナタルがいち早く反応する。

「ナタル少尉、落ち着いて。
表向きは我々が大佐達を保護しているとすれば良いはず。
その後はハルバートン提督の艦隊に合流し、引き継げば問題無いはずよ?
ましてやザフト側にはジオンという、ブライト大佐達のかつての敵対勢力もいると分かったのですから。
少ないながらも敵の情報を持つ重要な方達よ?」
「…しかし…」
「俺は良い考えだと思うけどな。
話を聞いてる限りじゃ、あちらの世界じゃブライト大佐やレイ大尉は最強の艦長とパイロットみたいだしな。そうだろ、ベアード?」
「それどころか、生きる伝説みたいな方達ですよ。」

ナタルに宥めるように説明するラミアスだが、ナタルは少し納得がいかないようだったがムゥは乗り気であり、転移者であるベアードはむしろ共に行動する事を望み楽しみにしていた。

「…ラミアス大尉。それは我々が連合軍に協力する前提の話になっているようだが?」
「はい…失礼とご無理は承知での提案です。
しかしこれは大佐達の艦を守る事にも繋がるかと思います。」
「……。」

提案に対してブライトはラミアスへ質問するが、ラミアスは毅然とした態度で話を進め、ブライトは考え出すがあと一押しという空気が流れていた。

「はははっ。ブライト、どうやら彼女が一枚上手みたいだ。
アークエンジェルのクルーは下士官ばかりだ。
それに俺達の昔の境遇とどこか似ているんだ…悩んでいても放ってはおけないんじゃないか?」
「ああ……そうだな。分かった、ラミアス大尉。目的地まで君達に協力しよう。」

アムロの援護射撃により、考えは固まったブライトはラミアスに協力を受諾した。

「先程のキラ君達の件については我々がいるから安心してくれ。
子供を戦いに参加させたくはないしな。」
「大佐……ありがとうございます。」

ラミアスはほっとした表情で敬礼をした。
こうしてアークエンジェルとラー・カイラムの運命の戦いが始まるのであった。

722 :K:2012/08/25(土) 13:04:14.61 ID:???
第6話

終わり

ペースが早いので駄文は勘弁して下さい。
そういえばこれタイトルが決まって無いですねw

723 : 忍法帖【Lv=15,xxxPT】 :2012/08/25(土) 13:17:45.56 ID:???
おつかれさん。楽しかったよ。
>>716の事は気にしないでくれ。
俺も書いた事あったが、同じような事で悩んだ事あったしな。
しかもちゃんとフォローしてるし。無問題さ。

724 :K:2012/08/25(土) 17:04:00.11 ID:???
第7話

アークエンジェルとラー・カイラムは地球連合大西洋連邦月基地へ向かう為、物資の積み込み作業にクルー達は動いていた。
その中でアークエンジェルのムゥやメカニックのコジロー・マードック曹長がアムロのνガンダムやラー・カイラムに興味を示しアムロに連れられてラー・カイラムのドッグに来ていた。

「へぇ〜…こりゃ凄い。このフィン・ファンネルっていう兵器は脳波で動くとはねぇ。」
「ああ、ただこれはロンド・ベルの中でも俺だけしか使えない兵器だがな。」
「やっぱり、あっちの技術は先を行ってるなあ。」

ムゥがサイコミュ兵器に興味を示しアムロが説明するとマードックは関心した表情だった。

「なあレイ大尉、良かったらコックピットの中も見せてくれないか?」
「ああ、構わないさ。
それとその呼び方は慣れないな。アムロと呼んでくれ。マードック曹長もそうしてくれないか?」
「分かった。よろしく、アムロ。俺もムゥでいいぜ。」
「了解です。アムロ大尉。
俺も曹長なんて呼ばなくていいですよ。堅苦しくてたまんねぇや。」
「ああ、そうさせて貰うよ。」

νガンダムのコックピットの中を見て、ムゥとマードックはとにかく驚いていた。
ストライクのナチュラルに合わせた物とは異なる構造。
何よりもGシリーズを上回るエネルギーゲイン。
どれを取っても他の追随を許さない高性能機であった。

「はぁ〜…これが全天周囲モニターか。確かフラガ大尉やベアード少尉のMSには搭載されてましたよね?」
「そうだ。ベアードや俺の機体のモニターと比べると格段に向上してるぜ…ネティクスを使って分かったが空間を上手く掴む事が出来ないと適応は難しい代物だぜこいつは。」

アムロがマードックとムゥの話を聞いていて、ムゥの言うことはまさしくその通りだと思っていた。

「…つ…っ!!!!」
「…?どうしたムゥ?」
「い、いや…何でもない。さっきの戦闘で頭を打ったから少し頭痛がな。」
「……とりあえず降りよう…。」


725 :K:2012/08/25(土) 17:11:02.06 ID:???
「…何だ?話ってのは?」
「…ムゥ…νガンダムの中で何が見えた?」
「…!!」

ムゥはアムロの突然の質問に驚いていた。
ムゥは一瞬なぜアムロはこんな事を聞くのか戸惑っていた。

「ムゥ、君はネティクスを使えるんだ…。時々感が冴えたりしないか?」
「感…ね。それは俺の専売特許みたいなもんだぜ?アムロにまでそれがあるんじゃホントに形無しだよ。」
「……。」
「分かったよ。見えたよ。
しかも髭のMS、虹色に光るデカい羽根も見えた、あれは…幻覚じゃないな…リアルな光景でそいつの後ろに地球が見えた。」
「やはり…ムゥはニュータイプの素質があるみたいだ。」

アムロは直感的にコックピットにいたムゥの反応を見て気付いていた。
ムゥは信じ難い映像が頭に浮かんだ事実が自身がアムロの持つニュータイプと同様の物だと認識した。

「ムゥ。ニュータイプは戦争の道具に使われてはいけないんだ。
だが、どうあれ自分の運命を受け入れる精神力や運命を変える意思がなければいつか精神が崩壊してしまう可能性がある。
だから何があっても気を強く持って欲しい。」
「…アムロ…そういうヤツを知っているのか?」
「ああ……キラと同じくらいの少年だった。
彼は俺やキラと同じようにいきなりMSに乗る事になってな…最後は増大するニュータイプ力と思念の波に押し潰された…。
だからキラには戦争に参加させて欲しくないというのもある。」
「そうか……分かったよ。
俺は自分がニュータイプだろうが人間だ。そんな思念の波だろうが打ち消してやるさ。」

アムロはムゥの言葉を聞き、少し心配し過ぎていたように感じた。

おそらくこの男の強い精神力こそがこれまで劣勢に立たされて来た連合軍で生き抜き、戦い抜いてこれた照明なのだと。

726 :K:2012/08/25(土) 17:13:52.35 ID:???
>>725

書き込みミスです。

最初の行の場面でマードックに先にAAに帰らせてあります。

第7話
短いですが終わりです。

727 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/25(土) 20:00:32.63 ID:???
>> K氏
投下乙ですよ
トリつけた方がいいんじゃないかな

倉庫に入れた方が追加する?
作品タイトルがあるならお願いします

なければ「K氏CCA-Seed○話」みたいになると思う

728 :727:2012/08/25(土) 20:01:16.70 ID:???
>倉庫に入れた方が追加する?
倉庫に追加する?
だね、失礼

729 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/25(土) 20:24:03.96 ID:???
>>726
投下乙。
俺も騙り防止の観点からトリップ付ける事を推奨しますわ。

トリップの付け方は名前欄に#と適当な英数字を入れるだけなんで。

730 : ◆wjA9YKZn62 :2012/08/26(日) 03:59:20.99 ID:???
皆様ありがとうございます。

トリップ付けてみます。
さて…次の流れだとヘリオポリスでまた戦闘ですが
自分としてはさらに苦手な描写になりますのでペースはかなり落ちますw
一通り読んでみたら雑になって来てるんで危ないですね…
もう少し凝った展開と丁寧な描写、文脈を改善したいかと思います。

731 : ◆wjA9YKZn62 :2012/08/27(月) 07:57:33.36 ID:???
第8話

「では作戦開始だな…。」
「クルーゼ隊長、6時の方向から熱源、…?これはシャア大佐の部隊の巡洋艦ムサカです。」
「何?…増援要請などしていないが。」
「通信入ります。」

クルーゼ隊は突入を開始する直前にネオ・ジオンの巡洋艦ムサカが現れた。
クルーゼは今作戦においてヴェサリウス、ガモフの両艦での作戦にあたっていたが突然の友軍の増援は以外だった。

「こちらシャア・アズナブル部隊所属ムサカのグラム・ロック隊であります。
クルーゼ隊長、シャア大佐の要請により協力する為参りました。状況はいかがでしょうか?」

シャアはこの展開を予測していたのかクルーゼの増援に向かわせていた。
ザフトの黒服、グラム・ロックはザフトでも指折りのパイロットであり、ザフトの兵力編成でシャアの下に配属となった。
シャアはアクシズに残っていたデータベースを復旧させ地球寒冷化作戦までに間に合わなかった数々のMSの開発に手を伸ばしていた。

シャアの気遣いにクルーゼとしてはありがたい事と感じてはいたが、作戦が失敗する前提の手配に少し不快感を示しているようだったが、アデスを除き周りはそれを悟る事はなかったようだ。

「ふむ……。」
「…グラム隊長。
見ての通り我々がまだここにいるという事は作戦は失敗だ。
連合軍は強襲用の新造艦まで造っていた。
それにあちらの世界のG2機と連合製のGが1機、ヘリオポリス内に篭城している。」
「了解した。では新造艦と3機のMSをどうすれば?」
「グラム、タイミングの悪い事に奴らにはシャア大佐の敵対勢力であるロンド・ベルという部隊の転移者が協力している…戦艦1隻とGが1機だ。
ライデンからの報告では…アムロ・レイといったか…そいつらがいるそうだ。」

クルーゼに代わりアデスが現状報告をし、グラムがさらに次の作戦目的を聞くがクルーゼの口から出た報告にグラムは驚く。

732 : ◆wjA9YKZn62 :2012/08/27(月) 08:00:44.83 ID:???
「なんと…転移者がいるとは厄介ですね。ではどうしますか?」
「やはりライデンの話を聞く限りアムロ・レイという男はの知れた男らしく、腕も立つそうだ。
……MSを五体満足で捕獲となると難しいだろうな。」
「では破壊…という事で?」
「そうなるな。惜しい事かもしれんがついでに転移者の戦闘データを取るくらいも出来るだろう。」

クルーゼとしては破壊しないに越した事は無いと感じたが、アムロに感じた妙な感覚とストライクの戦闘データを見ていた為に考え出した苦肉の索だった。

「では陣容は整った。
これよりヘリオポリスへ再突入する、ストライクもそうだが問題はアムロ・レイだ。
なんとしても打ってくれたまえ。」
「「「は!!!」」」

クルーゼの命令を合図に次々とMSが発進する。

「オロール機出ました。」
「続いてミゲル機出ます。」

ヴェサリウスのオペレーターが報告を済ませる中、ガモフからもジンが3機発進した。

「私も出るぞ。新型ザクの調整は済んでいるか?」
「はい。状態は安定しております。」

グラムは発進の為にムサカのブリッジを後にし、カタパルトデッキへ向かった。

「ミゲル発進準備完了。」
「ハッチ閉鎖…うおっ!?」
「なんだおい!」
「これも出るのか?!」
「聞いてないぞ!」

カタパルトデッキはオロールとミゲルの発進を終えると閉鎖を開始したが、同時にヘリオポリスから奪取したG「イージス」が発進して行く。

「なにっ!?アスラン・ザラが奪取した機体でだと!?呼び戻せ!すぐに帰還命令を!」
「フッ…行かせてやれ。」
「は?」
「データの吸い出しは終わっている。
かえって面白いかもしれん。
地球軍のモビルスーツ同士の戦いというのも。」

整備士からブリッジへ報告が渡るとアデスが声を荒げ帰還命令を出すように指示を送るがクルーゼが不敵な笑みを浮かべ、アデスを止めた。

「(キラ…!…)」



733 : ◆wjA9YKZn62 :2012/08/27(月) 08:03:04.30 ID:???
「コロニー全域に電波干渉。Nジャマー、数値増大!」
「なんだと!?」
「チィ!やっぱこっちが出てくまで、待つ気はないか、あの野郎〜…。」

アークエンジェルのブリッジクルー、ローラ・チャンドラU世が報告するとブリッジが騒然とし、ムゥはクルーゼのしつこさに気付いていながらも、苛立っていた。
ラミアスはラー・カイラムへ回線を繋ぐ。

「ブライト大佐、ザフト軍が仕掛けて来たようです。」
ブライト  「またコロニー内で仕掛けてくるつもりか?ちっ…まずいな…。」
「ええ、さすが大佐はお分かりですね…相手からしたら楽です。
これではこっちは発砲できない、向こうは撃ち放題って訳です。」

ブライトは報告を受けるとムゥがぼやく。

「…ラミアス大尉、コロニー内は危険だ。我々も発進し宇宙空間へ脱出すべきだ。」
「はい。これ以上はまずいですね…。」

ブライトはラミアスへ進言したがそれはラミアスも分かっている様子だった。
ブライトは余計な世話だったかと考えたが、両艦長の考えが共有化されている事はむしろ作戦行動はスムーズになるとも考えていた。

「では我々はヘリオポリス脱出を最優先としますが宜しいでしょうか?」
「そうだ大尉。それが賢明な判断だな。」
「ではフラガ大尉、ベアード少尉はビームサーベルのみでの戦闘を。発砲は厳禁です。決してコロニーを傷つけないように。」
「んな無茶な…。」

ラミアスの判断や指示にブライトは関心したが、アークエンジェルクルーのジャッキー・トノムラは
かなり弱気になっていた。

「ラミアス艦長!発進準備OKですぜ!?」
「接近する熱源1!熱紋パターン、ジンです!」
「な、あれは!?艦長!あれは拠点攻撃用の重爆撃装備です!!ザフトはここであんなものを使う気です!」
「くっ!!なんて事!」

D型装備のジンをアークエンジェルのモニターに映し出し、ナタルが驚愕し、ラミアスの顔は歪む。

「タンネンパウム地区から更に別働隊が侵入!!照合パターンに無い機体が8、これは…!最後の1機はX-303・イージスです!」
「なにっ!?」

アスラン・ザラはG強奪の際にモルゲンレーテの工場で親友のキラ・ヤマトと遭遇し、先程の戦闘でミゲルを撃退したストライクのパイロットはキラだと確信しており、もう一度確かめる為の強行出撃だった。

734 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/27(月) 08:08:15.04 ID:???
支援


735 : ◆wjA9YKZn62 :2012/08/27(月) 08:17:47.30 ID:???
「くっ!もう投入するなんて!!ネティクス、ブロッサム!!発進して!!」
「慌てるな艦長、今は敵だ!ベアード!聞いての通りだ!奴ら増援部隊までいやがるらしい!覚悟を決めるぞ!?お前はさんはアークエンジェルを守りながら戦ってくれ!別働隊の相手は任せろ!」
「はい!隊長!!大天使をジャック・ザ・ハロウィンが守って見せます!」

ムゥとベアードは互いに気合を入れるとアークエンジェルの左右のカタパルトからネティクスとブロッサムが出撃した。

「アムロ、ベアード少尉はアークエンジェルの守備に回りフラガ大尉は別働隊の方へ向かっているようだが数が数だ。大尉の援護に行くんだ。
それと聞いていたっは思うがコロニー内ではこちらは射撃できん、接近戦に持ち込んでくれ。」
「了解した。だがもしもの時は射撃許可を頼む。」
「ああ。その場合はやむを得んな…それは最悪のケース場合のみだ。頼んだぞ?」
「了解。よしっ!アムロ、νガンダム行きまーす!!」

ヘリオポリス内でこれ以上の射撃戦闘を行えば間違いなくコロニー崩壊の危機に晒される。
この戦闘ではとにかくアムロの乗るνガンダムの機体性能と操縦技術がブライトにとっては頼みの綱だった。

736 : ◆wjA9YKZn62 :2012/08/27(月) 08:21:27.97 ID:???
「コリントス、発射準備。レーザー誘導、厳に!」
「ナタル、フェイズシフトに実体弾は効かないわ!
主砲、レーザー連動。焦点拡散!」

アークエンジェルは挟撃のような形で進軍してくるザフトのMSに対して迎撃態勢を敷く。

「オロールとマシューは戦艦を!アスラン!無理矢理付いてきた根性、見せてもらうぞ!」
「ああ。…(ストライクがいない…!?という事はキラは!?)」

ミゲルの指示により各MSは散開し、アークエンジェル達へ向かって行く。
アスランはアークエンジェルとラー・カイラムから出撃したMSを見てキラがいない事に気付いた。

「あれがアムロ・レイのMSか。
あとの2機は逃したGか?
ストライクとやらはどれだ?
1機少ないようだが。
まあいい…シャア大佐から譲り受けた新型MSザクの力を見せてやる。ギラ・ドーガ隊、続け!」
「「了解!!」」

シャアはグラム・ロック隊へネオ・ジオン整MSを配備していた。
アクシズに残っていたデータベースを用いて地球寒冷化作戦までに開発が間に合わなかったMSの開発に着手し既に開発、実戦投入に成功していた。

「艦長!増援部隊、ネオ・ジオンの照合と一致!3機程がギラ・ドーガでジン同様に重装備型です!他もネオ・ジオンと思われますが照合パターンありません!」
「何?…間違いなくシャアが一枚噛んでいるな…。
総員!敵部隊はザフトとネオ・ジオンの混成部隊だ!なんとしてでも我々を落とすつもりらしい!!
各員集中しろ!!」
「「了解!」」

これからザフト、ネオ・ジオン連合といえる部隊との激しい戦闘、そしてアークエンジェルとラー・カイラムのヘリオポリス脱出作戦が始まるのだった。

737 : ◆wjA9YKZn62 :2012/08/27(月) 08:28:06.20 ID:???
第8話

終わりです。

グラム・ロックはオリジナルなので妄想でお願いします。
ザクはV後期型ですが本当はダブルフェイクのシナリオは
地球寒冷化作戦まで繋がる話なのでダブルフェイクキャラを
登場させたかったのですが(ダニーとロウ・ギュールのジャンク屋繋がりで…)
登場人物の性格などが分からないので見送りました。

738 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/27(月) 12:39:47.58 ID:???
ダブルフェイクは登場人物の名前を並べられるとデスクリムゾンを思い出させてくれる

739 : ◆wjA9YKZn62 :2012/08/28(火) 14:37:27.63 ID:???
第9話

「おい!あっちのモニターで外の様子が見えるぞ!」
「ーー!?」

アークエンジェル内で避難していたキラ、サイ達カトーゼミの面々は設置されていたモニターで戦闘の様子を見る。
キラも一緒にモニターに目をやるとその場所にはモルゲンレーテの工場で奪われたイージスの姿もあった。

「…(アスラン…)。」

キラはアスランがザフトの兵士として地球軍と戦っている事に動揺していた。

「足付き!!くらえ!」
「させない!」

ミゲルの乗るジンはM69バルルス改・特火重粒子砲をアークエンジェルへ発射する。
しかし、アークエンジェルに付いたベアードのブロッサムはビームライフルで対抗しエネルギーはぶつかり合い大きな爆煙が舞う。

「やらせない!」
「フン!そうら!!」

ミゲル機はブロッサムが接近戦に持ち込めない距離を保ち重粒子砲を放ち続ける。

「くっ!!艦長!距離を取られ過ぎてなかなか接近戦に持ち込めないです!他のザフト兵とは動きが違いますよ!
これじゃイタチごっこみたいなモンです!」
「くっ!!」

ベアードはミゲル機と戦闘が硬直した状況に苛立ちを隠さない。
ラミアスもジリ貧になるとは考えていたもののこれではマズイと感じていた。

「アークエンジェルだけでも牽制射撃をすべきじゃないですか!?」
「…分かったわ!ナタル少尉!!牽制射撃を行います!相手の動きが止まった所でゴッドフリートで援護射撃を!絶対に外さないで!!」
「はっ!!」

ラミアスはベアードの意見を飲み牽制射撃の指示を送る。

740 : ◆wjA9YKZn62 :2012/08/28(火) 14:38:39.81 ID:???
〜アークエンジェル内〜

「あ、おい!!キラ!どこ行くんだよ!?」
「ーーーくそ!」

キラはトールやサイと共にモニターで外の様子を見ていて、このままではアークエンジェルに危機が及ぶと感じ、本能的に足はデッキへと向かっていた。

一方、別働隊のオロール、グラム隊は横に前衛部隊を配置しながら進軍し、後続には新型MSズサ・カスタム2機がラー・カイラムへ向けて展開して行く。

「オロール!!俺はミゲルの援護に向かう!」
「了解!2機は任せておけ!」
「アスラン・ザラ!油断するなよ!?」
「はい!!」

アスランはミゲルの援護に向かい、オロールとグラム隊から離れて行く。

「オロール!こちらは一気に片付けるぞ!!一斉射撃だ!」
「了解ですグラム隊長!」

グラムの指示によりグラム機は中央その横にオロールのジン、ギラ・ドーガ重装型3機が並びνガンダムとネティクスへ一斉にミサイルを発射。
グラムのザクV後期型はバスーカを放つ。

「ムゥ!ミサイルを撃ち落とすぞ!!オールレンジ攻撃だ!」
「了解!射撃はこういう使い方しかできんな!!」

アムロの合図にムゥは呼応し、νガンダムからはフィン・ファンネルが射出され、ネティクスは有線式ビームランチャーが射出され
ミサイルの雨を撃ち落とし誘爆によりミサイルは次々と消滅する。

「しゃあ!」
「このまま爆煙に紛れて距離を縮める!」
「了解だ!!」

ザフトの攻撃にアムロとムゥは自分達の能力を活かした戦い方で対応する。

「なんだあの兵器!!ーーーどこへいった!?」
「!?」
「……いかん!?馬鹿者!散開しろ!!」

オロールはサイコミュ兵器による迎撃に驚いていた。
オロールとザフト兵達は目の前にミサイルの爆発で広がる煙によりνガンダムとネティクスを見失う。
グラムは危険を察知し、後ろに下がりながら各機へ散開するよう指示を送ったが一瞬遅かった。


741 : ◆wjA9YKZn62 :2012/08/28(火) 14:39:34.37 ID:???
「落ちろ!」
「うおりゃあ!」

「な!?ぐああああああ」
「うおわあああ」

アムロとムゥは左右に展開し横に並ぶギラ・ドーガ重装型2機をビームサーベルでコックピットごと真っ二つにし撃破する。
近くのオロール機とギラ・ドーガ重装型の目の前で爆発が起きると再びνガンダムとネティクスを見失う。

「くそ!?撃て!撃つんだ!!」

オロールは叫ぶと自らの乗るジンD型はM66キャニス 誘導弾発射筒を発射し、ギラ・ドーガ重装型はランゲ・ブルーノ砲を放つが爆煙を突き抜け、コロニーのシャフト部分に直撃した。

「なに!!」
「うわっ!」

その瞬間爆煙からνガンダムとネティクスが背面滑空のような体制で現れバーニアを止め、目の前で止まると再びバーニアを全開にし、機体を起こしながらジンD型とギラ・ドーガ重装型の股からコックピット部分をサーベルで切り裂く。

「……ナ、ナチュラルなんかに!!」
「だ、脱出を!…!?」

ビームサーベルによりオロールとザフト兵は無惨にコックピットと共に爆発し、オロールと別働隊の前衛部隊は一瞬にして全滅した。

ラー・カイラムはグラム隊の後衛部隊による攻撃を受けていた。

「弾幕薄いぞ!!攻撃は撃ち落とし続けろ!!」
「艦長!これでは防戦一方です!!ズサタイプ相手では限界があります!!」
「弱音を吐くな!!こちらは火力が強すぎて撃てない!!耐えろ!」

ラー・カイラムはアークエンジェル以上の火力を持つ為にさらに不利な状況だった。
シーサーはブライトへ思わず弱音を吐きメランに一括される。
ズサ・カスタムの小隊は火力を活かしビームキャノンやミサイルランチャーを打ち続けている。
命中しなかったズサ・カスタムの砲撃は次々に表層部分に当たりコロニー内のいたる所が爆発して行く。

「アムロ、こっちはもういい!!ラー・カイラムがあのゴツいMS共に取りつかれてる!
あれじゃ戦艦もコロニーもヤバい!!緑のMSは俺に任せて行ってくれ!!」
「了解だ!無茶はするなよムゥ!
あのザクはこちらの動きを読んでいた!腕は良さそうだ!!」
「分かった!!」

ムゥがラー・カイラムの状況に気付くとアムロへラー・カイラムの援護に向かわせる。

742 : ◆wjA9YKZn62 :2012/08/28(火) 14:40:58.04 ID:???
「良い加減諦めたらどうだ!?」
「やらせないと言っている!これで動きを止める!!」

ミゲルとベアードは互いに鍔迫り合いの様相を呈していたがベアードが重粒子砲に対し、右部のロングレンジビームランチャーを稼働させ発射する。

「く!?なんて威力だあれは!」

ミゲル機は重粒子砲を放つがビームランチャーにエネルギーが押される形でミゲル機の手前でエネルギーは爆発する。

「!?艦長、ジンの動きが硬直しました!」
「!ーーー今よ!射撃を許可するわ!!」
「ゴッドフリート照準、てぇーー!」

トノムラがジンの動きが止まった事に気付きラミアスが射撃指示を送るとナタルが呼応しゴッドフリートがジンを襲う。

「くっ!?ーーー当たる!」

ミゲルは直撃を覚悟し反射的に目を瞑ってしまう。
しかしその時イージスが横から現れジンを引っ張り助け、外れたアークエンジェルの攻撃はシャフト部分に当たりコロニーは次々に破壊されてしまう。

「ーー外れた!?」

「ミゲル!!」
「ーーーーアスラン!?すまない!」

アスランはミゲルを助け、次は2機でアークエンジェルとブロッサムを相手にする。

「油断したな!?もらった!」

ジンはイージスにより撃退を免れたが、気を取られてしまったミゲルはブロッサムの接近に気付かなかった。

「危ない!ミゲル!!!」
「なにっ!?ーーうわあああ!」

ベアードはビームサーベルを両手に持ちジンのボディを十字に斬りコックピット部分から爆発しジンは大破する。

「ミゲルーーーー!!」

アスランは頭の中が一瞬真っ白になる、ブロッサムにより撃退されたジンは腕だけが残りボディはバラバラに散っていた。

743 : ◆wjA9YKZn62 :2012/08/28(火) 14:42:27.33 ID:???
「ブロッサム、ジンを撃破しました!」
「分かったわ!ただこれ以上コロニーを傷付けられないわ!」
「では、どうしろというんです!?沈められろとでも!!?」

トノムラからの報告を受けたラミアスだがザフトの攻撃が次々にコロニー内部に直撃しアークエンジェルも攻撃を外した事により焦りの色を出していた。
その言葉にナタルは食って掛かるように叫びブリッジ内に声が響き渡った時に通信が開く。

「艦長!!」
「?マードック曹長!?今は戦闘中です!」
「すいません!ですが、坊主が勝手にストライクに乗り込んじまって!!」
「!!何ですって!?」

通信して来たのはカタパルトデッキにいたマードックだった。
キラがストライクに無断で乗り込んだと報告を受けたラミアスは慌てた表情で指示を送る。

「あの子一体何を!?ーーストライクに通信繋いで!」
「はい!!」

ラミアスはストライクに通信を繋げさせるとモニターには報告通りにキラの姿があった。

「キラ君!いますぐ降りなさい!!あなたは民間人なのよ!?」
「そんな事言ったって軍のあなた達とザフトはコロニーを壊しているじゃないですか!僕たちの住むヘリオポリスはこれじゃなくなっちゃいますよ!だから僕が止めます!!」

キラは激しい戦闘によりヘリオポリスの崩壊にいても立ってもいら
れなかった。
そしてアスランが乗っているであろうイージスを止めに行くつもりでもあった。

「ーーーっ!!マードック曹長!急いでストライクにソードパックを!!」
「!?艦長!!」

ラミアスはキラの言葉に覚悟を決めたようだった。
しかしナタルはラミアスの判断に驚愕する。

「ソードパックっ!?まさか坊主を出撃させるつもりですかい!?」
「いいから早く準備をしなさい!!ブロッサムとイージスじゃ機体の相性は悪いの!このままじゃ余計に被害が広がるわ!!」
「了解です!!ーーおい!急いでソードパックを!」

マードックはラミアスに確かめるように聞いたが、ラミアスは大声を上げるように押し切り、気迫に押されたマードックは周りの作業員にソードパック着用の指示を送る。

「艦長!本気で出撃させるおつもりですか!?」

なおも食い下がるナタルにラミアスは再び口を開く。

「彼にストライクを操縦させてしまった以上は私が全ての責任を負うわ!!だから今は作戦に集中なさい!」
「ーーー!」

ブリッジは既にラミアスの独壇場と化していたが、ラミアスの判断は間違っていなかった。
この間にもイージスとブロッサムは戦闘を行っていた。

744 : ◆wjA9YKZn62 :2012/08/28(火) 14:45:43.73 ID:???
「よくもミゲルを!!」
「ちっ!」

イージスは強襲型の一撃離脱戦法を得意とするMSであり、後方支援型のブロッサムは相性の悪さからか徐々に押され始め、イージスの4本のビームサーベルをかわし切れずに左部にあるディスクを破壊される。

「くそ!!高機動戦タイプには分が悪いな…!これじゃあ距離を保てない!ーーー!?」
「ーーーちぃ!?」

ベアードはイージスの早い動きに苛立っているとイージスに向かってアンカーが飛んで来たが、イージスはこれをかわして動きを止める。

「キラ!キラ・ヤマト!」
「…。」
「やはりキラ…キラなのか?」
「アスラン!アスラン・ザラ!」

ベアードの危機に駆けつけたのはソードストライクに乗るキラだった。


745 : ◆wjA9YKZn62 :2012/08/28(火) 14:46:23.45 ID:???
ラー・カイラムはズサ・カスタムの攻撃を凌いでいた。
しかし、2機の新型MS相手では攻撃を相殺しきる事は出来ずズサ・カスタムの砲撃はコロニーに決定的な打撃となる攻撃が当たってしまう。

「ー!まずい!?ブライト!コロニーが崩壊を始めるぞ!帰還する!」
「何!?モニター出るか!?」

ブライトはアムロの言葉に耳を疑い、モニターに映し出された映像を確認し苦虫を噛み潰した様な表情をしていた。

「くそ!!駄目だったか…!
了解だアムロ!!崩壊に巻き込まれぬように戻ってくれ!
メラン!おそらくコロニーの避難シェルターが射出されるだろう。
避難民受け入れの準備を。」
「了解です、艦長。」

ブライトはコロニーを諦め避難民受け入れの指示を出し、準備を整えるようにさせる。

「ラミアス大尉!コロニーが崩壊を始めた!!すぐにMSに帰還命令を!!」
「!?わ、分かりました!
出撃中の3機に帰還命令を出して!!宇宙空間に投げ出されるわ!」
「りょ…了解!!」

ブライトはラミアスへ指示を与えるとラミアスは慌てて帰還の指示を送らせた。


「アスラン…何故君が!?」
「キラ!お前こそ何故そんな物に乗っている!!」

キラとアスランは再び戦場で再会した。
しかし、ヘリオポリスの崩壊は無情にもこれからの2人に訪れる困難の道を造るかのように崩れて行く。

「!!うわああああああ

アークエンジェルへの帰還に間に合わなかったキラはストライクと共に残骸と共に宇宙空間へ投げ出されてしまった。

746 : ◆wjA9YKZn62 :2012/08/28(火) 14:48:19.79 ID:???
第9話

終わり

SS倉庫に入れた方が良さげですか?

747 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/28(火) 16:44:17.82 ID:???
是非

748 : ◆wjA9YKZn62 :2012/08/28(火) 16:52:18.16 ID:???
>>747

やり方が分からないんですが
ちなみにiphoneからでもできるんすかね?

749 : ◆wjA9YKZn62 :2012/08/31(金) 22:41:27.75 ID:???
第10話

ヘリオポリスコロニーにて2度に渡る戦闘を行ったアークエンジェルとザフトのクルーゼ隊。
転移してきたアムロとブライトの力を借りたアークエンジェルだったが、ヘリオポリス崩壊という憂き目にあってしまった。
宇宙空間に投げ出されたキラ・ヤマトだが1隻の救命ポッドを回収し両親の安否を心配しながらも、なんとかアークエンジェルに帰頭していた。

「ラミアス大尉、こちらでも救命ポッドを確認したが幸い推進部はやられていなかった。」
「そうですか…そちらはしばらくすれば救助隊が来ると思いますので救助隊に任せたいと思います。」

アークエンジェルとラー・カイラムは避難民の確認作業に追われていたが、避難民の受け入れはアークエンジェルでの収容のみに留まっていた。

「大尉、頼みがあるんだが、キラ君に話がある。
通信だとザフトに補足されるかもしれない。
そちらにアムロと共に行きたいのだが、乗艦許可を貰えるか?」
「分かりました。
では、1番カタパルトでの乗艦をお願いします。」

ブライトとアムロはラー・カイラムをメランに任せベースジャバーに乗りアークエンジェルへと移った。

「お待ちしてました。ではブリッジまでご案内致します。」
「忙しい中すまないな、バジルール少尉。」

ブライトとアムロを迎えたのはナタルだった。
互いに敬礼をし挨拶もそこそこにブリッジへと向かった。
アークエンジェル艦内は避難民の受け入れ作業に勤しんでいた。
やがてブリッジに到着するとそこにはキラ、ムゥ、ラミアスが待っていた。

「お待ちしておりました大佐。」
「突然すまない。忙しい中、押しかける形になった事を許してくれ。」
「いえ…キラ君をお呼びしましたが。」
「ああ、すまない。」

ブリッジにいるキラへアムロとブライトを視線を向けるが、すぐにラミアスへ目をやり直す。

「こちらに出向いたのはそれもあるが、もう一つ頼みがあってな。」
「頼み?何でしょうか?」

ブライトの言葉にラミアスは何の話をするのかという表情をする。

「単刀直入に言えば、俺たちを正式な地球軍として迎えて欲しいという事だ。」
「!?………よろしいのですか?
判断はハルバートン提督とお会いになられてからでも遅くは無いと思うのですが…。」
「俺たちは大助かりですが、アークエンジェルは正式に地球軍に登録はされてないせいで識別コードが無いんです。
同じ地球軍のユーラシア連邦に見つかったら拘束も有り得ますが?」

ラミアスはブライトやアムロ達が今後も協力してくれるのは助かると思いながらも、ムゥが言うようにユーラシア連邦などの地球軍でも直属の部隊ではない限りは見つかった場合のリスクを懸念していた。
ましてや、転移者の処遇は連合議会の判断と、転移者側の話し合いにより決定されるものであり転移者と一部隊員のみの決定では軍法違反になる可能性もあるというものだった。

750 : ◆wjA9YKZn62 :2012/08/31(金) 22:42:59.52 ID:???
「それではユーラシア連邦に接触しなければその後はなんとかなると?」
「はい…おそらくとしか言えませんが…私達が所属する大西洋連邦宇宙軍艦隊にデュエイン・ハルバートン提督がおります。
提督にお会いになれば、正規軍への加入も比較的スムーズになるかと思いますが…。」

ラミアスはブライトへ、ハルバートンにまず会ってからという事を強調しなるべく事を丸く収めたい意思が見えていた。

「ブライト大佐、我々が慎重になるのはお許しください。大佐のような左官クラスの方のような転移者は連合軍としても初めてなのです。
今までは左官クラスの転移者などいなかったものですから。」
「…それは初耳だな。」
「先にお話すれば良かったのですが…それに転移者全てに対しては連合軍も丁重に扱うようにされていますから、連合軍内でも転移者といえど大佐に強く出れる人間も限られてくるはずです。」

ムゥがラミアスの慎重な姿勢の理由を話すと、アムロは呟きラミアスはその言葉に対して政治的な理由もある事を明らかにした。

「……ちょっと待ってくれ、ではベアード少尉のようにあちらの世界での階級はそのままにしているのは、連合軍議会との話し合いで決まった事という事か?」
「はい。ムゥ大尉の部隊に編入される前は、連合軍もあちらの世界同様に小隊隊長を任せていました。」
「なるほどな…では権限もある程度は考慮される…という風に考えてもいいと言う事になるのか?」

ブライトが連合議会が定めた規定に穴があると感じ、ラミアスに確認するとブライトの勘はほぼ的中していたと言って良かった。

「ブライト、どうやら転移現象は継続的にしかも不定期に起きているみたいだな。
連合議会も原因が分からない現象に決め事もまだ曖昧と言えるな。状況もその都度違うだろうし、なおさらかもしれない。」

751 : ◆wjA9YKZn62 :2012/08/31(金) 22:45:45.01 ID:???
アムロの言葉にブライトは頷き、仮に面倒な状況になろうともブライトやメランのような左官クラスの人間が交渉の席につけばどうにかなるかもしれないと考えた。
アムロとブライトの会話を聞いていたラミアスは規定ギリギリのやり方をすれば可能性は広がると考えた。
ラミアスはその場でムゥやナタルにブライト達を正規軍として扱っても良いか確認をした。

「俺は議会の規定云々よりも、劣勢をひっくり返せる方法なら卑怯な手を使わなければ何でもやるべきだと思うぜ?」
「…私も今の話を聞く限りでは、議会の規定の穴を潜り規定に触れなければ問題無いと思います。」

2人の言い回しに個性が滲み出ていたが賛成という流れになった。ブライト達は緊急的に連合軍の一員として改めて迎い入れられた。

「ではキラ君の件についてですが…ブライト大佐、キラ君にお話とは?」
「ああ、それはアムロから話をしてもらいたい。
彼が先にキラ君と話をしたいと言い出したものだからな。」

ラミアスがブライトに話を振ると、ブライトもバトンタッチのような形でアムロへと話が渡る。

752 : ◆wjA9YKZn62 :2012/08/31(金) 22:56:19.28 ID:???
「キラ君、余計な話を聞かせた上に待たせて悪かったな。」
「…い、いえ。」

アムロはいつものように落ち着いた口調でキラへ話しかける。

「…それで話ってなんですか?」
「今の話を聞いた通り俺たちは地球軍としてザフトと戦う。
君はどうする?」
「えっ…?」

アムロはキラの問いにストレートな質問を返すとキラの表情が固まり、少し俯き加減になる。

「君は先程の戦闘で強引に出撃したみたいだが、何故そうしようと思った?」
「…僕は…本当は戦いたくなんかありません…でも最初の時も…さっきも…友達や住み慣れたヘリオポリスを守りたいと思ったから…。」

アムロがキラへ質問を続けキラからは悲壮感が垣間見えたが確かにその場では決意を持ってガンダムに乗ったという意思が伝わった。

「では今はもう出撃しなくても皆が助かると思っているか?」

アムロはなおも質問を続けると、キラは顔を上げアムロの顔を見て答え出した。

「それは…しょうがないと思って2度目も乗りました…でも、僕は軍人でもなんでもないんですから!」

キラは顔を上げるなり、アムロに対して声を荒げる。

「じゃあ、いずれまた戦闘が始まった時、今度は乗らずにそう言いながら死んでくか?」

キラの言葉に対し、さらに厳しい言葉をキラに向けたのはムゥだった。

「今この艦を守れるのは俺やベアード、それにお前だけなんだ。
転移者のアムロやブライト大佐が協力してくれると言ってもラー・カイラムだって守らなきゃならないし、ましてやベアードだって転移者なんだ。
俺たちが起きた世界の戦いに上手い事言って巻き込んでるだけだ。
俺たちの世界の事はこの世界の人間全員で解決しなくちゃいけないんじゃないか?」
「っ!!」
「君は、出来るだけの力を持っているだろ?なら、出来ることをやれよ。
そう時間はないぞ。悩んでる時間もな。」

ムゥが悩むキラへ決定的な言葉をかける。
アムロやブライトはキラへ言おうとした言葉を代弁したムゥへ立派な軍人だと感心していたのだった。

753 : ◆wjA9YKZn62 :2012/08/31(金) 23:01:18.39 ID:???
「後はキラ君次第だな。
戦闘が始まるまでしっかり考えればいい。
ラミアス大尉、アムロをここに預ける。キラ君がもし戦おうと決心した時の為に力になってくれる。」
「よろしいのですか?」
「俺がそうしたいんだよ大尉。
昔の俺やある少年に似ているからな…。」
「分かりました。ではベアード少尉をそちらに編入いたしますがよろしいですか?」
「すまないな…我儘ばかりで。」

アムロの強い希望でアムロとνガンダムはアークエンジェルへ配備となり、ベアードとブロッサムはラー・カイラムへ入れ替わる形で配備となった。

「ではブライト大佐。これより大佐は連合軍という立場になりますので指揮権は大佐にお預け致します。それと軍服を用意させます。」
「良いのか?」
「もちろんです。私やバジルール少尉がブライト大佐やメラン少佐達に指示を出すわけにはいきません。」
「私もそれが宜しいかと思います。それに大佐のような歴戦の将について行くのは私としても下士官達にも良い勉強になります。」

こうしてラー・カイラムの面々は緊急処置的に地球連合軍の一員となり、両艦は月へと航行していくのだった。


〜ヴェサリウス艦内〜

「隊長。熱源反応です!
この方向は…奴等はアルテミスへ向かうつもりです!!」
「慌てるな…それはおそらくフェイクだ。反応が1つしかないだろう?
奴等はすでに合流している筈…必ず月へ向かうだろう。
まずはこのデブリ帯を利用して先回りする。
ガモフには反応のあったポイントからデブリ帯の中で追尾するよう伝えろ。」

アークエンジェルとラー・カイラムは途中でユーラシア連邦の誇る小惑星でできた宇宙要塞アルテミスへ向かうか、月へ向かうか決めかねたが、転移者問題の兼ね合いにより月までギリギリの航行を選択していた。
当初、ヴェサリウスの艦長アデスも連合軍はアルテミスに逃げ込むと踏んだが、クルーゼの判断により月へのルートを選択していた。

「隊長、こちらにはMSはありません。本当に追うのですか?
ムサカもズサを失うのを恐れて撤退しましたし…。」

アデスは現時点の余剰戦力が皆無の為に
クルーゼの追撃を行う作戦に躊躇していた。

754 : ◆wjA9YKZn62 :2012/08/31(金) 23:05:35.41 ID:???
「あるじゃないか。地球軍から奪ったのが4機も。」
「あれを投入されると?」

クルーゼはヘリオポリスで奪ったMS4機を全て投入するつもりでおり、アデスが聞き返すと冷徹な笑みを浮かべ頷く。

「しかし…。」
「データを取ればもうかまわん、
後はシャアがなんとかするだろうさ…。
遠慮なく使わせてもらう。宙域図を出してくれ。
引き続きガモフにも索敵を怠らぬように打電だ。」

クルーゼはこの気を逃すまいと、執拗にアークエンジェル達を追いかける形となる。


〜ムサカ艦内〜

「ロック隊長。クルーゼ隊の援護は続けなくて宜しかったのですか?」
「大佐の命令はあくまでもクルーゼ隊長の監視だ。
大佐は何を考えているかは知らんが、我々は大局的に事を進めろと言われている以上は深追いはできまい。
とにかく、本国へ行き大佐へ報告だ。」
「了解しました。」




755 : ◆wjA9YKZn62 :2012/08/31(金) 23:09:37.69 ID:???
第10話
終わりです。


過疎ってるんで報告などどうかと思いますが…
SS倉庫に今まで投下した話をうpして行きます。
文脈やセリフ、後はマードックの階級が間違っていたので
修正します。
修正版はSSにてって感じです。

756 :通常の名無しさんの3倍:2012/08/31(金) 23:16:30.81 ID:???
乙であります

757 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/01(土) 10:52:50.38 ID:???
投下乙

758 : 忍法帖【Lv=17,xxxPT】 :2012/09/01(土) 17:07:36.50 ID:???
乙。
少しブライトさん立ち位置を決めるのが急すぎな気もするけど、原作の流れを考慮すると
仕方なし、かな?
事前に転移者がいるってのもあるんだろうけど。


しかし、投下の間隔が短けーな。
面白いからさくさく読んじゃうわ

759 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/01(土) 21:30:29.45 ID:???
投下乙!
のんべえ氏のようなじっくり読む長編もいいが、こういうさっくり読めるのもいいね。
展開も地味に違うし、続きが気になる。

そして、非常に個人的なコトだが、やっと書き込めるようになったのぜ…。
8月は携帯もPCも規制の煽りを受けて書き込みできず、フラストレーション溜まりっぱなしだった。

760 : ◆wjA9YKZn62 :2012/09/01(土) 22:10:27.53 ID:???
皆様、コメありがどうござます。

>>758
実はブライトさんは一番好きなキャラでしてwww
ラミアスさんがブライトさんを差し置いて指揮官なんて
まだ早過ぎらぁ!!という感じで無理矢理ねじ込みました。

アムロ主役を忘れずに、ブライトさん、シャアをダサくもカッコ良くも
スポットライトを当てて行きたいと思います。

ブライトさんが主役ののんべえさんの作品が一番好きなんですが
真似みたいな事をしてあの壮大な作品を汚す真似はできないのでwww


761 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/01(土) 23:32:18.65 ID:???
それにしても投下速度がすごいな
序盤だから書き溜めていたのだろうけど

762 : ◆wjA9YKZn62 :2012/09/02(日) 01:24:26.59 ID:???
機動戦士ガンダム SEED Angel bell

第11話

〜プラント・ザフト軍基地〜

「シャア大佐、ライデン少佐をお呼びしました。」
「分かった。通してくれ。」

シャアは広い一室で分厚い報告書に目を通していた。
今やザフト軍の中でもクルーゼに並ぶ地位を獲得していると言われるシャアは、ザフトの名立たる隊長クラスの人間や軍内に限らずプラント評議会内でも、信頼を勝ち得つつあった。

「失礼します。」
「あんな辺境まで駆り出させてすまなかったな少佐。
報告書は一通り目を通した…。
目当てのGは4機のみ奪取か。
私の予想通りの結果になった訳だな。」
「まあ、仕方ないでしょう。
能力任せの未熟な坊や達に任務を任せているんじゃ、全て成功ってのはあり得ませんよ。」

シャアは帰還したライデンが入室し、労うと早速ヘリオポリスでの作戦報告についての話を切り出した。
シャアはGの奪取が4機のみに終わった結果にはさして動じる事もなく淡々としていた。
ライデンも同様にすでに予想し得た結果として受け止めていた。

「しかし、気になるのは君の為にチューンナップしたギラ・ドーガが中破した事と転移者の戦闘介入だな。」
「まあ戦闘介入とは言ってもクルーゼが一方的に……いや、これはまだ良いでしょう。
問題はその転移者ですよ。」
「クルーゼか…グラムからの報告も気になるな。
しかし、君も人が悪い…帰ってきてから転移者の情報を詳しく話すとは聞いたが、気になるな。」

シャアに上げた報告書通りに話は進むが、ラー・カイラムとの戦闘に関してライデンはシャアに直接詳細を伝えるとし、シャア自身はまだアムロが転移して来た事は知らなかった。

「あいつはやはり強かった。
名前だけでしか聞いていなかったから、尚更奴の強さに戦慄しましたよ。」
「ふっ…もったいぶらずに言ったらどうだ?私を相手に遊んでも何も得はなかろう?
一体誰が来たんだ?」

763 : ◆wjA9YKZn62 :2012/09/02(日) 01:25:43.02 ID:???
ライデンはしみじみとアムロとの戦闘を思い出し、焦らすように話していたが、シャアは小さく笑いながら問いかける。

「…連邦の白い悪魔、アムロ・レイですよ。
あれは大佐が来た時代のアムロ・レイのはず。
俺のギラ・ドーガを見て敵意を露わにしてましたから。」
「!?」

ライデンは腕を組み、にやけた顔でシャアにアムロと接触した事を明かした。

「それは本当か!?」
「本当も何も、俺をあれだけ追い詰める人間はそうはいない。
『赤い彗星』シャア・アズナブル大佐もよくご存知でしょう?」

シャアはその後、ライデンからアムロならずブライトも転移してきた事を聞かされ眉間にシワを寄せ深く考えこんでいた。

「…。(…今の私を見たら貴様達ははさらに怒り、そして失望するだろうな…異世界で広げ過ぎ、放たれた戦火の炎を消せずにいるこの私を…。)」



〜アークエンジェル艦内〜

「どこに行くのかな、この船。」
「まだザフト、居るのかな?」

アークエンジェルではヘリオポリスで機密事項であったGの戦闘を目撃したカトーゼミの面々、
カズイが不安そうな表情で話していた。
サイも呼応するように艦やザフトの動向が気になっていた。

「この艦と、あのモビルスーツを追ってんだろ?じゃあ、まだ追われてんのかも。」
「えー!じゃあなに?これに乗ってる方が危ないってことじゃないの!やだーちょっと!」
「じゃあ、壊された救命ポッドの方がマシだった?」

サイとカズイの言葉にトールが的確な予想をすると、
救命ポッドを回収した際に乗っていたゼミのフレイ・アルスターが動揺しながら騒ぐ。
ミリアリアはフレイに対し現実を見せるように言葉を返していた。

「そ、そうじゃないけど…。」
「親父達も無事だよな?」
「避難命令、全土に出てたし、大丈夫だよ。」

ゼミの皆もキラと同じで、一末のの不安を抱えながら両親の身を案じていた。

「あ、キラ!?」
「あ…みんな。」

カトーゼミの面々が話をしているとキラが1人で歩いて来た。
それに気付いたサイはキラを呼び止める。

764 : ◆wjA9YKZn62 :2012/09/02(日) 01:29:25.83 ID:???
「軍の人から聞いたよ!どこいったのかと思ったぜ!?」
「ご、ごめん…心配かけちゃって。」

キラを心配し、周りを囲むように談笑しているとムゥがキラへ声をかける。

「キラ・ヤマト!」
「は、はい。」
「マードック軍曹が、怒ってるぞー。人手が足りないんだ。自分の機体ぐらい自分でちゃんと整備しろとさ。」

キラはムゥの呼び声に振り向き、ムゥはキラにとって以外な事を言い出した。

「僕の機体…?え、ちょっと僕の機体って…」
「今はお前の機体になっちまってるんだ。
OSがお前独自の調整になってるんだ、整備班が手出し出来ないんだとさ。」

キラはムゥへ聞き返したが、ストライクが既にキラにしか動かせないようになっており、整備班から整備はキラにやらせろと声が上がっていた。

「…でも…僕は…」
「まだ決めてなくても整備士の手伝いだと思ってやってくれ。
今は軍に入るとか入らないとか抜きにしてな。」
「…はぁ…。」

キラは半ば強引に説き伏せられる形で格納庫までムゥに引き連れられて行く。

「あの!この船はどこに向かってるんですか?」
「月の本部基地だ。ま、すんなり行けばいいがな。ってとこさ。
無事着くように祈っててくれ。」

サイがその場を離れるムゥに声をかけ質問すると、ムゥは正直に目的地を伝えて一言言い残していった。

「え!?なに?今のどういうこと?あのキラって子、あの…」
サイ 「君の乗った救命ポッド、モビルスーツに運ばれてきたって言ってたろ。
あれを操縦してたの、キラなんだ。」
「えー!あの子…?」
「ああ。」

フレイは先程のムゥやサイ達の会話が気になりサイへ聞くとその答えに驚く。

「でもあの…あの子…なんでモビルスーツなんて…」
「キラはコーディネイターだからねー。」
「「!!」」
「カズイ!!」

765 : ◆wjA9YKZn62 :2012/09/02(日) 01:30:50.63 ID:???
フレイは驚きながら何故、同じゼミの人間がMSに乗っているのか分からないでいると、カズイはキラがコーディネイターである事をさらりと漏らす。
それを聞いたサイは驚き、フレイはさらに驚いていた。
トールはヘリオポリスでキラが囲まれ、銃を突き付けられた事が頭に残っており軽々しくキラがコーディネイターである事を漏らしたカズイへ大きな声を上げる。

「……キラはコーディネイターだ。でもザフトじゃない。」
「……?」
「…うん、あたし達の仲間。大事な友達よ。」
「…そう…」

サイがコーディネイターを恐れるフレイを安心させるように説明すると、ミリアリアも同じように説明をした。
フレイは安堵と不安、どちらも入り混じるような複雑な気持ちでいた。



〜ヴェサリウス艦内〜

クルーゼ隊は月に向かうアークエンジェルを追っていた。
クルーゼはヘリオポリスでの戦闘で奪取したイージスに乗り、
強行出撃をしたアスラン・ザラを呼び出し、その心意を問うていた。

「…そうか。戦争とは皮肉なものだ。君の動揺も仕方あるまい。
仲の良い友人だったのだろ?」
「…はい。」

ストライクに乗っているパイロットがキラ・ヤマトである事、
そして彼とは月の幼年学校で共に過ごした友人であった事をアスランはクルーゼへ正直に話した。

「分かった。そういうことなら次の出撃、君は外そう。」
「えっ!」
「そんな相手に銃は向けられまい。私も君にそんなことはさせたくない。」
「いえ!隊長!それは…!」

クルーゼは至って冷静にアスランの話を聞き、
人間であれば当然そう命令するであろう言葉を返すと、アスランは驚く。

「君のかつての友人でも、今敵なら我らは討たねばならん。それは分かってもらえると思うが?」
「…キラは!…あいつは、ナチュラルにいいように使われているんです!
優秀だけど、ボーっとして、お人好しだから、そのことにも気づいてなくて…だから私は、説得したいんです!
あいつだってコーディネイターなんだ!こちらの言うことが分からないはずはありません!」


766 : ◆wjA9YKZn62 :2012/09/02(日) 01:32:11.71 ID:???
クルーゼの言葉に対し、アスランは自らの希望を胸にクルーゼへキラの説得を懇願する。

「君の気持ちは分かる。だが、聞き入れないときは?」
「!……その時は…私が討ちます…。」

しかし、そのような世迷い言とも取れるアスランへ、
クルーゼは現実に引き戻すかのように問いかけ、アスランはその時は覚悟をする事を誓った。
その言葉を聞いたクルーゼはなんとも言えぬ邪悪な喜びを感じていた。


〜ラー・カイラム艦内〜
ブリッジ

「ベアード少尉、頑固者のアムロのせいで急な編入ですまない。」
「いえ!!かの一年戦争の英雄であるブライト・ノア大佐とご一緒できる事を喜んでおります!」

ラー・カイラムのブリッジにはアムロと入れ替わるように編入されたジャック・ベアードがブライトへ着任の挨拶をしていた。

「ブライト大佐、そこで私から一つお願いがあるのですが宜しいでしょうか?」
「うん?何だ?」
「…僕をジャックと呼んで貰えますでしょうか?」

ベアードはブライトへ真剣な眼差しで何を言い出すのかと思いきや、いきなり呼び方を頼んできた。
これにはブライトや隣にいたメランは目を丸くし、周りのブリッジクルーのシーサー達はこけ、クスクスと笑っていた。

「オホン!………少尉…、司令官である大佐へそれは馴れ馴れしいぞ?
今は非戦闘中であっても月へ向かう作戦行動中であり、ザフト艦が後を着けて来ている可能性もあるのだ。
緊張感が足りないのではないのか?」
「う…。」


767 : ◆wjA9YKZn62 :2012/09/02(日) 01:33:05.39 ID:???
メランがベアードへ軽く説教染みた事を言う。
ベアードはそうメランに言われると少し反省しているようだった。

「まあいいじゃないかメラン。
ベアード少尉……いや、ジャック少尉今はラー・カイラムを守れるMSは君だけだ。
それにアークエンジェルを無事に月へ送るのが目的であり、その背後を守るいわば殿だ。
世話になっていたムゥ大尉やラミアス大尉達を安心させられるように応えてみせてやって欲しい。」
「大佐……あ、ありがとうございます!!」

ブライトは妙に真面目だが可愛げのあるベアードにそう言葉をかけると、やれやれと感じながらもこの場を丸く収めた。



〜アークエンジェル艦内〜

アムロは編入となったアークエンジェル艦内をナタルに案内して貰っていた。

「すまない、バジルール少尉。」
「いえ、下士官を休ませなければいけませんでしたので。」

一通りの案内を終え
アムロの部屋となる扉の前でアムロはナタルへ礼を言う。
ナタルの生真面目な固い性格が滲み出るような返事にもアムロは落ち着いた表情でいた。

「確か君があの時ヘリオポリスでアークエンジェルを動かして戦っていたのだろう?」
「はい。…あの時は判断が散漫でありました。
その結果がヘリオポリスの崩壊を招いてしまった一因でもありました…。」

アムロはヘリオポリスでの戦闘を話し、ナタルは追求されたくない事だったのか少し顔を俯けていた。

768 : ◆wjA9YKZn62 :2012/09/02(日) 01:34:02.11 ID:???
「いや、確かに冷静にならなければいけなかったかもしれないが
余程の人間じゃない限り、
あんな状況じゃ冷静ではいられなくなるものさ。」
「は、はあ…。」

アムロはそれに気付いたのかすかさずフォローをいれるように語りかけ、ナタルはその言葉をフォローと受け止めていたがあまり効果はなかったようだ。

「君はブライトの今までの話を聞いて驚いただろうが、俺も彼も最初は必死だった。
艦にはアークエンジェルのように避難民を乗せて戦った事もあった、常に冷静でいられる事なんて無かったよ。」
「大尉や大佐が…ですか?」

アムロはナタルをフォローするつもりがいつの間にか、思い出話になっていた。
ナタルもアムロやブライトの過去に少し興味を持ったのか顔を上げて話を聞いていた。

「では、何故大尉は戦おうと思われたのですか?」
「それがキラ君と似たような境遇でね…ヘリオポリスではまだ話していない事も沢山ある。
だがあの時は戦わなければ死んでいた…。」

アムロがナタルの問いに答えると自然とアムロは顔を下に向けていた。

「大尉…もし宜しければ、その一年戦争のお話やここに来るまでのお話をお聞かせ願えないでしょうか?」
「?あぁ、構わないさ。
それじゃあ、立ち話もなんだから、中に入ろう。」

ナタルはアムロが見せた寂しさすら伺わせる表情が妙に気になりアムロの今までの話を聞く事にし、部屋の中へと入っていった。



〜プラント〜
とある邸宅

「あら…彗星さん。
大変お久しゅうございます。」
「これはラクス嬢。ますます美しくなられましたな。
お父上はどちらに?」
「まあ、お上手ね。
カナーバさんとご一緒ですわ。
ご案内します。」

シャアは仕立ての良いスーツに身を固め、プラント元最高評議会議長であるシーゲル・クライン議員の下を訪れていた。

769 : ◆wjA9YKZn62 :2012/09/02(日) 01:35:11.44 ID:???
第11話

終わり

戦闘前の会話シーンようやく終わりです。

770 : 忍法帖【Lv=18,xxxPT】(0/5:0) :2012/09/02(日) 23:25:23.99 ID:???
:::::::::::.: .:. . ∧_∧ . . . .: ::::::::    >「?あぁ、構わないさ。
:::::::: :.: . . /彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : ::   >それじゃあ、立ち話もなんだから、中に入ろう。」
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: ::: 
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ヽ、_ノ ̄       なんてこった。これだけ?これだけなのか・・・
                     はよ、アムロルームでのナタルとの熱いやり取りを・・・はよ!!


771 : ◆wjA9YKZn62 :2012/09/03(月) 00:57:47.25 ID:???
>>770

おまんの気持ちはよぉ〜分かる!!
じゃが、2人の大〜事な時間を邪魔するモンじゃぁねぇぜよ!


そのうち番外編で書きますからw
今は戦闘シーンでいっぱいっぱいですwww

772 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/03(月) 01:33:19.10 ID:???
夜の戦闘シーンかー

773 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/03(月) 03:25:36.95 ID:???
ベルトチカかチェーンが居るだろう

774 : ◆wjA9YKZn62 :2012/09/03(月) 05:08:35.34 ID:???
機動戦士ガンダム SEED Angel bell

第12話・前編



アークエンジェルとラー・カイラムは順調に航行を続けていた。
ヘリオポリスを経ってから8日目に入り、ユーラシア連邦の制宙範囲を避け、ザフト艦に捕捉されぬよう
暗礁空域へ入るなどの遠回りしながらの航行を続け、
月までの距離はようやくあと3日までの距離にまで来ていた。



〜アークエンジェル艦内〜

「敵影補足、敵影補足、第一戦闘配備、軍籍にあるものは、直ちに全員持ち場に就け!軍籍にあるものは直ちに…」

アークエンジェルのブリッジから追跡をして来ていたヴェサリウスを捕捉し、艦内放送を流れる。

「ママぁ〜。」
「大丈夫よ。…」
「戦闘になるのかこの船…?」
「俺達だって乗ってるのに!」
「…キラ…どうするのかな。」

避難民を収容している居住ブロックには避難民の不安の声が入り混じる中に、サイらカトーゼミの生徒達もおり
ミリアリアはキラがどうするのか
心配していた。

「あいつが戦ってくれないと、戦力が少なくて困ったことになるんだろうなぁ。」
「ねぇトール…私たちだけこんなところで、いつもキラに頼って守ってもらって…」

サイとミリアリアはいつの間にかアークエンジェルというより、軍を心配し守ってもらうばかりの状況に歯痒い気持ちを感じていた。

「もし…キラが戦うんだったら…俺たちにも何か出来る事があるんじゃないか…?」

トールは意を決したように全員に問いかけるとサイ、ミリアリア、カズイは力強く頷いた。



〜ラー・カイラム艦内〜

「艦長、先行するアークエンジェルより通信入りました。」
「分かった。繋げ。」

アークエンジェルの背後を守るように航行するラー・カイラムも熱源を探知し、警戒体制に入っていた。

775 : ◆wjA9YKZn62 :2012/09/03(月) 05:09:27.06 ID:???
「ブライト大佐。ザフト艦と思われる熱源反応があります。」
「こちらでもキャッチした。
速度から見て間違いないな…。
戦闘は避けたかったが仕方あるまい。」
「はい…。各員には艦内放送にて伝えてあります。
動きがあるまで第2戦闘配備で待機します。」

ブライトは民間人を乗せた状況での戦闘が始まるのを防ぎたかったが、すぐに切り替えラミアスの報告を聞いていた。

「了解した。おそらくザフトは補給をせずにこちらを追って来ているはずだ。
戦力事情は分からんが今までの戦闘である程度は削れているはずだ。」
「はい。どちらにしても警戒を怠らずに迅速に対処します。」
「ああ、こちらは後方の警戒を疎かには出来ないのでな。(後はキラ・ヤマトがどう出るか…か。)」

ブライトは相手の分析を的確に出来ていた。
ラミアスもその言葉に安心しきらずに戦闘に挑むという意気込みが感じられた。



〜アークエンジェル艦内〜

「!?…アムロさん!!」
「キラ君・ヤマト!」
「こんな所でどうした?」

ナタルはこの数日程、時間が開けばアムロに過去の話を聞く為にアムロの部屋に出入りしていた。
そんなナタルとアムロだが艦内放送を聞き、部屋を出た所でキラに呼び止められる。

776 : ◆wjA9YKZn62 :2012/09/03(月) 05:10:25.32 ID:???
「……決心がついたか?」
「…はい。」

アムロはキラの表情から何かを読み取ると、キラへ迷い無く聞く。
その問いにキラはアムロへ真っ直ぐ目を見つめ返事をする。

「分かった、では君はもうお客さんじゃない。
守りたい物があるなら何が何でも守り切るんだキラ・ヤマト。」
「は、はい!」
「…。」

アムロの言葉は今までの穏やかなアムロでは無かった。
死と隣り合わせの戦場で1人の戦う男としての顔を見せ、キラの決心を正面から受け止めていた。
ナタルは先程の穏やかな顔とは違うアムロの姿を見て心臓が激しく動く感覚を覚えた。

「キラー!」
「あ!トール、みんな!」
「よう!!キラ。」
「…何?どうしたのその格好?」

その時アムロの後ろからトール達が駆け寄って来た。
トールは威勢良くキラに声をかけるとキラは軍服を来た友人達に問いかける。

「僕達も艦の仕事を手伝おうかと思って。人手不足なんだろ?」
「ブリッジに入るなら軍服着ろってさ。」
「軍服はザフトの方が格好いいよなぁ。階級章もねぇからなんか間抜け。」

サイ達はキラが再び戦うと信じて、自分達も戦おうと決心していた。
トールは他のゼミのメンバーと違い戯けてみせたが
キラはそんな友人達の姿を見て自然と心が通いあっていると感じた。

「生意気言うな!」
「お前にばっか戦わせて、守ってもらってばっかじゃな。」
「こういう状況なんだもの、私たちだって、出来ることをして…」
「おーら行け!ひよっこども!」

そんなトール達に軍服を用意したチャンドラ二世に突っ込まれるが
トールとミリアリアは
キラにだけ大変な思いさせるまいという気持ちを伝えた。
チャンドラは全員を押すとブリッジへ行くよう施した。

「じゃあな、キラ。」
「後でね。」
「あー、お前もまた出撃するんなら、今度はパイロットスーツを着ろよ!」

777 : ◆wjA9YKZn62 :2012/09/03(月) 05:11:24.82 ID:???
ブリッジに向かいながら手を振り先を行く友人達。
そしてチャンドラもキラがストライクに必ず乗ると信じていたのか一言伝えてブリッジへ向かって行った。

「強い子達だ…。
君が大変な思いをして重荷を背負うなら
自分達も何か出来ないか必死に導き出した答えなんだろう。」
「……はい…アムロさん…、
だから…僕は大切な友達を死なせたくないです。」

「……ではアムロ大尉、キラ・ヤマト、着替えが済み次第カタパルトへお願いします。」

アムロがキラへ再び穏やかな表情を見せると誇らし気にキラは友人達への思いを口にしていた。
ナタルは切り替え、着替えるよう施し、敬礼したのちブリッジへ向かった。



〜アークエンジェル・ブリッジ〜

「キラ君が?…そう決心がついたみたいね。」
「はい。アムロ大尉の言葉にもしっかりと応えていました。」

ナタルはブリッジへ到着するとラミアスへキラの戦闘参加の意思を伝えていた。



〜アークエンジェル・カタパルトデッキ〜


「ほぉ〜?」
「…?あ。」
「やっとやる気になったってことか?その格好は。」

ムゥはカタパルトデッキにおり、ネティクスの前に立っていた。
ノーマルスーツに着替えてやって来たアムロとキラを見ると、
キラへ話しかける。

「大尉達が言ったんでしょ?
今この船を守れるのは、僕と貴方達だけだって。
好きで戦争したい訳じゃないけど、僕はこの船は守りたい。
みんな乗っているんですから。」
「俺達だってそうさ。
意味もなく戦いたがる奴なんざ、そうは居ない。
戦わなきゃ守れねぇから、戦うんだ。」

778 : ◆wjA9YKZn62 :2012/09/03(月) 05:12:34.64 ID:???
キラは妙に意地っ張りな事を言うと、
ムゥは否定もせずにキラの考えを尊重するように話をする。

「ムゥ、俺のこのノーマルスーツなんだが…もしや俺に合わせて作ったのか?」
「ははは。
前に着ていたノーマルスーツに似せただけだ。
白ベースに赤いラインがシンプルでイカすだろ?コズミックイラバージョンさ。
そのヘルメットにあるユニコーンのエンブレムはマードックに頼んだんだぜ?やっぱエースパイロットは専用カラーのスーツを着ないとな。」
「……特にこだわりは無いんだけどな。」

アムロに用意されたノーマルスーツはムゥの図らいによりアムロ仕様となっていた。
ムゥのアムロへの一方的なイメージでアレンジされたスーツだった。
ムゥの妙なテンションにアムロは若干呆れているようだ。

「よし!じゃあ、とっておきの作戦を説明するぞ〜。」



〜ヴェサリウス艦内〜

「追跡から5日…ようやく捉えましたね。」
「ああ、頭は抑えた。ここで仕留めるさ。」
「敵艦は足つきが先行、後方にロンド・ベルの艦です。
後方はガモフを当てますか?」

アデスはホッと方を撫で下ろし、クルーゼはこれからまた始まる戦いに心を踊らせていた。
アデスは後方にアークエンジェルの控えるラー・カイラムが気になるようで、挟撃の策を頭に入れていた。

779 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/03(月) 12:04:56.63 ID:???
支援


780 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/03(月) 23:05:55.29 ID:???
終わってるのか?

781 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/03(月) 23:38:35.71 ID:???
それにしてもラーカイラム目立つだろうな
あれって何気に500m級だし

782 : ◆wjA9YKZn62 :2012/09/04(火) 03:05:57.70 ID:???
みなさんすいません

引っ越しをするんでインターネット回線外したら
本スレ投下出来なくなくなりました( T_T)

明日は休みなんで今はネカフェから投下させて頂きます

783 : ◆wjA9YKZn62 :2012/09/04(火) 03:12:10.79 ID:???
〜アークエンジェル艦内〜

「ローラシア級、後方90に接近。」
「とにかく、艦と自分を守ることだけを、考えるんだぞ。」
キラ 「は、はい!大尉もお気を付けて。
(…アスラン…また君も来るのか?…この船を沈めに…)」

バルの報告を聞くと、既にコックピットに乗り込んだムゥはバイザーを下ろしキラへ声をかける。
キラは始めて戦略性のある戦闘であるが故に緊張した面持ちで答えた。
しかし一方でアスランを気にしているようだ。

「フラガ大尉、ネティクス、リニアカタパルトへ!」
「ムウ・ラ・フラガ、出る!戻ってくるまで沈むなよ!ここは頼んだぜアムロ!!」
「ああ!やってみるさ!!」

ナタルのオペレートによりネティクスで発信態勢に入り、
ムゥはペダルを踏み込むと同時に
アークエンジェルやアムロに言葉を残し発進していった。

「ローラシア級、後方50に接近!」
ナタル「よし、続いてアムロ大尉、νガンダム、リニアカタパルトへ!!」
「了解、キラ…浮き足立つなよ?
それを悟られたら付け入る隙を与えてしまう。」
「はい!!」
「アムロ、νガンダム行きまーす!!」

バルは引き続き報告をすると、
発進のタイミングを図っていたナタルから合図を聞くと、アムロは
キラへ声をかけ、発進して行く。

「2分後にメインエンジン始動!ストライク、発進準備!」
「ストライク、発進位置へ!
カタパルト接続。システム、オールグリーン!」

ラミアスはνガンダムの発進を確認し、アークエンジェルのエンジン始動の指示を送り
ストライクの発進を指示した。
トノムラはストライクの発進準備完了をキラへ伝える。

キラ 「(大尉が隠密先行して、前の敵艦を討つ。敵MSは僕とアムロ大尉で迎撃…アムロ大尉がリードしてくれるとはいえ…うまくいくのかな…)」

キラは今作戦の概要を思い出し、イメージしていた。
不安が募る中、その時を迎える。


784 : ◆wjA9YKZn62 :2012/09/04(火) 03:13:22.83 ID:???
「キラ!」
「!ミリアリア!」

緊張し、固まっていると通信モニターからミリアリアがキラを呼ぶと反応する。

「以後、私がモビルスーツの戦闘管制となります。よろしくね!」
「よろしくお願いします、だよ。」
「はは。」

ミリアリアがCIC担当としてキラへ改めて挨拶しおどける。
そのミリアリアにツッコミを入れる様子をモニターしていたキラは
幾分か緊張がほぐれていた。

「装備はエールストライカーを。アークエンジェルが吹かしたら、あっという間に敵が来るぞ!いいな!」
「…はい!」

キラはナタルの指示を聞き、正面を見据え発進の合図を待つ。

「エンジン始動!同時に特装砲発射!発射射線上にνガンダムに入らぬように伝えて!目標、前方ナスカ級!」
「了解!!ローエングリン!てぇ!」



〜ヴェサリウス艦内〜


「前方より熱源接近!その後方に大型の熱量感知!戦艦です!」
「回避行動!」

「ふん…こちらに気づいて慌てて撃ってきた…か。」

ザフトオペレーターの報告を聞いたアデスは冷静に回避の指示をすると。
ヴェサリウスはローエングリンの回避に成功した。
クルーゼはこちらの予想通りの展開となっている状況を静観していた。


「先の言葉信じるぞ!アスラン・ザラ。」
「…はい。」

クルーゼはカタパルトにて発進準備を終えていたアスランに声をかけると、アスランは静かに返事をした。



785 : ◆wjA9YKZn62 :2012/09/04(火) 03:17:52.71 ID:???
〜ガモフ艦内〜

「熱源感知!大型の敵戦艦と推測!」
「よし、クルーゼ隊長からの指示通りに行くぞ!?バスター、デュエルを発進させよ!」

ガモフ艦長ゼルマンはラー・カイラムをレーダーに捉えると発進指示を送った。

「前方、ナスカ級よりモビルスーツ発進。機影2です!」
「艦長!」
「お願い!」

チャンドラより敵MS発進の報を受けると、ナタルはラミアスに確認をし、ラミアスは頷き合図を渡した。

「キラ・ヤマト!ストライク発進だ!」
「キラ!」
「…了解!…はぁはぁはぁ…」

『今、この艦を守れるのは、俺達とお前だけなんだぜ?』
『お前に守ってもらってばっかじゃな。』
『こういう状況なんだもの、私たちだって…』

キラはストライク発進の指示を受けると、返事をする。
キラの心臓の鼓動は激しくなり自然と息が荒くなる。
ムゥやトール、ミリアリアの言葉を思い出し高鳴る鼓動を抑える。

「キラ・ヤマト!ガンダム!行きます!!」

キラは覚悟を決め、
前を見据えると大きな声がコックピットとブリッジに響き、
一気に加速し発進して行く。



〜ラー・カイラム艦内〜

「艦長!!どうやらストライクも発進したようです!」
「!?……そうか、ようやく腹を括ったか。」

ウォレスの報告を聞くと、ブライトは落ち着いた表情でキラの事を考えていた。

「後方よりザフト艦!!MS発進、機影は2です!!」
「分かった。ジャックを発進させろ!!」
「「「了解!」」」

786 : ◆wjA9YKZn62 :2012/09/04(火) 03:19:01.93 ID:???
後方のガモフから敵MS発進を捉えると、すぐにブロッサム発進の指示を送るブライトに全クルーが声を揃えた。

「ここはヘリオポリスじゃない!
思う存分撃つぞ!?」



〜アークエンジェル艦内〜

「後方のラー・カイラムに接近する熱源2、距離67、MSです!
前方からの接近中のMSは、距離64!!射程圏入りました!」

チャンドラは戦闘宙域に展開するMSとの相対距離をラミアスに報告していた。

「来たわね。」
「対モビルスーツ戦闘用意!
ミサイル発射管13番から24番、
コリントス装填、
リニアカノン、バリアント、両舷起動!
目標データ入力、急げ!」

ラミアスと報告を聞くと、ナタルの攻撃の合図を待ちナタルは迎撃の指示を送る。

「数は前方、後方合わせて4!機種特定…これは…Xナンバー、イージス、ブリッツ、バスター、デュエルです!」
「何ぃ!?」
「え!!」
「!!」

チャンドラのさらなる報告にラミアスとナタルは声を出し驚き、ブリッジクルーも言葉を出せずに驚いていた。

「イージスに続けて奪ったGを全て投入してきたというの…?」



787 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/04(火) 03:19:40.67 ID:???
テスト

788 : ◆wjA9YKZn62 :2012/09/04(火) 03:30:40.11 ID:???
「!キラ、前方から2機来ている!!俺が先手を取る、無理をせずに援護をしろ。
アークエンジェルを守る事も忘れるな!?」
「はい!(…守るって言ったって…!)」

アムロはキラよりも若干早く先行し、イージスとブリッツを捕捉する。
キラには無理をさせまいとアムロ自らが遊撃手となり、キラを援護に回らせる。
アークエンジェルを守りながらの戦闘でもあるため、キラは口で簡単に言われるよりも難しいと感じていた。

「キラ!?」
「あのMSは…アスラン!?」

アムロとキラはイージスとブリッツをモニターで目視できる距離まで近づいた時、
キラとアスランは互いの存在に気付く。


「もうアスランとニコルはあっちのMSと接触する!!後れを取るなよ!」
「ふん!あんなやつらに!
獲物の的がデカい戦艦くらい落としてみせるさ!!」

イザークとディアッカはアークエンジェル側のアスラン達に遅れを取るまいと息巻いた。

「敵、MS展開中!」
「迎撃開始!CIC!何をしてるの!」

チャンドラはMSの動きをしっかりと見てブリッジに報告し、
ラミアスは迎撃が遅いCICへ檄を飛ばす。


789 : ◆wjA9YKZn62 :2012/09/04(火) 06:35:52.50 ID:???
「…!?レーザー照準!いいか!?」
「はい!」
「ミサイル発射管13番から18番、てぇ!
7番から12番スレッジハンマー装填!
19番から24番コリントス、てぇ!」

G4機投入に動揺していたナタルはラミアスの言葉に気付き、攻撃の合図を送り、
アークエンジェルからはミサイルが一気に発射されいよいよ戦闘が始まった。


「ヘリオポリスじゃイージスと相性が悪かったが…
バスターとデュエルならガンダムタイプでも俺にだってやれるさ!!」

ベアードはヘリオポリスでイージスに煮え湯を飲まされたが、
今回はコロニー内ではなく宇宙空間であり、
相性の悪い相手では無いためやる気満々といった表情だった。
ベアードはその言葉と同時にロングレンジビームキャノンをバスターとデュエルに向け3発、4発と発射する。

「っく!?おいおい!アイツ俺のバスターより射程が長いんじゃねえか?」
「ふん!あんな遠くからしか戦えん臆病なガンダムなど!!ミドルレンジならどうだ!?」
「!?イザーク!あんま前に出るなって!」

バスターとデュエルがブロッサムの攻撃を回避するとバスターのパイロット、ディアッカがバスターを上回る射程の攻撃に驚く。
イザークはブロッサムの攻撃に敵意を剥き出しにし、距離を詰めようとペダルを一気に踏み出す。

「狙い通り距離を詰めて来たな。艦首ミサイルの装填、連装メガ粒子砲のエネルギー充填いいか!?」
「いつでも行けます、艦長。」
「よし、艦首ミサイルランチャー1番から6番、連装メガ粒子砲撃てぇぃ!!」

790 : ◆wjA9YKZn62 :2012/09/04(火) 06:38:43.18 ID:???
ブライトはブロッサムの攻撃により距離を詰めさせ、ラー・カイラムによる波状攻撃を行う。

「な!?」

イザークは押し寄せるミサイルランチャーと連装メガ粒子を前に驚き、機体を止める。

「イザーク!!下がれ!」

ディアッカは連装メガ粒子砲を回避し、デュエルの前に出ると
両肩から6連装ミサイルポッドと
右腕に実装された散弾式徹甲弾のガンランチャーを発射しミサイルランチャーを相殺する。

「へっ、貸し一つだ!出過ぎるなっつったろ!?……おわっ!!」

「ちょろいなっ!まずは1機!」

ラー・カイラムの攻撃を防いだディアッカがイザークへ自信満々に言うと、その隙に死角からベアードのブロッサムがビームサーベルでバスターを狙う。

「調子に乗るなぁ!!」

「…何!?」

バスターを払いのけイザークはデュエルのビームサーベルでブロッサムのサーベルを受け止める。
ベアードは無理をして押し込まず機体を下げ一旦距離を取る。

「貸しなどすぐに返せば帳消しだディアッカ!」
「あっぶねぇ〜…くそ。
ナチュラルのくせして冴えてんなこいつら。
やっぱ油断すんなって事かぁ?」
「ヘリオポリスの戦闘記録を見たのかディアッカ。この機体の戦法だろうが。」

距離を取るブロッサムを前にイザークとディアッカは言葉を交わし再び戦闘モードに切り替える。

「惜しかったなぁ…分かってても中々防げるモンじゃないんだけどな。
やっぱコーディネイターの反応は早いな…でもやれる!!」



791 : ◆wjA9YKZn62 :2012/09/04(火) 06:42:19.57 ID:???
第12話・全編

終わり

現状、スムーズに投下できる環境でないので
この後のお話は避難所に投下させて頂きます。
もし続きをご覧になられる場合はお手数ですがそちらへお願い致しますm(_ _)m

792 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/04(火) 09:31:10.76 ID:???
もしも、CCAアムロが種・種死の世界にいたら
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10411/1244275358/

793 : ◆wjA9YKZn62 :2012/09/04(火) 11:40:15.81 ID:???
>>792さん

リンク張り忘れてました。
すいません、ありがとうございます。

後編が避難所にありますので御覧になられたい方はそちらへ。

794 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/07(金) 17:53:36.05 ID:???
SSの投下ってこっちで良いんでしょか?
いつの間に避難所なんてできたんだろう・・・あっちに投下が良いんでしょうか?(´・ω・`)

795 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/07(金) 18:30:50.86 ID:???
規制くらってこっちでは投下できないとかの問題がある時のための避難所だから
特に制約なければこっちで投下した方がいいと思う

796 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/07(金) 18:37:45.95 ID:???
おお、ありがとうございます

797 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/07(金) 18:44:11.76 ID:???
で、では投下を・・・少しどきどき(´∀`*)

798 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/07(金) 18:47:28.33 ID:???

 「――ッ!? そういう事を言うからぁーッ!」

 少女が撃った弾丸が地球連邦の量産型モビルスーツジェガン≠ヨと吸い込まれエメラルドグリーンの装甲が風に舞う木の葉のように四散し、やがて崩壊を始めたジェガン≠ヘ太陽の方角へと引き流される。
 少女の名は、クェス・パラヤ――地球連邦軍参謀次官の娘、天真爛漫で感受性が強く、我侭な、それでいて、どこにでもいるような少女だった。父と母が不仲で、それを何とかするために、明るく振舞うような幼い日々もあった。
 ――だが、両親は別れた。
 なぜ人はわかりあうことができないのだろう。なぜ人は、理解しあおうとしないのだろう。
 全てが嫌だった。
 世界も、大人も、人も、何もかもが。
 だから逃げ出した。
 そしてめぐりあう人々との交流の中、ある存在に興味を持ち始めた。
 人の革新――『ニュータイプ』……。
 過去の大戦を戦い抜いた伝説の英雄、アムロ・レイ――人々からニュータイプと謳われ、あるいは恐れられてきたエースパイロット。その男のかたわらには女がいた。
その女の中に、もう一つの命を感じたとき、クェスは決して彼女らの間に入ることができない現実を知り、逃げ出した。
 でも、あの人は手を差し伸べてくれた。あたしを必要としてくれたんだ。だから、あたしは……。
 友達が、私の邪魔をした。あの人のやることを邪魔をしに来た。どうせこいつは幸せな家庭で育って、ぬくぬくと生活してきたんだ。だからこんなに馬鹿で、子供で、馴れ馴れしくて、心の内に土足で踏み込んできて……。

 「――あんなこと言うから……」

 無性に寒かった。体の震えが止まらない、両の腕でぎゅっと抑え込む、自分でもぞくりとするほどに冷たい躯体、本当に人と同じ血が流れているのかと疑ってしまうほどに。
 ああ、でも友達を殺した私は、もう自分が嫌いな大人たち以下になってしまったのだろうか。
 どうしてこんなことになってしまったのだろう、あたしはただ人とわかりあえるようになりたかっただけなのに……。
 でも、あたしは彼とわかりあおうとしなかった。でも、でも、あたしは、あたしにはやらなければいけないことがあって、それは人とわかりあうために必要なことで、でも、だから、それを邪魔をしたあいつが……。

 「あたしが悪いんじゃない……」

 ――ハサウェイ・ノア。出会ったばかりの少年。それでも、自分と共にいてくれた優しい少年を、あたしは――。
 クェスを救うためにジェガン≠駆りやってきた彼の言葉に、アルパ・アジール≠フコクピットを覆うサイコフレームが過敏に反応したのか、それとも……。
 指先の感覚が、無かった。
 球状操縦桿アーム・レイカーは、従来の操縦桿よりも繊細で、小さな動作も拾い機体に反映する。
 あたしが、殺ったの……?
 それはまるで、自分を檻の中に閉じ込めるかのように巨大で冷たい、クリーム色のマシン。
 友達を、あたしが、殺したの……?
 幾多の思い出が、割れたガラスのようにクェスの脳裏を散りばめる。最後に笑ったのはいつだったのだろう。ずっと昔、まだ父と母が愛し合っていた頃の幼き日々? そんなに昔?
あたしは、そんなに笑わない人間だったのか? 深い闇へと堕ちていく彼女の心の中で、ああと思い立った。
 彼と一緒だったときに、あたしは笑っていたじゃないか。では、彼を撃ったあたしは、本当に……。

 「……みんな……嫌いだ……」

 うめいた言葉の『みんな』の中に自分自身も含み、彼女の心は冷たく凍てついた漆黒の宇宙《そら》のように凍りつく。
 頼れるものなど、何も無かった。



799 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/07(金) 18:49:00.30 ID:???


 「――これは!?」

 星屑の戦場で、男が少女の心を感知した。
 どうやって感知したのか。若き日に得た力か、それともこれもまた、人の意思を集める力を持つサイコ・フレームの成せる業か。
 純白のパイロットスーツに身を包んだ男の名は、アムロ・レイ。ぞわりと身を這う怨念のようなものを振り払うようにしてアーム・レイカー握りなおし、フットペダルを踏み込んだ。
 「馬鹿なことを!」
 サイコ・フレームに包まれたコクピット内のアムロの思念が形となり、νガンダム≠ェ反応する。
 少女の意思を目指して、νガンダム≠ェ六枚の片翼を翻し虚空の闇を飛んだ。
 その片翼――放熱板とも、見方によればマントとも取れるそれを背負い、νガンダム≠ェ宇宙《そら》にぽつりと浮かぶ巨大な物体を捉えた。
 アムロは一瞬、激昂した。 

 「クェス! 一体何をしたんだ!」

 アムロの脳裏には、クェスの笑顔が浮かんでいた。
 彼女は優しい子だった。だのに何故……?
 その答えを、彼は知っていた。
 十三歳の少女の心は、あまりにも未熟だった。

 「友達だったんだろう?」

 アルパ・アジール≠フ身体がびくりと震えた。

 『友達なんかじゃない!』

 通信機など介していない。クェスの心が言葉となって、アムロの心に走る。

 「彼の気持ちを思ったことがあるのか!」

 クェスに撃たれたハサウェイ・ノア。彼はクェスを愛していたのだろう。
 漆黒の宇宙の闇が、一段と濃くなっていく。まるで人を飲み込む怨念のように。


800 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/07(金) 18:51:25.03 ID:???


 「あたしの邪魔ばっかりして!」

 クェスはもう一度、強く声を上げた。
 あたしを導いてくれると思ったのに、憧れていたのに! 今更になって現れて、偉そうに!

 『なぜ理解しようとしない……。なぜ素直になれないんだ!』

 クェスは思わず奥歯をかみ締めた。
 あたしは知ろうとした! 気持ちも伝えようと……したのに……ハサウェイが……!
 ――あたしはやってしまうつもりなんかなかった!

 「あなたに何がわかるって言うの!?」

 アムロは何もわかってくれていない。あたしの気持ちも、こんなことになってしまった理由も――。大人はいつもいつも上からものを見て、あたし達の気持ちなんてわかってくれないんだ!

 「そんな、いつも偉そうな事ばっかりー!」

 激昂したクェスの叫びに呼応するかのように、アルパ・アジール≠フ口にあたるメガ粒子砲が火を噴いた。その力強い光の濁流が彼女の思念に操られ、νガンダム≠ノ襲い掛かる。

 『クェス、よさないか!』

 νガンダム≠ヘメガ粒子の濁流を易々とかわし、背中のマントを翻す――否、そのマントは六つに裂け、コの字に折れ曲がり漆黒の闇を舞った。
 フィン・ファンネル=\―νガンダム≠ノ搭載された、無線誘導型の小型メガ粒子砲。それらが一斉に、彼女に立ち向かったのだ。
 クェスはすぐさま反応し、アルパ・アジール≠フ円状ビット、ファンネル≠射出した。

 「落ちろ……落ちろぉー!」

 クェスの心からダイレクトにイメージを受信し、ファンネル≠ェ磨ぎ立てのナイフのような鋭さで漆黒の宇宙を舞い、無数のビームが放たれた。
 しかし、クェスのファンネル≠ゥら放たれた網の目の様な波状攻撃を、νガンダム≠ヘ碌な回避運動も取らず、慣性移動だけでビームの嵐の狭間を漂い回避していく。
そのままの動作で一つ、また一つと、餓えた獣のように飛び交うクェスの分身たちを撃ち落す。
 彼女は唇を噛み締めた。こんな戦い方をしてみせるアムロが許せないから。こんなに強いのに、自分を見てくれないことが、助けてくれないことが――。
νガンダム≠ゥら放たれたフィン・ファンネル≠ノ攻撃の意思が無いように見えるのも、彼女の心を逆立てる。
 やがて、アムロの意識が、νガンダム≠フコックピット内に組み込まれたサイコ・フレームを介しフィン・ファンネル≠ノ伝達され、クェスの対応する間も無いほど俊敏な動きで死角から死角へと移動しアルパ・アジール≠包囲した。
 ――やられてしまう……!
 しかしアルパ・アジール≠包囲したフィン・ファンネル≠ヘ、彼女の思考とほぼ同時に動きを止めた。
一瞬の後、コの字に曲げられた独特な形のファンネル≠ゥら一斉に淡い色のビーム膜が張られ、アルパ・アジール≠四方から包み込むようにしてピラミッド状のバリアを作り上げる。
 ――なんだ、これは!?
 クェスは正体不明の攻撃から脱出すべく、必死にアルパ・アジール≠動かし檻の中で抵抗をした。あるファンネル≠ヘ、膜に向かってビームを放つ。あるファンネル≠ヘ体当たりを仕掛けるが、膜に弾かれて身動きが取れない。
 ――そうか、これは……!
 アムロの行為は、クェスにとって傲慢なものでしか無い。
 ――子ども扱いされている!

 「こんなの、嫌いだー!」

 正面の膜を睨みつけ、クェスは指のメガ粒子砲を放つ。だが、それは光の膜に遮られた粒子の雨は目の前で四散し、激しい光を放ちクェスの網膜を焼いた。衝撃に、少女は悲鳴を上げた。


801 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/07(金) 18:53:31.79 ID:???


 「そんな攻撃では!――そんな道具の使い方では、間違って人を殺すのも当たり前だ!」

 そう、かつて自分がそうだったように。――あの時、あの瞬間。出会えた少女を殺してしまった時のように……。

 「それでは……家族だって殺してしまう!」
 『あたしはそんな馬鹿じゃない!』

 少女の怒りが、伝わってきた。それは悲しい叫び。

 『こんなものぉ!』

 クェスの体から力が溢れ、それがアルパ・アジール≠介し、波動となって宇宙を駆ける。その押しつぶされるような圧迫感に、アムロは歯を食いしばった。

 「――クッ……何と力のある娘だ!?」

 力強くも、若すぎる力。だからこそ、少女は少年の気持ちを受け入れられず――。
 そのとき、言葉が走った。
 ――ああ、クェス。怒るんじゃないよ――
 アムロははっと顔をあげ、周囲を見回した。知った人間の波動。心のともし火。

 「――ハサウェイ!?」

 少年のイメージがアムロの脳裏に飛び込み、それを形作る。少年は、瀕死のように見えた。

 「クェス、感じないのか。ハサウェイは死んでいない!」
 『ウソばっかりっ!』

 クェスから聞こえてくる心は、泣いていた。
 ああ、この少女はなんて純真なんだ。
 アムロは一度目をつむってから、優しく接するように努めようとした。
 僕はもうじき父親になるのだから。なら、それをここでやってみても良い。この戦いの後、ベルトーチカとひと時の幸せが許されるのなら、僕は――。
 少しの不安とわずかな気恥ずかしさに火照った顔を冷やすべく、アムロは静かにヘルメットのバイザーを上げた。

 「そういうクェスだから、ますます苦しい思いをする……。クェスに助けを求めているのがわからないのか」


802 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/07(金) 18:56:01.53 ID:???
 宇宙《そら》を走ったアムロの言葉に、少女は一瞬はっとする。
 ――ハサウェイが……あたしに助けを求めている?
 そう感じた瞬間であった。
 ――怒っちゃいけないよ、クェス。それじゃあ可愛い顔が台無しだよ
 一瞬にして、傷ついたハサウェイのイメージがクェスの脳裏に映し出される。そして少し引いた位置に、傷つき力を失ったジェガン≠ェ、ゆっくりと太陽に流れていくイメージが見えた。

 「……ハサウェイ?」

 そう言ったクェスの心は、期待と嬉しさと、わずかな不安に満ちたものだった。彼女を諭すように、アムロが続ける。
 『そうだ。太陽の方向だ』
 ……太陽。じっと目を凝らすが、もう一度彼の鼓動を感じることができない……。
 ――遠い。そう感じた。それでも、クェスはわずかな期待を込め、アムロに尋ねる。

 「間に合うかな?」
 『アルパ・アジール≠フパワーを使えば、助ける事もできる』

 憧れの人の優しい声に、クェスの心音はとくんと高鳴った。
 アルパ・アジール=\―それは自分を包み込む巨大な檻。だがどうだろうか、先ほどまでは戦場の狂気と化していたこのモビルアーマーは、今では頼もしく、あたしの願いを叶えてくれる巨人のように感じることができ、唐突に彼女は理解した。
自分を拒絶した世界が嫌だった、誰からも愛されないのが辛かった。でも、拒絶していたのは、あたし……? あたしが人を愛すれば、あたしの世界は変わるの……? 彼を撃ったマシンで、彼を救う……。

 『――あとは、クェスがそれをどう使うかだよ』

 クェスは思わずνガンダム≠見た。その姿はまるで、「帰っておいで」と優しく迎える、クェスの最も求めて止まない――父のようであった。
 彼女は顔を上げ、太陽を見つめる。わずかな不安は、輝く星空の美しさで消えつつあった。

 「待ってて、今行くから!」

 アルパ・アジール≠操るクェスの意識が宇宙《そら》を駆けた。その淡い光は素晴らしく美しい。
 ――どこにいるの、ハサウェイ……!
 少女から発せられた光は無数の粒となり、太陽に向かって伸びていく。その向こうで、光るものがある。

 「――見つけた!」

 クェスはぱっと表情を明るくし、子供のように喜んだ。少女に寄り添うように漂うνガンダム≠ヘどこまでも優しい。

 『そうだよクェス。後は君の気持ちを繋げばいいんだ』

 いつのまにか、クェスを支配していた激しい感情は消えていた。僅かな気恥ずかしさを隠すように、クェスは言った。

 「後ろから撃つなら撃ってもいいよアムロ」

 そしてクェスは、アルパ・アジール≠フ武装を着脱させ、すっと前を見据える。
 目の前に広がる宇宙《そら》はどこまでも蒼く、どこまでも優しく、命の光を称えていた。
 ――ああ、あたしは自由なんだ……。


803 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/07(金) 18:57:38.30 ID:???


 敵を撃ち滅ぼすために搭載された様々な武装が、心を縛り付ける装甲が、一斉に分離する。そしてアルパ・アジール≠ヘ頭部のみを残した姿となった。呪縛から解き放たれた瞬間である。
頭部のみとなったその姿は頼りなさよりも、少女を祝福してくれるかのような優しい力を、強く発しているように見えた。
 ロケットブースターを吹かせ、太陽へと向かうクェスの声が、聞こえてきる。
 『――信じてみる』
 彼女は確かにそう言った。アムロはもう一度深く目を瞑り、息を吐く。
 脳裏に浮かぶ散っていった仲間たちの顔。俺はようやく、彼らにほんの少しだけれども、顔向けができるようになれたのかもしれない。
 そのままの瞳で、アムロは太陽を見つめた。
 既にアルパ・アジール≠フ姿は見えなくなるほど遠くなっていた。

 「ハサウェイ、ちゃんと迎えてやるんだぞ」

 この言葉は、もう届いていないだろう。それでも、アムロは言った。
 そのままシートに深く座りなおし、宙を仰ぎ見る。
 ――愛しているという心は……愛しているという心は……。
 アムロは……寂しいのだ。
 だが、彼は地球を見据えた。
 戦いは終わっていない。今を生きる一人の人間として、未来を担う子らを導いてやれる時はここまでのようだ。
 過去との決着をつける瞬間が迫っている。
 もうνガンダム≠ヘ振り向くことなく、地球に迫る巨大な隕石―――アクシズ≠目指した。その奥に、深い闇に取り付かれ、やがては闇を生み出す元凶と成り果て、血の様に赤い翼を羽ばたかせる竜のモビルスーツを感じる。
 ――血塗られた獣の喉が、低く唸った気がした。


804 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/07(金) 18:58:10.19 ID:???


PHASE-00 コスモス・カラー






805 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/07(金) 18:58:55.37 ID:???
遂にEVOLVE版か!
ということはクェスとハサウェイが種世界に?

806 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/07(金) 19:00:10.23 ID:???
 震える冷たい瓦礫の上で、力を失い倒れこむ一機のモビルスーツの姿があった。ナイチンゲール
――血のような赤色をし、巨大な竜を模した外見のそれは、もはや戦う力など残されていない。完全に沈黙し、動くことはないだろう。
もうナイチンゲール≠ヘ、腹部に搭載された拡散メガ粒子砲で群がるジェガン≠あっという間に蹴散らして見せたり、
リアアーマーに装備された二本の隠し腕を駆使し、左右のマニュピレーターと合わせ計四本のビームサーベルで同時に攻撃を仕掛けるような戦い方も、二度とすることは無い。
敗者となった竜は、他の骸同様ただの屍でしかない。
 そこから少し離れた地点で……。今、まさに地球に落ちようとしている巨大な隕石―――アクシズ≠押し戻そうと、必死にバーニアを吹かせているモビルスーツの姿があった。
νガンダム≠ナある。
 νガンダム≠フ右手とアクシズ≠ノ挟まれるような形で岩の中にめり込んだ脱出コクピットから、シャア・アズナブルの叫びが聞こえる。

 〈アムロッ! 何をするのだっ!〉
 「確信が持てるまでは、なんでもやる! それが、宇宙を汚した我々の仕事だっ!」

 地球を背にし、全力でバーニアを吹かせつつアムロは絶叫した。
 降下するアクシズ≠フ斜め前に取り付いたνガンダム≠ヘ、オーバーロードの熱で白熱化していた。それは、一匹の蟻が前進する像を押し返す行為に似ている。
 アムロ・レイとシャア・アズナブル――νガンダム≠ニナイチンゲール≠フ戦いは、アムロの勝利に終わった。だが――。ネオ・ジオンの作戦である隕石落としは、遂行されようとしていたのだ。νガンダム≠ゥら、淡い光が溢れ始める。
 突如、νガンダム≠真似て、同じようにアクシズ≠押し返すべく三機のジェガン≠ェやってきた。

 「なんだ!?」

  唖然としたアムロは、やがて状況を理解したのか、目を見開いて激昂する。

 「止めてくれ! こんなことに付き合う必要は無い!」
 〈そうはいきません!〉

 アムロの知らない男の声が聞こえた。

 〈大尉だけに、いい思いさせられないでしょ!〉

 更に、別のパイロットである。

 〈…………ッ!〉

 歯を食いしばったようなうめき声、更に別のジェガン≠ゥら聞こえてきた。
 その間にも、アクシズ≠押すようにしてバーニアを全開にするモビルスーツは、次々に増えていった。
 それらは一方方向から接近するのではなかった。地球の反対側からも接近して、アクシズ≠ノ取り付いていった。その数は、数十……。
 しかし、アクシズ≠ヘモビルスーツの推力で押し戻されたり、進路を変えるような大きさではない。

 「寄るなっ! 寄るんじゃないっ! ここは、ガンダムで面倒見る!」

 アムロのコックピットは、すでに真っ赤になっていた。


807 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/07(金) 19:02:04.53 ID:???
 〈しかし!〉
 〈まだまだ!〉

 νガンダム≠ゥらは、きらきらと、細かな光の粒がまといつくように発せられていた。
 気がつけば、連邦のモビルスーツだけではなく、アクシズ≠地球へ降下させようとしていたはずのネオ・ジオン側の機体――ギラ・ドーガ≠ウえ、彼らの中に加わっていた。

 〈地球が駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値はありますぜ!〉

 そして、アクシズに取り付いたモビルスーツたちは、オーバーロードで加熱していった。その行き着く果ては自滅しかないのに……。

 「しかし、爆装している機体だってある!」

 アムロがそう叫んだのが早いか否か、一機のジェガン≠ェオーバーロードに耐え切れず、爆散した。

 「――駄目だ! 摩擦熱とオーバーロードで、自爆するだけだぞ!」

 大気の上層と触れ合う機体は、いっそう震動していた。
 一機のギラ・ドーガ≠ェ力尽き、死んだようにアクシズ≠フ表面から転がり落ちていく。それを、咄嗟に掴んだジェガン≠ェ見えた。――最初に駆けつけたうちの一機だ。
 アムロの目から涙が溢れてくる。

 「もういいんだ! みんな止めろっ!」

 彼の悲痛ともいえる叫びに応えるように、νガンダム≠ニナイチンゲール≠フコックピットの接触部が発光して、その光が拡大していった。

 〈もう少しです! そうすりゃ、完全にアクシズ≠ヘ……うわっ!〉

 最初に威勢よく話しかけてきたジェガン≠焉A光となって消えた。アムロは唇を噛み締めながら前を見据える。ふいに、接触回線を通じて、右手に握られたコックピットから嘆くような声が聞こえてきた。

 〈――結局、遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって地球を押しつぶすのだ……。ならば人類は自分の手で自分を裁いて、自然に対し地球に対して贖罪しなければならん。アムロ、なんでこれがわからん……!?〉
 「離れろっ!――ガンダムの力は……!」
 『パパ!』
 「――ッ!?」

 子供の、声がした。男の子なのか女の子なのかはわからない。だが、不思議とそれがまだ産まれてもいない自分の子供だという確信を持つことができた。νガンダム≠フ母艦、ラー・カイラム≠ノ残してきたベルトーチカと自分の――。
 機体のオーバーロードと白い波と淡く美しい光が、上下左右に取り付くモビルスーツにぶつかると、それらを優しく弾いていった。
 それは、オーロラに似た鮮やかなものだった。

 〈ガンダムが俺をどけた!?〉

 さらに、別のモビルスーツを優しい光が弾いた。

 〈ああ……! これじゃ、アクシズ≠っ!〉
 〈この蒼い光は……。人の意思を背負っているっ!?〉

 弾かれながら必死に手を伸ばすジェガン≠スちから、悲鳴にも似た叫びが聞こえてくる。



808 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/07(金) 19:03:03.30 ID:???
ナイチンゲールということは小説版+EVOLVEということかな

809 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/07(金) 19:04:02.11 ID:???
 〈そんな……待って下さいアムロ大尉! 自分達もアクシズ≠……!〉

 アクシズ¢S体を、νガンダム≠ゥら発した蒼い輝きが包み込み、周囲のモビルスーツを宇宙へと送り返しはじめた。
 そして、その輝きはやがて光の帯となり、伸びて、アクシズ≠フ光景を移しながら、地球を囲むように流れていった。

 〈大尉ーっ! 自分達の命を使ってください! そうすればアクシズはっ!〉
 「余分な命はいらないんだ! 俺とシャアだけでっ!」

 広がり続けるνガンダム≠フ波動に、次々とモビルスーツが帰るべき場所へと運ばれていく。
 アムロとシャアのコクピットは、もう高熱になっていた。


 ラー・カイラム≠フ戦闘ブリッジでは、クルーは、なす術もなくその輝くアクシズの状況を見守っていた。
 突然の援軍、突然発した謎の光に唖然としていたブライトはその光の発端にいるであろう戦友を思い出し、キャプテンシートを勢い良く立ち上がりながら怒鳴った。

 「ガンダム≠ノ、アムロに伝えろっ! 離脱しろとっ!」
 「無理です! オーバーロード・ウェーブで、無線はブラックアウトしていますっ!」

 誰もが、目の前で起こっている事態を把握できていないのだ。モビルスーツが正体不明の光を発っしているなど、どうして知ることができようか? ブライトは友の死を悟り、呆然と立ち尽くした。



 「クェス……?」

 ハサウェイは、傷ついた体を起こし、隣で呆然と座り込み口元を抑えるクェスを抱き支えた。
 彼女は震える声でつぶやいた。

 「アムロがいなくなっちゃうよ……。アムロがぁっ」

 クェスの言っている意味がわからず、ハサウェイは彼女を優しく抱きしめながら聞いた。

 「アムロさんが……?」
 「アムロはあたしのお父さんになってくれるかもしれなかったのに……」

 泣きじゃくりながら叫ぶクェスの言葉に、ハサウェイは顔をあげた。この子は父親を欲しがっていたのだろうか?
 本当は父でなくても良いのだろう。優しい人ならば、頼れる人ならば――自分の安心を与えてくれる人物ならば彼女は誰でも良かったのかもしれない。寂しい子なのだから。
 彼は拳を握りしめてから、一度だけアクシズ≠睨みつけてけ、やがて優しく少女を抱き寄せた。それは、彼自身の新たな決意。

 「僕、頑張るからさ……」

 泣いたままの表情で、クェスは「え?」と顔をあげる。 彼はクェスをそのまま抱き寄せ、こつんとパイロットスーツのヘルメットを押し付け優しく語りかけた。

 「アムロさんに負けないように……頑張るから……。だから――」

 地球を包み込むように広がるオーロラをバックにして、少女のか細い腕がハサウェイの背を優しく抱く。
 救助はいつ来てくれるのかわからない。それでもハサウェイは、この寒い宇宙《そら》でぽつりと浮かんでいるこの状況を寂しいものだとは思わなかった。
 宇宙《そら》には、人の意思が溢れているのだから。


810 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/07(金) 19:05:11.89 ID:???


 「アムロは……?」

 モビルスーツのコクピット内部で気を失っていたベルトーチカが目覚めると、ラー・カイラム≠フ船体が目の前にある偶然に、息をついたものの、自分とラー・カイラム≠フ間に、おびただしい石が流れているのに怖気づいていた。
 しかし、石の流れ向かう、地球の前を流れるものの形が分かった時、絶望した。
 アムロは、側にはいないと感知したからだった。
 瞬間、彼女の体から蒼いオーロラのような光が溢れ出る。ベルトーチカはそれに気づきもせずに、モニターに映る惨状を見つめていた。そうして、ベルトーチカは、目を見張った。
地球とアクシズ≠フ間に伸びた蒼い光の帯にそって、アクシズ≠フ巨大な破片が、ゆったりと滑っていくのを目にしたからだ。
 しかも、後方の岩の先端からは――νガンダム≠フ、アムロのいるところだ――そこから発せられる力強い光が宇宙に舞うように広がっている。

 「アムロォ……!」

 それとほぼ同時だった。ベルトーチカの手に握られたサイコ・フレームが、目も眩むほどの光を発したのは――。

 「……命があるからこそ、光が発する……」

 彼女が涙に濡れた顔でつぶやいた。蒼く美しい光の粒が、津波のようになってベルトーチカの握るサイコ・フレームから溢れ、それがアクシズ≠ノ向かって伸びる。
ベルトーチカは、その光のひとつひとつが生命なのではないかと思いついていた。
 そして光の中、彼女はお腹の子が、泣いているように感じていた。パパを助けて、と泣き叫んでいる。……それは適わぬことなのだろう。人にそこまでの力は―――。
そう思った矢先である。サイコ・フレームが更に震動を強め、モビルスーツの外壁さえもすり抜けるようにして宇宙に飛び出していった。
 このような現象がどうやって起こったのかなど、わかるものはいない。
 その金属片は、アクシズ≠ヨ繋がれた淡い光のレールを滑るように、引き寄せられていった。



811 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/07(金) 19:07:42.06 ID:???


 νガンダム≠中心にした蒼い光に、地球から発した光が、吸い込まれていく。
 その数は、知れない。地球の各地から発した光が、線から帯、帯から膜になり、時に低く、時には高く地球を取り巻くようにして、νガンダム≠ノ集中するように見えた。
 それは、あたかもアクシズ≠フ巨大な岩に、行くべき道を示すようであった。

 「ああ……な、なんだっ!? 僕は、世界を見ているのか……!?」

 コクピットの激震にもまれながら、灼熱のコックピットで、アムロは、ボロボロと涙を流しながら、うめいた。ふと、シャアが低い声を荒げた。

 〈――そうか。しかしこの暖かさを持った人間が地球さえ破壊するんだ! それをわかるんだよアムロ!〉
 「わかってるよ! だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろう!?」

 アムロは信じているのだ。地球連邦≠ナ改革が起きる事を。そして世界が変わることを――。
 しばらくの沈黙ののち、深い息をつくような音がしてからシャアが低い声でうめく。

 〈……クェスは、どうした?〉
 「帰ってきたさ! 貴様はマシーンのように扱って!」

 カッとアムロが激昂した。あのような少女に人殺しをさせることは、アムロの嫌な思い出を――『あの時』の感触を思い出させる。

 〈ハッハッハッハッ! そうか、では『あの時』の二の舞にはならなかったというわけだな!? ええッ!?〉

 通信越しから嘲るような笑い声が聞こえてきた。
 あの時――そう、十四年前……全てが狂いだしたあの瞬間。アムロは言葉につまり、唇を噛み締める。 

 「だが……! あれは俺にとっても――」
 〈ああそうだろうな、お互い様だ! しかし、それでも……私にとっては、あれが全てだったのだ……ッ!〉

 シャアの悲痛な叫びに、彼は全身を震わせた。この男は、それほどまでに――ララァ・スンのことを……。アムロの脳裏に、『あの時』のことが鮮明に蘇えってくる……。
 心が裂かれるような思いだった。ならば、俺は……。
 アムロを襲う後悔に追い討ちをかけるようにシャアが続けた。

 〈お前はいつだってそうだ! 全てを知った風な口で語り、常に私の先を行く!〉
 「――何を言っている!?」

 アムロには、シャアが泣いているように感じられた。

 〈――そうか。クェスは私に父親を求めていたのか……! だから私はそれを迷惑に感じて、彼女を戦闘マシーンに仕立てたんだな!――だが、貴様はそれすらもやって見せたっ。聞こえるかアムロ!〉

 通信から聞こえてくる言葉の一つ一つが胸に突き刺さる。

 〈……私は、お前と互角に戦いたかっただけだ。そのために、サイコ・フレームの技術を提供した……!〉
 「貴様が!? 馬鹿にしてっ! そうやって貴様は永遠に他人を見下すことしかしないんだ!」

 激震するコクピットの中は、既に真っ赤だった。


812 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/07(金) 19:10:29.02 ID:???
なんかEVOLVEでのクェス救済からの展開だと
クェス利用することしか出来なかったシャアが尚更情けなく思えてくるw

813 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/07(金) 19:11:11.78 ID:???
 〈ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!〉

 通信機越しの悲痛な叫びにアムロは思わず身を引いた。

 「お母さん……? ララァが……」

 シャアのコックピット内は自分のそれよりも更に辛い状況だろう。だが、彼の怒りに満ちたような叫びが途絶える事は無い。
 一瞬、クェスとシャアの心が重なって見えた。母を求めた男と、父を求めた少女と……。
 ――だとしたら、俺は……。

 〈貴様にララァの何がわかる! ララァのことはもう言うな!! 二度と口にするな!! ララァは私のものだ、私だけのものだ……〉

 それは、全てを覆い隠し続けた男の、本当の心だったのか。

 〈私の母、アストライア・ドア・ダイクンはザビ家に殺された――。古い塔に幽閉され、独り、病を癒すことも許されず……。
復讐する! 私は心に決めた――。戦いの中に在っても、一日として母と母の死のことを私は忘れたことは無い! その私の前に……常に現れるのがお前だった!!
腐った衆愚の塊でしかない連邦の手兵として小賢しくも私に敵対し、せっかく与えられているその『ニュータイプ』としての能力を無思慮に使い私の為すところを妨げ――〉

 短い沈黙。人の革新、『ニュータイプ』。人と正しく分かり合うことのできる人類。アムロは、ようやく思い立つことができた。
それは『幻想』だ、と。俺は、この男の心を、まるで理解していなかった。何一つ、何も、自分がしでかしてしまった事の大きさも……。
 シャアが搾り出すようにうめく。

 〈――あまつさえ……〉

 再び短い沈黙の後、男はわずかに涙を孕んだ声色で、消え入るように言った。

 〈ララァを私から、奪った〉

 あの日、あの時、アムロの駆るガンダム≠ゥら、シャアのモビルスーツゲルググ≠守り、ララァが散った。アムロが、殺したのだ。守るべきものもいない、愛する人もいない、そんな力で。

 〈私はキャスバル・レム・ダイクンだ! 復讐のために生きてきた男だ! お前なんかとは違うっ! 私の哀しみも恨みも、何も知らないくせに!!!〉

 そう、俺は知らない、何も、知らない。無知とは罪だと、誰が言った言葉であったか……。

 〈貴様にわかるのか!? 父を殺され……いつか、いつかは会えると信じていた母すらも殺された私の気持ちが! 毎日のように監視者に後をつけられていた私の気持ちが!
やつらからアルテイシアを守らねばならなかった、その為に戦わなければならなかった私の気持ちがわかるのか!〉

 今、初めてシャアの本当の心が見えた気がした。
 ――だが、それはあまりにも遅すぎた。

 〈ララァに出会えてから私は変わった! ザビ家への復讐を捨てて、戦いも、憎しみも、何もかも忘れて! 地球のどこかで、二人だけの生活を営もうかと考えたこともあった!〉

 言わば、それはシャアのついた最後の嘘であったのかもしれない。だが、それを否定できる要素を、権利を、アムロがどれだけ持ち合わせていただろうか。
アムロの目に、涙が溢れてきた。過去の大戦――一年戦争℃梠繧ゥらの宿敵であるあの男の心を、この直前まで……俺は、知ることができなかった。止めることができなかった……。
そして彼をこうも追い詰めたのは……。


814 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/07(金) 19:13:58.55 ID:???

 〈――そのララァを殺したお前に……言えた事か!〉

 それが、聞こえてきた最後の言葉だった。
 シャアの乗っていたコックピットは炎に包まれ、彼の燃えゆく身体がサイコ・フレームを介してアムロの脳裏にイメージとなってはっきりと浮かび上がる。

 「――シャアッ!」

 言葉は、返ってこない。
 アムロはシートに深く座り込み、もう一度――あの時のように涙をこぼした。

 「俺は本当に――本当に取り返しのつかない事をしてしまった……」

 溢れ出る涙が彼の頬を伝う。アムロにとっては、偶然めぐりあい、理解し合い、殺してしまった少女。ほんの一瞬の会合。では、シャアにとって、ララァとは……? つい今しがた語られた内容が、アムロが奪った命の重みを告げていた。
 ふと、νガンダム≠フ手元に見える赤いコクピットに――シャアが、つい先ほどまでそこにいたコクピットに、周囲の景色には似つかない、白く美しい白鳥がそっと近づくのを見た。
 そのイメージは女性の姿へと変わり、爆炎をあげるコクピットを優しく抱きしめた。

 「……ララァ・スン?」

 自分が殺した少女が……ララァが、シャアを迎えに来たように思えた。だがアムロにはそれがたまらなく悔しい。
 彼は思わず叫んだ。

 「待ってくれ! 俺は……。――シャア! 俺たちはまだ何もしちゃいないんだぞ! それを、こんなところで!」

 アムロは、かつてシャアと肩を並べて戦ったことがある。アムロはシャアに期待をしていたのだ。
この男ならば、世界を正しく導いてくれるのでは無いか、俗世に支配された連邦という組織を、変えてくれるのではないかと。
だが、人は一人では生きられない。『赤い彗星』と謳われようとも、『ジオンの遺児』であろうとも、ただの人間なのだ。
『ニュータイプ』がただの勘が良い程度の存在でしか無いのと同じように、シャアもまた、ただの人――彼の心の唯一の支えが、ララァであった。
ならば、連邦の変革を、人類の進化を……『可能性』を奪ったのは、自分ではないのか――。
 アムロの叫びは、こうなってしまった『運命』への無駄な抵抗であった。
 淡い光の中のララァは悲しそうに、それでいて愛おしそうに、光に包まれたシャアのイメージを優しく抱きしめる。
 ララァがこちらを見て微笑んだ。彼女は優しい笑みを浮かべたまま、アムロに手を伸ばす。と、その時――

 『――小石=c…は』
 『駄目だよ、パパぁ!』

 同時に二つの声が聞こえてきた。低く唸るような、人とは思えない何者かの声と、先ほど聞こえた赤ん坊の声。
 モニターの端にちらりと動く影が見えた。
 その影は再び起動を始め、今まさに羽ばたかんとするナイチンゲール≠フ単眼《モノアイ》が、アムロじっと見つめている。
 ――俺は……。
 そこから先は、言葉にも思考にもならなかった。
 ララァが必死に手を伸ばし、何かを叫んでいる。
 先ほどいたシャアの魂は見えなかった。
 アムロは力の限りを尽くして叫ぼうとする。
 ついに、νガンダム≠フコックピット内にも炎が走った。それに呼応するかの用に、ナイチンゲール≠ェ力強く羽ばたき、宇宙《そら》を舞う。


815 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/07(金) 19:14:41.32 ID:???
 アムロは薄れゆく意識の中、必死に手を差し伸べるララァの姿を捉えながら、彼もまた手を伸ばそうとした。
 だが、届かない。
 νガンダム≠ヘ眩い閃光に包まれ、コクピットも光に包まれる。そしてその光にナイチンゲール≠ェνガンダム≠フ後を追うように、飛び込んだ。
 アムロに確認できたのは、そこまでだった。彼は最後の直前に、妻と子に思いを馳せる。

 「ベルトーチカ……」

 辛うじて最後に最愛の人の名を呼べたことに安堵しつつ、アムロはそのまま死に行くように目をとじた。

 もう……ナイチンゲール≠フさえずりは、聞こえなかった。


つづく


816 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/07(金) 19:18:25.33 ID:???
投下乙です

まだ出だしなのに凄いボリュームだw
というかシャアの本音が悲しいな…

817 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/07(金) 19:18:55.15 ID:???
>>805
すみません、ハサとかは行かないです><

>>808
ベルチル版や、ハイスト版、イボルブやらその他もろもろの都合の良いとこだけを取りました

>>812
少しシャアが情けなさすぎかな?と悩んでたんですが、ジオリジンでシャアが盛大に泣き言を言ってくれたので別にいいかーとこのまま投下しちゃいました


偏った描写とかがあるとは思いますが・・・ご了承を(´・ω・`)

818 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/07(金) 20:36:10.70 ID:???
新作と聞いて!
生い立ちを話すシャアがなんかしっくりw

819 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/07(金) 22:07:24.59 ID:???
>>817
乙です
序章なのになんというボリューム
とうとうイボルブ版か、シャアの内心が丁寧に描写されてていいですね
続きを楽しみにしています

820 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/07(金) 22:42:18.12 ID:???
投下乙!
またすげえのが来たなぁww

821 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/07(金) 23:10:15.74 ID:???
乙です
これはいい
シャアの情けなさが特に良いw

822 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/07(金) 23:38:15.15 ID:???
オラわくわくしてきたぞ

823 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/08(土) 02:26:24.43 ID:???
gj!

824 : ◆wjA9YKZn62 :2012/09/08(土) 04:13:57.32 ID:???
>>817

続きたのしみにしてます!!

825 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/08(土) 05:14:50.07 ID:???
投下おつん

826 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/08(土) 21:30:16.92 ID:???
>>817
乙です。
倉庫に登録させていただきましたが、メインタイトルがお決まりでしたら
ご一報くださいまし。

827 :sage:2012/09/09(日) 00:52:25.81 ID:ttqtRDSt
ちょ、待てぇ!
逆襲のギガンティスまで混じっとるやないか!
CEの木星には羽クジラだけじゃなくて
血まみれの巨人まで眠っとるんか?

828 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/09(日) 01:06:22.18 ID:???
>『――小石=c…は』
>低く唸るような、人とは思えない何者かの声

これってやっぱりそうなの?
もっとも逆ギガだと、柴田秀勝なのか戸田恵子なのか判断つきかねるのだが。

829 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/09(日) 07:44:45.05 ID:???
シャアの内心吐露はオリジンか

830 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/09(日) 11:21:25.62 ID:???
青運命とか色々混じってるな
あのサブタイトルだったり赤ん坊の声に反応したり
元凶はやはりジムの神様に宿ってたあの力か

831 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/09(日) 15:26:26.11 ID:???
>>813
>〈ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!〉
>通信機越しの悲痛な叫びにアムロは思わず身を引いた。

アムロは思わずドン引きした。に見えたw

832 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/09(日) 17:34:43.31 ID:???
ちょっと話が進まない・・・というか、原作どおりだったりなので、2話まとめて投下しようと思います、すみません

>>826
ありがとうございます、タイトルは小説版一巻から拝借しまして、めぐりあう翼で行こうと思います

833 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/09(日) 17:37:14.57 ID:???
 C.E.30年代にピークを迎えた遺伝子改変ブームによって、人類は新たな対立の図式を作り出すこととなった。
 受精卵の段階で遺伝子を操作されて生まれた、「コーディネイター」と呼ばれる新たな人類は、旧来の人類「ナチュラル」にとっての脅威となった。
彼らコーディネイターは知力、体力、すべての能力に置いてナチュラルを凌駕し、その数こそ少ないものの、学術、スポーツなど、あらゆる分野のトップを占めるようになる。
やがてその格差が対立を生み、数において不利なコーディネイターは地球各地で迫害を受ける事となった。住み慣れた土地を追われ、彼らが目指した安住の地は、宇宙だった。
 のちにコーディネイターたちの本拠地となるプラント≠ヘ、C.E.50年代から着工し、エネルギー問題に悩む地球に、豊富な宇宙資源から得られたエネルギーと、無重力を生かした工業生産物を供給する役割を負っていた。
その利益は一部の地球におけるオーナー国が独占し、彼らはプラント≠ノ武器と食糧の生産を禁じる事で、自らの支配を確固たるものとした。
 いわれのない支配と搾取。当然コーディネイターたちはそれに反発し、独立と対等貿易を地球に求めた。繰り返し話し合いの場が持たれたが、そのたびに決裂に終わり、両者の緊張は徐々に高まっていく。そして――
 C.E.70年代、血のバレンタイン≠フ悲劇によって、地球、プラント♀ヤの緊張は、一気に本格的武力衝突へと発展した。
 誰もが疑わなかった、数で勝る地球軍の勝利。が、当初の予測は大きく裏切られ、戦局は疲弊したまま、既に十一ヶ月が過ぎようとしていた――。


 〈――では次に、激戦の伝えられるカオシュン戦線、その後の情報を……〉

 キラ・ヤマトは、何時の間にかあらぬ方をさまよっていた視線をコンピュータに戻し、投げやり気味にキーボードを叩いた。
黒い髪、アメジスト色をした目の小柄な少年だ。まだ幼さを残す繊細な顔立ちは、東洋系のようだが、一見して人種を判別できない。
 ここは工業カレッジのキャンパスだ。緑したたる中庭、あふれる陽射し、楽しげにたわむれ、行き過ぎていく若者たち――地球のどこでも見られるような、ごくありふれた日常風景。
 だが彼らが踏みしめている芝生の下には、厚さ約百メートルに及ぶ合金製のフレームがあり、その外には真空の宇宙が広がっている。
 ここはヘリオポリス”、地球の惑星軌道上、L3に位置する宇宙コロニーである。
 コンピュータ画面の上方に開いた別窓の中では、アナウンサーが相変わらず深刻そうな顔でしゃべっている。

 〈――新たに届いた情報によりますと、ザフト軍は先週末、カオシュン宇宙港の手前六キロの地点まで迫り……〉

 きらり、と小さな翼で日光を跳ね返し、キャンパスの上空を一巡りして、トリィが戻ってきた。メタリックグリーンの翼を羽ばたかせてキラのコンピュータにとまる。トリィは小鳥を模した愛玩ロボットだ。キラの大切な、小さな友達。
 トリィを見るたびに、キラの脳裏にはこれをくれた親友の面影が浮かぶ。

 『――父はたぶん、深刻に考えすぎなんだと思う』

 別れの日、少年は十三歳とは思えない大人びた口調で言った。黒い髪、穏やかで物静かな面差し、伏せられた目は印象的な緑だった。
 彼とキラは四歳のときから、月面都市コペルニクス≠ナ幼年学校時代をともに過ごした。どんな時も自分を助けてくれる、励ましてくれる兄の様な彼――。二人はいつも一緒だった。

 『プラント≠ニ地球で戦争になんてならないよ』

 うん……と、キラはうなずいた。

 『でも、避難しろと言われたら、行かないわけにもいかないし』

 キラはずっと、うつむいていた。
 彼らは賢明な子供だった。それでもしょせん子供でしかなく、社会の情勢や親の意向に従うしかない。別れを受け入れる事しかできなかった。
 友はうつむいたキラを励ますように言った。

 『キラもそのうちプラント≠ノ来るんだろ?』

 その言葉にこめられた希望が、少しキラをなぐさめてくれた。やっと目を上げてみると、友は綺麗な緑色の目を細めて笑った。その色が、キラはとても好きだった。
 ――きっとまた会える。
 そう信じて別れてからもう三年――。




834 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/09(日) 17:37:52.13 ID:???
 「お、何か新しいニュースか?」

 突然、ぬっと肩ごしに覗き込まれて、キラは我に返った。

 「トール……」

 工業カレッジで同じゼミのトール・ケーニヒだ。隣にはミリアリア・ハウの姿もある。
 コンピュータの画面では、ニュースの続きが映し出されていた。立ち上る黒煙と爆音、逃げ惑う人々、ビルの立ち並ぶ町並みは半壊し、どこか近くで戦闘が続いているらしい。
 去年、プラント≠フ擁するザフト軍は、地球への侵攻を開始した。中立国オーブのコロニーであるここヘリオポリス≠ナも、開戦当初はみな、地上で行われている戦況を息をつめて見守っていたものだが、最近はもうそれにもなれてしまった。

 〈――こちら、カオシュンから七キロの地点では、依然激しい戦闘の音が……〉

 リポーターがうわずった声で報告する。

 「うわ、先週でこれじゃ、今頃はもう陥ちゃってんじゃねえの、カオシュン?」

 トールがお気楽にコメントする。キラは苦笑し、コンピュータを閉じた。
 少々軽率なところがトールの欠点だ。だが開けっぴろげで裏のない彼が、キラは好きだった。いつも朗らかでしっかり者のミリアリアとは、似合いのカップルだ。

 「カオシュンなんて結構近いじゃない? 大丈夫かな本土」

 ミリアリアは対照的に、不安そうな口調になる

 「そーんな。本土が戦場になるなんてこと、まずナイって」

 どこまでも楽観的なトールの観測が、かつての親友の口にした言葉に重なる。キラはふいになんとも言えない不安を感じた。
 それでも彼らは「戦争」なんて、自分達と関係ないものと思っていた。コンピュータを閉じたら終わってしまう、画面上の単語にすぎないと――このときは、まだ思っていた。

835 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/09(日) 17:38:24.69 ID:???


PHASE-01 偽りの平和




836 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/09(日) 17:39:35.16 ID:???
 何も無い漆黒の宇宙――そこに、太陽光を受けてきらりと輝く金属片が漂っていた。慣性で促されるようにゆっくりと回転し、やがて、こつり、と白いパイロットスーツ着た男のヘルメットに当たる。
 男はややあってからびくっと身を震わし、肺に残された息をカハと吐ききった。
しばらくそのまま呆然と宙を見つめていたが、やがて導かれるように手元までやってきた金属片を手に取り、うめいた。

 「――俺は……」

 彼ははっと目を見開き、声をあげた。

 「――ララァ……。シャア!」

 名を呼び、周囲を見回した。だが、その宙域にいるのは彼だけだ。

 「どうやって……」

 男はひどく混乱していた。いったい彼に何があったのだろうか?

 「……クッ。ガンダム≠ヘ、地球は……」

 何も無い闇の空間で、じたばたともがくように彼は言った。だが、それに答えるものは誰もいない。
 戦闘の光は無い。限りなく無に近い空間。だが男は、それでもと足掻き続ける。太陽の光も、星の煌きも、まだ見えているのだから。
 しばらく虚空を彷徨っていた彼は、目の中に見慣れたもの見つけ、眉をしかめた。

 「コロニーがある……?」

 右手に持たれた金属片を見て、彼は目を細めたが、頭を振ってから前を見据える。そして目線の先にある、特徴的な形をしたコロニーへ向かって備え付けのスラスターを吹かせた。


 ヘリオポリス≠ヘ旧来の円筒型コロニーだ。全長三十二キロメートル、直径三キロメートルにおよぶ巨大な円筒を、太陽光線を集める三枚のミラーが細長い花びらのように取り囲んでいる。
この巨大な円筒を回転させ、遠心力によってコロニーの内壁に重力を作り出しているのである
 ヘリオポリス≠特徴付けているのは、付属している資源採掘用の小惑星だろう。遠くからこのコロニーに近づいてくると、まるで宇宙空間を漂う巨大な岩塊から、ぬっと生え出したもののように見える。
 アスラン・ザラはゆっくりとコロニーに近づいていた。周囲には彼と同じく機密服を身に着けた人影が数十人おり、一人、また一人とコロニー内部へと続く排気口に取り付く。
アスランも岩塊に身を寄せ、ちらとリストウォッチに目をやった。自分の呼吸音がやけに耳につく。
 時計が予定時刻を示すと、排気口の監視装置が切れた。それを確認したとたん、彼らは無駄の無い動きで順番にそこへ滑り込んでいった。予定通り、誰にも感知される事無くコロニー内部に潜入し、彼らは整然と四方へ散る。
命令や質問はいっさい発されず、訪れたことのない場所を進む戸惑いもまったく見せない。彼らは完全に統制の取れた動きで、工場区の主要な場所を選び、黒い小さなボックスをセットしていった。
 セットしたとたん、ボックスにはカウンタ表示が灯る。
 その数字は、爆発までの残り時間を示していた。


837 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/09(日) 17:40:24.52 ID:???
 「いかがなさいましたか、隊長?」

 隊長と呼ばれた男は、風変わりな銀色のマスクで顔の上半分を覆っていた。波打つ金髪、すらりと引き締まった体つき、マスクで隠れていない顔の部分は整い、かなりの美丈夫ではと思わせる。
彼こそがラウ・ル・クルーゼ、敵にも味方にも、有能さと容赦ない戦いぶりで知られる、この部隊の長である。彼はかたわらにの男の質問に、眉間を指で押さえながら答えた。

 「いや……なに、少し頭痛がしただけさ」

 ここはヘリオポリス≠ゥらほど近い宙域である。小惑星の影に、二隻の戦艦が待機していた。ザフトのナスカ級戦艦ヴェサリウス≠ニローレシア級戦艦ガモフ≠セ。

 「君こそ、難しい顔をしているぞ、アデス」

  アデスはヴェサリウス≠任される艦長だった。がっしりした体型で、四角くいかつい顔立ちの彼は、そのまま自分の懸念を口にした。

 「――評議会からの返答を待ってからでも、遅くはなかったのでは……隊長」

 アデスの問いかけに「遅いな」と彼は帰した。

 「私の勘がそう告げている。ここで見過ごさば、その代価、いずれ我らの命で支払わねばならなくなるぞ」

 ラウは手にしていた写真を、ピンと指先で弾いてよこした。不鮮明な画像だが、そこには巨大な人型にも見える装甲の一部が写っていた。

 「――地球軍の新型兵器、あそこから運び出される前に、奪取する」


838 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/09(日) 17:42:22.83 ID:???


 「だからぁ、そういうんじゃないんだってばーっ」

 華やいだ嬌声が上がる。大学のレンタルエレカポートで騒いでいる少女たちの達の中に、フレイ・アルスターの姿を見つけ、キラの鼓動は一瞬高まった。
 長く艶やかな髪は燃えるような赤、肌はミルクのようになめらかで、今はかすかに上気している。高貴さを感じさせる整った顔立ちと、しなやかな立ち居振る舞いが、大輪の薔薇のような華やかさを感じさせた。
たくさんの少女の中にいても、ぱっと人目を引く存在だ。彼女の姿を見ると、いつもキラの心臓は勝手に暴れだす。ろくに口なんて聞けもしないのに。

 「あ、ミリアリア! ねえっ、あんたなら知ってるんじゃない?」

 フレイを囲んでいた女の子達もこちらに気づいて話しかけてくる。その後で顔を赤くし、「もうっやめてってばぁ!」とフレイが叫んだ。だが友人たちは取り合わない。

 「この子ね、サイ・アーガイルから手紙もらったの! なのに『なんでもない』って話してくれないんだよーっ」
 「ええ〜っ!?」

 伝染したみたいに、ミリアリアもすっとんきょうな声を上げた。
 彼女らが更にフレイを問い詰めようとしていた時、キラの背後から落ち着いた声がかかった。

 「――乗らないのなら、先によろしい?」

 サングラスをかけた女性と、その売り祖に二人の男性が立っていた。声をかけたのは先頭の女性だ。いずれもまだ若く、二十代前半から半ばというところだろう。
だが学生には見えなかった。発された言葉は丁寧だったが、彼女の口調や声には妙な威圧感がらり、若い女性らしい柔らかさを拒絶したような、硬く鋭い雰囲気を漂わせていた。

 「あ、すいません。 どうぞ」

 トールが頭を下げ、みな気まずい思いで先を譲ると、彼らはきびきびした動作でエレカに乗り込み、走り去った。ばつの悪い雰囲気を振り払うように、「もう知らない! 行くわよ」とフレイが叫び、次のエレカを捕まえる。
連れの少女達は口々に「待ってよぉ」などと言いながら騒がしく後に続いた。
 ポートが静かになると、突然トールが、ばん、とキラの肩を叩いた。

 「なーんか以外だよなあ、あのサイが。けど、強敵出現、だぞ、キラ!」
 「は? な、なに……」

 とまどうキラに、ミリアリアも「頑張ってね」と笑いかけ、トールに続いてエレカに乗り込んだ。

 「ま、待ってよ。ぼくは別に……」

 一人しどもどするキラだった。


839 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/09(日) 17:44:42.44 ID:???


 「――地球連邦軍のアムロ・レイ大尉だ。戦闘で機体を失ってしまった、すまないがそちらに誘導してもらいたい」

 コロニーの港にまでやってきてから、動揺を察しされないように平坦な口調を意識してアムロは言った。
コロニーで嫌われ者である『ロンド・ベル』の名を出さなかったにしろ、 ネオ・ジオンの捜査のためほぼ全てのコロニーに立ち寄った経験のあるアムロだが、このコロニーの記憶はどこにもない。妙な胸騒ぎがする。

 〈――ハッ! 地球連合のアムロ・レイ大尉ですね? 了解しました〉

 返事はすぐにあり、アムロは少しばかり安心して息をついた。とりあえずとはいえ、ようやく一息つくことができそうだ、激戦続きで疲労もたまっている。
それに、ラー・カイラム≠ノ連絡を取り、あの後どうなったのかを知らなくてはならない。
 やがて外に出てきた若い男に誘導され、ヘリオポリス≠ニいう名のコロニーに入る事ができた。その動きは、平時の管理職そのものであり、若いという理由だけでは片付けきれないものがあった。
だがネオ・ジオンの工作員には見えないし、そもそも男の顔は碌に戦争を経験していない容貌を醸し出している。
ならば、ここは中立のコロニーかと思い立つのがアムロであるし、アムロ・レイという名を出せば宇宙移民者の大半からは嫌な顔をされるのも事実であるから、そうでないこの若い男は本物かと感じ取ることができた。
それゆえに、アムロはより緊張を崩さずに声をかける。

 「状況はどうなっている。戦闘は?」

自分の置かれた状況は理解しがたいものである。

 「この近辺での戦闘は確認されていません、随分と流されたようですね」

 アムロの質問に、男は慣れない手つきで書類を書きながら言った。彼が続ける。

 「――ご無事で何よりです。すぐにアークエンジェル≠ノ連絡します」
 「ン、すまないが……。僕は地球の状況を聞いたつもりだが」

 機嫌よく答えた警備の男に、アムロは少しばかり眉を顰めた。男は慌てて敬礼をし、申し訳無さそうに頭を下げた。

 「あ、ハッ! 申し訳ありません、大尉!――えー、現在地球は、ザフト≠フモビルスーツで……、あっ、カオシュンが落ちたと……」

 どぎまぎと言う様子を見て、アムロは内心動揺していた。自分は長い事地球連邦にいたという自負はあるし、それなりの知識も得ている。だが、ザフト≠ネどという組織など知らないし、一度だって耳にしたこともない。
 それに……先ほどから自分の第六感が告げているのだ。何かが違う、と。
 アムロはなるべく平静を装って彼に問いかけた。



840 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/09(日) 17:45:47.16 ID:???

 「――そうか、カオシュンまで落ちたか……。ザフト=\―彼らにも参ったものだが……。そういえば、どういう意味の名前だったかな、勉強はしているのだろう?」

 あえて少し意地悪で愛想の良い男を演じ、聞いてみた。

 「ハッ! ザフト≠ニは、自由条約黄道同盟の事で、コーディネイターを主国民とするプラント連合が――」

 違う。彼の言っている意味がなどではない。もっと根本的な何か……。『存在』そのものが――。

 「良くやれているようだ。ありがとう」

 なるべく優しい口調でそういったが、アムロは心の中で自問自答を繰り返していた。
パラレル・ワールド≠ニいう話は良く耳にするし、おとぎ話でも使われる話だ。どっかの木星帰りの小説家の書いた話では、海と陸の狭間に別の世界がある、なんてのもあった。しかし――。
そんなことが現実に起こりうる話なのか? 俺はあの光で、『どこ』まで流されたんだ……?

 「――どうかなさいましたか?」
 「ン? いや……」

 訝しげな表情の若い男に、自分の考えが表情に出ていたことを悔んだ。一瞬アムロは頭の中で言い訳を探したが、それはすぐに思い当たった。

 「ここに来る途中、このコロニーの排気口の辺りに数名の人影が見えた。そちらの補修作業か何かだと認識しているが?」

 男は「……人影ですか?」と首をかしげた。

 「ひょっとしてザフト≠セったり、ね」

 新米の若い男は、そういうことか、と表情を変え「至急、調査の者を回します!」と言ってから、扉を開け、大慌てで出て行った。
 アムロはIDカードを要求されなかった彼の不手際に感謝しつつ、誰もいないのを確認してから扉を開け、歩き出した。
 ここがどこかなどまったくわからない。だが、まずは状況を知ることが先決と考えた彼は、誰にも会わないことを願いながら、情報を端末から得る事のできるルームを探すことにした。




841 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/09(日) 17:47:13.48 ID:???
 「大尉ーっ」

 トレーラーから胴間声で呼びかけられ、マリュー・ラミアスは振り返った。メカニックマンのコジロー・マードック軍曹が無精髭だらけの顔を窓から突き出し、怒鳴った。

 「んじゃあ、俺たちゃ先に艦に行ってますんでー!」
 「お願いね!」

 周囲が騒がしいので、自然とマリューも怒鳴り声になる。
 ここは私企業モルゲンレーテ≠フ地上部分に当たる。
周囲は作業をする男達の活気あるやりとりで賑わい、雑然としていた。その中で、男達と同じ作業服姿ながらも、肩までの栗色の髪を振って指示を出すマリューの姿は自然と際立つ。
彼女もまた地球連合軍に籍を置く身だ。二十六歳にして階級は大尉、ここにいる中では最上官であるものの、なかなかの美人であるからこんな声もかかる。

 「大尉、コレがすべて終わったら一杯お付き合い願えませんかね? ヘリオポリス″ナ後の夜にでも」
 「上官侮辱罪で最後の夜を営倉で過ごしたい?」

 若い下士官にマリューがそう切り返すと、横にいたハマナ曹長が豪快に笑った。

 「ばぁか、おまえがこのねえちゃんを口説こうなんざ、十年早い」

 みな、計画の終了を目前に控え、陽気になっているのだ。
長かった――と、マリューの胸にも感慨が溢れる。極秘裏にG′v画が動き始めて数ヶ月、彼女はその初期から携わり、こうしてヘリオポリス≠ノつめて、すべての過程を見守ってきた。
 モルゲンレーテ≠ナ新造艦アークエンジェル≠ニともに開発、製造された、地球連合の新型秘密兵器はG≠ニ呼ばれ、これからの戦局を占ううえで銃よな価値を持つものであった。
そのG≠ェ完成し、搬出も目の前という段階までこぎつけたのだ。これからこの新型兵器は微調整を終え、マリューが副長を務めることとなるアークエンジェル≠ノ移送されて、ひそかにヘリオポリス≠出港する運びとなっていた。
 これでやっと肩の荷が下ろせる、と、マリューは思った。G≠ヘ希望なのだ。地球連合が勝ち残るために残された、唯一の――。
 その時、敵襲を告げるアラームが格納庫内に鳴り響いた。




842 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/09(日) 17:50:10.84 ID:???
てす

843 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/09(日) 17:57:49.40 ID:???
         ハァそれからどした!

     \ |同|/       ___
     /ヽ>▽<ヽ      /:《 :\
    〔ヨ| ´∀`|〕     (=○===)
     ( づ◎と)     (づ◎と )
     と_)_)┳━┳ (_(_丿

844 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/09(日) 18:01:14.85 ID:???
携帯から書き込んでいます、連投規制に…
すみません、途中からですが避難所にすみません

845 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/09(日) 18:03:03.43 ID:???
 __∠ロ_
 |   ,--,. |
 | 匚___||   wktk
 |_⊃ ─  |⊃
  ∪ ̄ ̄J

846 :避難所より転載:2012/09/09(日) 18:05:25.95 ID:???


 「接近中のザフト艦に通告する! 貴艦の行動派わが国との条約に大きく違反するものである。ただちに停船されたし!」

 通告も無く近づいてきたザフトの戦艦二隻を細くした、ヘリオポリス≠フ管制区にアラートが鳴り響いた。中立の立場を取るこのコロニーでは、戦艦の入港を認めていない
だが、ヴェサリウス=Aガモフ≠ニも、停船勧告に応える様子はなかった。全通信がノイズにまぎれていく。管制官の一人が叫んだ。

 「強力な電波干渉! ザフト艦から発進されています!」

 とたん、管制室に冷たい空気が流れる。その意味するところは一つだった。

 「――これは、明らかに戦闘行為です!」

 ちょうどそのとき、港には一隻の貨物船が入港していた。その船の艦橋でも、緊迫したやりとりが飛び交っていた。

 「敵は!?」
 「情報にあったとおり、二隻だ。ナスカ級ならびにローラシア級。電波干渉直前にモビルスーツの発進を確認した」
 「ひよっこどもは?」
 「もうモルゲンレーテ≠ノ着いてるころだろうが……ザフトの歩兵部隊に進入されたと情報が入っている」
 「おいおいマジかよ。――ルークとゲイルはメビウス≠ノて待機! まだ出すなよ!」

 船内インターフォンに向けて指示したのは、二十代後半のすらりとした金髪の男だった。端整ともいえる顔立ちだが、緊迫したこの状況でもどこか飄々とした雰囲気を漂わせ、口元は不敵そうに曲げられている。
指示を終えると彼は、すぐ自分も格納庫へ向かった。そこには貨物船には不似合いなモビルアーマー――宇宙戦闘機が並んでいる。
 一般船籍に偽装しているが、この船のクルーは全員軍人であった。
黒いパイロットスーツに身を包んだ男は、ムウ・ラ・フラガ大尉。『エンデュミオンの鷹』との異名をとる、地球連合軍のエースパイロットだ。彼らの任務は、数人のパイロット候補生をこのコロニーに送り届けることだった。
 まもなく港口からザフトのモビルスーツ、ジン≠ェ突入した。圧倒的物量を誇る地球連合軍のモビルアーマーを圧倒し、戦局を現在の形に持ち込んだのは、人型のボディを持つこの機動兵器の力が大きい。
甲冑を着けた武者のようにずんぐりしたグレイのボディを持ち、インディアンの羽飾りを思わせる頭部の鶏冠と、背中に負った翼のような推進装置が特徴的である。
 これらの兵器はみな、バッテリー≠動力源としている。従来の兵器に用いられていた核分裂エンジンは、ザフトが開発したニュートロン・ジャマーによって無効化されてしまった。
このニュートロン・ジャマーは核分裂そのものの動きを阻害するため、かつての最終兵器であった核ミサイル等はこれで完全に封じ込められ、結果、戦局はこれらの機動兵器によって左右されることになる。
 ジン≠フ突入を認めたムウは、艦長に通信した。

 「船を出してください! 港を制圧される。こちらも出る!」

847 :避難所より転載:2012/09/09(日) 18:05:58.02 ID:???

 「――クルーゼ隊長の言ったとおりだな」

 冷静な口調で言ったのは、イザーク・ジュールだった。バイザーごしにもわかる、冷たく整った顔立ち、まっすぐに切りそろえられたプラチナブロンドがさらにその印象を強めるが、今はヘルメットに隠されている。
パイロットとして一流ではあるが、怜悧な外見にそぐわずやや癇症の面をたまに見せる。アスランは少々この同僚を敬遠していた。ことあるごとにアスランをライバル視して、つっかかってくるようなところがあるからだ。

 「つつけば慌てて巣穴から出てくる――って?」

 ディアッカ・エルスマンがくすくす笑った。金髪に浅黒い肌、陽気そうな外見だが、じつはけっこうの皮肉屋だ。
 彼らも、その後に控えていたアスランも、いずれもザフト軍のエースであることを示す、赤いパイロットスーツを着用していた。パイロットたちを守るように、それぞれのチーム構成員が周囲を取り巻く。
 ザフト艦進侵攻の報せが届いたのだろう。にわかにあわただしくなったモルゲンレーテ″H場付近の様子を、ヘリオポリス%熾狽ノ侵入していたアスランたちはスコープで見つめていた。
作業服身に着けた栗色の髪の女性が、視界に入る。彼女が中心となって指示を出しているようだ。背後に開かれたシャッターから、巨大なコンテナを積載したトレーラーが出てくる。

 「……あれだな」
 「やっぱり間抜けなもんだ。ナチュラルなんて」

 イザークが冷たく言い放つと、発信機のボタンを押した。

 アスランは隣にうずくまっているニコル・アマルフィが、緊張しきった顔をしているのに気づき、軽くその腕を叩いた。ニコルは彼を見やり、ややこわばった笑みを浮かべる。
淡い色の巻き毛と大きな目をし、色白で少女めいた顔立ちの彼は、アスランより一つ年少の十五歳だ。
ナチュラルの世界ではまだほんの子供とされる年齢だが、体力、知力ともに基本レベルの高いコーディネイターとしては、この年で成人と見なされる。
背後にいたもう一人の友人が、からかうようにニコルの背中をこづいた。

 「どうした、ニコル。ママのおっぱいでも恋しくなったか?」

 にっと人懐っこい笑みを口元に浮かべたラスティ・マッケンジーが、そのまま小さく震えているニコルの肩に手を回す。
彼の性格を現すかのように明るい橙色の髪は大雑把に切りそろえられているのだが、今は赤いヘルメットに隠されて確認できない。
パイロットの中でも一番陽気でお調子者のところがある彼の明るさは、時にライバルとしてぎくしゃくしがちな仲間達の空気を緩和してくれる。

 「ち、違いますよ!」

 慌てて反論するニコルに、ラスティは白い歯を見せて笑いかけた。

 「そいつあ良かった。――っと、時間だ」

848 :避難所より転載:2012/09/09(日) 18:06:45.41 ID:???
 カウントがゼロになった。工場区のあちこちで爆発が起こる。爆風に飛ばされる人々、誘爆を引き起こし、炎上する施設、鉱山内部の岩盤が崩れ、瓦礫が降り注ぐ。
 だが、その情景にイザークがつぶやいた。

「報告と違う……?」

 それはアスランも感じたことだ。セットした爆弾の個数、位置などは全て彼らの頭にしっかりと入っているが、それよりも明らかに被害が少なく、ナチュラルの兵士が乗る戦車隊の行動も素早い。
 彼のつぶやきとほぼ同時に、港を突破したモビルスーツがモルゲンレーテ≠攻撃しはじめた。建物の外壁がライフルの弾でえぐられ、被弾した車両が爆発し、爆風が搬送作業中の人員を襲う。
それでも戦車隊はよく応戦し、モビルスーツをなんとか近づかせないでいる。

 「まさか……作戦がばれていたとでもいうのでしょうか」

 緊張に恐怖の色を混ぜながらニコルがつぶやいた。

 「へえ。ナチュラルにもできるヤツがいるってことなのかねえ?」

 ディアッカが心にも無さそうに言った。イザークが怯えるニコルを詰まらなそうににらみ付けたが、彼が何かを言うよりも早くラスティが口を開いた。

 「――しっかしまあ、ほんとに良かったのかねえ。中立国のコロニーに何かに手を出してさあ」

 からかうような声に、イザークは視線をラスティに移す。すぐ隣では、ディアッカがやる気の無さそうに首を曲げ伸ばししている。イザークは、一度歯を食いしばってから、彼を軽く睨みつけた。

 「じゃあ中立国がこっそり地球軍の兵器作ってるのは良いのかよ?」

 言われたラスティは、眉を上げて軽く笑ってみせた。

 「あっはは。そりゃやっぱ――だめっしょ」

 あくまでも余裕の態度……というよりもふざけた態度を崩さずに言うラスティの隣で、アスランの表情が曇った。ニコルが不安げに声をかける。

 「急がなければミゲルたちが……」
 「わかってる。オッケー。行こうぜ。――ザフトのために≠チてね」

 そうだ、ここでこうしていては何も始まらないのだ。アスランたちは決意を固め、一斉に行動を開始した。

849 :避難所より転載:2012/09/09(日) 18:07:51.99 ID:???


 キラたちのエレカはモルゲンレーテ≠フ社屋に入って止まった。彼らの指導教官であるカトウ教授のラボがそこにあるのだ。

 「あ、キラ。やっと来たか」

 彼らが部屋に入っていくと、同じゼミ仲間のサイ・アーガイルが顔を上げた。色つきの眼鏡をかけ、派手なジャケットを着ているが、風貌は理知的で穏やかだ。
キラたちより一歳年上の彼は、やはり彼らの中でもっとも常識的で思慮深く、自然とまとめ役になることが多い。
 部屋にはサイと、やはり同じゼミのカズイ・バスカーク、そして今一人、キラの知らない人物が壁際に身を寄せるようにして座っていた。帽子を目深にかぶり、顔は良く見えないが、キラたちと同年輩か、少し下の少年に見えた。

 「……誰?」

 トールがカズイに小声で尋ねる。

 「ああ、教授のお客。ここで待ってろって言われたんだと」

 キラは少し奇異の念を抱いた。教授の『お客』というには、ずいぶんと幼い。帽子からはみ出した髪は硬質な金色で、ちらりと見えた顔は小さく丸く、手足もほっそりと華奢だ。
こんな少年が、サイバネティック工学の第一人者であるカトウ教授に何のようなのだろう?

 「これ預かってる。追加とかって。渡せばわかるってさ」

 サイが一枚のメディアを取り出し、キラに差し出した。

 「うえ〜? まだ前のだって終わってないのに〜」

 キラは情けない声を上げた。この前から、カトウ教授の研究に付随するプログラムの解析を頼まれているのだ。いくらキラの情報処理が速いからといって、一学生にすぎない彼をお手軽にこき使ってくれるものだ。
そこらへんの無頓着さが教授のおいいところではあるが……と、思いつつ、うんざりした顔で追加分を受け取る。そんなキラに、トールが後からタックルして首を締め上げた。

 「そんなことより、手紙のことを聞けーっ!」
 「手紙?」

 きょとんとするサイの顔を見て、キラはあせってトールの口をふさぐ。

 「な、なんでもない!」

 たしかにフレイ・アルスターは可愛いし、トールにそう言ったこともある。でも、告白とかつきあうとか、そういう勇気は出せずにいた。友達のサイが、もし彼女とそういう関係になるなら、キラの片思いなんてできれば報せずにすませたい。
 なのにそこにカズイまで加わって、「なに、トール? おれにだけ。おれにだけ」と、トールにせがむ。
 ふとキラは視線を感じ、そちらに目をやった。壁際に座っていた『お客』が、じゃれあっている彼らを睨むように見ている。ほとんど金色に近い褐色の、驚くほど鋭い目だった。
顔立ちはどちらかというと繊細で整っているのに、その目だけが野の獣を思わせる猛々しさを宿している。キラと視線が合うと、少年はふっと視線をそらした。その顔に焦りの色が浮かぶのを、キラは心を奪われたように見つめた。
 そのとき突然、轟音と凄まじい揺れが彼らを襲った。

850 :避難所より転載:2012/09/09(日) 18:10:26.98 ID:???
 「――なに?」
 「隕石か?」

 少年たちは慌てて部屋を出て、エレベータを目指した。その間にも足をすくうような震動が襲ってくる。エレベータは電圧が不安定で動かず、一同は非常階段へと走った。
ちょうど駆け上がってきた職員にサイが、「どうしたんです?」とたずねる。職員は叫んだ。

 「ザフトに攻撃されてる! コロニー内にモビルスーツが入ってきてるんだよ!」
 「ええっ!?」

 みな、一瞬立ちすくむ。事態がよくつかめないまま、彼らは職人に促されて後に続いた。その時、キラの横にいた少年が、ぱっと身をひるがえした。あの金色の目をした少年だ。

 「――きみ!」

 逆方向へ駆けて行く彼のあとを、キラは思わず追いかけた。

 「キラ!」

 背中にかかるトールの声に、「すぐ行く!」と答え、キラは走った。
 教授の客という少年は、工場区の方へ向かっていた。キラが追いついてその腕をとらえたとき、背後のどこかで爆発が起こり、爆風が帽子を吹き飛ばした。
あらわになった顔と、掴んだ腕の頼りない感触、とっさに身をすくめたその仕草――。

 「お……おんな……の子?」

 キラがぽかんとつぶやくと、相手は例の鋭い目で彼を睨んだ。

 「……なんだと思ってたんだ、今まで」

 一瞬気まずい雰囲気が漂ったが、続けざまに起こった爆発がそれを吹き飛ばす。少女はキラの手を振りほどいた。

 「なんでついてくる!? おまえは行け!」
 「行け……ったってどこへ? もう戻れないよ」

 さっきの爆発で、来た道は無残に崩れ落ちている。キラはしばし考え、いきなり少女の手を取って走り出した。

 「こっち!」
 「なっ……離せ! バカ!」
 「ば……」

 さすがにむっとして、キラは相手の顔を見た。だが少女の目にうっすら涙がにじんでいるのに気づき、ぎょっとする。彼女はつぶやいた。

 「わたしには、確かめなければならない事が……!」
 「確かめる?」

851 :避難所より転載:2012/09/09(日) 18:10:59.20 ID:???

 キラは不審に思って問い返す。

 「もう遅いのか……!? こんなことになってはと思って、ここへ来たのに……!」
 「きみ……?」

 まるでこうなることを予測していたかのような彼女の言葉に、キラは立ち止まる。だが、また建物の中で起こった爆発の音に我に返り、再び彼女の手を引いた。

 「とにかく! 避難が先だよ! 工場区に入れば、まだ退避シェルターがある!」

852 :避難所より転載:2012/09/09(日) 18:12:19.23 ID:???
 アムロは、たまたま道中で会うことができたジャンク屋の青年にパイロットスーツ――無論素性を知られる可能性のあるものを全て回収した後――を売り渡す事で、ようやくそれなりの資金を手にすることができた。
 ここまで来ると、自分のおかれた状況を冷静に分析することができた。紙幣も『自分のいた世界(もしくは星か、時代か)』とは違うEarth Dollar(アード)と呼ばれるものだ。
ジャンク屋の青年は、アムロの持つ金属片に大きな興味を示したが、さすがにそれを売るわけにはいかなかったので、「妻の形見なんだ」と理由をつけた。
半分は本当なのだが、それを聞いて素直に身を引いたところを見ると悪い人間では無かったらしい。
 下着で出歩くつもりは無かったので簡単なシャツとズボンを彼らから買い、その姿でデパートに行く事ができた。
 手に入れた資金で水色のポロシャツと黄土色のジーンズを買い、ついでに今日の新聞も購入した。流石に洒落たサングラスなどを買う気にはなれなかったが、とりあえずは周囲から浮いた様子は見えないだろう。
 路地を少し歩いたところで、デパートの入り口付近にいた三人組の少女達とぶつかってしまったことを思い出し、その中でも一際目立っていた赤い髪の少女の顔を思い出した。

 「少し、クェスに似ていたかな……?」

 軽く息をつくように言ってみても、誰も反応する人がいないのが少し寂しかった。
 ふいに頭を上から押さえられるような音に、アムロは頭上を振り仰いだ。
 ――何だ……?
 それと同時だった、空からモビルスーツが降ってきたのは。

 「――モ、モビルスーツだっ!」
 「逃げてっ!道路の方だ!」

 叫びながら、人々の群れが、大通りに向かって津波のような移動をはじめ、街は一気にパニックへと陥った。車は人の波にもまれ、動く事もできずに往生ている。
 ようやくあって、敵襲を告げる警報が辺りに鳴り響く。
 素人か、と思う間も無く一機の知らないモビルスーツが慌しく周囲を取り巻くビルに砲撃を仕掛けた。
 重突撃銃から放たれた弾丸が綺麗に整列するビルの並木を薙ぎ払い、軽量コンクリートが砂塵の中に舞い上がって、鋼の巨人が隠れた。逃げ惑う何人かが、崩れ去ったビルの下敷きになり、人の波はいっそう激しくなる。

 「モビルスーツが、街の中にまで入ってきているのか……!?」

 苦々しい思いでアムロがつぶやいた。結局、どこに行っても自分は『戦争』から逃れられないのか。
 と、敵の前進を阻むかのように、戦車隊が回り込んできた。リニアガン・タンク=\―地球連合の保持する、主力戦車である。空でばらばらと風きり音を立てているのは、武装ヘリコプターだ。
 悲鳴と怒号、泣き声を立てながら、人々は、蜘蛛の子を散らすように、我先に路地へ逃げ込んでいく。時を置かず、リニアガン・タンク≠フ一斉射撃がモビルスーツに向かって放たれた。だが、一つ目の巨人はひらりとそれを回避し、武装ヘリコプターを素手で払いのける。
 戦車隊が慌てて行く手を遮ろうとするが、まるで赤子同然である。
 人ごみに紛れながら逃げることしかできないアムロは、握り締めた拳に苦渋を浮かべさせているだけであったが、ふと、少女の呻くような声が聞こえ、視線を向けた。
 人ごみから少し離れた瓦礫の山に目をやると、先ほどデパートでぶつかった少女たちの中でも一際目立っていた赤毛の少女が、スカートの裾を瓦礫に挟まれ動けないでいた。

 「――誰か……、誰か助けて、ねえ! みんなと逸れちゃって……誰かぁ! ねえったらぁっ!」

 瓦礫からもくもくと立ち上る煙に巻かれながら、苦しそうに少女は叫んだ。自慢だったであろう赤い髪も、今では土と誇りに塗れてみる影も無い。だが泣きじゃくりながら助けを求める少女の存在に気づく事ができる者は誰もいなかった。
 アムロは弾かれるように少女に駆け寄り、声をかける。

 「君、大丈夫かい?」

 赤髪の少女は、アムロのどこか状況慣れした態度に安心したのか、ぱあっと表情に安堵の色を浮かべた。

 「あなた、さっきの……。あの、足が……」

 スカートの裾を瓦礫に挟まれ、すぐ側に投げ出された足を見やる。どうやら挫いてしまっただけのようだった。アムロはそれを見て、内心呆れたが、平和な街でこんなことが起こればこれが普通なのだ。彼女を安心させるようなるべく優しい声色言うように努め、言った。

853 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/09(日) 18:14:17.38 ID:???
コロニー内部でヘリは不味い……地表から離れれば無重力、の筈 支援

854 :避難所より転載:2012/09/09(日) 18:15:34.80 ID:???

 「――ン、わかっている」

 挟まれたスカートの裾を破り、そのままの勢いで少女をおぶさりアムロは走り出した。
 しばらくしたところで市民を誘導していた兵士が嬉しそうに声を上げた。

 「これは――大尉どの!」

 先ほどの新米兵士だ。彼は連合の兵士だという事は既に知っている。しかし、とアムロは思った。ここは中立のコロニーだと、先ほどの情報で知ることができた。だというのに、何故連合の兵士が?
 アムロは疑問の表情を出さないように、彼に呼びかけた。
 「君も無事だったようだね。――どこへ行けば、良いかな?」
 「工場区へ行って、アークエンジェル≠ヨ同乗してください!――ああ、それと……この子もお願いします」

 若い新米兵士が足元にいた幼い子供にしゃがみこみ、笑みをこぼした。
 「エルちゃん。もう大丈夫だからね」
 「うん、ありがとうお兄ちゃん」

 エルと呼ばれた少女は、周囲に飛び交う怒号に怯えながらも、それでも彼にお礼を言ってからペコリと頭を下げた。
 「わかった」と言ってアムロは幼い少女を連れ、工場区へ向かって走り出す。
 しかしアムロは言われた場所へ行くつもりは無かった。今の自分の置かれている状況からして、軍に関わるつもりは無いし、恐らく――ザフト≠フ狙いは、そのアークエンジェル≠ニいうものに関係しているはずだ。
 その時、耳をつんざく爆発音と共に激しい振動が襲い、アムロは体制を崩しかけた。音や一瞬の閃光からして、距離は決して遠くは無い。
注意深く振り返ると、さきほどアムロ達のいた場所――新米兵士が市民を誘導していた場所――が焦土と化し、無残にも押しつぶされた戦車隊の残骸が惨たらしく飛び散っている。
 やがてそこに被弾したモビルスーツが墜落し、避難民のど真ん中で誘爆をしはじめた。それはこの世の地獄とも思える光景であった。
 背中の少女が一瞬震え、小さな悲鳴を漏らした。
 「……さっきの人は……?」
 アムロは声を落としてそっとつぶやいた。
 「……ここも危険だ」
 もう一度、背中の少女の体がびくっと震えた。手を繋いだ先にいるエルは、呆然と立ち上る火を見つめている。
 アムロは優しい声色を意識して言った。
 「僕たちはシェルターまで走ろう。立てるかい?」
 背中の少女は小さく「……はい」と言って、背中から降りた。彼女の埃を被った赤く長い髪が少し揺れる。少女が恐る恐る挫いた足で地面の感触を確かめているのを横目で見ながら、アムロは涙を堪えているエルを抱き上げた。
 ふと、あの男が言っていた言葉が脳裏に過ぎった。
 「――遅かれ早かれ、か……」
 「おじちゃん?」
 エルが不思議そうに首をかしげた。アムロは「……いや」と首を振って答える。
 そんなはずは無い。人は……。
 三人は燃える街から逃げるようにして、シェルターを目指して走りだした。

855 :避難所より転載:2012/09/09(日) 18:16:08.35 ID:???


 キラと例の少女は通路をたどって走り、やがて開けた場所へ出た。格納庫のようながらんとした空間に突き出た、キャットウォークの上だった。
キラはシェルターの方へ歩き出そうとして、銃声にはっと首をすくめた。階下では銃撃戦の真っ最中だ。外からは何かが爆発するも聞こえる。だが目に入ったものに、キラは思わず足を止めてしまった。

 「――これ……って……」

 異教の神を模したような巨大な人型が、床に横たわっていた。それは、キラの視線を受けて、今にも動き出しそうに見えた。
 鋼の色をした装甲、四本の角を生やしたかのような頭部、すらりとしたボディ――明らかにザフトのジン≠ニは違う形状の――。

 「地球連合軍の新型機動兵器……やはり……」

 キラの隣で少女が、がくりと膝をついた。キャットウォークの手すりを両手でかたく握りしめ、うめくように叫ぶ。

 「――お父さまの……うらぎりものッ……!」

 彼女の声は天井にはね返り、思ったより大きく響いた。きら、と光るものがこちらへ向けられるのを見て取って、キラは少女を手すりから引き離し、後へ飛びのいた。銃声が響き、間一髪のところで、銃弾が手すりをかすめて飛ぶ。
 キラは少女を抱えるようにして走り、退避シェルターの入り口へたどりついた。インターフォンを押すと、スピーカーから応答の声がした。

 〈――まだ誰かいるのか?〉

 キラはほっとして答えた。

 「はい! ぼくと友達もお願いします。開けてください!」
 〈二人!?〉
 「はい」

 スピーカーからの応答に、一瞬間があいた。

 〈……ここはもう一杯だ。左ブロックに37シェルターがあるが、そこまでは行けんか?〉

 キラは振り返り、左ブロックを見た。そこまでは、銃撃戦の真っ只中を横断していく事になる。一人ならなんとかなるかもしれない。だが、この女の子を連れては――。
 キラはインターフォンに向かって叫んだ。

 「なら、一人だけでも! お願いします、女の子なんです!」

 キラの声の幼さと、『女の子』の一言が効いたのだろう。しばしの沈黙ののち、スピーカーから返答があった。

 〈わかった――すまん!〉

 ロックを示すランプが赤から青へ変わり、扉が開いた。中はシューターになっている。キラはそこへ少女の体を押し込んだ。
 それまで虚脱したように黙りこくっていた彼女は、このときになってやっと事態に気づいた。

 「なに……おまえは……?」
 「いいから! ぼくはあっちのシェルターへ行く。大丈夫だから! 早く!」

 キラは無理やりシューターの扉を閉めた。ガラスを通して少女の口が「待て!」と動くのが見えたが、すぐ下層のシェルターへと運び去られた。
 ランプが元通り赤になるのを確認して、キラは走り出した。

856 :転載者:2012/09/09(日) 18:31:50.12 ID:???
あかーんわしもさるった(´・ω・`)
誰か代わりに……

857 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/09(日) 19:11:48.49 ID:???
 「――ハマナ、ブライアン、早く! X一○五、三○三を起動させるんだ!」

 女の声が格納庫内に響いた。キラは思わずキャットウォークの下に目をやり、例のモビルスーツの影に身を隠しながらライフルを撃つ、作業服姿の女性に気づく。
 キラははっとした。 一人のザフト兵が、軍人らしいさっきの女性を、背後から狙っている。思わず「うしろ!」と叫んでいた。
 彼女は声に反応して振り返り、敵兵を撃ち殺した。そして、その上にいたキラに目をとめる。

 「――子供……!?」

 女性が目を見開くのが見えた。彼女は撃ってきたザフト兵に撃ち返すと、キラに向かって怒鳴った。

 「来い!」
 「左ブロックのシェルターへ行きます! おかまいなく!」

 キラが大声で言うと、彼女はライフルを撃ちながら叫び返した。

 「あそこはもう、ドアしかない!」

 その言葉にキラは足を止めた。彼の決断は早かった。ためらいもなくキャットウォークから身を躍らせた彼の姿に、女性兵士は目をみはった。落差は五、六メートルあるだろう。もの柔らかな外見にそぐわぬ敏捷さで、キラは猫のようにモビルスーツの上に着地した。
 驚きに一瞬動きを止めた女性の背後で、モビルスーツを守って戦っていた男が一人のザフト兵に向け、ライフルで応射する。

 「ラスティ!」

 赤いパイロットスーツのザフト兵が叫び、仲間の援護に入った。

 「い、今のはやばかった……」
 「――ラスティ援護!」

 そのザフト兵が叫ぶと、彼の仲間が銃を撃った。

 「あうっ……!」
 銃弾が女性士官の肩に命中し、血が飛び散る。止めを刺すべく迫るザフト兵の銃が流れ弾に貫かれ、わずかに苛立ちを孕んだ様子でナイフを抜き放って彼女に迫る。キラは思わず駆け寄った。そのとき――

 「――キラ?」

 声を上げたのは誰あろう、ナイフを構えたザフト兵だった。キラは驚いてその顔を見る。
 炎の照り映えるバイザー越しに、その顔ははっきり見えた。
 ――きっとまた、会える……。

 「…………アスラン?」

 キラの口からその名が、意識しないうちに零れ落ちる。その声に、相手の体が一瞬震えるのが感じ取れた。
 意思の強そうな緑の瞳が、キラの姿を映して見開かれていた。
 その目の色が、キラはとても好きだった。物静かそうな顔立ちは成長とともに鋭さを増し、落ち着きと聡明さを漂わせるものと変わっている。だが三年の月日も、親友の面影を消し去ることはできなかった。
 思っても見なかった形での再会に、二人は言葉も無く立ちつくす。

858 :避難所より転載:2012/09/09(日) 19:13:08.84 ID:???
 ――その隙をついて、女性兵士が負傷した肩をかばいつつ、銃を構えた。間一髪のところで、それに気づいたアスランは飛びのく。
銃声が響き、さっきまで彼のいた空間を弾が薙いだ。
驚いて振り返るキラは女に体当たりされ、彼女もろともモビルスーツのコクピットへ転がり込む。

 「シートの後に!」

 女は指示し、モビルスーツのシステム立ち上げにかかった。

 「私にだって……動かすくらい……」

 計器類に光が入り、ブゥン……という駆動音が徐々に高まる。モニターが明るくなり、外の風景を映し出した。
横のモニターの中を一瞬、二つの赤いパイロットスーツがよぎり、もう一体のモビルスーツのコックピットに滑り込んだのが見えた。
 ――アスラン……アスランがザフト兵……?
 そんな馬鹿な。やさしいアスランは戦争なんて大嫌いだった。あれが彼であるはずが……。
次々と起こるできごとについていけず、呆然としていたキラの目に、モニターが浮かび上がった文字列が飛び込んでくる。
 ――General
    Unilateral
    Neuro‐Link
    Dispersive
    Autonomic
    Maneuver
 とっさにキラの目は、赤く輝く頭文字を拾い上げていた。

 「ガ……ン・ダ・ム……?」

 命を吹き込まれたかのように、モビルスーツの両目に光が灯り、ぴくりとその指が動く。
 歩行を覚えたての幼児のようにどこかぎこちない動作で、それでもモビルスーツは爆炎の中、立ち上がる。
炎が鋼色の装甲に照り映え、聳え立つその威容を朱く照らし出した。


つづく

859 :避難所より転載:2012/09/09(日) 19:14:39.06 ID:???
 ヘリオポリス≠フ周辺宙域でも、戦闘は継続していた。
 ムウ・ラ・フラガは彼専用のモビルアーマーメビウス・ゼロ≠駆り、一機のジン≠ニ対峙していた。
流線型の赤い機体を取り囲むように付属していたガンバレル≠ェ、パッと展開し、独自の動きで目標を掃射する。
 このガンバレル≠使いこなせるのは、地球連合軍広しといえど、数えるほどしかいない。
死角、あるいは複数への攻撃をも可能とするこの武装を自在に操ることによって、彼は月面エンデュミオンクレーターにおける
グリィマルディ戦線で、ジン′ワ機撃墜という戦果を挙げ、『鷹』の異名を得たのである。
ジン≠ニ対比したノーマルタイプメビウス≠フ戦力が五分の一
――つまりジン∴鼡@がメビウス′ワ機分の働きをする――
とされる現状で、この戦果は群を抜いたものである。
 ゼロ≠フ横で僚機が被弾し、吸い込まれるようにコロニーの鉱山部へと激突した。
広がる爆炎の中に感じた戦友の存在に一瞬眉をしかめつつ、ムウはトリガーを絞る。
すれ違いざまの一射がジン≠フ肩に命中し、ムウはすばやく離脱した。反転したところで、港から飛び出してきた機影をモニターに捉える。

「――あれは!?」

 見た事の無い形状のモビルスーツが、三機、ザフトのローラシア級に向かっている。
地球連合軍の虎の子の新型モビルスーツG=\―Xナンバーだ。
極秘で開発していたはずなのに、こうもあっさり奪われるとは、ザフトに情報が漏れていたとしか考えられない。ムウは歯噛みした

860 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/09(日) 19:15:04.07 ID:???

こちらに転載してくださった方がいたようで、ありがとうございました。

あっちは48行制限なくてひゃっほーとか思ってましたが、ご迷惑をかけてしまったみたいですみません。

ほぼSEED1話2話となんら変わりなく進みましたので、アムロがアークエンジェルに乗るとこまで一気に進めました



>>853

原作にあったような・・・と思ってアニメ1,2話と小説ちょろっと見直しましたが、ヘリなんていなかったですねすみません



まだ、原作と少し違う程度の変化しかありませんが、だんだんと大きく変わっていく予定です(´・ω・`)


PCのほうがなんか書き込めなくなっちゃったので携帯から失礼しました

861 :避難所より転載:2012/09/09(日) 19:15:10.80 ID:???


PHASE-02 崩壊の大地

862 :避難所より転載:2012/09/09(日) 19:18:02.94 ID:???
 「オロール機被弾! 緊急帰投!」

 ヴェサリウス♀ヘ橋では、ラウ・ル・クルーゼが通信の内容に眉を上げた。

 「オロールが被弾だと? こんな戦闘で?」

 艦長のアデスが意外そうに声を上げる。ザフトにおけるパイロットの基本レベルは高い。
 そしてこの隊に配備されたのは、精鋭中の精鋭であるエースパイロットばかりだ。中立コロニーごときの軍備に遅れを取るはずがない。
 だが、宙を見るように目をさまよわせていたラウは、ふっと笑った。

 「どうやら、いささかうるさいハエが一匹、飛んでいるようだぞ……」
 「は?」

 意味がわからず聞き返すアデスに、ラウはなめらかな動作で立ち上がり、告げた。

 「私も出る」


 シャフトの中で、ナタル・バジルールは意識を取り戻した。
 ザフト艦進行の報せののち、慌ててやってきた兵士が、爆弾がどうとか、避難をと言い出したことまでは覚えている。
 直後、爆発が起こり、爆風によってどこかへ叩きつけられ、意識を失ったのだ。
 あたりには薄く煙が立ちこめ、爆発で吹っ飛ばされた破片や、血まみれの死体が浮かんでいる。
 あまりの惨状に、ナタルも普段の冷静さを取り戻すには時間がかかった。
 やっと呆然自失の状態から脱すると、彼女は壁を蹴って司令ブースへ向かった。

 「艦は……アークエンジェル≠ヘ……!?」

 ドックに面した司令ブースへ飛び込み、彼女はぞっと身をすくませた。
 そこは爆発によって完全に破壊されていた。前面のガラスは粉々に割れ、わずかに残った非常灯が動くもののない室内を照らしている。
 幸いなことに、ドックの方は無事のようで、積み込まれる予定だった物資やモビルアーマーは無傷のまま残り、
係留されていたアークエンジェル≠ヘ悠然と佇んでいる。
 ナタルは室内に目を戻した。散らばる瓦礫の合間に、兵士や士官の制服が見える。
 その中に艦長の死体を見つけ、彼女は膝の力が抜けるのを感じた。

863 :避難所より転載:2012/09/09(日) 19:18:34.77 ID:???

 「バジルール少尉!?」

 ふいに背後から声が上がり、ナタルははっと振り向いた。ノイマン曹長が、通路からブースを覗き込んでいた。

 「……無事だったのは爆発のとき、艦にいたほんの数名だけです」

 ノイマンが先に立って歩きながら、状況を報告する。
 出港の時を静かに待ち続けるアークエンジェル≠フハッチから、彼らは艦に乗り込んだ。
 一室に集まっていた生存者が、ナタルの姿を見てぱっと顔を明るくした。直前で避難してきたのか、調理服姿のコックまでいるようだ。
 これだけか――と、ナタルの気分は重くなる。士官は少尉である彼女しか残っていないようだ。
 ともあれ彼らは艦橋を目指した。艦橋へ入ると、ナタルはパイロットシートの前に並んだスイッチを次々とオンにした。
 ひとつひとつ光が入り、起動し始めるコンソールやスクリーンを確認し、彼女はふっと息をつく。

 「艦長が戦死されたというのに、アークエンジェル≠ヘ呑気なものだ」
 「港口側の隔壁周辺には瓦礫が密集しています。
 ですが、幸い搬入予定の物資は殆どが無事のようですから、なんとかなると言っているのでしょうか?」
 「誰がだ?」
 「アークエンジェル≠ェです」

 ノイマンの言葉に苦笑をしながら、ナタルは次に通信回線を開いた。
 通信機からは耳を劈くようなノイズが入る。まだ電波妨害が続いているのだ。彼女はふっと考え込む。
 アークエンジェル≠ェ標的ならば、まだ目的は達成されていないはずだ。しかし、最初の爆発以来、攻撃は止まっている。
 それなのに電波妨害が続いている、ということは――。

 「……こちらは陽動? ザフトの狙いはモルゲンレーテ≠ニいうことか!?」

 自らたどり着いた結論に、ナタルは愕然とした。

864 :避難所より転載:2012/09/09(日) 19:19:22.38 ID:???


 〈――ヘリオポリス¢S土にレベル8の避難命令が発令されました。住民はすみやかに、最寄の退避シェルターに……〉

 政府広報のアナウンスが、炎が上がる街に響き渡っている。
 アスランたちは奪取したモビルスーツに乗り込み、爆発するモルゲンレーテ≠あとにした。
 そのあとを追うように、奪い損ねた最後の一機が飛び出してくる。
 ――キラ・ヤマト……。
 別れの日に見た幼馴染の、今にも泣き出しそうな顔がアスランの脳裏をよぎる。
 いや――彼は首を振り、しいてその可能性を頭から振り払おうとした――彼じゃない。キラは月にいるはずだ。
 こんなところで……よりによって、地球連合軍の新型兵器などにかかわっているはずがない。
 残されたパーツや製造工場を破壊していたジン≠ゥら、通信が入った。

 〈よくやった、アスラン!〉

 モニターに映ったのはミゲル・アイマンだ。アスランは悔しそうに応答した。

 「むこうの機体には地球軍の士官が乗っている!」
 〈なに!? ラスティは?〉
 「どうもすいませんね」

 悪びれた様子無くシートの後からラスティがひょいっと顔を出した。
 モニターの中で、ミゲルが呆れたようにため息をついた。

 〈――ったく、驚かせんな。あの機体は俺が捕獲する、お前らは先に離脱しろ!〉

865 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/09(日) 19:20:05.52 ID:???
危うくダブって転載するとこだった。支援。

866 :避難所より転載:2012/09/09(日) 19:21:06.60 ID:???


 着地したとたん、機体が大きく傾き、キラは倒れないようにシートの背にしがみついた。キラは倒れないようにシートの背にしがみついた。
 あの女性は怪我をおして、懸命にあちこちのレバーやスロットルを調整している。それでもモビルスーツの動きはかなりぎこちない。
 モニターには外部カメラを通した映像が刻々と映し出されている。キラはそれを見て唖然とした。
 通いなれた道筋、日常の風景が、見るも無惨に破壊されていた。
 街路には瓦礫が散らばり、消火システムが追いつかないのか、あちことから黒煙が上がっている。
 遠くに見える商業区からは、真っ赤な炎も上がっている。画面の隅に動く人影を見て、キラはさらにぎょっとして、身を乗り出した。

 「サイ!? トール!……ミリアリア……!」

 瓦礫の間を縫うように走っていたのは、ゼミの仲間達だ。彼らも退避シェルターを見つけられなかったのか。
 そのとき、ジン≠ェマシンガンを発砲し、放たれた七六ミリ弾が足元にクレーターを穿つ。
 やっとバランスを保っていた機体が、再び大きく揺らいだ。

 「うわっ!」

 勢い余って、キラはシートに座った女の胸に頭から突っ込んでしまった。

 「下がってなさい! 死にたいのっ!?」
 「す、すみませんっ」

 キラは慌てて身を起こす。そのとたん、サーベルを振りかぶってモニター一杯に迫るジン≠フ姿が目に入り、思わず悲鳴を上げる。
 女も声を上げながら、とっさにコンソールのボタンを押し込んだ。
 サーベルが頭上に振り下ろされようという時、鋼の色だった装甲が瞬くように色づいた。
 ――やられる!
 息をのんだキラの目の前で、ジン≠フ動きが止まった。
 衝撃とともに、彼らのモビルスーツは白い両腕でジン≠フサーベルを受け止めていた。

 「なに……!?」

 事態のわからないキラに、女性士官は吐き捨てるように言った。

 「ジン≠フサーベルなど、このストライク≠ノは通用しない!」
 「――ストライク=c…?」

 彼女がさっき操作したのは、フェイズシフト・システムのスイッチだった。
 フェイズシフト――位相転移システムは、以前から理論的には開発されていた。
 だが、兵器にそれを応用したのは、このXナンバーが初めてだ。
 一定の電流を流すと位相転移が起こり、装甲が硬質化して、ミサイルなどの実体弾をはじめ、あらゆる物理的攻撃を無効化する強度を持つようになる。
 今、ストライク≠フ装甲は、本来のメタリックグレイから、胸部と腹部が鮮やかな青と赤、四肢は輝くような白に変化していた。
 ジン≠フ背後に立つ奪取された機体が、やはりフェイズシフト・システムをオンにしたのだろう。
 暗い鋼の色を脱ぎ捨てるように、鮮やかな赤に色を変え、飛び立った。
 再びジン≠ェ迫る。女がトリガーボタンを押した。
 ストライク≠フ頭部にマウントされたバルカンが、七五ミリ弾をばら撒いたが、まるきり当たらない。このときキラは気づいた。

867 :避難所より転載:2012/09/09(日) 19:21:54.49 ID:???
 ――この機体……もしかして!?
 一撃をくらってストライク≠ヘよろめき、背後の建物にめり込むようにして泊まる。
 ジン≠ヘ続けざまに、コックピットめがけてサーベルを振り下ろしてきた。
 操縦者が息をのみ、その一撃を避けようと、懸命にペダルとレバーを操る。
 そのとき、キラはモニターの中に見た。
 瓦礫に隠れるようにしていたトールたちの姿を。モビルスーツの巨大な足がぎくしゃくと動き、彼らの方に向かう。
 ミリアリアが悲鳴を上げ、トールはその肩を抱えて走ろうとし――。
 キラは飛びつくように計器を操作し、女の手を押しのける。そして、目の前に迫ってくるサーベルを睨みつけ、レバーを引いた。
 くっと身を沈めた機体がジン≠フサーベルを掻い潜り、そのまま体当たりする。
 ジン≠フ巨体が吹っ飛ぶのを、地上でトールたちが目を丸くして見ている。
 それをモニターの隅で確認し、キラはほっと息をつくと、唖然としている女性兵士を振り返った。

 「まだ人がいるんです! こんなものに乗ってるんなら、なんとかしてくださいよ!」
 「――君!」

 女が咎めるように叫んだ。だがキラは目もやらず、計器をチェックしていく。

 「……無茶苦茶だ! こんなお粗末なOSでこれだけの機体、動かそうなんて!」
 「ま、まだすべて終わってないのよ! しかたないでしょう!」
 「――どいてください!」

 倒れたジン≠ェ立ち上がり、再び向かってくるのを見つめながら、キラが叫んだ。

 「はやく!」

868 :避難所より転載:2012/09/09(日) 19:23:43.53 ID:???
 その声に思わず女は腰を浮かし、そこへキラが割り込むように座った。
 シートの横からプログラム入力用キーボードを引き出すや、凄まじい勢いで叩き始める。
 プログラム画面を睨みつつ、目の隅では正面のジン≠とらえ、
 同時に到達予想時間と処理作業に要するプロセスを頭の中で秤にかけている。

 「――キャリブレーション取りつつゼロ・モーメント・ポイント及びCPGを再設定……
 ちっ! なら擬似皮質の分子イオンポンプに制御モジュール直結……」

 ぶつぶつつぶやき、間に舌打ちや悪態ををさし挟みつつ、キラは猛然とモビルスーツのOSを書き換えていく。
 その間にもジン≠フサーベルが迫る。キラはぱっと顔をあげ、片手でトリガーとレバーを操作した。
 バルカンが発射され、今度は掠める。そして押しのけるようにジン≠フ腕を跳ね返した。
 その間にもその指は、常人にはありえない速さと正確さでキーを叩いていく。

 「――ニューラルリンゲージ・ネットワーク再構築――メタ運動野パラメータ更新、フィードフォワード制御再起動、
 伝達関数――コリオリ偏差修正――運動ルーチン接続、システム、オンライン、ブートストラップ起動……!」

  再びマシンガンを構えようとするジン≠フ動きを見て、キラはペダルを踏み込んだ。
 それは即座に反応し、ストライク≠ヘ高くジャンプする。さっきまでの稚拙な動きが嘘のようだ。
ジン≠ェ警戒したそぶりを見せながら、後を追って飛んだ。キラは人や施設の少なそうな鉱山部を目指しながら、スペックを呼び出す

 「ほかに武器……あとはアーマーシュナイダー=c…?」

 モニターに機体図が表示され、頭部バルカンのほかに、腰部に収納されたアサルトナイフが点滅する。キラは舌打ちした。

 「――これだけか!?」

 ボタンを押すと、機体の両腰から巨大なナイフが射出される。
 それをつかみ、二本のサーベルを両手に構えながら追いすがってくるジン≠ノ向かって飛び掛った

 「こんなところで……」

 左腕に持ったサーベルの太刀筋を掻い潜り、ストライク≠ヘジン≠フふところに飛び込んだ。

 「やめろおぉぉっ!」

 キラの操る機体のスピードと運動性に、避ける間もなく、アーマーシュナイダー≠フ切っ先がジン≠ノ突き立てられる。
 すんでのところで、ジン≠ヘ右腕のサーベルで、アーマーシュナイダー≠切り払おうとする。
 だが、ストライク≠フパワーを抑えきることができずに、思いっきり吹き飛ばされてしまった。
ジン≠ヘそのままの勢いで身を翻し、逃げるようにその場を後にした。
 シートの後で一部始終を見ていた女性兵士は、唖然としてモニターを見つめ、次にキラを見た。
 その目には驚愕と、なにかに気づいたらしい畏敬の念がこめられていた。

869 :転載者:2012/09/09(日) 19:28:13.11 ID:???
うオオオオオオオん
またしてもさるった

>>865
旦那ァ、出番ですぜ

870 :865:2012/09/09(日) 19:57:16.77 ID:???
>>869さん 了解しました。転載開始します。

871 :転載代行:2012/09/09(日) 19:58:32.95 ID:???

 〈ミゲル・アイマンよりエマージェンシー! 機体の捕獲に失敗したようです!〉

 コックピットに入った通信に、ラウ・ル・クルーゼは流石に眉をひそめたようだが、仮面に阻まれて実際の表情はわからない。抵抗らしい抵抗を予測していなかっただけに、オロールの被弾に続き、この報せに誰もが以外の念を禁じえない。
あのミゲルが失敗したという事は、奪りそこねた機体がそれほどの能力を示したという事だ。
 すでに彼専用のモビルスーツシグー≠ノ乗り込んでいたラウは、艦橋のアデスに指示を出した。

 「私が出たら、モビルスーツをいったん呼び戻し、D装備をさせろ」
 〈D装備……ですか?〉

 それは、要塞攻略戦用の最重装備だ。モニターの中でぎょっとするアデスに笑いかけたあと、ラウは愛機を発進させた。
 シグー≠ヘジン≠フ次世代機として開発されたモビルスーツである。ジン≠フそれと比べシェイプアップされたパールグレイのボディ、さらにスラスターが追加され、推進力の面も強化されている。
 ヘリオポリス≠ヨ帰投しかけていたゼロ≠ェ、なにかためらったかのように回頭した。それを見て、シグー≠フコックピットの中で、ラウがひとりごちた。

 「私がおまえを感じるように、おまえも私を感じるのか……? 不幸な宿縁だな、ムウ・ラ・フラガ……」

 その口調は滴るような憎悪と、そしてなぜか奇妙な愉悦に満ちていた。
 ラウのモビルスーツが、ムウのモビルアーマーに迫る。
 シグー≠フ接近をいち早く感知したらしいムウは、ライフルの狙撃を際どいところでかわし、すれ違って背後を取った。赤いメビウス≠フガンバレルが展開し、四方からラウ機を狙う。だがその一射も、ラウはあっさりかわした。

 「――おまえはいつでも邪魔だ、ムウ・ラ・フラガ! もっとも、おまえにも私がご同様かな!?」


872 :転載代行:2012/09/09(日) 19:59:57.35 ID:???

 「きさま……ラウ・ル・クルーゼ!」

 ゼロ≠フコックピットでムウが毒づいた。彼も相手が誰であるか、不思議と感じ取っていた。これまで戦場で何度も命のやりとりをしてきた宿敵だ。
その名と戦いぶりはとうに認知していたが、それ以上に五感より深いところで感じる何かがある。背筋を冷たい刃で撫で上げられたような、不快を伴う戦慄。
 二機はひとしきり抗戦する。だが、撃ってくる――と見せかけて、突然ラウのシグー≠ェ転針した。

 「ヘリオポリス≠フ中に……!」

 ヘリオポリス″`口に飛び込んだラウ機を、ムウも追う。
 ラウはあっという間に港を抜け、コロニーの背骨ともいえるセンターシャフトへと向かう。無重力のシャフト内で、工場の施設を遮蔽物に使い、シグー≠ヘ追いすがるゼロ≠ノライフルを向ける。一気に反転して攻撃を仕掛けてくるラウを、かろうじてかわす。
 ふいに、シグー≠フライフルがシャフトの内壁に向けられた。ムウははっとする。
 ――まずい!
 吹っ飛ばされたシャフトの穴から、ラウはするりとコロニー内部へ侵入した。

 「この野郎……!」

 ムウは後を追うように、その穴をくぐった。コロニー内部の風景が、ジオラマのように目の前に広がる。燃える街並み――そこから少し離れた区域で、彼は地表に立つ白いモビルスーツに気づいた。

 「最後の一機か!?」

 ラウもその機体に気づいたようだ。シグー≠ヘまっすぐに最後のXナンバーへ向かい、ムウは必死にそれを阻もうとする。

 「やらせん……!」

 二機は空中をもつれ合うように飛び交い、互いに応射する。シグー≠フ放った銃弾が、ゼロ≠フ機体を貫いた。

 「くっ……!」

 被弾したゼロ≠ヘ煙の尾を引いて脱落し、ラウの転針を阻む事ができない。シグー≠ェ降下する先には、無防備になって立ち尽くすXナンバーの姿があった。


873 :転載代行:2012/09/09(日) 20:01:40.46 ID:???
「そんな! 艦を発進させるなど……この人員では無理です!」

 ノイマンは抗議した。だがナタルは起動作業の手も止めず、彼を叱責する。

 「そんなことを言ってる間に、やるにはどうしたらいいかを考えろ! モルゲンレーテ≠ヘまだ戦闘中かもしれんのだぞ! それをこのままここにこもって見過ごせとでも言うのか!?」

 トノムラ伍長が、数名の人員を連れて戻ってきた。

 「ご命令どおり、動ける者はすべてつれてまいりました!」
 「シートにつけ! コンピュータの指示通りにやれば良い!」

 命じるナタルを、ノイマンはなんとか思いとどまらせようとする。

 「外にはまだザフト艦がいます! 戦闘などできませんよ!」
 「物資の搬入は済んだのだろう! 艦起動と同時に特装砲発射準備――できるな、ノイマン曹長!」

 睨み付けられて、ノイマンもついに腹をくくった。パイロットシートに飛び込むように座り、コンソールに向かった。

 「発進シークエンススタート! 非常事態のためプロセスC30からL21までを省略! 主動力オンライン!」

 自分は艦長席に座ったナタルが、きびきびと指示を出す。

 「出力上昇異常なし! 定格まで四五○秒!」
 「長すぎる! ヘリオポリス≠ニコンジットの状況は?」

 突然ふられたトノムラがうわずった声で「い、生きてます!」と答える。

 「そこからもパワーをもらえ! コンジット、オンライン! パワーをアキュムレーターに接続……」

 着々と発進シークエンスが進められていく。

 「主動力、コンタクト。エンジン異常なし、アークエンジェル¢Sシステム、オンライン……発進準備完了!」

 ノイマンが不安を押し隠して叫ぶと、ナタルの声が響いた。

 「気密隔壁閉鎖! 総員、衝撃に備えよ……! 特装砲発射と同時に最大戦速! アークエンジェル=A発進!」


874 :転載代行:2012/09/09(日) 20:02:20.44 ID:???


 「メーリさんの羊 メーメー羊」

 とある暗い退避シェルターの中で――

 アムロは子供の歌を聞いていた。傍らにはその母親が愛おしそうに少女をなでる。

 「――本当にありがとうございました。この娘とはぐれてしまって……」

 その言葉は、シェルターに入ってから何度も聞いている言葉だった。アムロは短く「いえ」と返し苦笑する。
 幼い少女、エルの可愛らしい歌声に、他の避難民達も笑みをこぼして聞き入っている。アムロは、隣でうずくまるように膝を抱えているもう一人の少女に声をかけた。

 「君もどうだい? こういうときは何かをしていたほうが気も紛れる」

 彼女の震える肩に優しく手を置いた。だが彼女は顔をうつむけたままだ。

 「ここは中立のコロニーなのに……なんで――」

 そう言ってから、彼女ははっと頭を上げてアムロを見やる。

 「あなた、さっき大尉って呼ばれてた――なんで中立のコロニーに軍人がいるのよ!?」

 畏敬の者を見るような目で、彼女が叫んだ。その声は狭いシェルター内に響き、避難民達が一斉にこちらに目をやる。
 アムロは内心の動揺を見せないように、逃げる間考えていた言い訳を述べた。

 「僕は退役軍人でね。もと大尉ってだけさ。彼とはその頃に知り合ったんだ」

 彼――先ほどの、新米の若い連合兵。爆発に巻き込まれ死んだ彼を理由にしたことを内心詫びつつも、アムロは続けた。

 「だから、彼らが何故このコロニーにいたのかは僕にはわからないんだ」

 声を落とし、申し訳無さそうに言うことを心がけた。それが上手くいったのか、赤毛の少女は罰が悪そうにたずねた。


875 :転載代行:2012/09/09(日) 20:03:03.28 ID:???
 「えと、じゃあ……あなたはどうしてヘリオポリス≠ノ?」

 それは良い質問だと思い、アムロは軽い笑顔を取り繕った。

 「君たちと同じ理由さ。この国は良いところだし、戦争も好きではない。だからヘリオポリス≠選んだんだ」

 素敵な嘘をつけたことに、アムロはほっと胸を撫で下ろした。
 自分達と同じ理由で――その言葉は、そこにいた避難民達にも安心を与えるものだった。頼るものがいないこの状況で、元軍人という肩書きは、頼もしいものに見えたのだろう。ふと、一人の老夫婦が声をかけてきた。

 「このままどうなるのでしょうか? ヘリオポリス≠ェ破壊されたりしたら……」

 焦燥した様子で言う老人に、アムロは優しい口調で言った。

 「それは大丈夫でしょう。シェルターにはオートで脱出する機能がついていますから、万が一コロニーが破損しても、自動でそこから離れる事ができます――大丈夫、僕たちは助かります」

 あえて自信に満ちたように言ってやると、老人は安心してほっと胸を撫で下ろし、、一礼してから元いた場所へと戻っていく。それを見送るアムロの背に、唐突に声がかかった。

 「あの、わたしフレイです。フレイ・アルスター。――さっきは変な事いってすいませんでした……」

 上目遣いで言う少女の頬が、少し赤く染まっている気がした。
 アムロが何かを言う前に、どさっと膝の上に小さな少女が覆いかぶさって、言った。

 「エルだよ! おじちゃん、助けてくれてありがとう!」

 明るい笑みを顔一面に浮かべて言うエルの笑顔は眩しかった。傍らで母親も優しい笑みをこぼしている。

 「アムロ・レイだ。短い間かもしれないが、よろしく」

 彼は、エルの頭を優しく撫でながら言った。


876 :転載代行:2012/09/09(日) 20:04:11.43 ID:???


 爆発音とともに、大地が揺れた。ジン≠撃退して、ほっと一息ついたキラだったが、その音に頭上を振り仰いだ。
 新たなモビルスーツがシャフトを破壊し、舞い降りてくる。ジン≠謔閧キっきりした形の白っぽいボディ、背中の翼の形も違う。そのあとに地球連合軍のモビルアーマーが続いた。

 「戻って……!」

 シートの後で、傷ついた肩を押さえた女性兵士が叫んだ。

 「モルゲンレーテ≠ヨ戻って! 武装がなくてはシグー¢且閧ヘ無理! それに、今の戦闘でかなりの電力を消費したはずよ。バッテリーを換装しなければ! 電力の供給が止まればフェイズシフト装甲も無効になってしまう!」

 彼女の言葉にかぶせて、機体が衝撃を襲った。

 「うわああっ!」

 ライフルが連射され、かわしそこねた数発が直撃した。ストライク≠ヘバランスを崩して倒れ、その衝撃で傷を負っていた女性兵士が失神する。

 「くっ……!」

 キラは懸命に機体を操作し、なんとか立ち上がらせた。だがその頭上にシグー≠ェ迫っている。
 そのとき――。
 凄まじい轟音とともに、鉱山の岩盤が崩れ落ちた。もうもうと立ち込める土煙をかきわけるように現れたのは、白く輝く巨大な戦艦だった。
 キラは呆然とモニターを見つめる。

 「戦艦……コロニーの中に……!?」


877 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/09(日) 20:07:41.32 ID:???
支援

878 :転載代行:2012/09/09(日) 20:08:04.88 ID:???

 自分達の暮らす街並みの上に、全長三百メートルはあろうこあという戦艦が浮かんでいた。その規模と、これまで見た事の無い外観に、キラはしばし目を奪われる。
 戦艦はザフトのモビルスーツに気づいたらしい。艦尾から数発のミサイルが発射され、シグー≠襲った。シグー≠ヘ追尾してくるミサイルを撃ち落し、コロニーを支えるシャフトの後に回りこんで逃げる。
その動きに対応できずに、ミサイルはシャフトに次々とあたり、爆発が起こった。地表がギシギシと嫌な音を立てて揺れる。

 「ちょっ……冗談じゃないよ!」

 キラは怒りにかられた。シグー≠ェ戦艦の攻撃を回避しているすきに、モルゲンレーテ≠ヨ向かい、運び出される寸前で止められたトレーラーを見つける。

 「武器――これか!?」

 たずねようとしたが、女性兵士はコックピットの床に崩れ折れたまま、ぴくりとも動かない。
 この人の手当ても、早くしてあげないと……。キラはぎゅっと唇を噛み、モニター上に呼び出した情報をもとに、ランチャーストライカー≠フパワーパックを取り出した。
長大な砲身とバルカンがセットになったパックを、ストライク≠フ背中に負うようにアジャストする。
左肩後方にセットされた長い砲身は三二○ミリ超高インパルス砲アグニ=A右肩上には一二○ミリ対艦バルカン砲と三五○ミリガンランチャーの二種がマウントされる。

 シグー≠ェこちらを見つけた。キラは手探りするように照準スコープを引き出し、のぞいた。 向かってくるシグー≠フ機影をとらえ、ロックオンの表示が出る。
 キラはトリガーを引いた。
 ストライク≠ェ腰だめに構えたアグニ≠ゥら、凄まじいまでのエネルギーが放たれた。
一瞬視界が真っ白におおわれる。察知したシグー≠ヘあわててかわしたが、太い光条はその左腕をもぎ取り、威力を削がれることがなく、そのまま真っ直ぐコロニー内壁の対面へ向かった。

 「――あああっ!?」

 コロニーの地表が白熱し、外殻ごと外へ向かってまくれ上がる。ビームの消えたあとには、ぽっかりと巨大な穴が空いていた。
 キラは自分のしてしまったことに青ざめ、シートの上で凍り付いていた。

 「こ……こんな……」

 一体のモビルスーツに、これほどまでの火力をもたせるなんて……。
 手にした武器のあまりの威力に戦意を失ったキラは、敵が損傷した機体を転針させ、できたばかりの穴からコロニーの外へ逃れていくのを見送るばかりだった。

*長すぎる行があると言うので部分的に改行を加えました。


879 :転載代行:2012/09/09(日) 20:09:46.58 ID:???


 アスラン・ザラは奪取した機体ですでにヘリオポリス≠ゥら脱出しヴェサリウス≠ノ向かう途中だった。
 ――キラ……。
 先ほど爆炎の照り返しの中で見た顔が、目の前にちらつく。大きく目を見開き、その口は確かに「アスラン?」と動いたように見えた。 
 まさか、こんなところでかつての親友と再会するなんて。
 ……あいつがあんなところにいるはずが……。
 否定しつつ、心の奥底では確信していた。自分がキラ・ヤマトを見間違えるなどありえない。

 「どうした、アスラン?」

 アスランははっと我に返って声のするほうを振り向いた。シートの後からラスティが身を乗り出して首をかしげている。アスランは自分の失態をのろいながら、慌てて口を開いた。

 「いや、なんでも……」

 ――その時、コロニーの隔壁内から一条の光が漏れ、一瞬のちに大きく弾けた。

 「!」

 空気が吸い出され、含まれていた水蒸気が一瞬にして凍り、白い雲のようにたなびく。気流に巻き込まれた流出物が、太陽光を受けてちらちらと光った。
 そこを突破してきたモビルスーツの姿があった。隊長機だ。通信がこちらにも漏れ聞こえる。

 〈……被弾した。帰投する!〉

 アスランは思わず声を上げた。

 「クルーゼ隊長が被弾?」

 ――いったいあそこで、なにが起こっている?

 「俺らが取り損ねた最後の一機ってことか。こりゃあ帰ったら大目玉かもなあ……」

 一人で勝手に頷いているラスティを尻目に、アスランは納得した。確かに、隊長被弾したとなると、その原因は残りの一機以外にはないだろう。
 だが、自分の任務は奪取したこの機体を、無事にヴェサリウス≠ヨ持ち帰る事だ。アスランはためらった。その脳裏に幼い頃のままの、キラ・ヤマトの面影が浮かぶ。
 答えの出せないでいるアスランに、呆れたような声がかかった。

 「あそこに戻る。――とか言うのは無しだぜ?」

 アスランは眉を顰めて悩んだが、やがてため息をついてから顔を上げる。

 「ああ。そうだな、ラスティ」

 アスランの言葉に安心したのか、彼は肩の力を思い切り抜いた。

 「ったくさあ。俺は失敗、その所為で隊長も被弾、戻っても出迎えてくれるのがあのいかつい艦長だと思うと……」

 屈託の無い笑みでひょうひょうと言う彼に、アスランはやれやれと首を振って、機体のバーニアを吹かせた。
 そうだ。まずは帰ろう。仲間たちのいる場所へ――。

880 :転載代行:2012/09/09(日) 20:10:39.37 ID:???

 「……しかしすげーなー、これ、キラが動かしてたわけ?」
 「『ガンダム』? なにそれ?」
 「それよりこの人の手当て……あ、目を覚ましたみたいだ」

 マリュー・ラミアスはゆるゆると現状を認識し、自分が公園のベンチらしいものに横たえられているのに気づき、身を起こした。さっきの黒髪の少年が、気遣わしげに顔を覗き込んでくる。
かたわらには膝をついた姿勢のX一○五ストライク≠ニ、そのコックピットにもぐり込み、騒いでいる民間人の少年達が見えて、彼女ははっとした。差し伸べられた手に向かって、彼女は拳銃を突きつけた。

 「機体から離れろ!」

 身動きすると、負傷した肩にずきんと衝撃が走った。彼女を見る少年達の顔にきょとんとした表情が浮かぶ。構わずマリューは、彼らの頭上に向けて一発撃った。

 「なっ……なにするんです!」

 抗議しようとした黒髪の少年の鼻先に銃口をつきつけ、コックピットから少年たちが降りてくると、マリューは口を開いた。

 「……これは軍の最重要機密よ。民間人がむやみに触れて良いものではない」



881 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/09(日) 20:10:44.85 ID:???
支援


882 :転載代行:2012/09/09(日) 20:11:46.96 ID:???
 少年達が一様に、不満げな顔つきをしているのを見て、彼女はため息をつきたくなった。
 この子たちに含むところはない。意識を失って大切な機密から目を離してしまった自分に腹が立つが、少しは彼らも自分達の立場を理解するべきだ。それに――。
 彼女の目がさっきの黒髪の少年の上に止まった。ストライク≠フコックピットで見せた、彼のあの能力――あれは……。
 彼女は内心の迷いを押し隠し、断固とした口調で言った。

 「――私はマリュー・ラミアス。地球軍の将校です。申し訳ないけど、あなたたちをこのまま解散させるわけにはいきません。
事情はどうあれ、軍の最高機密を見てしまったあなたたちは、しかるべき所と連絡が取れ、処置が決定するまで、私と行動をともにしていただきます」

 案の定、少年達は一斉に不平の声を漏らした。

 「なんで!」
 「冗談じゃねえよ、なんだよそれ!」
 「ぼくらはヘリオポリス≠フ民間人ですよ? 中立です。軍なんて関係ないです!」
 「黙りなさい! なにも知らない子供が!」 

 マリューの一喝に、みな気圧されて黙った。だが、彼女が言葉を続けようとしたところで懐かしい声が耳に届いた。

 「――その辺にしときましょうや、大尉」
 「ハマナ!? ブライアンも……良く無事で!」

 驚いて振り向いた先には、モルゲンレーテ≠脱出してから離れ離れになってしまったハマナ曹長の姿があった。隣には包帯で左腕を吊ったブライアン伍長の姿もある。――無事だった。彼女の心に安堵がわきあがってきた。
 満身創痍と言った様子のハマナ曹長が、やれやれと頭をかきながら続けた。

 「なんも知らないから、子供なんです。こういうとこで大人を振りかざすのは、止めときましょうや」

 モルゲンレーテ≠ナは、マリューの片腕として活躍してくれた彼は、豪快な男だったが、こういう感傷に浸ることがある人物だとも言われていた。二児の父だと言っていたが、それが関係しているのだろうか。
 黙りこくっていた少年達に、ブライアンが声をかけた。

 「君らだって、もうわかってるだろ? 周りを見ればさ」

 少年達はそっと周囲に目をやった。今だ火の手が上がり続ける街並み、傷ついたシャフト、自動修復されつつはあるが、ぽっかりその向こうに宇宙空間を覗かせた外壁の穴――。

 「――戦争をしてるのよ。わたしたちは」

 視線を燃える街並みに移しながら、マリューが独り言のようにつぶやいた。


883 :転載代行:2012/09/09(日) 20:13:04.51 ID:???
 「――ラミアス大尉!」

 少年たちにストライク≠フ部品を乗せたトレーラーを運転させ、マリューがアークエンジェル≠ノ到着すると、ナタル・バジルールが駆け寄ってきた。

 「ご無事でなによりでありました!」
 「あなたたちこそよくアークエンジェル≠。おかげで助かりました」

 少し奥では、マードック軍曹がハマナ曹長、ブライアン伍長と腕をがっちりとクロスさせ、お互いの生還を喜んでいるのが見えた。そこへ――。

 「あー……感動の再会邪魔して悪いんだがー」

 突然脇から声をかけられて、マリューはそちらへ顔を向けた。パイロットスーツ姿の長身の男が、端整な顔に愛想よい――やや軽薄に見えるほどの――笑みを浮かべ、歩み寄ってくる。

 「地球軍第七機動艦隊所属、ムウ・ラ・フラガ大尉だ、よろしく」
 「あ……地球軍第二宙域第五特務師団所属、マリュー・ラミアス大尉です」

 それぞれ敬礼して名乗りあったあと、ムウが切り出す。

 「乗艦許可をもらいたいんだが。俺の乗ってきた船は、ザフトに落とされちまってね。……この艦の責任者は?」

 重い口調でそれに答えたのは、ナタルだった。

 「艦長はじめ、主だった士官はみな戦死されました。――よってラミアス大尉がその任にあるかと思いますが」
 「え……!?」

 マリューは衝撃に凍りつく。艦長が――?
 横からムウがそっと、尋ねた。

 「……俺は、例のXナンバーのパイロットになるひよっこたちの護衛で来たんだがね。連中は……?」

 ナタルが沈痛な面持ちで首を振ると、軽薄そうだったムウの横顔が、一瞬重々しく引き締められる。そのとき、艦内に通信が入った。

 〈ラミアス大尉、バジルール少尉! 至急ブリッジへっ!〉
 「どうした!?」
 〈またモビルスーツです!〉

 死者を悼む余裕も無かった。身を固くしたマリューの背中を、ムウが叩く。

 「指揮を執れ! 君が艦長だ」
 「わ――私が……!?」
 「だろ? 先任大尉は俺だろうが、この艦のことはわからん」

 マリューとナタルは一瞬顔を見合わせた。

 「――ストライク≠ヘ……まだ外ですか!?」
 「回収している余裕はないわ。自力で合流させましょう。アークエンジェル#ュ進準備! 総員第一戦闘配備!」


884 :転載代行:2012/09/09(日) 20:13:54.60 ID:???
 艦内に警報が響き渡った。 それを聞きながら、ミリアリアがそっとつぶやいた。

 「キラ……大丈夫かしら」

 トールが強く、その肩を抱いた。
 激しい爆音がコロニーを揺さぶった。隔壁に新しい穴が空き、そこからジン≠フ編隊が侵入してくる。それぞれ大型のミサイルランチャーや特火重粒子砲を装備したジン≠モニターで捉え、艦橋のCICに入ったムウが毒づいた。

 「拠点攻撃用の重爆撃装備だと!? あんなもんをここで使う気か?」

 編隊のあとから、一機、夕日に照らされたように光るオレンジ色のジン≠ェ見えた。情報を分析していたトノムラが、息をのむ。

 「あ、あれは……『黄昏の魔弾』です!」
 『黄昏の魔弾』――改良された専用のジン≠ノ乗り、高機動性を生かした一撃必殺の戦闘スタイルで数多くの戦果を上げたエースパイロット、ミゲル・アイマン……。その名は、ザフトの名立たるエースパイロットとして、知れ渡っていた。
 「だけど、ミゲル・アイマンはクルーゼ隊の所属だと聞いているわ……!」

 マリューが驚愕した様子でつぶやいた。ムウがあっさり言い放つ。

 「ああ、敵はラウ・ル・クルーゼ――あの『仮面の男』さ」
 『仮面の男』。その名前に、一瞬艦橋は凍りついた。
 「コリントス#ュ射準備! レーザー誘導、厳に!」

 CICのナタルが慌てて司令をだした。キャプテンシートに座るマリューは考える、敵が冷酷無比の『仮面の男』ならば、まさか、本当にこのコロニーを消し飛ばそうと……。彼女は拳を握りしめ、命じた。

 「主砲レーダー連動、焦点拡散! 本艦はヘリオポリス≠ゥらの脱出を最優先とする!」


885 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/09(日) 20:28:19.47 ID:???
支援

886 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/09(日) 20:31:07.05 ID:???

 ストライク≠フキラは、破壊されたモルゲンレーテ≠ナストライク≠フパーツを探すように、兵士ではなく士官だとわかったマリュー・ラミアスに命ぜられていた。
ジン≠ェ突入した爆音に、彼はぎくっと空を振り仰いだ。そして、ジン≠フ装備している大型ミサイルや長砲身のライフルに気づき、顔色を失う。あれをコロニーの中で使われたら……!

 「ソードストライカー=c…剣なのか?」

 彼は瓦礫の中から運び出そうとしていたコンテナを見つめ、おもむろにそれをアジャストする。今度のストライカーパックは、モビルスーツの身の丈を超える長剣を背負う形だ。
十五・七八メートル対艦刀シュベルトゲベール=\―実刃、レーザー刃を兼ね備え、戦艦の装甲さえ切り裂く強度を持つ。近接戦用の装備である。

 「……これならあんなこと、ないよな……」

 コロニーの傷痕はまだ生々しい。キラはストライク≠駆り、高くジャンプさせた。その機体に向けて、ジン≠フ大型ミサイルが発射される。ロックオンの警告がコックピットに響き、キラは思わず回避行動に入った。
ミサイルはストライク≠追い、とっさに回り込んだアキシャルシャフトに命中する。センターシャフトと地上を繋ぐシャフトは、まるで紐のように引きちぎれ、宙をのたうって落下した。下敷きになったいくつもの建物が、粉々に打ち砕かれる。

 「ああっ……!」

 キラは悲鳴のような声を上げた。次のミサイルが発射される。
 ――これ以上コロニーを傷つけるわけにはいかない。どうすればいい?
 彼はギッと歯を食いしばり、迫ってくるミサイルを睨みつけた。ストライク≠ヘ引きつけるように間を取り、そして、ミサイルに追いつかれた。爆炎が上がり、その機体を覆う。
 撃墜を確信したジン≠フ目の前に、次の瞬間、立ち込めた煙の陰からストライク≠ェ躍り出た。キラは一発のミサイルをシュベルトゲベール≠ナ切り落とし、一発を肩で受け止めたのだ。

 「うわあぁぁぁぁっ!」

 声を上げながら、キラはソードを振り下ろし、その一撃はジン≠フ胴体を真っ二つに削いだ。機体が爆発する。

887 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/09(日) 20:31:09.04 ID:???
次スレ発進準備完了

もしも、CCAアムロが種・種死の世界にいたら59
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/shar/1347190224/

888 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/09(日) 20:32:32.56 ID:???
0===。El
  (・∀・ ) 足なんて飾りです!
 >┘>┘   エロい人にはそれがわからんのです!

889 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/09(日) 20:33:05.04 ID:???
 それを上空から注意深く監視していたオレンジ色のジン≠ェ舞い降りてくる。腰にはバズーカをマウントし、左右の手に一本ずつ重斬刀を持つ姿はどこかの国にいたという二刀流の剣豪のようだ。

 「色が違う……? エースだとか、そういうの!?」

 キラは背筋を凍らせた。もしも、本当にエースパイロットだとしたら、自分が敵う相手では――。
 オレンジのジン≠ヘ、アークエンジェル≠ゥら射出されるミサイルを巧みにかわし、ストライク≠ノ迫った。

 「こ、このぉっ!」

 ストライク≠フ手に握られたシュベルトゲベール≠ナ横なぎに切り裂く。だが、それはむなしく空を切り、身をよじって回避した二刀流のモビルスーツが瞬間の連撃を繰り出した。

 〈生意気なんだよ、ナチュラルがモビルスーツなど!〉

 無線から入ってきた声に、キラはカッとなって反論した。

 「ぼ、ぼくはナチュラルじゃない!」
 〈な……に!?〉

 オレンジのジン≠ヘ一瞬動きを止めたが、すぐさま先ほどと同じように二本の重斬刀を構え、ストライク≠ノ突撃をしかける。

 〈ならば、裏切り者のコーディネイターには死んでもらう!〉

 通信越しの男は、底冷えのする声で叫んだ。キラははっとして動きを止める。
 ――裏切り者……?
 オレンジ色のジン≠ェストライク≠受け持っているのを良い事に、残りのジン≠ェ縦横無尽に飛び回り、コロニーの損害など一切気にせずにアークエンジェル≠襲う。

890 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/09(日) 20:37:00.26 ID:???
0===。El 0===。El
  (・∀・ )   (・∀・ )
 >┘>┘    >┘>┘

891 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/09(日) 20:37:38.84 ID:???
0===。El
  ( ゚д゚ )
 >┘>┘

892 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/09(日) 20:39:15.81 ID:???
0===。El  0===。El
  ( ゚д゚ )   ( ゚д゚ )
 >┘>┘    >┘>┘

893 :避難所より転載:2012/09/09(日) 20:43:39.76 ID:???
 ジン≠ゥら放たれたミサイルにより、一本のアキシャルシャフトが損傷し、誘爆を引き起こした。
 シャフトは炎の尾を引きながら地表に倒れ、衝撃でコロニー全体がきしみ声を上げる。
 目前に迫ったオレンジ色のジン≠ノ、キラは慌てて回避運動を取らせた。
 だが、それも敵わず、再び二本の重斬刀から繰り出される連続攻撃にさらされ、なす術も無い。
ストライク≠フエネルギーゲージが見る見るうちに減っていく。キラは歯を噛み締め、うめいた。

 「――くっそぉ!」

 さいぜんから大きく軋み、過負荷に耐えて身をよじるように揺れていたセンターシャフトが、ついに崩壊を始めた。
轟音を立てながら、コロニーの背骨とも言うべきシャフトが分解をはじめると、ねじ切られるように、残っていたアキシャルシャフトが
次々と弾け飛び、地表を傷つけさらに崩壊を加速させる。
フレームがねじれ、軋みながら歪む。シャフトを失った外壁は支えをなくし、回転によるそれ自体の遠心力に振られ、
構造体にそって切り裂かれるように分解しはじめた。稲妻が走るように、コロニー全体にビシビシと亀裂が広がっていく。

 「よくも――! でも、これならっ」

 キラは、一撃離脱を繰り返す二刀流のジン≠ノ向かって、左肩に装備されたビームブーメランマイダスメッサー≠投げつける。
ジン≠ヘそれをやすやすと回避し、再びストライク≠ノ迫る。
 キラはもう一度シュベルトゲベール≠両手で構えなおし、機体を加速させた。オレンジのジン≠ェ持つ二本の重斬刀と、ストライク≠フ持つ巨大な対艦刀が空中で交差する。
一瞬、一つ目の巨人と白い巨人がにらみ合う形になった。
だが、ストライク<pワーはジン≠フそれを遥かに上回っている。そのままの力でジン≠押し付けるように跳ね飛ばした。
 空気の急激な流出による乱気流がコロニー全体を吹き荒れ、すでに崩壊していた建造物の破片やエレカが、木っ端のように舞い上がる。
あちこちで爆発の炎が散り、それさえも燃焼のための空気を失って、命の絶える様に消えていく。
 そんななか、宙を舞うジン*レ掛け、先ほど投げたマイダスメッサー≠ェビームの刃をきらめかせながら戻ってきた。
 ――いける!
 キラが勝利を確信した瞬間。オレンジのジン≠ヘ二本の重斬刀を捨て、後に迫るブーメランを、宙返りをする形で回避した。
そのまま腰にマウントしていたバズーカを構える。同時にストライク¢附bから色が抜け落ち、本来の暗い鋼の色に戻っていく。エネルギーが、尽きた。
 全身を凍らせたキラの耳に、無線からの気迫の叫びが飛び込んできた。

 〈――止めを受けろっ!〉

 ジン≠ェトリガーを引くよりも一瞬早く、シェルターが一斉に救命艇として射出された。
 ヘリオポリス≠フ大地が砕け、その流出物がストライク≠ニジン≠ノ襲い掛かる。
やや遅れて放たれた弾頭は舞いあがる建物の土流に遮られ、ストライク≠ノ届くことなく爆発していく。

 〈なんだとぉ!?〉
 「ヘリオポリス≠ェ……助けてくれた!?」

 キラは悲鳴のような声で叫んだ。乱気流が機体を揺さぶり、まったくコントロールができない。

 「うあぁぁぁっ!」

 キラは悲鳴を上げた。バーニアを噴射するが、気流に押され、虚空へ引きずり込まれていく。

 〈ストライク≠ヘっ!〉

 敵のパイロットが叫び、ジン≠ェ再びバズーカを構える。しかし、やはり乱気流に押し流され、ジン≠煖赴へと投げ出されてしまった。
 キラは、散っていく思い出の街に涙を流しながら、果てしない宇宙へと押し出されていった。

894 :避難所より転載:2012/09/09(日) 20:45:53.87 ID:???


 激しい振動が襲うシェルターの中で、集まった人々は悲鳴をあげていた。

 「揺れが大きいぞ!」
 「俺たちはどうなるんだ!?」

 アムロも傍らで震えるフレイたちを抱きしめながら、苦渋の色を浮かべた。戦争の規模の概ねを、これでアムロは知る。
地球に住む者と、宇宙に住む者の価値観の違いはある。
双方の判断基準は明確に違い、倫理の観念とやらも全く別なのだ。
先ほどから続く断続的な振動、おそらく相手側は、コロニーという人口の大地に対して
(あるいはこのコロニーに住む者たちに対して)なんの敬意も無く、デブリを破壊するのと同じ気持ちでコロニーを撃っているのだろう。
そういう無頓着さを感じさせるような攻撃であった。

 「コロニーが破壊されてしまったか……!」

 彼のうめきに、フレイは「えっ?」と声を上げた。アムロは無視して叫んだ。

 「このシェルターは救命艇になります! 落ち着いてください!」

 一人の男が、やっきになって怒鳴り返した。

 「落ち着けって、どうしろってんだよ!」
 「ああ、助けて神様……!」

 おのおのが好き勝手に叫けび始める。アムロは拳を握りしめ、やはり無駄かと心の中でつぶやく。そのとき、歌声が響いた。

 「――メーリさんの羊、メーメー羊」

 パニックになっていた人々は一瞬呆気に取られ、声のする方を見やる。
 そこには、不安をかき消そうと、必死に歌っている幼い子供の姿があった。その少女――エルは震える指を必死に握りしめ、歌い続けた。

895 :避難所より転載:2012/09/09(日) 20:46:26.39 ID:???

 幼い少女は、必死に歌を歌った。必死に、必死に――。
 それは、幼き少女のできる唯一の抵抗であったのか、果たして現実からの逃避であったのかはわからない。
 だが、確かにその仕草を、アムロは美しいなと感じた。
 いつのまにか、シェルターの中に響いていた音は、外から聞こえてくる爆音と、少女の歌だけになっていた。すると――。

 「――ワンリトル ツーリトル スリーリトル インディアン……。フォーリトル ファイブリトル……」

 先ほどまで怒鳴りあっていた人々が、一人、また一人と各々の歌を歌い始めた。そして、また。

 「――ローンドンブリッジフォーリンダウン……。フォーリンダウン フォーリンダウン……」

 今度は、神に祈るように天を仰いでいた女性だった。
 その波紋はシェルター全体に広がっていき、皆が恐怖を忘れるべく、一心不乱に歌を歌う。
 エルの母親は娘を抱きしめながら、老夫婦は互いに手を握り合いながら、各々が必死に歌った。
 こんな状況だというのに、アムロはそれを見て、美しいな……。と感じてしまった。
 そして、自分の腕に震えながらしがみついている彼女に、優しく促した。

 「アルスターさん」

 言われたフレイは震えた表情のままアムロを見返したが、やがて観念したのか、恐怖で震えた声で、彼女も歌いだした。

 「オーオセィキャンユーシー……。バイザダウンアーリーラーイト――」

 脱出艇となったシェルターに響き渡る歌は、どれもアムロの知っているものばかりだった。
 どこかで聞いた事ある曲、とある国の国歌、古くから歌われている歌、内容は様々だったが、全てアムロは知っていた。
 自分はこことは全く違う所からやってきた、だが……これはどういうことだろうか?
 例え住む場所が違っても、そこにいる者が同じ人間ならば、何も変わりはないのだ。

896 :避難所より転載:2012/09/09(日) 20:47:11.40 ID:???

 〈X一○五ストライク=A応答せよ――〉

 通信機はさっきから、同じ呼びかけを続けている。コックピットの中ではキラのせわしない呼吸音だけが聞こえていた。
 ――ヘリオポリス≠ェ……。
 ついさっきまでキラが踏みしめていた大地は、バラバラに四散し、宇宙空間を漂っていた。
 瓦礫や金属片に混じって、見覚えのある看板や建物の一部が目の前をよぎる。
 ――どうして……?
 明日も、明後日も変わらないと信じていた日常。それは、これほどまでに脆いものだったのだ。

 〈X一○五ストライク=I 聞こえているか? 応答せよ!〉

 通信機の声には焦りが混じっていた。ふいに――。

 〈……キラ・ヤマト!〉

 自分の名をよばれ、キラははっと自失から覚めた。あの女性仕官――マリューの声だった。

 〈聞こえていたら……無事なら応答しなさい。キラ・ヤマト!〉
 「あ……はい、こちら……キラです」

 キラは通信機のスイッチを入れ、答えた。マリューの声に安堵がにじむ。

 〈無事なのね? こちらの位置はわかる? 帰投できるかしら〉
 「はい……」

 キラはきゅっと口元を引き締め、改めてレバーを握りなおした。両親の安否が気になったが、部氏に避難しただろうと思うしかない。
 その時、電子音がコクピットに響き、モニターに何かが表示された。

 「――救難信号……?」

 そこには、ランプを点滅させている、円筒型の細長い漂流物が映っていた。

897 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/09(日) 20:56:04.48 ID:???
支援

898 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/09(日) 21:07:28.06 ID:???
支援砲火てー

899 :避難所より転載:2012/09/09(日) 21:08:53.57 ID:???


 「推進部が壊れて、漂流してたんです」

 アークエンジェル≠ノ無事たどり着いたキラだが、右舷に開かれたハッチの所でもめていた。
 ストライク≠ヘ、その両手に一隻の救難ボートを抱えていたのである。

 「このまま放り出せとでも言うんですか? 避難したヘリオポリス≠フ市民が乗っているんですよ!」

 キラは怒りを露にして言うと、モニターの中でマリューがため息をついた。

 〈……いいわ、許可します〉

 すると、もう一人の女性仕官がきっとなった。

 〈本艦はまだ戦闘中です! 避難民の受け入れなど……〉
 〈壊れていては仕方ないでしょう。今はそんなことで揉めて時間を取りたくないの〉

 ストライク≠ニ救命ボートが着艦したのは、カタパルトレールが細長く延びた発着デッキだった。
 ストライク≠ェ奥の格納庫に入ると、エアロックの巨大な扉が閉まる。
 モビルスーツ用のメンテナンスベッドが奥に据えられ、横には被弾したモビルアーマーと、
 同じ形をした灰色の――まだ未塗装と思われるモビルアーマーが収容されていた。
 ストライク≠フハッチが開き、キラが顔を出すと、クルーの間にざわめきが走った。

 「おいおい、なんだってんだぁ? 子供じゃねぇか。あの坊主がアレに乗ってたってえのか!?」

 整備士のマードックが、あからさまにみなの意見を代弁した。首にタオルを巻き、ぼさぼさ頭に無精髭の、
 お世辞にもさわやかとは言えない風貌の男だ。
 ストライク≠フ着艦を聞いて駆けつけてきた友人達が、コクピットから降り立ったキラに飛びついた。

 「良かったなぁ、キラ!」
 「無事だったんだな!」

 トールに抱きつかれ、サイに頭をぐしゃぐしゃかき回され、キラは目を白黒させつつも、ほっとした様子で笑った。
 すると格納庫の別の方から、声が上がった。

900 :避難所より転載:2012/09/09(日) 21:09:46.81 ID:???

 「――サイ!」

 赤い髪がたなびいた。救難ボートから出てきた避難民の仲から、一人飛び出した少女、フレイ・アルスターだった。
 彼女はまっしぐらにサイの胸に飛び込む。
 抱きつかれたサイは驚き、しかしすぐ嬉しそうにフレイの肩に腕を回した。
 目を丸くしていたキラは、二人の親密そうな様子に顔を曇らせる。とにかく全員が無事だったのだ。
 そうして再開を喜び、興奮して話し合ってる子供達は、周囲の状況など見ていなかった。そんな彼らに、ムウ・ラ・フラガが歩み寄った。

 「へぇ、こいつは驚いた」

 彼は愛想良さそうな顔で、キラの前に歩み寄った。

 「な、なんですか?」

 突然目の前に立ちはだかった背の高い軍人姿に、キラは思わず身を引いた。ムウは微笑んで、さらっと言った。

 「君、コーディネイターだろ?」

 ムウの言葉に、その場の空気が凍りついた。
 艦橋から降りてきたマリューが、渋い顔でこっそりムウを睨んだ。キラはためらったが、ふいにきっとムウを見つめ返す。

 「……はい」

 とたんに、マリューとナタルの背後に控えていた兵士達が、銃を構えた。銃口はキラを狙っている。

 「……なんなんだよ! それ!」

 トールが叫び、庇うようにキラの前に出た。

 「コーディネイターでも、キラは敵じゃない! ザフトと戦って俺達を守ってくれただろ!? あんたら見てなかったのか!?」

901 :避難所より転載:2012/09/09(日) 21:11:19.22 ID:???

 彼はキラに向けられた銃口を睨みつけ、一戦も辞さないという様子で必死に訴えた。
 そこへキョロキョロと辺りを見回しながら、一人の男がやって来た。男はフレイの姿を見つけると、呆れたように肩をすぼめてみせた。

 「フレイ・アルスターさん、勝手に動き回っては――」

 腕に幼い少女を抱いた男の透き通る声に、皆は一斉にそちらを見やる。
 ふいに、彼の腕から少女が無重力に任せて飛び、サイとフレイに抱きついた。
 男は咎めるように「エル」と声を上げたが、少女は楽しそうに笑みを浮かべているだけだ。
 目の前にいたフレイが嬉しそうにしていたので自分も同じことをしようと思っただけなのだろう。男は肩を竦めてサイの前に立ち、聞いた。

 「――すまない、迷惑をかけたようだ」

 サイが呆気に取られたように「い、いえ」と声を上げた。フレイがそのまま男に抱きついた。

 「アムロさん、わたしたち助かったって……!」

 アムロと呼ばれた男は、やれやれと笑みをこぼし、「そのようだね」と言ってフレイの頭をなでるようにした。
 キラは、あの人見知りをするフレイがあんなに懐いている男性に軽い嫉妬を覚えながら、呆然とたたずんでいた。
 目を見開いて驚いた表情を浮かべたムウに気づきもせず、マリューは慌てて命じた。

 「銃をおろしなさい。――そう驚く事はないでしょう。ヘリオポリス≠ヘ中立国のコロニーだった。
 戦渦に巻き込まれるのが嫌でここに移ったコーディネイターがいたとしても、不思議じゃない」
 「ええ……僕は一世代目≠ナすし……」

 キラがぼそっと言った。
 一世代目≠ニは、初めて改変を受けた遺伝子を持つもののことだ。
 両親がナチュラルならば、なおさら中立コロニーに住むのは抵抗がなかっただろう。

 「いや、悪かったな。とんだ騒ぎにしちまって」

 と、その騒ぎを起こした張本人が悪びれない様子で言った。

 「俺はただ聞きたかっただけなんだ。
 ――ここに来るまでの道中、ストライク≠フパイロットになるはずだった連中のシミュレーションを結構見てきたからさ。
 やつらノロクサ動かすのにも四苦八苦してたんだぜ」

902 :避難所より転載:2012/09/09(日) 21:12:02.35 ID:???
 ムウは少し肩を竦めると、キラを見つめた。

 「――それをいきなり、あんな簡単に動かしてくれちまうんだからさ」

 言い終わってため息をついてから、ムウはアムロを見つめ、不敵に笑みを浮かべた。

 「ところで――なあアンタ……ひょっとして元軍人か何かい?」

 問われたアムロは、ムウにちらりと目をやった。

 「……何故、そう思うんです?」
 「いやね、油断が無いっていうかさ。そういったのを俺は知っている。後は……勘、かな」

 二人は、まるで互いの真意を探り合っているかのように、しばし空中で視線を交差させた。
 フレイの不安げな様子を感じとったのか、アムロが先に緊張を解いた。

 「大体の状況はつかめました。僕で良ければ――」
 「お待ちください! このような得体の知れない者などに……!」

 憤慨した様子でナタルが口を挟む。すかさずムウが反論した。

 「そんな事言ってられないだろ? 民間人の子供にストライク≠動かしてもらっちゃったし、
 残りのG≠ヘ全部奪われちまったんだ、もう怖いもんは無いさ」

 悪びれる様子なくひょうひょうと言うムウを、ナタルは顔を顰めて睨みつけた。見かねたマリューがアムロに声をかける。

 「我々は今、瀬戸際の状況にいます。手を貸してくださると言うのでしたら、拒む理由はありません。
 元軍人と言うのでしたら、是非お願いしますわ」

 ナタルが驚いて、「艦長!」と声を上げるが、マリューが「命令です」と返したので、彼女は口をつむぐしかなかった。

 「ま、これからどうなるかはわからんがしばらくよろしくな、アムロさん? で、アンタは何ができるんだい?」

 どこか憎めないような笑顔でムウがアムロに握手を求めた。

 「……少しですがモビルアーマーを動かせます」

903 :避難所より転載これでラストォォォォォォォ:2012/09/09(日) 21:13:37.55 ID:???
 そう言いながら手を握り返すアムロに、ムウは喜んだ。この状況で戦力となる存在ができるのは非常にありがたいのだろう。
 だが、手を握り返された彼は、一瞬呆けたような表情をしてからはっとして相手を見やる。
 同じように、アムロも意外そうな顔をして相手を見つめていた。
 憮然とした姿勢を崩さず、ムウが不敵に口を開いた。

 「へえ……アンタ……。よろしくな、アムロさん?」

 アムロもまた、息をついてから軽く笑みを浮かべる。

 「……ああ」

 突然昔からの友人と話しているような口調で語りだした二人にマリューたちは首をかしげた。
 と、その時。サイとフレイの間にいたエルがアムロにで抱きついた。

 「おじちゃん、行っちゃうの?」
 「いつだって会えるさ。それに今はお母さんといたほうが良い。わかってくれるね?」

 エルの頭にポンッと手を置き、優しい口調で彼は言った。
 泣き出しそうになった少女にアムロは一瞬慌てた素振りを見せたが、
 後から申し訳無さそうにした彼女の母親がやってきたのを見て、 エルを手渡した。

 母親に抱かれ、戻っていくエルを見てから、アムロはもう一度そこにいる少年たちを見渡した。
 ふと、呆然としていたキラとアムロの目があった。

 「話し声は聞こえていたよ。君があの――白いモビルスーツに乗っていたんだって?」

 元軍人という男に突然声をかけられたキラはびくっと身を震わせた。彼は恐る恐る口を開く。

 「あ、はい……。キラ・ヤマトって言います」
 「ン? そうか」
 彼はキラにゆっくりと近寄り、彼の手を差し出し、言った。

 「アムロ・レイだ。よろしくたのむ」

 自分をコーディネイターと知りつつ、握手を求めてくる元軍人の男にどぎまぎしながらも、キラはその手は取った。
 男の手は、大きく優しかった

つづく

904 :(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ:2012/09/09(日) 21:14:34.11 ID:???
転載は以上ォ!
ちーかれーたびー

905 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/09(日) 21:19:43.87 ID:???


906 : ◆ygwcelWgUJa8 :2012/09/09(日) 21:22:23.31 ID:???
ありがとうございました、ご迷惑をおかけしてすみません(´・ω・`)

907 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/09(日) 21:51:53.97 ID:???
おつおつ
読み応えありましたでw

908 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/10(月) 00:07:23.84 ID:???
>>887


909 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/10(月) 00:09:25.10 ID:???
素晴らしい、乙
量が多いのが幸せな気分だったw

910 :427 ◆ZSVROGNygE :2012/09/10(月) 00:26:23.00 ID:???
久しぶりなのでとりを忘れてしまった。間違っていたらすみません。427です。
そして新職人の皆様投下乙でした。色々時間が取れずに苦戦していましたが漸くめどが付きました。
うまくいけば1時半ぐらいに、遅くとも2時くらいに投下できそうです。

どうしましょうもし次スレの方がよければ、後半と言わず前半から投下し直そうとも思いますが如何でしょう。
では皆様のちほど。

911 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/10(月) 00:30:44.86 ID:???
おお!乙です
やあ今日は良い夜だ

912 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/10(月) 00:43:07.57 ID:???
キタ━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━!!!!
全裸で待ってます。

913 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/10(月) 00:43:38.58 ID:???
gj

914 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/10(月) 01:12:44.42 ID:???
容量がわかればそれに準じるべきでしょう
わからず不安なら次スレにおねがいします

915 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/10(月) 01:40:17.88 ID:???
さてそろそろ来るかな?

916 :427 ◆ZSVROGNygE :2012/09/10(月) 02:02:42.94 ID:???
どもども、今492kですね、不安なので次スレに投下します。今少し友人と電話していたので
最後の部分が申し越し掛かります、とりあえず先に前回の前半部分を投下します

917 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/10(月) 06:04:32.58 ID:???
投下乙です。
次スレ誘導

ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/shar/1347190224/

918 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/10(月) 13:16:43.67 ID:???
                                                    ,,,-‐''''''' '''''―-_
                                               _ _/         /
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        |,/,/゙-,,、`゙''''''ニiii、          / /`,l゙   _,,,,,r‐'゙│  l,i´ ,ノノ      /
          /",,i、  `ヽ、   .゙!、     ,/ ,,i´,/,,,――'゙` _/ .,l"|   `"          ,!゙)
          |,,,i´|    `'r'"゙゙゙"゙'ヽ,,,_ 、 ,/ .,r/,-'゙/,!i''"゙l=,!".,-/ │             /,,i´
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           ,r'" ,lレ彡-'''''''''~'_、 .'l,,,il! .,i|,llll||ミ,|    llllllllll,,,,,,i、゙゙゙'゙l'"
             ,,l|レ'!'"'゙lー''''''"゙゙",i,liiiilll!゙゙゙.,,iil゙‐'`.|| .|   .lllllllllllllllll,,lillll` -,,、
            r',ilレ、、.l゙    ,i{il゙゙二,,,,r|" .,!| .,!|  l   ,llllllllllllll゙illl!゙`   `''-,、
        ,!',,|,,/|゙l, |,/    |/,r'"''",|゙l/"ミi、.|| ,l゙   .,llllllllll,,~゙゙!゙`      `'-,、
          i|゙l|/,li,,,レ"    ノ゙/  .,l"||、/ノ || ,/   .,lllllllllllll!l'"          `'-、
        .゙=ilニ'"    ./,,i´   .,l" ゙l,l゙  ||.l゙   .,lllllllllll!゙  _,,,-r'''ニ"''-ー,-,,,、 \
               ,i´,r"_,、  .,"  '彡ニ゙゙l゙   .,llllllllll!゙‐'''''"`,/''ニ,,`'ー,,   `゙"'ー-ミ
               ,,/    .l゙ .,l゙  .,/".!|レi゙l!    llllllll゙゙ .|.|,、 ゙'l,!、,、   `',!-,、
           ,,r'"     .| ,l゙ ._,レ゙  ゙|,ニイ   .lllll!"  .|,! `i、  \`'‐、,,,-"  `'ー、、
         ,-,i´      ".j!ニ' ̄!r'i、.,/ .|   ,ill!゙'''''i、 |,|  ヽ  `'i、 `゙'-、_   `゙''i、
          /.,i|r、     ,/'゙l/ニニ'r'" /ヽ |   .,l!"  ''''""   ヽ  .\   ゙゙'-、, 、 _/
   .,,-‐二,ノ-r|i|ノ゙l    ,,l____,,l゙  ,l゙  .,l゙ ,゙l、      ./,),_
 .,,r彡'"` .,,,,,,-レiii,,ミ,!、 ./         ,i´  il゙.,,彡'ヽ     .,l゙r,,i´゙゙''ー-,,、
: '゙'''''''''"゙゙ ̄   `'゙ll!!!i/'''゙          /   .`l|'"` ,,゙l,_,,,、.、,,,,i´.||`゙"'ー、、,,,,'''i、
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919 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/10(月) 13:17:30.23 ID:???
                                |ヽ__
                              ,r=イ/-、
                      /{     /   /  ハ
              、 / / .//  .|`l   /   / / ゝl
               ∨7/> 、  ./ .|_, ィ=‐、´ /ヽ=ヾ:、
           _   ヽ/=‐ヽ ̄ヽ, イ   > ´¨/ //ヽ/ \
          / / ̄ `〉、}// ̄ ハ_ -‐´  ./∨ ヽ\     \
          |`〈、 /lニ// ̄|´ ,ィヽ ./_// .∧ \ / .\
          ヽ /ィ‐‐、/ ̄ ̄ l  ヾ //  .}∨  .∧  \ <ヽ. \
          f´ヾ|  | ヽ三7-‐'ヽ、/ニ |   .l ∨_.∧   \.ヽ > \
        r=、 .|  マr‐、 ゝrニニヽ/二/ |r=、_.|/ ̄|  ∧    \ / \
        | .∧f二∨\ ヽ/, イl¨l ̄ヽ\.イ─r'   /   ∧     \.   \
        |  // // /¨/ />"l .|/¨ヽ ハ  | _.| ∨_.∧.       \ / \
        |//,ィ、/、./-/ | , イ>',.|、 |::ハ |_  .| l  l. ∨  .∧.       \.   \
        | ./ ./ /ヽ| ̄|  | / .| |∧ マ |.|ヘ / /  l、. ∨  .∧、.         \   \
        |/- 、/   ゝ‐'、 !    .! ! .∧.ヽゝ-| .l  l \.∨_.∧\         \  \
          l_|ムi|、  / ヽ= |    .| |  ∧ f:r' .l .∧/l.    ∨  .∧ \        \/\
        ゝfヽ∨./ ./. .|  / f ̄',  ゝニ∧ ヽ/、    ∨  .∧ .ノ\        \  \
         ハ ムV  /  .|/ / |  .ム|:::::::∨ ヽ/| ヽ     ∨  .∧   \        \/
           |  ∧_∧__/ |_/ ヽ |   ム::::::::∨ 〉.! ヾ:、ヽ.  ∨  .∧    \
            |    ∧::r=、:}、::::::::::::::|   ム::::::::ヽ/ !  ヾ〉 )  ∨  .∧\__  .<\
           |    ∧ゝイ| ヽ::::::::::|     ハ`ヽ:/  .|ゝ- "     .∨_.∧ \ヽ ヽ \
         マ    〉 ∧   \/l     ハ ∧|  .|        ∨  .∧   \ヽ ヽ )
             マ   / ./ 〉    | マ  マ、 l ∧  |            ∨ /    ゝ "
             ハ-、/ ィヽ ./ ム   | \ ゝ' l .,、∧ .|
          i! | |〈 l:::V   }  .l .r=、`f´`〈ヘ::マム|
            i!::|  マ l::::l .∧  lム::::|ヽl .∧ヘ:マハ
.            i!:::|  ', l:::|/ ∧  Z::::| |   ∧ Vマ|
         l/.   ',/|ヽ  |  \-l |   ∧.| /
        /      /  |  \.|    \ |   ∧ハ
       ム ̄ヽ  / /ヽ       ハ     \!
     / ̄/\ ヽ//   .}       |/ r=二`ヽ\
   ,ィ二7`\_/ ./__ニ="        .| //´ __ \|
  /   /  ̄ ̄__./              ¨l l / ___ヽハ
   ̄ ̄ ̄ ̄                      マVヽ/    ハ
                          \ ヽ     |
                             ̄ ̄ ̄ ̄

920 :通常の名無しさんの3倍:2012/09/10(月) 13:18:10.65 ID:???
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