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不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part87

1 :本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 01:31:48.33 ID:DVr4pl3q0
***********************************************
ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
***********************************************
◆煽りは放置。点数つけもやめよう。
◆論評もほどほどに。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆適当な改行・空行を挟んで読みやすい文章を心がけましょう。
また、長文はまとめてから一気にコピペ推奨。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てくる。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

前スレ 不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part85
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1350179727/

※まとめサイトのリンクを貼ると荒れる原因になるので各自でぐぐって下さい。※

※前スレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1355160300/

777 :本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 17:37:16.20 ID:HECsbgC40
不可解かどうかわからんですが。

自分は直毛なんだが、親も親戚も自分が幼少期は天然パーマだったと言った。

ガキの頃の写真を見せてほら直毛だろと言っても信じない。自分達の記憶が正しいってさ。

778 :本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 19:46:32.32 ID:9xTRIbks0
髪質は年取れば変わるよ。オレは高校の頃までハリガネみたいに硬くて太い直毛だったけど、
二十歳過ぎてからは細くて柔らかい髪質に変化。ゆるい天然パーマみたいになった。
そして今では頭頂部から不毛地帯になりつつある。不可解とゆうか不愉快な話だよまったく。

779 :本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 21:15:04.99 ID:vZ4Vy6SOO
>>777
写真の方が間違っている、捏造された写真だ、とでも言ってるの?
反論はしてないの?
くせ毛かどうのいう問題じゃないじゃん

780 :本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 22:30:35.94 ID:jdJbPBNs0
新宿ルミネの雑踏で、Mさんを見た。

Mさんは大学時代の女の先輩である。
びっくりしたが、東京に出張で来ると連絡して呑みにつきあって
もらっていたので不思議はない。
嬉しくなって「Mさん!」と声をかける。
返事はない。
それどころかMさんはそのまま歩いていく。
聞こえなかったのかな?とMさん、Mさん!と追いかけて呼び
止めた。

781 :本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 22:31:20.05 ID:jdJbPBNs0
前に回って見た相手は、背丈、顔、・・・やはりMさんである。
だが、目だけは・・・。
「Mさん」とさらに面と向かって呼びかけても、相手は怪訝
そうにこちらを見るばかり。
その目は明らかに見ず知らずの、不審な相手を見るモノだっ
た。
思わず「・・・すいません、ヒトチガイでした」とその場
をごまかした。

どうしたんだろう、声をかけてはいけなかったんだろうか?
釈然としないまま一日を過ごし、夕方に思い切ってMさんの
携帯に電話してみた。

782 :本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 22:32:41.48 ID:jdJbPBNs0
「お〜K君、ひさしぶりやねw 元気にしとった?」
いつものMさんが出た。
今日新宿であったことを話すと、やはり彼女は四国に
いて忙しく、東京には来ていないという。
他人の空似というが、世の中にはあんなにもよく似た
人がいるものだな・・・苦笑していると、
そういえば・・・とMさん。

「・・・そういえば、こないだこっちの近くの交差
点でさ、キミそっくりな人がおってさ・・・びっく
りしたわ」

783 :本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 22:33:33.73 ID:jdJbPBNs0
Mさんは自分そっくりな人間を見たという。
その”自分”は交差点の雑踏の中、ぼんやりした目で
立ちつくしていたそうだ。
もちろん自分は四国なんかに行ってはいない。
Mさんは声をかけようとしたが、ふと、かけてはいけ
ないような気がしてそのまま通り過ぎたという。
あれはやはりMさんだった。
大学時代に思い切って告白し、フラれた相手だ、その
Mさんを間違えるはずがない・・・。

大学時代の友人Kから聞いた話。

784 :本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 22:39:01.63 ID:jdJbPBNs0
飲み屋のカウンターにいた女の子から聞いた話。
彼女の一人暮らしの祖母の家には、一時期よく間違い電話
がかかっていた。
電話は祖母がすこし事情があって、住み慣れた家からある
家に引越してからかかるようになった。
そう頻繁ではなかったけれども、年に数回ほどかかって
いたようだ。
あとで自分の母親から聞いた話である。

785 :本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 22:39:48.01 ID:jdJbPBNs0
祖母がその電話に出ると、たいてい沈黙のあと、こわ
ばった声で「あの・・・」「もしもし・・・」と続く。
シクシクとすすり泣く声から聞こえることもあったら
しい。
時には男、時には女。
少年、少女とかけてくる相手はバラバラだったそうだ。
その頃、一人暮らしの祖母を母親が通って面倒をみて
いたが、やたら長い間、電話で話し込む祖母に不思議
に思って何度か嗜めるように問うたところ、ようやく
彼女はその電話のことを話した。

786 :本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 22:43:13.40 ID:jdJbPBNs0
やはり、最初のうちは気味が悪いと思って切っていた
が、ある時から積極的に話しかけるようにした、
何人目かの電話の相手がポツリと、実は自殺をしよう
としていたのだと言う。
「・・・でも最後に近くに書かれていた電話番号に
かけてみようと思った・・・」
近くで祖母のうちの電話番号が書かれた立て札をみ
た、と言うのだ。
それ以来、面倒見のよかった祖母は
「どないしたんね?困ったことあるなら話してみん
ね?」
と語りかけることにしたらしい。

787 :本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 22:45:02.37 ID:jdJbPBNs0
驚いた母親がその看板は一体どこにあるのか、間違
いだろうが縁起でもないと怒ったそうだ。
祖母もソレは何度となく聞いてみたという。
だが、 
「・・・みんなはっきりしよらんかった。ある子は森が
見える、別の子は海のそばやて・・・」
トンネルのすぐ近く、という男もいた。  
祖母も電話越しに遠くから響く風鳴りか海鳴り、そん
な寂しげな音を聞いた。
また、クラクションも聞こえたことがあった、という。

788 :本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 22:47:38.64 ID:jdJbPBNs0
不思議なことに、その電話は祖母がまた新居に引っ越
してからはぴたりと止んだ。
携帯もなく、黒電話の権利がずいぶん高かった時代の
ことである。
その電話番号は、その後も変わらず使っていた。
祖母は亡くなる直前、看病する母親に、ふと
「一体、あの子らどこからかけてたんやろなぁ・・・」
と呟いたそうだ。 

789 :本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 22:49:43.44 ID:vVdrUmkX0
>>777
俺も昔は直毛だったよ!
今は(´;ω;`)ブワッ

790 :本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 22:56:09.48 ID:bNEjA1LbO
>>777エニグマ家族ww

791 :本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 23:02:50.78 ID:jdJbPBNs0
学生運動のあった時代というので、70年代の頃
の話だろうか。
N君は極めて真面目な学生で、学内をヘルメット
姿の学生たちがヤクザまがいに闊歩しているのを
避けながら、こつこつと勉学に打ち込む純朴な
青年であった。
数に物を言わせて頭でっかちな論争を吹っかけて
きては興奮して騒ぎ立てる連中とは違って人当た
りもよく、彼は教授たちにも可愛がられていたと
いう。

792 :本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 23:03:49.93 ID:jdJbPBNs0
ただどことなく。
線が細いというか、か細いというか、どことなく
何かが弱い印象があったという。
影が薄いというのだろうか。
ある日、N君が憔悴しきったような顔でふらりと
教授室に現れ、来週のゼミをお休みさせていただ
きたいと言う。
こうやってわざわざ申告しにくる学生は珍しいが、
彼が授業を休むというのも珍しい。
教授が事情を聞くと、妹が死んだのだという。

793 :本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 23:05:51.80 ID:jdJbPBNs0
明日、郷里で葬式があるので参列し、できれば
そのまま少し実家で過ごしたい。
妹はそれほど年も離れておらず仲がよかった
こと、高校を卒業してこちらで就職したがって
いたが、娘を都会で一人暮らしさせることに
反対した父親に、N君が自分がいっしょに住む
からどうか許してやってくれと説得したこと、
そうして妹の就職先も決まり、来年からは同居
して新しい生活が出来ることを妹は本当に楽し
みにしていたのだ、これからという時に残念で
ならないと、N君は嗚咽交じりに話したという。

794 :本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 23:07:07.40 ID:jdJbPBNs0
今にも消え入りそうな彼の姿に励ます言葉も見
つからなかったが、来週にはまた授業に出ます
からというN君に、そんなことはいいからどう
か無理はせず、心が晴れるまでご両親と過ごし
てきなさいと教授は送り出したそうだ。
最愛の妹をなくしたN君の悲しみはどれほど深
かったのかは知れない。
彼はそのまま戻ってくることはなく、しばらく
して彼の退学届が提出された。

795 :本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 23:08:58.09 ID:jdJbPBNs0
誰にでも優しく常に敬愛の情を忘れない、今時
珍しい教え子との交友関係がそんな形で途切れ
るのを残念に思い、教授はそれからもしばしば
N君とは連絡を取っていたそうだ。
そうして彼が大学を去ってから3年の後、今度
はN君が急逝したとの知らせがあった。
驚いた教授が彼の実家に駆けつけると、N君の
死を知らせてくれた彼の家族が出迎えてくれた。
息子はしばらく前から具合を悪くして寝込みが
ちであったが、おととい寝床で息を引き取って
いるのを家人が見つけたという。

796 :本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 23:10:38.72 ID:jdJbPBNs0
まるで蝋燭の炎がひっそり消えていくような
最期だが、言われてみれば毎回授業に出ていた
彼は病気がちには見えなかったものの、やはり
か細いイメージがあった。
もとより寿命というものがあったのかもしれな
い・・・。
それにしても立て続けに身内の若者が逝去する
とは、これ以上の不幸はない。
3年前に可愛がっていた妹が、そして今度は
その死を嘆いていたN君までが亡くなったのだ。
N君を偲ぶ思い出話のなかで、そういえばと
教授がその亡くなった妹の話を出したときで
ある。
その場に居合わせた親族一同がぎょっとした
顔で一斉に教授の顔を見た。

797 :本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 23:12:10.40 ID:jdJbPBNs0
・・・N君に亡くなった妹はいなかった。

正確に言えば、この家族にもとから娘はいな
かった。
固くなったその場の空気に教授は混乱しなが
らも、自分の何かの勘違いだったのかもしれ
ないと慌てて取り繕うと、傍にいた親戚の一人
が制してこんなことを教えてくれた。
実は、N君は唐突に郷里に帰ってきて以来、
しばしばいない妹の話をするようになったのだ
という。

798 :本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 23:13:46.73 ID:jdJbPBNs0
心配した家族が妹などいないことを諭すと、
我に返ったようになるのだがしばらくすると
またぼんやりした様子でその妹の話をする。
そうしながら、N君は次第に衰えていったそ
うだ。
学生時代に暖かい実家生活から離れ、一人暮
らしをしているうちに疲れ果てて時に精神を
病んでしまう者もいることは、長い教鞭生活
で教授も知っていた。
見た目にそうは見えなかったものの、ひょっ
とするとN君は知らず知らずに心を病んでい
たのだろうか。
また家族も同様に思ったらしく、彼の健康を
考えてやむなく退学の結論に至ったのだとい
う。

799 :本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 23:15:03.77 ID:jdJbPBNs0
N君の穏やかな顔のうちにそのような苦しい
ものが彼を蝕んでいたのかと、教授は自分の
至らなさを悔やみ胸をふさがれる思いで、彼
の実家をあとにした。
そうして1年がたち、N君の一周忌に教授は
再び彼の実家を訪れた。
法要が一通り済んで食事の席になった頃、
教授はN君の父親からつかぬ事を伺いますが
・・と一枚の写真を見せられた。

先生、ひょっとしてこの方に見覚えはありま
せんかと。

800 :本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 23:16:23.23 ID:jdJbPBNs0
前回の葬儀の際に撮影されたものなので、
息子に縁がある参列者のはずなのだがどうし
ても分からないのだ。
喪服姿の、見たことのない中年の女性であっ
た。
親族、友人の誰に聞いても知らないという。
そもそも葬儀の際、挨拶したのかも定かでは
ない。
その女性は色が白く上品そうな顔立ちなのだ
が、見た者は一様になんとなく嫌な感じがした
そうだ。。

801 :本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 23:54:55.52 ID:v1nCNgchP
jdJbPBNs0(19)
連投で創作乙っす

802 :本当にあった怖い名無し:2013/04/10(水) 00:05:39.33 ID:UfxXZ1e60
ここまできたら続き読みたいわ
読みやすくて好きな感じの文章です

803 :本当にあった怖い名無し:2013/04/10(水) 00:13:35.15 ID:Sp39Ug5SO
続きは創作専用スレ立ててやって欲しい
ここ一応体験スレだから

804 :本当にあった怖い名無し:2013/04/10(水) 01:25:43.70 ID:+S17oOxmO
幽霊て人の後ろにのらりくらり憑くもんだと思っているんですが、姑の目の前に全身真っ青な男が立っていて姑をずっと見てるんです。
霊が人の後ろ以外に憑くことってあるんですかね

805 :本当にあった怖い名無し:2013/04/10(水) 01:32:48.96 ID:sanFZH6m0
写真を見た教授も、まるで蛇のようなヌメッとした
印象を受けた。
そしてその話を聞かされたとき、存在しなかった妹
の話、N君の死、そしてN君から感じていた影の
薄さが説明しがたい理由でこの女性に繋がっている
ように思えて、なんとも言えない薄気味悪さを感じ
たそうだ。
日焼けしてやや傷みが目立つ写真からして、恐らく
方々に聴いて回ったのだろうその写真の中で、

見知らぬ中年の女はうっすらと笑っていたという。

806 :本当にあった怖い名無し:2013/04/10(水) 04:26:33.11 ID:G+ORQmMV0
つまらんね
目新しいところが一つも無いその辺に転がってる糞みたいな怪談持ってきて何がしたいんだが

807 :本当にあった怖い名無し:2013/04/10(水) 05:47:28.84 ID:88u3zG/40
>>769
車の車種とナンバーまでここで晒していいの?
しかも「身内の方、お気をつけください」とか脅迫めいた事言っちゃってるし…

808 :本当にあった怖い名無し:2013/04/10(水) 09:57:53.77 ID:QBTQrs6UO
昔から踏切のカンカンって音が聞こえる。
3キロ離れた先に駅はあるが、踏切はそこからひと駅離れた先にしかない。
小学校への道、家の近くで聞こえる事が多い。
いまだに何で聞こえるのか分からない。

809 :本当にあった怖い名無し:2013/04/10(水) 12:25:54.43 ID:tOjFwLO+0
>>800
葬儀の参列者の写真を撮って見知らぬ人がいたら徹底的に調査する
その地の風習が不可解だってことかしら?

810 :本当にあった怖い名無し:2013/04/10(水) 12:37:53.46 ID:Z+ZViGqj0
脳内妹は基本だよね

811 :本当にあった怖い名無し:2013/04/10(水) 15:03:31.37 ID:LBY2xooY0
>>769
>ここ以外に書き込んだ場合、ただの僻みや恨み、妬みと思われるでしょう
ここでもどこに書き込んでもお前のただの僻み恨み妬みだろ
チラシの裏にでも書いてろ低脳丸出し性格ブスのゴミカスクズスイーツ糞女

812 :本当にあった怖い名無し:2013/04/10(水) 20:41:05.96 ID:sanFZH6m0
父が母に話していたのを横で聞いていた話である。
改めて調べてみると、どうやら私が中学生くらい
の頃だったようだ。
当時ある週刊誌が日本に存在するピラミッドなる
ものを盛んに特集していた時期があった。
天然のものだと思われていた山々のなかに、古代
のピラミッド群が混じっているのでは・・・という
話だったと記憶している。 

(続く)

813 :本当にあった怖い名無し:2013/04/10(水) 20:44:02.06 ID:sanFZH6m0
当時父は広告代理店に勤めていたのだが、そのピラ
ミッド・ムーブメントの火付け役である雑誌編集長
を招いて、会社支部のセミナーにてスピーチを依頼
したことがあった。
スピーチの内容そのものについて、父がどのように
語っていたか忘れてしまったが、その調査にはある
超能力者が協力していたそうだ。

確たる証拠が見つからなかったのか、このピラミッ
ド騒動はその後すっかり鳴りをひそめてしまったが、
当時の文化庁が少なからず興味を示していたようで
ある。

セミナーが終わり、主催責任者の父が編集長を交え
て談笑していたところ、彼は、さっきの講演会で話
さなかったことがあるのですが・・・と言った。

(続く)

814 :本当にあった怖い名無し:2013/04/10(水) 20:45:36.06 ID:sanFZH6m0
どのような経緯でそうなったのか、
件の超能力者が調査に関わる人間たちの前で
自分の能力を披露することになったという。

その場にいた複数の人間がテーブル上を注目するよ
うに促され、全員が注視する中、彼が手をかざすと

テーブルの上にフッと仏像が出た。

超能力者がとくに怪しげな動きをしたようにも見え
なかった。
誰もそのテーブルの上から目を離さなかった。

もちろん瞬きはあったかもしれないが、コンマ何秒
ではたして仏像をテーブルの上におくことが出来る
かどうか、である。
どうみても、その仏像は唐突なくらいテーブルの上
に現れたとしか言えないのだ。

(続く)

815 :本当にあった怖い名無し:2013/04/10(水) 20:47:39.11 ID:sanFZH6m0
巧妙な手品か、いわゆる集団催眠ということかも知
れない。
それはそれで見事というしかない。

しらない間にガスか何かを含まされて感覚がおぼろ
げになった可能性もある。
ありとあらゆることは考えられるが、では仏像その
ものはどうだろう。
成分を分析したところ、その仏像はナニから出来て
いるのかがまったく分からなかったという。

仏像の高さは約20センチほどだったそうだ。

(続く)

816 :本当にあった怖い名無し:2013/04/10(水) 20:52:44.61 ID:sanFZH6m0
驚いた父が何故その話をしてくれなかったのですか
と聞くと、編集長曰く、

「そんな話、誰が信じますか?私でさえ信じられな
いのに。話したらピラミッドの話までウソ臭くなる
じゃないですか」

もちろんその仏像の件も不思議ではあるが、オカル
トめいた話とは縁のないはずのサラリーマンである
父がそのような世界を間近に接したという、その状
況自体もなんだかとても不思議に感じられたように
記憶している。

田舎の中学生にとってこの話は、父という現実を通
して、遠くでちらちら見える妖しげで魅力的な光のよ
うに映っていたのかもしれない。

817 :本当にあった怖い名無し:2013/04/10(水) 23:18:38.41 ID:EMw9TK0X0
なんだろう
書いてくれたのはありがたいのだが、ひどくどうでもいいw

818 :本当にあった怖い名無し:2013/04/10(水) 23:53:35.77 ID:AFoKYd6i0
改行位置はあと5文字ずつ手前に
読み物としてはおもしろい

819 :本当にあった怖い名無し:2013/04/10(水) 23:59:30.13 ID:e7o5tBTj0
>>806
つまらん、目新しいところが一つも無いその辺に転がってる糞みたいな
批判を書き込むよりよっぽどまし

>>817
ひどくどうでもいいのになんで書き込むんだ?

ああ、一応言っとくがここしばらく書いてくれてる人じゃないよ

820 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 00:29:13.02 ID:Cxrq9Baz0
ヒランヤ

821 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 01:58:12.27 ID:g4aIfvVnT
>>819
自演?www
ゴミ以下の糞創作なんて叩きまくらないとゴキブリのように湧いて出るぞ

822 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 03:15:14.84 ID:a4aw/iv+0
安倍清明とはよく知られた陰陽師である。

彼の力の凄さを伝える有名な逸話は、い
くつか残されている。

仁和寺にて、公卿たちから「術で人は殺
せるのか?」と聞かれた清明は、殺せま
すが生き返らせることが出来るかどうか
はわかりませんので、そのようなことに
は術を使いたくありませぬと答えた。
(続く)

823 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 03:16:14.78 ID:a4aw/iv+0
公家たちからは出来ないからそのような
ことを言うのだと笑われ、ではそこの庭
石にいる蟇蛙で試してみろ、ということ
になった。
仕方なく庭に下りた清明が蟇の上へ、草
の葉にふっと息を吹きこみ置いたところ、
たちまちのうちにその蟇は潰れてしまっ
た。
その恐ろしい様に色を失い、公家たちは
黙り込んでしまうばかりであった、

とある。(宇治拾遺物語)
(続く)

824 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 03:17:15.05 ID:a4aw/iv+0
彼の術の中でももっとも有名なのは「式
神」といわれる使い魔である。

式神とはヒトの心であるとか、この世の
モノではないオニであるなどとも言われ
ており、清明はその式神たちを自在に操
り、あらゆる難事を解決していたとされ
ている。

だが清明の妻は式神たちが家にいること
が恐ろしくて我慢できない。
やむを得ず夫はかわいい式神たちを一条
戻り橋のたもとに隠しておいて、用がある
ときだけ呼び出すようにしていたそうだ。
(続く)

825 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 03:24:09.08 ID:a4aw/iv+0
清明亡き後、式神たちは一条戻り橋に置
き去りにされていたのだろうか。
その清明の式神を手に入れて、今でも操っ
ているという人の話を聞いた。

どのようなモノなのか、またどうやって
手に入れたのか、話を聞かせてくれた方
も詳しくは教えてもらえなかったようだ。
そもそも、そういったモノは人に語って
はいけないのかもしれない。

では、その人は清明の式神を何のために
使っているのか。
曰く、

「毎朝、ポストまで朝刊を取りに行かせ
 ている・・・」

826 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 05:52:06.87 ID:yF9QwLVl0
>>822-825
スレ違いですよ

827 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 07:01:00.14 ID:Lt+GD5650
どこのスレ向きなんだ

828 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 08:44:08.18 ID:0bgaFvtqP
てかつまらなすぎて最後まで読んで損したw

829 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 08:48:45.38 ID:eMjj1rjoO
>>827
不思議やオカルト話を披露するスレ でいいんじゃね?

830 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 09:40:46.69 ID:YNdkpup4P
>>1を読まないで書き込む人が最近増えてきたようだね
>そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。

自分が経験していない話はスレ違い

831 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 10:59:44.58 ID:DhJMIEb40
>>819
たんなるコピペ荒らしだバーカ
適当に文字列抽出してググってみろウスノロ

832 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 12:17:06.30 ID:bcqjGMbf0
まぁ都市伝説の王道だからなぁ。
家族の友達の友達が体験したホントの話なんだけどね、
ってのは。

833 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 12:35:34.24 ID:6MjSpocd0
ってか、オチ以外はまんま安倍晴明の逸話そのものじゃん
夢枕獏はじめ色んな作家がさんざん書き尽くしているネタを今更貼りつけて、
面白くもない落とし話にしてドヤ顔とかマジ痛いわ

834 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 13:43:05.39 ID:YNdkpup4P
コピペ荒らしは死ねよ

>>780-783
ttp://ameblo.jp/kzed/entry-11238367586.html

>>784-788
ttp://ameblo.jp/kzed/day-20120503.html

>>791-805
ttp://ameblo.jp/kzed/entry-11301014290.html

>>822-825
ttp://ameblo.jp/ryotinflanky069/entry-11243260309.html

835 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 13:59:15.61 ID:+JtiR8Ak0
文句ばっかw

836 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 14:29:49.85 ID:vjjYGfF4O
一連の流れが現実におこったオカルト話というオチだろ?
ええ加減にしなさい

837 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 15:58:25.72 ID:a4aw/iv+0
創作の現場ではいろいろ不思議なことが
起こるらしい。

想像と現実の間には、何か不思議なつな
がりでもあるのだろうか。
漫画の現場で、休憩時間にアシスタント
から聞いた話。

彼女は以前に、別の漫画家のアシをやっ
ていた。
ある時その先生がぽつりと、ネームを
推敲中にファンと名乗る人物がいきな
りにたずねて来た、という。
真夜中である。
(続く)

838 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 16:00:00.32 ID:a4aw/iv+0
こんな時間に、しかもどうやってここ
の住所を知ったのか聞いたが、自分は
熱烈なファンであると答える。
もう随分前から先生の作品を知ってい
て、先生のことは何でも知っているし
ファンレターも何度も送った、先生か
らも返事をもらったことがある、とい
う。
しかし、当の先生にはもらったという
そのファンレターに覚えがない。
はなはだ迷惑な話ではあるが、ファン
と名乗る相手を無碍にするわけにも行
かない。
それに下手に刺激して今後、変に付き
まとわれるのはさらに困る。
なんとか穏便に引き取ってもらおうと、
相手を近くのファミレスまで連れて行
くことにした。
(続く)

839 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 16:01:15.25 ID:a4aw/iv+0
ご飯でも食べさせて適当にファンサー
ビスをすれば、満足するだろうと思っ
たそうだ。
席に着くなり、相手は先生の過去の作
品について、いかに優れた作品か嬉し
そうに語りだした。
いまの連載作品もずっと楽しみに読ん
でいるという。
迷惑な相手ではあるが、悪い気はしな
い。
先生が少々面映く思っていたところ、
「・・・・・・・・・・ただ残念なの
 は・・・」と相手が言い出す。
それらの作品はすべて、自分が考えた
アイデアが下になっていますね・・・
と。
(続く)

840 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 16:11:24.77 ID:a4aw/iv+0
「先生はどうやって、私の考えている
ことをキャッチしているのですか?」

もちろんすべて、この先生本人が考えた
アイデアである。
熱狂的なあまり、こういった危ないこと
を言い出す手合いの話はよく聞いていた
が、まさか自分の下に来るとは思わなか
った・・・。
相手は連載中の作品について細かな分析、
弱い点などを滔滔と語りはじめた。
先生は聞き流しながら、やはり困った相
手に付き合ってしまったな、とガッカリ
しかけたそうだ。
だが話は最後になって、先生は心臓が口
から飛び出るほど驚いたという。
(続く)

841 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 16:12:21.25 ID:a4aw/iv+0
彼が語ったクライマックスの構想・・・
それはまさに先生が練りに練ったアイデ
アそのものだった。

こいつは、一体ダレだ?

ずいぶん前に担当編集に語ったくらいで、
ファンは知りえない。
だとすれば、こいつは編集の関係者だろ
うか。
いや、相手は自分の熱烈なファンと名乗
っている。
素人でも感の鋭い者なら過去の自作など
から分析して、連載作品の方向性を先読
みできるヤツがいてもおかしくはない…。
でも・・・しかし・・・・。
(続く)

842 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 16:13:17.01 ID:a4aw/iv+0
相手は残念だと言いながらもそれを咎めた
り、大事にする気はないという。
ただ、もし私のアイデアが必要なら時々尋
ねて差し上げるので一緒に作品を作ってい
きましょうと言い出した。
なんとも厚かましく、気味の悪い申し出で
ある。
言いがかりだと突っぱねようとも思ったが、
ネットであらぬ噂を書きたてられる可能性
もある。
先生は考え込んでしまった。
いいアイデアだと思っていたが、素人に先
読みされる程度ではうまくなかったのだろ
う。
このまま押し通すのは、プロとしてのプラ
イドが許さない気がする・・・。
(続く)

843 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 16:15:21.53 ID:a4aw/iv+0
結局、その申し出を曖昧に流して相手と別
れてから帰宅した先生は散々悩んだあげく、
いまのネームからそのアイデアを捨てた。

それから後も時折、そのファンは尋ねて
きていたという。
不思議な事に、先生はそのたびに相手を
ファミレスへと連れて行っていたそうだ。
気が弱いのか、それともなにか心変わり
でもあったのだろうか。
そこで相手から聞かされるアイデアは、
果たしてどのようなものだったのか。
アシスタントの彼女によると、破棄され
るネームが急に増えたのは事実だという。
(続く)

844 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 16:15:51.96 ID:756x9ijLi
誰かこいつの隔離所としてコピーした怪談を眈々とペーストするスレでも建ててやれ

845 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 16:17:08.80 ID:a4aw/iv+0
しばらくして、その先生の作品は爆発的
に売れ始めた。
いまや誰もが知る有名な看板作家である。

彼女が在籍している間にも時折そのファン
と名乗る相手は来ていたようで、先生は真
夜中にふらっと出かけることがあったそう
だ。
どんな相手だったか彼女に聞いたが、分か
らないという。
結局、辞める時まで聞きそびれてしまった
そうだ。

男なのか、女なのかすら分からない。
声も聞いたことがない・・・。
(続く)

846 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 16:18:00.22 ID:a4aw/iv+0
先生はふと席を立って戻ってきたかと思
うと、出かけてくると一言言って出てい
くので、その時初めて、ああ、あのファ
ンが来ていたのかと分かるのだそうだ。

847 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 16:52:24.26 ID:NzOiv9PH0
林先生物件か

848 :本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 22:05:29.79 ID:HRSsJos40
彼が語った
って自分で書いてない?

849 : 忍法帖【Lv=14,xxxPT】(1+0:3) :2013/04/11(木) 22:09:20.04 ID:9qsbLnsc0
fm

850 :本当にあった怖い名無し:2013/04/12(金) 09:20:37.30 ID:dheEM3eKP
>>837-846
ttp://ameblo.jp/kzed/theme18-10053840917.html

コピペ荒らしは通報対象だぞ?

851 :本当にあった怖い名無し:2013/04/12(金) 10:00:36.34 ID:dheEM3eKP
調べてみたら>>812-816もコピペ
ttp://ameblo.jp/kzed/theme17-10053840917.html

このブログからのコピペが多いと思いそのブログの話も調べてみたら
まとめサイトからのコピペを発見


第2306話 無人の団地 2011/05/21(土) 06:42:48.60
ttp://enigma2.ahoseek.com/?p=2980

インターホン。 2012年04月29日(日) 23時33分18秒
ttp://ameblo.jp/kzed/theme27-10053840917.html

第2335話 ゴミ屋敷 2011/06/12(日) 21:16:09.99
ttp://enigma2.ahoseek.com/?p=3015

ゴミ屋敷の男(1) 2012年05月06日(日) 23時10分33秒
ttp://ameblo.jp/kzed/theme20-10053840917.html


ブログのステマで記事貼り付けてたら
自分の記事のコピペもバレちゃったみたいな?w

852 :本当にあった怖い名無し:2013/04/12(金) 11:53:32.80 ID:e5ks19Zri
昔から既出話を転載元も明記せず、ネタ改変でもなく、さも自分の体験のように改変して投下する糞虫は絶えないがこれもその類の糞虫だな

853 :本当にあった怖い名無し:2013/04/12(金) 13:50:17.34 ID:G64AGWrG0
実体験も交えての話。
いまから13、4年も前、関西にいた頃、
港湾のコンテナ荷降ろしのバイトに行っ
ていた時期がある。

荷降ろしは文字通り、コンテナに収めら
れた荷を降ろすことで、コンテナ自体の
積み下ろしや、降ろされた荷を倉庫に収
める過程はクレーンや、フォークリフト
など機械で行われるものの、この荷降ろ
しだけはどうしても人の手で行われなけ
ればならないという、ずいぶんなアナロ
グな仕事である。
(続く)

854 :本当にあった怖い名無し:2013/04/12(金) 13:51:15.12 ID:G64AGWrG0
扉口までパンパンに詰まった2トン、4
トンのコンテナから荷を降ろしていくわ
けだが、荷は軽いものなら綿のようなも
のたまにあるくらいで、大体が飲料物、
家畜の餌など重いものが多い。
1日に降ろすコンテナ2本、3本とあり、
洗剤の箱などに当たった真夏の炎天下は
洗剤粉にまみれて、もう地獄である。
仕事が過酷だからというだけではなく、
そのバイト先はあまり居心地もよくなか
った。
港湾の荷降ろしはもともと山口組が人足
を派遣していた歴史もあって、そこで働
く人たちも気が荒い人が多く、実際その
当時も元極道だったという人が働いてい
た。(続く)

855 :本当にあった怖い名無し:2013/04/12(金) 13:52:23.41 ID:G64AGWrG0
ある日、休憩のあと午後から降ろすコン
テナのところにいくと、その奥を覗いて
いた倉庫の主任が降りてきて、フォーク
運転手Wさんとなにやら相談している。

「・・・・どないですか?」
「・・・・・・うん、おるな。あかんわ、
 コレ」

午後から降ろす荷である。
そのコンテナは手付かずでほぼ天井すれ
すれ、扉口までパンパンに荷が詰まって
いた。
そんな中に一体、何がいたのだろうか。
(続く)

856 :本当にあった怖い名無し:2013/04/12(金) 13:53:24.08 ID:G64AGWrG0
倉庫でも強面の二人が黙り込んだままだ
ったので、私も何も聞かずにいた。
結局、何の説明もないまま、そのコンテ
ナは扉を閉められ午後の荷降ろしは中止
になった。
後日、別の倉庫の社員Yさんにこの件
を聞いてみる機会があった。
彼によるとWさんが扉を開けたところ、
何かが動いたのでわずかに開いた天井
の隙間から奥を覗くと、コンテナの奥
の方で天井と荷物に挟まれるように横
になった顔らしきものがみえたのだと
いう。
荷物に押しつぶされたのか歪んでいたが、
人の顔のようにも見えたそうだ。
動物とか乗ってたんですかと聞くと、い
や、そうやないんやという。
(続く)

857 :本当にあった怖い名無し:2013/04/12(金) 13:54:56.78 ID:G64AGWrG0
「ほんま時々やけど、こういうの前から
 ちょくちょくあったんや。俺も飯食っ
 てたら、降ろし終った空のコンテナか
 ら片足しかないサラリーマンがピョン
 ピョン飛び跳ねて出て行きよったの見
 たことあるし」

Wさんはこれで二回目やと、Yさんは苦
笑いした。
そういう場合、コンテナを空けてもや
はり中には何もいないのだ。
コンテナの扉は通常、リベットのよう
なシーリングで封印されており開ける
前はそれを大きなニッパーのような器
具でねじり切らなくてはならない。
(続く)

858 :本当にあった怖い名無し:2013/04/12(金) 13:56:18.89 ID:G64AGWrG0
コンテナはいずれも海外からやってく
るもので、それらのシーリングは当然
向こうを出るときにつけられたもので
ある。

荷降ろしが済んだあと、必ずコンテナ
内を掃き掃除をするものなのだが、
時おり見たこともない花や虫をみたこ
とはあった。
これらが何にせよ、きっとどこか遠い
海の向こうでまぎれた何かなのだろう。
(続く)

859 :本当にあった怖い名無し:2013/04/12(金) 13:57:04.85 ID:G64AGWrG0
ある日の帰り際、隅っこに置かれたま
まのコンテナが中から物凄い勢いで
ガン!ガン!と2回叩かれるのを聞い
たこともあった。

その瞬間、居合わせた社員全員が固まっ
たまま、コンテナを見て立ち尽くしてい
たのを今でも思い出すことがある。

それからその件を誰にも聞かず私はそこ
を辞めたのだが、恐らくあのコンテナに
はシーリングが付けっぱなしになってい
たに違いない。

860 :本当にあった怖い名無し:2013/04/12(金) 14:00:10.91 ID:C13Pud+Z0
>>859
中からは開くはずのないコンテナがつまった空間に、
なぜか、人間や片足サラリーマンがいたってことか。
リアルタイムで投稿、楽しませてもらったよ。
最後のコンテナには、生き物がいたんだろうな。
実際、コンテナの中から叫べば、外に聞こえるもんなの?

861 :本当にあった怖い名無し:2013/04/12(金) 14:17:02.07 ID:dheEM3eKP
>>860
コピペ荒らしに反応しないように

862 :本当にあった怖い名無し:2013/04/12(金) 15:25:45.78 ID:C13Pud+Z0
>>861
すんません・・・・・・・
半年ロムりますorz

863 :本当にあった怖い名無し:2013/04/12(金) 20:20:25.35 ID:jPVMAbfE0
コピペとわからんでした
自分も半刻ROMります

864 :本当にあった怖い名無し:2013/04/12(金) 20:56:42.74 ID:V1CBA3XKP
荒らしが来て過疎ったな

865 :本当にあった怖い名無し:2013/04/12(金) 21:05:40.47 ID:ssu+WtfY0
どんぶりばら
http://blogs.yahoo.co.jp/b_distortion3/GALLERY/show_image.html?id=26211027&no=0

866 :本当にあった怖い名無し:2013/04/12(金) 21:13:57.22 ID:gCFMO1Jq0
これか・・・
http://ameblo.jp/kzed/entry-11374533157.html

867 :本当にあった怖い名無し:2013/04/13(土) 13:02:34.57 ID:6jRfNp+e0
ごめん創作でもこいつの書くの割と面白いと思ってしまった
N君の話が好き

868 :本当にあった怖い名無し:2013/04/13(土) 13:45:02.43 ID:ZHsRpD0m0
ここは体験談スレ
創作は洒落怖に書けよ

869 :本当にあった怖い名無し:2013/04/13(土) 22:49:44.69 ID:2ZQRvptJ0
5〜6年前、出張で松江に行ったときのこと。
昔からブルートレインに乗ってみたいと思っていたので東京駅から夜行列車に乗った。
乗ったのはB寝台車で他の客とカーテンだけで区切るというもの。
隣や上段にどんな人が来るのか少し興味があった。来たのは隣だけで、おじいさんだった。
軽く挨拶をかわし、ベッドメイクをしたり本を読んだりお互い自分の時間を過ごす。

夜11時頃フリースペースと呼ばれる車両へ移った。元々は食堂車だったけど今は営業していない。
適当に席に座ろうと思ったらあのおじいさんもここに来ていた。
目が合ったのでおじいさんのいる席に座った。

おじいさんはこの食堂が営業している頃からすでに常連のようで昔話を聞かせてくれた。
新しく出来た寝台列車も気に入ったけど、この列車の方が愛着があるのだと。
日付が変わりそろそろ寝ましょうということになりベッドに戻る。

翌日松江に到着し、降りる前に終点まで乗るおじいさんに一言お礼を言うと、
「こんなもんしないが…」とアメをくれた。

昼食を食べた後にアメを舐めた。
アメは和紙に包まれて、アメ自体はカラフルで綺麗だった。
でも味が全くしなかった。

870 :869:2013/04/13(土) 22:51:09.72 ID:2ZQRvptJ0
仕事が終わり再び夜行列車で東京へ戻る。
この日は自分の隣にすでにお客さんが乗っていた。
同年代くらいの若い女性で、軽く会釈をかわす。
まさか若い女性が乗るとは思っていなかったので少し緊張。

今回もまたフリースペースへ行き、駅で買った駅弁を食べつつ本を読む。
しばらく経ってから自分のベッドへ戻ると女性が自分と同じ本を読んでいた。
思わず一緒の本ですね。なんて声をかけてしまったが、女性も偶然の一致に驚いていた。
せっかくなので少しお話をしてみると女性は出雲へ旅行で来たようで、メインは出雲大社。
お互い波長が合うようで連絡先も交換した。

その後、その女性は彼女となり、今は奥さんに。
そして最近、妻があの味の無いアメを出雲でおじいさんから貰っていたことを知り、自分も貰ったと告げる。
お互い不思議だね〜と言いつつあのアメは運命の赤い糸的なもので、おじいさんは縁結びの神様だという結論にしている。

871 :本当にあった怖い名無し:2013/04/13(土) 23:19:49.09 ID:IclNFNle0
>>869
11月には出雲に神様がお集りになりますがその頃だったのでしょうか
神様も寝台車で移動なさるのとは

872 :本当にあった怖い名無し:2013/04/14(日) 00:14:07.22 ID:7oeC3afF0
ドラマみたいな話だね

873 :本当にあった怖い名無し:2013/04/14(日) 01:16:48.00 ID:u4pnIOyA0
>>871
神無月ですな

874 :本当にあった怖い名無し:2013/04/14(日) 02:01:04.42 ID:fyo/mofa0
出雲は神在月か
しかし鎌倉時代の徒然草を読むと十一月に神様が集まるのは伊勢神宮と書いてたりする
筆者の吉田兼好は神道家に連なる者なのに
中世以来有名神社は参拝者を奪い合っての宣伝合戦があったからねえ

875 :本当にあった怖い名無し:2013/04/14(日) 04:03:11.81 ID:zuqYCmj3O
>>870
ちょっと寝台列車乗ってくる

876 :本当にあった怖い名無し:2013/04/14(日) 13:07:28.94 ID:QRZYHt6G0
MISIAの本名は伊藤美咲
電車男のTVドラマに出てた女優は伊東美咲

877 :本当にあった怖い名無し:2013/04/14(日) 16:04:01.05 ID:AG/8nrtvO
寝台列車と出雲大社のステマですね

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