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ストーリーを教えてもらうスレ part65

1 :ゲーム好き名無しさん:2013/01/31(木) 20:08:53.53 ID:0TfpMmaK0
【注意事項】
スレの容量が500KBを超えると書き込めなくなります。
480KBを超えたら次スレが立つまで書き込みを控えてください。

自分でやるのが面倒、手に入らない、時間がない、お金がない、などの理由で
ストーリーを知りたいゲームのストーリーを教えてもらうスレです。
発売して半年以内の新作について語る際は名前欄に
タイトルと新作ネタバレ用の共有トリップの #新作ネタ をつけて下さい。
新作のネタバレを読みたくない人は ◆l1l6Ur354A をNGワード指定推奨。

またリクの際は、正確なタイトルとハード名を付記して下さい。
まずはまとめWiki↓で既に書かれていないか、既にリクエストされていないか調べてからリクしましょう。

ストーリーを教えてもらうスレ暫定Wiki
http://www8.atwiki.jp/storyteller/
携帯電話の場合でもこちらのURLから行けば表示は崩れますが見れます
http://www8.atwiki.jp/storyteller/pages/2.html

・すでにwikiに載っているストーリーでも、より詳しく知りたい場合はリクエストを受け付けています。

・スレに書き込まれたストーリーのまとめWikiへの収録作業や
まとめWiki中の未解決リストの更新作業は、スレ内の有志によって行われています。
手の空いた方がいらっしゃったらご協力をお願いします。
編集方法の説明はこちら。:http://www8.atwiki.jp/storyteller/pages/18.html

・作業を行ってくれた方は、「>>○○まで収録作業したよ」
「>>○○までのリクを未解決リストに反映したよ」などと
スレに書き込んでくれると、次に作業をする者にとって
どこから作業すればいいのかわかりやすくなるため助かります。

前スレ
ストーリーを教えてもらうスレ part64
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1351825522/

471 :ゲーム好き名無しさん:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:zmHhj1aB0
今のwikiだと未解決上段の機種以外は省略されてる。
普通は違いなんて依頼者は知らないだろうし
書き手が最初に注意付けるとか、周囲が補足するのがいいと思う。

472 :ゲーム好き名無しさん:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:PSU9XNio0
>>459までをWikiに記載しました。
変なところがあったら訂正してください。
新作(2013/5/23発売)のメガテンIVをどう扱ったらいいのか迷ったので459までで止まりました。

473 :ゲーム好き名無しさん:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:Ub5kxM1R0
どう扱ったらもなにも、別サイトからの転載でなければ収録でいいでしょ

474 :真・女神転生W ◆l1l6Ur354A :2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:LOPkxK1n0
続き投下

単語解説

バロウズ
ガントレットに搭載されている女性型人工AI。
ミカド国には精霊だと認識されている。
データのやり取りで機能の拡張やサーチにより現状データの把握に優れており。
サムライ達の無二の相棒である。


フリン達は東京に続く塔のスカイツリーを降りていくとそこにはヤクザが待機していた。
ヤクザ達はフリンを天使だと勘違いして一目散に逃げていく。

それからフリン達は近くの街、上野にいき人外ハンター協会に登録する。
人外ハンター協会、それは東京で悪魔と戦う力の持つ人々の互助組織である。
東京で悪魔召還プログラム、ガントレットと同じ力の持ち主はハンターとして活動している。
(ちなみにハンターはスマホを悪魔召還のツールにしている)
フリン達はハンターとして依頼を受けつつ東京を旅していく。

そうしていく内に東京の現状が見えてくる。
現在東京は悪魔達が蔓延っており、人間は駅を中心とした地下で暮らしている。
悪魔達に地下の人間に手出ししないよう契約を結んだのは八部連合阿修羅会。
阿修羅会はタヤマという人間を頂点とした極道組織。
阿修羅会はアカダマというものを開発しておりそれは悪魔の好物。
悪魔は阿修羅会からアカダマを供給されているため人間を襲わない。
地下から出る人間はハンターとして悪魔と対抗できる人間かアカダマを持ち悪魔との戦闘を回避できる人間のみ。
だが高圧的な阿修羅会には反発をしている人間も多い。

フリン達は東京を旅していき霞ヶ関の悪魔討伐隊の基地にたどり着く。
そこはシェルターでありそこには黒きサムライの装備していたデモニカスーツもあった。
何故か懐かしさを感じるバロウズをもとにデータを解析するフリン達。
そこにあったデータは東京に悪魔が現れたのは25年前天井ができたのも同じ25年前。
悪魔討伐隊はA国(アメリカ)の援助を受け悪魔用に開設された組織。
バロウズは討伐隊の隊員名簿を知らない為、黒いサムライの正体がわからないとの事。
(ここでミカド国の建国は千数百年ではあるが東京とミカド国の時間の流れが違う事が住民の会話でわかる)

475 :真・女神転生W ◆l1l6Ur354A :2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:LOPkxK1n0
東京の旅を続けるフリン達。
そこでヒカルという少女に会い、黒いサムライが書物を使ってるなら池袋にジュンク堂という大型書店があると聞く。
そして池袋に向かうが、池袋は阿修羅会に反発する人により悪魔セイオウボが支配する地になっていた。
だが、セイオウボは人々をただの餌と考えていて池袋はさらに危険な地になっていた。
そこには阿修羅会二分する組織ガイア教がいた。
ガイア教は新興教団だがその教義は弱肉強食。
セイオウボに戦いを挑むが力を蓄えていたセイオウボの前にガイア教団は次々と散っていく。
ガイア教団を食らったセイオウボはご満悦だが、食われてなお戦い続けたガイア教団はセイオウボの内部から蝕みフリン達の勝機となりセイオウボを倒した。

フリン達は池袋のジュンク堂を探索する。
そこには黒きサムライがおりフリン達はリリムを倒し黒いサムライを捕らえる。
ミカド国に連行し、公開処刑となる黒きサムライ。
公開処刑であきらかになったくろきサムライの素顔。
それは修道院の重要人物ギャビーと同じ顔であった。
黒きサムライは処刑される前にミカド国の歪み、悪魔のあり方をはいて処刑される。

その後フリン達はギャビーから東京の新宿に捕らわれている同胞の救出を頼まれる。
新宿の隔離施設は阿修羅会による厳重な監視がされていた。
フリン達は阿修羅会の監視を倒し同胞を救出する。
だが、救出された同胞は拘束具により自身が何者かさえわからないようなじょうたいであった。

そうしてギャビーからいわれた同胞の救出を成功したフリン達だがギャビーから更な依頼を頼まれる。
公開処刑された黒いサムライそれが蘇生して監視を殺して逃げ出したというのだ。

476 :真・女神転生W ◆l1l6Ur354A :2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:LOPkxK1n0
続きはまた後日

477 :ゲーム好き名無しさん:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:mqMQv8KfP
まとめWikiの差し替え・追加スレッドにいくつか投稿されてるね
これ、直接Wikiに書き込まなかったのはなんでだろう

478 :ゲーム好き名無しさん:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:QaGJIjlwQ
自分でやって変なエラーとかになったらやだなぁと尻込みするからだろうね。
ただ単に自分の書いた分だけを更新するなら問題ないけど
その時に他の人が何か書いてたらそっちも更新しないとややこしくなる。
(未解決一覧からの消去やタイトル別一覧のページも更新しないといかんし)
少なくとも俺はストーリーの方は書くけど、Wikiの更新は慣れてる人に任せてるよ
ストーリー書いたら即Wikiに反映させなきゃいけない物でもないから。

479 :ゲーム好き名無しさん:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:4ImmBiJv0
そりゃ直接wikiに書くと、投下したかどうかがわからないまま
履歴に埋もれていってしまうからだろう
書き手にも読み手にも損だ
スレッドなら投下を確実に把握できる

480 :ゲーム好き名無しさん:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:93NDSA/I0
・長文を短時間で多数書き込むと、レベルが下がる恐れがあるから
・そもそも長文を書ける程のレベルになってない
・なんとなく

どれなのか?

481 :ゲーム好き名無しさん:2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:i9XUiGql0
ガイシュツですが、リクエスト
コープスパーティー BR
の続きをお願いします。

482 :ゲーム好き名無しさん:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:l6fVy8ud0
規制されてるってのが一番可能性が高いと思うよ

>>481
>>2

483 :ゲーム好き名無しさん:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:xhab/BMd0
このスレの>>482までをWikiに収録、未解決リストに反映。
以下を追加。
「真・女神転生W」

差し替え・追加スレッドの>>552までをWikiに収録、未解決リストに反映。
以下を追加。
「カラス」「爆裂無敵バンガイオー」「東方見文録」「P.N.03」
「ワンダーボーイV モンスターワールドIII」

以下を追記。
「タイムトラベラーズ」「ベルセルク千年帝国の鷹篇 喪失花の章」


書き込み途中に真・女神転生Wを追加
3月を過ぎた・デビル メイ クライ 4(Wiki直接書き込み)[4月] を消去

依頼されたタイトルを未解決一覧に。

484 :ゲーム好き名無しさん:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:noDDvZl+O
乙でございます

485 :真・女神転生W ◆l1l6Ur354A :2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:EDRenFxQ0

真・女神転生W続き

用語解説
霊的国防兵器
本編の断片的な情報だと第二次世界大戦時に呼び出された悪魔たち。
天海、菅原道真など日本由来の悪魔たちで護国の為に動いていた。
だが兵器と呼ばれるように召還、復活させられた主の命令に従わせられる。
タヤマは多くの霊的国防兵器を掌握しており阿修羅会の切り札にしている。
もちろんタヤマの制圧下にいない霊的国防兵器も少数ながらいる。

フリン達は黒きサムライ捕縛ではなく抹殺の依頼を修道院から受ける。
再び東京に探索に出るがそこで阿修羅会からお呼びがかかる。
阿修羅会は東京探索に出ていた先輩サムライを人質にとりフリン達を脅迫する。
同胞の命には代えられないと渋谷を守っていた霊的国防兵器コウガサブロウを倒す。

さらにタヤマは敵対しているガイア教団のトップ、ユリコ殺害も依頼する。
憤るフリン達だが黒きサムライの件を知っているタヤマはガイア教団の中に黒きサムライがいるのではと誘導する。
人質もある為に渋々ガイア教団に入団し内部に入り込みユリコを狙う。
ガイア教団は弱肉強食の為、選択肢でユリコ殺害を告白しても入団して力をつけてみてやってみろという。
フリン達はガイア教団の入団試験に合格するも素性がばれており地下に落とされる。
地下から這い上がってみろというユリコ。
フリン達は地下を上がっていくとそこには変革と保守のどちらかを選ぶのかという問いかけをされる。
ワルターは変革、ヨナタンは保守選びつつユリコの元に向かう。
そして会ったユリコの正体はまさしく黒きサムライその人であった。
さらにユリコは真の正体である悪魔リリスの姿を現す。
リリスは変革と東京の現状、ミカド国の欺瞞を吐き出す。
それを戯言と切って捨てヨナタンは切りかかるがそこをワルターに阻止される。
ワルターは東京を旅し今までのミカド国の生活では考えなかった疑問を覚えたという。
あわや同士討ちとなる時にリリスは六本木ヒルズに阿修羅会の秘密がありそこにいくように進める。

486 :真・女神転生W ◆l1l6Ur354A :2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:EDRenFxQ0
六本木ヒルズに行く方法を探しているとヒカルが現れ東京の顔役の一人フジワラに会うように言う。
フジワラは数少ないミカド国の存在を知っている人間でフリン達に情報の引き換えにミカド国への移住の口利きを頼む。

フジワラから聞いた情報でフリン達は六本木ヒルズにむかう。
六本木ヒルズには地下施設がありそこには子供達とそれを管理している阿修羅会の人間がいた。
そこでフリン達はアカダマのおぞましい生成方法を知る。

アカダマは人間の脳髄から感情を専用の器具で吸い出して作っている。
アカダマの抽出をしている人間はいずれ感情、思考能力がなくなり抽出できなくなった時点で廃棄される。
元になる人間は東京各地から浚われ、それだけで足りない為に種男、畑女として子供を作成させられる。
そして成長した子供はアカダマの材料にされる。
子供達は無邪気にタヤマ達を信頼しているがそれも感情豊かでないとアカダマの材料にならない為と推測できる。

阿修羅会の秘密、アカダマの作成方法を知ったフリン達だがそこに工場防御の為におかれた霊的国防兵器ヤソマガツヒにより意識を失う。

そして、フリン達はタヤマの前に再び連れ出される。
ユリコをなんで倒さないのか聞くタヤマにアカダマの非道をはくワルター。
だがタヤマは必要悪ときって捨てる。
東京の街に残る破壊の跡は25年前の悪魔達によるものじゃなく暴徒とした当時の人間による仕業。
阿修羅会はそんな東京に秩序をもたらしており不平をいう一般人よりも働いている。
だから多数の為に少数は仕方ない犠牲だと。
フリン達はまさしく東京、阿修羅会はケガレビトなのだとわかる。
タヤマはさっさとユリコ殺害するようにフリン達を追い出す。

途方にくれるフリン達にギャビーによりミカド国から召集がかかる。

久しぶりにミカド国に戻ると国の状況は一変している。
国王を追放した新たな指導者が現れている。
ラグジュアリーズとカジュアリティーズの間にあった諍いもなくなっており、黒きサムライの信望者もいなくなっている。

フリン達はギャビーの元に集まるとそこには新たな指導者がいた。
指導者はフリン達が東京から救い出した同志でその正体はミカエル、ラファエル、ウリエル達の神話にでた大天使。
さらにギャビーの正体も大天使ガブリエル。
神話の天使に感動するヨナタンだが、イザボーはフジワラ達東京の人々の移住の話をする。
だが、大天使は東京人間はケガレビト、ミカド国に住まわせられないという。
そして天使達はリリス殺害を改めて依頼する。

天使達との会見が終わったフリン達だがその反応は様々だった。
ワルターは東京の人々をみてリリスの下に行くという。
ヨナタンはミカド国守護の為、東京には不干渉でリリス殺害に動く。
イザボーはどれが正解かわからず動けない。
ワルター、ヨナタンの二人はフリンにそれぞれ自分と動いてくれと誘う。

この後にワルター、ヨナタンどちらと行動するかでワルタールート、ヨナタンルートに分岐する。

今回はここまでで続きはまた後日。

487 :ゲーム好き名無しさん:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:CIsxBx7e0
iPhoneとかAndroidのゲームもリリースから半年たってないと
トリップいるのか?

488 :ゲーム好き名無しさん:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:5RsvETuy0
トリつけといた方が親切だとは思うよ

489 :ゲーム好き名無しさん:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:p0ccCLFx0
未解決一覧内に入ってるゲーム買ったのに、仕事が見事なまでに忙しいから起動すらさせてない・・・

490 :ゲーム好き名無しさん:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:pIXnJX+C0
>>489
いくらでも待ってますんで、まずは自分事優先でいきましょう。
購入乙です。

491 :ゲーム好き名無しさん:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:NIh66wq/O
PS3、PSPの「剣と魔法と学園モノ。3」がまだみたいなので超大筋を
プレイしたのがだいぶ前なので、間違ってたり他のとごっちゃになってたら申し訳ない
あと出来たらでいいので補足や差し替えもお願いします

冒険者を育成する学校に入学し、新入生向けのクエストをこなす内に三つの学校で交流戦を行うことになった
戦ってくと自分が通っている学校に昔いた先輩とかが襲ってきた
青春したり先輩を倒したりしながら進むと、モーディアル学園という学校の存在が明らかに
学園はダンジョンと化しているが、先輩とかは今はここに在籍しているらしい
中にはいるとソフィアールという元モーディアル学園の教師と出会う
モーディアル学園は始原の学園跡という場所に繋がっていたので行く
ソフィアールに現モーディアル学園の校長アガシオンはアカンと言うことでアガシオンを倒すと、なんと愛らしいハムスターになった
このアガシオンことアーちゃん(ハムスター)はソフィアールのペットだったが、魔王アゴラモートとなんやかんやあってアガシオンに転生してしまったらしい
そのアゴラモートが復活してしまったので倒しに向かう
途中始原の学園の生徒たちと戯れ、アゴラモートを倒す
こうしてモーディアル学園は復活しましたとさ
終わり

492 :ゲーム好き名無しさん:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:3ipZes8L0
・名前欄に作品名を入れてもらえると、まとめやすくありがたいです

最近忘れてる人多すぎワロタ

493 :ゲーム好き名無しさん:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:NIh66wq/O
>>492
申し訳ございません、1レス内にまとまったのでいらないかなと思いまして
浅慮でした

494 :ゲーム好き名無しさん:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:7UhUnTCW0
殆ど流れで作品名が明らかだからいちいちケチつけるほどでもないわな

495 :黄昏のオード:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:AT6YHvis0
プレイステーションの初期のRPG、黄昏のオード。シンフォニックRPG。
しょぼい画像、しょぼいシステム、しょぼいシナリオと全てにおいてしょぼい。
未解決一覧にあったのでものすごく適当に書く。

 この世界はアトビオン神が作った。悪神ガリアハクが現れ奪おうとした。
 アトビオンが勝ってガリアハクは封じられた。アトビオン神も傷つき眠りについた。
 神の心音のおかげで、歌に魔力がついた。

 主人公のリュッケルトは旅の吟遊詩人で、リュート吹きの男。
 旅の途中、船が難破して島に流れ着く。帰るために船を出してもらおうとすると、行方不明の知り合いを助けてくれたらタダで出してやると言われる。
 色々あって傭兵をつけて、山に行く。そしたら死にかけの人が居て魔法の楽譜とソングスカラーズという最後までよく判らなかった一員の証を貰う。
 悪神ガリハアクの手下のボスを倒して戻り、船を出してもらうが、復活しかけの悪神ガリアハクのせいでこの辺り一帯に結界が張られ出られない。
 船を出してくれた人に言うと、隣村の龍族の村へ行けと言われる。行くと神を倒すための伝説の歌ダークオードの歌を集めてきてくれと言われる。
 人間の血が濃いアイリスを仲間に付ける。

 その後、島々をわたって情報が欲しければ誰々を助けろとか、何々が欲しければあれあれを持って来いとかをひたすら繰り返す。あと各地で暴れているガリハアクの手下っぽいのも倒す。
 そしてダークオードの歌詞をすべて集めて龍族の村へ。すると龍族たちはダークオードを奪い、伝説の真実を話す。
 実はこの世界を作ったのはガリハアク神。アトビオン神が後から現れ、ガリハアクを倒して世界を奪い人間をたくさん生みだした。
 ガリハアクが作った龍族や魔物たちを隅に追いやり、人間の世界にした。龍族は今まで人間達に妥協して生きてきたが、世界を生みだしたダークオードをガリハアク神に渡し、世界を取り戻す事を決意したのだと。
 その後、穏健派の龍族である者達がリュッケルト達を助け、アイリスの父親を倒して、ガリハアクの洞窟前まで行く。だが今のままでは勝てない。
 アトビオン神の封印を解いて、力を借りる。そしてガリハアクの洞窟へ。
 ボスラッシュを経てガリハアクと戦闘して倒す。
 
 今までの人々と会話した後、船に乗って島の外へと向かうリュッケルト。
 最後に好きと言って姿を消したアイリスだったが、やっぱり一緒に行くと言って戻ってくる。
 終わり。

496 :ゲーム好き名無しさん:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:AT6YHvis0
ググってみると、全てのセリフを書きだしたすごい攻略サイトがあったので、細かい話を知りたい方はそちらでお願いします。

497 :ゲーム好き名無しさん:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:r4tjIJbEP
乙!

つまらないゲームはまとめ書く手も鈍るんだよな

498 :CALLING〜黒き着信〜:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:n75VIYnv0
「CALLING〜黒き着信〜」
未解決一覧にあったので書く。あと、なぜか顔文字がメモ帳で?になるので、ならないように変更したから何かおかしい。
2009年発売の、ハドソンのWii用ホラーゲー。
恐怖メーターがあり、幽霊に捕まると上がっていき上がりすぎるとゲームオーバー。早く振りはらわないとならない。
またすぐには回復しないので何度も幽霊に襲われると、どんどん上がっていく。

登場人物
神楽凛:ハンドルネーム「リン」。主人公。女子大学生。6年前に会う約束をしていた少女を探して、黒のベージへ。
岸部千代:ハンドルネーム「ミー」。高齢の女性ながら顔文字を使いこなす。死者と会える場所の話を聞いて、黒のページへ。
白江真:ハンドルネーム「名無し」。34才の男性で雑誌記者。行方不明の同僚を探して黒のページへ。
涼谷しんいち:ハンドルネーム「マコ」。メガネをかけたオタクの男性。オカルト雑誌で黒のページを知り、興味本位でアクセスした。

朝霧麗子:黒のページを生みだした少女の幽霊。黒猫のぬいぐるみを抱き、ピンク色の服を着ている。
天野貞夫:白江が探している同僚の男性、幽霊。白江を導く。
岸辺道人:岸部千代の夫。故人。若い時の姿で千代の前に現れる。
日比野鏡子:黒宮病院の看護婦の幽霊。麗子と道人の担当をしていた。
朝霧夕子:麗子の母親の幽霊。入院費の支払いのために働く毎日にノイローゼになり逃げ出した。懺悔し続けている。
近藤淳二:老人の幽霊。子供を亡くしてから人形集めに没頭していた。
細川美咲:女子高生の幽霊。三人組のいじめっ子の一人でリーダー格。背が高い。
太田久美子:女子高生の幽霊。三人組のいじめっ子の一人。太っている。
小倉舞:女子高生の幽霊。三人組のいじめっ子の一人。小柄。
黒宮芳夫:黒宮病院の院長の幽霊。
日高日名子:黒宮病院の看護婦の幽霊。
根岸克也:ネットカフェに出てくる幽霊。
加藤美野里:美容室で働く女性の幽霊。
東海林恵子:ホテルに出てくる女性の幽霊。
赤い女:おそらく幽霊。何度も突然あらわれてはメールを送ってプレイヤーを驚かす、ストーリーには関係ない。

499 :CALLING〜黒き着信〜:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:n75VIYnv0
『黒のページ』
ネット上にある、真っ黒な画面にカウンターだけのチャット用のページ。
このページにはある噂が流れていた。

〈名無し〉が入室しました。
名無し〉こんばんは 〉ALL
マコ〉コンバンワ! 〉名無しさん
ミー〉名無しさん、こんばんわぁ♪!!(^0^)
リン〉こんばんわ 名無しさん
名無し〉結構にぎわってますねぇ(笑 こんなに人がいるとは思わなかった。
マコ〉ここへ来たって事は、イロイロ噂を聞いてきたんでしょ?
名無し〉まぁ、そんな感じです(笑
名無し〉みなさんはどうしてここに?
リン〉けっこうウワサになってるし、ちょっと気になる事があったから?
ミー〉死者と話ができるってウワサ聞いたけど、ホントかなぁ〜('3')
マコ〉それってアレ、『サムサラ』って雑誌の記事でしょ?〉ミーさん
名無し〉あ、その雑誌、オレも知ってるよ。
リン〉え? なになにソレ?
マコ〉すっごくマイナーなオカルト雑誌だよ! オレの愛読書だけどねっ!ww
ミー〉wwウケル〜〜ww!! 〉愛読書(ノ▽<★)
名無し〉そうそう。『サムサラ』によると、少し前の女子高生の事件も関係あるとか。
リン〉もしかして、3人の女子高生が死んだってニュース?
マコ〉あぁ。あの事件ね。『サムサラ』に特集あったけど、続きが載らないんだよねぇ。
ミー〉いろいろウワサあるから来てみたけど、フツーのチャットサイトだねー(`_>`)
リン〉雰囲気はブキミだけどね。
名無し〉他になんか噂とか知ってます? 〉ALL
マコ〉『サムサラ』以上の情報は持ってないなぁ〜。
ミー〉いや、じゅうぶん詳しいから!(^m^*) 〉マコ

〈黒猫〉さんが入室しました。

マコ〉またウワサに釣られた人かな?ww コンバンワ! 〉黒猫さん
黒猫〉こんばんは。みなさん。
 黒のページにチャットしている人達、全員の電話が鳴る。自室で携帯電話を取る神楽凛、その背後に少女が立っていた。

500 :CALLING〜黒き着信〜:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:n75VIYnv0
「近藤さん、かなり気を落としているみたいね……」「突然だったから。旦那さん亡くなったの。」
「お子さんもいないし、1人っきりになったから、尚更かもしれないわね……」
「でも……、あそこの旦那さん、ちょっと気味悪くなかった?」「趣味が人形だったりとかねぇ」
「そうそう。結構な数なのよ。」「最近じゃあ、自分で作ったりしてたみたいだし。」
「人形に取り憑かれた様だったって……」「旦那さんの人形集め、お子さんが亡くなってからって話よ。」
「あら? 近藤さんち、お子さんいたの?」「もうかれこれ10年くらい前の話よ。お子さん亡くなったの……」

●憑ノ章 ヒョウノショウ  操作キャラ:涼谷しんいち 

 朦朧とした意識の涼谷、ベッドの横の台で鳴り続ける携帯電話を止めた。
涼谷「ここは……どこだ?」
 見知らぬ場所のベッドの上。点滅する電灯の下、古いタンスやテレビが目に入る。
 窓の外は真っ暗で何も見えない。唯一の扉を動かしてみるが、ボロボロの扉は開かない。
 辺りを探してみるがこれといったものはない。突然、電灯の光が消える。
涼谷「て、停電!?」
 心臓が高鳴る。薄暗い部屋の中、涼谷は辺りを見回す。ベッド横の台の黒電話の横の携帯電話が鳴る。
涼谷「な、なんだ携帯か。誰のか知らないけど、出た方がいいかな……」
 携帯を手に取り通話。年老いた男性の声(近藤淳二)で語りかけてきた。
近藤『生きていなくとも、魂はあるのだ……』
 扉が開く。涼谷は携帯を持って出る。外は薄暗い汚れた廊下、右はトイレで行き止まり。左に行くと扉だが開かない。
近藤「そこに入るな…」
 さきほどの電話の声が後ろから聞こえ、振り向く。廊下を戻ると老人の霊(近藤淳二)が襲いかかってくる。
涼谷「ここでも!? な、なんで……?」
 最初の部屋に戻ると着信。携帯を開いて通話。先ほどの老人の声。
近藤『この子たちは裏切らない……そう、決して裏切らないのだ……』
 床にたくさんの日本人形が涼谷を見上げて笑っている。しかし幻らしく、すぐに消える。
 廊下に出て、さきほど開かなかった扉が少しだけ開いていたので、開けて通る。
 部屋は荷物置き場の様で見渡す限り箱が積み上げられている。懐中電灯が落ちていたので拾う。
涼谷「良かった……これで少しは安心できる。」
 光を頼りに近くにあった市松人形を手に取る。足裏に名前があり、近藤淳二という男の作品らしい。
 箱の他にタンスや脚立が所狭しと置かれ、人ひとりが通れるだけのスペースしかない。
 部屋の中を先に進み、奥の襖を開こうとした。しかし隙間ほどのサイズしか開かず通れない。
 隙間を覗いて見るとたくさんの人形が飾られた部屋、そこに年老いた女性(岸部千代)が横になっている。
 涼谷が声をあげると背後で音がする、振り向くと人形の首が転がっている。また気配を感じた涼谷は背後の襖に振り向く。
 襖の隙間、上から下までたくさんの日本人形がこちらを覗いている。
 後ずさる涼谷、襖が人形達によって叩かれている。そしてたくさんの人形の毛が襖からこちらへと伸びてきた。
涼谷「に、逃げなきゃ!!」
 人形達の笑い声、涼谷はこの部屋に来た方の扉へと走る。ドアノブを掴み動かすが開かない。
 何度も必死にドアを動かしようやく開く。この家に来たときの部屋へと逃げ込んだ。
涼谷「あいつらは何なんだよ! どうして僕ばっかりこんな目に!」
 部屋にジリリリリンと黒電話が鳴る。黒電話の受話器を手に取る涼谷。通話の声は少女のものだった。
麗子『つかまえた……』
 涼谷は後ろを見る。そこには黒い猫のぬいぐるみを抱いた、ピンク服の少女(朝霧麗子)が立っていた。
 男に手を伸ばす少女。涼谷は逃げるように後ろに下がるが、すぐに背は壁にいきあたる。手が目の前まで来た。

憑ノ章 了

501 :CALLING〜黒き着信〜:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:n75VIYnv0
ミミ〉あのウワサ、ホントらしいよ
ヒナ〉ウワサ?
マユ〉あぁ、あの3人の事件?
ミミ〉そうそう。あの3人、例のサイトを見てたんだって
ヒナ〉えぇ〜〜!!
ミミ〉2年の本谷に聞いたから間違いないよ
マユ〉もしかして、あいつが第1発見者?
ミミ〉そう。職員室で先生に口止めされてたけどね。
ミミ〉3人が倒れているのを発見した時、モニターに映ってたんだって
ヒナ〉ヒェエェェ〜!!
マユ〉でも、正直あの3人いなくなってホッとしたー。
ミミ〉そうね。かなり迷惑だったから
ヒナ〉これからフツーに学校いけるね!

●醒ノ章 セイノショウ 神楽凛

 病院のベッド。看護婦(日比野鏡子)。窓に足をかける少女(朝霧麗子)、次の瞬間いなくなる。目の前に迫るトラック。
 手を伸ばして起き上がる神楽。
神楽「夢……? またこの夢だ……しばらく見てなかったのに……」
 周りを見る。薄暗い場所、机や椅子の他、シンバルや木琴、ピアノなどが目に映る。
神楽「学校? どうして、私……」
 神楽凛は先ほどまで家の中でネットをし、黒のページと呼ばれるものでチャットをやっていた。
 しかし今、気付けば学校の中に居た。見知らぬ場所だが、学校の音楽室のようだ。
 窓が横に並んでいるが、どちらも真っ暗で先が見えない。神楽は教室の外へと出る。扉を開くと機械音のメロディ。
神楽「!! なんの音? ……携帯?」
 音が鳴る方へと学校の廊下を進むと、廊下の真ん中に携帯電話が落ちていた。これを拾い、開いて耳を当てる。
太田『それ、私の携帯……今、昇降口にいるの……そこまで取りに行くから……返して!』
 女性の声(太田久美子)。最後に怒鳴り声で言われる。
 廊下を歩くと、また着信。さきほどと同じ女性。一言告げるとまた電話が切れ、すぐに新たに着信が入る。
太田『今、1階の廊下にいるの……』 神楽(この人……、何か様子がおかしい……?)
太田『今、2階の踊り場にいるの……』神楽(だんだん近づいてきている……?)
太田『今、3階の踊り場にいるの……』神楽(……なんだろう、この嫌な感じは……)
 廊下を歩いている途中、何度も入る着信。歩いていると「3−2」の教室が内側から光っている。
 扉は開かない。ドアのひび割れた窓からのぞきこむと二人のセーラー服の人影。そして机の上に光る何かがあった。
神楽(ここの生徒……? なら、ここがどこなのか聞けるかも……!? ……消えた!?)
 セーラー服の二人が消える。そして突然、一人の女子の幽霊(小倉舞)が覗き穴を逆に覗き返してきた。
 驚き後ろに下がって尻もちをつく神楽。ドアとは別方向から、息遣いが聞こえる。
 右を向くと太った女子高生(太田久美子)がこちらを見て、そして襲い掛かってくる。振り払う神楽凛。
神楽「今のは幽霊……!? でも……どうして?」
 さらに襲い掛かってくる幽霊。廊下を走り回り逃げる、階段の防火扉が少し開いていたので逃げ込み、下の3階に行く。
神楽「もう、追いかけてこないみたい……今のは一体なんなの……? ……なんの音?」
 3階についた神楽は、階段すぐの教室から音がしたので、歩いて近寄りドアを開けようとする。
「あれ? ……開かない。誰か、いますか?」
 扉に張られた張り紙を見る。”お願い 使用後は用務員室に鍵を返しましょう。”
 用務員室へと向かう事にする神楽。歩いていると廊下の角で、男(涼谷しんいち)の叫び声が聞こえた。

502 :CALLING〜黒き着信〜:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:n75VIYnv0
 書き忘れてた。
 第一章と第二章は時系列で逆。つまりここの涼谷しんいちはこの後、人形屋敷に行く。
 
 セーブポイントは黒猫の人形で、いろんな所に置いてある。

 続く。

503 :CALLING〜黒き着信〜:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:n75VIYnv0
 男は叫びながら走り、男子トイレの扉に体当たりして開けて中に入る。凛は角に隠れながらその様子を見ていた。
 追いかけてトイレに入るが、悲鳴が聞こえて扉を開けない。トイレを出て廊下を進むと、ロッカーが揺れて懐中電灯が落ちてくる。
 懐中電灯を手に先に進むと、携帯電話に着信。例の女子高生(太田久美子)のようだ。
太田『新しい遊び相手みーつけたー……、集合ぉー……』
 神楽は廊下の角から伺う。幽霊三人(細川美咲・太田久美子・小倉舞)がいた。男(涼谷しんいち)の悲鳴が響く。
 学校を探索する。2−4の教室に入る、すると扉が勝手にしまる。
「ひどい、よね……」振り向くと、教室の奥に俯く女子高生の霊が現れすぐに消える。そこに向かうと落書きされた机。
 突然、小柄な女子高生の霊(小倉舞)が足元にしがみつき、神楽は振り払う。
 教室を出て1階に下る。黒猫がいて、一声鳴いた後、去っていった。
 靴箱のある玄関から、扉を開けて外に出ようとすると、外は何も見えない真っ暗な場所、むしろ地面がない出られない。
神楽「ここは……一体……、これじゃ……出られない……」
 廊下を進み、用務員室へと行く。鍵を探して探索する。
 壁に張られたカレンダーには22日から28日まで線が引いてある。引き出しのメモに週、日付、合計と書かれていた。
 壁に数字を打ち込める小さな箱があった。22から28まで足した0175を打ち込むと開いて、鍵を入手した。
 3階のパソコン室へ。鍵を開ける。いくつもパソコンが並ぶ中、一台だけ電源が入っていた。
 それは先ほどまで神楽が見ていた黒のページのサイト。スクロールして行くと最後に電話番号が二つ書いてあった。
 997−684−771、997−657−281。
 見終わると、男(涼谷しんいち)が荒い息でパソコン室に入ってくる。扉を閉めて、神楽を見ると驚いて後退する。
 神楽は静かにしてと指でポーズ、外を女子高生の幽霊が通り過ぎていった。安心したように男が話しかけてきた。
涼谷「き、君は生きて……いるんだよね? よ、よかったぁ……生きてる人がいるなんて……。ぼ、ぼくは涼谷しんいち」
神楽「私は神楽、神楽凛。自己紹介はいいけど……どうしてここにいるの……?」
涼谷「どうしてって、そんなのぼくにもわからないよ。気付いたらこの学校にいたんだ!」
涼谷「幽霊がたくさんいて、追いかけてくるし……。外に出ようと思っても、建物の外には何も無いんだよ!」
涼谷「もう、どうなっているんだか……。あれはナニ? 地縛霊なのかな? 幽霊にしては存在感あるし、暴力的だし……」
涼谷「ぼく、このサイト見てたんだ……そしたら、携帯が鳴って…」
神楽「あなたもこのチャットに?」
鈴兄「え……? あなたもって……神楽さんも?」
 チャットに文字が入る。『しらえにつたえないと』。神楽と涼谷の後ろに、メガネの男の幽霊(天野貞夫)がいた。
 悲鳴をあげて逃げる涼谷。驚く神楽を無視して、男の幽霊は去っていく。神楽はそっと幽霊の後を追う。
神楽「なにかを、知らせようとしている……?」
 ゆっくりと追いかけると、美術室へと入っていった。懐中電灯を片手に入る神楽。すると銅像の後ろから男が現れた。
神楽「だ、誰っ!?」
白江「おどろかしてすまない。オレは白江真。弱小出版社で編集者をしている者だ。まあ、座れよ」
 お互いに自己紹介する二人。
神楽「……で、あなたはここが一体どこなのか、知ってるんですか?」
白江「友人はここを『境界』と呼んでいたらしい。わかりやすく言えば、この世とあの世の狭間かな」
神楽「ここは……現実の世界じゃない……って事ですか?」
白江「そう言う事になるな。生きている人間もいれば、死んでしまった人間もいる……」
神楽「そういえばさっき、生きている男の子に会ったわ……」
白江「あぁ、オレも見かけた。取り乱して走っていったがな。あれじゃあ、すぐ取り込まれてしまう。ちょっと心配だな」
神楽「取り込まれる? それってどういう事ですか?」
白江「その辺でウヨウヨしている幽霊どもと、同じになるってことさ……たぶん」
神楽「白江さんは、どうやって、その……『境界』に来たんですか?」
白江「君はどうやって来た?」
神楽「どうやってって……気がついたら、この学校の音楽室にいて……」
白江「ここへ来る前、何かしてたと思うんだが? チャットだろ……? 『黒のページ』で」
神楽「!! あのチャットとここは何か関係があるんですか?」

504 :CALLING〜黒き着信〜:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:n75VIYnv0
白江「やはり……、君もあのチャットにいたんだな」
神楽「そういえば涼谷君もいたって……、それじゃあ白江さんも?」
白江「あのチャットが『境界』への入口になっているらしい。それにしても、どうして『黒のページ』なんかに来たんだ?」
神楽「人を探してて。ハンドルネームしか知らない人を探してて……その人が『黒のページ』にいるってウワサを聞いたの」
神楽「私、ずっと謝りたい事があって……でもその人の事、ハンドルネームしか知らなくて……そういう白江さんは?」
白江「死んだ友人のやり残した仕事を調べていたら『黒のページ』に辿り着いたのさ。気付けば、こんな状況だ」
白江「もっとも、オレが気がついた場所はここじゃないがね」
神楽「え? どういう事…? この学校以外の場所があるんですか?」
白江「この学校のような場所がいくつも点在している。おそらく『境界』に取り込まれた人達の記憶や想いが具現化した」
白江 「場所と場所は繋がっていないので、直接の行き来は出来ないが、1つだけ方法がある。これさ」携帯電話を見せる。
神楽「え…? これで…? どうして?」
白江「それはオレにもわからない。でも、君も霊からの着信を受けているだろ?」
白江「『境界』では霊の声を携帯で受け取る事が出来る。それ以外にも電話をかける事で発信先に『転移』出来るのさ」
神楽「そんなのって……」
白江「信じられないだろう? だが、何故かそうなんだよ、ここでは。オレはそうやってここへ『転移』してきたんだ」
白江「逆に考えれば、元の世界へ戻れる番号があるかもしれない……」
神楽「ここから出られるって事?」
白江「入ってこれたんだ。だったら必ず出る事も出来るはずだ……。ただ、自分の携帯にかけてみても無駄だった」
白江「『転移』どころか繋がりもしない……。でも希望を捨てたら即、あいつらの仲間入りだ。そんなのはご免だろう?」
白江「とりあえず電話番号を交換しておこう。『転移』するまでは連絡に使えるからな」
白江「君は帰る方法を探すんだ。ここから出られる番号があるはずだ」
神楽「白江さんは?」
白江「オレには、やらなきゃいけない事がある……。もう一つ教えておくが『境界』には、耳障りな音のする場所がある」
白江「携帯に録音機能があれば録ってみるといい。霊達のささやきが聞けるぞ……」
 白江が驚いた顔をする。神楽が白江の視線の先、自分の背後を見ると、先ほどのメガネの男の幽霊がおり、去って行く。
白江「あ、天野……。すまないが、オレは行くから、何かあったら連絡する。じゃあな」白江の名刺を手に入れた。
神楽「ここから出るための電話番号……一体、どこにあるのかしら……?」
 神楽も探索のため美術室を出ようとする、だが突然、扉が閉められる。
朝霧「ずっとここにいようよ……私と一緒に……」
 黒猫のぬいぐるみを抱いた小さな女の子の幽霊(朝霧麗子)が微笑している。神楽に飛びかかり、その腕を掴む。
 途端、記憶がフラッシュバックする。病院、怪我をする少女、窓に立つ少女、迫るトラック、驚く看護婦。
 少女は手をはなして距離をとり。「……うそつき……」と言って消えた。
神楽「あの子、うそつきって……?」
 一人残された神楽、とりあえず美術室を出ようと扉を開く。開いた瞬間、セーラー服の幽霊(小倉舞)がいた。
小倉「みぃつけたぁー。2人にも教えなきゃあ……」
 消えた幽霊。廊下を進むと、黒猫がいる、黒猫は階段を下って1階へ。黒猫がこちらを待っているので追いかける。
 保健室にたどり着き、入ると、ベッドの向こうで涼谷がしゃがみこんでいた。
涼谷「こ、これは夢だよ……き、きっと夢落ちに……こういう時はきっとそんな展開に……」
神楽「誰…? 誰かいるの? す、涼谷くん?」
涼谷「あ……あぁ、君か。ねぇ……一体どうしたらここから出られるのかなぁ」
涼谷「きっとここは次元の狭間何だと思うんだけど、現実の世界とわずかに次元がずれてて、何かのきっかけでぼく達は」
涼谷「その狭間に落ちてしまったんだ……そうだ! 『黒のページ』に秘密があるんだよ! きっと条件があって……」
涼谷「それを満たせば怨念が解けたり……、出口が見つかったり……。そんなパターンだと思うんだけど……」
涼谷「ねぇ……君、何かヒント知らないかなぁ!」
神楽「あ、あのね、ここでは携帯で電話をかける事で移動ができるって、さっき会った白江という人が言ってたんだ……」
神楽「でも自分の携帯はダメみたいなんだけど……」
涼谷「な、なんだ。自分の携帯じゃダメなのか……!! だったら……!」

505 :CALLING〜黒き着信〜:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:n75VIYnv0
神楽「あ、ちょ、ちょっと! 話を最後まで聞いてから!」
 携帯で電話をかける涼谷。すると突然、驚きの声をあげながら、その場で後退し、ベッドの後ろに倒れ込むように落ちた。
 神楽がベッド向こうに行くと誰もいない。携帯電話だけが落ちていた。
神楽「これが……転移……?」携帯電話を入手。「この携帯も、なにかの時に使えるかもしれない……」
 保健室を出る。白江から連絡が入る。
白江『無事みたいだな……、さっきの坊やは見つかったのか?』
涼谷「保健室にいたんだけど、電話を掛けて消えちゃった……」
白江『そうか。君も早くここから『転移』した方がいい。ここの霊は危険だ』
神楽「白江さんは?」
白江『オレはもう少し、調べなきゃいけない事があるんでな。『転移』すると今の携帯を置いていってしまうから』
白江『連絡が取れなくなるかもしれんが……幸運を祈っている』
 廊下を歩く神楽、するとすぐに写真メールが送られる。それは最初の方に見た3−2の教室の扉の写真だった。
 扉は開かないが、下に小さな穴があいている。
神楽「片方の携帯を投げ込めば、もしかしたら……?」 
 穴の中に携帯を滑り込ませ、もう一つの携帯で扉向こうの携帯に電話を掛ける。すると視野がどんどん暗くなっていった。
 気付くと教室の中に居た。落ちていた携帯を拾う。すると穴の向こう、扉外の廊下で幽霊(太田久美子)の声がした。
太田「私の携帯、みぃつけたぁ……」
 こちらに気付かず、携帯を拾って去っていった。
 教室内でノイズが大きい所、教壇の場所で録音機能を使ってみる。完了した後、聞いてみた。
『ねぇ、この記事見てよ。ネットカフェで男性死亡。ゲームのやりすぎで死んだとかいうアレでしょ?』
『あぁ、ニュースで聞いた事があるぅ……でもそれがどうかしたの?』
『ニュースではゲームのやり過ぎっていってるけど、この記事によると「黒のページ」ってサイトに秘密があるらしいよ』
『最近ウワサになってるサイト?』
『そうそう、今度はこれを調べてみない? ひとりかくれんぼも飽きてきたしさー』
 その後、教室内を調べると、机の上に雑誌があり、そこに電話番号が書かれていた。997−494−582。
細川「ここにも遊び相手がいたじゃなぁい……!」
 神楽は三人の女子高生の幽霊に追いつめられる。「早く、ここから逃げなきゃ」
 神楽は三人の攻撃を振り払いながら、教室中を逃げ回り、なんとか先ほどの電話番号を打ち込み、転移に成功した。

醒ノ章 了

506 :ゲーム好き名無しさん:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:n75VIYnv0
すみません、気づいたら480KB超えてました。次スレがたつまで書き込みません

507 :ゲーム好き名無しさん:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:2hH+kk8kI


508 :ゲーム好き名無しさん:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:IID7E9tdP


509 :ゲーム好き名無しさん:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:pPWqMFDG0


510 :ゲーム好き名無しさん:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:NVH91tIK0
>>494
今更だがケチ付けてるんじゃなくてスレのルールとして書かれてるからね
細かいと思うかもしれないがそうやってくれって言ってるのには必ず理由があるから

>・名前欄に作品名を入れてもらえると、まとめやすくありがたいです。

つまり纏めしてくれてる人の為にって事

511 :ゲーム好き名無しさん:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:NVH91tIK0
ストーリーを教えてもらうスレ part66
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1376789558/

    /\___/ヽ
   /''''''   '''''':::::::\
  . |(●),   、(●)、.:| +
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::| +
   \  `ニニ´  .:::::/     +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||

512 :CALLING〜黒き着信〜:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:lMxsguSO0
続き


闇は身体を包み込むと 心の内側から蝕んだ
身体は粒子となり 電波の流れに押し流され
内側へと落下していく 完全な闇
それは”虚無”だった 永遠とも思える一瞬の後、
私は”虚無”に漂う記憶の形骸の上で 再び結晶化する

●徨ノ章 オウノショウ  神楽凛

 目を覚ました神楽凛。
神楽「ここは……、ネットカフェ……? とりあえず、あの3人組からは逃げられたみたい……」
 扉は開ず狭い個室。パソコンが置かれ、MMORPGのポスターやお客様への注意事項などの張り紙がある。
 色々と置かれた小物の中、床に落ちていた携帯を入手。するとパソコンに向かって何かを打ち込む幽霊が現れる。
 立ち上がるとそのまま消える。消えた場所の椅子を調べるとメモがあり、29と書いてあった。
神楽「何の番号だろう……?」
 床に二桁の数字を入れる箱、そこに29を入れる。中はバラバラのビスクドールで、パーツを一つずつどかしていく。
 すると「藤村儀三郎」という男の名刺があった。書かれた997−818−662を携帯電話に入れる。

 気がつくと、神楽はたくさんの日本人形に囲まれた場所に転移していた。
 畳の上に年老いた女性(岸部千代)が倒れている。 
神楽「幽霊……じゃ……ない?」
 側により、話しかけると、起き上がった。
岸部「わたし、どうしちゃったのかしら……」
神楽「おばあさん、おばあさんはどこからここへ来たんですか……?」
岸部「あぁ……、お人形さんがいっぱいだねぇ……。ほら、あの人形なんて、あの子、れいちゃんによく似ていない……?」
神楽「あの……、おばあさん、聞こえています?」
岸部「ここはどこなんだろうねぇ……、あら、あなた、どこかで見た顔ね。ごめんなさいね、最近すっかり忘れっぽくなって」
岸部「ほんと、年は取りたくないねぇ……」
神楽「!! 携帯? おばあさん、ちょっとここで待ってて……」
 コール音、携帯を探して部屋内を探索する神楽。途中で人形が並ぶ写真があった。

513 :CALLING〜黒き着信〜:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:lMxsguSO0
 襖を開けるには畳の上の人形をどかさないといけない、写真の順番にどかす。四回順序を間違えると死ぬ。
 襖を開けると、最初の章で涼谷が迷い込んでいた場所だった。携帯のコールはもっと奥からのようだ。先に進む神楽。
 廊下を歩くと天井から市松人形が落ちてくる、天井を見ると子供の声と共に人形達がさかさまに天井に張り付いていた。
 人形達はすぐに消える。廊下を進んで電話のコールが鳴る部屋の前に行く。最初の章で涼谷がいた黒電話のある部屋。
神楽「!! 何これ!? 何でこんなに髪の毛が……!」
 たくさんの髪の毛が扉の周りに張り付いている。髪の毛は気にせず扉を開けて中に入る神楽。
 部屋の中、携帯を探す。ベッドの下からコール音がするのでしゃがみこみ携帯電話を取る、涼谷の幽霊がベッド下にいた。
 携帯電話を入手。涼谷の幽霊が「助けて、助けて」と言いながら襲い掛かってくる。扉を開けて逃げる神楽。
 追いかけてきて、廊下で何度も襲い掛かってくる涼谷。廊下の他の扉は開かない。
 逃げ回っていると黒電話が鳴り、その音に涼谷の幽霊は苦しみだして消えた。とりあえず部屋に行き、黒電話をとる。
朝霧『約束したのに……、来るって約束したのに……、私の事、もういらないんでしょ』
朝霧『いなくなればイイと思ってるんでしょ。……お母さんのバカァ!!』
 おばあさん(岸部千代)の所に戻ることにした神楽。途中で老人の幽霊(近藤淳二)が「私の人形」と言った後、消える。
 おばさんの所に行くが、どこにもいない。
神楽「あれ……? どこ行っちゃったんだろう?」
 畳の上に番号メモがあった。岸辺道人 997−618−252 黒宮病院204号室。神楽はここに電話をかけた。
 
 気がつくと病院の治療室にいた。携帯電話を入手し、ノイズのある所で録音し、再生した。医者と看護師の声。
『ご免なさいねー。処置しますから、服切りますよー』『脚の他に痛いところある? ここは痛い?』
『…う、ぅう』『ライン確保しました。ご免なさいねー。血圧測りますよー』
『左側の写真撮るからポータブル持ってきて。あと血液、クロスチェックにまわして。バイタルは?』
『脈拍112、血圧54の103』『腹部を診るからエコー持ってきて。念の為に頭部のCTも撮るから、連絡お願い』
『スネの骨が折れてるから。腫れが引いたら手術が必要になるからね』
 部屋を出ると、廊下の先で女看護師がどこかに向かって歩いているので、追いかける。
 二階へと登って行く。病室の前に立って消えたのでその部屋に入る。ノイズがあるので録音して再生。子供と老人の会話。
岸辺道人『おぉ、よく来たね。今日は調子いいのかい?』
朝霧『うん。……ねぇ、聞いてくれる? 最近楽しみをみつけたの』
道人『ほほぅ。それは聞きたいねぇ。何がそんなにれいこちゃんを元気にしてくれたのかな?』
朝霧『ちょっと前にインターネットを始めたの。チャットで友達がたくさん出来て……』
朝霧『入院してから友達がいなかったから、毎日が楽しみで楽しみで』
道人『私だって友達じゃないかい?』
朝霧『おじいちゃんも友達よ。とても大事な。でも年の近い友達が欲しかったの……』
道人『そうか、年の近い友達は大事だからな。ほっほっほっほ……』
 ベッドの上に番号メモがある。岸部千代997−082−196。神楽は電話をかけた。

514 :CALLING〜黒き着信〜:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:lMxsguSO0
 岸部さんの家。テーブルの上の携帯電話を入手。二階から足音がする。台所でマッチを入手。階段を上に行く。
 二階に着いた所で懐中電灯が切れる。うす暗い中、襖の隙間から仏壇の前に座る少女(朝霧麗子)の後ろ姿が見えた。
 少女が消える。別の所から部屋に入ろうとすると、上に飾られていた写真が落ちて壊れる。
 仏壇のろうそくを手に取り、マッチで火をつけた。蝋燭の火を明りにし、部屋を探索。岸辺道人の手紙を入手する。
「岸部千代様 
 いつも世話ばかりかかけてすまない。最近は冷え込むようになったから、お前も膝が痛むだろう。
 見舞いも無理してまでくる事はない。先日、かわいい友達ができたよ。上の階に入院している子だ。
 気晴らしに屋上へ出たらその子がいてな、ついつい話し込んでしまった。今では時々病室まで遊びに来てくれる。
 まるで孫がもう一人できたみたいだよ。今度来た時にでも紹介しよう。お前も身体には気をつけて。  岸辺道人」
 側にあった写真立て、それはに人形の所で見たおばあさん(岸部千代)だった。
 下の階から電話が鳴っている。その前に押入れを調べると、木製のピースが手に入った。
 玄関前の黒電話をとると少女(朝霧麗子)の声。
朝霧『どうして死んじゃったの……? 退院したら、いろんな所へ遊びに連れてってくれるって約束したのに……』
朝霧『みんな私をおいていってしまうの……? 私、独りぼっちになっちゃった……』 
 神楽が後ろを振り向くと少女の幽霊(朝霧麗子)が俯いている。ゆっくり神楽に歩み寄り、眼前まで寄ってから消えた。
朝霧『独りぼっちになっちゃった……』
 寝室に行くと老人の幽霊が寝ていた。すぐに消えて木製パズルが残される。ピースを嵌めて完成させる、中に手紙がある。
「岸部千代様
 暑中御見舞い申し上げます。すっかり御無沙汰しております。厳しい暑さが続いておりますが、如何お過ごしでしょうか?
 一度、病院の方にも検診に来ていただけたらと思います。もし、来院に抵抗が御座いましたら、
 私個人宛に連絡をいただいても一向に構いません。以下に連絡先を記しておきます。
 個人の携帯電話ですので、お気軽に御連絡ください。
 997−116−286 くれぐれもお体を大事になさってください。 日比野鏡子」
神楽「日比野鏡子……この名前、どこかで……」

徨ノ章 了

515 :ゲーム好き名無しさん:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:lMxsguSO0
>>511 スレ立て乙です
もう少し書き込めるか?

516 :CALLING〜黒き着信〜:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:lMxsguSO0
 暫くは、ただぼんやりと今までの人生を思い出すためだけに、時間を費やしていた。
 ぽっかりと開いた胸の穴を持て余していたのだ。それだけにタケシの心遣いはとても嬉しいものだった。
 本当、長生きはしてみるものだと思った。あの人と知り合った頃、何日も手紙を待ち続けた日々が懐かしい。
 もしあの時これがあったら、どんなに便利だったろうと思う。先日、『死者に会える所がある』……そんな噂を目にした。
 最先端の技術にも、昔からある様な迷信は息衝いているものだと悟った。……でも、ちょっと覗いてみようかしら。
 
●還ノ章 カンノショウ  岸部千代

 日本人形の部屋。倒れた所を神楽に起こされたおばあちゃん、岸部千代。
 電話の鳴る音で去っていく神楽を見送った岸部千代が振り向くと、学生服を着た若い男性の幽霊が立っていた。
 神楽が開く事の出来なかった襖が開いて、男は去っていく。
千代「あの人……どこかで……」
 神楽に待っていてと言われていた千代だったが、追いかけざるおえなかった。
 襖の向こうは光り輝く森だった。
 ゆっくりと歩いて進む学生服の男性。走る事の出来ない千代も、ゆっくりと森の中を追いかける。
 森の中は時々、人の大きさの光の影がそこら中にあった。
 どんどん光が強くなっていく。まぶしくて、何も見えないが千代はゆっくりと追いかける。
 気付くと病院に居た。明るい病院の中を進む。
 待合室の椅子に女の子(朝霧麗子)が座っていた。だがすぐに消える。
千代「あら……? あの子……?」
 病院の廊下を進む。するとまたさきほどの女の子がいた。少女は担架で運ばれる別の少女(神楽凛)とすれ違う。
千代「……まぼろし?」
 岸部千代は階段を上る。廊下の向こう側に車いすの老人がいた。
千代「!! あなた……道人さん!」
 老人、岸辺道人は女の子と何かを話して消える。
 廊下を進む。気配に振りかえると黒猫がいて、去っていく。白い影の中、岸部千代は追いかける。
 男性が食堂室の前に立っていた。中に入ると、岸部千代と岸辺道人と女の子、千代と女の子が互いに挨拶している。
千代「あぁ……、私は夢でも見ているのだろうか……、また道人さんに会えるなんて……」
千代「ここが死者に会える場所なのかねぇ……」
 病院を進み、医者の待合室のような所へ。据え置きの電話が鳴っているので取ると、少女の声がした。
朝霧『ここへ来ちゃいけない……、ここへ来たって、おじいちゃんは、いないんだから……』
朝霧『おばあちゃんは、特別だからね……』
 廊下に出ると、最初の若い男性が廊下の向こうへ歩いている。千代は追いかける。
 男性が消えた病室204へ入る。ベッドの上で古ぼけた写真と携帯電話を手に入れる。
千代「あぁ……そう、思い出したわ……、なんて懐かしい……。あら、電話が勝手に……」
 勝手に電話番号が入り、電話がつながる。男の声がした。
道人「なにもこんなところまで来なくても……しょうがないやつだ」
道人「お前にはいろいろ苦労をかけたな……、すまなかった」
道人「……有難う」
 
還ノ章 了

517 :CALLING〜黒き着信〜:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:lMxsguSO0
ちょっと説明が不足してた
若い男性は若いころの岸部道人
手に入る古ぼけた写真に写っている

まだ容量大丈夫か? 書き込めるのか?

518 :ゲーム好き名無しさん:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:lMxsguSO0
続きは次スレに書き込みます。

519 :ゲーム好き名無しさん:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:9zmREjXb0
使いきれよ

520 :CALLING〜黒き着信〜:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:lMxsguSO0
使いきるって書いてました、本当にすいません、次スレの>>11の続き

2週目、ここから白江真が主人公の章が入る。

●界ノ章 カイノショウ 白江真

 白江真が、部屋の床で目を覚ました。「なんだ……この部屋。どうして……こんなところに……」
 アニメの女の子のフィギュアやポスターが並ぶ部屋主はオタク(涼谷しんいち)だと思われる部屋。
白江「同僚の天野が、突然倒れて意識不明になり、数日後、原因不明のままこの世を去った。」
白江「ヤツが調べていた事件と同じように、だ。きっとヤツの事だから、一連の事件の真相に近付いたに違いない。」
 天野の取材ノート1を見る。
「次号で『黒のページ』についての特集を組む予定でいる。その準備のためにまず『黒のページ』について、
 まとめてみようと思う。正直よくわからない事だらけだ。いまわかっている事はこの2点。
 1:『黒のページ』というサイトがある。
 2:そこからチャットに繋がる事がある。
 『黒のページ』自体は誰でも閲覧する事ができる。オカルトを取り扱った掲示板などによく張り付けられているからだ。
 しかし、実際に見ても問題のチャットに飛ぶ事は無かった。何か条件があるようだがわからない。
 そこでまず『黒のページ』が原因だと言われている事件を追う事にする。」
白江「ヤツの机の中に、これを見つけた。これを手掛かりに『黒のページ』を見つけ、」
白江「チャットルームに繋がったと思ったら……。一体、オレはどうなってしまったんだ?」
 ベッドを調べると目覚ましが鳴るので止める。枕の下から携帯電話を入手。所持しているメモ帳にそれの電話番号をメモ。
 本棚はアニメなどの他に心霊現象もの本やポスターもある。フィギュアやポスターは武装戦士MAKOというらしい。
 パソコンを開く、ユーザ名に「ARMED SOLDER」と入っている。パスワードに「MAKO」といれる。
 最初の黒のページのチャットが開く。最後に997−684−771と書かれていた。電話をかける。
 気付くと白江真は見知らぬ、薄暗い部屋にいた。手にあった携帯電話が無くなっている。
白江「どういうことだ? 電話を掛けただけのはずなんだが……」
 部屋の電気をつけると棚のマネキンの頭が落ちる。どうやらここは美容室のスタッフルームらしい。
 床に落ちていたメモ用紙、天野の走り書き1を手に入れる。
「こうなるだろうとは思っていたが、実際に来てみると信じられないものがある。
 ここは最初に取材に行った美容院にそっくりだが同じ場所ではないようだ。出口が無い。いや、正確にはドアはある。
 しかしその先が無い。出口の先には地面も空も何も無い空間がぽっかりと口を開いている。
 ためしに置いてあったファッション誌を投げ込んでみたが音も立てずに視界から消えてしまった。
 安全である保証が無い以上はここに飛び込むのはリスクが高いだろう。
 意識を失った人たちが数時間の間は生きていたというのはまさに今の俺のような状況だったのではないか。
 たとえるなら生と死の境目、仮に『境界』と呼ぶ事にする。」
白江「! これは、天野の字!」
 明るくなった部屋を見るといくつものかつらを付けたマネキンなどがある。机の上の携帯電話を入手。
 部屋隅のロッカーを開くと放浪者のメモ9を入手する。一つロッカーが鍵がかかって開かない。
「ひとまず状況を紙に書いて落ち着こう。ついさっきまで、私は部屋でインターネットをしていた。
 急に変なチャットルームに飛ばされて、戻る事もブラウザを閉じる事もできないから、
 しかたなく入場して彼らの話をきいていた。しばらくしてから『黒猫』ってハンドルネームの人が入場してきて、
 そのあとすぐに電話がかかってきた。その電話に出た後の記憶が無い。あの電話が原因なのは間違いないだろう。
 でも、あのチャットルームも気になるところだわ。」

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