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ワイが文章をちょっと詳しく評価する![37]

1 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/02(日) 11:17:03.38
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!

ここまでの最高得点79点!(`・ω・´)

前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![36]
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1390435127/

2 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/02(日) 11:20:56.01
作者のオリジナル文章を随時募集中!

ちょっと出掛ける!(`・ω・´)ノシ

3 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/02(日) 14:45:45.12
あー、帰りにケチャップ買ってきて

4 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/02(日) 14:55:50.36
 その少年は捨て子であった。
 川を流れているところを老人に拾われて、子どものいなかった老夫婦に、それは目に入れても痛くないほど大切に育てられた。
 少年は十二歳になった。愛情をもって育てられた少年は、しかし、酷い乱暴者へと成長した。食いものは盗む、畑は荒らす、娘にいたずらをする。村中の者が少年を疎んだが、暴力で、どうにかすることは叶わなかった。
少年は幼いころより力が強く、大人が十人で引っ張る綱を、たったひとりで引き返して見せた。
(おれは無敵の男じゃ)
 少年は、すっかり思い上がっていた。世の中の者がすべて、おのれより弱く思えた。養父たちの諌めさえ耳に入らなかった。
 面白半分に娘を素っ裸にした帰途であった。
 道の反対側から見慣れない老人が歩いてくる。
(なんじゃ、あいつは)
 ふだん、見知った顔しか通らない、山奥の村である。杖をついて向かってくる老人は、古希をとっくに越えているように見える。それが、こんな山奥に――。
 少年は不審に思った。と同時に、よからぬ閃きが、頭に湧いてくる。
(どうせ土地の者でない奴じゃわい。殴り倒して銭を奪ってやろうか)
 さいわい、近くには誰もいない。ふっと薄笑いを口元に刷いて、少年は道端で足を止め、老人を待ち構えた。通り過ぎた瞬間に背後から殴りつける腹積もりであった。
 老人が――胸のあたりにまで見事な白髯を伸ばした老人が、少年の傍らを通り過ぎる。手足は枯れ木のように痩せ細っており、着ている衣も粗末な襤褸であった。
(貧乏くさい。銭なんか持ってなさそうじゃ)
 とも思ったが、少年の拳は岩のごとく握りこまれて、老人の背に襲いかかった。
 ――しかし。
 紫電の速さで老人の杖が翻り、瞬く間に少年は打ち倒されていた。額から血が流れる。強かに打たれたのだ。
「なんてことしやがる、この爺」
「年寄りを襲う小僧が吐く台詞か、それが」
 地面に倒れ伏す少年を見下ろして、しかし老人は、むしろ愉快そうにいった。
「目的はなんだ? 怨恨……ではないであろう。さすがに、お前のような小僧に恨まれる覚えはないぞ」
「目的なんて知るかい!」
 ぽたぽたと落ちる血が、地面に斑点を作っていた。それを眺めながら、なかば不貞腐れたように、少年は叫んだ。喧嘩で負けたのは、はじめてだった。

5 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/02(日) 14:56:24.87
「ほう、その歳で……悪童にしても、たいした面魂だ。しかしな――」
 杖の先を少年の顎にあてて、かるく持ち上げると、
「勝負に敗れたからには大人しく白旗をあげるべきではないかな。わしは、そう思うぞ」
 老人は好々爺然とした笑みを湛えて、いった。
 少年は、舌打ちをして、息を吐いた。
 たしかに負けた――それを深く実感した。
「小僧、名はなんというんじゃ」
「……いえない」
「なぜ、いえぬ? べつに隠すようなことでもあるまい」
 老人は訊ねた。
 すると、少年の頬に、ぱあっと紅葉が色づいた。
「は、恥ずかしいからいえないんだっ!」
 そう応じると、老人は意表を衝かれたふうに目をひらき、
「親からもらった名ではないか。どこに恥ずかしがる必要がある? わしは決して馬鹿にせぬから、いうてみよ」
「ほ、ほんとうだな!?」
「虚言を弄するほど愚かではないつもりじゃ」
 それでもなお、少年は躊躇いを見せていたが、
「桃太郎……」
 やがて、蚊の鳴くような声で、そう答えた。
「桃太郎。ふむ。よい名ではないか。亭々と空に向かって伸びてゆく桃の木を思わせるわい」
 白髯を撫でおろしながら、老人は春風のように微笑った。
 少年は嬉しくなって、はにかんだ笑みを浮かべながら立ち上がると、今度はこちらから、
「爺さまは何者なんじゃろうか。おれは喧嘩に負けたのは、これがはじめてだ」
 と訊ねた。
 ぴゅうと吹く風が道端に咲く菫を撫でてゆく。
 老人は気持ちよさそうに目を細めると、ゆるりと口をひらいて、
「花天老」
 と名乗ったのだった。

6 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/02(日) 15:32:37.69
桃太郎て……

7 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/02(日) 17:04:54.82
ワイ氏はアクティブなんだな
前スレの話が本当ならちょっと意外だった

8 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/02(日) 17:53:19.60
俺は野球拳の話が驚いた
どんなコミュでそんな展開になる?
おじさんは人と話せないけどそういう思いできるか?

9 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/02(日) 20:02:57.79
ナンパしてラブホまではいけないけど
お茶くらいだと結構簡単だと思う。
真面目そうな格好をしてたら。

英検とか国家試験の模試とか、そういうところで、
近くの席だった人なら、
疲れましたね、お茶しません?って
帰りにお茶くらいして連絡先交換くらいは軽いよ

10 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/02(日) 20:07:43.32
ちなみに頭が疲れててる人が狙いめ
洗脳と同じで、
疲れてると、断る力が弱くなってるから。
あと、同じ空間に長い間一緒にいて視界に入ってたらたら
勝手に親近感をもってくれるから。
単純接触効果。

11 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/02(日) 20:08:48.81
スマホの調子が悪くてごめんごめん

12 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/03(月) 08:04:40.27
>>4-5
特に問題になるような箇所はなかった!
舞台の国と時代が少し気になった!
()のような独白に頼らないでも書き切れる地力はあるように思う!

長い旅路の始まりの場面としてはよく出来ていた73点!(`・ω・´)

13 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/03(月) 10:46:18.05
>>8
いや、最初はカラオケなんかから始まったんだったと思う
ホテルも普通のビジネスホテルだったしこちらも数人だった
から女の子も警戒が薄かったのかな
こっちはもちろん下心があるし相手にもあったんだと思うが
酔っ払って盛り上がりすぎて最後の方はみんなよく覚えていなかった
んで朝になってきまずーい雰囲気の中で全員服を着てお別れ
20年前の話かな

14 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/03(月) 11:18:21.96
「うむ、これを作ったシェフを呼んでくれないか」
「目の前にいるでしょうが」
「説明してくれないか」
「1パック480円の牛肉とじゃがいもとその他を出汁と割り下で煮込んだだけだ」
「素晴らしい!山本元帥の味ですね!」
「やかましいわ!本当に食ったら帰れよ!」
 武本啓吾が1年ぶりに訪ねてきた。昔から図々しい男だったがここまで節操が無いとは思わなかった。
「そんな荒っぽい言葉遣いして、どうしたの、君らしくないよ」
 そうだ、私はかつて、この男の前では『キモ悪い女』になってしまっていたのだった。思わせぶりにじらしたり、甘えておねだり
したり、寂しいと言っては抱いてっもらったりと、我ながら気持ち悪い。何をトチ狂っていたのだろうか。しかし今こうして訪ねて
きたこの男をうっかり家に入れてしまった事も正気の沙汰とは思えない、あまつさえ料理まで振舞ってしまうとは何を考えている。
「あのさ、あたし彼氏いんだけど」
「ほう、今度紹介しなさい」
「なんで親父目線なのよ、かんけーないでしょ」
「ビールある?」
 私は拳を握り締めた。この男が図々しいのは今に始まった事ではないが、何か図々しさの種類が変わったような気がする。昔は
もっと気取っていて、人の気持ちを考えない独りよがりな図々しさだった。それが当時の私の目には強引でカッコいい男に映って
いたのだ。歳を重ねる毎に自分の人生のグラフにいろんな欠陥が見つかる。きっとこれからもそれは増えていくだろう。今も正に
その危機にある。ここはひとつ適当にいなしてご機嫌で帰ってもらおう。私は席を立ち、冷蔵庫からビールを二つ取り出した。
 そして片一方をドンと音を立てて啓吾の前に置くと、自らもビールを開けた。
「やった、ラダービールだ」
 忘れていた。このビールは啓吾が愛飲していた銘柄だ。そう言えば私はこれしか買わない。啓吾が好きだからという理由で愛飲
し始めたというのがきっかけだろうが、結局は私も習慣として定着していたのだろうか、だが私が未だにこの男の影響下にいるよ
うなシチュエーションはいただけない。

15 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/03(月) 11:19:33.95
「お歳暮でもらったのよ」
 アパート暮らしでまだ20代の独身OLに誰がお歳暮を贈るのだろうか、というような疑問を抱くほど気の利いた男ではない。
「へぇ、そうなんだ、でも本物のビールなんて久しぶりだよ」
 やはりというか予想通りの反応にため息が混じりに質問する。
「んで何?喧嘩でもしたの」
 啓吾は私を裏切って浮気した挙句、張り手数十発を慰謝料として私の元を去り、そして半年もしないうちにできちゃった
結婚をした。結婚式の招待状が来た日には開いた口が丸一日塞がらなかったが、なぜか憎しみは沸かなかった。間抜けな勘違い
キャラの特権なのか、私が悟りを開いてしまったからなのかはわからない。とにかく家庭持ちの元カレが会社帰りに元カノの家に
立ち寄るという事をやってのけるこの男も相当なもんだが、こうやって料理とビールを振舞っているこの女も相当なもんだと我
ながら感心する。
「いや、久しぶりにお前の手料理が食べたくなって」
 いろいろ突っ込み所が多すぎてどこから取り掛かったいいのかわからない。私は額に青筋が立つのを感じながら言った。
「お前とか言うな、ジュリたんに毎日手料理食べさしてもらってんでしょ」
 啓吾は箸を止めると、少し俯き加減に言った。
「ダメなんだ」
「あ?何がよ」
「あいつの……料理はダメなんだ」
 ん?料理が得意で趣味はお菓子造りではないのか。私は結婚式に参加した。軽薄男がなにするものぞ、私はへこんでなんかい
ない。そんな男はのしつけてくれてやるという意思表明だったのだ。啓吾の言う所のジュリたんは、高砂から親類越しに見える
友人席で、そこに座る私にすぐ気づいたようだ。画像か何かを見た事があるのだろう。私に目線を向けて満面の笑みを浮かべた。
 私も負けじと満面の笑みで返したが、同席した事情を知る友人達はガタガタと震えていた。新婦の紹介では読書と音楽鑑賞と
お菓子造りが趣味で、得意料理はビーフストロガノフという話だったが。

16 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/03(月) 11:20:32.21
「なんでよ、ジュリたんビーフストロガノフ得意なんでしょ?」
「ぜんざいのような甘い液体にまみれた半生肉なら見た事がある」
 私は言っている意味がわからずに、言葉から推理できる可能性を探り始めた。甘い液体と半生肉、レア肉に何かのソースが
かかっているのだろうか、それ以前に料理名は無いのだろうか。
「他にもチョコレート味のカレーのようなものとか、ご焼香のような香りの黄色い何かとか、刺激臭で涙が出る何かとか
それと一緒にボソボソのご飯が出てくる」
 あー、うんこれはあれだ、言葉通りの意味だ。オーディエンスに聞くまでもない、いわゆるメシマズ嫁で間違いない。
「あの、なんてんだろ、逆にどうやったらそうなるのか教えて欲しいわ」
 啓吾はクスンクスンと鼻を鳴らしながらうわごとのように言った。
「葉月の料理美味しいよ、美味しいよ」
 なんか泣きながら食っている。ただの肉じゃがを…。私は立ち上がって冷蔵庫からほうれん草のおひたしを出して食卓に追加した。
「そうか、まあ好きなだけ食べるがいいさ、おかわりは?」
「うん」
 涙を拭きながら茶碗を差し出す啓吾。ご飯をよそいに立った私の後ろで啓吾がつぶやいた。
「なんか、普通っていいな」
「なんとかしようと思わないの?」
 振り返ってご飯を差し出した私に啓吾は言う。
「言ったら切れるんだもん、怖くてどうにもならないよ」
「まあ、自業自得だね」
 席についてビールを飲む私を啓吾はじっと見て言った。
「ちょくちょく食べに来ていい?」
 私はビールを飲むのを中断して怒鳴った。
「絶対くんな!あんまり様子がおかしいからつい上げただけなんだから!それになんでアンタにそんな事しなきゃいけない義理が
あるっての?おかしいでしょ、好き放題やって、勝手に不味い飯食わされてんだから、こっちに汚いケツ向けないでよ、彼氏がい
るっつってんのに、なんて男」

17 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/03(月) 11:21:03.64
「だよね…」
 啓吾はがっくりと肩を落とすとまたもそもそと食べ始めた。ネクタイを緩めて覇気のないやつれた顔をして、見れば髪の毛も
以前よりは艶が無くなっているような気がする。スーツは安そうな生地に寸の足りない袖、微妙に肩幅と胴回りも合っていない。
 独身時代に着ていたようなセミオーダーのブランド物ではなく2着でナンボのあれに違いない。
「はぁ…、今度彼氏が居る時に来なよ、紹介するから」
 啓吾は驚いて顔を上げた。
「じゃあ…」
「ホントたまになら食べに来てもいいよ」
 私の器も大したものだ。浮気をして私を捨て、他の女と結婚した男をアパートに招いて時々飯を食わせてやろうと言うのだ。ほら
見た事かという気持ちもあったのかもしれないし、多少優越感も感じる。勝者の余裕というものだろうか。わからない。明らかに敗北
した男を前にして情をくれてやろうというのとも少し違うような気がする。
「ありがとう、葉月、ありがとう」
「いちいち泣かないでよ、それと葉月さん!てかさ、普段どうしてんのよ」
「残業だといって外で食ってる、でも小遣い少ないからロクなもの食べられなくて」
「いくらもらってんの」
「5千円」
「すくなっ!」
「うん、一日あたり166円」
「空き缶集めの浮浪者だってもっと貰ってるよ!」
「弁当作ってるんだからお金要らないでしょって」
「その弁当って…」
「捨ててる…」
「よく生きてるね」
「うん、南の島に漂流した方が食生活豊かな気がしてる」

 とにかく私はみっともないこの男に助力する事にした。あの頃とは違って冷静にこの男を見られるようになった私はこう評価している。
 顔がいいだけのヘタレ。すっきりとして清涼感のある顔は福山某に見えなくもない。クールに決める事もできるし人懐っこく笑う
事もできる。これでは並の女は一発だろう。かく言う私もその一人だ。今の彼は顔はゴツい大男、二枚目ではないが揺ぎ無い信念を
感じさせる風貌だ。その見かけ通り器も果てしなく大きく、人望があって後輩にも親しまれている親分肌だ。元の彼氏をアパートに
招きいれて飯を食わせたぐらいでは私への信頼が揺るぐはずもない。私も近ごろ彼の影響を受けて何事にも寛容になっているのかもしれない。

18 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/03(月) 11:22:39.89
よろしくお願いします。

19 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/03(月) 17:35:09.49
アラサー以上向けの癒し系物語
浮気で去ったイケメンが、ダメ女に捕まって
惨めに助けを求めてくる。
私の方が女としてのスキルも上。
新しい彼氏も、元彼より上等。
上から目線で、優しく
自分を捨てたことを後悔するのを楽しもうとする
嫌らしさを、寛大と捉えるところ。
いいと思う。
キジョ層に受ける。

20 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/03(月) 17:59:03.68
あ、ついでに彼氏に影響をうけただけの
意思の弱さを自分の成長と肯定するところも、
他者の成長を自分の成果と捉えなくてはいけない
専業主婦層の好みにあうだろう。
だけど、今は専業は少ないから、ちょっとストーリーとして
古いのかも?
アラフォー向けかも

21 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/03(月) 19:59:26.25
展開に面白味はないけど文章はいいね。

22 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/03(月) 20:56:52.14
喪女っぽい

23 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/03(月) 20:58:49.59
m9(`・ω・´)お前らにわしの必殺技が受け切れるか! 真紅の衝撃(スカーレットニードル)!!

24 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/04(火) 00:11:37.78
へ?

25 :秋吉君@玉転がす豚の脂肪 ◆2itMTGf8Qk :2014/03/04(火) 01:37:23.03
73点?へ〜結構いい点もらったのねえ。(´Д`)y-~

26 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/04(火) 01:45:25.79
あ、喪女ですね。その必殺技は。たぶん。

27 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/04(火) 03:06:50.82
>17
悪くないけど、すごく不細工でバカっぽい男女の絵面しか浮かんでこない。

28 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/04(火) 07:11:18.93
>>14-17
>寂しいと言っては抱いてっもらったりと
(「抱いてもらったり」のような気がする!)

〜ため息が混じりに質問する。
(「ため息混じり」の方がよい!)

好き勝手な行動で出ていった既婚者の元彼氏にご飯を食べさせる元彼女!
彼女が人の影響を受け易い性格であることはビールの件で見て取れる!
今の彼氏は器が大きくて親分肌! 元彼氏に接する彼女の姿にも表れている!
この一連の流れで云えば、今の彼氏もそのように見えているだけで「本質は違う」と、
僅かに匂わせてもよかったかもしれない!

心情を合わせた展開が巧みであった75点!(`・ω・´)

29 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/04(火) 08:42:06.68
>>28
ありがとうございます。
やった最高得点だ。
それにしてもワイさん見透かしてますね。
今カレが思っていたのと違う反応を示して、最終的には4者入り乱れてのてんやわんやになる構想でした。

30 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/04(火) 16:59:49.57
お願いします。

http://ncode.syosetu.com/n8663bz/

31 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/04(火) 17:58:22.83
>>30
読点の打ち方がよくない
読点の量は個人の裁量に任せられてるが、大原則として読みやすくするために打つものだ

最初の恭しく頭をさげながら〜のところで?となって読むのをやめた
読点を改めろ
読者が読み直さないと理解できないような文章は下の下

32 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/04(火) 17:59:11.42
起承転結の転が難しいです

ここで他をうっちゃるようなインパクトを出そうとすると
逆に唐突感がですぎる

33 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/04(火) 18:06:46.45
>>30
淋しい話。
死んでいるのに、なぜやつれていったんだろう?
経典の、慈悲のない性質に、
これで救われる人間はいるのか?と。
呪いのようだと思う。
なにも悪くない人間が、ただ道半ばで力尽きれば、
経典による救いはなく
経典を知らない、ただ母親の愛が救うのだとしたら
その経典になんの意味もない。
命をかけた玄笙は、誰を救ったんだろう?
無駄に人が死ぬ話は、胸が痛い。

34 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/04(火) 18:39:45.66
>>31
打ち直しの例をだせよ

35 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/04(火) 20:02:32.74
読点は関係ないな。
福助文に気をつけろ。主語がやたらデカくなってリズムが悪いんだよ。以下のようなやつな。

旅立ちの日にはまだ目立たなかった「皺」が、
哀れなほど荷を背負わされた馬を引いて村に入ってきたのを訝しげに見ていた「村人達」は、

あと、できるだけ「ように」とか「ような」とか使うな。そいつも素人臭い。

36 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/04(火) 20:07:56.39
たしかにな
「ように」「ような」を1ページにたくさん使ってる谷崎なんかも素人臭いよな

37 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/04(火) 20:10:07.91
だろ。
谷崎はそれで後世の作家たちに嘲笑を受け、あまり評価されなかった。

38 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/04(火) 20:11:59.26
しかし、それで谷崎を貶めるのはかわいそうすぎる。
やつは始祖鳥みたいなもんだ。エンタメ作家としての実力はたいしたもの。

39 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/04(火) 20:18:07.92
批評家になるのは容易い

40 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/04(火) 20:27:26.24
太宰もようにようなを使いまくってるな。
こいつも素人だ。

41 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/04(火) 20:49:58.70
そう言ってやるな。時代が時代だ。今の時代の人間から見ればそりゃ素人同然だ。

ま、だから芥川や漱石、鴎外が評価されてたんだよ。こいつら留学してたり翻訳とかしてんだろ。しぜんと西欧のレトリックなんかを吸収している。

谷崎は興味がないからどうだったか知らんが、たしかこいつは翻訳語は使うな、大和言葉を使え、とか言ってなかったか?
アホだな。今となっちゃもうどれが翻訳語でどれが大和言葉かわかりゃしねー。

42 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/04(火) 21:39:19.95
>>32
縛りプレイか?早々に解放されたほうがいいな
「転」で話がぶち壊しになるなら、「起承転結のプロット」自体が失敗している
起承転結の成立ばかりにこだわってはだめだ

43 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/04(火) 23:48:05.62
よろしくお願いします。

http://www.rupan.net/uploader/download/1393944373.txt

44 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/05(水) 03:25:39.32
ラノベだな

45 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/05(水) 06:00:54.50
>>30
冒頭の辺りの文章が不安定で地の文に口語体が混ざっているように見える!
>一緒に畑仕事をしていた者が、その様子を見て大慌てで触れ回ったから、彼が旅から戻ったことはすぐに村中に知れ渡った。
>小さくてやせっぽちで、弱虫なくせに気ばかり強い小僧だった頃の面影はもうなかったけれど〜

玄奘が経文の翻訳が出来ずに煩悶する場面で砂漠を例えに使っている!
一度目は納得した! 二度目の例えは意味が微妙な上に内容がおかしいように思えた!

>そこでは夜の闇が地の底から湧きあがるように現れて、辺りを黒闇に閉ざす。
>頭上に瞬く光の粒は〜
(暗い場面を強調しているが空には星が出ている! 新月でなければ、おそらく月も出ているだろう!)

>すべての音が、発せられた途端、彼方に吸い込まれるかのように消えていく。
>恐怖に駆られて叫び声を上げても、耳には何も聞こえず、ただ自分の骨を伝って響いてくる振動を感じるだけだった。
(音がすぐに消えたとしても、発してはいる! 耳が聞こえなくなった理由がよくわからない!)

玄奘の旅は中央アジアから始まり、インドまで続く!
長い旅路には様々な苦難があったはず! 例えが全て砂漠と云うのは少し手抜きに見える!
それとは別に喉元を剣で突き刺した母親の言葉が流暢な点にも少し引っ掛かった!

時に一文が長い為に多少の読み難さを覚えるものの、誤脱のない文章は評価に値する69点!(`・ω・´)

46 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/05(水) 06:02:11.53
>>43
誤脱の類いはなかった!
一点だけ、内容におかしな部分があった!
隆平は昨日、何かしらの理由で学校を休んだ! その日に席替えがあったことを本人は知らない!
隆平は自分の新しい席を知らない状態で着席した! 金沢に席替えを聞かされたあとも平然と座っていた!

流れる展開に巧く説明を入れていた68点!(`・ω・´)

47 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/05(水) 08:53:35.92
冒頭から事件が始まったんだが、最後までまったくワクワクせんな
短いから読み切ったけど

48 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/05(水) 12:59:23.10
>>47
為にならない感想はチラシの裏に書けよ

49 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/05(水) 13:39:05.24
じゃあはっきり言おう
面白くないので読む価値無し

50 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/05(水) 14:51:40.57
>>43
読めないぞ

51 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/05(水) 15:30:59.88
ゴミだったから読まなくていいよ

52 :43:2014/03/05(水) 17:24:33.97
>>44
そのとおり。

>>46
ありがとうございました。
とりあえず、文章的には問題なかったようで一安心。

>>47
43に対する感想でいいのかな。
ありがとう。

53 :30:2014/03/05(水) 17:46:25.39
>>45
評価ありがとうございました。指摘を受けてから、冷静になって読み返してみると、
いろいろ、あれだなーって感じです。
他の方々も、まあ読んでくれてはいないみたいだけど、ありがとうございました。

ちなみにワイさんは無響室ってご存じですか?入ってみるとわかりますが、自分の声もろくすっぽ聞こえない。結構怖い思いが出来る部屋です。
砂漠もそれと似たような効果を作ると聞いたことがあります。本当かどうか、試したわけではないけれど。
「耳には何も聞こえず〜」と書けば大げさだし、言葉足らずでもありましたが、
自分の声も聞こえない理由というのはそういうことでした。

あと、主人公の名前は「玄笙」で、かの高名な訳聖とは別人のつもりでした。余計なバイアスがかかったかと思うと悔やまれるなあ。

54 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/05(水) 18:10:14.34
ん?
前に「俺は群像劇を書いたんだ」って自作の解説をしてた奴に似てるな
気のせいか

55 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/05(水) 19:26:44.91
はい

56 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/05(水) 21:38:39.73
このスレって文章の芸術性と
読者の心を鷲掴みと
どちらに重きを置いているんですかね

57 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/05(水) 21:55:50.69
ワイは自分の限りある経験から理解できる文章かどうか
を判断している

あらすじの破綻がないかを確認する程度に考えるべし
ちょっと高度な知識に基づくものをいれると
破綻に分類してしまう
大衆の娯楽に難しいことは要らないから
それでいいのですがね

58 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/05(水) 22:34:31.70
ワイ杯はまだ?

59 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/05(水) 22:42:24.08
ワイが読めてるか読めてないかは別として、15あたりのマンガを一部分だけ文章に直してみました、みたいなのの評価が小説として読める、で
一応でも完結してる物の評価がそれより低いとなると、ちと微妙な気はする。
あくまで、文章を募集してそれを評価するのがこのスレの趣旨ということなんだろうが

60 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/05(水) 22:55:55.77
完結してようがしてまいが関係ないな
晒されてる時点での評価ってことなんだから

61 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/05(水) 23:06:20.14
部分だけで小説としての評価は難しいだろ。
>1にある説明が悪いだけなんだろうけど。
期待値混みでっていうのならわからないわけでもないが、ワイはそういうことしないだろうし。

62 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/05(水) 23:08:04.56
文章評価スレだろハゲ

63 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/05(水) 23:12:22.87
>>62
ひっこんどけよ、池沼

64 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/05(水) 23:13:01.35
悔しかったか?泣け

65 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/05(水) 23:15:59.82
IDが出てないと何人で罵り合ってるか判らんのが面白いな

66 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/05(水) 23:17:30.57
まさか。バカをからかうのが楽しい時もある。

67 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/05(水) 23:18:13.14
いやこいつ韓国人だろ

68 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/05(水) 23:18:59.56
>>65
邪魔すんなよ、寝小便たれ

69 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/05(水) 23:19:40.62
バカをからかうのが楽しいって、どんだけ民度が低いんだよw

70 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/05(水) 23:22:02.88
>>67
ハゲとか韓国人とか、見えないものが見えるんだな。たいしたもんだ。
仮に韓国人だとしても、日本語の能力ではお前よりはるかに上だ。
勉強して出直してこい、この穢多非人。

71 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/05(水) 23:25:46.53
からかわれたバカが何か言ってるぞ?

72 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/05(水) 23:26:42.18
↑ここまで全部俺の自演

73 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/05(水) 23:28:00.80
おまえの自慰だったのかよ!

74 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/05(水) 23:28:23.68
ひとり上手だな、お前ら。

75 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/06(木) 00:26:22.03
よく考えてから反論できる文字ベースのやり取りの中でやってはいけないことがある
韓国人だの穢多非人といった論理を無視したレッテル貼りっぽい事だ
良心とか以前に、苦し紛れ感がハンパなく、反論をする思考力が欠如していると周りから思われんだ。そういう言葉を使うのは
お前のかーちゃんでべそ! と喚くクソガキ以下でしかないと自己紹介をしたければ止めはしない

で、何の話?

76 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/06(木) 08:06:26.01
多元世界に存在しうる竜と、現実世界の蛇
を比べることの意味について

77 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/06(木) 09:13:58.57
ジャップが 今日も ファビョってる

78 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/06(木) 19:20:02.52
評価後にごねてる奴に限って下手なのは何故だ?

79 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/06(木) 19:34:43.28
つまんない話を面白がってるから。

赤川次郎的な。

80 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/06(木) 20:29:59.66
いや待て、俺はごねてないぞ。

81 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/06(木) 20:34:18.53
ごねてると思いたいんだから
思わせときな

82 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/06(木) 20:39:56.04
そうか、わかった。
しかしなんだかなー。

83 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/07(金) 00:36:57.30
>>78
読者側に努力や能力を求めているから
自分が評価されないのは社会が悪いって言うアレ

84 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/07(金) 01:04:14.93
>>53
ワイが無知だから悪い
バイアスが掛かったから悪い

とにかく自分が正当に評価されてないって意識がぷんぷん臭ってくる
自覚できてないなら文章の読み手に対する想像力を養ったほうがいいよ

異様に読みにくい文章もナルシスト的というか、自己陶酔、自己満足、どうだ俺の文章は芸術的だろ、という自己完結のオナニーを思わせる
読み手に意識が向いてないから、あんな読みにくい文章を何の疑問もなく載せられるんじゃないだろうか

85 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/07(金) 04:13:19.08
>>84
そういうのゲスの勘繰りっていうんだよ
「人が批判するのは、すべて腹いせに基づく」
というバイアスを感じるよ。

86 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/07(金) 06:34:53.79
>>84
そういうのゲスの勘繰りっていうんだよ
「人が批判するのは、すべて腹いせに基づく」
というバイアスを感じるよ。

87 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/07(金) 07:07:16.56
まあ実際ヘッタクソだけどな

88 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/07(金) 07:11:31.52
読みにくいことはべつに悪いことじゃないだろ。
装飾過多でも自分に酔ってても書く人の自由だし。
全部が全部ラノベみたいに簡潔でわかりやすくないといけないって訳でもないし。
不自由だよね、思考が。

89 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/07(金) 07:22:57.48
俺の価値は俺が理解出来ていればそれでいい星の人ならわざわざこんなスレに投下しに来るなよ、面倒くさい奴だな

90 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/07(金) 07:26:01.06
別に自己陶酔でも書き手の自由でもラノベが簡潔でわかりやすいかどうかもどうでもいいけど。
ヘッタクソなのはその通りだと思うよ。
それだけだよ。
創作文芸はそれがすべてだよ。

91 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/07(金) 07:34:37.44
そりゃあそうだ

92 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/07(金) 07:37:03.47
>>90
84はそんなにシンプルな意見じゃないみたいだが

93 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/07(金) 07:43:00.80
多分84は勘ぐることと、読者を考えることと
勘違いしているんだよ

94 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/07(金) 07:45:13.84
俺の理解できないものは下手くそというやつも
こんなところにいるべきじゃないよ
本屋か図書館にいるべき

95 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/07(金) 12:13:03.83
むしろ
>他の方々も、まあ読んでくれてはいないみたいだけど、ありがとうございました。
と書かずにいられない精神をあげつらった方がよかった

96 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/07(金) 12:48:23.51
30ですが、ここんとこモメてるのは俺じゃないぞ。
スレの住人におもねる気もないが、ちょっと勘弁してくれ。
ちなみにワイさんを無知だとあざ笑ったわけでもない。
ワイさんの評価が嫌なら最初から持ってこないよ。

97 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/07(金) 13:11:24.84
30=53は認めるんなら勘弁してくれもなにもないんじゃ

98 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/07(金) 19:16:48.98
>>53
この評価になった原因をすべて他に求めてるのが痛々しいんだわ
言い訳を並べる前に自分の力を知るべき
ワイも含めた複数に読み辛い、ヘタクソって言われてるのはガチで下手すぎだからだぞ

極めつけのこれな>>95

あと、これも

>>スレの住人におもねる気もないが、

文章がヘッタクソなのを指摘されただけなのにおもねるも何もないだろ

99 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/07(金) 20:03:24.57
基本評価された側って、そんな事無いとか思うからなぁ。
趣味でやってるのなら、ああそういう考え方も出来るんだと納得すりゃいいだけなのにね。

100 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/07(金) 20:39:30.63
叩きたいがために
このスレを監視しているので
エサを与えないでください

文章を投稿しない奴らは
このスレをつぶす白蟻のようなものです

101 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/08(土) 07:15:42.20
糖質予備軍みたいなガキの温床になっちまって

102 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/08(土) 10:09:51.41
気にするな
下手くそがきたら一斉に叩くのは数年前から変わらない

103 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/08(土) 13:12:47.65
おれはここじゃたたかんけどな ワイのスレだと思ってるし

104 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/08(土) 13:22:48.54
書けもしないやつがヒステリー起こしてるだけ。
ヘタでもなんでも書いた方がいい。

105 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/08(土) 13:47:09.49
過疎る理由がよくわかる。

106 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/08(土) 13:51:58.68
ワイさんが忙しいというこれ以上ない非常にはっきりした理由が

107 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/08(土) 20:57:16.03
癇に触るスレだな。

108 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/09(日) 01:14:26.04
おい、どうしたw

685 名前: 名無しさん@13周年@転載禁止 Mail: sage 投稿日: 2014/03/08(土) 23:53:47.99 ID: LuKW1SLI0
ワイも人生嫌になった(´・ω・`)

109 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/09(日) 03:39:50.14
ちょっと酒が足りなかった以外にそんな事が書かれた理由としては、別人だとしか思えないわけで
つか、ワイの自称の例を探すためにぐぐってみたら『ワイ公国』なんて出てきて噴いた
しかも実在しているそうな

110 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/09(日) 06:54:04.58
世を儚む暇もない!
次の締め切りは遠くても気は抜けない!

ここは文章評価を行うスレッドなので、
対象の文章がなければワイの出番は訪れない!

今日の朝も寒い!(((`・ω・´)))

111 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/09(日) 09:58:48.22
だから、何でいちいち「!」を使うんだ。
文芸創作の基本を分かってるの?
そんな書き方したら駄目なんだよ

112 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/09(日) 10:03:02.51
それより「遠くても」の舌足らずが気になる。
形容詞に「く」で続けるのなら文語体なので同じように
「とも」と文語で受けて欲しいと思う。

113 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/09(日) 11:05:25.62
気違い多すぎ。あーあー

114 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/09(日) 11:45:16.09
遠い が 遠く と活用するのは文語体なのか
文語体は 遠けれ 遠かれ だと思う

115 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/09(日) 13:23:07.08
ケロだろ。
ケロケーロ。

116 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/09(日) 13:59:01.28
>>113
ほんと、これ。
他人をヘッタクソというなら手前の上手な文章をうpしろって話だよな。

117 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/09(日) 14:54:45.23
書けないんだから、うpもなにもないんだろ。

118 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/09(日) 15:06:46.54
てかさ、「!」の多用も「遠くても」も校正範囲だろうが
そんな事で落とされないってば
応募作は校正されて発表されるんだから
そんな事よりも、
編集は主に応募作の内容を見るんだよ
誤字脱字他等々、些細な問題を上げ足取りしていても不毛だよ

119 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/09(日) 15:13:16.39
>>118
「!」の多用は、たまにどこかの出版社の選評で指摘されてるよ
文芸誌を読もうね

120 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/09(日) 15:13:31.47
内容は見ないだろ。自分が編集の立場になって考えてみろ。著者の可能性を見る。
で、誤字脱字はそいつの可能性を見る基準の一つになるな。
本当の誤字脱字なのか、それとも天然かでまったく違う。

121 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/09(日) 15:35:26.66
レスは小説じゃないんだから!だの顔文字だのどうでもいいじゃん
なにいってんだおまえら

122 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/09(日) 18:40:02.48
小説だよ、人生という長い長い物語の一部だ

123 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/09(日) 18:41:57.57
……。

124 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/09(日) 18:44:04.37
う、うん。そうだね(;`・ω・´)

125 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/09(日) 18:46:59.07
>>120
内容を見なくてどうするんだよ

126 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/09(日) 18:49:19.05
上げ足取りはやめろよ
誤字脱字云々は誰にだって当たり前に出てくる
大きな疵ではないよ

127 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/09(日) 18:55:00.05
>>125
実はな、何をどれくらい出版させるかは最終的に取次が決めているんだが、この取次、内容なんかまったく読んでないんだぜ。驚いたか?

128 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/09(日) 18:55:38.33
違うんだよな
誤字脱字は確かに大きな問題ではないけど、
半分読んでみて、つまらない時は落とす為の正当な理由になってくれるんだよ
最後まで読まずに済む
下読みの立場からすると、寧ろ、ありがたい

だけど、面白ければ、どんなに誤字脱字があろうと最後まで読んで編集部に上げる。
校正してもらえば済む問題だからね

内容によって、依怙贔屓するんだよ

129 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/09(日) 18:57:17.26
正確にはワイは、
「自分の感性からして客観的だと信じる視点」で
投稿された文章の内容まで判断する。

130 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/09(日) 18:59:06.44
>>129
それはワイだけにかぎったことじゃねえな。人間、誰しもそうだ。

131 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/09(日) 19:03:34.03
実体は>>218だろう。

だが、それが客観的な判断の結果だと、
ワイは言う。

132 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/09(日) 19:10:43.02
正確に言ってるのに、それを批判と捉えるのが間違い
それが正確だとわかってなかった自覚のなさが
評価者としてどうよ、という話をして理解されなかったんだよね

133 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/09(日) 19:56:29.84
日本語で頼む。

134 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/09(日) 20:56:26.12
きょうぼくはどうぶつえんにいきました。
きりんさんやぞうさんをいっぱい、いーっぱい、みました。
おひるごはんはおかあさんのつくったおべんとうをおとうさんと3にんでたべました。
おとうさんはままのつくるりょうりはにほんいちだとわらっていました。
とってもたのしかったです。

135 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/09(日) 21:22:24.51
>>134
こうごたいのぶんしょうはよくわかるが、
おかあさんとままのつかいわけができていないので、
おとながつくったこどものかんがでてあざといといういんしょうをうける

ぽっくんのかんがえー(`・◎・´) バブゥー

136 :秋吉君@玉転がす豚の脂肪 ◆2itMTGf8Qk :2014/03/09(日) 21:51:23.03
ワイさんの住環境って謎だよな
田舎の一軒家のようでもあるし、高原のペンションのような気配もある
周りに田んぼとか小川がありそうだけど

137 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/09(日) 22:38:36.24
郊外の外れなだけだと思うな
ワイ宅の情報についてはさっぱり覚えてはいないけど

138 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 11:53:28.02
>>35
よくわからんなー
あんた田中慎弥の初期の小説読んだ事あるか?
奥行の深い文体と出版社から評価されてるぜ
決めつけや否定は良くない
文章にはさまざまなパターンがあって、
味が出てくるように工夫すれば良いんだよ

139 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 13:01:41.81
>>138
そりゃ出版社は評価するだろ。自分のところから受賞者を出す責任があるからな。
順番が回ってきたとき、どんな糞でもとりあえず評価しとかないと体裁が悪い。そんだけの話。

文章には様々なパターンがあるのはわかるが、どんなことをしてもとりあえず味は出る。
むしろへたくそな奴ほど味を出す。
工夫すべきは、どんな味を出すべきか、であって、
糞まずいもんを出して「ほら味が出てるだろ」はないな。

140 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 14:08:27.54
まず、おかしいと感じない人間は、話者の視点とか立ち位置とか時系列にたいして無自覚で、ありえない文章を書かれても「意味が通じるからおk」なんていうただのバカ。

と、いうのは嘘で、騙されやすいバカで、到底名探偵にはなれないし、作家も無理っぽい。
んだけ。

141 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 14:19:34.20
いや、半分違うな。
視点とか立ち位置とか時系列が大切な小説もあるが、それは小説のごく一部。
作家志望はまずたくさん本を読め。話はそれからだ。

142 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 15:40:04.21
そうだね
いろいろな文体に出会って
あー、こういうのもあるんだ、と経験した方が良い
難解だろうが、改行がなかろうが、会話が全くなかろうが、
主語がなかろうが、読点がなかろうが、視点が頻繁に入れ替わっていようが、
時系列を無視しようが、それらは有りなんだよ

143 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 15:46:02.95
いや、そうではないな。
過去のものをレベルが低いと感じられなければ、決して表舞台には上がれない。
そのことを問われているんだ。
過去のものより同等かそれ以下なら、読者は過去のものを読んでおけばいい。

144 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 15:48:01.65
俺もいろいろだと思うよ
保坂なんかが、出だしはむしろ分かりずらい方が良い、といって込み入った複文を参考に上げているかと思えば、
三田は複文は止めなさい、という
正解がない、というのがこの世界だと思うよ
だから面白いのさ

145 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 15:50:04.19
いや、それは間違っているな。
そういうことを平気でいう作家がいるから、昨今の出版不況を生み出した。
作家の言うことを鵜呑みにしないほうがいい。

146 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 15:51:26.69
保坂にも三田にもゴーストライターがついている可能性がある。

147 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 15:52:29.05
>>143
てか、あんたの文章も良くわからんなあ
それが味なのか?

「いや、そうではないな。
過去のものをレベルが低いと感じられなければ、決して表舞台には上がれない。
そのことを問われているんだ。
過去のものより同等かそれ以下なら、読者は過去のものを読んでおけばいい。」

解説頼む。結びの文章を見たら、あんたの言いたい事が全くわからなくなってしまった。

148 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 15:54:56.72
ついてたら、もっと読みやすく、そして売れてるだろ

正解がないのではなく、両者まちがいってのが正解だな

149 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/10(月) 15:56:17.70
漢字の正しい意味が知りたければ辞書に首っ引きになればよい!
正しい日本語を学びたければ専門書を手に取ればよい!
二つの要素をそこそこに備えた小説は取っ付き易いので長続きする!

様々な方法で蓄えられた知識で小説と向き合う! では、どのような小説に仕上げればいいのか!
答えは明快である! 要求した相手が唸るような小説を書けばよい!

休憩中のワイの考え!(`・ω・´)

150 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 15:59:31.45
小説学校では主語(名詞)にいろんなものを乗せるのは頭でっかちの福助文と教えている。
その不格好さから見つかると晒し者になり大笑いされる。
てか田中なんとかって誰だよ?
無名の作家なんかワナビと同じ。
プロデビューして有名になれない作家は数あわせのクズだと思っておけ。

151 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 16:02:54.77
>>147
文脈を読んでないな。
過去のものを読むのはいい。しかしそれは自分を正当化するために利用してはならない。
何でも有りではなく、こういう場合は有りでこういう場合は無し、という区別をつけろという話。
が、その区別をつけるためには、過去のものを「すべて良し」とあがめ敬っていたらできないという話。

152 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 16:10:43.54
 鬱蒼とした、光も人も寄せ付けない暗い木々に覆われた小山の片隅、傾斜した鳥居、その先に伸びる風雨に剥ぎ取られた石段を、一人の少年が上って行くのである。
少年に表情はない。その無表情は、胸の裡の空虚ながらんどうをさえ容易に想起させる。もう、何も感じない。齢十四にして、彼の心は既に朽ちている。
 少年の額には大仰に包帯が巻かれていた。先日のは特に酷かった。
奴らに鉄パイプのようなものを振り下ろされ、額を割られた。お蔭で、彼は十三針を縫う手術を受けた。
 少年は学校で凄惨ないじめに遭っていた。何か決定的な原因があったわけではない、或る日突然、奴らの標的にされたのだ。
親に相談してもまともに取り合って貰えず、教師に相談してもいじめが助長されるだけ。その頃から、彼の顔から表情が消えた。
 石段を上り終えると、落ちぶれて廃屋然とした本殿に出る。すると、無表情の少年の目に鋭い光が、否、禍々しいまでに鋭い光が一瞬だけ宿った。
本殿の裏手に回り、縁側の床下に潜り込む。這い出て来た彼の手には、銃が握られていた。
 一昨日のことだ。下校途中の夕月夜の河原にて、草に埋もれた警官の死体を発見した。その時も少年は無表情であった、何も感じなかった。
携帯で一一〇に通報する前に、警官の腰の留具から如才なく、無造作に銃を抜き取った。その銃の行方については、警官を殺害した犯人が持ち去ったことになっている。
 本殿の正面に戻ると少年は携帯で時刻を確認した。既に午前九時を回っている。遅刻である。学校に着けば、遅刻を口実に奴らが彼を放っておく筈がない。
いじめは徐々にエスカレートして来ている。先日は額を割れられた。今日は何をされるか分からない。
 少年は銃を固く握り締め、制服のポケットに突っ込んだ。蹌踉とした足取りで、静かに石段を下りて行った。

153 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 16:13:53.78
>>152
>一人の少年が上って行くのである。

この言い方はもう古くさい。死語レベル。

154 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/10(月) 16:36:40.86
>>152
少年を主人公としていながら地の文がやや硬い! 古い時代の話なのか!
短い文章の中で意味の繰り返しが多いと感じる! 強調にしてもくどいように思う!

>少年に表情はない。その無表情は〜
(表情がないので無表情!)

>奴らに鉄パイプのようなものを振り下ろされ、額を割られた。
(先日と前置きがある!)
>先日は額を割れられた。
(同じ内容!)

無表情は少年の心の有り様を語っているのではないのか!
>もう、何も感じない。齢十四にして、彼の心は既に朽ちている。
(文中からの抜粋!)
>すると、無表情の少年の目に鋭い光が、否、禍々しいまでに鋭い光が一瞬だけ宿った。
(一瞬、少年の心が蘇ったのか!)
>蹌踉とした足取りで、静かに石段を下りて行った。
(単なる足の疲れなのか! 心の動揺を表しているように見える!)

文章と内容が噛み合っていないように思った61点!(`・ω・´)

155 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/10(月) 16:40:07.12
>>152
内容に覚えがあるような……(`・ω・´)ノシ

156 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 16:50:00.98
>>150
何で知らないの?
芥川賞作家だろう
記者会見で「もらっといてやる」といって世間を騒がせた御仁だよ
まあ、働いた事のないニートだけどね

157 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 16:51:53.25
>>150
小説学校なんて胡散臭い

158 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 16:54:21.57
 渓流に沿って山道を登る。コンクリート舗装の道の上には枯れ枝や落ち葉が散乱し、踏む度に乾いた音
を立てた。沢を挟んで反対側には放棄された水田が段々に並んでいる。沢に向けられた取水口はすべて閉
ざされ、二度と田を潤すことはない。川岸の土手から進出した雑草が田を覆い尽くし、黄色い地味な花が
所々に群生していた。
 一本道の終着点に木でできた小さな鳥居が立っており、石段が始まっていた。参道は山の木々の間に通
されたトンネルのようであり、鳥居は世界を明確に区切っていた。振り返ると、住人の絶えた山間の集落
が一望できた。往来から離れ、どこにも通じない行き止まりのような集落の宿命的な帰結だった。
 傾いた鳥居の先には、同じような大きさの夥しい数の鳥居が連なっていた。樹木が風雨の浸食を妨げる
のか、先に進むほど鳥居の損傷や朱塗りの劣化具合は収まっていった。石段を登るごとに時間を遡ってい
くかのような錯覚を抱いた。手がポケットの中の鍵に触れた。握り込んで、その重みを感じる。預かり物
だった。僕に鍵を託した老人は今も病室のベッドに寝ているだろう。
 石段を登りきると、小さい社が建っていた。社の扉にかかった南京錠を外し、開いた。長く閉ざされていた淀んだ空気が流れ出す。二畳ほどの空間の正面には御神体らしい苔むした石が安置され、周りには奉
納品と思しき雑多な物がちりばめられていた。僕はその中から言付けられていた木箱を見つけ出し、手に
取った。木箱は軽く、傾けてみても中身が動く手応えはなかった。何にせよ、これで目的は果たされた。
僕は木箱を鞄にしまい、再び社を閉ざした。
 病室に入った僕を見て、ベッドの上の老人が体を起こした。
「ありがとう。手間をかけた」
 木箱を受け取った老人は箱を開いて、一枚の古い紙を取り出した。文面
を一瞥した後、老人は二つ折りにした紙をためらいなく破り、脇に置いてあったゴミ箱に捨てた。それを
見ていた僕に、老人は言った。
「あの紙に書いてあったのは、平たく言えば私たちと神様の約束だよ。私たちは神様を祀り神様は豊作を
もたらす。だがそれももう終わったことだ。神様をいつまでも縛り付けておくわけにはいかないからね」
 老人の目は深い悲しみを湛えていた。

159 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/10(月) 17:02:57.43
>>152
>>158
ワイの記憶は正しかった!
第五回ワイスレ杯参加作品であったか!

ワイは執筆に戻る!(`・ω・´)ノシ

160 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 17:04:16.71
バレたかw

161 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 17:09:29.19
>>150
それは知らなすぎだろう。
新潮新人賞
三島賞とってるよ。
芥川賞候補にも何度か上がっている。
奥行きのある文体と評価されている。
読む価値あり。

162 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 17:11:13.07
>>150
小説学校は田中しらんやつが行くとこなのか

163 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 17:13:20.30
『プロへの道のり』 ヤマダユースケ著

 文芸誌が売れなくなってくると雑誌掲載の原稿料で食いつないでいる作家の生活が危うくなる。そういった大御所や中堅作家を講師にして小説学校を開き、その授業料でなんとか彼らの生活を守る。
 幸いにして作家志望の数は年々増加し、日本語の書き方本や作家になるための小説読本または公募への傾向と対策といったマニュアル本が飛ぶように売れている昨今、生徒の確保に事欠くことはない。
 授業料をたんまり支払わせたのち、そのなかから即戦力となる受講生に新人賞を受けさせ、晴れて新人デビューという運びになるのである。
 そのままデビューさせればいいのではないかと勘ぐる御仁がいるだろうが、出版できるかできないかは取次との交渉によるため、大御所であってもなかなか出版できない現状がある。新人賞受賞作品出版枠に入れるのがもっとも手っ取り早いのである。

164 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 17:16:49.57
田中しらんレベルのから金取るんだからぼろい商売だな

165 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 17:20:41.83
太田はしってるよな?

166 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 17:28:32.68
田中慎弥の文体好きだなー

167 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 17:37:43.07
『もらっといてイヤール』  田中珍弥著

 電子出版すると印税が70パーセントとなる。そんな噂がちらほら流れている。いいや、これは嘘ではない。本当のことだ。黒船アマゾンがやりよった。出版革命だ。電子出版維新だ。――数年前の出来事である。
 しかし我々はそんな印税率に飛びつかない。いや、飛びつけないのである。今こそ内部告発をしよう。我々はプロの作家であるが、プロの作家であるがゆえにゴーストライターを雇っていた。編集者というゴーストライターである。
 むろん本職のゴーストライターに依頼する者もいた。ゴーストライターすなわちブラックライターはこの業界においてもはや欠かせぬ存在なのだ。我々はブラックライターに畏敬の念すらいだいている。
 書けないプロの作家が5万人ほどいるのをご存じであろうか。彼らにのしかかるプレッシャーは計り知れないものがある。それを取り除いてくれるのがブラックライターなのである。そのブラックライターの功績から仮面ライターブラックが誕生したのはいうまでもない。

168 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 17:47:08.40
>>150

169 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 18:21:56.47
ワイは自分の書いた文章を憶えてないんだな
どんだけいい加減に書いてんだよ
俺は何年前の作品でも数行も読めば確実にわかる
それが当たり前だ

170 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 18:24:31.41
>>159をよくよめ

171 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 18:25:26.86
成長したんだ。
おまえも成長しろ。

172 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 18:27:09.61
釣り師だらけだな

173 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 18:52:01.57
ワイの文章は面白みがないから読んでてつまらん
堀のように詩情に秀でてるわけでもなければ井上ひさしのようにユーモアにあふれてるわけでもない
味がないね、まるでバターのついてないコッペパンだ

174 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 18:58:37.71
>>173
>まるでバターのついてないコッペパンだ

この比喩すきw
給食のコッペパン大嫌いだったわ

175 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 19:24:03.21
コッペパンのコッペってなんだよ

176 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 19:44:04.10
>>149
ここの連中の一部は何を読んでも、読点がどうとか、一文が長すぎて〜とか言ってると思うよ。
バカなのか、自分のルールに当てはまらないものには何であれ噛み付く気違いなのか知らんけど

177 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 19:56:09.84
何を読んでも、ではなく、俺の書いたものを、の間違いじゃないのか?

178 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 20:08:10.39
まだ納得できずにこねくり返してんのか
佐村河内みたいな誇大妄想だな

179 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 20:10:51.92
誰と喋ってんの?

180 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 21:00:10.51
>>150のおかげで
無知なうえに調べるだけの探求心もなく、ただ俺様理論で叩いてる奴がいるってことが
明らかになった じつに有意義だ

181 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 21:24:13.36
味噌も糞も一緒にしちまうんだな

182 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 21:33:34.47
がいる ってかいてんだから一緒にしてるのはお前

183 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/10(月) 22:07:55.07
>>173同意

184 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/10(月) 22:28:43.26
神でない限り、時間は有限である!

明日も早いので!(`・ω・´)ノシ

185 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/11(火) 08:13:44.99
>>150
田中を知らないと?
こいつ、ワイの指摘のみを信望してるのか?
もっと、いろいろな本を読んだ方が良いな
素晴らしい文体がまだまだあるよ

186 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/11(火) 10:30:35.85
信望は信奉のような気がする!(`・ω・´)

187 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/11(火) 11:07:01.75
とにかく光るものを出せ!
当たり前に正確な文章を書いてたって意味がない
この世界では駄目レッテルの見本にされるだけだ

田中慎弥、高橋源一郎、保坂和志、なんでも読め
意味がわからなくてもいいから、読んで何かを感じろ
それが文学だ

188 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/11(火) 11:51:16.78
>>187
なんだただのニワカがカブれただけの奴か
まともなワナビもいるのかと期待して損した

189 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/11(火) 12:17:53.07
たとえば俺は、重松の朴訥なおっさんが喋ってるような文体が好みのひとつなんだが、お前らは、じゃあ、どんな文体がいいと思ってんだよ?

190 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/11(火) 12:30:04.95
私は太宰治だな

191 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/11(火) 12:32:54.02
私は佐村河内守だな

192 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/11(火) 12:45:13.23
自分の文章を書けるようになる事だね

193 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/11(火) 12:48:42.51
太宰治とかポッポかよ

194 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/11(火) 12:48:54.03
最近わかったが、俺の文体は
吉田篤弘に似ている。
似てるのを読むと軽く吐き気がする。

195 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/11(火) 12:54:29.58
誰だよ?
隣のオジサンか?

196 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/11(火) 12:56:25.07
>>150の人気にあやかろうとする>>195の小物ぶりに涙がとまらない
>>150の威光が増すばかりだ

197 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/11(火) 13:09:09.42
おまえちょうせんじんだろ

198 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/11(火) 13:11:29.00
いやもうこいつずっと自分の話したいだけじゃん
俺の価値至上主義の構って構って俺を見てだよ

199 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/11(火) 14:54:06.41
ブラジルの人聞こえますかーー!

200 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/11(火) 14:55:22.43
黙祷直後にそれか

201 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/11(火) 16:02:01.97
佐村河内さん聞こえますかー!

202 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/11(火) 16:04:40.71
ホリエモン書いてますかー!

203 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/11(火) 17:20:27.72
「光ちゃん、結婚、しよか?」
衝撃的であった。私の中に眠る何かが呼び覚まされた。
これまでの私の人生に於いて、こんな衝撃があっただろうか。
私は始めて告白されたのである!
私は苦笑いを作り、
「冗談は止し給え。あなたに僕は勿体無い。」
謙遜であった。私は自分に嘘を吐いた。どのような嘘か?それは察して貰いたい。
「冗談じゃないよう。本気だよう。」
「そうか。君は僕を馬鹿にしているんだな。僕が、こちらこそお願いします、と言ったら、冗談よ、とでも言うつもりだね?」
「なんだ。気付いちゃったか。誰もあんなたのことなんか好きじゃないよ。自分の顔をよく見て見るんだね。」──
私は家に帰るが早いか、布団に潜った。そして、泣いた。泣いた。

204 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/11(火) 17:38:50.71
なんか、不意に架空のゲームのCMネタを思い付いたので、ちょっと投下

ナレーション>イメージの合ういわゆるFFみたいなムービー
−(女性の声)かつてその日、その世界は生まれた。理想に満ちたその箱の中はやがて、
予期せぬ”ウォーリアー”の出現によって、蹂躙されつつあった。そんな世界へ私達は、
でも戦う為に、飛び込んでいく。何故ならそこには、自分達の居場所が、あるから−

ゲーム画面。

ナレーション
広大な世界、勇壮な巨大建造物。かつては楽園と称された仮想現実空間”スターネット”、
その地で起こる未曾有の危機が、貴方を襲う。現実と行き交いつつ、貴方はスターネットの危機を止められるか。
壮大なスケールで送るMMORPGが今、始動する!

「スターネット・プロトコル」

−夢の様な未来って、意外と色褪せちゃう物よね−


もちろん予定なんぞ無い

205 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/11(火) 18:11:07.65
 大立ち回りの習作です。過去に書いた一説を再利用しています。

 美世はサングラスを外して言った。
「泰蔵に会いに来た」
「なんやお前ら馴れ馴れしいな、聞いてないぞ、龍造寺さんがアポもなしに会うはずがないやろ、いねいね」
 ビルのドアの前で見張りのように突っ立っていた茶髪でテラテラスーツの男はめんどくさそうに手の甲をヒラヒラと振った。
「ここにおるって聞いてはるばる阿倍野から訪ねて来たんや、坂田美世が来たって言うてくれ」
「知らんがな、阿倍野から曽根崎来るぐらいで何がはるばるやねん、何様でもアポないもんは通されへん」
「ウチはあいつの身内や」
「ウチウチ詐欺か?あかんあかん、最近彼女を名乗る奴がようけおってかなん」
 美世は深くため息を吐くとサングラスをかけて冷徹な声で言った。
「玲一」
 言った瞬間美世の頭上から巨大な拳が飛んできて男の顔面にめり込んだ。198cm130kgの筋肉の塊から繰り出されたパンチで男は吹っ飛び
大きな音を立ててドアごと建物の中に倒れこんだ。美世は入り口に寝転がって動かなくなった男の上を歩いて中に入っていく。
「なんや!」
 10mほどある通路の中央付近のドアから数人の男が慌てた様子で出てきて美世の姿を見て止まった。美世は山吹色のロングコートのポケットに手を入れたまま
コツコツと音を立てて大股で歩き、すぐに男達の近くまで来たが立ち止まる様子は無い。
「おい、なんやおま」
 前に出てきた男が言い終わる前にまたもや美世の頭上から拳が飛び出した。ゴツという音と共に男の体から力が抜けて美世の方に倒れ掛かって来た。
 美世はまっすぐ前を見ながら足を止める事無く男の顔面を手で押すと横に受け流した。バタリと倒れる男を見ていた後ろの男達が顔を上げた。

206 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/11(火) 18:11:40.21
「くそっお前ら正気か」
 男達が美世を阻もうとした瞬間、玲一が美世の前に踊り出て先頭の男に全体重の乗せるような蹴りを放ち、吹っ飛んだ男は後ろの仲間を巻き込みながら転げた。
 うまくそれをかわした男が体制を整えて玲一の方を見ると、地面の石を拾い上げるような動きで踏み込んで来た玲一のアッパーがみぞおちを貫いた。
 男の体が少し浮いた所で打撃の勢いは止まったが、玲一はその有り余る膂力で天に向かって拳を振りぬいた。男の体が宙をぐるぐると舞い
その下を美世は表情一つ変えず一定のスピードで歩いて抜ける。通路の突き当たりの曲がり角まで来た所で男が待ち伏せていた。
 男は金属バットを振り上げて美世の頭めがけて振り下ろしたが、玲一がそれを腕で受け止めた。玲一は素早く手首を返してバットを握ると右下に引っ張った。
 男はバランスを崩して右側によろけ、美世はそのまま角を曲がって通り抜けた。玲一が握ったバットを思い切り突き返すとグリップエンドが男のみぞおちに
めり込み、男は壁に叩きつけられ、串刺し状態でダラリとうなだれた。後ろから追いかけてきた男が玲一に殴りかかったが、その拳とすり合わせるように放った
裏拳が男の顎を砕いた。
 通路の突き当たりのドアの前に立ちふさがった男は真っ青な顔をして迫りくる脅威にガタガタと震えていたが、思いついたようにこちらに歩いて来る
美世に掴みかかった。美世はポケットから手を出し、歩きながら両手でコートの裾をバサリと後ろに払った。トントンとステップを踏んで腰を半捻りすると
両肘を張った状態で素早く上半身を360度回した。男は構わず美世にタックルを仕掛けたが、コートの下から赤いブーツが弧を描きながら飛び出して男の顎を薙ぎ払った。
 男は白目をむいて朽木のようにすーっと右に傾いたが、後ろから走ってきた玲一の勢いそのままの強烈な蹴りで吹っ飛んでドアごと部屋の奥へと転げて行った。
美世は蹴りの余韻でトントンとステップを踏んで回転しながらも前進して、そのままドアの無い入り口をくぐった。
 奥の広い空間にビリヤード台が二つあり、その中央から向こうにあるコの字型になった豪勢なソファーと小さなテーブルが見える。そこに座る男達の上座
にはノータイのダークスーツで首にリングストールを巻いた男がいる。
 

207 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/11(火) 18:12:48.61
 真ん中分けにしたサラサラの髪が肩ほどまであり、整った眉毛と涼しい目元を筋の通った鼻が纏め上げた美男だ。髪の間からのぞくその美しい顔の右眉が
つり上がった。両サイドのソファーに座っていた4,5人のスーツの男達が一斉に立ち上がってこちらに踏み出したが美世はスピードを一切変える事無く歩いていく。
 美世に対して身構え、動き出した男達を、遅れて入って来た玲一が前に出て右腕と左腕を外側に薙ぎ払うようにして次々と吹っ飛ばした。
 最後の一人はビリヤードのキューで玲一の頭を殴りつけたが、キューは真っ二つに折れて飛び、全く動きを止めない玲一に顎を砕かれた。
 露払いを終えて玲一が素早く横に控えると、美世は歩いてきた勢いそのままにテーブルにトンと飛び乗り、唖然とする色男の大きく開かれた又の間に
左足を掛け、右足で男の左肩を踏んで顔を覗きこんだ。
 赤いロングブーツが肩にめり込んで男は顔を歪め、なにくそと足を掴もうと右手を動かした瞬間、美世が抜刀術のように腰から得物を抜いて男の首筋に
押し当てた。動きを止めた男は緊張した面持ちで美世をじっと見た。
「久しぶりに会いに来たったのにずいぶんな歓迎やないか、龍造寺泰蔵」
「お前誰や、こんな事してタダで済むとおもてんのか」
 美世の背後では打撃音と「ぎゃっ」「はうっ」という悲鳴が聞こえている。
「ほう、えらぁなったなあ泰蔵、ウチにそんな口がきけるようになったとは大した出世や」
 美世が泰蔵の首筋に押し付けているものをゆっくりと横に引いて一気にピシっと払った。
 ビクっとして一瞬目を閉じた泰蔵がゆっくりと目を開けると、そこに見えた物は、ブーツの向こう側で、体を起こしてこちらを見下ろしながらパンと
扇子を広げる美世だった。
 美世はサングラスを外して自分に向けたタイガースの扇子をパタパタと動かした、泰蔵は訝しげな顔で美世の顔を見ながら状況を把握しようと考え込んだ。そして
女の顔と喋り方に記憶の底で何かが半分出かかっている感覚を覚えた。

208 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/11(火) 18:13:27.19
「お前がしょんべん漏らして泣いてた時に、こっそり洗って乾かしたったん誰やとおもてんねん!」
「ねーちゃん!」
 美世はにっこりと笑った。
「久しぶりやな、10年以上なるか」
「久しぶりやないわ!普通に入ってこれんのか!」
「普通に入ろうとしたら拒否されたんや、お前の教育がなってないんちゃうか」
「どうでもええからあのゴリラ止めてくれ、ウチのもんがスクラップになってまう!ほんで足どけろや!これが可愛い弟にする事か!」
 美世は泰蔵の肩を蹴るようにして体をくるりと回してトンとテーブルの上に乗った。
「玲一」
 玲一がとどめを終えた最後の一人の首を掴んでぶら下げている状態で止まった。
「玲一?お前、桜ノ宮玲一か!」
「久しぶりやな」
 返り血まみれの玲一がにっこりと笑った。
「お前なんでそんな世紀末覇者みたいなガタイになってもとんねん、ほんで容赦無しか!」
「しゃーないやんけ、正当防衛や」
「不法侵入しといて正当防衛もあるか、謝れ!」
「極めて遺憾の意を表する」
 坂田美世24才、龍造寺泰蔵22才、桜ノ宮玲一21才
 異母姉弟の再会である。

209 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/11(火) 18:57:19.22
なんだこの駄文は
たまげたなあ

210 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/11(火) 20:25:34.50
ワイ杯マダー?(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン

211 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/11(火) 21:47:30.69
私のはどうです?

212 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/12(水) 07:41:40.97
>>203
>誰もあんなたのことなんか〜
(あんたとあなたが混ざっているのか!)

場所がわからない!
二人の年齢、関係が書かれていない!
告白の経緯は無くて突然のことだったのか!
主人公は相手の嘘を看破した! 家に帰って号泣!
感情の起伏の激しさを納得させるだけの描写が無いので、
読者としては感情移入が非常に難しい!

抜粋だとしても不明な点が多過ぎて点数を付けられない!(`・ω・´)

213 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/12(水) 07:42:22.73
>>204
>そんな世界へ私達は、でも戦う為に、飛び込んでいく。
(「でも」で躊躇いを表現しようとしているのだろうか! 無くてもよい!)

>−夢の様な未来って、意外と色褪せちゃう物よね−
(誰の言葉なのか!)

雑記帳の一頁みたいな感じだから点数は必要ないよね!(`・ω・´)

214 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/12(水) 07:46:38.05
>>205-208
>先頭の男に全体重の乗せるような蹴りを放ち〜
(『全体重を』でもいいような気がした! 蹴られた相手は後方に飛んだ!
 蹴りには種類があるので前蹴りとした方が読者の理解を得易い!)

大立ち回りの習作なので格闘がメイン!
相手を叩きのめすにしても色々な方法が取られていた!
その中、ドアを開ける方法が同じであった! 手抜きに見えないこともない!

最初の門番を前蹴りで吹き飛ばしてドアを開けるのはよい! ワイならば次に工夫を入れる!
二度目は玲一の身体の大きさを活かす! アメフトの選手に見立てて、タックルで多人数を押し込んでドアをぶち破る!
室内の面々は突然の出来事に驚きの表情を隠せない! そこに飄々とした美世が登場する! 他にもやり様はあるので考えてみて欲しい!
丁寧な説明は読み易いが勢いや怖さには欠ける! 軽い乗りの話であれば、この程度の描写で済ませた方がいい場合もある!

同じ場面であっても話の路線によって書き方は変わる69点!(`・ω・´)

215 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/12(水) 07:47:52.13
>>210
締め切りの関係で今は無理!

今日は少し暖かい!(`・ω・´)ノシ

216 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/12(水) 07:55:03.97
>>214
>最初の門番を前蹴りで吹き飛ばしてドアを開けるのはよい!
(最初は拳であった!)

途中の描写と混ざってしまった! 点数を修正して70点とする!(`・ω・´;)

217 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 08:04:54.21
>>213
おい!

218 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 09:52:27.85
>>213
一番最後の声は、最初にナレーションしてる女性の独白だろうし、
その人はプレイヤーの一人で、過去の理想は今の微妙でっていう話で
「でも」ってのは、その世界に入る事は、社会的には意味が薄い、
「なんでわざわざ?」例えば2chに、あえて喧嘩しに入るっていう、
そういうニュアンスを匂わせたいから、なんだが。

文章の方向wとして、効果があるか否か?っていう点ではどうなんと

219 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/12(水) 10:07:06.80
メタフィクションなん?(´・ω・`)

220 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 10:54:53.30
短い背景描写で申し訳ないが、

前方に横たわる大海原の端から端までが不滅の陽光をはね返す巨大な鏡と化し、
天空との境界は完全に消滅している。


と、


紡錘形をした大型の青い魚に追われて逃げ惑う小魚たちの銀鱗が、陽光を浴びるやいなや踊る宝石と化す。
その上空でせわしなく旋回し、投擲された槍のような勢いで果敢に海面へ突っ込んでゆく海鳥たちが、訓戒的な鳴き声を交わしている。

221 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 12:21:51.60
>>203のは太宰の或る小説の抜粋なんだが・・・。
>>1は全く本を読んでないんだな。

222 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 12:24:27.73
ワイに好まれるような文章じゃないといかんぞ
太宰はいかん
もっとワイ好みにしろ

223 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 12:26:20.94
気づかなければ谷崎でも志賀でも鴎外でもワイは評価低くしそう

224 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 12:28:05.99
過去の作家なら誰が評価高く付けてもらえるだろう
案外大江健三郎とか?

225 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/12(水) 12:59:57.35
>>221
ワイは文章を読んでいる!
意味が読み取れない抜粋を高評価することはない!

>>2の意味さえ理解できない者は去るがよい!(`・ω・´)

226 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 13:29:58.74
それで>>220さんが書いた文章はどうなの

227 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 13:47:30.29
センスがない。そんだけ。

228 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/12(水) 13:47:43.81
>>220
意味はわかる!
前後の文章が無いので善し悪しはわからない!
全ての文章が抜粋のような意匠を凝らした文章だと、
読むのが疲れるかもしれない!

内容に適した文章を心掛けた方がよい!(`・ω・´)ノシ

229 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 13:56:19.72
さすがにこういうやり方で貶めるのは説得力がないよ
太宰を全部読むわけも記憶するわけもないし、同等の作家だってなんぼでもいるのだし
だいたい「全く」本を読んでないという理屈の方が頭悪い

>>212については「あなた」とあんたは混じってないのでそこは誤読だろう(話者が違う。
あなたと君が混じってるが、これはかまわない)。それ以外は的確だと思う。

230 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 15:02:40.97
>>229
いや混じってるから……
馬鹿が口開くなよ臭いから

231 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 16:06:58.92
あんなた

232 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 16:12:32.81
>>229>>230

喧嘩はやめて
二人を止めて
私のために争わないで
もうこれ以上

233 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 16:17:03.91
あんなた

234 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 16:28:16.13
もういいじゃん、駄作は駄作なんだし
おしまいおしまい
喧嘩はもうおしまーい

235 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 16:29:28.64
いや太宰だっつってんだろクズ共
>>1といい馬鹿ばっかだなこのスレの奴らは

236 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 16:36:34.39
ワイにしても、業界の端っこにかろうじてしがみ付いてるだけの一般人だからなあ。
そんなアレコレ要求するのは酷でしょ。
大人になろうよ。

237 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/12(水) 16:45:49.26
非常識なことを繰り返せば、
どのような業界であっても居場所は無くなる!

学校や家庭も例外ではない!(`・ω・´)ノシ

238 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 16:47:31.17
え、自分語りすか?w

239 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 16:48:05.26
あんなた

240 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 16:56:12.31
気違いが居着いちゃったね、ここも。ワイも大変だな。

241 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 16:57:24.78
え、自分語りすか?w

242 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 17:06:02.82
ここ最近スレに居着いてる文学カブレくんウザすぎ
どうせ今回もあいつだろ

243 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 17:08:00.00
あー、田中信者のあいつな。

244 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 17:15:00.85
田中を知らない方の奴じゃないのか。

245 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 17:16:00.04
>>150か?
そいつは文芸神だろ?

246 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 17:16:59.76
天才なら許される

247 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 17:17:36.71
>>214
ありがとうございます。
前蹴り、後ろ回し蹴りなどの技名を入れるかどうかは僕も悩む所でした。
効果的に使う方法があれば考えて見ます。
最初に門番を殴ってから泰蔵の肩を踏むまでの時間設定が20秒だったので
勢いとスピード感を重視したつもりでしたが出てなかったようですね。
精進します。

248 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 17:22:07.74
自演乙

249 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 17:41:49.41
やたら重松、保坂ばっか推してる奴はけっこう前からスレにいた気がするよなあ
最近田中も読みはじめたらしいが

250 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 17:52:07.76
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![13]
http://mimizun.com/log/2ch/bun/1318369661

68 :名無し物書き@推敲中?:2011/10/13(木) 07:56:55.94
ワイは白雉だからな。比喩やメタは理解できないんだよ。物事の理どおりの表現しか認めない
小説家としては致命的な傷だろ

71 :名無し物書き@推敲中?:2011/10/13(木) 10:10:26.25
>>68
嫌なら見るな
ワイの文章表現に対する考え方にお前がケチをつける権利はない

251 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 17:56:37.06
>>249
かぶれるほど文学に触れてなさそうだな、そいつ

252 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 17:57:33.32
615 :名無し物書き@推敲中?:2011/10/19(水) 20:02:46.26
因みに、主語(名詞)にいろんなものを乗せるのは三島賞作家田中慎也の文体から学びました。

253 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/12(水) 18:06:50.99
>>247
玲一の動きには躍動感があった! それなりに速度も感じた!
しかし、同行している美世は歩いていた!
二人一組の行動の為、作者が設定した二十秒を文章で実感することはできなかった!

ワイの考え!(`・ω・´)

254 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 18:07:20.95
786 :名無し物書き@推敲中?:2011/10/20(木) 20:55:07.85
最近ここを見つけたんだが、
名前がついてる連中にはロクなのがいないな
ルシフェルとかいう小僧も、
こりゃ三十年たっても芽が出なさそうな天狗だし、
ぎゃぁあとかいう仮面性人格障害者なんて、
こいつ文学のことを何もわかっちゃいないぜ
787 :名無し物書き@推敲中?:2011/10/20(木) 20:57:44.02
気にするな。
おまえの手口はもう倦きた件。
788 :名無し物書き@推敲中?:2011/10/20(木) 20:58:04.53
>>786
デビューできてないくせに自分が絶対的に正しいと思ってるのは確かに病気だよな
あっ別にワイさんのことじゃないよ。だから違うってば。違うって言っているでしょ

255 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 18:09:44.37
>>252
漢字の使い方も学ぶべきだったな

256 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 18:10:18.16
ジャアアアアアアアアアアアアアアップ

257 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 18:17:30.36
906 :名無し物書き@推敲中?:2011/10/23(日) 18:51:08.13
ワイの擁護反応の傾向はたいてい同じなんだよな
図星を指されたとたんに、ワイ好みの定型文で煽ってくるんだよな

907 :名無し物書き@推敲中?:2011/10/23(日) 18:54:40.09
気にするな。
おまえの分析はいつも間違っている。

950 :名無し物書き@推敲中?:2011/10/24(月) 03:48:42.55
気にするな の人は、どうやらワイらしいぞ

959 :名無し物書き@推敲中?:2011/10/24(月) 08:52:41.15
分不相応なことやってんだから、ワイは叩かれてもしかたないわな
「気にするな。おまえが最も分不相応だ」ってか?

972 :名無し物書き@推敲中?:2011/10/24(月) 12:20:37.12
ワイの自演がはげしいな

973 :名無し物書き@推敲中?:2011/10/24(月) 12:52:30.43
擁護レスなんてほとんどワイだろ
事実として、10s以内のダブり書き込みが一つもない
擁護レスがあるとき、ワイはレスをしていない

974 :名無し物書き@推敲中?:2011/10/24(月) 13:06:34.62
気にするな。
すべておまえの迷妄だ。

975 :名無し物書き@推敲中?:2011/10/24(月) 13:28:33.25
ワイが自演しているかは誰にもわからん
だがアンチワイは複数いるのは事実、俺もその一人

258 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 18:21:12.08
アンチワイもワイの自演だろ

259 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 18:22:57.10
え、自分語りすか?w

260 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 18:41:18.32
気にするな。
おまえの自分語り小説よりマシだ。

261 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 18:49:01.65
950 :名無し物書き@推敲中?:2011/10/24(月) 03:48:42.55
気にするな の人は、どうやらワイらしいぞ

262 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 18:53:26.88
>>257
少し前、別の奴にそんな感じで粘着している奴を見かけから
最近の書き込みかと思ったら、随分昔の話なのな

263 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 19:00:56.25
2年半も前からいるのか

264 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 19:18:08.99
7年前からだ

265 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 19:24:37.57
いや10年前だ。

266 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 19:43:21.41
>>1の文章読みたい

267 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 19:48:48.78
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ウユニの妄想垂れ流し((( ゜∀゜)ウヒヒ
http://uyunie.wordpress.com
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

268 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/12(水) 19:57:50.27
バターなしのコッペパン的文体
ショートショートは、
悪意を含んだ現実に突然襲いかかられるか
突然襲いかかるかして
わああああああ……(了)

269 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 00:20:17.97
 ある日曜の朝早くに駅前の通りを歩いていると、何メートルか先に一羽の鶏が見えた。いつもの立派で怖そうなおんどりではなくて、めんどりだった。
めんどりはよたよたと歩いていて、なぜか追いかけてみたくなった。驚かさないためにゆっくりではあったが、私のほうが歩みが早かったので、じきに追いついていった。
 駅の入り口を通り過ぎ、住宅街のほうへ入っていったころには、鶏のすぐ後ろまで来ていた。何個目かの曲がり角で、鶏は南にまがった。
角から四軒目の家までくると、その横の細道に入っていき、玄関前の階段をぴょんぴょん上がって、淡い色のおしゃれなドアをくちばしで鋭くたたいた。
やや間があって、ドアが開き、鶏は中に入っていった。代わりに派手な女の子が頭だけドアから出して、なにかを探すようにゆっくり辺りを見回した。
一瞬、目があった気がした。そのあと、女の子の頭は引っ込み、ドアが静かに閉められた。気づかなかったようだ。
 どこかで見たことがある顔だった。表札をちらっと見ると学校に一人はいそうな名前だった。そういえば、この前の定期試験で私より一つ下の順位だった人じゃないか。下の名前がいわゆるキラキラネームだったから頭に染みついていたのか。
名前の印象通り、遠目でもわかる派手な人だったはずだ。そんな人が、どうして鶏を散歩させていた――本当にそうかは定かではないが――のだろうか。毎週いたおんどりも彼女のだろうし、おんどりが向かっていた場所もここだろう。
 なぜか「もしかしたら、素朴な人なのかもしれない」と思えた。鶏のことを聞いてみたいけれど、学校で話しかけるのは無理だ。彼女はともかく周りの人が怖いし、彼女は私のことなんて知らないだろうし、なにより私にそんな勇気はない。
「来週もここに来ようかな」
 そうだ。そうすれば今日のように彼女が出てくるかもしれない。そのときに話しかければいいのだ。派手な彼女ではなくて、鶏を散歩させている彼女に。来週は絶対に鶏を追いかけよう。

270 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/13(木) 05:23:28.60
>>269
>何個目かの曲がり角で、鶏は南にまがった。
(鶏の歩いている方角が書かれていないので、南が左右のどちらに当たるのかわからない!)

>淡い色のおしゃれなドアをくちばしで鋭くたたいた。
(「くちばしで鋭くたたいた」でもいいが、つつく表現の方が自然に思える!)

>代わりに派手な女の子が頭だけドアから出して〜
(何を指して派手なのか! 髪型や色なのか! 顔に施した化粧について言及しているのか!)

>名前の印象通り、遠目でもわかる派手な人だったはずだ。
(派手な人を実際に目にしているので「はず」の表現は不要!)

鶏が家に着いてから主人公は人が変わったかのように饒舌になる!
胸中でとにかく語る! 鶏の興味は失せて派手な人にくどい程の拘泥を見せる!
この物語は鶏が主役ではないのか! 道を平然と歩いている理由に読者は興味を覚え、
どのような結末になるのかを期待して読み進める展開ではないのか!

二匹の鶏が日課である散歩を謳歌して家に帰り着く話でよい!
後の文章は取って付けた感があり、主題とも離れて見えた!

部分的に作り込むのではなく、全体を見て創作した方がよい60点!(`・ω・´)

271 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/13(木) 06:34:34.43
二羽の鶏に訂正!(`・ω・´)

272 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 07:57:50.93
ゴミアナルレベルだな〜

273 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 09:34:56.13
╳怖そうな
○恐そうな

274 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 12:17:41.79
怖い 恐い どうちがうの

275 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/13(木) 12:23:28.13
その人物の目から見て「怖い」ものと、
誰の目から見ても「恐い」ものと違いはある!
今回のおんどりに関しては微妙なのでワイは触れなかった!

今日の昼食は簡単に済ませよう!(`・ω・´)ノシ

276 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 12:46:38.23
ぜんぜん違う。

対象物が、恐怖を与える存在で、それを形容するときは、恐い、または、恐ろしい。
自分自身が、恐怖を感じ、その感情を言い表すときは、怖い。

277 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 12:59:04.11
ワイは読めてないね

278 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 14:11:56.35
この話は、鶏をきっかけに見た目が派手な
素朴な中身だと思われる女の子に
興味をもち、素朴なあの子に会えないだろうか
って話じゃないの?
読みたいものより、作者が分量を割いてる方を
主題とまず考えるべきでは。

279 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/13(木) 14:38:07.73
>>278
そのような話だったとしても評価は変わらない!

主人公は道を歩いていた鶏を何故か追いかける!
鶏の帰った先で目にした派手な女の子を何故か素朴だと思う!
単独で歩いていた鶏を何故か彼女が散歩させていると思い込み、
来週は絶対に鶏を追いかけると豪語した!

鶏を追いかけて家に来たのでは?(`・ω・´)ノシ 執筆に戻る!

280 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 15:03:23.61
語り手は多分女子だろうな。ガチレズの地味なメガネっ子。

281 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 17:19:07.87
ワイに突っかかるヤツってだいたい的外れな馬鹿だから笑える

282 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 17:23:26.83
信者マジきも

283 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 17:47:44.30
的外れな反論はだいたい作者だよ
勝手に脳内でストーリーができあがってるわりに描写できてない現実に向き合えないんだろうね

284 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 17:52:07.43
>>279
土日休み、平日に執筆
ニートか?

285 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 18:08:10.89
ワイ信者なのか、
自分で擁護しているだけなのか。

勝手にストーリーを作っていいのは作者だ。
ワイにはこんな内容のものを作れという権限はない。
ワイは編集ではないんだから。
編集者ごっこがしたいなら、最初にいっとかないとダメだよ。
勘違いするなよ。

286 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 18:15:10.18
         ((⌒⌒))    ) ワイは自演!    (
     ファビョ━ l|l l|l ━ン! )   ワイは自演!  (
        | ヽ、  .| ヽ、  )               ( 
        /  ヽ─┴ ヽ   )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒丶
 ミ ミ ミ /!||!(゜\'iii'/゜)ヽ    ミ ミ ミ      .______
/⌒)⌒)⌒)ノ( "","ニ..,ニヽ"v\    /⌒)⌒)⌒) .{{ |   |     丶}}
| / / / .⌒\/ {y~ω~Y  ,/  (⌒)/ / / //    |   |  \__\____
| :::::::::::(⌒)>.  i |⌒'i⌒r| く    ゝ  :::::::::::/   {{│   |   |  |     | }}
|     ノ   ! .|k.;:;:;!;;;r| ! \  /  )  /      |   |   |  |創 文 |
ヽ    /    ヽ.ニニニニ>  ヽ /    /    .{{ |   |   |  |iiiiiiiiiiiiiiiiii| }}
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l .     |   |   |__|____|
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、    .{{.|__|_/    /  )) }}
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))  〔 ̄ ̄! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ((
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ ̄ ̄⌒Y⌒Y⌒Y⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            バン!  バン!

287 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 18:15:21.02
>>284
プロなんだろ

288 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 18:16:55.15
わざわざ文章見に来てもらってるくせに「何を書こうが俺に自由だ口出しするな」って……
アホなのか、それとも煽りに来てるだけの真性のキチ○イなのかね

289 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 18:17:31.58
×俺に自由だ
○俺の自由だ

290 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 18:18:40.60
気にするな。
誰も読んでない。

291 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 18:19:30.33
なんだ、気にするなの人か

292 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 18:20:54.99
気にするな。
書いただけだ。

293 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 18:21:19.80
ワイ乙。

294 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 18:22:17.13
バレたかw

295 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 18:23:00.54
煽りにスレにくるようなヤツの考えを穿ってもしょうがないぜよ?

296 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 18:24:25.60
よくわかんないけど気にするなの人が文章書いたらワイに酷評されたからファビョってるって認識でおk?

297 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 18:29:05.38
大家さんが、部屋に入ってきて
掃除までしていきました。
部屋を貸してくれるだけでいいと
言っているのに。
インテリアのアドバイスまでしてくれます。

298 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 18:31:24.52
気wにwすwるwなwwwwwwwwwww

299 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 18:32:36.61
こっちじゃない?

インテリアコーディネーターを呼んだら
生活習慣のアドバイスまでしてくれました。

300 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 18:33:41.78
>>30
荒らすな

301 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 18:34:25.64
文学カブレくんと気にするな、ワイスレ荒らしの二大巨頭である

302 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 18:38:36.36
庭には二羽ニワカがいる

303 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 18:38:52.08
嵐とレッテルをはって批判の信用を
下げようとしている。

304 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 18:40:59.83
そしてワイは書き込まない!
擁護に忙しい!?
執筆に忙しい!?
炎上は放置するのが一番!?

305 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 18:42:12.47
批判も何も……ただ定型文で煽ってるだけじゃないですかーやだー

306 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 18:44:18.36
ワイは学習能力がない

307 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 19:00:02.25
>>300
俺じゃねえよ、バカ。びっくりするわ。
妄想で絡んでくんなよ。
お前、俺のこと好きなの?気味悪いんだよ、ハゲ。

あ、ちなみに俺、結構ツンデレだから、ちょっとキツくても気にしないでw

308 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 19:15:53.96
>>284
完全にニートです
ありがとうございました

309 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/13(木) 20:22:12.05
今日だけで四千文字を超えた!
出だしとしては快調!

>>269
この掌編を「作家でごはん」のサイトで見かけた!
木に竹を接いだような内容にも納得した!

作者のオリジナル作品を随時募集中!(`・ω・´)ノシ

310 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 20:36:24.06
新人ワナビだけど
小説の冒頭を晒すから評価してくれ


 山道を硬派なジープが走る。
「確かに田舎だね」
「そうよ、昔は凄く都会に憧れていたの」
広い穀物畑を抜け、麻衣が次に示した行き先は山奥だった。
――こんなところに家があるなんて信じられない。
――もしもドッキリだったらどうしてくれよう。
そんなことを考えながら、さらに頂へと進んでいく。

 木々がざわめき、自然の音楽を奏でる。
――僕たちを歓迎してるのかな?
なんてロマンチック(?)なコトを妄想していると、麻衣は涙目になりながらくしゃみを一発、
「花粉がひどいわ、窓を閉めて」
「了解」
ボタンを押し、窓を閉めた。
そして、確かに見えてきた。
麻衣の生まれ育ったという、洋風のお屋敷が。

 「はー、それにしてもよく辿り着けたね」
 「カーナビだって使えなかったものね」
東京からの、所要約五時間のドライブだった。
独りで運転し切った自分を褒めてやりたい。
「途中居眠りしそうになった時は焦ったよ」
「私がぴしゃりと頬を叩いてやらなかったら、今頃は病院だったかもね」
 違いない、と二人で笑い合う。

311 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 20:39:07.95
アナル

312 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 20:43:10.71
「それにしても、でっかいねー」
 正面にあるお屋敷を見つめる。
 まるで、ファンタジー世界の建物のようだ。
「びっくりしたよ、君、こんな大富豪だったの?」
「そうよ、お手伝いさんだって三人もいるんだから」
 麻衣は誇らしげに言った。
「へぇ、じゃあお嬢様だ」
「ひかえおろう! みたいな?」
いや、それじゃ殿様だよ……。
「でもさ、こんな場所に家があったら学校はどうしてたの?」
「リムジンで送り迎えしてもらってたわ」
リ、リムジン……。すごい……。

「なんで、いままでこういうことを教えてくれなかったのさ」
そう、僕は全然麻衣の過去を知らない。
交際を初めたのが24の時だから、もう4年も経つ。
なのに、ほとんど情報を明かしてくれなかったのだ。
「それは、お金目当てで擦り寄って来る男が嫌だったの」
「じゃあ僕のことは認めてくれる?」
もちろん、と彼女は答えた。
「でもさ、こんな財産があるんなら、働かなくても大丈夫かもね」
わざとそんなことを言う僕を、麻衣はきつく睨んだ。
「ばかなこと言わないでよね」
「はは、冗談に決まっているじゃないか」
彼女は今までの人生で金目当ての男に傷つけられた経験があるのかもしれない。
軽卒な発言だったかな、と少し反省した。
「さあ、早く家の中に入りましょ」
「う、うん」
僕はかなり緊張していた。
なぜなら、今日からの1週間は、天王寺一族が全員集まる滅多にない機会であり――
そこで僕たちは結婚を認めてもらおうとしているのだった――。

313 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 20:45:02.10
酷い文章だ
甚だ読書量が足りていない

314 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 20:46:12.87
そうか
確かに

315 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 20:51:25.30
うますぎ
プロの犯行

316 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 21:07:05.60
確かに読書量ってわかるよなあ
明らかに文章のリズムがおかしいっていうか

317 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 21:12:18.64
つーか、なんだこりゃ。
携帯小説か?

318 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 21:13:42.55
携帯小説って何?

319 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 21:14:06.39
持ち歩ける小説

320 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 21:16:00.93
まだ練習不足かー

321 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 21:18:23.40
ファンタジー世界のひとことで逃げちゃだめです

322 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 21:22:19.11
 山道を進むにつれて段々と陽が射し込まなくなってきた。群生する常緑樹の枝が頭上を覆い、窓から吹きこむ風も幾分かその温度を下げている。
「たしかに田舎だね」
 あくびを噛み殺しながら指でハンドルを叩く。似たような風景ばかりで厭きてくる。
「そうよ、だから昔は凄く都会に憧れていたの」
 懐かしそうに微笑むと、麻衣は、次の分かれ道を右折するように指示した。道の先は頂上へとむかっていた。

323 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 21:23:16.74
アナル

324 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 21:28:50.42
>>321
ファンタジー世界の建物という描写で問題ない
想像に幅をもたせてるんだ
もっとフレキシブルに考えろよ

325 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 21:32:12.06
>>322
一人称視点にして、なんで頭上の常緑樹が見えるんだよ? てか常緑樹ってふつう言うか?

326 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 21:33:54.77
>>325
いやごめん、ほんとごめんなんだけど馬鹿のコメントは要らないから……ちょっと黙っててくれるだけでいいから、君は

327 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 21:34:26.75
訳のわからない感想文小説になっているな。

328 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 21:34:36.47
>>324
お前の脳のフレキシブルさに読者を巻き込むな

329 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 21:35:39.29
>>327
だろ?
けど本人はよく書けているつもりなんだぜw

330 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 21:36:48.63
>>322
でも素晴らしいな。こうやって風景とかを描写するのか。
サンクス

331 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 21:37:11.49
ん〜端的に言うとアナル
欲をいうともっと汚しさが欲しいかな

332 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 21:37:47.31
全部ゆめなんじゃないか?

333 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 21:38:18.51
>>330
おい、「描写」って何かわかってねーだろ、おまえw

334 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 21:42:46.12
ファンタジー世界の建物といえば紫禁城だよな。

335 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 21:49:53.75
俺が読んでるファンタジーでは、
ある動物のふんと土を混ぜた土壁で
建物ができていますが、なにか。

336 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 21:52:27.09
>>325
お前は自分の頭上が見えないのかw
よっぽどの上空なら見えないだろうが木の高さなんてたかがしれてるわけだが・・・

337 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 21:54:07.00
>>336
車に乗ってるからってことじゃないか?

338 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 21:56:20.38
>>337
前方の道に木の枝がせり出してるのが見えたら、一瞬後にはそれが自分の頭上になるでしょ、車は進んでんだから

339 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 21:56:51.66
>>336
あのな、最初の一文で、山道を歩いているように見えるんだわ。おまえは車ん中にいるつもりで書いているんだろうけどな。
で、窓から吹き込んでくる。ここで読者はやっと、おや? と思う。で、頭上に木の枝が覆っていた? ん?
おまえには客観的な視点がないし、見せ方の順番も何もかもわかってねー。だから認められねーんだわ。他人からは。
もっと謙虚になって学べバカ。

340 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 22:02:41.22
本人しか反論しないと思い込んでるのか
視野狭窄野郎

341 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 22:03:46.47
>>335
イエメンか?

342 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 22:05:42.23
マンガでいうと、コマ割りがめちゃくちゃ。

343 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 22:07:43.70
タオス・プエブロか。

344 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 22:09:17.72
>>324
ファンタジー世界の建物と書いて、「おかしの家」だとかビビッときちゃう電波さんに
「それはメルヘン世界だ」と指摘する勇気があるなら、別にいいのかなーとは思う
それは冗談として>>321の指摘は、どうして主人公がファンタジーだと思ったのか、

ちょっと理由を書いておけば読者が主人公の思考や価値観を共有できるからとか、そんなとこじゃないかね

345 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 22:16:40.20
いや、モーリタニアのワラッタか。

346 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 22:23:32.28
>>339
お前こそもっと本を読め。
最初に車中であることを提示する必要はない。
お前が言ってるのは雪国で「トンネルを抜けると? 車に乗ってるように読めるんだわ」と言ってるようなもんだ。

347 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 22:26:27.03
マラケシュはちょっと違うよな。

348 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 22:26:55.83
いいぞ、もっとやれ

349 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 22:31:09.02
>>346
おまえはバカか?
トンネルを抜けると、で車に乗ってると思う奴なんかいねーよ! 死ねw

350 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 22:34:22.51
いや、例えはともかく
冒頭で情報が揃わないことを
とやかく言うんじゃねえ
というのは同意する

351 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 22:34:36.99
>>349
お前こそバカか?
トンネルを抜けたと書いてあるだけで汽車か自動車か区別つくのか!エスパーか!死ねw

352 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 22:37:21.47
こういう殺伐とした空気こそワイスレだな

353 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 22:39:03.52
内容が低レベル過ぎるけどなw

354 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 22:45:52.71
喧嘩する暇あるなら書けよ
どうせ全員ウンコレベルなのに自分だけは違うと思ってる奴ばっかだな

355 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 22:48:01.94
ワイはプロじゃなくて下読み経験の2、3回ある派遣雑用係だよ

356 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 22:49:21.62
>>354
え、自分語りすか?w

357 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 22:53:25.99
結論はあれだ。作品の解釈で読者が喧嘩しないように書くのも大事
かっちりと書かれたら面白みがない場合もあるわけだけど

358 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 22:53:51.18
>>351
そこは乗り物が何かが問題じゃねーんだよバ〜カw
意味深な書き方をして興味を引いてるわけ。そのあと意味がつながっているからいいんだよ。
山道を進む、日が暮れてきた、頭上に木が覆っている、窓から風、温度を下げる、って何考えてんだ?
精神障害者がデタラメに言葉を並べただけだろ?www だからバカは死ななきゃ治らないよ〜んだw

359 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 22:54:04.84
>>356
俺は大江健三郎の生まれ変わりだ
てめえらウンコと一緒にするな

360 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 22:54:59.94
>>359
そういうの面白くないんで別にいいです

361 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 23:08:18.75
てかさっき文章載せた者だけど
言い争ってるやつは俺じゃないぜ
id見えないからわからないが
そこんとこよろしく

362 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 23:09:30.82
人の思考ってむしろ散漫で
とりとめないと思うし
書いた人の思考では
そういう順番だったのでは?

363 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 23:12:12.31
散漫なものに形式を与えるのが言語だろう。

364 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 23:13:06.29
前そういう試みの小説があったな

365 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 23:13:15.33
そんなに散漫が好きならダンスでも踊ってろ。

366 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 23:13:56.89
ヘタクソの文章の方が叩きやすいから馬鹿が群がってくるし、そいつもアホ発言連発するからさらに叩きに群がってくる悪循環が起きるわけなんですよね

367 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 23:14:57.79
まあ上手なやつは元々こんなスレには来ない訳だが

368 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 23:15:26.34
ワイにジャッジしてもらえよ
322がおかしいかおかしくないか
そのためのワイスレだろ
ウンコ同士が言い争って汚臭を撒き散らすな

369 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 23:18:19.67
差し出がましい人ばかりなんだよ

370 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 23:19:37.78
くだらんスレだ。

371 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 23:20:05.26
気にするな。お前の生活ほどじゃない。

372 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 23:25:02.23
上手な奴はワイスレ杯の時期にしか来ない、それも年末までの話だが

373 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 23:27:01.88
一人上手

374 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 23:27:19.81
くだらんスレだ。

375 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 23:29:00.84
650 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 23:20:34.55
よし、答えてやろう。

世界観とはオリジナリティーのキモとなる。わかるか?
ストーリーは、極論すれば、みな同じだ。パターンがある。これはわかるな?

ではキャラクターはどうだ? 個性的なキャラクターはいいだろう。差別化できる。
しかし、じつはこれもたいして変わりない。作者が違うのに、キャラが被ってるってことはよくあることだ。わかるな?

が、世界観だけは、被ったら、パクリになる。てか、反感を買う。
ジャンプのマンガはキャラもストーリーも似たり寄ったりだが、世界観だけは変えているはずだ。

オリジナリティーに関していえば、その発想の根幹は、世界観にある。

と、いうふうに考えられている。稚拙な考え方だが、ま、凡人どもにはそれでじゅうぶんだ。

376 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 23:33:59.15
なんだこのカスみたいな書き込み?

377 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 23:35:06.77
俺俺構ってちゃんの典型みたいな独り善がりな考え、あるいはそこら辺に転がってるワナビー本の丸コピってところかな

378 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 23:37:43.25
頭の良い書き手だな。
最後の一文ですべての批判を回避できるようにしている。ブービートラップだ。

379 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 23:41:51.26
体裁から丸々どっかで見たことあるな、誰の本かは忘れたけど有名なやつ

380 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 23:43:55.82
どっかで見たことのある文体だなあと思って下スクロールしてたら珈琲吹いた

381 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 23:46:11.56
いちいち飲み物吹くんだよね、ネナベは。

382 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 23:49:34.94
俺もコーヒー吹いたわw

383 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 23:50:16.73
吹き出物を拭くな

384 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 23:57:00.28
これドヤ顔でやってんだとしたら面白すぎるな……

385 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 00:02:16.39
腹筋崩壊したわw

386 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 00:04:15.98
ワロタ
そういうことか

387 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 00:12:34.05
笑いすぎてゲロ吹いた(笑

388 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 05:04:03.29
原稿用紙に書くのメチャクチャ楽しいけど遅いのと疲れるのが難点だな

389 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/14(金) 06:57:51.58
>>310>>312
>山道を硬派なジープが走る。
(言いたいことはわかる! 男らしいジープと云う解釈なのだろう!
 ジープ自体が男らしいとも云えるので、どのようなタイプのジープなのかを描写した方がよい!)

>広い穀物畑を抜け、麻衣が次に示した行き先は山奥だった。
(現在、ジープが走っている場所が判り難い!)

 硬派なジープが山道を走り抜けると広い穀物畑に出くわした。助手席に乗っていた麻衣が遠方にある山奥に続く道を指差す。
(淡々とした文章ではあるが、このような書き方がされていればジープの状況が理解できる!)

>――こんなところに家があるなんて信じられない。
>――もしもドッキリだったらどうしてくれよう。
>そんなことを考えながら、さらに頂へと進んでいく。
(二人の心の声を書いているのか! 複数の人間の心情を同じ場面に入れると神視点になる!
 制御できる腕前であれば問題はないが!)

>そして、確かに見えてきた。
>麻衣の生まれ育ったという、洋風のお屋敷が。
(初めて目的地が明かされた! 唐突な感を受けるので事前に伏線を入れた方がよい!)

>まるで、ファンタジー世界の建物のようだ。
(ジープと同様、外観を描写した方がよい!)

前半と後半の文章の落差が激しい!
読み易さで言えば後半の方が断然よい!
軽い文体なので内容はシリアスではなく、コミカルなのだろうか!

簡単な言葉で逃げない、しっかりとした描写を書くことを心掛けた方がよい58点!(`・ω・´)

390 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 07:31:38.58
お前らが低レベルな煽りあいをしているうちに西日本が大震災フラグ

391 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/14(金) 07:37:48.59
>>389
>――こんなところに家があるなんて信じられない。
>――もしもドッキリだったらどうしてくれよう。
>そんなことを考えながら、さらに頂へと進んでいく。
(運転している男性の胸中の声で、家は麻衣の生家のことで伏線になっているのか!
 どうにも読み難いがギリギリで判別可能!)

点数は59点とする!(`・ω・´)

392 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 07:41:50.24
読めない書けないワイが偉そうに上から目線の採点だな

393 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/14(金) 09:04:57.08
読めない書けないワイに上から目線をさせる方に問題があるのでは?

お大事に!(`・ω・´)ノシ

394 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 09:21:17.16
>>325
進行しているからタイミングで頭上にある事はわかる
冬場、落葉樹は葉が無いので常緑樹と説明してもおかしくはない
冬であるならな

395 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 09:38:36.42
2 :名無しさん@えむちゃん:2014/03/11(火) 07:55:06 ID:???
トイレホストが、えむちゃんにおいて威力業務妨害埋め立て荒らし行為を行った場合
トイレホストのみならず甲に対しても乙氏に対する自殺教唆の犯罪者であるとみなす

ネットで拾った文章だけど読み辛い。
どこがどう変なのかお願いします。
(人名変更あり)

396 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/14(金) 10:08:02.77
>トイレホストが、えむちゃんにおいて威力業務妨害埋め立て荒らし行為を行った場合
>トイレホストのみならず甲に対しても乙氏に対する自殺教唆の犯罪者であるとみなす

荒らし行為が実行されていない状況なので、文章自体は単なる警告文に過ぎない!
埋め立てる言葉によっては自殺教唆となる! 埋める行為だけで自殺教唆に問われるかは背景が不明なのでわからない!
契約書に表記されている「甲、乙」が名前として使われているので若干の読み難さを覚える!

事情を知った者へ向けた簡略化された文章なので部外者には読み辛くなっている!(`・ω・´)

397 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/14(金) 10:21:44.09
もう一点、乙氏の自殺が前提になっているので、
これもまた仮定の話に過ぎない!

「妄想乙」の一言で済むような……(`・ω・´)

398 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 10:26:11.78
スレ主の文章読ませてください、お願いします

399 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/14(金) 11:06:03.52
春の闇と云うテーマで書いた五枚限定作品!
ttp://novel.jpn.org/read.cgi?key=20140227134303&page=20

かなり前の競作に出した作品!
ttp://novel.jpn.org/read.cgi?key=20131210061000&page=40

他の作品はアリの穴と云うサイトと共に消失した!
有料の作品は各々の会社が権利を保有している為、
内容の一部であっても見せることはできない!
会社によっては契約上、身分を明かすことができない!

では、また!(`・ω・´)ノシ

400 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 11:33:26.21
>>394
一人称で頭上が見えるかカス。
謙虚に他人のことを聞いて学べ。
客観視もできないんだなw

401 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 11:36:08.44
〜視点といったときに視覚の話に終始する人がいるけど、そうではないよね

402 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 11:55:44.42
>>400
俺は本人じゃないよ
樹木が茂ってる中を走ってれば頭上にあるのは確実だ

403 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 12:16:03.07
>>401
そうなんだよな。
本人じゃなくても402はバカだろw
精神病患者だから文章の意図を読みとれない。

404 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 12:21:26.14
いや馬鹿なのは400だと言ってる

405 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 12:59:56.99
空間認識能力が低いんだろ

406 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 13:01:47.76
お大事に!(`・ω・´)ノシ

407 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 13:24:58.78
一文一文は上手いけど文脈が崩壊しているね。

408 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 14:47:12.37
>>402
横だが、
頭上にあるのは天井じゃね?

409 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 14:49:07.74
群生だし、
いろいろとおかしいな。

410 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 15:29:14.41
>>408
そうだな(笑)
けど進行しているのは車と一緒だから一つのユニットとして考えれば車の上でもよくね?
とにかく物言いが入ったのでよく読んで考えてみたけど、俺的には不自然じゃなかったのさ
所々木々が覆っているような状況ならわからんけどね
たとえば前から5人の人がバラバラと歩いてきて二人とすれ違えば
自分の前に3人いて、背後には2人居ると考える事ができる
それだけの事だがなぁ

411 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 15:33:55.80
オープンカーだろ
行間を読めよw

412 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 15:42:05.97
>>339は一理あると思うが>>325とか>>400は言い過ぎ というあたり

413 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 15:44:42.32
お前ら元の文章にも触れてやれよ

414 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 15:48:01.31
麻衣さん花粉症で窓閉めてもらったのにオープンカーだったとは可愛そう

415 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 15:51:50.46
常緑樹というのは杉のことだったか

416 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 16:06:20.79
常緑樹には
カシ、シイなどの常緑広葉樹と
マツ、モミなどの常緑針葉樹がある

このどっちなのかの方が情景描写には重要なので常緑樹ってくくりはあまり

417 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 16:06:54.13
杉も常緑針葉樹

418 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/14(金) 16:07:07.44
>>322
>群生する常緑樹の枝が頭上を覆い、窓から吹きこむ風も幾分かその温度を下げている。
(オープンカーであれば違和感はない! ジープなので少し引っ掛かる!
 ジープが常緑樹に覆われた道を走行していると仮定してワイが一文を考えてみた!)

 フロントガラス越しに見える常緑樹は緑のトンネルを形成し、走行中に窓から香しい風を運んでくる。
(適当な例えと読者の想像に委ねることで具体的な部分を省いた!)

では、また!(`・ω・´)ノシ

419 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 16:24:46.07
上手いな。

420 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 16:35:03.71
走行中に見える常緑樹は香しいトンネルを形成し、フロントガラス越しに緑の風を運んでくる。

421 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 16:39:23.33
いや、ヘタだわ。まーほんと、わかってねーなー。
まずな、一人称だったらその一人称の語り手の馴染みのある語彙で書かんと。
形成しとか、ふつう使うか?
ま、たしょうはな、そういうのがあってもいいが、やりすぎだわ。風を運んでくるってまじポエマーかよ?
つかまるで「作家志望が書きやした!」と主張してんだぷりょ〜。

422 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 16:42:48.29
リライトは著作物の侵害に当たりませんか?

423 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 16:47:48.40
あたらねーなー。つか、知っとる? 親告罪。
著作権侵害っていうのは著者が訴えて成立するからな。
訴える奴がまず自分が書いたことを裁判所で証明せな。めんどいだろ?
めんどいから訴えない。訴えないから成立しない。つーこったな。

424 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 16:50:45.90
>>418,421,422,423
自演乙

425 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 16:51:33.74
>>424
バレたか〜〜〜〜〜〜〜〜

426 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 16:54:07.56
ま、自演だからといってそれを咎めるつもりはない。
好きにすればいいさ。ふっ。

427 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 16:56:18.52
普段のレスに過剰な特徴をつけておけば、
名無し潜伏した時に別人を装うのが簡単だと思っているようだが、
それは間違いだ。

428 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 16:58:13.09
そんな手口までバレていたのか!
まいった!じゃ(`・ω・´)ノシ

429 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 17:06:25.70
>>421,423なんかは、ふざけたキャラのつもりだろうが、
フシハラが死んだ時にお前が書いたあの語りまんまだからな。
ま、他人の大切な日常を、邪魔するつもりはないから、そっとしとくけど。

ちなみに、根拠のないただの妄想なので反応しないように。
反応した場合図星だと見做す。

430 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 17:48:35.74
だからさぁ、お前ら原文にも触れてやれよ
お前らって批判だけはするけど本当の初心者に助言とか一切しないよね

431 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 17:51:52.82
その必要がないからね

432 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 17:55:09.86
なんでだよ
アドバイスを求めて投稿したんだろ?
それを携帯小説とか馬鹿にするだけか?

433 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 17:55:47.58
気を利かせたつもりでも、スレ主の仕事を奪うことになるだけだからな。
スレ主は執筆で忙しいのに素人の文章を添削してあげる親切な自分を心の支えにして生きているんだ。

434 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 17:58:46.59
アドバイスが欲しいなら雑談スレにでも行けばいいんじゃないですかね。
ここはワイが文章をちょっと詳しく評価するだけのスレで、クレクレ君に優しいスレなんかじゃないよ。
自分が期待した反応が返って来ないからって文句言い出すのは義務教育までにしておいてほしいね。

435 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 19:34:07.02
マジレスするとエンタメ小説なら文章なんてそれなりでいいんだわ
ド下手な>>30のレベルでも恐らくギリOKなぐらい文章に対する比重は小さい

スイーツや馬鹿ガキに受ける設定を考えて表紙に人気絵師をつければある程度は売れる
プロになりたきゃ文章よりも設定と話の作り方を勉強しとけ

436 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 20:07:21.78
>>435
お前プロじゃねえな
言ってることが間抜けすぎる

437 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 20:16:50.18
>>436
ワイも文章より話だと言ってたぞ

438 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 20:23:28.75
>>435
おまえ>>30好きだよねー

439 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 20:24:47.45
>>30
荒らすな

440 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 20:46:20.44
ぶっちゃけそうかもしれんレベルの商業出版物はわりと見かけるけど
こういうスレでは一応いわん約束

441 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 21:08:04.33
よし、答えてやろう。

自己出版もどきのところや、個人出版なら、文章力は、ま、それなりでもいいだろう。
しかし、出版社から出すとなると、担当編集者のメンツってもんがあるからな、あまりにも下手な奴は取れん。わかるな?
いいか、大手ほど糞な奴は敬遠されるぞ。プライドが高いからな。

それにあと、めんどくさい。直しはぜんぶ自分の仕事になるからな。
それこそ、設定や話の作り方は口頭でアドバイスしたり教えてやれるが、文章がダメなのはどうしようもない。

昭和の時代なら、ボツ、ボツ、ボツ、といって、作家に何十回と書き直させたそうだが、今はそんな時代じゃない。ようするに最初っから取らないんだ。

ま、その書き手を使うのに何かメリットがあるのなら、ゴーストライターも用意してやれるが、何もない新人にそこまでする必要もないだろう。わかるな? わかったら、恥を知れ。てめえの文章力のなさに。

442 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 21:17:19.00
ラノベは日本語不自由なのがシリーズ累計数百万部になるからなw

443 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/14(金) 21:29:34.96
>>441
内情を知らないにしてはまずまずの語り口!

さて、明日は来客を迎えるので早めに寝るとしよう!(`・ω・´)ノシ

444 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 21:36:31.74
ラノベは編集者のメンツレベルが低い、と。

445 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 21:44:38.82
idないと物凄く不便だな
反論するだけで本人扱いされちゃたまらんw

446 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 21:46:51.08
すぐ上に文章下手でもプロをやってる実例がいるぞ
虚偽じゃなければなw

447 :秋吉君@ブタゴルファー豚 ◆2itMTGf8Qk :2014/03/14(金) 22:37:44.97
明日はゴルフです!
自分で言うのもなんですが、ヘタなうえにおダサでいやんなっちゃいますネ☆
早めに寝るとしよう!(`・ω・´)ノシ

448 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 22:59:25.09
http://i.imgur.com/EZlhJjh.jpg
お願いします。野球です。

449 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 23:03:44.57
>>448
勢いがあっていんじゃない

450 :秋吉君@ブタゴルファー豚 ◆2itMTGf8Qk :2014/03/14(金) 23:05:31.42
どんだけ球が遅いんだよ>(@,@)

451 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 23:07:42.50
>>448
思わずゴミ箱をタップしちまった。

452 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/14(金) 23:39:46.72
純文学を書く上で筒井康隆の文体は参考になる?

453 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/15(土) 04:52:38.87
>>448
>梅雨の時期の湿った空気を切り裂いてゆくようにボールが打者へ向かってゆく。
(「ゆく」の連続は見栄えが悪い! 「ように」の部分は球威を弱めているので言い切った方がよい!)
 梅雨の時期の湿った空気を切り裂いてボールが打者へ向かってゆく。
(ほんの少しの手直しで引き締まった一文になったと思う!)

一場面ではあるが意味を読み取れた!
見せられた文章で云えば悪くない出来であった68点!(`・ω・´)

454 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 07:22:15.26
>>453
ありがとうございました

455 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 09:26:16.79
>>442
ワイはラノベの公募にすべて落ちたのにねw
たしか少女向けレーベルや電撃に送ってたんだよな

456 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/15(土) 09:46:30.35
幸せな思い込みは胸に秘めていた方がよい!
他者を貶めるつもりで自身を卑下する!
そのようなこともあるだろう!

今日、明日は多忙を極めるので!(`・ω・´)ノシ

457 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 09:51:01.33
>>456
思い込みもなにも少女レーベルに送ったと発言したのは事実だし、前に書いたファンタジーを改稿して電撃用にすると言ったのも事実だろw
プロになったと言い出した日から考えて間違いなく落ちてるね
契約形態も書いてたけど電撃などとは全然違うし

458 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 10:01:44.23
ワナビどもの嫉妬がうぜえな

459 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 15:09:00.66
>>452
ワイは純文学はからっきし読んでない

460 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 15:18:02.51
 孤独を孤独として受け入れること、悲しみを悲しみとして受け入れること、そして最も大切なことは、それらを自分の内側に押し留め、決して思いのままに解放してしまわないことだ。
どれだけ放出したところで気持ちが際限なく生み出され続けるのはわかりきったことだし、そんなことをするとほとんどの場合において、かなり後味の悪い結果をもたらすことになるこ
とになるからだ。
「押し込めて押し込めて、さらに押し込めて、それでどうなる? 結局、限界がきて爆発してしまうんじゃないのか」彼は言った。
「僕らは時間とともに生きてる。時間は世のありとあらゆるものをすり減らしたり気化させるんだ。君が抱えてるその問題だって例外じゃない。なんとかなるさ」僕は答えた。
「時間……」
 彼はしばらく考え込んだ。明かりは部屋の隅にあるスタンドライトだけが点いていて、生活感をあまり感じさせないこの部屋をなんとなく照らしていた。僕らはソファに並んで座ってい
る。多分部屋の何処かに大きな影ができていることだろう。目の前には小さな木のテーブルがあり、ウイスキーの瓶が一本と中身の入ったショットグラスが二つ置いてあった。

461 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 15:21:01.42
 彼はグラスに手を伸ばし、飲み干した。「小さい頃……僕がうんと小さい頃は時間なんてさっさと過ぎ去ってほしいと思ってた。
早く大人になりたかったんだね。でも少し大きくなって、周りのことや自分のことがわかるようになってくると、今度は逆に考えるよ
うになったんだ。時よ止まれってね」
「わかるよ」
 酔いが回ってきたのだろうか、彼は力なく笑った。そして小さな声でこう歌った。

時計を止めて、世界を回そう 
君の愛で僕を寝かせてくれ

 彼は酒を飲むといつも歌を歌う。特別うまいわけでもない、ただの酔っぱらいの歌だ。
「『君』って誰だい?」僕は聞いた。
「もちろん僕を寝かしつけてくれる女、いや寝てくれる女か……もしくはこいつさ」
ウイスキーの瓶を持ち上げて、わざとらしく僕に見せてから彼は自分のグラスに注いだ。

462 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 15:22:03.28
文章の美しさを目指しても内容が退屈なら意味がない
文学マニアや偉い先生方をうならしても人は楽しませられない
多少荒れてても内容が面白い方が売れるのは至極当然
そういう意味では今はネット時代、かつては偉い先生に切って落とされていた
才能ある日本語不自由者が売れる時代

463 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 15:22:39.26
「いつもよりペースが速くないか」
「こ存じの通りこの世界にはウイスキーが溢れるほど存在している。だがしかし僕が飲むウイスキーは僕が選んでそしてグラスに注いだウイスキーだけだ----瓶から直接飲むこともあるけどね」
「店員が作ってくれる場合もある」
「まあ黙って聞けよ……そしてそのウイスキーもまた僕に飲まれることを望んでいるわけだ。わかるかい? そうでもなければウイスキーがこんなに美味いわけがないからな」
「もしかして、君にとっては女もウイスキーも同じだってことを言いたいのかい?」
「そうだとしたら僕は嬉しくて死んでしまうね……」
 彼はうなだれた。おそらく泣いてるのだろう、音もなく。彼ほど静かに泣ける人には出会ったことがない。
 今夜は長い夜になりそうだ。むしろそうあってほしいと僕は思う。朝よ、目覚めないでくれるな。

464 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 15:27:38.67
>>452
ならないよ
そもそも自分の文体を形成しなければ駄目なんじゃないの
既にある人の文体なんて簡単に読めちゃってつまらんし

465 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 15:46:21.93
いかに人と違った書き方ができるか
が純文学を書く上での基本ですからね
人まねは駄目ですよ

466 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 15:46:53.37
田中慎弥は川端の真似じゃん

467 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 15:56:03.65
>>465
アホなのか
ラノベみたいな暗号文でも勝手に作ってろよ

468 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 15:59:09.05
>>464
これワナビ初心者にありがちな勘違いだから真に受けんな

469 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 15:59:51.38
どうもここ最近スレに「純文学」を「俺にしか分からない俺だけの価値」を生み出すウルトラCか何かだと思い込んでる馬鹿が湧いてて笑える
常識破りとそもそも常識を知らないのとじゃ大違いなんだよ
まともな文章書けないだけの素人が逃げ道求めて純文学志すのなんざ滑稽でしかない

470 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 16:02:05.70
普通に釣りじゃね?
ここ2ちゃんだし

471 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 16:05:29.77
中高生っぽい頭の軽そうな子もたまに来ますからねえ。
この間の携帯小説くんとか。
はっきりさせるべきところははっきりさせといた方がいいと思いますね。

472 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 16:09:35.59
>>469
確かにそれっぽい奴チラホラ見掛けるんだよなあ、ここだけじゃなく他板のワナビスレでもさ
釣りならいいけど、こう何度も見掛けるとね
一言いってやりたくなる気持ちもわかるよ、俺は

473 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 16:19:29.19
模倣が悪いなんて言ってる奴は勘違いくんだけだわな

474 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 16:19:49.84
綿矢りさとか若手で活躍してる純文学作家が老いから俺にも!って気持ちはわからなくはないけど
圧倒的な読書体験と、知識量、文章力が遭ってこそのじゅんぶんがくだからね

475 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 16:19:56.07
まあ件の携帯小説みたいな説明文と会話文ひたすら繰り返すだけみたいなゴミも勘弁してほしいけどな

476 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 16:53:10.77
平易な文章もトレースできない日本語難有りが個性とか言って純文だのと喚き出すんじゃあ世も末だよな

477 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 17:08:04.30
コネ文学

478 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 17:27:44.89
純文学やるならとりあえず早稲田だよな
口を開けて上を向いているだけで自動的に承認欲求が満たされるシステム

479 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 17:35:20.71
原則論はいろいろあるけど、結局は作品がウケたかでしか計ることはできんのだよね。面倒な分野だよ

480 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 18:26:25.09
ワイはどんなひと?

481 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 18:26:58.12
ワイはどんなひと?

482 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 18:56:33.01
たとえば、こないだ芥川賞とった穴が純文学じゃん あれのどこがよかったかわからないと純文学は書けない

483 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 19:05:02.32
 リエージュの町の人で、ゼラール中尉を知らぬ者はあるまい。中尉は、リエージュの周囲にいくつも並んでいる堡塁ほうるいの一つである、フレロン要塞の砲兵士官である。
スタイルの素晴らしく水際立った、立派な士官である。中尉の短く刈り込んだ髭や、いつも微笑を湛たたえている蒼い瞳や、一本一本手入れの届いている褐色の頭髪などは、誰にも快い感じを与えずにはいなかったのである。
 リエージュにある、すべてのバーやカフェーの女は、調子のよいゼラール中尉を知っている。パリからの新しい流行歌はやりうたを、リエージュでいちばん先に歌うのもこの中尉である。
パリ下りだというイカモノの歌劇歌姫オペラシンガーに、一番に花輪を贈るのもこの中尉である。その上に中尉は子供好きで、よくポケットの中に入れているボンボンを、道端で見かける子供たちにくれてやる。
だからリエージュの街の子供たちの間にも、中尉の評判はすこぶるよいのである。従って、狭いリエージュの町では、中尉ゼラールといえば、誰でもよく知っている。
毎晩、宵の九時頃にはきまって、ヴァルブノアの橋のたもとにあるカフェー・オートンヌで、ポンチ酒に酔って独唱をやっている中尉を、この辺の浮気な女たちは誰でも知っていた。
 フレロンの要塞の内部でも、ゼラール中尉はそれほど評判の悪い方ではなかった。兵卒などははきはきした中尉の命令に快く従った。
司令官の老大佐も、中尉のことを悪くは思っていなかった。ただゼラール中尉には、不思議なことに友人が一人もできなかったのである。


どうですか?

484 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 19:11:29.39
アナルレベル

485 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 19:36:13.95
注意注意って書きすぎ
主語は省けるとこは省け
素人に毛が生えたような駄文

486 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 19:36:49.31
続きを書いてみた どうかな?

 彼はフレロン要塞に来てから三年近くになるが、いまだに深い交友を得られなかった。実際この要塞へ新しく来た士官などは、調子のよいゼラール中尉と一番先に心安くなる。
 そして最初の友情がぐんぐん発展しそうに見える。ところがそれが一月ばかりすると、妙にいじけて、そのままに発達が止まってしまうから不思議であった。むろん相手の方では、前と同じように、ゼラール中尉に挨拶をする。
 世間なみの話も快活にやるが、それより深くは一歩も踏み込まないように見える。それで間もなく、ゼラール中尉よりも後から知り合いになった他の士官とより親密になって、軍人同士の遠慮のない友情を結んでしまうのである。

487 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 19:41:22.43
与えずにはいなかった?

488 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 20:13:49.13
推敲で自力で避けられそうなのが多い
もうちょっと見直してから出したらいいのに

489 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 20:18:24.74
どのへんを?

490 :ぷうぎゃああああああああ:2014/03/15(土) 21:03:49.50
君に作家は無理。諦めない

491 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 22:03:56.49
>>489
もうさいしょっから 町の「人」で…「者」はあるまい みたいな微妙にくどいのは避けられる

492 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 22:14:17.81
それだけ?

493 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 22:25:21.52
スタイルの…水際立った、立派な 

最後の立派が人格のことじゃなさそうなんで冗語っぽい。
全体にこういうくどさがあるほか、 町と街が混じってるなど

494 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 22:27:17.40
ほかには?

495 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 22:28:10.10
べつにワイさんよりさきに全部解剖してやろうとはおもわんよ
自分で読み直してないんじゃないかと指摘したいだけ

496 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/15(土) 22:59:02.74
>>465
ちなみに 読書量はどのくらいのひとですか 日本文学には詳しい?

497 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/16(日) 00:03:54.52
評価お願いします

 あのときの少しだけ赤みがかった頬はなにを意味していたのだろう。確かめたい。
 懐かしいはにかんだ顔は可愛いというより滑稽で思わずいつものように馬鹿にしてしまった。むくれて黙り込んだ愛しい横顔に俺は言葉がつまる。あのときと同じだ。俺は何も成長できていない。
 せめて違うところを見せたいとただ黙って見つめた。俺の視線に気づいたのか、こちらを振り向く。眉はひそめられたままだ。俺はただ見つめ続ける。
 一時の間をおいて険しい顔がゆるみわかりやすいほど赤くなる。
 ただ照れているだけか、それとも期待していいのか、この表情がなにを意味するのかは分からない。だけどもう抑えられない。
 長年胸に溜め続けた想いは言葉にすると『好きだ』の3文字に収まった。それでもつっかえつっかえだった。思わず顔が熱くなるが、何が恥ずかしいのか分からない。
「うん、私も」
 一瞬時が止まった気がした。伏し目
で、もう落ち着いたのか少しだけ赤みが引いた頬をしている。
「いつから?」
「さあ、分からないよ」
 いつも通りの声音にずっと前から気持ちなんてばれていたんだと分かった。あのときにちゃんと伝えていればきっと俺たちはもっと早くに始まっていたんだ。
 ブレーキ音とともにタクシーが止まる。はっと我に返った。
「良かったですね。何とか間に合いましたよ」
 車窓から見た市民会館はバックに太陽を背負い輝いている。成人会場の大きな看板の前では記念撮影をしている集団もいる。
 式に間に合わないと向かった駅のタクシー乗り場で俺たちは偶然再会した。いや、偶然じゃない、運命だ。
 晴れ着姿はとても綺麗で、少し化粧は濃すぎて違和感があったけど、見とれてしまった。
「1080円です」
 運転手のおっちゃんは意味ありげに笑う。俺たちのやり取りを聞かれたんだと思うとまた顔が熱くなる。
 運賃を払って車から出ようとした背中に「本当におめでとうございます」とおっちゃんは言ってくれた。いつまでも耳に残る大きな声だった。

498 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/16(日) 00:54:48.54
最初の8行読んで最後に飛ぶと告白の相手はおっちゃんだったという軽いトリップ感が

499 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/16(日) 01:12:31.86
1939年3月24日、雪交じりの風が水面を撫でた。
__冷たい。
彼女にとって、それは初めての水だった。
まだ自分の存在も分からない彼女は、透明な液体に、ただ身を委ねる。
少しばかり体が水へ沈んだが、すぐに押し返されるようにして、彼女の体は浮かぶ。
彼女が浮かんだことが確認されると、彼女の体は水から引き離された。
__あ。
彼女を包み込んでいた液体は、雫へと形を変え、彼女の体から一滴、一滴と零れ落ちる。
__またね。
これが彼女の始めての記憶だった。

時は流れ、1940年1月20日。
佐世保海軍工廠に、雪交じりの風が吹いた。
陽炎型の八女として、彼女は産声を挙げた。
彼女の名前は、” 雪風《 ゆきかぜ》”。
奇跡の駆逐艦とも呼ばれた、その小さな彼女は、大きな期待と共に、
この大日本帝国に生まれ落ちた。

書くのダルビッシュになったから終わり

500 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/16(日) 01:43:59.13
ワイって独身なの既婚者なの子供はいるの孫はいるの男なの?

501 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/16(日) 02:09:46.76
>>498
たしかに全員男かもしれない

502 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/16(日) 02:21:26.96
ワイが添削しようと思ったのはなぜ?

503 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/16(日) 07:15:49.22
>>460-461>>463
>かなり後味の悪い結果をもたらすことになることになるからだ。
(見栄えの問題だけではなく、日本語がおかしいように見える!)

>孤独を孤独として〜ことになるからだ。
(約物の類いがないので冒頭は心の声だと思った!)
>「押し込めて押し込めて〜じゃないのか」彼は言った。
(主人公の心の声を彼は正確に読んだのか!
 声に出して主張したくだりをどこかに挿入した方がよい!)

僕と彼の会話、独白の文章が酷似していて読み難さを覚える!
彼が自身のことを「僕」と云う部分も紛らわしい!
どちらが話しているのか! はっきりとしない部分もある!

個々の主張はいいとしても文章が読み難い63点!(`・ω・´)

504 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/16(日) 07:17:24.21
>>483
どうもこうもない! 堡塁のうしろに読み仮名が付いていた!
文章を安易にコピーするとルビがこのような形で表示される!
調べてみれば案の定、売り物の抜粋であった!

>>486
悪意はないのかもしれないが、上記の理由と絡んで評価対象外とする!

>>483>>2の内容を身を正して読むがよい!(`・ω・´)

505 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/16(日) 07:21:02.64
>>497
二人の状態を明かさずに引き伸ばしたことに意味があるのか!
タクシー運転手に二つの意味に取れる祝福を言わせたいが為の作者の都合に見える!
二人が車中にいると明かされた途端に、ワイが想像した二人の場面を書き変えないといけなくなった!

落ちに比重を置きつつ、見せ方にも工夫を凝らした方がよい68点!(`・ω・´)

506 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/16(日) 07:29:32.20
>>499
読むの達磨大師になったから終わり!(`・ω・´)ノシ

507 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/16(日) 07:47:12.28
>>500
ワイは未婚で巨漢!

>>502
最初は興味本位!

引き続き忙しいので!(`・ω・´)ノシ

508 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/16(日) 08:48:10.53
おはようございます
>>497です
ワイさん、忙しいなか評価ありがとうございます
2か月ぶりになにも考えないで書いてみました
途中で情景描写が足りないことに気づき最後に足しました
落ちも後付けです
本当はもっと何だこれはと思われる場所にして落ちにできればと思ったのですがいい案が浮かばなかったです
もうちょっとで七十点、次の機会には越えたいです

509 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/16(日) 09:48:33.74
推敲いいかげんにして投下する癖を直せ。言い訳している時点でアウト
そんなんで70取っても先の無い点数稼ぎ力がついただけで終わるよ

510 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/16(日) 09:52:26.65
>>460-461,463だけどワイさん評価ありがとう

このスレって一度評価してもらったのを書きなおして再投稿はありなの?

511 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/16(日) 12:23:39.74
>>510
他人の手によるリライトの可能性があるので、
ワイとしては点数を付けない!
しかし、再投稿が無駄と断じることはしない!

不特定多数の目に文章が晒されることで
何かしらの反応は得られるだろう!(`・ω・´)ノシ

512 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/16(日) 12:50:49.23
>>505
「引き伸ばした」を「引き延ばした」に修正!

今日の昼は握り寿司!(`・ω・´)ノシ

513 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/16(日) 13:32:39.74
>>511
再投稿の件だけど、なろうとかご飯に、作者のオリジナルだとわかるように前のやつと並べて出せば、点数つけてもらえるの?

514 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/16(日) 13:50:45.61
>>513
そこまでの意欲があれば受け付ける!
指摘したあとの文章なので点数は上がるだろう!
その上がった点数は無いものと考えた方がよい!

独力で得た点数に意味がある!(`・ω・´)ノシ

515 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/16(日) 13:57:27.13
>>513
駄作に固執するな

516 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/16(日) 14:11:36.50
何も書けない奴が偉そうなこと言うな

517 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/16(日) 14:23:20.32
書けるから一度書きあげたものに固執しないんだろ馬鹿
新しいのを書けないやつが一作にずっと拘るんだよ
もう採点が済んだものなんか捨てろ
そういうのは実力が上がってからリライトでもすりゃいいんだ

518 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/16(日) 14:27:01.04
じゃあなんか適当にあげてみろよ。

519 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/16(日) 14:28:38.08
はあ? 本当に頭悪いな
付き合ってらんねえよ

520 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/16(日) 14:33:07.15
逃げた

521 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/16(日) 14:33:58.57
書けることを証明しろって言ってんだよ、文盲。
なんか読ませろよ、クオリティには触れねえからw

522 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/16(日) 14:57:43.77
じゃあなんか適当にあげてみろよ。

523 ::2014/03/16(日) 21:37:50.46
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4934990.txt

お願いします

524 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/16(日) 22:20:52.99
携帯小説

525 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/16(日) 23:04:54.06
田中君の名前は太郎だそうだ。
私は帰宅した。元旦。一月とは思えないくらい雪が融けた冬の北海道。私の知っている北海道はもう、戻ってこないのだろうか?樹木を覆う、白銀。朝陽に輝くスキー場。
私は玄関に行き、郵便物を取り出した。予想通り年賀状は少ない。住所と名前だけをパソコンで印刷し、メッセージの類は何も書かれていない綺麗な年賀状。面倒臭いのなら送らなくても良い。送るのなら心を込めろ。
私は年賀状の返事を書き終えると、携帯電話の受信ボックスを開いた。案の定、年賀状メールは来ていない。新年の祝いをメールで済ます、という行為は、「年賀状を送るほどの関係ではない」ということを相手に知らしめる。これ以上の悲劇があるだろうか?無念の一言である。

526 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 01:30:19.85
いい加減にしろヘタクソ

527 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/17(月) 03:43:22.50
>>523
数ヶ月に渡る戦いの一場面!
抜粋と云うよりは完結した話であった!
舞台背景を語る地の文に難読漢字が多い!
逆に会話文に挟まれた地の文は平易であった!
一定の速度で読むことが難しい為、物語への没入を阻害しているように思う!
作者の癖ではなく、意図した書き方であれば然程気にしなくてもいいだろう!
会話文には平仮名が多く見られる! 「おれ、おれたち」等、団長を含めて書いてあった!
窮地に立たされた状況の者達なので少し引っ掛かった!

文章の端々から労作であることが伝わってきた75点!(`・ω・´)

528 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/17(月) 03:44:11.43
>>525
>田中君の名前は太郎だそうだ。
(年賀状を見たあとの一文ならば意味はわかる!
 冒頭の一行としては全く意味がわからない!)

>一月とは思えないくらい雪が融けた冬の北海道。
>樹木を覆う、白銀。
(矛盾しているように思う!)

>案の定、年賀状メールは来ていない。
(悲劇を生まなくてよかった!)

場面転換が唐突! 語りたい内容が見え辛い!

四十未満の点数!(`・ω・´)

529 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 12:27:53.91
ワイは単純な話なら高得点にするんだな。
ヘッタクソな文章が75点とか何の冗談?
ワイは読めないのがよく分かる。
俺の作品のほうが文章レベルは上だったのに60点代とか。

530 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 13:12:22.29
俺の方がレベルは上とか言っちゃったよ

531 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 14:39:54.61
ドングリだ。

532 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 14:45:02.70
今日の釣り堀スレ

533 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 15:41:07.24
投稿者はよお、もっとスゲー話をぶち込んでみろよ
PTAが目を背けたくなるような話よお
刺激が全然ないんだよ
舐めてんのかコラ

534 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 15:45:37.98
おまえがやれ

535 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 15:55:45.31
『舐めるなよ?』

 男は立ち上がるとズボンを下げた。
「よお、もっとスゲーもんをぶち込んでみろよ」
 尻を向け、ケツの穴を手で広げながら叫ぶ。
「PTAが目を背けたくなるようなもんをよお〜わかるかあ〜刺激が全然ないんだよ! 舐めてんのかコラ!」
「いや、舐めてないし、舐めたくもねーから」

536 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 15:57:33.85
おいおい意味が違うだろw

537 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 16:06:52.15
サイコパスの話か?

538 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 16:21:16.80
>>529
60点台、な。漢字のテストじゃなくてよかったね。書けない君(はぁと

539 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 16:46:31.30
↑こいつアホだろw

540 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 16:59:44.55
哀れな、ゆとり。

541 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 17:16:29.15
ggrks

542 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 18:22:16.99
これだけ採点方法に疑問を抱かれてるんだから、ワイは採点方法をつまびからにすべきだと思うけどね

543 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 18:41:26.15
>>527
ありがとうございました
漢字の使い方も考えてみます
74点から最高得点UPして嬉しい

544 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 18:48:45.07
>>542
お前が勝手に喚いてるだけだろアホか
思い込みも大概にしとけよ

545 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 18:51:47.73
気にするな、文学カブレに続くワイスレ荒らし、その名は文章レベル

と思ったけどこいつはただ頭悪いだけの構ってちゃんっぽいな
レス内容は支離滅裂だし釣り針全開すぎて反応してやるのも面倒臭い

546 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 19:00:14.24
(小説としての)文章を詳しく評価するって感じのスレだからねえ
ていうか自称文章レベル高い人が悪戯にレトリック織り込みまくって暗号文になってる悪文なんか腐るほどあるし
文学表現に没頭したいなら詩でも書けばいいわけで
何故表現として小説を選んだのか
それが自分で理解できていないとちょっと前にスレに湧いてた純文学連呼と似たようなところにわだかまり続けるだけだよ

547 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 19:02:18.68
谷崎や太宰もレトリック使いまくってるわけだが?

548 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 19:06:47.71
レトリック使いまくれば誰でも谷崎太宰っすかwwアホ過ぎて腹筋崩壊するわwwww

549 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 19:10:48.10
「俺は○○で批判されたけど同じ手法は有名な文学者もやっていて〜」みたいな馬鹿は定期的に出てくるよな。
なんなんだろう、程度問題とでも言えば納得するのか。
猿真似にもなってない言葉遊びだけで文学者の一列に加わっているつもりなのか。
自分がどれだけ恥ずかしい事を言っているか、その自覚もないのだろう。

550 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 19:23:59.86
単にへたくそだから評価されないわけで、
誰の手法を真似ても無駄なことに気付かないんだよな
プロの真似をしたから俺の文章はプロ級! いえい! とか考えてたりしないよな

551 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 19:27:53.58
>悪戯にレトリック織り込みまくって暗号文になってる悪文なんか腐るほどあるし

この一文が理解出来ないような文盲なんだろ
>>2も読めずに青空文庫からコピペしてドヤ顔しちゃうアホと同じ星の人間だろ

552 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 20:00:00.14
文章出さずに人の悪口ばかり創作して
スレを荒らすなよ

553 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 20:13:51.48
敵を見つけて息巻いてあら探しして興奮して
それって楽しいの?
もうちょっとましなアドレナリンを出せる場所
スポーツなんかでその闘争本能を宥めるといいよ

554 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 20:21:16.20
スレ主やら投下主への誹謗中傷なんざ意味がないわな
その暇を創作に使うがよろし
つまりはそういう話だ

555 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 20:23:56.06
人の悪口言ってスレ荒らす輩が論破された途端に被害者ヅラ全開かねw
いいよ、もうこの話は終わりだ
みんなそれぞれ愉快に創作を続けようぜ!

556 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 20:32:46.78
勘違いするな
文章ではない
出版社に選ばれる理由は題材だ

557 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 21:07:28.61
公募組か?

558 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 23:20:47.73
ワイの採点を絶対視してる馬鹿の多いスレだな。
こいつの評価は低くてもプロの編集が認めることはあるだろう。

559 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/17(月) 23:27:54.78
>>558
そう思う奴は最初から編集に読んでもらえばいいんじゃないかな
このスレに出入りする理由もないように思えるが

560 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 00:24:05.98
極論バカ

561 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 01:09:19.05
そりゃ極真だろ。

562 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 04:16:40.67
無条件で他人に嫌われる原因のひとつに体臭がある。
本人に自覚はなくとも周囲の目や仕草が自分は臭いのだと気づかされる。
俺の好きな女の子がいわゆるワキガだった。
夏休み前の期末テスト。
窓際に位置する彼女の席。窓は開いていて教室に流れてくる生ぬるい風とともに彼女の匂いが鼻をくすぐる。
鼻を啜る音が彼女から波状に拡がっていく。それから、チラチラと責めるような目を向ける。
俺の席は彼女の隣だ。まるで俺が臭いみたいに扱われるのは嫌だった。だから、クラスメイトと同じように鼻を啜り咎める視線を彼女に向けた。
目があってしまったのは誤算だった。
彼女は申し訳なさそうに眉を下げて目は伏せた。
俺は悪いことをした気分になって空白だらけの答案用紙に頬をつけた。

彼女はその日以来欠席が多くなった。
窓の外がよく見える。窓枠に切り取られた彼女はいない。
外から流れ込む風に埃臭さを感じてこれならあの匂いの方が良かったと思ってしまった。
俺はいつの間にか彼女の匂いが好きになっていたのかもしれない。

563 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/18(火) 06:44:32.03
>>562
>〜風とともに彼女の匂いが鼻をくすぐる。
(彼女の体臭を好きと自覚する前の段階なので、
 「匂い」は「臭い」の方がいいかもしれない!)

昨今では「鼻を啜る」は慣用句になっていると思う!
本来は「洟を啜る」が正しい! 字面が古臭く感じるので、「鼻水を啜る」としてもよい!

所々にある独特な表現が文章の中で映えて見えた67点!(`・ω・´)

564 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 08:28:11.39
ワイは東京の人?
収入は月どれくらいもらえてるの?
仕事が今後減って苦しくなるリスク考えていないの?
老後まで(長生きしすぎて認知症になって有料老人ホーム入って介護されて亡くなるまで)それで食べていけるの?
将来不安にならないの?

565 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 08:36:50.05
>>542
採点方法っておまえ
頭悪いだろ
文法に瑕疵がないか、内容に破綻が無いかを見た後は個人の感想でしかないのは明白だろ
その個人の感想という部分にどれだけの技術や経験があるか、ワイ自信の能力を評価する
それは書き込む側が選べる立場にある
ワイのスレなんだからワイの評価が気に入らないなら他行けばいいだけ

566 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/18(火) 08:45:32.78
Q:ワイは東京の人?
A:違うとだけ言っておく!

Q:収入は月どれくらいもらえてるの?
A:秘密とだけ言っておく!

Q:仕事が今後減って苦しくなるリスク考えていないの?
A:どのような仕事にもリスクはある!

Q:老後まで(長生きしすぎて認知症になって有料老人ホーム入って介護されて亡くなるまで)それで食べていけるの?
A:定年退職がないので幅広く活動しようと思っている! 結果的にどうなるかはわからない!

Q:将来不安にならないの?
A:全ての人間に当て嵌まる! 不安で立ち止まるより、ワイは力強い前進を選ぶ!

日々、前進あるのみ!(`・ω・´)ノシ

567 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 09:27:59.54
この質問て社会に出た事無いやつの質問だよね

568 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 09:38:09.31
価値の基準を経済や社会的な地位にしかおけない人。
馬鹿で臆病な甘えん坊さん

569 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 09:53:22.30
組織に所属していたとしてもその組織を支える金と自分の取り分は自分で稼いでいるのであって
組織はその上前をはねているだけ
そのかわり、安全で安定して働く場所を組織は用意する
稼がない人材は組織にとって必要ない
たとえ稼がない事が許されていたとしても、それは他の誰かが稼いでカバーしているから
要するに他人に養われているお荷物

570 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 11:06:20.41
現実逃避して他人に噛みついても収入は底辺のままは悲惨。
他人の才能を妬み、根性腐ったままいつまでも自分はできると勘違いして生きられるはずがない。

卒業前に内定決まって良かったわ。

571 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 11:42:50.91
また美世ちゃんシリーズで申し訳ないですが、自分で釈然としなかった一説を書き直しました。よろしくお願いします。

「あれ綺麗だな、アコーディオン?じゃねーなバンドネオンか」
 店内でも障害物無しに海が一望できる特等席、その横の壁に箱のようにぽっかり開いた展示スペースがある。
 ハカランダのネックを持つというマーチンが置かれていた場所に装飾の凝った蛇腹式の楽器が置いてある。亜門が
ピクリと反応してドヤ顔になった。それを見て鷹山は少し後悔した。ウンチクを語りながら自慢を始める時の顔だ。
「ふっ、気付いてしまったか、ドイツのオークションサイトで見つけたんだ、1930年製、1万5000ユーロもしたんだぜ
ほぼ空気漏れのない優良物件だ、いやーいい買い物したね、でもこのじゃじゃ馬は飼いならすのに苦労したぜ」
 嬉々としてバンドネオンを取りに行った亜門に、何か逃れる道は無いかと頭の中で模索していた鷹山は抵抗する事を
諦めた。亜門はバンドネオンを手に取ると特等席のテーブルにから椅子を引き出して足を置き、膝の上にエプロンの
ポケットから取り出したナプキンを掛けた。その上にバンドネオンの蛇腹を置くと気分よさげにリベルタンゴを奏で始めた。
苦労したと言ったわりにはいきなり難易度の高い曲を、玉が弾けるように軽快に弾きこなす亜門に鷹山は呆れた。
「まあ、お前のこったから一通り音を鳴らして理解、終了だろ」
「ばか、んなわけねー、簡単に言うなよ」
 そういいながらも亜門はニヤリと笑った。最初は面倒臭いと思った鷹山だが毎回このパターンだ。亜門の演奏は人を魅了する。
 鷹山も雛子も思わず聞き入ったが、茜はグラスを持った手の肘を膝に置いてユラユラと揺れながらうすら笑っている。
「なかなかのもんでしょ、でもあれ5000ユーロだって聞いてたんだけどなぁ」
 亜門の表情が硬直して少し演奏が乱れた。苦笑いと失笑が支配する空間で美世がガタリと音を立てて立ち上がった。

572 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 11:43:54.78
 そしてツカツカとフロアの中央に進み出てパンッと音を鳴らして足を揃えた。そしてビシっと姿勢を正すと顎を上げて斜に構え
右手を腰に当てて左手を突き出し、茜に向かって仰向けにした手の人差し指をチョイチョイと曲げた。
嫌な予感が止まらない。茜はグラスを置くとフラフラと立ち上がりペロリと唇を舐めると思わせぶりな表情で髪をかきあげた。
「やっぱりこのパターンか」
 鷹山は呆れ顔で雛子に目をやったが、雛子は目をらんらんと輝かせている。まあ何かとしでかしてくれる愉快で面倒な仲間達だが、
付き合いの短い者にとっては芸達者なムードメーカー的な認識なのかもしれない。そうしているうちにも美世が自信満々の表情で
一歩一歩と茜に近づいて頬に手を伸ばしたが、茜が冷徹な表情で美世の胸を突っ張って止めた。美世はニヤけ顔を硬直させて一瞬不快な
表情をした後再びニヤリと笑い胸に突き付けられた茜の手をパンと払った。そしてその手を掴み荒々しく引き寄せて茜を寝かせるように抱くと
加虐的な笑みで見つめ、それに対して茜が冷たい表情を壊して戸惑いを纏わせ、潤んだ表情で美世を見上げてから目を逸らす。
「芸に隙がねーなオイ、なんだコレ」
美世が手を引くと茜の体がピンと起き上がり、二人は膝から下を絶妙に振り回しながらタンゴを踊り始めた。板張りの床が激しく音をたてて
響くが、それがパーカッションのように亜門の演奏を援護していた。
「お前らリハでもしたのかよ」

573 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 11:45:30.57
 亜門の演奏はますます熱を増す。美世はバカ高いヒールで男役を踊っていたが、激しい動きとステップで、床にガツガツと叩き付けられていた右足の
ヒールが折れた。美世は少しバランスを崩したがすぐに体制を立てなおして、踊りながら左足の膝とキスするほど高く足を上げ、近くのテーブルに
踵落としをした。
「くそっ気に入っとったのに!」
残っていた左足のヒールは弾け飛んで放物線を描きながら鷹山のグラスにカランと入った。
「お前な」
 鷹山がマドラーのようにヒールがささったグラスから二人に目を移すと同時に。美世が片足を後ろに残して大きくスタンスを取り
腰を落とした。茜がそれに応じて美世の腰に足を絡めて体を反らせる。
「ばっ、やめろこんな狭い所で…」
 鷹山が言い終わらないうちに茜の体が跳ね上がった。美世が一気に立ち上がりながら回転すると茜の旋風脚が鷹山の鼻先をかすめた。
「あぶねぇ!」
 焦った鷹山は大きくのけぞりながら、同時に雛子を確認したが、そこは剣道5段、当たらない事を即座に見極めて「おお〜」と言いながら少し
後ろに身を引いて両手を顔の横でぱっと開いた格好で笑っている。
「お前らお構い無しか!」
 そんな鷹山を気に留めるでもなく、茜の背中と腿を支えてリフトアップした美世はくるくると回転している。もう何も言うまい。なんだこの無駄な
完成度はと思いながら止める事を諦めた鷹山はグラスからヒールを抜いてポイっと捨てた。持ち上げていた力を緩めて落ちるように抱き抱えられた茜が
後ろに反りかえり、その首筋を美世が愛おしそうに見つめるポーズが決まった。演奏の区切りのいい所に合わせて踊りをフィニッシュ。それを感じた亜門が
即座に演奏をアウトロ。お前らいったい何者だと結局鷹山は笑いしか出てこなかった。雛子は大興奮で拍手している。

574 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 11:46:49.84
以上です

575 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 12:59:43.46
ワイは谷崎もろくに読んでないのにどうして偉そうに評価なんて出来るんだよ

576 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 13:10:19.79
谷崎を読んでない層相手には商売できるからだよ
谷崎を読まない層には層で、また別の需要がある

577 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 13:46:05.14
ドヤ顔ってw w w w w w w w

578 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 14:00:40.81
いまさら谷崎なんてカビの生えた文章読めるかよw

579 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 14:05:24.81
横だが、
谷崎の時代にはまだちゃんとした国文法がなかったんだよ。
日本語が不自由でも当たり前。

580 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 14:43:31.26
で?w

581 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 14:54:29.94
参考にするんだったら、平成以降の作家にしろ。

582 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 15:08:17.42
>>579
谷崎の日本語が不自由ってw
おまえどこの国の人間だよ

583 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 15:12:26.77
カビはどんな高級料理にも生えるからな
時代が違うだけで美しい日本語には違いない

584 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 15:14:52.49
>>568ワイのことだよね?
文豪の文章でもワイの見方で判断すればいいものを

585 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 15:20:24.04
>>582
お前みたいな思考停止野郎が煮詰まると純文礼賛し始めるようになるんだよ

586 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 15:23:31.43
こんなふうに
層が違うと理解しあえない
優劣の問題ではなく、好みの問題と思えばいい

587 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 15:24:35.00
 高校二年の夏、僕は恋をした。
楽しかったし、幸せだった…ただ、こんなに辛くなるとは思っていなかった。
少し…僕の昔話をしよう…
 今日から高校二年になる僕【深澤悠貴】は一年の頃使っていた教室に行きクラスを確認した。
「僕は…あった、2年3組か…」
 と、呟くと後ろから声がした
「おはよう、悠貴」
 うん、あいつだ。中学の頃から仲が良かった【長岡幸大】だ。
「あぁ、おはよう。幸大は何組になった?」
「俺か?俺は3組、お前と同じだな〜」
 そのあと僕は幸大と新しい教室に移動した。
 二年になって変わったことはクラスの人と、教室の場所かな?特に教室の場所が3階から2階に変わったのは嬉しかった。
 新しい教室に入ると、もうほとんどの生徒が教室に入っていた。
「やっぱクラス変わっても、もう名前くらいは覚えてるな。で、あの人誰?」
 僕は教室の端っこで本読んでいた少女を指差し、幸大に聞いた
「覚えてないのね…。あいつは【水野奏】なかなか美人だよな〜」
 と、ニヤニヤして答えてくれた。
 なに?こいつ惚れてんの?
キーコーンカーンコーン…
 チャイムが鳴り放課後なる。
 はぁ〜放課後だ…。僕は今から帰宅までの時間が嫌いだ。
 そう、僕は電車通学、学校から駅まで約5分、電車の移動時間が約10分、また駅から自宅まで約10分もある。約25分だぞ?考えてみろよ、25分あったらポケ○ンのリーグ2回はクリアできるぞ?
 そう思いながら駅まで行き電車に乗る。あいかわらず空いてる。いつもは僕一人だ。
 ん?ん??珍しい、人がいる。
 【水野奏】だ……
 【水野奏】はただ本を読んでいただけだが…とても美しく見えた。
 そう…この瞬間からカウントは始まっていた…。

588 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 15:30:32.92
>>582
おまえ、谷崎を読んだことがないだろアホ。

589 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 15:32:15.86
読書経験のない人間が作家を志すようになって谷崎を読み、
これが本物だと通ぶるのはよくあることだが、
見ていて痛々しいな。

590 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 15:37:04.87
同意

591 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 15:37:13.13
>>586
雑談スレならそれでいいけどな

592 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 15:38:36.86
文学カブレくんに典型的な症状だよなw
田中()保坂()重松()

593 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 15:42:38.99
かぶれてないことをアピールするのも
高二病めいたものを感じるよ

594 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 15:43:42.43
>>593
おっと大二病ですかな?

595 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 15:45:45.20
かぶれてないことなんて誰もアピールしてないのに文脈も読めずに突っかかっちゃうところが高2病なんだと思いますよ。

596 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 15:46:12.75
ケンカする暇があったらワイ様に提出しろ

597 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 15:48:38.05
>>596
>>575に言えよ

598 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 15:51:41.28
かぶれてるやつをわざわざ笑って見せることは
自分とは違うといいたいのかとおもったよ

599 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 15:55:57.67
気触れ組(かぶれ ぐみ)

600 :秋吉君@ブタゴルファー豚 ◆2itMTGf8Qk :2014/03/18(火) 23:16:35.00
燃料たらん。はやく書けよおまーら。

ここ数年、秋吉君(76点)を超える作品が出ていないという事実。

601 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 23:25:02.76
はーやーくー 書ーいーてーよーwww

602 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 23:30:37.15
はーやーくーはーやーくーはーやーくーw

603 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 23:30:52.28
投下していい?

604 :秋吉君@ブタゴルファー豚 ◆2itMTGf8Qk :2014/03/18(火) 23:32:36.18
い〜よ〜(@e@)rz=3

605 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 23:42:42.95
地の文が口語体だったら評価してくれない?

606 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/18(火) 23:44:14.41
口語体というか単に話し言葉。

607 :秋吉君@ブタゴルファー豚 ◆2itMTGf8Qk :2014/03/19(水) 00:02:14.34
大丈夫だ。
拙作「びわの思い出」はすべて口語体だが、ワイ杯で入賞している。

608 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 00:12:43.29
じゃあ冒頭だけ


「死ねーっ、死ねーっ、死ねーっ、死ねーっ、死ねーっ、死ねーっ、死ねーっ、死ねーっ、死ねーっ、死ねーっ、死ねーっ、死ねーっ、死ねーっ、死ねーっ」
 呪詛があたしを追い掛ける。真っ暗闇の中、裸足で逃げる。はあはあと息を切らしながら、意地汚く必死で走る。
「かはあッ……」
 その呪いに肉体が囚われそうになった瞬間、これが現実ではないと知る。
「何? いまのB級ホラーみたいな夢……」
 胸の動悸は激しく、脳裏には先程まで見ていた悪夢の幻影が残っている。あたしはたまらくなってベッドから跳ね起きた。まだ五時。まだ学校に行くような時刻ではないけど、事実を掴める現実から離れたくはなかった。
「あら、早いわね」
 寝ぼけ眼で一階に降りると、母親が声を掛けてきた。
 あたしはたっぷりと毒を含ませた言葉を返してやる。
「うっせーよババア」
 すると母親は押し黙ってから、あたしにギリギリ聴こえるような小ささでぽつりと呟いた。卑劣な事をする。これだから老害は嫌いなんだ。
「どうしてこんな子に育ってしまったのかしらねえ……」
 反論すると母親の意図にはまってしまうから、心中で罵倒する。
――てめーのせいだろーが。
 心配して思い遣って、たまには厳しく叱って、手塩をかけて育てたと思ってるんだろうけども、あんたはあたしを見下してる。
 自分がいままで手厚く尽くしてやらなかったら生きて来れなかったと、娘であるあたしに対して優越感を感じてる。そうやってただの専業主婦でしかない自身を慰めてる。
――そして、それを見抜いてるからあたしはあんたを軽蔑してるんだ。

609 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 00:13:20.14
 携帯をチェックすると、彼氏と友達からメールが来てた。
 あたしの彼氏はなかなかのイケメンだが、最悪最低の変態野郎。
 彼氏はあたしではなく若くて美しい肉体を求めてる。
 あたしは都合良くて煌びやかなアクセサリが欲しい。
 利益が合致したため関係を結んだけれど、そこに愛は存在しない。
 今度会ったら「あたしはてめーのオナペットじゃねーんだよ」って引っぱたいてやりたい。ガチで。うぜーから。
 うーん、あたしチョーゆとり脳。「これだから現在の若者は」とか言われる対象なんだろうな、きっと。
 彼氏のエロ中毒のウザいメールを読み飛ばして、友達の方を確認する。
 「恐怖! 尾崎の呪いかも!?」という題名だった。あたしは一瞬脳内検索して、泣いてる男の子の顔を導き出した。
 尾崎。1年前に自殺した、元同級生の名前だ。

610 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 03:18:22.90
よろしく

ここは何という名前の街だろう。街灯と家の明かりがやけに眩しい。
腹には弾がまだ残っている。この血の量だとおそらく助からない。
空を見上げると月と目が合った。何か俺に言いたげな表情だ。胸糞悪い。
意識がだんだん遠くなる。
そんな時、俺の前に子供が現れた。女のガキだ。
「あっち行ってろ」と俺は追い払おうとする。
ガキはしばらく俺を眺めるとどっかへ行った。
今思えば、俺がこんなところで死にぞこなっているのも女が原因だった。
俺はあの女に嵌められたんだ。だが、不思議と後悔はしていない。
寧ろ、今でもあいつに惚れてる自分に腹がたつ。
ついガキにあたる自分の小者っぷりに、思わず笑ってしまった。
最後の力をふりしぼって今際の一服といきたいが、火が付かない。
ほんと、ツイてない人生だ。

611 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 08:04:14.92
おもしろそうなスレですね通りすがりですがよろしくおねがいします


この四月から消費税が上がり、それに伴いタバコ税も上がるそうだ。
私は一日に二箱は吸うヘビースモーカーだった。
周りの喫煙者はこのところの値上げや嫌煙ブームによりほとんどがタバコをやめていた。
以前、一度も吸ったことのない妻や後輩に
「タバコって吸うとどんな感じになるんですか?」と聞かれると
わたしは「吸うと誰かに、大丈夫だよ。と背中を撫でてもらってるような気持ちになるんだ、タバコは寂しがり屋が吸うものなんだよ」
と言って諭していた。

その妻とは六年前に離婚しており、わたしには四月に再婚する相手がいる。
とても慎ましく心の優しい女性だ。その方には連れ子が一人いて洸太くんという。
彼の父親は幼い頃に事故で亡くなっていて全く覚えていないそうだ。
前妻との間には子供がいなかったので初めて子供を持つという責任と不安を感じていた。
初めて洸太くんが家に来た日、不安そうな表情で「おじさん、ぼく帰らなくていいの?」と聞いてくる
わたしは「大丈夫だよ。ここが今日から君の家でぼくがお父さんだよ」
と洸太の頭を撫でた。洸太が照れくさそうに笑う。
今度の禁煙は長く続きそうだ。

612 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 08:08:45.59
十二月。
私は外套を羽織り、玄関を出、納屋に居る祖父に、
「塾に行く。」
と言った。
庭を出、西を見ると小さな川がある。青の薄い川底には、小魚が泳ぎ、水草が揺れ、太陽の光を反射し、輝いている。
が、美しい綺麗な川とは対照的に、その川を囲む環境は汚い。入水自殺した女子高生の遺した靴。画面が割られ、中の基盤を露出しているテレビ。一部が白骨化した野良犬の遺骸。
私は一度、これらのものを廃棄して欲しいと、市に訴えたのだが、無視されたようだ。甚だ不愉快である。
私は地に張った氷を割りながら歩いた。パリッという渇いた音が心地よい。この音も地球の自然が生み出した、芸術なのである。自然は時に人を困らせるが、普段はとても温厚で温かいものである。

塾に到着した。私はスライド式のドアを開け、中に入る。急な階段を上る。千葉先生と目が会うと、私は、
「先生、腹痛いので帰ります。」
千葉先生は眼鏡を外して、
「今日は着なさい。」
「腹痛はどうす、──」
私が言いかけた時、一人の美少女が急な階段を、苦痛の表情を浮かべ、上ってきた。

613 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/19(水) 08:13:25.45
>>571-573
>ドヤ顔になった。
(地の文なので得意顔でもよい!)

>特等席のテーブルにから椅子を引き出して足を置き〜
(「に」が打ちミスに見える!)

店を舞台にしてタンゴを踊る! 動きの描写は細かい!
個々の人物の様子もよくわかる! ただし、その舞台となる店の形態がよくわからなかった!
海の見える特等席がある店は、どのような状態にあるのか! 時間帯は何時なのか! 昼夜の判別がつかない!
「ばっ、やめろこんな狭い所で…」の鷹山の発言で狭いことが判明した!
店は貸し切りなのか! 主要人物以外の描写は一切なかった!

バンドネオンの音色に誘われて二人はタンゴを踊る!
破天荒な二人を強調したいのであれば、店の状態は書いておいた方がよい!
海の見える窓際で陽光に照らされてタンゴを踊るのか! それとも夜景の中、淡い光を浴びてしっとりと踊るのか!
欲を言えば踊り子の服装の描写も欲しいところ! 今回は動きの説明に追われて、
タンゴの魅力に迫る書き方にはなっていなかったように思う!

舞台設定と踊り子が揃って華々しい開演を迎える66点!(`・ω・´)

614 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/19(水) 08:14:10.06
>>587
>二年になって変わったことはクラスの人と、教室の場所かな?
(クラスの人間が変わった! 教室の場所は三階から二階に移った!)
>「やっぱクラス変わっても、もう名前くらいは覚えてるな。で、あの人誰?」
(名前くらいは覚えていると言いながら覚えていない! 一人ボケツッコミなのか!)

>チャイムが鳴り放課後なる。
(「に、と」が抜けているような箇所がある!)

>あいかわらず空いてる。いつもは僕一人だ。
(一両で走るような田舎の単線なのか! そのような描写は一切ないので不自然に思える!)

>そう…この瞬間からカウントは始まっていた…。
(おそらく恋に落ちるカウントなのだろう! しかし、冒頭では辛い未来の状況を仄めかしているので、
 破滅のカウントとも受け取れる! はっきりと何のカウントなのかを書いた方がよい!)

約物の【】の使い方が独特! 普通は表題等に使われる!

全体的に雑な作りに見えた57点!(`・ω・´)

615 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/19(水) 08:14:40.57
>>608
>事実を掴める現実から離れたくはなかった。
(意味が重複気味の「事実を掴める」は必要ないように思う!)

>すると母親は押し黙ってから、あたしにギリギリ聴こえるような小ささでぽつりと呟いた。卑劣な事をする。これだから老害は嫌いなんだ。
>「どうしてこんな子に育ってしまったのかしらねえ……」
> 反論すると母親の意図にはまってしまうから、心中で罵倒する。
>――てめーのせいだろーが。
(文章の流れが悪い! ぽつりと呟いた直後に主人公は反論、または罵倒に近い言葉を心中で吐いていた!
 文中で罵倒とされる箇所は気の抜けたような言葉に見えて、口汚い反論には見えなかった!)

ワイの場合!
 すると母親は押し黙ってから、あたしにギリギリ聴こえるような小ささでぽつりと呟いた。
「どうしてこんな子に育ってしまったのかしらねえ……」
 ――ババアのせいだろうが、ボケがっ!
 卑劣な事をする。これだから老害は嫌いなんだ。
(時系列に沿った書き方に直してみた!)

>手塩をかけて
(「手塩にかけて」の方がよい!)

雑な部分もあるが展開としてはよい63点!(`・ω・´)

616 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/19(水) 08:15:26.12
短いので纏める!

>>609
彼氏の最悪最低の変態野郎と思わせる部分が書かれていなかった!
物欲の為に彼氏を利用する彼女の浅ましさは書かれていた!
尾崎の呪いはタイトルだけで何もわからない!

走り書きのような状態なので点数は控える!(`・ω・´)

>>610
雰囲気はある!
女の子は回想の為に登場させたのか!
腹部を撃たれた男は、どのような事件に巻き込まれ、
どのような最期を迎えるのか! 
断片のような冒頭なのでもう少し書いた方がよい!

出だしとしては悪くない!(`・ω・´)

617 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/19(水) 08:16:35.23
時間がなくなったので残りの文章は晩に回す!

では、また!(`・ω・´)ノシ

618 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 09:34:35.71
アナルレベル

619 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 11:14:09.35
>>613
>舞台設定と踊り子が揃って華々しい開演を迎える

なんか心にグっと来るお言葉ありがとうございます。
ぼんやりとしたイメージをキーボードを叩きながら具現化するタチなので
一行の言葉から物語ができる事も多いです。

620 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 12:39:15.29
ワイさんは漱石の文学論をお読みになったことありますか?

621 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 12:51:41.72
時代が違えば古い物は害悪でしかない。

622 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 12:54:12.56
同意。谷崎は小説は話すように書けと独自の文学論を展開しているが話すように書いたらケータイ小説かせいぜいラノベ程度のものしか出来上がらない。

623 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 13:09:13.37
片思い中の俺

 新しい日々の始まりに、春の風に吹かれていた。俺はずいぶんとこうして、夢の続きを独りで見ていた。そんなある日の午後に……
 かるい出逢いは突然、運命めいたものになる。前から知っているような、これから全てを共にするような、そんな予感めいたものを感じる。
 そして言葉はいま、その必要性をなくしてる。君に、この高鳴るこの鼓動が聞こえてるか?
 ふいに心を奪った瞬間の、あのトキメキよりも眩しいほどに、いつか出逢う、夢の中、心のままに……。待ち焦がれていた。あなたをこうして……(了)

624 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 13:23:10.97
>>622
三島由紀夫賞を穫った阿修羅ガールという作品があってな

625 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 13:31:44.11
ワイさん
>>609>>608の続きです

626 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/19(水) 13:57:02.47
>>623
はいはい、グレイグレイ(`≖ω≖´)

無断転載なのでブラック!m9っ`・ω・´)クワッ!

627 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 13:59:08.12
文芸小説

 僕はストーリーのない小説を最高のものとは思っていない。したがってストーリーのない小説ばかり書こうとも思わない。これまでの僕の小説にもとりあえずストーリーがある。デッサンのない絵は成り立たない。それと同じように小説はストーリーの上に立つものである。
 もし厳密にいうならば、まったくストーリーのないところには、どんな小説も成り立たない。したがって僕はストーリーだけの小説にもむろんのこと敬意を表する。
 だいたい『ダフニスとクロエ』以来、ありとあらゆる小説あるいは叙事詩がストーリーの上に立っている以上、誰がストーリーのある小説を貶すことができようか。『ボヴァリー夫人』にもストーリーがある。『戦争と平和』にも、『赤と黒』にも。
 しかし小説の価値を定めるものはストーリーの優劣ではない。ましてストーリーの「奇抜さ」でないということはいうまでもない。さらに進んで考えれば、ストーリーらしいストーリーの有無さえもこういう問題には、没交渉なのである。
 僕は前にも言ったようにストーリーのない小説を――あるいはストーリーらしいストーリーのない小説を最高のものとは思っていない。しかしこういう小説も存在しうると思うのである。(了)

628 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 14:18:55.91
プロだな

629 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/19(水) 14:19:49.50
>>627
はいはい、ハルキストハルキスト(`≖ω≖´)

630 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 14:20:42.61
>>629
おまえはアホかw

631 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 14:24:41.26
文芸的な、余りに文芸的な
芥川龍之介

だな

632 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/19(水) 14:28:10.60
>>630-631
ごくろうさん!

ワイは多忙なので!(`・ω・´)ノシ

633 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 14:30:49.36
>>632
多忙なふりをするなw

634 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 14:34:07.99
あたぼうよ

635 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 18:09:58.45
ろくすっぽ文学の勉強をしていないワイが他人の文章を評価するのってただただおこがましいわ。
白眉とも呼べるような素晴らしい作品でも読者に教養がないと伝わらないことあるよな。

636 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 18:20:22.80
それはたしかに

637 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 18:34:16.86
おれは「お前みたいに文学の勉強してたって小説書けない奴の評価なんかいらね」って言われた

638 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 18:54:22.80
文学の勉強って要るか?
表現力と想像力があれば誰でも純文学書けると思うが。上手い下手は別として。

639 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 19:28:48.84
和歌は相当の教養がなきゃ技巧がわからない
例えば本歌がわからないと本歌どりもわからない

そういうものが普通の文章にも混ざってるよ
2ちゃんねるですら。
元のコピペを知ってないと面白さがわからない。

640 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 19:46:17.54
そんな面白さはすでに世の中から求められてねーし、ふりぃな。
やってもかまわんが他人に強要すんな。

641 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 19:47:45.41
>>638
書けるが不利だな。相当に。純文学の場合は。

642 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 20:33:10.89
眠れない午前二時。苛立ちがドアを叩く。走れない狼たちが闇に爪をたてて彷徨っている。
君を最後に見たのは埃の舞う雑踏の中だった。責めるような眼差しが立ち去る背中に痛みを残した。

643 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 21:23:25.31
腹の調子が悪い佐野元春をB級にした感じ

644 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 21:42:25.33
ワイさん
>>643>>642の続きです

645 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 22:07:50.07
谷崎の文章は別にかび臭くないが、今更擬古文の、所謂三島由紀夫とか森鴎外的な文章は受け付けられないよなあとは思うよ
漱石は内容・文章ともに現在でもトップクラスで受けるだろうけど
何にせよ、今の作家志望とか、小説を書いている人の文学に対する軽蔑的な感情は何なんだろうと思う

646 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 22:13:30.11
筒井康隆は文学に入るの? 新作すごかったけど

647 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 22:14:38.78
筆を折った奴だろ。
もう相手にしてない。

648 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 22:15:35.95
断筆したけどまた復活してるじゃん

649 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 22:18:56.32
いちど引退するとか卒業するとか言った芸能人やネラーが戻ってきても相手にしたくない。

650 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/19(水) 22:20:16.91
それはなんか適当な口実見付けて忌避しているだけのような気がするわ

651 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/20(木) 06:10:44.56
>>611
私とわたしが混在しているので一方に定めた方がよい!
同様に洸太くんと洸太がある! 意識して使い分けているのであれば問題はない!

>と言って諭していた。
(煙草を吸った時の感覚を聞かれているだけなので諭しているようには見えない!
 「と言った」、「と言って感想を述べた」等の表現が適切ではないだろうか!)

>今度の禁煙は長く続きそうだ。
(禁煙をしていたことに驚いた!)

私を中心に淡々と話が進む! 主人公以外は空気のような存在であった!
読ませる文章でもなく、登場人物の魅力があるようにも見えない!
内容にしても在り来たりで心に長く留まるものではなかった!

売りとなる部分が見える作品作りを心掛けた方がよい61点!(`・ω・´)

652 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/20(木) 06:11:17.54
>>612
>入水自殺した女子高生の遺した靴。
(靴だけでわかることなのか! 警察の介入があったとして遺留品を放置するだろうか!)

>一部が白骨化した野良犬の遺骸。
(遺骸は改まった言い方なので死骸が適当か!)

>「先生、腹痛いので帰ります。」
(腹痛を思わせる描写がないので唐突に感じる!)

読点の多い文章は作者の癖なのだろうか!
現代の話のようでいて、ぼんやりとした古さを感じる!

文章は悪くないのだが内容に見るところが少ない63点!(`・ω・´)

653 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/20(木) 06:53:45.43
「筒井は文学」くんまた活動してるのか

654 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/20(木) 07:18:54.28
筒井だの谷崎だの出てくる名前に変化がなさすぎ
同じ奴がループして荒らしてるのか
荒らしの読書傾向に推移してるだけなのか

どうせやるならもっと発掘気味におすすめしてほしいもんだが

655 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/20(木) 07:34:30.36
谷崎が純文学の最高峰なのだから、純文学を語るのであればひっきょう谷崎にたどり着かざるをえない
もちろん他の文豪もだいたい読んでいる

656 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/20(木) 08:58:27.54
>>652
あざす。
太宰の影響を受けているのかもしれません

657 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/20(木) 09:38:04.89
その晩、太郎は彼女の美しい容貌を頭に描きながら、自慰をした。無様までに赤黒い手垢に塗れた性器が隆起する。彼女の豊満な胸、冬のように白い太股・・・太郎の腕に力が入る。わさわさ、わさわさ。そして太郎は、布団の下に隠して置いた数学の問題集に射精した。
行きどころを喪った太郎の精液はやがて乾燥し、この世から消える・・・。

658 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/20(木) 17:24:46.84
>>656
しね

659 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/20(木) 17:34:12.86
「ワインなんて物は美味い食い物を、愛する人達と囲んで飲めば大概美味しいもんですよ」
 そう言って角倉祐二はメインのワインとは別に用意された、あまり見ないワイナリーのワイン
を悠々と飲んだ。三上は唖然とした。貿易商社で成功し、本業の他にワインを得意とする業界の
大物の言葉とは思えない。
「あ、それと美しい女性を目の前にしてる時もね」
 そう言って角倉は屈託なく笑った。そこにはどす黒い商売人の打算も、狡猾な計略も無く
まるで大好物が目の前に出てきた少年のように彼は笑うのだった。
 にこにことしながら、テーブルに置かれた手を裏返して上を向ける角倉に、三上はバッグから取り出した
メイク落としで口紅を落とした。グラスを傾けて慎重に色を見るとグラスを回してワインの香りを確かめる。
「どうですか?」
 三上は思った。試しているのだろうか。禅問答のようなお題を用意して自分を測ろうとしているのかもしれない。
 正解を答えなければならないが、正直なんと言えばいいのかわからなかった。しかしソムリエは鑑定士
でもあり、そのプライドに賭けて嘘を言うわけにはいかなかった。
「うん、こほん、アタックにボリュームが無いわりに酸味にまろやかさがありません、香ばしい渋みはいいですが
苦味がちょっと強いですね、樽が少し若いようです、このお店で出す事はお勧めしません」
「そうですか、昨年このワインを見つけてからは私はこればっかりです」
 三上はギクリとした。答えを間違えたかもしれない。相変わらずにこにことして底の知れない角倉
に、三上は困惑がばれない程度の軽い笑みを作った。そうだ、媚びへつらう必要は無い。私はソムリエ
なのだからと辛うじて自分を保った。彼の扱う高級ワイン群から比べれば、どうという
事のない、本当にフランスの一般家庭で毎日飲まれるような、ありふれたテーブルワインだ。

660 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/20(木) 17:34:48.76
 競走馬と多少足の速いロバほどの差がある。答えは間違っていない。しかし彼とてこの商売は
長いはずだ。本気でこんなものを愛飲しているのだろうか。彼の舌の確かさは先日の試飲会で
飲んだワインを表現した言葉でわかる。しかしどうにも目の前の男が、試飲会の時に
抱いた印象と様子が違う。ナチュラルにワックスで揉まれたような髪型、無精ひげ、ノータイでボタンの
一番上が止まっていないシャツ。眉毛が濃くて彫りが深く、日本人離れしたイケメンで清潔感は
あるのだが、これでは経営者というよりは遊び人だ。

 角倉が半分趣味で開店を計画しているフレンチの店、日本ではあまり馴染みのない高級ワインと
珍しいチーズが売りであるこの店のオープン前に三上は呼ばれた。店を見ていただきたいとの事だ。
 三上は業界の大物からのお誘いにクレジットでスーツを新調した。美容院に行き、髪をサイドに流して
カチっとしたフォーマルスタイルにしてもらった、知性と聡明さをアピールしたかったのだ。
 真意はわからなかったがある種の期待はあった。三上は前に務めていたホテルでセクハラに会い、訴えを
取り合ってくれない上層部に愛想を尽かし、捨て台詞を吐いて辞表を叩きつけた。しかし心配ない。
 自分ほどの経験者なら再就職は簡単だと思っていた。しかしそんな自信は早々に打ち砕かれた。
 不景気に加え、どうやら業界に自分の悪い噂が流れているようだと教えてくれたのは仲の良かった
同僚だ。場繋ぎ程度にパートで入ったファミレスで接客係をする毎日は辛かった。バカにするわけで
はないのだが正直プライドが傷つく。いかにも品の無い中年から『接客がなってない』と言われてシーツを
噛み締めながら泣いた夜もある。

661 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/20(木) 17:35:33.71
 それゆえ三上は今日ここに呼ばれた趣旨を聞いて驚愕した。この店の専属ソムリエになってくれないかと言うのだ。
 願ってもない角倉の申し出に一にも二にも無く飛び付きたかったが、そこは我慢して交渉の体を装ったが
三上は徐々に後悔しはじめていた。大事な所ではいつもプライドが邪魔をして失敗する。先ほどの角倉の
技ありから立ち直れずに、ひたすら引きつり笑いをしながら逆転の糸口を探していると角倉が口を開いた。
「あなたはいいソムリエの条件をどうお考えですか?」
 反撃する暇もなくまたお題が来た。正解はどれだ。三上は考えた。誠意と真心。だめだ、そんな白々しい
言葉では人の心は動かない。おもてなしの心。ただのパクリだ。クールを装いつつも内心泣きそうになって
いた三上は辛い修行時代に心の支えになってくれたジャメルの事を思い出した。
 三上がソムリエの資格を取った後、渡仏して修行したレストランの料理長だった。ジャメルの口癖が頭
の中に渦巻いた。
「いいかヨーコ、手を抜いちゃいけねぇ、手抜きは客に伝わる、逆に心を込めればそれも客に伝わるものさ」
 そうだ、私はソムリエとしてのプライドがある。いっさい手を抜いた事等ない。常に全力だった。セラーの
管理からホールの掃除、テーブルクロスのチェックにグラスの汚れチェック、お客様に気持ちよく食事して
いただくためにはどんな事でも自分でしていた。
 三上は角倉と自分との間にあったグラスのプレートを指で押さえるとスーっと横に避けた。
「手を抜かない事です」
 角倉はにこにこ顔を少し曇らせて言った。
「ほう」
「手を抜けばそれはお客様に伝わります、逆に心を込めればそれもお客様に伝わります、ソムリエとは
全力で届ける事です」
 角倉は眉間に皺を寄せて顎を触りながら口をOの字に開け、三上の目の奥を覗き込むような表情をした。
 三上は海千山千の男の観察眼から発せられる眼光に心が折れそうになりながらも、自分のソムリエとしての誇り
を頼りに余裕の笑みを造りながら視線を押し返した。
「ふう」と角倉は大きく肩で息をした。
「しょうがないですね」

662 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/20(木) 17:36:10.72
 何がしょうがないのだ。しくじったか。三上は目の下の筋肉がピクピクと動くのを感じた。角倉はやれやれと
言った表情で席を立った。ああ、失敗だ。何が原因かはわからないが角倉の機嫌を損ねてしまった。三上がそう思った
瞬間突然角倉が素早く床に膝と手を突いて一気に頭を床に着けた。
「この通りです」
「え?あ?え?ちょ、やめてください」
 ホールスタッフがざわめきながらこちらをチラチラと見ている。
 慌てて立ち上がって屈みこみ、肩を掴むと角倉が顔を上げて三上を見た。
「ななな何やってるんですか、どういう意味ですか」
「だって三上さんずっと渋い顔して逃げ腰でしょう、うちに興味無いのかと思って」
「そ、そんな事ありません、ちょっといきなりだったので考える時間が欲しかったんです」
「でもなかなかうんと言ってくれないし、でも話してみて益々欲しくなったし」
 そういうと、ちょっと情なかった角倉の顔がキリリと険しいものになった。
「あなたをゲットするために必殺技まで使ってしまいました、さあ、返答やいかに」
「ええ、ま、前向きに考えます」
 この期に及んで私は何を言ってるのだろうと三上は思ったが、自分を信じて行動した事は間違ってはいなかったと
顔から笑みがこぼれた。それを見た角倉も三上の両の手を取って笑顔で言った。
「ありがとう、三上さん」
 その後三上は角倉の経営するレストランでフロア責任者を任る事となった。オープンに向けて準備するスタッフ
に加わり、店内の事に口を出す権限も与えられた。おかげで毎日が殺人的な忙しさとなったがあの灰色の日々とは
比べ物にならないほど気持ちは充実していた。三上は決意していた。この店を必ずトップクラスのレストランにする。
 しょうがないのだ。重鎮角倉祐二が土下座してまで雇ったソムリエという噂が広がってしまったのだから。

663 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/20(木) 17:39:16.20
1レスでなんか書こうとしたら長くなってしまいました。よろしくお願いします。

664 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/20(木) 17:43:56.58
こぴぺ失敗で重要なとこ抜けてました。
冒頭の

メイク落としで口紅を落とした。グラスを傾けて慎重に色を見るとグラスを回してワインの香りを確かめる。
そして一口飲んで口をモゴモゴとさせた。
「どうですか?」

失礼しました。

665 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/20(木) 19:25:56.40
センスないね。君。

666 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/20(木) 19:55:02.72
>>665
センスないね。君。

667 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/20(木) 20:27:07.99
センテンスないね。君ら。

668 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/20(木) 20:28:22.03
>>666
俺はワイスレ杯で入賞の常連だ
一位にもなってる
つまりこのスレでの発言権は俺のほうがデカい
OK?

669 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/20(木) 21:10:22.41

He that stays in the valley shall never get over the hill.

670 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/20(木) 21:16:03.75
>668
once more

The frog in the well knows nothing of the great ocean.

671 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/20(木) 21:17:17.54
韓国英語を書くな!

672 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/20(木) 21:22:04.28
あーなんかたぶん俺と勘違いするやつがいそうだわ

673 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/20(木) 21:45:00.19
やっぱオマエラ頭悪いわ

674 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/20(木) 21:46:51.06
気にするな。
おまえほどではない。

675 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/21(金) 06:37:01.41
>>659-662
立場の違う二人の駆け引きを楽しむ作りになっていた!
三上の事情はよくわかる! 心情を交えた展開には、それなりの緊張感が伴う!

問題は角倉にある! 三上をソムリエとして欲した理由がわからない! 業界に悪い噂は出回っていた!
最後の落ちにも繋がっているので噂が与える影響は小さくないと思われる!
角倉の土下座の意味がはっきりとしない! 懇願なのか! 謝罪なのか!
必殺技の内容がわからない! くどき文句のことなのか! 安価なテーブルワインを出して味覚を試したことなのか!

角倉の人物像が最後まではっきりとしない為、
三上の緊張感は薄れて都合のいい展開に見えた!

今回の話は角倉がネックとなった65点!(`・ω・´)

676 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/21(金) 08:59:00.84
ビックリマーク使うの辞めてくれないか。腹が立つんだ。

677 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/21(金) 09:03:13.42
それはお前がゴミだからだよ
自覚があるから腹が立つのさ
だから分不相応なスレにいるのはやめてもっと身の丈に合った生き方を考えるんだな

678 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/21(金) 10:47:27.74
>>675
やっぱりワイは読めてないね

679 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/21(金) 10:51:16.67
気にするな。
おまえほどではない。

680 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/21(金) 11:17:16.58
>>678
必殺技は土下座と取れるが、
それは解釈の一つでしかない!

三上を益々欲しくなったと文中にあるが、
最初の惚れ込んだ理由は書かれていなかった!
なかなかうんと言ってくれない、と会話文にあるが、
そもそも、うん、と言わせる行動を取っていない!

粗の多さが点数として表れている!(`・ω・´)ノシ

681 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/21(金) 11:35:53.38
ワイが読めてないっつーか投下者が書けてないって感じだな

682 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/21(金) 11:42:31.13
まーた60点台くんが暴れてんのかあ?w

683 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/21(金) 12:01:14.95
http://kanmusu.blomaga.jp/articles/20495.html

艦コレばっかやんなよ、ワイ

684 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/21(金) 12:10:16.66
コイツずっと同じネタで粘着してるな


529 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2014/03/17(月) 12:27:53.91
ワイは単純な話なら高得点にするんだな。
ヘッタクソな文章が75点とか何の冗談?
ワイは読めないのがよく分かる。
俺の作品のほうが文章レベルは上だったのに60点代とか。

685 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/21(金) 13:29:00.49
オマエも同じ他人で叩いて粘着だろマジキモイわ
過去にソイツに言われて悔しかったのか、可哀想に言い負けたんだな

686 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/21(金) 23:26:13.11
春休み&三連休が重なるとこんな感じ!

さて、寝るか!(`・ω・´)

687 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/21(金) 23:30:33.38
ワイの文章レベルは2だからな
叩かれるのは当然だ

月子とマグナというコテがレベル3にいる

688 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/21(金) 23:36:26.12
>>687
あー、はいはい(`≖ω≖´)

689 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/21(金) 23:38:18.58
気にするな。
書き手の文章レベルは読みのレベルではない。

690 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/22(土) 00:03:56.62
|∀・)チラッ

|∀・)ワイ杯はよ! はよ!

691 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/22(土) 00:20:45.85
なにもかも気にしないで閉じこもれ。

692 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/22(土) 02:43:23.73
>>610の文章が一番読みやすい。

693 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/22(土) 08:15:36.79
>>690
ω≖´)やるか……四月に。

694 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/22(土) 11:35:33.22
>>693
4月5、6日はやめろよ
アイマスのライブに行くから

695 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/22(土) 11:45:30.46
>>689
【文章力】
レベル1 日本語の習得が必要なレベル
 レベル2 話し言葉レベル
 レベル3 時々おかしな文章を書くレベル
 レベル4 間違いのない文章が書けるレベル
 レベル5 修辞ができるレベル

【基本方針】
 残念だがワイはレベル2〜3の文章力。
 しかし評価は文章力のレベルが低くてもできるものである。
 評価し評価されながら共に学ぼうぞ。

696 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/22(土) 11:47:30.37
|ω≖´)……長い人生に運不運は――。

697 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/22(土) 11:49:27.65
>>695
|ω≖´)……あー、はいはいでさえ、長く感じる……。
    キミは今後、「あーはい」君と名乗ればいい……。

698 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/22(土) 17:54:06.73
お願いします。
http://oretekisyousetusyou.web.fc2.com/oubosaku4/52.pdf

マルチポストっぽいかも知れないですが、
元スレ過疎ってるので。

699 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/22(土) 18:24:11.22
>>698
な、なんだって!(・`ω・´;)

あまりの長さに驚いた!
細々とした文章を優先しつつ、
地道に読んでいくようにする!

ワイも締め切りを控えているので並行した作業になる!
暫し待たれよ!(`・ω・´)

700 :秋吉君@ブタゴルファー豚 ◆2itMTGf8Qk :2014/03/22(土) 21:25:30.14
毎度カスみたいな駄文読まされて、ほんとワイさんも大変だよな。
しかも文句言われたりね。
ダメなもんはダメなんだから、素直に受け止めろよ。ってかんじ?

701 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/22(土) 21:39:57.87
>>698
第四回に応募した小説なので、すでに結果は出ている!
ワイのスレッドで何点を付けたとしても過去は覆らない!
作者はワイに何を求めているのか! 純粋な点数なのか!
それとも今後に繋げる指針を語ればいいのだろうか!

作者がワイのスレに作品を持ち込んだ理由を知りたいと思った!(`・ω・´)

702 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/22(土) 22:04:14.27
猿が良い!

703 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/22(土) 22:11:59.45
プロゴルファー猿がいい! なんつってな

704 :秋吉君@サンキスト粒ゼリーが好きだった ◆2itMTGf8Qk :2014/03/22(土) 22:19:35.80
ゆうても、自己ベスト76点を更新する自信がないのが悔しい。

705 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/22(土) 23:22:38.30
>>701
> それとも今後に繋げる指針を語ればいいのだろうか!

これをお願いします。
自分でも欠点は幾つか自覚しているのですが、
自分が見落としている欠点を知りたいので。

706 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/23(日) 04:31:33.33
「こんなことはもうやめよう」 
新垣氏は言った。
「やめるとは?」
「マスコミに全てをカミングアウトする」
こいつは今さら何を言い出すんだ。
血迷ったとしか思えない。
私と彼は今まで共同で作品を作ってきた。
私がアイデアを出し、それを元にして彼が作曲をするのだが、
世間は私が作曲したと思っている。
そこに罪の意識はない。
我々は夢を売る仕事なのだから、誰が作ったかということはさしたる問題ではない。
人々が求めているのは現代のベートーヴェンなのだ。
しかしこの事実が世間に知られたらただでは済まないだろう。
私のアーティストとしての地位も危うくなる。
なんとしてでも彼を止めなければならない。
その時、私の脳裏にある計画が思い浮かんだ。

707 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/23(日) 08:11:46.68
久しぶりにFF4クリアしました(´・ω・`)V

708 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/23(日) 08:40:00.88
>>705
点数は控えるとしよう!
話の展開、読み物としての面白さ、
それに付随する今後の課題を念頭に入れて読むことにする!(`・ω・´)ノ

709 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/23(日) 08:42:47.05
>>706
そのままではないか!(`・ω・´)クワッ!

>>707
ワイは「ディープダンジョン」や「ヘラクレスの栄光」が楽しめた!(`・ω・´)

710 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/23(日) 10:02:09.49
ひむろのなんとか

711 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/23(日) 12:47:12.76
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1369367666/283
↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑

712 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/23(日) 15:41:21.33
ワイも落ちたなw w w

713 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/23(日) 16:07:53.51
お願いします!

「朝ごはん」

一週間、母親が高校生の頃の同級生と旅行に行くというので、家のことは長女である美雨が担当することになった。普段から家事をよく手伝っていたので、母親も安心して愛娘にバトンタッチしたのだった。

ところが現実は簡単にはいかない。洗濯機が止まったので見にいけば蓋が空いていて中身がこぼれているし、皿洗いは落として何枚も割ってしまったりした。
失敗が続きへとへとになり、部屋の隅の掃除や弟のほつれた服を縫い直す元気は残っていなかった。一番大変なのが朝ごはんで、父親と弟と妹が同時に起きてくるので食事の準備はてんてこ舞いだ。
目玉焼きは完成したのでサラダと盛り付けて机に持って行く。トースターに食パンを入れてその間にジャムを並べておいて、焼きあがったトーストにマーガリンを塗って皿に出す。父親は新聞を広げながら自分で入れた珈琲をすすって待っていた。

714 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/23(日) 16:21:05.69
ワイさんは接続語の使用について、どういった考え方をお持ちですか?
作家によって格調が失われるから使うなとか、文章の滑りがよくなるから重要とかさまざまな意見がありますが

715 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/23(日) 17:00:16.32
>>713
>洗濯機が止まったので見にいけば蓋が空いていて中身がこぼれているし〜
(蓋の場合は「開く」の方が望ましい! 洗濯機はドラム式なのか!)

>一番大変なのが朝ごはんで、父親と弟と妹が同時に起きてくるので食事の準備はてんてこ舞いだ。
(簡単なメニューなので忙しいようには見えなかった! ワイの想像では晩ごはんの方が大変!)

>〜サラダと盛り付けて机に持って行く。
(家族揃っての食事なので食卓でもよい!)

朝の騒動が描かれていない上にメニューが簡単なので大変さは伝わらなかった57点!(`・ω・´)

716 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/23(日) 17:00:52.90
>>714
接続詞の多用は見た目が悪い! ワイが商業で書いている文章でも、
ほとんど接続詞は使わない! 「そして」は強調の意味で使うことはある!

作家によっては指示代名詞を使わないと豪語する者もいる!
ワイは話が読み難くなるので最低限の使用を心掛けている!
作家の考えに基づく部分なので校正によって修正を促されることはない!

最後の判断は作者自身にある!(`・ω・´)

717 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/23(日) 17:26:48.48
>>715
ありがとうございます

指摘もらった部分を意識して見たらびっくりしました
まるでダメじゃん
全文めちゃくちゃなゴミじゃん

わいさん いつもご苦労様です
これからも頑張ってください

718 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/23(日) 17:29:36.86
谷崎は接続詞を多用してるから使うのが正しい。

719 :ぷうぎゃああああああああ:2014/03/23(日) 17:41:48.89
谷崎が全てじゃない!

720 :ぷうぎゃああああああああ:2014/03/23(日) 18:47:29.86
>>717
君は才能無いから辞めた方がよい!(^ω^)

721 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/23(日) 19:28:00.09
>>716
びっくりマークに頼っていると文章力つかないよ
物書きだったら文章で気持ちを表現する事を心がけよう
だいたいにしてびっくりマークは初心者の書いた文章に見えてしまってダサい

722 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/23(日) 20:37:49.22
>>698
ようやく読み終わった! 全体を通して気付いたことを書くとしよう!

@ 文中に接続詞の「そして」が多いように感じる!
A 文章に偏りがある! 語尾が立て続けに「る」で終わる箇所を幾つか目にした!
B 専門用語が多い中で「スルーする」は適切なのだろうか!
C 「浮足立つ」を「心が浮き立つ」と勘違いしている箇所がある! 区切りで云えば「8と21」となる!
D 姑息に卑怯の意味はない! 誤用と云える! 問題の箇所は144頁!
E 視線と目線を意識して使い分けているように見えない!
F 人称が定まらない! 同じ段落で二人の心の声が書かれていた場面は神視点に見える!
G 時に場所は違うが診察室での遣り取りが延々と続く! 季節を何回も繰り返すので読んでいて飽きがくる!
H 葉子の親の存在が意外と希薄! 二人の有能な医師が説得を諦める程の相手なのか! 具体的な例が乏しいので多少の違和感を覚えた!

人物が胸中で語り過ぎる為、どのような内容も淡々と進んでいるように見える!
佐須の激高にしても予定調和の域を出ない! 人物を自由に語らせずに人称を定めることで、
もう少しスリリングな展開に持ち込めたような気がする! その部分は作者なりに考えて答えを見つけ出して欲しい!

ワイの感想!(`・ω・´)ノシ

723 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/23(日) 21:21:11.29
「読破ァーーーーッ!」
あっという間に感想は書かれてしまった。

プロのYさんはスゴイ。俺は改めてそう思った。

724 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/23(日) 21:34:15.04
>>719
谷崎より文章が上手い作家を教えてくれよ。

725 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/23(日) 21:59:36.83
文章がうまいって結局主観に依るものだと思うぜ
俺は漱石ほど文章がうまい作家を未だかつて見たことがない

726 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/23(日) 22:07:21.48
おまえはアホか。
いま俺たちが書き言葉として使っている日本語は漱石や芥川がつくったんだよ。
うまいのは当たり前だ。本家なんだから。

イギリスの笑い話で、老婆がシェイクスピアを読んで、
シェイクスピアは庶民に馴染みのある言い回しや慣用句を取り入れていると褒めたのと同レベルだな。

727 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/23(日) 22:10:19.75
ん? だから漱石は文章がうまいって言ってるじゃん
「シェイクスピアは面白いねえ」だと低レベルなのか?
通は谷崎を褒めるのか……。勉強になりました

728 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/23(日) 22:19:26.04
ググった

イギリスのおばあさんがシェイクスピアの劇を見に行き、感想を聞かれたときに
「シェイクスピアのどこがいいのかねぇ、ことわざと格言をならべただけじゃないか」
といったという笑い話があるくらい、シェイクスピアの作品からはたくさん言い回しが
誕生しました。たくさんありすぎるので、ココでは紹介しきれませんので
読みやすい本を紹介しておきます。次のURLで検索していただければ詳細がでる
と思います。「シェイクスピア名言集」小田島雄志著 岩波ジュニア新書

729 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/24(月) 01:14:29.10
本文中には明示してませんが少女は腕を切ったりしても勝手に生えてくる設定です
よろしくお願いします

-----------------------------------------------------------------------


叔父の訳した本の中で関連がありそうなものを片っ端から読んでいると、このような記述を見つけた。

「このような経緯があって、H・アダムスゾーンは、人体の内部構造をその目で確かめることはあたかも秘教の儀式であるかのように行われるべきではなく、
すべての医術を志す者にとっては必須の知識、体験であるとの確信を抱くようになった。
もちろんそれは当時のキリスト教的価値観にはそぐわないもので、彼はこの時期から晩年まで長らく孤独を味わうことになった。
彼の考えは間違いなくガレノス以来の人体解剖学における革命を引き起こすものであったが、その孤独ゆえに、
革命が成就するのは400年後……ルネサンスを待たねばならなかったのである」(E・エーベルト『固有背筋の種類とその見分け方』)

 またしてもH・アダムスゾーン。あの少女を見つけた日から三日連続でこの名前に触れることとなった。
偶然にしては中々の確率である。僕は本を棚に戻して、地下室への階段を降りた

730 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/24(月) 01:15:29.82
 地下室の電気は消えていたが、階段を通して上の階から入ってくる光のおかげで真っ暗というわけではなく、少女がベッドで上半身を起こしているのがわかった。
「おはよう」と少女は言った。
「ごめんね、起こしたかな」僕は電気を点けてそう聞いた。
「ううん。少し前に起きてぼうっとしてた」
 六畳ほどの部屋の真ん中に置いてある解剖台とサイドテーブルを避けて、僕はベッドに近付き、少女の傍に立った。
少女は僕の右手を取り、握ってみたり見よう見まねでツボを押してみたり、指や手の平をじっと眺めたりしてしばらく弄んだあとに僕を見上げて言った。「今日もするの?」
「その前に今日は一つ、聞きたいことがあるんだ」僕は彼女にそうっとベッドに押し倒し、覆いかぶさってキスをした。
寝起きにも関わらず、彼女の口から嫌な臭いはしなかった。彼女の唇は、僕が彼女を求める分だけ僕を丁度よく受け入れ、僕が彼女を受け入れる分だけ過不足なく僕を求めた。
この少女は本当にキスが上手だ。「アダムスゾーンという姓に聞き覚えは?」
「ないわ……。メンデルスゾーンなら知ってるけれど」
 彼女は僕の腕の中でヴァイオリン協奏曲のメロディーを歌った。
「アダムスゾーンはアダムの息子、メンデルスゾーンはメンデルの息子」僕は呟いた。
 彼女は歌うのを止めて、不思議そうな表情で僕を見つめた。起きた状態だったらおそらく首を傾げるのだろう。
「なんでもないよ。独り言さ」

731 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/24(月) 01:16:26.77
 僕は少女のパジャマを全部脱がせると、横抱きにして解剖台に運んだ。
「結局するのね」ステンレスの解剖台に置かれたシーツにくるまりながら、裸の少女は微笑んだ。
「うん」
 サイドテーブルの上にある大会目録を取り上げる。4年前の課題は『ハムストリング』、3年前の課題は『上腕神経叢』----------------
「今日はいったい、私のこの無垢な身体のどこを切り刻むの?」
「2年前……一昨年の大会課題『固有背筋の剖出と同定』だ。参考タイム3時間」僕はゴム手袋を着け、台に置いてあったプラケースからメスとピンセットを取り出した。「それと、切り刻むんじゃない。必要な部分を残すんだ」
「はいはい」少女は僕の準備が終わったことを察してうつ伏せになった。
 メスを持つ。少女の髪は長くて邪魔なので、頭頂部へ流した。
あらわになった白くて細い背中、特に頸椎と肩甲骨の膨らみと、胸椎の凹みによって生ずる谷のゆるやかなカーブは僕をもの悲しい気持ちにさせた。
目の前にあるにも関わらず、その光景は既に過ぎ去ってしまった何かを感じさせた。僕はいま欲望を感じているのだ、と気づくまで少し時間がかかった。
少女の背中……かつて僕の内に確かにあったはずの青春……そして性欲……。後悔はどれだけしても尽きることがない。せめて必要な部分さえ残しておければ……。
 
 僕は少女の隆椎の場所を見計らってメスを入れる。やはり今日も、血は出なかった。

732 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/24(月) 01:16:58.98
以上です お願いします

733 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/24(月) 02:08:28.70
ttp://kidan-m.com/archives/37840483.html

この話、すごくイイな。
表現力もそこそこあるから、創作感も強いが。
オリジナルでもない転載だから採点外だろうけど、ワイの感想だけでも聞かせてくれ。

734 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/24(月) 07:12:40.84
>>729-731
文中に書かれていない設定を参考にすることはない!
書かれた文章で意味が読み取れなければ点数は低くなる!

主人公は少女の身体の謎を解き明かそうとしているように思えた!
大会目録に書かれた内容を再現することで身体の秘密に迫ろうとしているのか!
主人公の年齢、現在の身分がわからない! 少女にしてもわからないことが多い!
麻酔の使用が書かれていないので痛覚はないのだろうか! 切られた箇所は勝手に修復するのか!
そもそも人間なのか! 祖父の手によるホムンクルスの類いなのか!

軽い文章は読み易いものの、わからない部分が多いので点数は控える!(`・ω・´)

735 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/24(月) 07:26:22.29
>>733
表現は気にならなかった!
嫁の状態は精神疾患を思わせる!
通院している話が全く出ないので、
ワイは創作物を疑った!

わざとなのか文章は拙い!
そのせいで主人公が幼く見える!
テレビのリモコン等の小道具は活きていた!

作品の出来は65点が妥当か!(`・ω・´)

736 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/24(月) 07:40:39.39
なるほど、こうやれば転載でも点がつくのか

ということになるから、ワイは点をつけるべきではなかった

737 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/24(月) 07:54:08.74
ひゃーはははwwwwwww

738 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/24(月) 08:49:26.50
>>675
また自分の中では解決済み癖が出てしまいました。
あと、長引きそうになったストーリーを途中で方針変更して強引に小さくまとめたのも悪かったようです。
ありがとうございました。

休みを利用して日帰りでは登れない沢の渓流釣り行ってきました、寒くて寂しくて死ぬかと思いましたがいくつかアイデアが出たのでなんか書きたいです。

>>668
なんか個人を特定されてるみたいで、神剣に読んでくれてるんだなぁと思うとなんか嬉しいです。

739 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/24(月) 10:07:31.53
>>734
スレの趣旨勘違いしてた ごめんなさい
次はちゃんと書きます

740 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/24(月) 10:56:25.00
>>722
お忙しい中、どうもありがとうございます。

自分が見落としていた部分もかなりあり、
大変勉強になりました。

あえて診察室の中のやりとりだけで進めるという試みでしたが、
これだけ長い文章でやると単調になりますね。
無理に設定にこだわりすぎました。

今後の創作の参考にします。
本当にありがとうございました。

741 :ぷうぎゃああああああああ:2014/03/24(月) 11:40:36.80
よくもワイを騙したな!許さん!

742 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/24(月) 11:51:42.42
…え?

騙したりしてないですが…。

743 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/24(月) 23:15:26.84
ぶっちゃけ俺の文章力は志賀ぐらいはある

744 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/24(月) 23:48:59.51
書き出しだけなら自信ある

745 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/24(月) 23:54:41.77
ポップコーンが弾けるように好きという文字が踊る。
顔や声を思うだけでいてもたってもいられない。
こんな気持ちになれるって僕はついているね。

746 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/24(月) 23:57:49.84
もののけが、な。

747 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/24(月) 23:58:45.87
>>745
村上春樹みたい!

748 :733:2014/03/25(火) 00:03:05.56
サービスで評価してくれてありがとう。
もう少し高いと思ってたけどなw

ワイ評通り、平々凡々な文章だけど、盆栽のような情報の剪定と狙いを感じるんよね。
体験談ならもっと語りたいバックグラウンドがあるだろうし、創作であれば延ばしたくなる枝葉も多い。
そこをバッサリあっさり、幹だけドーンと。
多角的に解釈できる行動を散りばめてるからついつい好みの味つけで読んでしまう。
そして、非現実的な設定(実話なら失礼)をクオリアの集合体とも言えるようなリモコンのストーリーで現実的な共感し易いものへと誤認識させてキュッと締めると。
良いバランスの構成だと思いました。

もう少し嫁さんの言葉数は少ない方が筋が通る気もするけど、そこは事実ゆえかブレたか、はたまた別解釈があるのか。

749 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/25(火) 02:37:07.57
いや充分すぎるだろ
60点台に届いてる事がまず驚きだしな

750 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/25(火) 08:38:36.88
明日は水曜日!

やるか!(`・ω・´)

751 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/25(火) 08:44:13.27
何故水曜日w
飲食店か

752 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/25(火) 09:40:14.82
土曜締め切りで四日を目安にしてるからやね

753 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/25(火) 09:50:39.25
おいおい四月からの準備で忙しいっつーのによお……

754 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/25(火) 12:59:14.37
ワイは読めないから期待してないよ。

755 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/25(火) 13:20:20.92
気にするな。
たいていの読者は読めない。読めない読者でも満足するように書け。

756 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/25(火) 13:24:17.80
そうだな、読んで面白いかどうかが全てだな

757 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/25(火) 16:01:09.91
おおー、ついにワイ杯か
待ってたよ〜

758 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/25(火) 17:53:38.07
>>756
思考停止するな

759 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/25(火) 17:57:26.13
>>758
型に嵌まるな

760 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/25(火) 18:00:19.84
人によって面白いと思う中身が違うってことを
忘れたらいかんよ

761 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/25(火) 18:23:58.43
みんなが面白いと感じるものがあるってことも
忘れたらいかんよ

762 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/25(火) 18:45:57.79
みんなってどこまでをいうんだ
世界中か?

763 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/25(火) 18:49:54.67
人によってってどこまでをいうんだ
すべての個人か?

764 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/25(火) 19:11:54.18
そうだよ。すべてのひとりひとり。

765 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/25(火) 19:14:25.06
んなあこたあないw

766 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/25(火) 19:26:39.86
太郎は吃驚して驚いて驚愕して、ランニング状態で足を止めた。
「思い出、って綺麗よね」
花子が言った。
「君の方が綺麗だよ」と太郎。
「あらー」と花子。
「月が──綺麗──だね──」
その声は月に響いた。悲しいほど美しい声であった。
「太郎さん.......」
「花子」鼻をほじくって、「愛してる」
「私もよ」

767 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/25(火) 20:36:33.52
>>766
何とも言い難いので見なかったことにする!
ちょっと酔っているのでワイスレ杯のお題は明朝に考える!

若干、目が回るので横になる!(●`・ω・´●)ノシ

768 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/25(火) 20:41:14.32
お天気お姉さんは「明日は雨です。」と言っていたのに、この日は晴天であった。
村島公夫は外に行き、雨に濡れなかったてるてる坊主を回収した。
「てるてる坊主なんて信じているの?」姉の公子が聞いた。布団から出てきたようだ。
「信じているよ。信じる者は救われる、って言うじゃない。」
姉はなるほどねえ、と言い、再び布団に潜った。
公夫は本気だった。幼い頃、てるてる坊主に命を救われた。公夫はその時、自転車で山を下っていた。
悪魔の到来を告げるような黒雲が姿を現した。遠くから雷鳴が聞こえる。
大変だ、僕に雷が落ちちゃう、と公夫は思った。

769 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/25(火) 20:45:03.14
この時、公夫の頭に白い微笑みが浮かんだ。それは、死んだ曽祖父が作ってくれた、てるてる坊主の顔であった。そうだ!てるてる坊主を作ればいいんだ!
公夫は自転車を停めるが早いか鞄からティッシュを取り出し、てるてる坊主を作った。すると、まるで掃除機に吸い込まれたかのように黒雲が消えた。てるてる坊主って、すごい!

770 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/25(火) 20:56:48.21
お互いの鼻くそを相手の唇になすりつけて
「しょっぱいわ」
「君のもね」
太郎と花子は見つめ合い飲み込んだ。
すぐそばの家から番犬が激しく吠えている。
「やきもちかな?」
「ふふふ…」
二人はそれ以上言葉を続けることはできなかった。
街灯に照らされた二人の長い影は、今一つになったから。

771 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/25(火) 21:07:23.85
>>766>>770リレー小説?次は誰?

772 :ハイ ◆MsRg1Zxa3Y :2014/03/25(火) 21:54:47.37
ワイの読解力には疑問がある!
今回は俺が審査することにした!(`・ω・´)

773 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/25(火) 22:19:15.37
さっさと評価しろよチンカス
女に酒の席で言われるぞコラ

774 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/26(水) 04:34:28.51
>>768-769
>幼い頃、てるてる坊主に命を救われた。
(実際に落雷があった訳ではない為に激しい思い込みにも見える!)

主人公の年齢や雨が降っては困る事情を垣間見ることもできない!
てるてる坊主のアイデアだけで話を広げたような内容であった!

物語性に乏しいので点数は控える!(`・ω・´)

775 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/26(水) 04:37:31.39
>>770
>二人はそれ以上言葉を続けることはできなかった。
>街灯に照らされた二人の長い影は、今一つになったから。
(この文章だけが印象に残った!)

他に見るところはなかった!(`・ω・´)

776 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 04:42:38.85
ワイが読めない以前に読むべき散文が投下されない

777 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/26(水) 04:44:16.90
第二十八回ワイスレ杯のルール!
名無しの書き込みを必須とする!(名乗った場合は通常の評価に移行する!)
設定を活かした内容で一レスに収める!(目安は千文字程度、三十二行前後!) 一人による複数投稿も可!
通常の評価と区別する為に名前欄、もしくは本文に『第二十八回ワイスレ杯参加作品』と明記する!
ワイが参加作品と書き込む前に作者が作品を修正する行為は認める!

今回の設定!
季節は春に限定! 文中に会話文として「どういうことですか」の一文を必ず使用すること!
それ以外の設定は自由とする! 主人公の年齢や性別! 舞台は学校なのか! 会社の一場面なのか!
内容は出会い、それとも別れなのか! 全ては作者の発想と手腕に委ねられている!

応募期間!
今から土曜日の日付が変わるまで! 上位の発表は投稿数に合わせて考える!
締め切った当日の夕方に全作の寸評をスレッドにて公開! 同日の午後八時頃に順位の発表を行う!

勝ち抜くのは誰だ!(`・ω・´) 早々とスタート!

778 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 04:47:51.63
工工エエエエエ(´Д`)エエエエエ工工

779 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 04:51:08.71
>>767
そもそも考えてねえだろお題これ、おい

780 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 06:33:50.12
ガチガチのお題よりずっといいだろ。
何をやっても文句言われて、ワイもかわいそうだなw

781 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 06:36:30.96
ガチガチのお題なんか出たことあったか?
どっちにしろ極端すぎるだろ

782 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 06:53:57.17
>>775
そりゃ彼の鼻くその話の続きに無理やり合わせたリレー小説だから
どう終わらせるか最後の二行で苦労したんだよw
ワイなら鼻くその続きを最初の彼の話のスタイルと整合性を維持しつつ
どう処理する?

783 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 07:01:56.23
>777
ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE は何かくれるの?
商品券とか褒美があるの?
選ばれたら何かいいことあるの?

784 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/26(水) 07:43:02.33
>>782
 花子も遣り返す。お互いの鼻の穴を指でほじくった。
「花子、君って刺激的だね」
 太郎のほじられている鼻の穴から赤い血が染み出す。その行動に負けない熱意を返した。
「あ、太郎さん。そんな奥まで入れられると、私……」
 花子は苦痛の表情を浮かべた。太郎の情熱が鼻の穴から溢れ出る。
「花子さん、花子さん」
「太郎さん、太郎さん」
 二人は目を剥いて相手の鼻の穴をほじくる。
 息が荒くなってきた。赤い滴りは激しくしぶいて、ハイビスカスのような艶やかな花を咲かせた。

 その時、二人は確かな繋がりを感じるのだった。

即興で書いてみた!(`・ω・´)

>>783
いいことがあると思ったには、人間にいいことがある!(`・ω・´)

785 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/26(水) 07:46:26.63
第二十八回ワイスレ杯のルール!
名無しの書き込みを必須とする!(名乗った場合は通常の評価に移行する!)
設定を活かした内容で一レスに収める!(目安は千文字程度、三十二行前後!) 一人による複数投稿も可!
通常の評価と区別する為に名前欄、もしくは本文に『第二十八回ワイスレ杯参加作品』と明記する!
ワイが参加作品と書き込む前に作者が作品を修正する行為は認める!

今回の設定!
季節は春に限定! 文中に会話文として「どういうことですか」の一文を必ず使用すること!
それ以外の設定は自由とする! 主人公の年齢や性別! 舞台は学校なのか! 会社の一場面なのか!
内容は出会い、それとも別れなのか! 全ては作者の発想と手腕に委ねられている!

応募期間!
今から土曜日の日付が変わるまで! 上位の発表は投稿数に合わせて考える!
締め切った当日の夕方に全作の寸評をスレッドにて公開! 同日の午後八時頃に順位の発表を行う!

改めてスタート!(`・ω・´)

786 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/26(水) 07:49:50.87
>>783
いいことがあると思った人には、いいことがある!

よくわからない一行を言い直した!(`・ω・´)

787 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 07:56:10.86
>>785
何故言い直した
何か変わったの?

788 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 07:59:34.21
>>767
むしろ、自分の小説が作れるだろう
ワイの作ったストーリーをなぞっていても、
ストーリーを作る練習にはならないからね

789 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 08:01:33.46
>>784
鼻くそをほじる=鼻血だらけのオチって単純すぎで結末が意味わからんw
やっぱり無理無理感がある。ほじった鼻くそはどうなった?
何が表現したいのか説得力がない。
ワイは文章は書けてもストーリーは得意じゃないね。
ワイはどちらかというと雑誌の特集記事とか評論文とかそういう真面目なジャンルが向いてるよ

790 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 08:01:34.56
↑訂正
>>779
むしろ、自分の小説が作れるだろう
ワイの作ったストーリーをなぞっていても、
ストーリーを作る練習にはならないからね
ストーリーを考えなければならないのは、あんたの方

791 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 08:05:46.43
お題の意味も安価の付け方もしらねえ馬鹿は半年ROMってろよ
面倒くせえな

792 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 08:37:17.26
大喜利みたいなお題だな
歌丸師匠が「どういうことですか?」って言ってくれそう

793 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 09:49:57.60
>>53
>他の方々も、まあ読んでくれてはいないみたいだけど、ありがとうございました。
気が短すぎるぞ

794 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 10:17:07.69
>>785
春休みで厨房でも参加できますか?

795 :ワイスレ杯参加作品:2014/03/26(水) 11:39:54.84
 俺は首にかけたタオルで額の汗を拭った。前かがみに歩くとワイシャツが背中に張り付いて突っ張った。こちらの気候を
舐めていた。俺がそんな事も忘れてしまっている事を先生は見抜いていた。ネクタイは外して上着は脱いで行きなさい、そ
れとこれが必要になるからとタオルを持たせてくれたのだ。
 内示を受けたのは1ヶ月前だった、前々から希望していた本社から生まれ故郷への転勤が認められたのだ。
「なん言いようとね、柵のできたとよ、もう登ったりはできんけんね、まああんたなら柵げな又越していこうけど」
 高森先生は意地悪く笑いながら言った。先生の目は今の俺を見ていないようだった。かつてわんぱくを通り越して
半分ならず者だった小学生の頃の俺を見ているように感慨深げに見つめている。俺は俺で顔を真っ赤にして涙を流す
一年生教師の顔が思い浮かぶ。「まさか登ったりしませんよ」「まだ3分咲きやけん、今行ってもしょんなかよ、もう
こっちでおっつくとやろ?もうちょっと咲いてから行ったらよかやんね」「いえ、いいんです」先生は釈然としない
様子だったが、またにっこり笑うと言った。「そうね、まあ帰りにまた寄りんしゃい、喉の渇くやろうけん、また
お茶なと出しちゃーけんね」「はい、お忙しい中ありがとうございます」
 丘を登る道はきれいに整備されて遊歩道と言える物になっていた。茶色く舗装され、所々勾配がきつい所は階段になって
いる。長い長い坂道を登ってようやくうす桃色の樹冠が見えて来た。
「ふう」大桜は先生の言った通り3分咲きだった、周りを囲む柵も言った通り、枝を支えるつっかえ棒も増えているように
思う。いろんな事に時の流れを感じながら柵の周りを回っていると、柵の中で草むしりをしている老人がいた。老人は俺に
気づくと立ち上がって声をかけてきた。「せっかく登って来てもろうたけんが、まだ早かですよ」「いえ、いいんですよ花を
見に来たわけじゃありませんから」「へぇ、どういうことですか」 俺は少し迷ったが正直に言った。「初恋の場所なんです」
「この桜の下でな?そりゃまたロマンチックですな」「そうでもありませんよ、僕がこの木にいたずらして、怒ってひっぱた
いた人に惚れちゃったんです」「そら気の強か女やね」老人がそういうと不意に一陣の風が起こって桜を揺らした。
「はい、まるで春の嵐のような人です」

796 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 11:45:30.99
お前らワイ信者か気持ち悪い

797 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/26(水) 12:13:28.28
>>794
設定を守れば年齢は関係ない!(`・ω・´)

798 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/26(水) 12:15:15.38
第二十八回ワイスレ杯参加作品

>>795

早々と一作品!(`・ω・´)

799 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 12:20:52.79
>>797
うちの小学生の姪でもいい?

800 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 12:59:49.43
春は嫌いだ。普通の人間は別れを悲しみ、出会いを喜ぶ。喜々として桜を見る。いつかは散るのだ。桜も、人間の命も。
「どういうことですか?」
誰かが私に問い掛ける。私は無視する。愚の骨頂である。身の程をわきまえろ。お前らは死ぬのだ。五分後に。
私は卒業式の打ち上げには呼ばれていない。が、あの世のあの男からは呼ばれている。彼らと一緒に。
あの男──とはキンブレル師範である。彼は私に青酸カリを渡し、青酸カリを飲んで死んだ。その時にこう言った。
「殺人は罪ではない。法律は嘘だ。飽く迄人間が作ったものだ。人間が自分に都合の良いように作っただけだ。殺人を成功させなさい。別れを悲しむ、春に」
私は打ち上げ会場に向かう。青酸カリを持って。

801 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 13:05:27.34
私は店員に銃を向けた。怯んだ顔を晒す。気持ちが悪い。私は店員の脳髄を吹き飛ばす。SF映画に出てくるエイリアンみたいだ。
私は厨房に侵入し、全ての食材に青酸カリを注入する。うふふふ......。
私を裏切った愚かな者たちが来たようだ。頭を失った店員を見て驚いていることだろう。
私は自分の顔に硫酸を掛け、融かした。。そしてマスクを被る。
「いらっしゃいませー。飲み物は?」
烏龍茶、コーラ、メロンソーダ、ジンジャーエール。死ぬがよい。
私は飲み物に青酸カリを入れた。その後のことは、言うまでもない。

お願いします

802 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 16:17:58.46
あっはぁあああああああん ◆Puuoono255oE のおじちゃんへ
ワイスレ杯て文章のうまさを見るのであって
内容は関係ないよね?
内容が糞でも文章が上手ければいいんだよね?

803 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 16:30:08.91
どうせなら春っていう季節とかお題のセリフとかを生かした方がいいんじゃ・・・

804 :ワイスレ杯参加作品:2014/03/26(水) 17:24:22.70
「じゃあ明日から来てくれるかな」「はい、よろしくお願いします」「ま、お茶どうぞ」「はい、いただきます」佐々木はお茶をすすりながら
心の中でガッツポーズをした。さほど大きくない製作所だがここの技術は世界に轟いている。応接室での社長自らの面接だったが、履歴やスキル
に大した意味は無く、採用するかどうかは自分の目で見てからなのだそうだ。いつも書類で落とされて今年も実家でお茶を摘みながら八十八夜を
迎えなければならないと半ば諦めていた佐々木にはラッキーだった。「実家がお茶農家だそうね、お口に合うかしら」社長の横で盆を持ったまま
両手を組んでいる眼鏡の事務員さんが目を細めながら聞いている。見たところ40代中盤「そんな、私の嗜好なんて大した事ないです」佐々木は若
干事務員に怯えながら話題を変えた。「あれ綺麗ですね」入室した時からただならぬ存在感のあった水槽に目を向ける。水槽には映画でも有名に
なった赤い魚や瑠璃色の魚が泳ぎ、珊瑚から白い触手の束が生えてゆらめいていた。社長がソファー越しに後ろにふり返る。「ん?ああこれね
そう綺麗でしょ」「飼うの難しいんですよね」「飼うのがというよりは組合わせが難しいんだな、職場といっしょだよ」「どういうことですか」
「魚種が合わないと喧嘩しちゃうんだよ、こうやって平和なのは選択が間違っていないってこったな」「へえ、そうなんですか」「先月辞めた子
は職場が肌に合わないと言ってね、でも今日君を見てピンと来たよ、この子ならうまくやっていけるってね、だから期待しているよ」「はい、がん
ばります」事務員は相変わらず眼鏡の奥で目を細めてにこにことしている。この人は短い面接が始まってすぐに現れ、お茶を出した後も居座り続け
まるで社長の秘書のように振舞っている。すこし居心地の悪い沈黙があってブーンという水槽の機械音だけが響いた。「じゃあ少し会社を案内しま
しょうか」事務員が申し出た「おお、そうしてやってくれ、じゃ、佐々木さん私はこれで」社長が立って去った後、事務員が入って来た時とは別の
ドアを開けて言った。「こっちよ」「はい」遠くでゴーと器械が動く音がする。ドアを開いた状態でにこにことしている事務員に軽く微笑んで足を
踏み出す。佐々木は決意していた。ちょっとやそっとじゃへこたれない、私はこの水槽でうまくやってみせる。社長にそう見込まれた魚なのだから。

805 :第二十八回ワイスレ杯参加作品:2014/03/26(水) 17:53:47.38
 春先の青空の下、普段通り桜並木を通り抜けた青年のたかしは、コンクリート造りの校舎へ向かった。今日は朝から著名な有名講師が課題を出すらしい。
 廊下を歩き、彼は教室に入ると窓際の席に座った。時間が経つにつれ、様々な生徒達が席を埋め尽くす。程無くして、中年の講師が現れた。
 今をときめくベストセラー作家のY氏だ。代表作である「2ちゃんねる殺人事件」が、今度ドラマ化されるらしい。幼い頃から作家を目指しているたかしにとっては、羨ましいかぎりであった。
 彼は教壇に立つY氏に熱い視線を送る。Y氏は軽い挨拶を終えると、課題を発表した。
「第二十八回Y杯のルール! 名無しの提出を必須とする! (何故ならえこひいき防止のため!) 設定を活かした内容で千字程度に収める! 一人による複数応募も可!」
 どうやら今日も恒例であるY氏の小説大会らしい。
「それでは今回の設定を発表する! 季節は春に限定! 文中に会話文として「どういうことですか」の一文を必ず使用すること! それ以外の設定は自由とする!」 
「主人公の年齢や性別! 舞台は学校なのか! 会社の一場面なのか! 内容は出会い、それとも別れなのか! 全ては作者の発想と手腕に委ねられている!」
 いつもと違い曖昧な課題のせいか、生徒達はざわめいた。たかしはそれを横目に、ペンを走らせる。ノートに設定を書き終えたところで、再びY氏が口を開いた。
「応募期間! 今から授業終了のチャイムが鳴るまで! 上位の発表は応募数に合わせて考える! 来週の講義で全作の寸評を公開! 同日順位の発表を行う! 何か質問はあるかね?」
 たかしは周りを見渡したあと、おそるおそる手を上げた。彼はY氏に指差され立ち上がると、震える声で疑問をぶつける。
「あ、あの、なんで今回はいつもと違って、曖昧なお題なんでしょうか?」
 先程とは違い、静まり返った教室内で、たかしはY氏と対峙する。氏の眉間には、深い皺が刻まれていた。その険しい表情を目の当たりにした彼の身体が、小刻みに震える。
「……うむ。いい質問だ。まあ、あれだ。ようするにネタ切れだよ。なんせ二十八回目だからね。たまには楽させてくれよ。ガハハ」
 ブーイング混じりで騒ぐ生徒達に反して、たかしは微笑みを浮かべた。有名作家でもネタが尽きる。そんな事実に、安堵したのかも知れない。 

806 :第二十八回ワイスレ杯参加作品:2014/03/26(水) 18:02:29.88
 春先の青空の下、普段通り桜並木を通り抜けた青年のたかしは、コンクリート造りの校舎へ向かった。今日は朝から著名な有名講師が課題を出すらしい。
 廊下を歩き、彼は教室に入ると窓際の席に座った。時間が経つにつれ、様々な生徒達が席を埋め尽くす。程無くして、中年の講師が現れた。
 今をときめくベストセラー作家のY氏だ。代表作である「2ちゃんねる殺人事件」が、今度ドラマ化されるらしい。幼い頃から作家を目指しているたかしにとっては、羨ましいかぎりであった。
 彼は教壇に立つY氏に熱い視線を送る。Y氏は軽い挨拶を終えると、課題を発表した。
「第二十八回Y杯のルール! 名無しの提出を必須とする! (何故ならえこひいき防止のため!) 設定を活かした内容で千字程度に収める! 一人による複数応募も可!」
 どうやら今日も恒例であるY氏の小説大会らしい。
「それでは今回の設定を発表する! 季節は春に限定! 文中に会話文として「どういうことですか」の一文を必ず使用すること! それ以外の設定は自由とする!」 
「主人公の年齢や性別! 舞台は学校なのか! 会社の一場面なのか! 内容は出会い、それとも別れなのか! 全ては作者の発想と手腕に委ねられている!」
 いつもと違い曖昧な課題のせいか、生徒達はざわめいた。たかしはそれを横目に、ペンを走らせる。ノートに設定を書き終えたところで、再びY氏が口を開いた。
「応募期間! 今から授業終了のチャイムが鳴るまで! 上位の発表は応募数に合わせて考える! 来週の講義で全作の寸評を公開! 同日順位の発表を行う! 何か質問はあるかね?」
 たかしは周りを見渡したあと、おそるおそる手を上げた。彼はY氏に指差され立ち上がると、震える声で疑問をぶつける。
「あ、あの、なんで今回はいつもと違って、曖昧なお題というのは、どういうことですか?」
 先程とは違い、静まり返った教室内で、たかしはY氏と対峙する。氏の眉間には、深い皺が刻まれていた。その険しい表情を目の当たりにした彼の身体が、小刻みに震える。
「……うむ。いい質問だ。まあ、あれだ。ようするにネタ切れだよ。なんせ二十八回目だからね。たまには楽させてくれよ。ガハハ」
 ブーイング混じりで騒ぐ生徒達に反して、たかしは微笑みを浮かべた。有名作家でもネタが尽きる。そんな事実に、安堵したのかも知れない。 

807 :第二十八回ワイスレ杯参加作品訂正:2014/03/26(水) 18:04:51.80
 春先の青空の下、普段通り桜並木を通り抜けた青年のたかしは、コンクリート造りの校舎へ向かった。今日は朝から著名な有名講師が課題を出すらしい。
 廊下を歩き、彼は教室に入ると窓際の席に座った。時間が経つにつれ、様々な生徒達が席を埋め尽くす。程無くして、中年の講師が現れた。
 今をときめくベストセラー作家のY氏だ。代表作である「2ちゃんねる殺人事件」が、今度ドラマ化されるらしい。幼い頃から作家を目指しているたかしにとっては、羨ましいかぎりであった。
 彼は教壇に立つY氏に熱い視線を送る。Y氏は軽い挨拶を終えると、課題を発表した。
「第二十八回Y杯のルール! 名無しの提出を必須とする! (何故ならえこひいき防止のため!) 設定を活かした内容で千字程度に収める! 一人による複数応募も可!」
 どうやら今日も恒例であるY氏の小説大会らしい。
「それでは今回の設定を発表する! 季節は春に限定! 文中に会話文として「どういうことですか」の一文を必ず使用すること! それ以外の設定は自由とする!」 
「主人公の年齢や性別! 舞台は学校なのか! 会社の一場面なのか! 内容は出会い、それとも別れなのか! 全ては作者の発想と手腕に委ねられている!」
 いつもと違い曖昧な課題のせいか、生徒達はざわめいた。たかしはそれを横目に、ペンを走らせる。ノートに設定を書き終えたところで、再びY氏が口を開いた。
「応募期間! 今から授業終了のチャイムが鳴るまで! 上位の発表は応募数に合わせて考える! 来週の講義で全作の寸評を公開! 同日順位の発表を行う! 何か質問はあるかね?」
 たかしは周りを見渡したあと、おそるおそる手を上げた。彼はY氏に指差され立ち上がると、震える声で疑問をぶつける。
「あ、あの、今回はいつもと違って、曖昧なお題なのは、どういうことですか?」
 先程とは違い、静まり返った教室内で、たかしはY氏と対峙する。氏の眉間には、深い皺が刻まれていた。その険しい表情を目の当たりにした彼の身体が、小刻みに震える。
「……うむ。いい質問だ。まあ、あれだ。ようするにネタ切れだよ。なんせ二十八回目だからね。たまには楽させてくれよ。ガハハ」
 ブーイング混じりで騒ぐ生徒達に反して、たかしは微笑みを浮かべた。有名作家でもネタが尽きる。そんな事実に、安堵したのかも知れない。 

808 :第28回ワイスレ杯参加作品:2014/03/26(水) 18:45:08.50
季節は春に限定! 文中に会話文として「どういうことですか」の一文を必ず使用すること!
それ以外の設定は自由とする! 

「……という大喜利があるんだ、どう思う?」
先日、中田に取材をして立てたドラマ企画が意外にも通り、その礼に昼飯をご馳走していた。
経費だろう?と、中田は老舗ホテルの日本料理の店を指定してきた。四十路近くもなると腹も舌も肥えてくる。
桜の花びらが散らされた食前酒に始まり、刺身に鯵の揚げ団子、筍の蒸し物、鰆の木の芽焼きを平らげ、豆ごはんを待っているところで、山崎は切り出した。
「どういうことですかぁ」
中田は残った久保田の冷酒を飲み干し、機嫌良く笑う。
「なんでいちいち相談してくるんだ、しかも大喜利ってなんだそりゃ」
「ネタを広く集めようってさ」
「構成作家あたりの仕事じゃないのか」
といいながらも中田は考えているらしい。「どういうことですか、と学生にはよく聞かれるがな」と、顎をさすり言う。
「ちゃんと説明しなきゃ、先生」
中田はおよそ三流以下といったところの大学の非常勤講師だ。
「違う、レポートでの話だ」
提出されたレポートは三流大学ならなおのこと、ネズミ算式にコピペが増殖するらしい。
同じコピペ群グループらしきものは、すべて不可だ、と中田は厳しいことをいう。
それで「どういうことですか」と聞いてくるそうだ。特に卒業がかかっている学生は恥も外聞もない。
「仮に最初のオリジナルでもコピーさせちゃ同罪だよなあ、ちょっと可哀想な気もするが」
山崎が豆ごはんを飲み込んで言うと、中田は、にやりと笑う。
ところが、卒業証書は手に入るんだよ、と。
学生に紛れこませている構成員に、百万円出せば本物そっくり、絶対ばれない卒業証書が手に入ると接触させるんだ、と声を潜める。
中田の同族で経営する大学だ。その卒業証書は単位の実体こそ伴わないものの、なにもかもが本物と同じだろう。他から問い合わせがあっても、絶対にばれないに違いない。
酔った、暑いな、と腕まくりした中田の前腕の刺青にも桜が咲いているのが見えた。

809 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 18:50:22.08
中田氏

810 :第28回ワイスレ杯参加作品:2014/03/26(水) 18:51:20.42
季節は春に限定! 文中に会話文として「どういうことですか」の一文を必ず使用すること!
それ以外の設定は自由とする! 

「……という大喜利があるんだ、どう思う?」
先日、中田に取材をして立てたドラマ企画が意外にも通り、その礼に昼飯をご馳走していた。
経費だろう?と、中田は老舗ホテルの日本料理の店を指定してきた。四十路近くもなると腹も舌も肥えてくる。
桜の花びらが散らされた食前酒に始まり、刺身に鯵の揚げ団子、筍の蒸し物、鰆の木の芽焼きを平らげ、豆ごはんを待っているところで、山崎は切り出した。
「どういうことですかぁ」
中田は残った久保田の冷酒を飲み干し、機嫌良く笑う。
「なんでいちいち相談してくるんだ、しかも大喜利ってなんだそりゃ。構成作家あたりの仕事じゃないのか」
といいながらも中田は考えているらしい。「どういうことですか、と学生にはよく聞かれるがな」と、顎をさすり言う。
「ちゃんと説明しなきゃ、先生」
中田はおよそ三流以下といったところの大学の非常勤講師だ。
「違う、レポートでの話だ」
提出されたレポートは三流大学ならなおのこと、ネズミ算式にコピペが増殖するらしい。
同じコピペ群グループらしきものは、すべて不可だ、と中田は厳しいことをいう。
それで「どういうことですか」と聞いてくるそうだ。特に卒業がかかっている学生は恥も外聞もない。
「仮に最初のオリジナルでもコピーさせちゃ同罪だよなあ、ちょっと可哀想な気もするが」
山崎が豆ごはんを飲み込んで言うと、中田は、にやりと笑う。
ところが、卒業証書は手に入るんだよ、と。
学生に紛れこませている構成員に、百万円出せば本物そっくり、絶対ばれない卒業証書が手に入ると接触させるんだ、と声を潜める。
中田の同族で経営する大学だ。その卒業証書は単位の実体こそ伴わないものの、なにもかもが本物と同じだろう。他から問い合わせがあっても、絶対にばれないに違いない。
酔った、暑いな、と腕まくりした中田の前腕の刺青にも桜が咲いているのが見えた。

811 :ワイスレ杯参加作品:2014/03/26(水) 18:56:39.43
春は嫌いだ。普通の人間は別れを悲しみ、出会いを喜ぶ。喜々として桜を見る。いつかは散るのだ。桜も、人間の命も。
「どういうことですか?」
誰かが私に問い掛ける。私は無視する。愚の骨頂である。身の程をわきまえろ。お前らは死ぬのだ。五分後に。
私は卒業式の打ち上げには呼ばれていない。が、あの世のあの男からは呼ばれている。彼らと一緒に。
あの男──とはキンブレル師範である。彼は私に青酸カリを渡し、青酸カリを飲んで死んだ。その時にこう言った。
「殺人は罪ではない。法律は嘘だ。飽く迄人間が作ったものだ。人間が自分に都合の良いように作っただけだ。殺人を成功させなさい。別れを悲しむ、春に」
私は打ち上げ会場に向かう。青酸カリを持って。
私は店員に銃を向けた。怯んだ顔を晒す。気持ちが悪い。私は店員の脳髄を吹き飛ばす。SF映画に出てくるエイリアンみたいだ。
私は厨房に侵入し、全ての食材に青酸カリを注入する。うふふふ......。
私を裏切った愚かな者たちが来たようだ。頭を失った店員を見て驚いていることだろう。
私は自分の顔に硫酸を掛け、融かした。。そしてマスクを被る。
「いらっしゃいませー。飲み物は?」
烏龍茶、コーラ、メロンソーダ、ジンジャーエール。死ぬがよい。
私は飲み物に青酸カリを入れた。その後のことは、言うまでもない。

812 :第28回ワイスレ杯参加作品:2014/03/26(水) 19:13:17.98
季節は春に限定! 文中に会話文として「どういうことですか」の一文を必ず使用すること!
それ以外の設定は自由とする! 

「……という大喜利があるんだ、どう思う?」
先日、中田に取材をして立てたドラマ企画が意外にも通り、山崎はその礼に昼飯をご馳走していた。
経費だろう?と、中田は老舗ホテルの日本料理の店を指定してきた。四十路近くもなると腹も舌も肥えてくる。
桜の花びらが散らされた食前酒に始まり、刺身に鯵の揚げ団子、筍の蒸し物、鰆の木の芽焼きを平らげ、豆ごはんを待っているところで、山崎は切り出した。
「どういうことですかぁ」
中田は残った久保田の冷酒を飲み干し、機嫌良く笑う。
「なんでいちいち相談してくるんだ、しかも大喜利ってなんだそりゃ。構成作家あたりの仕事じゃないのか」
といいながらも中田は考えているらしい。「どういうことですか、と学生にはよく聞かれるがな」と、顎をさすり言う。
「ちゃんと説明しなきゃ、先生」
中田はおよそ三流以下といったところの大学の非常勤講師だ。
「違う、レポートでの話だ」
提出されたレポートは三流大学ならなおのこと、ネズミ算式にコピペが増殖するらしい。
同じコピペ群グループらしきものは、すべて不可だ、と中田は厳しいことをいう。
それで「どういうことですか」と聞いてくるそうだ。特に卒業がかかっている学生は恥も外聞もない。
「仮に最初のオリジナルでもコピーさせちゃ同罪だよなあ、ちょっと可哀想な気もするが」
山崎が豆ごはんを飲み込んで言うと、中田は、にやりと笑う。
ところが、卒業証書は手に入るんだよ、と。
学生に紛れこませている構成員に、百万円出せば本物そっくり、絶対ばれない卒業証書が手に入ると接触させるんだ、と声を潜める。
中田の同族で経営する大学だ。その卒業証書は単位の実体こそ伴わないものの、なにもかもが本物と同じだろう。他から問い合わせがあっても、絶対にばれないに違いない。
酔った、暑いな、と腕まくりした中田の前腕の刺青にも桜が咲いているのが見えた。

813 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 19:38:59.48
お前らって人に読ませようとしないよな。一行目が糞すぎる

814 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 20:39:41.43
>>813
オイオイ何を勘違いしてるんだ?
他人の小恥ずかしい激しい思い込みをできるだけ愛情をこめて煽って
全部さらけ出したのを怖いもの見たさで鑑賞するところだろ
褒めちぎって調子に乗らせて筆を進ませる、これが正しい見方だ
けなしてどうするんだボケェ
いいか大木に育ててもっと凄い文章を書かせるんだw

815 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 20:42:53.82
今回はレベル高いな
みんなプロみたいやわ

816 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 20:43:23.02
ワイ杯の最盛期は年末だったな

817 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 20:45:40.11
>>811
これがいまのところ一番ですね

818 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 20:48:55.01
字下げしていないものは読まないことにしている。

819 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 20:49:14.07
そう、自分では書けない人間が野次るところだ。

820 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 20:50:32.95
評価スレだよバカ

821 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 20:51:12.97
自画自賛は素晴らしい
自分にほれ込む凄い自信だ

822 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 20:58:09.62
字下げしていないものは、確かに読みにくい、初めから読む気がしない読んでいない
でもワイは自分を激しく欲する子羊を見捨てたりはしないから
暇をつくって読むんだろう。こういうのも何かの依存症だね。

823 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 21:03:23.01
字下げしない人は、少しでも文章量を多くして読者に沢山読ませてあげようというサービス精神を持った優しい心の持ち主だよ

824 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 21:07:17.14
と書いた御本人様がのたまっています.

825 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 21:09:21.86
いいじゃないか春休みで小学生が頑張ってるんだから

826 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 21:14:43.25
字下げしない人は掲示板の文章も小説の文章も同じように頭からっぽで書いているから、字下げなし文章を「作品」と称しても、そんなものにはいっさい読む価値がない、と考えていい。
暇つぶしにどうぞ。

827 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 21:29:15.70
字下げ程度にそこまでこだわる人は、頭が固すぎて面白い作品が思いつかないようなつまらないタイプの人間でしょう
もっと頭を柔らかくしたほうがいいですね

828 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 21:30:39.44
日本のすべての出版社に言ってるのか?

829 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 21:37:08.03
つまらないタイプの人間VS頭空っぽ
どちらが正論なのか、どちらに分があるのか?

830 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 21:38:05.16
ちなみに谷崎は例外な

831 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 21:40:10.25
谷崎とか川端の美学って
よくわからん。

…才能ないのかな、自分。

832 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 21:40:46.24
大昔の作家だろ。
気にするな。

833 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 21:41:01.68
漱石と芥川は、
文庫本がボロボロになるほど読み返したものだが。

834 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 21:41:22.79
ネットで読め。

835 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 21:43:00.89
ネットで読むほうが目が疲れやすい気がするんだけど、
それって気のせいだろうか?

836 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 21:43:22.54
話の流れを断ち切って別の話題に移す。大人だねえ。

837 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 21:45:58.25
液晶か紙かの違いじゃね?

838 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 21:47:08.82
バックライトは疲れる。
KindleWhitePaperはフロントライトなので疲れない。

839 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 21:48:10.07
>>833
漱石は「ように」という稚拙な言い回しを使ってるから現在では素人レベル。

840 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 21:51:00.18
Kindle paperwhite だった。

841 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 21:53:25.42
>>839
ようやく気づいたか。だから芥川賞が燦然と輝いている。

842 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/26(水) 22:31:22.35
第二十八回ワイスレ杯参加作品

>>795
>>804
>>807
>>811
>>812

多くの作品が集まったのかと思えば!(`・ω・´)ただいま、帰宅!

843 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 22:31:50.11
>>765ワイ好みとみた
あからさまなまでの臭めのラストが
わかりやすくていい

844 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 22:47:19.61
>>795だな、たぶん

845 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 22:48:50.61
んなあこたあないw

846 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 22:57:54.27
ここで誉めておくとヘタレだから、
2位くらいのところにするんだけどな

847 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 23:09:23.27
>>765
これが優勝か

848 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 23:26:31.39
>>706はどう?

849 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 23:27:50.88
字下げしとけ。

850 :第28回参加作品:2014/03/26(水) 23:27:58.02
どうやら眠ってしまっていたらしい。目を開けると、窓からやわらかくてあたたかい春の光が差し込んでいた。
うたかたの夢に酔っていた。僕はなんとなく気分のすぐれない感覚に襲われていて、その原因が何だったのかをできるだけ思い出さないようにしていた。
いつだってそうだ。僕はその場その場を何となく切り抜け、記憶というか、印象というか、深く心に残るような熱い想いなんてものを抱かずに二十歳を通り過ぎてしまった。
うそばっかりの人生。辛辣に言うとそんな感じ。今日も僕は何となく寝て、起きて、何となく心を痛めるふりをしている。
これじゃだめだ! などと言ってもみるが、これもなんてことは無い言葉だけの叱責、叱責という単語。しかも心の中で叫ぶだけの、中身の無い思考。
とりあえず起き上がった。頭が痛い。いや、本当は痛くない。小夜子が行ってしまう前に作ってくれていた手付かずの弁当が僕の心を少しだけ痛めた。
でも僕らには愛は無いはずだ。お互い利用しあうだけ、僕はそう思っている。小夜子はどうだろうか。たぶん同じ思いだからこうなっているんだと思う。
すっかり忘れ去ろうとしていた先程の感覚を、僕は反芻している。気分がすぐれない。手付かずの弁当。そして見る、手形のあざ。車庫のワンボックスカー。
かっとなって殺した。いや僕はかっとなるほど熱い人間ではないはずだ。どういうことですか? 僕は僕に問いかけながら小夜子をおぶって階段を下り、玄関から車庫へ向かった。

851 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 23:29:06.69
文の途中で改行するな。

852 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 23:33:04.47
「どういうことですか」の部分は完全にそのままじゃないとだめ?
例えば、「どういうことやねん」とかだったら減点?

853 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/26(水) 23:35:43.42
>>852
必ず使えと書いてあるからな

854 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/27(木) 00:20:22.10
>>851
なんで?

855 :第28回ワイスレ杯参加作品:2014/03/27(木) 00:35:43.19
 午後の一コマ目、自由に作ってみろとの放任気味な調理実習で定番のクッキーが炭になるのはまだいい。
 窓から突然吹き込んだ春風が舞い上げた薄力粉が鼻をくすぐり、二次災害でボウルの中身をぶちまけ真っ白になるのも、ある意味想定内だ。
 そこまではいい。どうせ私なんか、と諦めている。だけど、そんな残念な私たちとは打って変わって料理上手なカナが「先輩に受け取ってもらえなかった」と目の前でポロポロと涙を流しているのが信じられなかった。
「そういうのは重いって言われたの。わたし、頑張りすぎちゃったのかな」
 ちょっと変わってはいるが引っ込み思案でなかなか思った事を言い出せないカナが勇気をだしたのだ。報われず受けたショックの大きさは彼女の姿をみれば分かる。
 肩を震わせて嗚咽をかみ殺すカナ。ただ手料理を食べて欲しかっただけなのに、どうしてこんなにも傷つけられなくてはいけないのだろう。女子力の差という現実を見たくないから彼女が何を作って渡したのかは知らない。でも、
「カナは私と違って、ちゃんと食べられるものを作れるんだああああああ!」
 やはり理不尽だ。性格はちょっと変わってはいるけど、ちっちゃくて女の私からみても可愛いし、自然とこぼす笑顔なんて、もう……そんな女の子が無碍に拒絶されるだなんて。突き動かされるままに私は、その先輩がいるはずの教室へと駆けだしていた。

 駆け込んだ上級生の教室で私は細見の優男に詰め寄った。「どういうことですか!」
 知らない人から何かをもらうのは嫌かもしれない。それならそれで言い方ってものがある。そんなことを捲し立てていた。
 どんな酷い奴なのだろうと思っていたのに、先輩は柔和だけど少しだけ青白い顔で、
「ごめんね」
 と私を落ち着かせるためか、一言謝った。おかげで急に熱が引き、上級生達の視線を一身に集めているのに今更気付いてしまう。脂汗が額にじとりと浮いた。
「申し訳ないとは思ったんだけど、見た目通り胃が弱くてね。ちょっと昼食後には食べられそうにもなかったんだよ」
 先輩は胃弱のようだが後で食べるとかあるだろう。言い訳めいた言葉に怯んだ心が怒りに上書きされていくが、
「伝えてくれないかな」
 何か言ってやろうと思いあぐねている間に先手を打たれてしまった。
「大盛りチャーシュー丼。食べてあげられなくてごめんねって」

856 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/27(木) 00:46:58.29
>>852
「近藤いう子と、ですか?」
だったらセーフかもしれないとも思ったけど、さすがに苦しかった
他に力を入れた方がいいな

857 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/27(木) 01:03:09.77
第二十八回ワイスレ杯参加作品

>>795
>>804
>>807
>>811
>>812
>>850
>>855

すでに七作品!(`・ω・´)

858 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/27(木) 01:25:21.28
読全部むの面倒くさいから溜まってきたら誰か優先順位付けといて

859 :第二十八回ワイスレ杯参加作品:2014/03/27(木) 01:29:17.92
>>856
冬季五輪終了から月を慎重な検討の末、ついにIOCは某国選手の不正を認めてその優勝を取り消し、
他の競技者の順位を一つあげることを決定した。
4位だった藤原選手は3位になるということだ。
所属する近畿大学で、「念願のメダルですよ」との記者からの一報を聞いた彼は、
「ほんまでっか。メダルはどう、いうことですか」と笑った。4月1日のことである。

860 :第二十八回ワイスレ杯参加作品859なおし:2014/03/27(木) 01:30:55.08
>>856
冬季五輪終了から月を経ての慎重な検討の末、ついにIOCは某国選手の不正を認めてその優勝を取り消し、
他の競技者の順位を一つあげることを決定した。
4位だった藤原選手は3位になるということだ。
所属する近畿大学で、「念願のメダルですよ」との記者からの一報を聞いた彼は、
「ほんまでっか。メダルはどう、いうことですか」と笑った。4月1日のことである。

861 :第28回ワイスレ杯参加作品:2014/03/27(木) 06:48:17.29
 妻の叫び声が聞こえたような気がして目を覚ます。カーテンがない窓から差し込む日差しに目をくらませていると、無造作に積まれた段ボールをかき分けて妻が現れ、「出た。でかいのが」とだけ言ってまたどこかへ行ってしまった。
 小さな庭と縁側のある家がいい。そんな妻の希望をかなえるためにやっと見つけたこの一軒家に引っ越してきたのはもう一週間も前の話だ。
引っ越し当日は荷物を運ぶだけで二人とも力尽きてしまい、片づけは次の休みの日にやろうと話していたことを思い出して体を起こした。
家という商品に対象年齢があるならば、僕らはまだまだその歳ではない。それでも方々の反対を押し切って購入に踏み切ったのは、妻が真新し母子手帳をもらったからだった。
「ツバメでも何でも子どもが生まれるなら巣作りするのが親ってもんでしょうが」
 資金提供を頼みに行った妻の実家で、彼女は堂々と娘と初孫の権利を主張して両親を説き伏せたのだった。
とはいえ、そうやって彼女の両親が出してくれた資金や二人の貯金を合わせてもこの中古の家に残されたローンは三十五年。妻は赤ん坊が飛び出す直前まで働く決意をして、僕は新たな資格を取るべく睡眠時間を削っている。
ツバメでも何でも巣作りは楽ではないのだ。
 一階へ降りると、妻はどこかへ電話をかけていた。最悪台所の蛇口をどれだけひねってもちょろちょろとしか出ないのはいいです。でもシャワーっていうのは勢いがあってなんぼでしょう。
はい? いやいやいや。どういうことですか? 不良品を売りつけておいて修理やらはこっちがやれということですか?
縁側に座る。雑草が伸びっぱなしの庭を黄色い2匹のチョウが飛び交っている。縁側にさんさんと降り注ぐ春の陽に大きなあくびが出た。
「本当、腹が立つ」
言いながら横に座る妻をまあまあと諭してそのまま寝転ぶ。
「ちょっと寝ないでよ。今日こそ片づけるんだから」
「あの本、どこやったかな。ガーデニングの」
「どっかの段ボール」
 あくびをしながらそう返事をした妻も寝ころんでしまった。見上げた軒先にあずき色の雨どいが見える。
「あそこツバメ来ないかな」
 返事の代わりに妻の静かな寝息が聞こえる。さらさらと温かい風に撫でられて目を閉じるころには、巣作りは来週でもいいや、そう決めていた。

862 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/27(木) 07:29:55.32
第二十八回ワイスレ杯参加作品

>>795
>>804
>>807
>>811
>>812
>>850
>>855
>>860
>>861

>>860の勇気は認める!(`・ω・´)

863 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/27(木) 13:44:20.61
やっぱりお題の自由度高い方が難しいな

864 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/27(木) 14:50:04.26
自由度高すぎてな
いつもだとお題のパーツから短編ネタを練り出すって感じなんだが、今回は元々持ってたネタを短編用に作り変えるって工程になっちまってる

865 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/27(木) 15:02:34.24
とりあえずぱっと頭に浮かんだ言葉を一行書いてみてそこから広げていってトリミングしてます

866 :ワイスレ杯参加作品:2014/03/27(木) 17:07:19.49
 ロバートは日本語が上手だった。これなら案内は私でなくてもいいのではないかと思ったが、翻訳のお得意さんからのお願いだから仕方が
無い。しかし彼が行きたがる場所はコーヒーショップやショッピング等、観光としてはつまらない場所だった。彼が二つ買って一つを私にくれた
ゆるキャラのストラップを見て。何かバカバカしくなってきた。「どしましたぁ」「いえなんでもありませんよ」「お腹すきましたねぇやきとり
でもいきますかぁ」「いいですよ、好きなんですか」「とり年ですからねぇ」「え」私が驚くと彼も驚いたようだ。「ま、松本に教わたのでぇす」
「そ、そうなんですか」彼は店に入って迷わず座敷に上がると積み上げてあった座布団を渡して来た。そして出されたお絞りで手や顔を拭きながら言った。
「まずはぁビールねぇ、ケイコさんもおけ」「え、ええ、まあ」ビールを頼んでメニューを取ろうとした彼の携帯が鳴った。「ちょとしつれぃ」彼は店内用の
スリッパを履いて降りると背中を見せて話しはじめた。腰を低くしてお辞儀をしながら話している。戻って来たロバートさんに私は聞いた。「ロバートさん
聞いていいですか」「はいなんでしょぅ」「昭和何年生まれですか?」「56年でぇす…あっ、松本に教わりましたねぇ」私は懐疑的な目で引きつり笑いをする彼
を見た。なんとも言えない空気が流れる中、陽気な声が割って入って来た。「あれ、渡辺さんじゃないですか」私は声の主を見てからすかさずロバートを見た。
「ひ、人違いですねぇ」かなり激しく動揺している。「どうしたのこんな美人連れて」「ワタシ、アナタ、シリマセン」「はいはい、邪魔者は退散しますから
がんばって」そういうと男は手を振りながら去っていった。「どういうことですか」顔を伏せてしまった渡辺を私が睨んでいると彼が後ろっ飛びに土下座した。
「騙してすいません、いつも遠くから見てました、付合ってください」私は呆れて言った。「卑怯者は嫌いです」ガバっと顔を上げた彼の目がみるみる絶望に染まる。
「そんなぁ」その顔を見て私は急におかしくなりぷっと吹き出してしまった。騙されて菜の花ウォークの予定を潰されたのには腹が立ったが、ずっと片言の演技をしてた
のかと思うとバカバカしくて可愛く思え、許す事にした。「お友達からなら」渡辺の顔がぱっと明るくなった。とりあえず来週こいつにウォーキングに付き合わせるか。

867 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/27(木) 17:20:50.72
×ゆるキャラのストラップを見て。何かバカバカしくなってきた。
○ゆるキャラのストラップを見て、何かバカバカしくなってきた。

868 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/27(木) 17:37:29.97
気にするな。
誰も読んでない。

869 :第28回ワイスレ杯参加作品:2014/03/27(木) 18:42:01.41
「いったい、ねえ、どういうことですか」
 と、サラリーマン風の男が星田を尋ねて来た。
「え、すみません。どういうことですか」
 何か約束をしていたか、それとも苦情かと問い返せば、満面の笑みで抱き締められた。
「え、うわあの、ど、どういうことですか」
 引き剥がそうと背中に回ったサラリーマン風の男の手が異様に冷たいと思ったのが最後、そこで星田の意識は途切れた。

 その頃同じく喫煙中の土居のところにもサラリーマン風の男が路上で「どういうことですか」と尋ねていた。
「はぁ?なに、あんた。どゆこと?」
 土居が煙草の煙を吐き出しながら問い返せば
「どおいうことおおおおおおおお」とサラリーマン風の男が天をあおいで絶叫する。
 途端に、路地からマンホールから、植え込みの花壇から、わらわらわらわらと「どおいうことおおおおおたおおお」と絶叫する大小のものたちが出てきて土居を取り囲む。
「え、え、え、」
 それしか言えない土居を囲み、「どおいうことおお」「どおいうことおお」と叫びながら、押し合いへし合いしながら土居を連れ去った。

 さらに同じ頃、テレビのニュースキャスターが、いきなり渡された原稿に「どういうことですか」と、思わず呟いていた。
「し、信じられないニュースですが、宇宙人の襲来が確認されました。ナサによりますと日本語のどういうことですかという発音に似た言葉を発するとのことです」


 次に星田が目を覚ましたときには、同じルーツを持つ同胞よ、あなたは私達と地球の間を繋ぐ外交官になってくれと改造手術を受けたあとだった。
「どういうことですか」と星田が呟いたが、それは既に日本語ではなかった。



どういうこと星人来襲

870 :第28回ワイスレ杯参加作品:2014/03/27(木) 18:45:44.42
「いったい、ねえ、どういうことですか」
 と、サラリーマン風の男が星田を尋ねて来た。
「え、すみません。どういうことですか」
 何か約束をしていたか、それとも苦情かと問い返せば、満面の笑みで抱き締められた。
「え、うわあの、ど、どういうことですか」
 星田の背中に回ったサラリーマン風の男の手が異様に冷たいと思ったのが最後、そこで星田の意識は途切れた。

 その頃同じく喫煙中の土居のところにもサラリーマン風の男が路上で「どういうことですか」と尋ねていた。
「はぁ?なに、あんた。どゆこと?」
 土居が煙草の煙を吐き出しながら問い返せば
「どおいうことおおおおおおおお」とサラリーマン風の男が天をあおいで絶叫する。
 途端に、路地からマンホールから、植え込みの花壇から、わらわらわらわらと「どおいうことおおおおおたおおお」と絶叫する大小のものたちが出てきて土居を取り囲む。
「え、え、え、」
 それしか言えない土居を囲み、「どおいうことおお」「どおいうことおお」と叫びながら、押し合いへし合いしながら土居を連れ去った。

 さらに同じ頃、テレビのニュースキャスターが、いきなり渡された原稿に「どういうことですか」と、思わず呟いていた。
「し、信じられないニュースですが、宇宙人の襲来が確認されました。ナサによりますと日本語のどういうことですかという発音に似た言葉を発するとのことです」


 次に星田が目を覚ましたときには、同じルーツを持つ同胞よ、あなたは私達と地球の間を繋ぐ外交官になってくれと改造手術を受けたあとだった。
「どういうことですか」と星田が呟いたが、それは既に日本語ではなかった。

871 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/27(木) 18:48:46.54
第二十八回ワイスレ杯参加作品

>>795
>>804
>>807
>>811
>>812
>>850
>>855
>>860
>>861
>>866

>>870の春はどこに!(`・ω・´)

872 :訂正第28回ワイスレ杯参加作品:2014/03/27(木) 19:22:00.46
「いったい、ねえ、どういうことですか」
 と、サラリーマン風の男が星田を尋ねて来た。
「え、すみません。どういうことですか」
 何か約束をしていたか、それとも苦情かと問い返せば、満面の笑みで抱き締められた。
「え、うわあの、ど、どういうことですか」
 星田の背中に回ったサラリーマン風の男の手が異様に冷たいと思ったのが最後、そこで星田の意識は途切れた。

 その頃同じく喫煙中の土居のところにもサラリーマン風の男が路上で「どういうことですか」と尋ねていた。
「はぁ?なに、あんた。どゆこと?」
 土居が煙草の煙を吐き出しながら問い返せば
「どおいうことおおおおおおおお」とサラリーマン風の男が天をあおいで絶叫する。
 途端に、路地からマンホールから、植え込みの花壇から、わらわらわらわらと「どおいうことおおおおおたおおお」と絶叫する大小のものたちが出てきて土居を取り囲む。
「え、え、え、」
 それしか言えない土居を囲み、「どおいうことおお」「どおいうことおお」と叫びながら、押し合いへし合いしながら土居を連れ去った。

 さらに同じ頃、テレビのニュースキャスターが、いきなり渡された原稿に「どういうことですか」と、思わず呟いていた。
「し、信じられないニュースですが、宇宙人の襲来が確認されました。ナサによりますと日本語のどういうことですかという発音に似た言葉を発するとのことです。
なお、念のために申しあげますが、これはエイプリルフールの冗談ではありません。」



 次に星田が目を覚ましたときには、同じルーツを持つ同胞よ、あなたは私達と地球の間を繋ぐ外交官になってくれと改造手術を受けたあとだった。
「どういうことですか」と星田が呟いたが、それは既に日本語ではなかった。

873 :第二十八回ワイスレ杯参加作品:2014/03/27(木) 20:06:37.86
「そ、そんな……どういうことですか部長!」
「リストラだよ。もうすぐ新入社員も入るし、君みたいな役立たずのベテランは必要無いんだ。もっとこう、若い力がね、うちには必要なんだよ」
 先ほど会議室で上司から告げられた言葉は、河合にとって死刑宣告ともいえるものであった。
 長年必死で勤めあげたこの会社とも、月末でお別れとなる。四十半ばの彼には、再就職さえ望み薄だった。
 過去に無理して買った家のローンはまだ残っているし、解雇されたなどと妻に言えば、愛想を尽かされるだろう。娘を連れて出ていく姿が、容易に想像できる。
 体中から力が抜けて、フラつきながら彼は屋上へ向かった。いつもならベンチに座り、昼食を摂る時間だが、今日に限ってはそんな気もおきない。
 河合は真っ直ぐ屋上端の鉄柵に向かった。いっそのことこのまま飛び降りて、死んでやろうと思っていたのだ。
 これまで会社に命を捧げてきたのだから、後片付けくらいはしてくれるだろう。いや、させてやればいいんだ。そんな考えを頭に巡らせながら、彼は柵に手をかける。
 桜が咲くにはまだ早いが、一足先に散ってやろう。家族には悪いが、生命保険がおりればなんとかなるはずだ。
 どうせ妻にも娘にも、私への愛などはすでに残っていない。私が死んでもあいつらが悲しむことはないだろう。もう人生をやり直すには時間が経ちすぎた。これで終わりにしよう――
「――あの、河合さん。お昼、食べないんですか?」
 背後から声をかけられ、彼は振り返った。そこには事務員の田中香織がいた。
 香織は心配そうな表情で、河合を見つめている。思えば入社以来、自分の事をいつも気遣ってくれたのは彼女くらいであった。これでお別れとなると、少々名残惜しさを感じる。
「香織ちゃん。私なんかにいつも気を使ってくれてありがとう。でももういいんだ。私は誰にも必要とされていない人間なんだ。だからもう放っておいてくれ」
 河合はそう言って振り返ると、柵を乗り越えようとした。その時、背後から叫び声と共に抱き止められる。
「馬鹿なことしないでください。私は優しい河合さんが大好きです。死んじゃうくらいなら、あなたの人生を私にください」
 涙声で告げられた彼女の告白を聞き、彼の瞳からも大粒の涙が溢れた。私はまだ、やり直せるのかな――そう訊ねた河井を強く抱き締めながら、香織は静かにうなずいた。

874 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/27(木) 20:10:25.73
>>873
普通すぎる
ボツ

875 :第二十八回ワイスレ杯参加作品:2014/03/27(木) 20:24:10.11
「どういうことですか」
 彼女が聞いてきた。その表情からは不機嫌そうな、納得がいかないといったような、そんなものを感じた。
「どういうこと、とはどういうことかな」
 私は尋ねた。彼女が何を聞きたいのかはわかっていたのだが、あえてはぐらかした。答えたくなかったのではない。答えられなかったのでもない。はぐらかすことが、この場における正解だと思ったのだ。
「どうして……どうして、あの人の告白を断ったのですか」
 彼女はそう言った。とても不機嫌そうに。
 告白とは……昨日の出来事のことなのだろう。確かに私は、知人のある女性からの交際の申し出を断った。
 私は彼女の不機嫌が理解できるような気がしたし、しかしやはり遥か理解の彼方にあるような気もした。
「そうするべきだと思ったからだ。私は常に自分に正直に行動している」
 彼女に伝えたその言葉も本心からの言葉だった。それでも彼女は納得してくれないようだ。
「理解できません。あの人は本当に、心から貴方を思っていました。能力があり、器量が良く、何よりも心が澄んでいました。なぜ、駄目なのですか」
 彼女が話すその根拠は、主観的ではあるが、客観的でもあった。なるほど確かに……この世を上手に生きる能力があるというのは素晴らしいことだ。器量良しは、あらゆる女性が望むものだろう。
 そして何よりも……心から私を愛しているのはわかった。それを実感した時は、私だって嬉しく思い、その気持ちに全力で応えたくもなったものだ。
 しかし、それだけでは駄目なのだ。きっとそのことを察していたから、あえてこの別れの季節に、想いを伝えてくれたのだろう。
「理由が聞きたいのか?」
 また私は聞いた。彼女は不機嫌そうな顔をした。でも私は知っている。彼女は何か真剣に考え事をする時は、いつも不機嫌そうに見えるのだ。
「わかりません。でも、やっぱりおかしいと思っています」
 彼女はそう言った。そんな彼女に対して、今、私が発そうとしている言葉。もしかしたらそれの方がよっぽどおかしいかもしれない。どうして今、誰もがそう思うかもしれないが、これが自分に正直な行動なのだ。
「……私は、君のことが好きだからだよ」
 彼女はよりいっそう、不機嫌そうな顔をした。この春は、私にとってどんな春になるのだろうか。

876 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/27(木) 20:52:37.53
第二十八回ワイスレ杯参加作品

>>795 >>804
>>807 >>811
>>812 >>850
>>855 >>860
>>861 >>866
>>872 >>873
>>875

只今、十三作品!(`・ω・´)

877 :第二十八回ワイスレ杯参加作品:2014/03/27(木) 21:01:51.42
先輩は不思議な人だった。例えるなら星の砂の小瓶という感じ。
星が好きな人っていうのはきっと、私達が成長していくにつれぽろぽろと零している夢だとか純粋さをしっかりと胸に抱え込んで、その代わりに俗っぽさみたいなものがぽろぽろ零れ落ちてるんだと思う。
卒業式の日に私は先輩を部室に呼び出した。私達ははただの先輩後輩の関係で、先輩が卒業してしまえば会うこともないだろう。これが最後のチャンスだった。
「天文部、廃部になるんだってね。残念だ」
「仕方ないですよ。部員は私だけですし。先輩みたいな情熱は持ってませんし」
それに先輩がいない部なんて意味がないし。
「天体観測もほとんど出来なかったなあ、見せてあげたいものがいろいろあったんだけど」
夜の活動には学校からの許可が必要なのだけれど、たった二人しか部員がいない部のために許可が降りることなんてなくて、日の落ちるのが早い冬場以外は部室でお喋りしているだけという状態だった。
でも、私にとっては実際に見る星々よりも先輩の口から語られる星々の方がずっと、何倍も魅力的だったんだ。だけどそれも、いま手を伸ばさなければ届かない場所に行ってしまう。私は意を決して口を開いた。
「私、先輩がす、すき……な天体ってなんでしたっけ?」
頭の中で思わずずっこけてしまう。この期に及んで怖気づいてしまうなんて情けない。
「僕が好きなのは土星かな。生まれ変わったら土星の環になりたいんだ」
「土星の環って」
思い浮かべてみたけれど、とても生まれ変わりの対象になるようなものには思えない。
「どういうことですか」
「土星の環って、氷の粒で出来てるでしょ。僕はそれになりたい。みんなで宇宙にぷかぷか漂ってるだけでつるんだりはしないんだ。たまにお気に入りの粒を見つけてサインを送ったりはするかもしれないけれど。そういうのって慎ましくて素敵だなと思う」
その言葉になんだか妙に納得してしまった。ああそうか、先輩は氷の粒だから目も耳もなくて私の送るサインに気づきやしないし、きっと触れれば溶けてしまうに違いない。
だけど土星の環もいつか遠い未来には土星に引きずり込まれたり、宇宙に霧散したりして消えてなくなってしまうだろう。
だから今夜から毎日空を見つめよう。そして流れ星を見つけたら祈ってあげるんだ。先輩が出来るだけ長く、ぷかぷか漂っていられますようにって。

878 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/27(木) 21:02:10.98
いい集まり具合だね
お題を短くしてよかったってことだよねえ?

879 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/27(木) 21:05:21.52
第二十八回ワイスレ杯参加作品

>>795 >>804
>>807 >>811
>>812 >>850
>>855 >>860
>>861 >>866
>>872 >>873
>>875 >>877

師走の激闘の再現になるのか!(`・ω・´)

880 :第二十八回ワイスレ杯参加作品:2014/03/27(木) 21:09:57.45
男はサンクスで490円のノリ弁当とスーパードライを買い、溜まった性欲を吐き出すように、若い女の店員を舐め回すように見てから、店を出た。
住んでいるのは地価の安い、治安もあまり良くない雑多な土地にある築30年のオンボロアパート。
甘ったるいような嫌なにおいのするピンクの合板ドアに鍵を差し込み、捻って開錠する。
同居人のいない部屋は、独り身の男の老廃物の臭気が発酵したような、嫌な臭いで噎せ返っていて、ドアを開けただけで臭いがモアッとする。
「ただいま帰りましたよぉ〜っと」
誰もいないのに、中年化した男は帰宅の挨拶をして、部屋に上がった。
居間の電気をつけ、丸い木のテーブルに弁当とビールの入ったコンビニ袋を置く。コートを壁のフックに掛け、テレビをつける。
お笑い番組がやっていて、やらせ臭い笑い声がスピーカーから流れてくるが、男の耳に入った声は、右から左にただ抜けるだけだった。
「どっこらしょぉ〜っとお」
男はどっかりと腰を下ろし、胡坐を掻いて、「いただきまぁ〜す」と言ってから、弁当を食い始めた。
「ああ、そうだった」
男はパソコンの電源を入れ、起動すると、ネットに接続して、創作文芸板を開いた。
そしてこんな書き込みをした。

  521 名前:ぼぇけぇえええええ ◆Bookeeou744lp :2014/03/26(水) 21:17:57.26
  アサヒのスーパードライとは!
  オイの中でビールと云えばスーパードライ!
  ゴクゴクと喉を鳴らして呑める!

  今日のオイは控え目にデパートの高級弁当!
  明日は色々と忙しい!(`・ω・´)

自らの身分を偽装して、より大物に見せる事で、日常生活のむなしさを紛らわす。
これが男の日課になっていたのだった。

終わり

881 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/27(木) 21:15:58.43
>>880
二つの設定が無視されている!

>アサヒのスーパードライとは!
>オイの中でビールと云えばスーパードライ!
(大物に見せてはいない! 同意したことになっている!)

即興にしても拙いので点数は控える!(`・ω・´)ノシ

882 :第二十八回ワイスレ杯参加作品:2014/03/27(木) 21:28:29.24
春になり、梅の花が芳香を漂わせる。男は梅の花をもぎ取り、集めながら家に向かった。
途中にあるサンクスに寄り、490円のノリ弁当とスーパードライを手に取った。
レジに行くと、若くて可愛らしい、女の店員がいた。
「ねえきみ、バイトは何時で終わるの?」
「えっ?……」
女の店員は言葉を濁した。見るからに下心ありの中年オヤジには、教えたくなかった。
「実は、きみは私と知り合いなのだよ」
「初めてお目にかかりますが?」
「私はきみの事を監視しているのだよ」
「どういうことですか?」
「私はストーカーなんだよ、タエコちゃん」
「気持ちの悪い冗談はやめてください」
女の店員は男を無視して、商品をレジに通した。
男は溜まった性欲を吐き出すように、若い女の店員を舐め回すように見てから、代金を支払って店を出た。
住んでいるのは地価の安い、治安もあまり良くない雑多な土地にある築30年のオンボロアパート。
甘ったるいような嫌なにおいのするピンクの合板ドアに鍵を差し込み、捻って開錠する。
同居人のいない部屋は、独り身の男の老廃物の臭気が発酵したような、嫌な臭いで噎せ返っていて、ドアを開けただけで臭いがモアッとする。
「ただいま帰りましたよぉ〜っと」
誰もいないのに、中年化した男は帰宅の挨拶をして、部屋に上がった。
居間の電気をつけ、丸い木のテーブルに弁当とビールの入ったコンビニ袋を置く。コートを壁のフックに掛け、テレビをつける。
お笑い番組がやっていて、やらせ臭い笑い声がスピーカーから流れてくるが、男の耳に入った声は、右から左にただ抜けるだけだった。

883 :第二十八回ワイスレ杯参加作品:2014/03/27(木) 21:30:08.13
「ほら、るっちゃん。お舟を流して」
 そう、お祖母ちゃんに促されたるっちゃんが、
「うん。わかった」
 私達を乗せたお舟を川面にうかべる。
「じゃあね。バイバーイ!」
 可愛らしい顔をクシャクシャにしながら船出する私達に手を振ってくるあの子に、
「バイバーイ! バイバーイ!」
 私もお舟の上から精一杯にあの子に手を振り返した。
「あーあ……」
 離れて行く彼女の顔を眺めて、私は溜息をつく。やっぱり寂しい。ずっとあの子と居たかったのに。どうしてお舟なんかに乗らなければいけないのだろう。
「仕方ないよ、ひなちゃん。これが僕達の仕事なんだ」
 お箸の櫂で舟を漕ぎ出しながら、見透かしたように彼が私にそう言った。
「仕事って、どういうことですかぁ?」
 口をとがらせそう訊く私に、
「あいつらさ。『彼ら』を『海』まで連れて行く、道案内が要るだろう?」
 彼が答えて指差す先を私が向くと、あ。
「まってくれー!」
 遠ざかっていく岸辺のるっちゃんから、ポロポロ『何か』が零れだす。
 虫歯。おたふく風邪。水ぼうそう……。あの子の体から祓われた幾つもの『厭なもの』達が、川に飛び込んで私達のお舟を追いかけてくるのだ。
「えー! あいつらのためにー?」
 私はビミョーな気持ちになってきた。そうこうしているうちに、ごおごおごお。川面が乱れて、
「オオオオオオン……」
「俺達モ、連レテイッテクレー」
 うそ! 私は目を瞠る。いつのまにか、川底から、土の中から、虫歯やおたふく風邪よりも、ずっと苦しくて、悲しいモノ達が溢れかえってきたのだ。
「流された……ヒト!?」
 私は怖くなってきた。モノたちが、ドロドロとした真っ黒の流れになって、川を覆って、お舟を追いかけて来る!
「ねえ! なんだか沢山ついてきますぅ!」
 不安に駆られて彼を向く私に、
「なに、丁度いいさ。彼らも一緒に連れて行ってあげよう!」
 彼が笑顔でそう答えた。
 次の瞬間、水面が光って、河口が開けて、
 ぱああああん……眩い光で満たされた、真っ白な『海』が、私達の目の前に広がっていく。

884 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/27(木) 21:35:30.62
第二十八回ワイスレ杯参加作品

>>795 >>804
>>807 >>811
>>812 >>850
>>855 >>860
>>861 >>866
>>872 >>873
>>875 >>877
>>882 >>883

こ、この勢いは!(`・ω・´)

885 :第二十八回ワイスレ杯参加作品:2014/03/27(木) 21:36:11.74
>>882の続き

「どっこらしょぉ〜っとお」
男はどっかりと腰を下ろし、胡坐を掻いて、「いただきまぁ〜す」と言ってから、弁当を食い始めた。
「ああ、そうだった」
男はパソコンの電源を入れ、起動すると、ネットに接続して、創作文芸板を開いた。
そしてこんな書き込みをした。

  521 名前:ぼぇけぇえええええ ◆Bookeeou744lp :2014/03/26(水) 21:17:57.26
  アサヒのスーパードライとは!
  オイの中でビールと云えばサントリーのザ・プレミアム・モルツ!
  ゴクゴクと喉を鳴らして呑める!

  今日のオイは控え目にデパートの高級弁当!
  明日は色々と忙しい!(`・ω・´)

自らの身分を偽装して、より大物に見せる事で、日常生活のむなしさを紛らわす。
男にとって、
これが男の日課になっていたのだった。

終わり

886 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/27(木) 21:53:45.85
第二十八回ワイスレ杯参加作品

>>795 >>804
>>807 >>811
>>812 >>850
>>855 >>860
>>861 >>866
>>872 >>873
>>875 >>877
>>883

>>885は二レスの作品なのでワイスレ杯からは除外する!(`・ω・´)

887 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/27(木) 22:05:51.46
春なのに、ワレには彼女がいなかった。悶々として毎日を過ごしていた。
唯一の楽しみと言えば、創作文芸板にコテでレスを書き込む事だった。

 766 :ぽぅぎゅいいいいいい ◆Pouyyyo300uo :2014/03/19(水) 22:16:26.38
 今日は感動した!
 麗らかな心地良さで心から感動した!
 昂揚を感じながら心が躍動する!
 ワレを学園祭に呼んでくれた方々に感謝!
 ライブを観て感想をくれた観客の声援は心に沁みる!

 ワレは感動した! 心底から感動した!(●`≖ω≖´●)

女をナンパしに行った。何人声を掛けても無視される。死ねと罵る女までいる。
畜生と頑張って粘っていたら、一人だけ引っ掛かった。
「きみには悪霊がついている!」
「どういうことですか?」
「この壺を買えば大丈夫」
「霊感商法しているというのは君だね。現行犯逮捕します」
女は私服の刑事だった。ワレは所轄署に連れて行かれ、背後関係について取り調べを受けた。
春なのに犯罪者として警察の取り調べを受ける――この落差は何なんだろう?
ワレには春など無縁なのかも知れないと悟った。
留置場からは創作文芸板に書き込みができないので、寂しいのであった。

888 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/27(木) 22:10:05.86
887は第二十八回ワイスレ杯参加作品な

889 :ワイ杯じゃボケコラ!:2014/03/27(木) 22:29:38.77
 ボトっちゅうなんやごっつ嫌な音が響いたと思ったら腕がもげよった。目の前のおっさんが呆然と落ちた腕を眺めよる。おいおい勘弁してやホンマ、今日何回目やねん。
「すみません、お客様」レジからさっちゃんが慌てて飛んでくる。「どないなっとんねんこれ、わし触れただけやで」おっさんが手のひらひっくり返してさっちゃんを詰る。
 人の腕もいどいて逆ギレて、どないなっとんねん言いたいのはこっちやおっさん! はよ腕戻さんかいボケナス!
「どうも申し訳ありません、私が片付けておきますので」さっちゃんが深々と腰を折る。あかんでさっちゃん、そんな甘やかすからこいつらは自分たちが神様かなんかやと勘違いするんや。人の腕もいだら謝らせなあかんのや!
 ふんぞり返って歩いていくおっさんの姿が見えなくなると、さっちゃんはそっとかがんで腕を拾い上げた。それから眉をひそめて腕の継ぎ目を上や下から眺める。
「まったく……君、最近すぐ取れるんだから。あとで接着剤でくっつけた方がいいかしら」なんやて! そんなことしたら腕曲げられへんやんか! わしの唯一の可動部分やっちゅうのに!
 人の抗議も聞かんと、さっちゃんはとりあえずの処置としてセロハンテープでわしの腕を固定してマフラーと背広のしわをピシッと伸ばしてレジに戻っていった。
「…………」
 やがて店内に蛍の光が流れ始めたかと思うと、みんなぎょうさん服抱えてレジに向かうかその前を手ぶらで素通りするかして帰っていく。さっちゃんも忙しく勘定したり服を包んだりしている。
 しばらくすると店の前のシャッターが閉じられ、清掃やら売れ残りの整理やらが終わってパチッと電気が消えてあたりはシンと静まり返った。
「……キンさん、今日もえらいな目にあってましたね」
 ぎぎぎ、と音がして隣から後輩のマネが話しかけてくる。こいつは最新型で首も回るのだ。
「はん! あのクソジジイ、今度人の腕もぎよったら慰謝料と保険金がっぽりふんだくったるわ」
「それなんですけどね、ボクさっき店長とさちえさんが話してるの聞いちゃったんですよ。『あのマネキン明日までに新しいのと交換しとけ』って言うてはりました」
「…………」
「…………」
「……マジで?」
「はい」
「…………」
「…………」
「あのなマネ」
「はい」
「腕交換してくれへん?」
「いやです」

890 :第二十八回ワイスレ杯参加作品:2014/03/27(木) 22:37:32.95
俺はネットの中では嘘ばかり書いていた。
春になったが、俺には関係のない季節だ。花見をする仲間がいるわけでなし、いい年して妻どころか彼女さえいない。
電話のセールスが掛かってきたんだが、声が気に入ったので、因縁吹っかけて、相手の勤め先と名前を喋らせた。
それでじかに会社に出向き、彼女の顔を確認した上で口説いたのだが、変態呼ばわりされて、危うく警察沙汰になるところだった。
無念の思いで喫茶店には入ると、好みのウエイトレスがいた。そこで閉店まで店の裏手で待ち伏せし、出て来たところを口説いたが、失敗した。
尾行して家を突き止め、自宅付近でも声を掛けてナンパしたが、これ以上やると警察に訴えますと言われて、恐ろしくなって逃げ去った。
職場の女の子に親切にして、性格を褒めてあげたら、下心剥き出しで気持ち悪い、二度と話し掛けないで下さい、と言われて凹んだ。
ある賞の受賞パーティーに無断で侵入し、女の子をお持ち帰りしようとしたのだが、全て失敗した挙句、最後の女の子に部外者と見抜かれ、警備員に取り押さえられて摘み出された。
女の子達はみんなこう言うんだ。「どういうことですか?」って。誰一人として、俺に好意を抱いてくれる事はなかった。

 893 :ぽぉじゅいいいいいい ◆Poojyuuumu633UVE :2014/03/22(土) 15:23:46.22
 午後三時のコーヒーをゆるりと楽しむ!
 上の方にある恋の話にワイは過去を思い出した!
 過去に出会った女達は偶然がほとんど!

 電話のセールスの声が気に入って彼女にした!
 喫茶店のウエイトレスの容姿が好みに合っていたので彼女にした!
 性格を褒めただけで押しかけの彼女になった者もいた!
 今の彼女はワイが授賞式に呼ばれた時に気に入ってお持ち帰りした!

 コーヒーの湯気の向こうに懐かしい過去が見えるようだ!(`・ω・´)ちょっと気取ってみた!

コーヒーを飲んでいたらそれらの事を思い出したので、思いっきり誇張をつけて、格好良く書き込んでみたのだった。

891 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/27(木) 23:04:03.00
第二十八回ワイスレ杯参加作品

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>>875 >>877
>>883 >>887
>>889(お題の消化が微妙!)

>>890は文章のパッチワークでオリジナルとは言い難いので
ワイスレ杯の参加を認めない!(`・ω・´) 徒労の見本!

892 :ワイスレ杯参加:2014/03/27(木) 23:05:30.78
 程よく田舎であちらこちらに田んぼや畑が広がる。日用品には困らない。
 自転車があれば、車がなくてもなんとかなるほどには拓けている。
 たまに車が必要なときは、友人を頼ればなんということはない。農作業の手伝いをしあう仲で、お互い様だからだ。
 実家住まいで、家で書き物をする日々だ。両親はちょっと大きな家庭農園というような田んぼと畑を耕している。
 書き物と、農作物の出荷などを手伝いながら暮らしている。両親がいる間はなんとかやっていけるだろう。
 近くには農場があり、親戚と近所の物々交換で食べ物には困らない。酒を買えればこと足りるのだ。
 季節は春を向かえ、休耕田のれんげが咲く畦道を自転車で酒を調達しにいく。
 帰ってくると、FAXが届いていた。農作物関係の連絡だろうか、母親に伝えなければ。
 そう思って長い紙を手にとれば、自分宛のものだった。
 自分は、地元のタウン誌で記事をいくつか担当している。この取材のため、いろいろと出かけることも多い。
 地元の小さな出版社に知り合いもでき、編集サイドの話を聞けて作家業の匂いを感じるのが楽しい。この知り合いをたどって東京の出版社に原稿を持ち込んだこともあった。
 また見せて下さい。持ってきてもらえればいつでも読みますよ、と言ってもらっている。それで毎日少しでも書くようにしている。
 それで、この紙の用件は。と見ると、タウン誌が休刊するという、長々とした言い訳めいた謝罪であった。
「どういうことですか」
 震える手で電話をかける。
 きちんと説明してもらいたい。こんなぺらぺらの紙で現金収入と、書き物業をしている自分とを失う。納得できる訳がない。
 電話台横の2ちゃんぬるを開いたままのパソコン画面には、自嘲するかのような名前が欄いっぱいに埋まっている。
 電話の相手は、申し訳ない、どうしようもないのだと繰り返すばかりだ……

893 :第二十八回ワイスレ杯参加作品:2014/03/27(木) 23:10:08.93
扉を勢い良く蹴り開けると、そこに彼女がいた。煉瓦を積み上げたような質素な壁に四方を囲まれた黴臭くて陰気な薄暗い地下室。
「よお、久しぶりだな」俺はユウコに声をかける。ユウコは返事をしない、当然だ。彼女は猿ぐつわをかまされて両手両足を縛られた状態で転がされている。
「うぐ、うぐ」ユウコは身をよじらせて救いを求めるような視線を俺に向ける。破れたワンピースから覗くはだけた胸元や、白い太ももが眩しい。
ユウコの視線が俺の頭上に移る、それはとっくに読んでいた! 松明を勢い良く頭上に突き出して、反対の利き手で腰に差した剣を抜く。

頭上からの衝撃、軽い眩暈……やばい、脳震盪か。
「起きろっつってんだよ!」
教室の机に突っ伏してよだれを垂らしながら眠る俺の前にセーラー服姿の仙道が立っていた。
「痛い……」
「約束の時間になっても寝ているからだ」仙道は組んでいた腕を解きもう一度俺に拳骨をお見舞いしようとする。
「待って、ずっと前から起きていたから」「ああ?」「はい、たったいま目が覚めました」
俺と仙道は職員室に呼ばれていた。
可愛くて色気はあるがちょっぴり『漢気』にあふれた喧嘩上等仙道はわかるとして、ネット世界では歴戦の勇者でも学校では空気な俺が呼ばれるのは納得いかない。
「なんでかなあ、あたしとあんたが並んで歩くって、らしくないよね」仙道は上目遣いに俺を見上げる。
ちくしょう、かわいい。戦闘力が俺より下だったら今すぐにでも告るところだ。
職員室に入ると、担任の『マサイ』柴崎が俺たちを迎えた。マサイは、俺たちに今度卒業する先輩たちへの送辞を二人で述べる役割を与えた。
「俺が、仙道ユウコとですか?」……オレガ、セン、ドウユウコト、デスカ……デスカ……デスカ。(ミッション完了!)
仙道……ユウコが、軽く頬をピンクに染めて俺を睨む。俺は笑ってそちらを見ないようにする、本当は見れない、少し膝が震えている。
「ユウコって、馴れ馴れしいよ」職員室を出てから、仙道はぽつりと言った「でも、次からはそう呼んでもいいから」
今日帰ったら、PCに入っているあのゲームは削除しよう。
ちょっと勇気を出して吸った外の空気は、意外と俺にも暖かくって、だって春が近いから。

894 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/27(木) 23:12:42.15
第二十八回ワイスレ杯参加作品

>>795 >>804
>>807 >>811
>>812 >>850
>>855 >>860
>>861 >>866
>>872 >>873
>>875 >>877
>>883 >>887
>>889 >>892

明日も早いので寝るとしよう!(`・ω・´)ノシ

895 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/27(木) 23:16:55.32
第二十八回ワイスレ杯参加作品

>>795 >>804
>>807 >>811
>>812 >>850
>>855 >>860
>>861 >>866
>>872 >>873
>>875 >>877
>>883 >>887
>>889 >>892
>>893(心の声は会話文とは云えない! 加点はないものとする!)

明日も早いので寝るとしよう!(`・ω・´)ノシ

896 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/27(木) 23:18:58.46
第二十八回ワイスレ杯参加作品

>>795 >>804
>>807 >>811
>>812 >>850
>>855 >>860
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>>889 >>892
>>893

>>893の胸中の説明はないものと考える!(`・ω・´)ノシ ワイなりの譲歩!

897 :第二十八回ワイスレ杯:2014/03/28(金) 01:36:28.06
歩いていた。街灯がまばらな商店街、アクアスのスプリングコートの裾を気にしながら。
「どういうことですか」
ふん、笑わなければ保てない。内ポケットから取り出したシガリロに火をともす。
どうもこうもないさ、終わりなんだよ。それくらい察しろよ、何年銀座を舞ってるんだよ。
俺はお前を知っている、初めてクラブに姿を見せたのは二十三の時だったな、あの世界では
いい年齢だよ、俺にはお前の尖った顎と大きな瞳が際立って見えた。
その晩、ペニンシュラのスイートを借りてお前を引き取った。冷たい肉厚な体は俺の好みだったよ。
「どういうことですか」か。傑作だ。煙を吐いて吸って月にしかめ面を見せる。生ぬるい横風は
お前の吐息と似ているよな。知ったことか。
金は十分くれてやっただろう、店も持たせた、必要のない子供も産ませた、マンションもお前の名義だ。
半分残ったシガリロを捨てたアスファルト、弱い月光には俺の姿を染み込ませる力はない。
察しろよ。吐いた唾の先には何も見えない。
そういうことさ。俺はコートに手を突っ込んで、ジンターラの靴底の減りを気にしながら
商店街を抜けた。

898 :ワイスレ杯:2014/03/28(金) 01:54:15.72
わっははーい! みんな、準備はいーい? せーのっ
作ってあそぼー! いえーい! はいはい、みんなお姉さんのそばに集まってぇ〜!
今日のお題はなにかなあ? はい、チョコチップクッキー! いえーい!
みんな材料は持ったかなあ? じゃあ、クッキングはじめるよぉ!

美佐ちゃん、頑張ってるのはわかるんだけどね、ちょっとね、なんつーか、キャラがね。

なあ、俺たちそろそろ、考え直してもいいんじゃね? まあ、ええと、6年? だっけ。
俺も一応アイドルやってて、お前もまあグラビアとかやってて、若かったかなって、ま、
お互いアラサーだしな。俺もいい加減、きっついんだよな。だからさ、これを機にだな。

田北美佐ってさーなんかさー痛くね? 誰? あれあれ、教育番組出てるじゃん。
知らねーしふつう。あ? 歌ってつくろ? なんだそのくっせータイトル。
どうでもいいけど、あいつ昔グラビアやってたっしょ。あ、そ。どうでもいいけど腹減らね?
つかえねーよなあ。ローカルのスポットでも使えねえわ。それよか今度

みんなー集合! さあ、チョコチップクッキーうまくできたかなあ?
せーの、でレンジあけようね! 用意はいーい? せーの!
うっははーい! だいせいこーう! はい、上手にできましたー。
えっとー、ここでみんなにお知らせね。作ってあそぼ、のコーナーはー
今日でおしまい! 来週からは新しいコーナーが始まるよって、どういうこと
ですかね、私がいけないんすか? はい? 聞いてないんすけどね。は?
春の番組編成とか、知らないしね、おい、いい加減にしとけよ糞ガキども!
おめーらが今食ったのチョコチップじゃねーし、おねーさんのアパートさ、
クマネズミでるんだわ、ネズミ、わりーねわりーね! チョコじゃなくてネズミの
糞くわしちってわりーねわりー・・・・・・・・・・

899 :ワイスレ杯:2014/03/28(金) 02:30:22.10
どんな顔して会えばいいんだろうと、そればかり考えながら、俺は笠根川の畔を歩いていたのさ、
うれしはずかしってこういう瞬間のこと言うのかもしれん、俺は先週同じクラスの生駒洋子の下駄箱に、
いわゆるラブレターって奴? 散々悩んだ挙句に古式ゆかしい告白手紙を入れたんだよね、したら親友はさ、
うわあ、お前ってほんと破廉恥だよね、いまどき手紙ってありえなくねえの、ふつうラインでしょって、
こんな重い話、更に重くしてどうすんだべ? ラインで軽やかにっての基本じゃね? なんでおめーは俺とか後藤
とか藤波に相談しねーで勝手にそういう話進めんの? あほじゃね? とか抜かしやがるわけよ、いけしゃあしゃあと、
で、やっぱす失敗したかねーって思ってたらよ、今朝のことさ、俺の下駄箱にだな、白い封筒が入っちょってよお、、、
すすすわああぁ〜!!! こりゃ一大事だあ〜なやあ〜!
かーちゃんとーちゃん、おいらとうとうやったべ! おなごからラビレタアの返事もらっただあ! ご先祖様ばんじゃい!
とまあ、鼻血吹き出しながら興奮したべなあ、ざまあみろ藤波だの後藤どもがよ、おめーらなんか泥くせえニキビ面してよ、
彼女のかの字も縁がない癖してよお、ぬわあにがラインじゃって、あほ晒せや抜け作めがよ、わーりーけど、ほらあれ、
女の肉体っつの? そういうアレをアレするのは俺のが先じゃっつーの、おんどれらめえが、せんずりこいとけや! うは
はははああ、って俺は手紙を学ランの内ポッケに忍ばせてよ、笠根川の畔に繰り出してよ、神妙な顔して歩いとる訳だわあ、
言葉ってのは大事だなあ、つくづく思うわあ、言葉を伝えるに、今も昔も手紙が一番だなやあ、今ここに、若い男女がよお、
ついに結ばれる瞬間が訪れるのだなあ、そう思って手紙をなあ、俺は読んだわけよ、洋子のね、返事を読んだ訳だわ、したら、
たてに読んでみてねって、まあ、彼女もよほど、解せなかったんかねえ、俺の愛の告白が、受け入れがてえっつの? やかまし!

900 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/28(金) 06:17:45.76
第二十八回ワイスレ杯参加作品

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>>898 >>899(春はどこに!)

川の畔を歩いている時に菜の花の描写を入れるだけでも条件を満たす!
おまけの参加なのでお題の加点は半分とする!(`・ω・´) 今日は遠出となるのでスレッドは夜まで放置状態!

901 :ワイスレ杯参加作品:2014/03/28(金) 10:23:35.11
 西松はアフター5の付き合いを断って同僚に手を上げて駅前で別れた。電車に揺られて40分、駅から歩いて15分、西松は玄関のドアを開けた。玄関に
妻の物ではないパンプスがある。西松は心躍らせて家に上がった。「ただいま」「あ、お帰りおとはん」リビングに入ってキッチンの方を見るとテーブル
に座っている春奈がこちらを向いて笑った。「お前こんなとこおってええんか?」西松は娘が居る事に嬉しさを隠せなかったが、わざと否定的な言葉を口に
した。「なんやの、おったらあかんのか」「あかんのかてお前そやないけどいそがしやろ」「いらん世話や、娘が家帰ってくるのに理由がいるんか」笑顔で
お約束のやりとりをしながら西松がテーブルにつくと妻の芳子がビールを持って来た。「はいお疲れさん」「はいおおきに」ビールと一緒に出された小鉢を
見て西松は顔をほころばせた。「お、イカナゴのたいたんか、垂水のおっちゃんが送ってくれたんか」「ちゃうちゃう、トーヨーでこうてきてん」「まあ出
所はどうでもええわ、いただきます」 西松は嬉々として缶ビールを開けると一口飲んでからイカナゴを口に入れた。娘と妻が興味深げに見守る中もぐもぐ
と笑顔で口を動かしていた西松が顔を曇らせた。「ん?んー、これはどういうことですか」芳子は涼しい顔をしていたが、怪訝そうな表情になった春奈が
聞いた。「何がやの」「辛い、辛すぎる」芳子が口を押さえて吹き出した「わろてる場合ですか?毎年楽しみにしてんのわかってるでしょうが、もう耄碌した
んかいな」「それ春奈がたいたんよ」西松は表情をこわばらせて春奈を見た。口を尖らせて上目遣いに睨んでいる。「こ…これはこれでええがな、ビールが
なんぼでもいける、3本はいけるでぇ」西松はハトが豆鉄砲を食らったような顔をして慌ててイカナゴを食べてはビールを飲むのを繰り返した。爆笑し始めた
芳子につられて春奈も笑った。「いけるいける、まだ来年があるでぇ」混乱している様子の西松に春奈が言った。「高校野球やないねんから、また明日たいたるわ」
「明日も泊まれるんか!」「いや、晩御飯食べたら帰るわ」西松はがっくりと肩を落とした。「さよか」その様子を見ていた春奈がため息交じりに言った。「明日
こそ美味しいんたべさしたるからな」「うん、期待せんでまっとるで」「期待せえや!」言葉とは裏腹に西松は娘の味を噛み締めながら涙を堪えるのだった。

902 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/28(金) 10:25:52.33
あああああ!嫁に行く下りまで削ぎ落としてもた!後の祭り

903 :やりなおし:2014/03/28(金) 10:32:45.70
 娘の嫁入りで節約生活の西松はアフター5の付き合いを断った。電車に揺られて40分、駅から歩いて15分、西松は玄関のドアを開けた。玄関に
妻の物ではないパンプスがある。西松は心躍らせて家に上がった。「ただいま」「あ、お帰りおとはん」リビングに入ってキッチンの方を見るとテーブル
に座っている春奈がこちらを向いて笑った。「お前こんなとこおってええんか?」西松は娘が居る事に嬉しさを隠せなかったが、わざと否定的な言葉を口に
した。「なんやの、おったらあかんのか」「あかんのかてお前そやないけどいそがしやろ」「いらん世話や、娘が家帰ってくるのに理由がいるんか」笑顔で
お約束のやりとりをしながら西松がテーブルにつくと妻の芳子がビールを持って来た。「はいお疲れさん」「はいおおきに」ビールと一緒に出された小鉢を
見て西松は顔をほころばせた。「お、イカナゴのたいたんか、垂水のおっちゃんが送ってくれたんか」「ちゃうちゃう、トーヨーでこうてきてん」「まあ出
所はどうでもええわ、いただきます」 西松は嬉々として缶ビールを開けると一口飲んでからイカナゴを口に入れた。娘と妻が興味深げに見守る中もぐもぐ
と笑顔で口を動かしていた西松が顔を曇らせた。「ん?んー、これはどういうことですか」芳子は涼しい顔をしていたが、怪訝そうな表情になった春奈が
聞いた。「何がやの」「辛い、辛すぎる」芳子が口を押さえて吹き出した「わろてる場合ですか?毎年楽しみにしてんのわかってるでしょうが、もう耄碌した
んかいな」「それ春奈がたいたんよ」西松は表情をこわばらせて春奈を見た。口を尖らせて上目遣いに睨んでいる。「こ…これはこれでええがな、ビールが
なんぼでもいける、3本はいけるでぇ」西松はハトが豆鉄砲を食らったような顔をして慌ててイカナゴを食べてはビールを飲むのを繰り返した。爆笑し始めた
芳子につられて春奈も笑った。「いけるいける、まだ来年があるでぇ」混乱している様子の西松に春奈が言った。「高校野球やないねんから、また明日たいたるわ」
「明日も泊まれるんか!」「いや、晩御飯食べたら帰るわ」西松はがっくりと肩を落とした。「さよか」その様子を見ていた春奈がため息交じりに言った。「明日
こそ美味しいんたべさしたるからな」「うん、期待せんでまっとるで」「期待せえや!」言葉とは裏腹に西松は娘の味を噛み締めながら涙を堪えるのだった。

904 :ワイスレ杯参加:2014/03/28(金) 11:05:08.75
 クラス替えに一喜一憂する騒がしい教室を一瞬で静かにさせたのは小林さんの声だった。
 驚いて視線を向けると、近くにいたカナコが私を見て笑いをかみ殺すような顔で舌を出す。小林さんが顔を真っ赤にして教室を飛び出していくと、また何事もなかったように教室は騒がしくなった。
 「今の聞いた?」
 カナコが私の机に来て得意げに聞く。何が? ととぼけて、小さな手鏡を覗き込む。実物より2倍の長さもあるつけまつげ。初めてにしては上手くいったと自分を褒めてやりたい。
「小林さん。見てたでしょ? ちょっとからかっただけで、どういうことですかって大きな声で」
 あーと気のない返事をしてポーチから毛抜きを取り出すと、朝から気になっていた眉毛を一本抜いた。
「次はあの子にしようか」
「いいんじゃない」
 カナコのいじめは徹底している。期間はぴったり一年間。この子だと決めたらどこまでもいじめ抜いた。カナコに言わせれば、あらかじめこうして誰をいじめるか明確に決めることで、他のいじめがなくなるそうだ。
 感謝されこそすれ、非難される覚えはないというのが彼女の持論で、共通の敵を見つけると仲間の結束は深まるということを彼女は自ら率先しているのだった。
「チー、ノリ悪いよ」
「そう? 普通だよ」
 私はといえば、そんなカナコにつかず離れず最適な距離を保って接している。女という生き物は遠すぎても近すぎてもいけない。この距離がちょうどいいのだ。
「決めた。次は絶対小林さんにする。ヒロやエリにも手伝ってもらおう」
 嬉しそうに駆けていくカナコに私は小さなため息をついた。馬鹿な女だ。次はもう決まっているというのに。
 もう一本、鏡の中に無駄な眉毛を見つけ勢いよく抜く。黒々とした毛根をぼんやり眺めながら、私はなぜかそれがカナコの横顔に見えてふっと吹き飛ばした。

905 :ワイスレ杯参加作品:2014/03/28(金) 14:18:54.60
中学校の桜の木が切り倒される。
そう知ったのは、確か三月の末頃だったと思う。桜の木がなくなってしまう前に、花見を兼ねて同窓会を開く、是非参加して下さいという内容の封筒を受け取ったのだった。
私は同窓会に参加しなかった。封筒の送り主に、中学生の頃私を「幽霊みたーい」と評した桂木綾子に、返事すら出さなかった。当然だ。私にとっても、きっとかつてのクラスメイト達にとっても。
ただ、桜は見に行った。同窓会から一週間も後にもなって、中学校を訪れたのだ。
五年の時を超えても、桜は少しも変わっていなかった。五年前、私がその枝に縄を巻きつけて、その縄を首にかけた時と同じように鷹揚に、ただ咲いている。結局、その縄は何も吊ることはなかったのだけれども。
「お姉さん、新しい先生ですか」
ふいに声をかけられて、私はびくりと振り返った。肩までの髪、暗い瞳、誰かによく似た女の子が、すぐ後ろに立っている。嫌だな、と思った。春休みの校舎には、生徒はいないと思っていたのに。
「先生じゃないの。私、ここの卒業生で、桜を見ようと思って」
静かに答えた私に、少女はふうんと頷いた。そして、「一人でですか」と問う。今度は私が頷いた。「ええ、ひとりで」
少女は黙って私を見つめた後に、その薄い唇を開いた。
「私、自殺しに来たんです」
唐突な告白だった。桜を見上げて、続ける。「私のこと馬鹿にするやつらが、一生忘れられないやり方で死ぬの。あいつらは私を殴ったから、私もあいつらを殴るのよ。あいつらと違うやり方で」
力強く告げてから、分厚い封筒を取り出して見せた。遺書、と綴ってある。見覚えがある字。
私が黙ってその封筒を見つめていると、少女は、急に怯んだようになって首を振った。早口で喋り出す。
「やだ...誰にも言わないで下さい。それで忘れて下さい。お姉さん私と似てる気がして、それでなんか、つい...忘れて下さい...お願い」
私はそれには答えずに、告げた。
「あなたは死ねないよ」
「ーーどういうことですか」
涙目の少女は私を仰いだ。絶望している。自分に、世界に、彼女を殺した教室に。
「どういうことなんだろうね」私は笑う。
「だって、本物の幽霊にはなりたくないでしょう」

少女の手から遺書が落ちた。その瞳から零れた雫は、春の風に攫われて消えた。

906 :ワイスレ杯参加作品:2014/03/28(金) 14:32:50.83
「あ、いた」加奈子が砂を掘って水溜りになっている所からアサリをつまみあげてコロンとバケツに放り込んだ。俺も無言で
見つけたアサリを拾い上げてコロンと放り込む。あちこち動き回って掘っている日和は時々帰ってきてカニやヤドカリ等
余計な物を入れてまた走っていく。「今年もお前と貝堀りってどういうことですか」「それ私の台詞、あ、いた」加奈子とは
5年前に別れた。アウトドア派の俺に対してあまり外に出たがらない性格だったが、その加奈子がどういうわけか潮干狩り
だけは嫌がらなかった。俺達は別れる時こそ荒れたものの、その後は子供を通じて普通に付き合っていて、家に上がりこんで飯を
食べたりもする。むしろ喧嘩もしなくなったし3人で遊んでいる姿は他人から見れば普通に円満夫婦だと思う。土曜日は忙しいと
彼女に嘘までついて貝を掘ってる俺も何がしたいのかよくわからない。普段から頻繁に会っている娘に会いたいからというのも
理由として弱すぎる。もちろん加奈子に会いたいわけでもない。しかし3人でいると心安らかなのも否定できない。加奈子は
俺を知り尽くしているし、俺も加奈子を知り尽くしている。阿吽の呼吸で行動できるし相手の嫌がる事もしない。
 しかしたった一つわからないのは何故出不精の加奈子が潮干狩りだけは嫌がらないのかだ。「なあ、お前なんで潮干狩り好きなの」
 下を向いて黙々と貝を掘っていた加奈子がチラリとこちらを見てすぐに視線を戻した。「去年もそれ聞いたわよ」「お前答えなかった
じゃないか、アサリがことさら好きなわけではないだろう」「来年おしえたげる」「おいおい、来年も予約済みかよ、まあ確かに
毎年来てるけどな」加奈子は曲げていた背中を伸ばして膝に両腕を置き、熊手を両手で包むように持った。「おしえたげよっか」
「お、おう」「砂の中で固く殻に閉じこもってる貝をほじくり出すのが楽しいの」そういうとにやりと笑って作業を再開した。自分
は引きこもりなのにそんな事で喜ぶなんて。何か一瞬そら恐ろしいものを見たような気がするが、よくよく考えれば俺も潮干狩りで
釣ってこの引きこもり女をほじくり出しているのだからあまり変わらないか。とにかく俺は来年もこの女を家からほじくり出すだろう。

907 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/28(金) 17:52:07.42
ここってなんでレベル高いの集まるの?
みんな公募でどこまでいくレベルなの?

908 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/28(金) 17:54:17.26
ここはプロの遊び場だよ

909 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/28(金) 18:39:42.46
>>908
おめえは永遠のワナビだろ
どんだけ送っても相手にもされない屑なのに

910 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/28(金) 18:41:36.86
39度の熱でてるから期限を伸ばしてください

911 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/28(金) 20:08:54.39
炎浄院はまだですか

912 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/28(金) 20:17:17.70
エナシリーズは前回のワイ杯で、華々しく最終回を迎えてたよ。
俺はやっぱりロボットを読みたいけど。まだかなー。

913 :ワイスレ杯参加作品:2014/03/28(金) 20:42:01.09
夜の底、初めにこう表現したのは果たして誰だったか。仕事帰り待つ者もない狭いアパートを目指し、ふらふら歩く。夢もなく、成功もなく、日常に生きるというのは…。
ぼんやり形をなしては消える思考の渦を、夜の中遮るものがあった。闇に沈んだ小さな影だ。人のように見えるがいっこうに動かない。その他には鳥の一羽もみあたらない。
すれ違うにはまだ距離があり、近づくのも少し不気味だ。俺も立ち止まり観察することにした。するとあいつの声がするのに気がついた。
低く怯えた声で何やら必死に懇願しているように聞こえる。成る程電話しているのだ。また歩きだす。さっきより速足になる。等間隔に並んだ街灯があちこちの水溜りに反射して歩道を不思議に照らしていた。
夕方まで降っていた雨にどこか冷めてしまった春の陽気。こんな夜に借金の申し入れか何かか。つくづく現実世界だなと笑った。男の話は次第に熱を帯びてきていた。同時に鮮明になる。
「どういうことですか」「本当にもう何も知りません!放って置いてください」「今は娘と幸せなので」「世界のことなど…!」
世界の…と言い出したあたりで奴の鼻の穴はいっぱいに広がり、鼻毛が見えそうなほどだった。足は何事もなかったかのように通り過ぎようとしているのに目が奴を追ってしまう。
突如泣き叫ぶようなブレーキ音が響いた。慌てて前を向いた瞬間、黒光りした車がこちらに突っ込んでくるのが見えた。目を閉じ、衝撃に身を構える。すぐ後ろで爆音がした。
ガードレールにぶつかったんだと閃き、後ろを振り向くとそこにはもう誰も居なかった。いや、更に遠くへ視線をやれば背の高い男がのろまな車から速足で逃げるのが見える。
男がしゃがんでいたから、小さく見えたんだな。ぼんやり、思った。気づけば腰を抜かして辺りに鞄の中身をぶちまかしていた。その中から今日提出するつもりだった退職届を拾う。
俺は心底うんざりした気分でそれを破いた。非日常というのはあんな風に、星座のように、遠いのだ。

914 :第二十八回ワイスレ杯参加作品:2014/03/28(金) 22:06:54.14
「ぶぇくしゅっ! ぶぇくしゅっ! どういうことですかぁゆぅいぃー! コータくん!」
 放課後の教室。聖痕十文字学園中等部二年、炎浄院エナが目を真っ赤にしてティッシュで鼻をかみながら苦悶の呻きを漏らしている。
 春爛漫のここ数日、どういうわけだか急に目がゴロゴロして痒くて堪らず、クシャミと鼻水が止まらないのである。
 これでは、ラーメンの食べ歩きも儘ならないではないか!
「シッ! シッ! こっちくんなエナ!」
 花粉症は感染ると固く信じ込んでいるクラスメートの時城コータが、彼にすがるエナを邪険に追い払う。
「コータくん、そんな〜」
 涙目のエナに追い打ちをかけるように、
「ほらほらエナちゃん、はやく掃除手伝ってよー」
 同じくクラスメートの冥条琉詩葉が、燃え立つ紅髪を弾ませて意地悪く笑いながらエナに近づいてきた。今日は掃除当番なのだ。
 ポフポフ……琉詩葉が手元で振ったハタキから、モワーンと埃が散って辺りを舞うと……!
「べくしっ! べくしっ! べくしっ! うぶぅあああああ!」
 弱り目のエナの目と鼻を刺激して、更なるダメージを与えた!
「どーしたどーしたエナちゃん? 『自己管理』ができてないんじゃないのー?」
 いつもは風紀委員のエナから遅刻や寝坊を、『自己管理』の出来て無さを散々責め立てられている琉詩葉が、千歳一隅のチャンスとばかりにハタキをポフポフ。
「うぐぅう琉詩葉! 殺す〜!」
 花粉にやられて普段の元気もどこへやら。琉詩葉にいいようにされるエナだったが……!
「くしゅん! くしゅん! ……あえ? あたしも……? うそ!」
 埃を吸いこんで、大きなクシャミをした琉詩葉が、驚きと恐怖に目を見開いた。
 ぎらん! エナが燃える目で琉詩葉を睨んだ。
 
 #

 それから三時間。ハタキを持ったエナは己がダメージも顧みず、琉詩葉が涙と鼻水を枯らして脱水症状で昏倒するまで彼女を責め立てた後、教室の片隅でブルブル震えてヘタリこんでいる時城コータを、穏やかな笑顔で見下ろして言った。
「おまたせ! コータくん。さ。今日はどんなラーメンが食べたいぃ?」

915 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/28(金) 22:13:43.23
ここまでで書き慣れてるなうまいなーと思ったもの
>>855
>>877
>>904
>>906

916 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/28(金) 22:22:25.58
かなり前に書いてた日記から前に書いた日記から引っ張りました。読みやすさに重きをおいて評価していただけると嬉しいです。

どんなことであれ、気づいた時にはもう遅かった、というのは生きている中でわりと多くあります。
まあ後悔の一つですね。僕の過去なんかはほとんどそれで構成されています。残りは逃走。
同じような人、少なくないはずです。

遅いということに気づいたときのあのやるせなさ、言いようのない寂しさは何度経験しても慣れませんね。

何事も突然始まる(あるいは終わる)ってことは無いと思います。
大きさはそれぞれだけど必ず前兆があります。
気付かなかったのではありません。気に留めなかったのです。

後悔した時は精一杯息を吸って大きくため息をつきます。これで大体良くなりません。
寝て起きると大体良くなります。だから寝ます。

おやすみなさい。

917 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/28(金) 22:43:35.91
>>915
カナコばっかじゃん
これが自演というやつか

918 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/28(金) 22:45:38.76
たしかにそうだ。ぜんぶ同じ作者だったりして。

919 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/28(金) 22:49:30.64
よく気付いたな
ちょっとわろた

920 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/28(金) 23:05:08.93
名前がかぶっているから自演っていうのは苦しいだろ
自演を狙っているんだったら、逆に全部別の名前にすると思うが

921 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/28(金) 23:33:44.81
第二十八回ワイスレ杯参加作品
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>>872 >>873
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>>883 >>887
>>889 >>892
>>893 >>897
>>898 >>899
>>903 >>904
>>905 >>906
>>913 >>914
只今、二十八作品!(`・ω・´)

922 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/28(金) 23:37:29.03
土曜の日付が変わるまでだからまだ明日いっぱい時間あるんだよね?
もし今日なら急いで投稿するけど

923 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/28(金) 23:43:46.28
今度から土曜が終わるまでって書いた方がいいと思うの

924 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/28(金) 23:45:45.93
土曜日まで、で日本語として通じるけどな
世間的には土曜日までといえば土用が終わるまでなのは常識だ

925 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/28(金) 23:48:13.99
土用の丑の日まで待ってくれるのか 梅干しが干せるな

926 :第二十八回ワイスレ杯参加作品:2014/03/28(金) 23:49:19.93
春を呼ぶ魔法を使えば、この寒さは瞬く間に消え去るでしょう、でも私は四季の中で春が一番嫌いなのです。
だって、お腹が空くじゃないですか。
四季は、いろんなところでこの世界のバランスを保っています。
わかりやすい例は「夏は暑く、冬は寒い」ですが、それ以外にも「春は出会い、秋は別れ」とか「夏はアウトドア、冬はインドア」など、いろいろあります。
この場合は「飽食満腹の秋、空腹の春」ですね。
別に適当なこと言ってるわけじゃないですよ?
「春は新陳代謝が活発になり、消化が進むので、空腹になりやすい」と科学的にも証明されています、私って博識。
空腹だと元気が無くなり、元気がなくなると魔力が半減します、ただでさえ、成績の悪い私の魔力が半減しては目も当てられません、
かといって、食べると太るじゃないですか、そんなわけで、私は春が嫌いなんです。
でも、今だって、寒いわけですから、元気とは言い切れません。
ここは季節を秋に変えてみるべきでしょうか、えい。
私が呪文を唱えて杖を振ると、私の半径二メートルが秋に変わりました、狭くなんかないです、鮭とか一気に脂が乗りますよ?
すると突然、スマホが震えてメールが来ました、どれどれ。
『来週から転校することになっちゃった、どうしよう……』
驚きました、これは季節を無理矢理変えてしまったせいに違いありません。
なんとかしなければと思い、私は季節を夏にすることに。杖を振ると、私の周りは湿気を伴った暑さになります。
そんな中で先程のメールに『どういうこと』と返すと、少しして『勘違いだったみたい、てへっ』と返信が。やれやれ一件落着です。
落ち着いたら、暑いこともあって喉が渇きました。
しかし、階段を下り、冷蔵庫に手を掛けたとき、私は変な臭いがしていることに気づきます、なんだかガスくさいような……。
本能的にこれは危ないと思い、急いでドアを開けて、家の外に出ると、間一髪。背後で轟音が鳴り響き、我が家は半壊しました。
もっとしっかり魔法の勉強をしないと駄目みたいです……。

なお、後日学校の先生に頼んで我が家は修繕されました、今は麗らかな春の日々を楽しんでおります。ちょっとだけ体重が増えたのは秘密。

927 :第二十八回ワイスレ杯参加作品:2014/03/28(金) 23:57:14.96
どんなにひどい仕打ちをされても許せると思っていた。
どんなにつらい運命に巻き込まれても乗り越えられると思っていた。
あなたさえいれば。
わたしはいつだって大丈夫だと信じていた。

――「これは一体……どういうことですか」
あの日、わたしは泣いていた。桜の花びらが少しだけ散って、ひらひらと舞い降りていた。今日と同じ、暖かな風が吹く春の昼下がりだった。
「大丈夫だよ、すぐ帰ってくるから」涙と鼻水でぐしょぐしょになったわたしに、彼はやさしい笑顔でそう答えると出て行った。
幸せなんて、長く続かない。だからもう少しだけ、彼にはここにいて欲しかったのに……。
わたしの嫌な予感は当たり、彼の言葉は裏切られた―― 
その時以来、春が来るとわたしは泣いている。

あれから3年。海の見える高台にあるレストラン。道端に見えるお地蔵様に向かってガラス越しに手を合わせる。ここで彼は……。

「あんたを置き去りにして他の女と帰ったって?そりゃあひどい話ね」
友人のエミが、鱸のムニエルを平らげながら相槌を打った。
「食事の勘定もわたしが払ったのよ! あんまりお金持ってなかったからギリだったわ」わたしはバッグからハンカチを取り出して目を軽くこする「あ、ヤバイ。鼻水出てきたかも」
エミは気の毒そうにわたしを見て、ちらとトイレの方へ目をやる。
「ごめん、すぐ戻ってくるから」わたしは席を立った。
「そのまま逃げないでしょうね? あんたの元彼みたいに」エミが悪戯っぽく笑う。
わたしは小さくパンチを繰り出す仕草を見せ、トイレへ向かった。彼と別れて以来、花粉症とは3年の付き合いだ。

928 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/28(金) 23:59:33.18
>>917-20
おまえら自演を知らんのか
例えば1位の作品が実はワイが書いたものだったてのを自演というんだ
カナコがたくさんあるのはただの複数投稿だろうにw

929 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 00:03:12.49
>>926 おもしろいしうまいが可奈子が登場しないので−1

930 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 00:25:33.72
↑こういうのが自演の典型かな

931 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 02:31:44.46
雄二は春休みを使って一人で遊園地に来た。
お一人様での遊園地と聞くと普通は憐れに思うだろうが、雄二は他に追随できる者はいないだろうと、むしろ誇りに思っていた。
二人以上の組でごった返す中を縫うように歩いてジェットコースターの列に辿り着くと、彼の中に優越感がこだました。
「ああ、なんて俺は精神力のタフな人間なんだろうか、人は一人で生きられないというのは、
一般人においてのみ通用する話で、俺には関係ない、一体この世界のどこに俺より精神の強い人間がいるのか」
雄二はぐるりと辺りを見渡し、誰も彼もが必死に孤独から逃げ出そうとしているのを見て、にやりと笑みを浮かべる。
すると、彼の後ろに黒髪の少女が並び「変な奴だな」とでも言いたげな目線を雄二に対して向けた。雄二も同様に、少女のことを変だと感じたが、
すぐに友人がやってくるだろう、まさか春休みの遊園地に一人で来る人間がいるわけないと思い、ゆっくりと列を進む。
しかし、彼女の友人は一向に現れる気配がなく、また、彼女が連絡を取るそぶりもない。
そのうち、なぜだか雄二には焦りが生じてきて、背後に立つ彼女について考えていると、だんだんライバルのような気がしてきた。
やがて雄二の順番が回ってきた。ジェットコースターには二人ずつ乗り込むことになる、彼の相席は彼女だった。
ジェットコースターが目も眩むような高さへ登っているとき、雄二は彼女に尋ねた。
「一人でジェットコースターなんて、どういうことですか」
答えはなかった。直滑降している間、雄二は隣人が一人でないよう願った。優越感の危機なのである。
右に左に曲がり、ジェットコースターはついに終点に到着する。
雄二はそのときになって初めて、隣人が消え失せていることに気がついた。
あたりが、幽霊が現れたと大騒ぎになる。このジェットコースターは有名な心霊スポットだったのだ。
血の気が引いた雄二は、あわてて、携帯電話を手にとり、誰かに連絡をしようとした。
そのとき、雄二は自慢の精神力のタフさという牙城が崩れ去っているのに気づき、愕然とした。
同時に、お一人様が自慢だなんて馬鹿げていると思い、彼は以前の自分を鼻で笑った。
すっかり親近感の湧いた見えない幽霊の彼女に向かって「また来るよ、そのときはよろしく」と言い、雄二はその場を後にした。

932 :第二十八回ワイスレ杯参加作品:2014/03/29(土) 02:32:46.76
雄二は春休みを使って一人で遊園地に来た。
お一人様での遊園地と聞くと普通は憐れに思うだろうが、雄二は他に追随できる者はいないだろうと、むしろ誇りに思っていた。
二人以上の組でごった返す中を縫うように歩いてジェットコースターの列に辿り着くと、彼の中に優越感がこだました。
「ああ、なんて俺は精神力のタフな人間なんだろうか、人は一人で生きられないというのは、
一般人においてのみ通用する話で、俺には関係ない、一体この世界のどこに俺より精神の強い人間がいるのか」
雄二はぐるりと辺りを見渡し、誰も彼もが必死に孤独から逃げ出そうとしているのを見て、にやりと笑みを浮かべる。
すると、彼の後ろに黒髪の少女が並び「変な奴だな」とでも言いたげな目線を雄二に対して向けた。雄二も同様に、少女のことを変だと感じたが、
すぐに友人がやってくるだろう、まさか春休みの遊園地に一人で来る人間がいるわけないと思い、ゆっくりと列を進む。
しかし、彼女の友人は一向に現れる気配がなく、また、彼女が連絡を取るそぶりもない。
そのうち、なぜだか雄二には焦りが生じてきて、背後に立つ彼女について考えていると、だんだんライバルのような気がしてきた。
やがて雄二の順番が回ってきた。ジェットコースターには二人ずつ乗り込むことになる、彼の相席は彼女だった。
ジェットコースターが目も眩むような高さへ登っているとき、雄二は彼女に尋ねた。
「一人でジェットコースターなんて、どういうことですか」
答えはなかった。直滑降している間、雄二は隣人が一人でないよう願った。優越感の危機なのである。
右に左に曲がり、ジェットコースターはついに終点に到着する。
雄二はそのときになって初めて、隣人が消え失せていることに気がついた。
あたりが、幽霊が現れたと大騒ぎになる。このジェットコースターは有名な心霊スポットだったのだ。
血の気が引いた雄二は、あわてて、携帯電話を手にとり、誰かに連絡をしようとした。
そのとき、雄二は自慢の精神力のタフさという牙城が崩れ去っているのに気づき、愕然とした。
同時に、お一人様が自慢だなんて馬鹿げていると思い、彼は以前の自分を鼻で笑った。
すっかり親近感の湧いた見えない幽霊の彼女に向かって「また来るよ、そのときはよろしく」と言い、雄二はその場を後にした。

933 :第二十八回ワイスレ杯参加作品:2014/03/29(土) 03:15:57.32
冬が終わり、暖かくなると、青姦するカップルが出てくる。
ワイは青姦スポットのさる公園に出向き、息を殺しながら青姦中のカップルを見つけ出して、デジカメで撮影した。
心の中で(この女、最高や。たまんねえ)と呟きながら、ズボンから勃起したペニスを出し、激しく手淫した。
「春ですなぁ……」と男の低い声がぼそぼそとした。ワイが声のした方を見ると、同じく盗撮に来ていた変態野郎がいた。
手淫を途中で邪魔されたワイは不愉快になり、ペニスをズボンにしまって公園を出た。
目の前から若い女が歩いてきた。美人だが渋い顔をしていた。
「みなさん、元気ですか!」とワイはいきなり叫んだ。女は目を見開いて立ち止まった。
「なんなんですか、いきなり? 驚くじゃないですか」と女は抗議した。
しかしワイは「みなさん、元気ですか!」と壊れた蓄音機のようにワンフレーズを繰り返し、イノキのしゃくれ顎を真似した。
「どういうことですか」と女は小首を傾げた。ワイを頭のおかしい人間だと思った。イノキを知らない人だった。
「ボクはイノキですか?」――イノキの顔真似をして、不審者以外の何者でもないワイから距離を取りつつ、女は何も答えずに足早に立ち去った。
帰宅すると、SM物のスカトロAVを鑑賞しながら、カップヌードルのカレーヌードルを食べた。
「ああ、ウンコのような色をしていて、とても美味しいなあ……」としみじみと語りながら、ワイは麺を啜った。
AVの視聴を終えると、ノートパソコンを起動して、ネットに接続し、2ちゃんねるの創作文芸板にアクセスした。
雑談スレを開き、レスをざっと読むと、投稿フォームの名前欄のところに『ぷゅぎょおおおおおお』と書き込んだ。
『ぷゅぎょおおおおおお◆Puuaayes!TAKASUclinic522Oe』というのが、ワイが2ちゃんねるの創作文芸板で用いている固定ハンドルネームだった。

 874 :ぷゅぎょおおおおおお◆Puuaayes!TAKASUclinic522Oe :2014/03/22(土) 23:17:38.24
 今日は手打ち麺で自家製の特製カレーを使ってカレーヌードルを作った!
 上品な味であった!

 さて、寝るか!(`・ω・´)

こう書き込んで、ワイは就寝したのであった。

934 :第二十八回ワイスレ杯参加作品:2014/03/29(土) 05:12:53.06
 人生最悪の日だと、葉山は思った。
 年度末に起った障害は長引き、会社に何日いるかもわからない。新婚だが帰れず、妻との電話は喧嘩ばかり。今朝には"実家に帰る"とメールが届いた。
 挙句の果てに――
「……どういうことですか」
「何ど言わせる気かね。クビだよ、クビ。私物は後で郵送するから、午前中に出て行きなさい」
 ――社長に呼び出されたと思えば、これである。
 小さなシステム会社で、景気回復とは無縁な苦しい会社だった。それでも、質実剛健な人の良い社長に惚れ込み、ここに骨を埋めようと思っていた。
 デスクを挟んだ向かい側で、社長がちらりと腕時計を見た。彼はデスクを指先で叩き、葉山と目が合うと椅子を回して背を向けた。
「障害は、君が原因らしいじゃないか」
「私は――」
「出て行きたまえ」
 目を合わせて話すが信条の社長が背を向けて言ったことに、葉山は強い拒絶を感じた。
 結局、葉山は一礼して部屋を出た。調度品が最低限しかない社長室に、お前は不要品だと言われた気がしたのだ。
 鞄だけ持ち会社を出る。睡眠不足で千鳥足になりながら、駅へ向かう。改札を抜け電車に乗った。妻へ出したメールの返信はない。
 もう終わりだ。今日はゆっくり寝て、明日死のう。
 アパートに帰ってきた葉山が鍵を回して扉を開くと、靴のない玄関が夕焼け色に染まった。廊下を歩き、リビングの扉を開いて明かりのスイッチを押す。真っ暗な部屋に音を立てて光りが灯った。
「おかえりなさい。あなた」
 予想外の出迎だった。気づけば妻を抱きしめていた。
「ごめん、……ごめんよ」
「……私こそごめんなさい」
「全部、俺が悪かった。――実は大切な話があるんだ」
「待って、私も話すことがあるの。あのね、社長さんの話は全部嘘なの」
 葉山が目をしばたたかせる。
「今日は何月何日だと思う?」
 家を出た日を思い出し、日数を指折り数える。
「……四月一日」
「社長さんと話してね。あなたが帰ってこないと言ったら、私も返したいが葉山が帰ってくれないって。それで、社長さんがこの話を……。私はやりすぎだと思ったけど、葉山はパパになるから自覚を持たせなきゃダメだって」
「パパ? ……それも嘘かい?」
「もう午後よ」
 頬を染めた彼女のお腹を、葉山は優しく撫でた。

935 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 05:21:54.51
ちなみに種は社長です。

936 :第二十八回ワイスレ杯参加作品:2014/03/29(土) 05:40:11.26
春と云えば、花見である、花見と云えば酔っ払いである。
俺の友人はおそらく工事現場で生まれたのだろう、凄まじい音痴ぶりを大音量で周囲にひけらかしている。
これでは折角の桜雨が町内会の紙吹雪だ、ここはお前の舞台じゃない。
とりあえず、さっさとご退場願おう、俺は友人に静かにしろと宥めるように言った。
しかし、彼は歌うのを止めない、それどころか、同僚を誘い始めた。
すると、彼の放つ楽しげな雰囲気に騙されたのか、次々と参加者が増えてきた。
この参加者たちは、将来、ちょっと良さ気な女の結婚詐欺にでもかかってしまいそうで、とにかく不安だ。
けれども、ひょっとして、騙されていると云うのは単なる俺の主観であって、思い切って参加してみたら意外と楽しかったりするのではないだろうか。
それこそ悟浄出世みたいな感じで、いいや、あれとは少し違うか、しかし、傍から見ている人間と当事者の感覚が違うように、この場合もそうだったりしないだろうか。
俺は息を呑んで「よぅし」と覚悟を決めると、工事現場の作業員となった。
それからはただひたすら楽しかった。酒を飲んでは空まで届くような大声で歌い、そして踊り狂った。
日が暮れてもそれは続いた。花篝が夜桜を燃えるように照らし、小川に零れた花びらが月の光と共に宴会を彩った。
今までの俺は、きっと、いつの間にか、ストレスのせいで人生を素直に楽しめなくなっていたのだろう。
でも、今年からはそんな毎日とさよならだ、明日からは小学生の頃の林間学校のように、どこかに純粋な心を持ったまま、明るい日々を過ごせるに違いない――
そのとき友人が俺の頬を叩いて、目が覚めた。どうやら俺は途中から夢の中だったらしい。
すると友人が言った。「毎日がリンカーンってどういうことだ?」
俺は答えた。「ストレスからの偉大なる解放者ってところかな」
友人は「なんだそれ」と言って笑っていた。我ながら良い友人を持ったものだ。

937 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 05:45:26.68
実際に桜の枝を折ったのはリンカーンではなかった。これ豆な。

938 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 06:51:52.83
 花見でもしようじゃないかと社長が言うので、斎藤はブルーシートを家から持ち出した。まだ夜も明けていない時間だというのに、公園にはすでにブルーシートやゴザが敷き詰められている。
 放置は禁止というルールが導入されたのは去年からだ。それらのひとつひとつに眠たそうな顔をした者が貼りついていた。しばらくうろついてみたが公衆トイレの前しか空いてる場所がなく、斎藤はため息をついてシートを広げたのだった。
 大学生だろうか。斎藤のすぐ隣のゴザで若い男がぼんやりと光る携帯の液晶を見つめている。ビニールひもで囲われたゴザの広さは十畳ほどもあった。数時間後には酔っぱらった若者たちで埋め尽くされるかと思うと思わず舌打ちが出る。
「花見の時だけ来やがって」
 斎藤の家は公園の敷地内にある。冷暖房はなく雨漏りもひどいが、捨てられていたカラーボックスで作った機能的な棚や、暖かい羽毛布団にソバがらの枕なんかは他の住人から狙われるほど良い物だった。
 斎藤がこの公園に来たのは三年前だった。よそ者を排除しうよとするのはどの社会も同じだ。初めのころは何度も追い出されそうになったが、斎藤のすぐれた収集能力を評価し、かばってくれたのは社長と呼ばれている男だった。
 以来、物々交換が主流のこの公園では、もう誰も斎藤を追い出そうとする者はいなかった。
 そんな恩人ともいえる社長が花見をしたいというなら、斎藤にとってブルーシートの屋根の一枚二枚はどうってことはない。
「どういうことですか? 場所ならもう取ってますよ? えっ! ちょっとすぐ行きますから」
 声につられて横を見やると、先ほどの若者が慌てた様子でゴザから飛び出していった。
「放置は禁止だ。馬鹿が」
 斎藤は嬉々としてゴザを囲ったビニールひもの杭を抜く。笑いを噛み殺しながら四畳ほど敷地を狭くして杭を戻すと、ブルーシートをトイレから遠ざけた。
「一口だけもらっても罰は当たらんだろ」
 胸元から取り出したなけなしのワンカップを斎藤は遠慮がちに口に含む。あとは社長に取っておこう。
 ちょうどそのころ、公園中央に見事に咲いた桜の下で一人のホームレスが殴り殺されていた。先に場所取りをしていたホームレスに、後から来た大学生が因縁をつけたのだが、それが社長だということに斎藤が気づくのはそれから三時間後のことだった。

939 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 06:53:16.42
>>938
すみません
名前欄抜けてました
ワイスレ参加です

940 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/29(土) 07:13:31.76
第二十八回ワイスレ杯参加作品

>>921
>>926 >>927
>>932 >>933
>>934 >>936
>>938

>>926はメールの文章なので会話文とは言い難い!(`・ω・´) 只今、驚愕の三十五作品!

941 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/29(土) 07:19:58.65
ワイには新しいスレッドを立てられなかった!
以下の本文で誰かにスレ立てをお願いしたい!(`・ω・´)

点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!

ここまでの最高得点79点!(`・ω・´)

前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![37]
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1393726623/

942 :ワイ杯参加:2014/03/29(土) 07:49:09.91
 またか。呆れるを通り越して感心する。社名や部署まできっちり登録する父の携帯アドレスに出現する謎の「会社」。大人しかった幼少期の自分とそっくりと言われる母も勘付いてはいるのかよそよそしいが、相変わらず追求はしない。
 振動する携帯電話を拾ってこっそり脱衣所から出ると迷わず通話ボタンを押した。聞こえるのは明らかにビジネスよりも湿った関係を思わせる女性の絡みつくような声。ビンゴ。

「で、なんなわけ?」妙齢の女性は頬に切れ込みを入れたような笑みとともにこちらを見据える。視線を逃がすようにボクはウエイトレスが置いていったパフェにスプーンを突き刺した。早まったかな。
 しかし、こういったパターンは初めてなので興味があったのも事実。情報は集めておきたい。
「……ボクの父とはどんな御関係でしょうか?」
「わかってんでしょ」はんっ、というため息とともに、髪をいじりながら女性は続けた。「あんたを見てたら色々と頷けるわね。あの人の行動も」
「どういうことですか?」
「あんた、以前に写真で見たことあんのよね」今と見た目の印象はまるで違ったけど、と続け、
「当時ちょっかい出されてた新人の子がそっくりでさ。その時は歪んだ親馬鹿かなと思ってたんだけど」
 相槌を打つようにパフェを口に含む。今にも吐きそうだが、こんなものを注文するのはこれで最後だとできるだけ美味しそうにスプーンを進める。
「あんたのお父さんね、毎回違った個性の子に手を出すから有名だったの」今みたいな年度前期での異動のタイミングでね、と付け加える。
 ウエーブを伸ばすように髪に指を入れる仕草。そうした間の取り方をボクは観察する。
「あたしの前はさ、いわゆるボクっ娘ってヤツ? やたら甘いものが好きな子だったんだけど」いじっていた髪の束を振り払いながら、
「娘は外見の趣味がどんどん変わるから大変だって昔からあの人ボヤいてたわよ」最近はそれもいわなくなったけど、と。
 女性は伝票を指に挟んで席を立った。別れてもいいけどね、あの人もいい加減勘付いてるんじゃない? と言い残して。

 やることは変わらない。父を振り向かせるのは母の個性ではないと気付いた時から。目を閉じてしばらく反芻してからあたしは席を立つ。
 切れ込みを入れるように頬を深く上げ、髪の毛先を指でいじる。パーマを入れるのはもう少し伸びてからでいいかな。

943 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 08:13:02.29


944 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 08:23:23.46
>>934
感動した!

945 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 09:38:15.77
次のスレッド立てたよ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1396053440/

946 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/29(土) 09:41:00.04
第二十八回ワイスレ杯参加作品

>>921
>>926 >>927
>>932 >>933
>>934 >>936
>>938 >>942

ありがとう!(`・ω・´)

947 :ワイスレ杯参加作品:2014/03/29(土) 10:30:10.76
「爪切ったんですか?」「ああーまあね」「どうしてですか?先輩の爪きれいだったのに」そういえば加奈子は私の指の事をよく誉めていた。私が爪を切った
事を若干腹立たしそうに咎める加奈子にあまり言いたくない理由を説明しようと重い口を開いた。「へへ、この時期になるとね、どうしても食べたくなるの」
 少しもったいぶった言い方をすると加奈子は苛立ちをあらわにしながら聞いてきた。「何をですか?」「つくし」「はあ?どういうことですか、なんの関係が?」
 ふて腐れたような口調で問い詰める加奈子に私は焦って言い訳をするように訳を話した。「あ、あのね、つくしってね、ハカマっていう食べられない部分があるのよ
それを毟ってたら指や爪が茶色く汚れるの、それがまた洗剤じゃ落ちなくて、クレンジングでもダメなのよ、ほら」私は親指と人差指と中指を立てて加奈子に見せた。
 薄まってはきてはいるが指先が茶色いヤニのような色になっているのが見えているはずだ。黒目を寄せてそれを見ていた加奈子が、理由はわかったが釈然としないと
いった風に聞いてくる。「ふぅーん、つくしって美味しいんですか?」「どうかな、つくし自体が美味しいと言うのは違う気がするな」「そんなになってまで食べて
るのに?」「うーんなんてんだろ、一年中あるならあえては食べないかもね、強いて言うなら季節を食べている?」加奈子がしかめっ面で口を尖らせて考え込んでいる。
「シャレた表現してますけど土手なんかで屈み込んで取ってるんですよね」「そうね」「そんなの先輩に似合わないです」この子は一体私に何を求めているのだろう
か。前々から思っていたが私を過大評価しすぎではないのだろうか。私は普通の地方都市で生まれて小学生の頃は野山を駆け回ったり川で泳いだりしていた。季節に
なれば自然と目に入るつくしを取るのは常識だった。「でもわかりました、つくし取りに行きましょう」「はあ?」「私も確かめないと気がすみませんその季節とや
らを」それなら一人で行って欲しい。私はもう季節を楽しんだからせっかく薄まってきた指の汚れを更新するつもりはない。「明日の10時に市役所の河川敷駐車場集合
です、いいですね」「はい…」加奈子の迫力に思わず同意してしまった。しかしまあいいか、季節の感じ方クラブに門下生ができたと思えばもう一度ぐらい汚れてみる
のも悪くないかもしれない。

948 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 10:56:03.49
へただしおもしろくもないが加奈子がいるので+1

949 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 11:11:42.90
これ加奈子とぷぅぎゃああああネタの連投除いたらそんなに数残らないんじゃね

950 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/29(土) 11:46:05.04
第二十八回ワイスレ杯参加作品

>>921
>>926 >>927
>>932 >>933
>>934 >>936
>>938 >>942
>>947

|ω・´)……これ、一日で読み終わらないんじゃ……。

951 :第二十八回ワイスレ杯参加作品:2014/03/29(土) 11:57:04.14
 無造作に荒らされた我が家の中で、カナコは先程呼んだ警察に事情を説明していた。何度もおんなじことばかり聞いてくる間抜けな警官に、うんざりしながら彼女は答える。
「どういうこーとですか?」
「だから、盗まれたんですよ。夫から貰った大切な物なんです。早く犯人を見つけてください」
「そう言われましても、詳しく聞かないと探しようがないんですよ」
「はあ? 全くあなたじゃ話にならないわ! 他の人をよこしてちょうだい!」
 苛々が募り、ついにぶちきれたカナコは、困り顔の警官に吐き捨てた。その後別の警官がやってきたが、結局大した捜査もせずに帰っていった。
 突然入られた空き巣によって荒れ放題の部屋を、カナコは仕方なく片付け始める。なんであたしがこんなことしなきゃならないのよ。もうすぐ楽しい花見なのに、最悪な気分だわ。
 ずーんと沈んだ気持ちのままで、なんとか片付けを終えた頃、夫が仕事から帰ってきた。ねえあなた聞いてよと、カナコは夫に泣きつく。
「空き巣!? マジかよ。で、それどういうこーとだよ?」
「はあ? あなたまで間抜けな警官と同じこと聞くの? もう、信じらんない!」
 夫の返答にあきれたカナコは発狂した。夫は不思議そうな顔で、どうしたんだ、落ち着けよと言ってくる。
「あなたがくれた大事な毛皮のコートが盗られちゃったから悲しんでるのに、なんなのよ! 人の気も知らないで!」
「ああ、あのコートか。あれ高かったからな、まあ怒っても仕方ないだろ。で、ちゃんと警察には説明したのか? 盗まれたのはミンクの毛皮のコートだってさ」
 夫の言葉を聞き、はっとしたカナコはようやく警官の質問を理解した。
 あの人は、どういうことですかじゃなくて、どういうコートか聞いてたんだ。どうやら間抜けなのは、あたしだったらしい。
「犯人見つかるといいな。コートが戻ってこなかったら、また買ってやるよ。だから元気出せよ、カナコ」
「……そうね、ありがとうあなた」
 その後カナコは、すぐに警察に電話をした。大事な毛皮のコートを探してくれと。

952 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/29(土) 12:25:06.06
第二十八回ワイスレ杯参加作品

>>921
>>926 >>927
>>932 >>933
>>934 >>936
>>938 >>942
>>947 >>951

|ω・´;)……これ、一日で読み終わらないよね……。

953 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 12:28:03.89
>>952
今から仮眠しておいてください。
締め切りから結果発表まで20時間あります。

954 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 12:42:25.32
評価は適当でいいだろ 力入れて読むべきものとそうでないものがはっきりしてるし

955 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 12:54:50.96
どーせまた発表延期だろ? いつものことじゃん

956 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 13:04:32.10
「ふん、お前いい体してんな」そいつは入学一発目の混沌とした教室で無遠慮に腕を掴んできた。
「俺は松田雄大だ、お前は?」
「は、早川卓です」松田は横に居た大柄だが気弱そうな男の腕を掴んで前に出した。
「こいつは荒川勇吾な」「う…うんよろしく」
「さて自己紹介も終わった事だし、今からお前も西高十二神将が一人だ」
 なんか面倒そうなやつに捕まった。「ど、どういうことですか?」
「この西高を統べる頂点の一人に選ばれた」
「頂点て…」しかしおかしなやつだが仲間は多そうだ、友達を作るのに利用するのも手かもしれない。
「他の人たちは?」「俺とお前とこいつだ」
「四天王にもなってないよ!」
「今から増やす、お前もついてこい」ダメだ、間違いなく痛いやつだ。こんなやつとつるんでたら俺まで火傷しかねない。
「あ、あの俺いいよ、11人集まったら言って、そんとき考えるから」
「お前はファストリバーと名乗るがよい」「人の話聞いて!それに何そのだっさい二つ名みたいの!」
「こいつはワイルドリバーだ」「聞いてないよ!」
「運がいいぞお前ら、登場のポーズの時にセンターの右と左だ」「なに登場のポーズって!何の活動中?」
「学校の平和を守る活動中だ」「やっと答えてくれたけど意味不明!」
「俺達はこの学校の平和を守る守護神だ」「生徒会に任せようよ!」
「生徒会は表の組織で、俺達は裏の組織だ」「登場ポーズまでキメておいて!?」
「仮面を被るから大丈夫だ」「だれか助けて!」
「お前が困っている者を助けるのだ」「俺十分困ってるよ!」
「それはいかん、俺が助けてやろう、なんで困っている」「変な人に絡まれてるんですよ、荒川君なんか言ってやって」
「うむ、私も力になろう」
「お前もか!もうやだ二人ともあっち行ってよ」
「ではこの血判状に拇印を押すのだ」「何この血っぽい何か、なんで二人とも指に絆創膏巻いてんの?」
 二人がニカっと笑って絆創膏を巻いた親指を立てた。
「ひ…ひぃ、た、たすけてーーー!」俺は一目散に教室を飛び出した。

957 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 13:05:38.34
↑参加作品です

958 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 13:06:30.67
7話ぶっこんどけば絶対入賞するだろはっはっはー

959 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 13:13:41.70
確かにひやかし投稿が多すぎるな
実際の競争率はこないだのクソ祭りと大差ないと見たね

960 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 13:22:39.63
むしろワイの度量が試されてると見るべきだな
ワイをおちょくってると思われる作品も公平・公正に評価して入賞させるかどうか
それが出来て初めて本物の評者と言えるのだよ
まあ、それら作品をノミネートさせた点では懐の広さに感服仕ったというところだな

961 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 13:27:12.70
>>937
わしんとん

962 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 13:29:47.13
>>960
その手の作品はみんなクソじゃん
そんなの評価するに値しないよw

963 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 13:31:26.94
>>962
名無しのワイ乙

964 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 13:34:26.05
>>963
糞生産者乙

965 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 13:39:55.81
お、名無しのワイが切れたぞw

966 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 13:40:23.35
やめとけ公募組

967 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 13:40:57.12
公募組って?

968 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 13:42:20.16
指定広域暴力団・酵母組

969 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 13:45:12.17
>>965
哀れなやつ

970 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 13:45:18.87
逆だ逆

971 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 13:47:53.72
♪ワァ〜イ、なぜぇ〜にぃ〜、い〜きているぅ〜のぉ〜かぁ〜?
♪おしえ〜てくぅ〜れぇ

http://j-lyric.net/artist/a004fcd/l005f67.html

972 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 13:49:04.04
知らんがな

973 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 14:23:15.96
つくしの一件で、加奈子がアラフォーに見えてきた

974 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 14:33:25.55
加奈子は後輩だよー

975 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 14:33:25.62
しめじが7本あろうが1本のマツタケにはかなわない

976 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 14:39:08.85
じゃあもう2,3話書いて奇跡の秀作に賭けるか

977 :ワイスレ杯参加作品:2014/03/29(土) 15:40:58.37
 今日は現場日和。町役場建設課の係長の私は新しくできるバイパスの予定地で県との土地の境界立会いを終えて帰る所だ。運転席の井上君は上機嫌で昨日パチンコで勝った
話をしている。後は帰るだけだったのだが私の携帯が鳴った。「もしもし田中です」「ああ、係長、今いいですか?」部下の飯森からだ。「いいよ、なんだい」「山崎地区の伊川さんが
大至急来て欲しいとの事です」「どの伊川」「伊川正明さんです」「あーまさっちゃんね」私はちょっと顔をしかめた。伊川正明は偏屈爺で通っており、近所との仲も悪く、ちょっとした事で
すぐクレームをつけてはごねる人だ。「ふむ、ちょっと回ってみるよ」「お願いします」伊川氏の家の前に軽ワゴンで乗り付けると、待ちわびたとばかりに伊川氏が鉈を片手に仁王立ち
になっている。車を降りて「こんにちは」と挨拶をしたが全然耳に入っておらず、さっそく伊川節が炸裂する。「桜じゃ!」伊川氏は隣の塀の向こうから伸びている桜の枝を鉈で指した。
「どういうことですか、きれいじゃないですか」隣の家は伊川拓馬さん。正明さんの甥である。山崎地区は伊川が多い。「桜の花びらが散って庭が散らかるんじゃ、拓馬に言っても切りよらん
自分で切ろうと思うたが届かんのじゃ」「正明さんこれ民間同士の事だから役場は介入できませんよ、話し合ってみてはどうですか」伊川氏は青筋を立ててピクピクと怒りをあらわにしたが分が
悪いと思ったのか話題を変更した。「溝掃除はどうした!」 伊川氏は鉈で道路側溝を指した。「この前の大雨でマスから水が噴出してここまで来たんだぞ!何回言わせる!」また鉈でブロック塀の
下の方を指した。基本的に危ない。「あーわかりました、今から帰ってメンテのおじさん連れて来ます」「じゃあさっさと行けこの税金泥棒」私達はにこにこと笑いながらそそくさとその場を立ち去った。
「庭から桜を見れるなんてうらやましいですけどね」ハンドルを回す井上君が言う。「桜はどうでもいいんだよ」「え、どういうことですか」「寂しいんだよ、だから俺達が時々相手してやれば
いいんだ」井上君が私の顔をじっと見た。「メンテが終わったら話相手になってくるよ、怒ってる間は話にならないんだ」「係長の器の大きさに感服です」「これも住民サービスだよ」井上君は
呆れたように首を振っている。そう、私は公僕なのだ。伊川氏の怒りを静めて近所の平和を守っているのだ。

978 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/29(土) 15:54:53.77
第二十八回ワイスレ杯参加作品

>>921
>>926 >>927
>>932 >>933
>>934 >>936
>>938 >>942
>>947 >>951
>>956 >>977

|ω・´;)……四十だと……。

979 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 16:07:19.64
死ぬ気でがんばれ

980 :第二十八回ワイスレ杯参加作品:2014/03/29(土) 16:09:13.85
昨晩の雨に濡れ、焦げ茶よりも微かに色濃くなった幹を、蟻の行列がひたすら登っていくのを私の眼は捉えた。
彼らは何を求めて上を目指すのだろうか、樹液だろうか、または虫の死骸だろうか、彼らはあくまで蟻だ、目標となるものはその程度だろう。
蟻は食べることしか脳にインプットされていない。ゆえに、行動もシンプルになる。
シンプルだと云うことは、次に彼らが何をするのかが読みやすいということだ。
私はこの世界において「読み」という要素が、あらゆる生物のヒエラルキー、ひいては人間の能力差に繋がっているのではないかと思う。
対人ゲームで考えてみればわかりやすい。勝者はまず、全体の環境を読んで、大衆を鴨にする戦略をとり、
つぎに、もっとミクロな視点で、対戦相手の癖、性格、プレイスタイルを把握し、ミスを誘い、結果として相手の持つ選択肢を狭め、
ついには自らのフィールドに持ち込み、撃破する。
それと同じことが、恋愛でも、企業内でも、市場でも、国同士でも起こっている。
我々は勝利を欲する本能を有しており、その欲を満たすため、相手に悟られないよう、手持ちのカードを伏せ、枚数を増やすのだ。
では、勝った者はどうすべきなのか。勝負に勝って、終わりなのだろうか。
それは違う。勝った者には負けた者の意思を汲み、尊重する責任が伴うのだ。
今、蟻の群れは、樹の凹みの中で「どういうことだ、なぜこんな所に障害があるのか」と苦しんでいる。私には蟻を助ける義務が生じている。
私は桜の枝に乗っている昆虫の死骸を、列の先頭に立つ蟻に与えた。
すると、後続がわらわらと集まり、死骸を持って樹木を降りていく。やはり単純な生き物だと私は感じた。
さて、もうすぐ法廷が開かれる、私が弁護するのは、前科持ちの強盗犯で、実に下等であるが、私には彼を助ける義務が生じている。

981 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 16:50:43.41
ネタ投稿外すとどれくらいの数になるんだろうな
今回はとても目を通せないわ

982 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 16:57:46.39
だれか寸評してくれい

983 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/29(土) 17:29:27.03
第二十八回ワイスレ杯参加作品

>>921
>>926 >>927
>>932 >>933
>>934 >>936
>>938 >>942
>>947 >>951
>>956 >>977
>>980

|Д;´)……。

984 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 17:31:23.47
大喜利系
807
812
860
872
892
893
897

まじめ?系
795**804**850**861**866**866**872**873**875
877**883**889**897**898**903**904**905**
906**913**914**926**927**932**934**936**938
942**947**951**956**977**980

985 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 17:33:48.66
よくわからない811

ワイの度量が試される
880**882**887**938
あと毛色が違うのはどうしようか迷って
どっかにいれた。

986 :ワイスレ杯参加作品:2014/03/29(土) 17:38:07.93
 イカ釣り名人の先輩のコーチングのおかげで2kgの大物を上げる事ができた。「バカ前に立つんじゃない」という怒鳴り声に
キョトンとなっていると、堤防に寝かしていたイカが突然噴出した墨で靴と靴下が真っ黒になった。「ショック受けてる場合
じゃねーぞさっさと締めて早く投げろ、もう一杯いるぞ」「え?どういうことですか?」おそらくアホ面している俺が訪ねると
先輩は言う。「この時期のアオリイカは産卵のためにペアリングして接岸してきている、これは模様が雄だから雌が近くに必ず
いるぞ、同サイズの大物のはずだ」「え、それって…」俺は何か切ないものを感じた。ペアで産卵しに岸辺に来た所を一網打尽か。
「どうした」苛立って聞いてくる先輩に何か言いたくて顔をじっと見たが、結局黙った。渋々もう一度、先ほどヒットした付近に
疑似餌を投げると沈ませている途中ですぐに当たりがあった。「イェーイ!ビンゴ」大喜びする先輩を尻目に複雑な気持ちでイカを
引き寄せる。やはりかなりの大物だ。堤防下まで引き寄せて来ると水を噴射して抵抗しているが、ベテランの先輩が一発で
ギャフと呼ばれる鈎針を打ち込む。抵抗空しくまたもや堤防に寝かされたイカを目の前に俺は少し心が痛んだ。「これみてみろ
模様が丸いだろ、これが雌だ」「はぁ…」その時またイカが墨を噴出してぼーっとしていた俺の足にかかった。「お前バカだろ」
「はは、すいません」先輩が手早くナイフで眉間を突き刺して締める。色素を変化させて表面が波打っているかのようだったイカは
絶命して一瞬で真っ白になる。靴は汚れてしまったがこれぐらいの抵抗は許そうじゃないか。さて戦利品だが、ここは1杯づつ先輩と
分けるのが妥当だが、なんとかお願いして2杯とももらおう。何か埋め合わせを考えなくてはならない。

987 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/29(土) 17:41:04.15
第二十八回ワイスレ杯参加作品

>>921
>>926 >>927
>>932 >>933
>>934 >>936
>>938 >>942
>>947 >>951
>>956 >>977
>>980 >>986

|_≖´)……。

988 :第二十八回ワイスレ杯参加作品:2014/03/29(土) 17:41:38.92
(行数の問題で分割 1/2)

 僕のマンションの部屋にあるものより一回り大きい、ソニーの32型テレビでは高校野球の試合が映し出されていた。春の甲子園で、片方の
チームは新潟代表であることがわかったがもう片方のチームはどこの県代表なのか見当もつかなかった。僕は椅子に座ってテーブルに肘
をつき、制球の甘い新潟のピッチャーが打ち込まれるのをぼんやりと眺めていた。やがてキッチンから、黄色い薄手のカーディガンを羽織った
兄の妻が二人分のコーヒーを持ってきて、僕の向かいに座った。
「お砂糖ここに入ってるから自分で入れてね」彼女は白いシュガーポットを指さして言った。
 僕はうなずいたが砂糖は入れなかった。彼女は角砂糖を2個入れ、ゆっくりと混ぜながら微笑んだ。「私、とてもブラックでは飲めないわ。あ
なたってそういう所もあの人に似てるのね」
 沈黙。
 彼女はいつも僕と兄が似ていると言うが、そう言われても僕は何と返すべきなのかわからず、いつも困ってしまう。
「24歳になったんだっけ?」彼女は聞いた。
「……はい、そうです」24歳、兄と同じ年だ。彼女とは兄の死後、年に一度くらいの頻度でこうして会っている。義姉として色々気にかけてくれる
彼女に近況報告をするのだ。彼女と会うたびに僕と兄の年の差は避けられない呪いのように縮まっていき、そして今年、僕は兄に追いついた。

989 :第二十八回ワイスレ杯参加作品:2014/03/29(土) 17:42:15.66
(分割 2/2)




しかしそれは年齢だけの話だ。あの優秀だった兄に僕は何一つとして追いつけていない。
「実はあの人ね、グローブが無いせいで死んだのよ」彼女は唐突にそう言うとコーヒーを一口啜った。
「どういうことですか」グローブ?なにかの比喩なのはわかるがどういう意味だろう。
「あの冬の、何かの罰みたいにどかどか雪が降ってた日にあの人が言ってたの『鬱病の原因は脳の細胞が野球グローブを無くしたからだ。他
の神経細胞からの情報を受け取るためのグローブ……こいつが無いせいで俺の脳の一部は機能を停止している。これは心じゃない、脳の病
気なんだ。パーキンソンとかエー・エル・エスとなんら変わりない神経障害なんだ。グローブさえまた見つかれば……』って。それで、春になって
雪がなくなったら一緒にキャッチボールしようって二人で約束したの。脈絡ないみたいだけど流れでそうなったのよ。少し体動かした方がいいと
思ったし。でもだめだったわ。グローブを持たないあの人にこの街の冬は辛すぎたのね」
 あるいは――僕は心の中で言葉を引き継ぐ――無くしたものを探すために、兄はあの冬に永遠に留まることを選択したのだ。

 その後は僕の仕事のことや新しくできた彼女のことなど、この一年間についての軽い報告と雑談をした。夕方になり、僕は帰ることにした。外
に出ると、冬には絶対に吹くことのなかった暖かい風を感じる。5時過ぎだというのに明るく、空はまだ青さを見せていた。死と灰色の空が重くの
しかかる長い長い冬は過ぎ去り、春が来たのだ。
 義姉に挨拶をして車に乗り込む。僕は車を自分の住むマンションではなく実家に向かわせた。確か物置にグローブが眠っていたはずだ……。

990 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 18:15:34.72
>>988
1レスに収めるのがルールだよ
レベルが足りないとかの理由で書き込めないときは、分割して書き込んでそれを1レスにまとめてもらうっていうのはありだけど
これは600byteくらいオーバーしちゃってる、1レスは2048byteまでだよ

991 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 18:31:45.83
950文字くらいにしたら、いけるけどな
削れてないんじゃない?

992 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 18:36:07.57
行頭の全角スペースの分も勘定しないといけない

993 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 19:36:15.14
>>988-989
失格w

994 :第二十八回ワイスレ杯参加作品:2014/03/29(土) 19:48:52.09
 春の日であった。庭先に出てみると一匹の蝉の死骸が落ちていた。腰を折り曲げて、頭をぐったりと腹に押しつけていた。
庭の桜がばらばらと花びらを落としていた。季節外れの蝉は如何にも奇妙な印象を与えた。
「どういうことですか?」
 私は自然と蝉に問うていた。蝉はぴくとも動かずに答えなかった。
 しゃーという細い音がして目を向けると、真っ赤な舌をちろちろと覗かせた蛇が這っていた。私はふと理解した。この蛇の仕業であるのだった。
私は納屋に行って鉈を取ってきた。鉈は錆びていた。蛇に振り下ろすと中途半端に食い込んで止まった。ぬるぬると蛇は悶えた。憐れを催した私は力を込めて鉈を押した。
ぶつんと蛇の胴体は断ち切られた。赤い血がどろりと流れ出して蝉の死骸まで浸した。私は蝉の仇をうったのだと思った。
 庭の水道で鉈を洗っていると、ふと、あの蛇にも言い分があったのではないかと心配になった。私は蛇の死体の場所まで走った。
蝉と蛇の死体が何一つ変わらぬ格好で落ちていた。それは私に奇妙な安心を与えた。
「総司さま、何をしてるんですか?」
 長らく病床についている私の世話をしている娘――千代が縁側に立っていた。
「ぽかぽかと気持ちがいいので庭を散歩していました。ついでに蝉の仇うちです」
 私は微笑みながら答えた。千代は首を傾げた。ややあって柳の眉を曇らせて言った。
「仇うちは嫌いです」
 と胸を衝かれた思いだった。これが父親を殺された娘の言える言葉なのだろうかと思った。
「私も今日から仇うちが嫌いになりました」
 約束です、と言った。それから、私の刀を持ってくるように頼んだ。
「何をするんですか?」
「供養です」
 刀はすぐにきた。抜くのは久しぶりだった。心が震えた。抜き放つと、刃の冷たさが心地よかった。
私は無造作に一振りした。その途端に猫が奇声をあげた。黒猫だった。蛇の亡骸を狙ってやってきたのだろう。
「死んでまで嬲られるのは憐れです」
「総司さまはお優しいんですね」
「私が優しい?」
 馬鹿な。私はいままで数え切れぬほどの人を斬ってきた。人間らしい感情などとっくに磨滅していた。
自分は壊れているとさえ思っていた。
 しかし――
「私が最期に振るったのが優しい剣だったとしたら、少し嬉しいな」
 私は自然と笑っていた。

995 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 19:48:52.23
まじか、みすったな
削ろう

996 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 19:52:25.79
次スレ案内

ワイが文章をちょっと詳しく評価する![38]
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1396053440/

997 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 19:54:48.65
生き物はただ生きようとしてものを食おうというのに
人の理屈で生きようとするものを殺すのは、傲慢であり
罪だ。

998 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 19:59:34.01
この板は1000までかくとすぐ落ちる。1000にいかなければ何年も残っているが。
だから審査がおわるまでここにはレスせずにおいておこう

これからは>>996の新スレにいくんだ

999 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 20:00:50.67
射精

1000 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/29(土) 20:01:56.94
失礼
賛成

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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