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ワイが文章をちょっと詳しく評価する![36]

1 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/01/23(木) 08:58:47.82
オリジナルの文章を随時募集中!

点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!

ここまでの最高得点79点!(`・ω・´)

前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![35]
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1388415217/

2 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/23(木) 14:35:58.24
1乙
前スレ書けないね

3 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/23(木) 14:43:15.28
ぴたりと鏡に戻り、対岸の葦原と空を映し出す。水中に張り出した釣り座に座る私の視界
に映る人工物は、竹製の竿と水面からまっすぐ針のように伸びた羽製の浮きしかない。
 水面もそれほど広くないこの場所の閉塞感が表の喧騒を忘れさせ、私に安らぎを与える。
 この世は弱肉強食だ。常に周りに気を配り、時に牽制し、時に懐柔し、そして時に殺し
て食らう。そんな世の中とは無縁のこの場所で、私は疲れた心を癒すのだ。
 私の竿に一匹のトンボがとまった。およそこの竿が動くことはないとでも思って羽を休め
ているのだろうか。しかしトンボはその大きな目のついた頭をキョロキョロと動かし、すぐ
に飛び立って浮き草めがけて一直線に滑空した。浮き草の上で羽を休めていたのだろうか
一匹のカゲロウが慌てて飛び立った。しかし加速が間に合わずにカゲロウは空中でトンボに
捕まった。決着したなと思ったその瞬間、私の視界に突如瑠璃色のレーザービームのような
物が右から左に走り抜けた。そして私の目の前からトンボは消え去っていた。カワセミだ。
カワセミは葦原の壁に当たって大きく旋回して戻ってくると、私の目の前を通り抜けようとした。
 しかしここでまたしても天空から矢のような勢いで何かが降ってきてカワセミは貫かれた。

4 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/23(木) 14:43:47.64
 水面ギリギリでふわりと広がったそれは隼だった。はたしてカワセミは大空高く連れ去られた。
 珍しい事もあるものだ。生物ピラミッドを目の前でわかりやすく説明されたような気持ちになる。
 しかしそんな攻防を見ても、私が戦慄もせずに落ち着いていられるのは私がそのピラミッド
の頂点に立っているからだ。言わばコロシアムの特等席でグラディエーターの戦いを楽しむ
ローマ皇帝のような物だ。私はニヤリとした。
 しかし私はその時妙な物音に気づいた。ガサガサというその人工的な音は私の背後にある
コンビニ袋のものに違いない。私は振り返った。コンビニ袋からなにやら毛だるまのもの
が生えているように見えたが逆だった。袋の中からスポンと抜け出たその物体。
青い目と白い顔と富士額のような髪の毛から耳が生えている。これは俗に言うシベリアン某か。
「ウウウ」ローマは一日と持たなかった。私は川に飛び込むとすたこらさっさと足を高く上げ
ながら、ばしゃばしゃと対岸まで走るのだった。
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。

5 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/23(木) 14:46:27.81
 背後の葦の葉が風にゆれてサワサワと優しい音を立てている。水面は軽くさざめいては

冒頭一行抜けてました。

6 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/23(木) 18:29:55.37
珍しいな、容量制限にひっかかるなんて

7 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/23(木) 23:11:30.59
お願いします
http://estar.jp/.pc/work/novel/23017503/%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC?_=1&_ck_=1

8 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/01/24(金) 07:34:24.11
>>3-4
人間社会の厳しさに嫌気を差した主人公が、
弱肉強食の生物界の厳しさを垣間見る!
ローマ皇帝の心持ちで眺めているところを犬の出現で失脚するに至る!
個々の要素が全て繋がっていて少し理屈っぽいところが見受けられる!
早い展開に大半の文字を費やしているので粗筋に見えないこともない!

話の骨格はしっかりしているものの、血肉が足りないように思った70点!(`・ω・´)よくできた骨格標本と例えられる!

9 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/01/24(金) 07:34:58.64
>>7
>不良グループ“鎌(かま)鼬(いたち)”の組長である。
(鎌鼬はグループなので組長の呼び名に違和感がある! 組の長が組長! 会の長は会長!
 グループの長はそれらの規則から外れた呼び方の方がよい! リーダーが適当か! または鎌鼬組とすればよい!)

最初の方は三人称で書かれていた! 途中から一人称に変わった!
段落が違うので人称が混ざっている訳ではない! ワイの目には一人称の方が書き慣れて見えた!
少ない文字数の割に人物が多い! 描写はさっぱりしていて人物の特徴の違いは希薄と云える!
今後の書き方次第でどのようになるのかはわからない!

さっぱりした話なので善し悪しを見分ける段階には至っていなかった68点!(`・ω・´)

10 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/01/24(金) 07:36:23.86
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![35]
>650-653>659>661-667>680-684>686>714-721>769-777>781-784>787-790

この長さなので纏まった時間がある時に評価を行う!(`・ω・´)少し待たせるかもしれない、すまん!

11 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/24(金) 09:20:58.27
>>8ありがとうございます。
1レスに纏めようとしたんですが入りませんでした。

>>10よろしくお願いします。

12 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/24(金) 13:18:07.25
ここの人達って、電撃大賞とかでは最終まで行くレベルなんでしょうか?

13 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/24(金) 13:54:30.20
>>12
最終まで行くような人間がこんなところで教えを乞うとは思えない。

14 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/24(金) 14:38:25.23
そういう奴らはここでは暇潰しにワイ杯の上位掻っ攫うぐらいしかする事ないだろうな

15 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/24(金) 14:44:56.78
よく投稿サイトの人気作家で、大丈夫ですか?って内容のあるけど大丈夫なの?
大丈夫なんだろうなあ。

16 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/24(金) 17:43:23.25
40字×16行換算で200〜300枚って原稿用紙のすると何枚ですか?

17 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/01/24(金) 17:52:09.14
400字詰原稿用紙に換算すると、
320〜480枚に相当する!

風邪が悪化して喉が痒くてたまらん!(`・ω・´)

18 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/24(金) 18:19:53.03
それはいかん。ネギを尻に突っ込むんだ

19 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/24(金) 19:08:57.33
ネギがすんなり入るようになったら次はどうすればいいですか

20 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/24(金) 19:45:24.07
ナスだ、H2ロケットのようなナスダ

21 :秋吉君@ただの豚:2014/01/24(金) 22:54:12.32
風邪ひいたとき時とか二日酔いの時の対処法って人によって違うよな。
俺は風邪ひいたらレモン丸ごと食って風呂入って速攻寝るわ。

22 :名無しの豚:2014/01/24(金) 23:07:17.65
waiさん、超昔に書いたやつ発見したから、評価おねがいね☆

http://novel.jpn.org/read.cgi?key=20140124230523

23 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/24(金) 23:31:28.11
http://ncode.syosetu.com/n9159bt/

もし暇だったら採点して。昔書いた6000文字くらいの短編。

24 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/25(土) 00:34:10.55
>>23
固定電話の恐怖を知っているおっさんが何処で何やってんだと思う

25 :秋吉君@穢れきった豚穴:2014/01/25(土) 00:46:31.63
猫のピートを思い出した。

26 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/25(土) 00:55:42.44
全部で30万文字あるやつを晒したいんですが評価してもらえますか?

27 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/25(土) 01:00:27.30
大丈夫だ
最初の一行しか読まない人が多いから

28 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/25(土) 01:03:24.87
>>26
俺は>>1じゃないから何とも言えんけど、メフィストに送ったら?
感想貰えるぜ。

29 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/01/25(土) 08:02:00.18
>>22
冒頭のケンヤは端役ではなかった!
摩訶不思議な体験を本人に成り代わって語っていた!
一人称で心情も入っている為、語って聞かせるには少し無理を感じた!
客観的な視線の三人称の方が自然だったかもしれない!
文章が切り替わる繋ぎ目の悪さは意図的と云える!

文章に問題はなく、登場人物には一定の個性が感じられた73点!(`・ω・´)それとお約束! 金○武って誰だよ!

30 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/01/25(土) 08:02:35.77
>>23
主人公は夜中の十二時に誰かに電話を掛けようと思った!
時間が遅いので悩む中、自身が好意を抱く女の子が対象になっていた!
誰かではなく、最初から女の子を対象に思い悩んだ方がよい!

会話文の末尾に不規則に句点が付いている! 数が多いので指摘はしない!

「町、街」と表記が一定しない! 呼び名の対象が同じなので、どちらかに決めた方がよい!

>〜リスナーに伝えらるわけだから
(脱字がある!)

冗長な文章には意味があった! 小説風に書かれた勧誘メール!
話の設定上、出だしの文章は面白味に欠けるので読者が最後まで読むとは限らない!
文章は冗長でありながらも読み物として十分に面白い! そのような工夫が必要であった!

もう少し文章に力を入れて書いてもよかった70点!(`・ω・´)

31 :秋吉君@穢れきった豚穴:2014/01/25(土) 08:37:32.73
waiさん、早朝からありがとう!

32 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/01/25(土) 10:00:32.96
>>26
ぽっくんチメキリに、こらまてぇー、されてゆから、おくれちゃうかもぉ(`・◎・´) バブゥー

33 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/25(土) 10:48:29.80
>>32
きもいwww

真剣に読む時間を確保してくれてると受け止めます。
でも小ネタを投下しながら邪魔するかも。

34 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/25(土) 12:31:52.42
 私は死を覚悟した時、それまでの恐怖が消え、恍惚として歌った。


 「ぐっと噛みしめてごらん まーまの暖かい心が お口の中でしみ通るよー パルナス」


 跪いて両手を後頭部に当てている私に少年兵は怒鳴った。
 英語が通じない時点で交渉は諦めていた。奪うか奪われるかしかない彼らは
和解も妥協もない、たとえ言葉が通じたとしてもさほど意味は無いだろう。
 しかし辞世の句代わりになんとなく歌った私の歌に少年兵は銃を下ろした。

35 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/01/25(土) 13:03:46.72
>>34
紛争地域が舞台なのだろう!
主人公は日本人なのだろう!
少年兵の所属はわからないが、おそらくロシア連邦!
何故、少年兵が歌詞を知っていたのかはわからない!

そろそろお昼ご飯にしよう!(`・ω・´)ノシ

36 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/25(土) 16:04:09.01
どうでもいいけどさー
!の多用はやめろよ
文芸創作のイロハだろうが

37 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/25(土) 16:56:14.72
>>36
失せろ

38 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/25(土) 18:03:31.88
http://www.feel-stylia.com/rc/creative2/

39 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/25(土) 18:06:39.34
あるショートショートの本を読んでいて
「商品の発送は、当選者の発表をもってかえさせていただきます」というのが落ちでした。

本来は「当選者の発表は、商品の発送をもってかえさせていただきます」だそうです。
ワイ氏、オチが分かんないんで教えてください。

40 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/25(土) 18:10:18.04
発表するだけで商品送んないよってことじゃないかな

41 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/25(土) 18:13:28.71
言葉をひっくり返して、
商品の発送(あなたにとってラッキー)というのは、
当選したという発表というお知らせ、というオチ。
キモは「当選したという発表だけで喜ぶ」という人の心理をついたとこ。

42 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/25(土) 18:57:23.19
 ごくわずかな時間だったと思うのだが私には永遠のように長かった。ブルブルと震え
ながら地面を見ている私の視界の上の方に地上に向けられた銃身が見える。しかしその
銃身が上のほうに消えて再び銃を向けられた事がわかる。
「シギン」
英語か?歌えと言ってるのか。この状況で私に残された選択肢は数えるほども無い。
私は歌った。
「ぶ…ぶんぽっぽぶんぽっぽぶんぽっぽぶんぽっぽ、甘いお菓子のーお国ーの便りー
おとぎーのくーにーのローシアのーゆめーのおそりーが運んでくれたー」
 私は頭に手を乗せたまま歌い、ゆっくりと顔を上げた。銃口というものをまじまじと
観察する機会というものは本当に少ない。ゆらゆらと揺れる銃口は、弾丸が私の頭から
外れる事に期待するにはあまりにも近い位置にあった。水色のTシャツにデニムの短パン
チョコレート色をした少年の顔で白と黒のコントラストが鮮やかな目玉がこちらを見ている。
銃はおそらくAK47。世界で一番人を殺している銃だ。私もそのデータの一部になる観測が強い。
私は歌いながらゆっくりと右膝を立てた。
「パルナス、パルナス、モスクワの味」

43 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/25(土) 19:17:48.56
 殺すなら殺せ、私はこの絶望感を一刻も早く終了させたかった。
「パルナス、パルナス」
 一気に両足で立って伸び上がると少年の持っている銃は俺の頭に追従して
上に向けられた。
「パルナ〜ス!ちゃらりらりらりん!」
 頭から手を離して両手を広げながら天を仰いで歌いきった。
 ん?普通ここでパンだろ。人生の最後に命がけの突っ込み待ちをしたが、これが滑った。

44 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/25(土) 19:26:30.58
ああ、一人称変わっちゃった

45 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/25(土) 20:04:57.63
リアルタイムで書いてるのかこれ?

46 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/25(土) 20:19:18.59
書かないとアイデアが出てこないので基本的にリアルタイムです
書いたら発表したいのが人情なのですぐ発表します

47 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/25(土) 20:21:39.26
 最初に作ったキャラクターが思っていたように動いてくれなくて
大暴走するのはそういう理由からですかね。

48 :秋吉君@穢れきった豚穴:2014/01/25(土) 20:28:56.24
キャラが動いてくれるとか、、、きもーい

49 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/25(土) 20:32:04.29
メタファーだろ。

50 :秋吉君@穢れきった豚穴:2014/01/25(土) 20:35:36.81
メタファーっていうと、月子さんを思い出すな。
元気にしてるかな。お金はあるかな。友達できたかな。

51 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/25(土) 20:51:27.26
>>48
いや、間違わないでください
キャラが自分の思ったように動いてくれないんです
強引に従わせる事はできますが、その場合はなんじゃそれという結果になります。

52 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/25(土) 20:54:03.43
向こうはお前のことを思い出したくないってさw

53 :秋吉君@穢れきった豚穴:2014/01/25(土) 21:00:06.99
キャラが独自の人格をもって動くんですか。
へええって感じなんですが、実はS.キングさんも同じようなことを
言ってるんだよね。
だから正しい感覚かもしれません。

54 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/25(土) 21:06:48.70
ごはんのネカマキャラを動かしてこいよククク

55 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/25(土) 21:07:53.71
目が覚めたら別の人間になっていた。
驚愕し、夢のつづきかと思い、やがて現実だと悟った。
というより、今までが夢だったのかもしれない。

56 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/25(土) 21:10:10.33
夢精してたのか?ククク

57 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/25(土) 21:12:33.63
プロセスをわかりやすく言うとこうです

自分の好き放題にバーっと気持ちいい文章を書く

見直す

馬鹿じゃねーの?

人が見たらどう思うか

書き直す

この工程でどんどん自分の手から離れていきます

しかも全部書き終わってからの訂正ではないので
苦しい設定や半分言い逃れのようなのも混じってるのが特徴です。

58 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/25(土) 21:21:57.40
で その言い訳ばかりのものを他人に読ませると

59 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/25(土) 21:24:08.81
そういう事です。

60 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/01/25(土) 21:41:43.58
>>39
>当選者の発表は、商品の発送をもってかえさせていただきます
(商品が届けば当選したことになる! 待っている時間が楽しい!)

>商品の発送は、当選者の発表をもってかえさせていただきます
(先に当選者の名前を発表する! その後に商品が届く!)

前後の文章がないので落ちがはっきりしない!
落ちは当選することが嬉しくて、商品は二の次と云う風に取れる!
当選者を発表しながら商品を発送しないと問題が起こるのではないか!

抜粋の一文で判断することは難しい!(`・ω・´)

61 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/01/25(土) 21:42:46.38
>>42-43
似たような話が続く!
主人公は最初、どのような姿でいるのか! 地面を見ている状態で頭に向けられた銃身が見えるのか!
のちに片膝を立ててすっくと立ち上がる! それでも最初の姿勢がわからない!
そもそも銃殺されようとしている状況で、このような心理状態が有り得るのだろうか!

文章が長くなってもよくわからない話であることに変わりはなかった!(`・ω・´)

62 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/26(日) 17:33:13.70
>>60
>>当選者の発表は、商品の発送をもってかえさせていただきます
>(商品が届けば当選したことになる! 待っている時間が楽しい!)

これはあってると思うが、

>>商品の発送は、当選者の発表をもってかえさせていただきます
>(先に当選者の名前を発表する! その後に商品が届く!)

これは商品は発送しないで、当選者の発表だけです、残念でした。
という落ちじゃないのかな。

63 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/26(日) 17:43:32.18
それが正解だな。

64 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/26(日) 20:04:57.46
>>62
俺も、意味としてはこっちな気がする。

65 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/26(日) 21:17:45.94
うまくもなんともない釈然としない内容だけど
発表だけして何もしないって意味でしょうね

66 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/27(月) 00:12:32.01
横から失礼

>>62にプラスして
商品が当選者の発表が載っている雑誌とかそういうものだと仮定した上で
「どうせお目当ては当選者発表の欄だけなんでしょ?」という皮肉も込められてんのかなと思ったんだけど

67 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/27(月) 00:18:03.94
去年雑誌の懸賞でなんか問題になってたし、それに対する皮肉なんじゃない?
賞品送るのが嫌ならこうすりゃいいじゃんみたいな

68 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/27(月) 00:18:25.89
あぁでも文面からして明らかに懸賞とかそういうやつか。さーせん

69 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/27(月) 19:04:42.49
 大蔵はマロの首輪付近からどくどくと流れ出る血を見てもうこれは助からないと思った。
 頭を撫でる大蔵に、頭を横たえたまま視線だけを向けてヒューン、ヒューンと甘えるように鼻を鳴らす。
 こちらに向けられた目玉に釣られて盛り上がったマロの丸い眉毛が徐々に落ち、マロ
は視線を空ろにした。他の二頭の勢子も帰って来ない。おそらく生きてはいないだろう。
 大蔵は昔見た光景を思い出して顔をゆがめた。

 もうすぐ日が暮れるし、パートナーを全て失った。だがめったに人に姿を見せず、寝屋のわからない
神出鬼没の鏡獅子をやっとの事で追い詰めた。大蔵が野営を選ぶのにそう時間はかからなかった。

 大蔵は暗闇の中で木に寄り添って座り、毛のついたフードを深く被った。そしてたすきにかけた小さな鞄の中から
ウィスキーの小瓶と非常食のチョコレートを取り出すと、チョコレートを少し齧りながらちびりちびりと酒で
唇を濡らした。左腕に抱えたライフルは夜露を避けるために銃口と機関部分にはビニール袋を被せてあるが、銃身の大半は
露出していて、手を動かすたびに銃身が顎についてひやりとする。大蔵はライフルを自分の左側に立てかけた。
 酒で少し体温が上がったのだろうか、先ほどより息が白くなった気がした大蔵は。煙草の煙をふうっと吐くように息をした。
 猟では煙草は厳禁だ、吸っても所持していても匂いで感づかれる。大蔵は今朝早くから煙草を我慢していた。軽い禁断症状
を我慢しながら大蔵は目を瞑った。「雄一……」

70 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/27(月) 19:11:18.46
 大蔵と鏡獅子の出会いは2年ほど前になる。いや正確には存在を確認したと言ったほうがいいだろう。地面に刻まれた見た事も
ないような大きな猪の爪痕に、仲間達は色めきたった。それぞれ仲間達が尾根ごとに別れ、犬を連れて登り、猪の寝屋山を見切って
撃ちの場所を決める。無線で連絡を撮りあい、一斉に犬を放った後、足元の落ち葉や小枝を払い、重要な局面で体重移動しても音が
出ないように足を置く。猪が走ってくる方向を予想してじっと待つ。ほどなく犬たちがやかましく騒ぎ始めた。よし、見切りが正し
かったと、大蔵は口角を上げてほくそえんだ。こっちへ来い。所がしばらくすると犬達が静かになった。静寂が続き、大蔵はおかし
いなと思いながら、無線で仲間と連絡を取る事を我慢した。耳につけられたスピーカーの音で走ってきた猪が人間に気づく事がある
からだ。すると無線から意外な声が聞こえてきた。
『た…助けてくれ ブツッ』
 雄一の声だ、何か困った事になって泣きが入ったような声に大蔵はあきれ気味に言った。
「どないした、今無線鳴らしたらあかんやろ」 
 無線のスイッチから手を離して回答を待ったが返事がない。足を滑らせて谷にでも落ちたか。と思った大蔵は急に不安になった。
「今から行くよって撃つなよ!」
 大蔵はそういうとライフルを持ったまま谷へ駆け下りた。雄一のいる尾根は隣だ。谷底まで来ると急峻な斜面を一気に登る。
 一気に登るといってももう70歳になろうかという年、よっこらしょ、よっこらしょと膝を上げては体を押し上げる動作を
繰り返した。息を切らして雄一を発見した大蔵は息を呑んだ。ぼろ雑巾のようになって木によりかかり、両足を投げ出した雄一の又の間は血溜まりに
なっていた。雄一の顔自体も擦過痕や打撲で修羅場になっており、辺りには広範囲に渡って靴や装備品が散らばっていた。
「どないしたんや!」
 大蔵はライフルを捨てて駆け寄り、雄一の傍でしゃがみこんだ。

71 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/27(月) 19:13:23.62
「や…やられた、あいつ後ろからきよった」
「なんでや!なんでこんな事なったんや!」
 雄一の右足の大腿部は内側が縦に一尺ほども裂けており、既に大量に出血していた。大蔵は急いで雄一のベルトを外すと足の付け根を締め上げた。
 しかし大蔵が発見した時には出血は止まりつつあった。望みは薄いがしかし、諦めるわけにはいかなかった。携帯を取り出し電波を確認する。
 電話は圏外になってる。大蔵は胸元にクリップで止めてある無線のスイッチを押して叫んだ。
「みんなこっち来てるんやったら立ち止まって今すぐ携帯見てくれ!」
『ああ?どないしたんや ブツッ』
「ええから!雄一がえらいこっちゃ!救急車呼んでくれ!」
 雄一は真っ青な顔で震えながらうわごとのようにつぶやいていた。
「お…恐ろしい、あれは悪魔や、鏡獅子や…」
「何ゆうてんねんそんなもんおるかい、大丈夫や雄一、わいが助けたるよってな!まだまだいけるでえ!」
 大蔵が雄一の左脇に右肩を滑り込ませてぐっと力を入れると、雄一の左腕は手首から10pほどの所でぐにゃりと垂れたが
構わず大蔵はそのままヨロヨロと立ち上がった。
『救急車呼ぶんか?雄一怪我したんか?銃声は聞こえんかったけど ブツッ』
「ええから呼べやあ!」

 雄一は山を降りる前に事切れた。「悪魔や、悪魔やぁ、あんなん反則や…」雄一は大蔵に担がれながらそう何度も呟いた。
 結局犬も内臓を引きずって帰ってきた1頭以外は、現場で死んでいるのが見つかるか、行方不明になった。あの日雄一は彼の
言う所の悪魔に背後から襲われた。付近に深く刻まれた巨大な雄の猪の爪痕。大蔵の推理はこうだ。雄一は背後から巨大な猪に
牙でしゃくり上げられ、腿がぱっくりと裂けたが牙にズボンの生地が絡まり、そのまま振り回されてボロボロになった。
 死因は失血死だが体中の骨が折れて悲惨な有様だったようだ。雄一は大蔵の40年来の猟仲間だ、大蔵は復讐を誓ったが、鏡獅子は
それ以来現れる事はなかった。

72 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/27(月) 23:20:26.78
 大蔵は雄一がやられた現場を何度も調査した。鏡獅子の足跡を石膏を使って型を取り、自宅近くの野山のあらゆる場所にスタンプして
時間の経過と共にどういう変化をするか見守った。普通のサイズの足跡なら、一目でつけられてからの時間の経過がわかるが、この特大サイズの足跡
に関してはどういう変化をするのか想像がつかなかったからだ。石膏が固まるのを待って掘り出した蹄はまるでいびつな形の一升瓶のようだった。
北海道土産のアイヌ人形を頭から泥に突っ込んで型を取ればこういう風になるのかと想像した。ずっしりと手に収まっている蹄は大蔵の闘志にめらめらと火をつけた。
石膏で出来た蹄の上の切断面からから伸び上がって体を体現させた猪は大蔵の頭の中でふくらみ、経験した事のない興奮がよわい70の老体に充満していた。
 盟友の復讐というのは単なる名文かもしれないと大蔵は思い始めていた。しかしそこはどうでもいい、自分は鏡獅子を撃って降伏させる。血まみれで
哀れに自分を見上げる鏡獅子の姿をこの目で見るのだ。

73 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/28(火) 00:27:22.88
 大蔵は毎日雄一の足を半ば引きずるようにして斜面を降りる夢を見た。
『役場の村西がジープでこっちむこてるて! ブツッ』『へりこぷたー飛んだけど降りる所が坂上さんとこの田んぼしかあれへんわ! ブツッ』
『救急車どないなっとんねん ブツッ』『ほんなもん山口の橋でド詰まっとるわ!わかり切った事やろがい! ブツッ』
 無線から聞こえる無情な会話を雄一に聞かせたくはなかったが情報は重要だった。あくまで希望的観測の元に動いていた大蔵の
 右耳から聞こえてきたものは絶望的な台詞だった。
[…とうな」
「あ?なんて?」
「ありがとうな、わいもうあかん」
「しょもない事言うな黙っとれ!」
「わいかてシシの首なんぼも切って来た、あの血の量はあかん量や」
 足が砕けそうなほどに絶望的な状況で大蔵を動かしていたものは雄一のわずかな生存確率だけだった。
 それを本人に否定された大蔵は目の前が暗くなったが持ち前のご都合主義でそれを一蹴した。
「シシに輸血したことないやろがあほんだらボケカス!」
「血ぃ抜けたもんの調子を知らんやろ、大ちゃん、俺今わかるわ」
 蝋人形のように血色を失った雄一の言葉に大蔵は思わず黙った。
「よー聞いてや大ちゃん、あいつに関わったらあかん、死んでまうで、わい大ちゃんが心配や……」
 その言葉を最後にぐったりと眠ってしまった雄一はヘリに乗る頃にはすっかり冷たくなってしまっていた。
 ただの肉塊となった友人。未だにその冷たい感触を感じながら時々目が覚める

74 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/01/28(火) 04:02:18.06
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![35]
>650-653>659>661-667>680-684>686>714-721>769-777>781-784>787-790

>〜綾香がこちら側の髪をかき上げて耳の上に乗せた。
(こちら側では左右のどちらかわからない! 片方、片側等でよい!)

>綾香も何もまたそれ以上は何も言わなかった。
(「何もまた」を抜いた方がよい!)

>いつもうっおしそうにパラパラと適当にめくっては〜
(「うっおしそう」は「うっとおしそう」なのか! 正しい表記で書けば「うっとうしそう」になる!)

>「おまえそんな事言って、どうせ滑るとタカをくくってるんだろう」
(滑るとわかっている場合は高を括れない! しかし、高を括って滑ることはある!)

>それまでの笑顔が消えて緊張した面持ちになっていが〜
(打ちミス!)

>「は?}
(珍しい打ちミス!)

>日本一周を計画した時に買った寝袋が初めて約に立った。
(変換ミス!)

75 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/01/28(火) 04:03:28.97
>その妹を演じてきたた裏ではそんなに苦しんでいたなんて。
(打ちミス!)

>俺の持ってる者ならなんでもやる
(変換ミス!)

>「お穣ちゃん何歳になったの?」
(変換ミス!)

>ニヤニヤしながら俺の黒歴史を蒸し返す綾香に、顔が赤くなって頭を掻いた。
(一人称なので自分の顔の赤さをはっきりとは書かない方がよい!)

主人公と綾香は正式に結婚できたのか! 二人の戸籍が気になるところ!
綾香がうなぎを食べられなくなった理由がわからない!
全体が駆け足の展開で若干の読み難さを伴う! 挿話に作者の得手不得手が見え隠れする!

文章の質を整え、描写を増やし、凡ミスを無くす努力が必要70点!(`・ω・´)概ね会話文はよい!

76 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/01/28(火) 04:05:55.80
>>69-73

続く可能性があるので様子見!(`・ω・´)

77 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/28(火) 10:29:17.52
>>74-75
 お忙しい中評価ありがとうございます。

 説明したつもりですが、仕切れていなかった部分を反省します。

>主人公と綾香は正式に結婚できたのか! 二人の戸籍が気になるところ!
 綾香の父、新宮章は遺言として圭介の父親を指定後見人に選任します。
 これを了承した丸山忠雄は法的に綾香の後見人になりました。
 忠雄は綾香の身柄を保護する立場ですが、養子等ではなく戸籍上は他人です。

>綾香がうなぎを食べられなくなった理由がわからない!
 いつもの場所でうなぎが釣れなかった日、うなぎが食べられなくなってがっかりした綾香の為に
圭介は掟を破って水神池で釣りをして怪我をします。自分のせいで水神の祟りを受けたと思い込んだ
綾香は水神に祈りました。もううなぎは食べないので圭介を返してくれ。願いは叶い、圭介は目を醒ますが
それ以降も綾香は水神を恐れてうなぎを食べる事ができなくなりました。

>全体が駆け足の展開で若干の読み難さを伴う!
 小さく纏めないといけないという焦りは常にありましたが文章に出てしまいましたか。

>文章の質を整え、描写を増やし、凡ミスを無くす努力が必要
 精進します。

>挿話に作者の得手不得手が見え隠れする!
 どういう所か例えを教えていただくと有難いです。お暇な時で結構です。

78 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/28(火) 11:48:54.25
http://novel.jpn.org/read.cgi?key=20140126115528

評価よろしくー

79 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/01/28(火) 12:23:41.13
>>77
一人称の場合の描写には特徴がある! 主人公の感情や背景が反映されることが多い!
例えば土地勘のない街中で激しい尿意を催したとする! とにかくトイレを探さなければいけない!
その一点に意識が集中するので、トイレ以外の部分を細かく描写するとおかしなことになる!
主人公に余裕があるように見えて肝心の切迫感が読者に伝わり難くなる!
主人公の置かれている状態によって描写に緩急を付けた方がよい! 今回の話にも同じことが云える!
具体的な箇所は自分の目で探し出した方がよい! 文章の向上の為には必要な作業である!

何に焦点を当てて描写をするのか! 作者は絶えず、考えながら書くことで見えなかったものを目にする!

ワイの考え!(`・ω・´)

80 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/01/28(火) 12:25:01.45
>>78
時間的な余裕がないので晩に見ることにする!(`・ω・´)ノシ

81 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/28(火) 13:37:06.23
>>78
貴様なんぞワイさんの評価を待つまでもないわ!ヲイドンが評価してくれる!

ちょくちょく妙な表現がある!
>目覚めると、体が痺れたような感覚だと気づいた。
いきなり何言ってる!
>女から発せられる陰鬱な瞳が俺を射抜く。
メン玉飛んできた!

会社は内部告発されそうになれば本人を懐柔しようとする!
自分の女にしてち○ぽで口をふさぐのが正しいやりかた!
自殺の動機が甘い!自衛隊のような閉鎖空間でもない限りはこれぐらいで自殺は考えない!
主人公に酷い事されて捨てられろ!
時系列が全然わからん!ラスト美里と主人公の立ち位置どうなってる!
しかも最後の最後で美里と雪が合体して攻撃してきた!

全然ダメ!ヲイドンの考え!

-50点〜-100点 パポピペポ〜異星人との交流に成功した!
0点 〜-50点 違法入国者通報しますた!
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!

まずは日本語学校に行ってから再入国しろ!-35点!(#゚Д゚)ゴルァ!!

82 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/28(火) 13:42:48.26
言い忘れた!なぜ懐柔するかというと
苛めて辞めさせたりした場合はより強い恨みを持って余裕で告発されてしまう!
あくまで会社の味方につける事が肝要!

83 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/28(火) 15:55:02.16
>>81
氏ね

84 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/28(火) 16:34:01.33
確かに目玉が射出されているようにも読めるな
噴いたわw

85 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/28(火) 17:26:14.54
視線がいぬくとか使うけどなあ
あかんの? わい氏どうなん?

86 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/28(火) 17:35:35.23
女から発せされる瞳、の部分じゃないの

87 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/28(火) 19:26:33.94
視線と瞳は違う罠
弾丸じゃなくて大砲の方が飛んできたって表現になってる

88 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/28(火) 19:48:22.02
>>85
視線に射抜かれる、とかは普通にありだけど、
あれは眼球で物理的に射抜かれているように読めて困る

89 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/28(火) 20:06:32.50
>>88
それはお前が文盲なだけ

90 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/28(火) 20:54:30.63
瞳に乾杯する事はあっても射貫かれる事はないだろうな
どうしても射貫きたいなら可愛い瞳にハートを射貫かれるとかだろうな
この場合は天使の矢がバックボーンにあるから

91 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/28(火) 21:09:30.88
>>78
ホラー狙いなら、ぜんぜん怖くない^^
嫌な上司がいやな目に遭うってだけで、理不尽じゃないので怖くない^^
悪徳組織と上司に流されるその他社員の対応は怖いものがあるが、描写が足りない^^
自殺方法もありきたりで、恨みの度合いが伝わってこない^^
死んだ状況の『雪』と『潮』をモチーフに霊障が始まるが、ああそれ取って付けるの?って感じ^^
あ、黄門様的な勧善懲悪モノかあ……とさえ思える^^
文章は読みやすい^^時系列も読者に伝わるようによく考えて構成した感が伺える^^
復讐を描いたつもりなら、化けて出た美里にも因果応報を食らわすところまで描けばこの展開も悪くない^^

ラブコメとしては霊点!

92 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/28(火) 21:28:23.04
>>89
拡大解釈しすぎ、詩じゃないんだから。

>女から発せられる陰鬱な瞳が俺を射抜く。

はだめだろう。「発せられる」が「瞳」にかかってるな。
文法的に間違ってる。

93 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/28(火) 21:34:52.44
>>92
どうでもいいが、

「発せられる」は「陰鬱」にかかってんだろ。

94 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/28(火) 21:41:09.16
女の陰鬱な視線に、まるで射抜かれたように感じた。

とかでいいんじゃないの? まだちょっと変かもしれんが。

発せられるとか、変に気取った文章入れようとするから、なんだか変に感じちゃう気がする。
書き慣れた人にありがちだけど、もっとシンプルに表現すれば読みやすくなる気がする。
>>23みたいに狙ってやってるならいいんだけどさ。

横やりすまん。

95 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/28(火) 22:06:49.40
キャラクター作るの面倒なので普通にもう一つ言うと

苦虫を噛みつぶした気持ちになったってのも問題だな
まあ、苦虫を噛みつぶせばそんな気持ちになるかもしれないので
新しい表現としてギリで認められなくはないが
普通は他人がそんな表情をしている時に見た目を客観的に表現する言葉だな

96 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/28(火) 22:13:00.92
重要な事を言い忘れたが
>>94が言ってるように制御できてるならいいんだけど
身の丈に合ってない表現をしようとして失敗しているようにしか見えない
洋食に梅干し使ったり醤油を少し垂らして斬新に纏めるってんじゃなくて
ご飯に牛乳かけてる感じ

97 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/28(火) 22:13:57.18
>>96
いまいち

98 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/28(火) 22:17:05.02
うそそん
駄目出しに駄目出し食らったよ

99 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/28(火) 22:45:06.91
 大蔵はまた雄一の冷たい体を思いだしてふと目を開けた。眠ってしまっていたようだ。体がすっかり冷えていて大蔵は膝を抱えなおすと、ぶるぶると
身震いした。気がつくと月が出ているようだ。見上げると真っ黒な木々の間から群青色の空が見える。大蔵の位置から月は見えないが、10mほど先に
樹冠にぽっかり穴が開いている場所があるらしく、その周囲だけは月光が差し込んで、まるでステージのように明るくなっていた。光に乱反射した薄靄が
ゆっくりと流れている。ぼんやりとその様子を見ていた大蔵は光の中に違和感を感じた。やけに白い植物のような物が数本生えている。下の部分は
地味な色で芽だけが月光に浮かび上がっているのか、人の腰ほどの所にある。靄が複雑にうごめくそのステージに立つ植物を見つめていた大蔵は
ギクリとして左側に立てかけてあったライフルに手を伸ばした。

100 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/28(火) 22:55:08.90
 白い植物の背後に毛に覆われた壁がある。靄の形が変わり、それが露わになった。猪だ。艶々とした灰色の毛が覆う絨毯のような眉間。背中から頭頂部にかけて
ふさふさとした白銀のたてがみが覆い、目のあたりまで垂れている。白い植物に見えていたものは牙だった。天を突くように下顎から三日月型に伸びる牙はゆうに
一尺を超え上顎犬歯はやや短いものの、下顎の牙と交差するように上側45度の角度で左右に広がっている。猪はこの上下の牙を擦り合わせる事で牙の鋭利さを保つ。
 しかし大蔵が最も驚いたのはその体躯の大きさだ。予想を遙かに超える大きさだ。
 肩の高さは立った大蔵の肩を超えているかもしれない。巨大な牙の根元に押し上げられている頬の肉のおかげで目の下に深い皺ができ
これが隈取りに見えなくもない。
 鏡獅子だ、間違いない。あの白いたてがみを振り乱して暴れれば、歌舞伎の演目、鏡獅子に登場する連獅子のようになるに違いない。大蔵は震えた。恐ろしい
しかしあの美しさはなんだ。大蔵は葛藤した。ライフルに手を伸ばしてみたものの、弾丸は弾倉の中だ。発射準備をするには一度ボルトレバーを起こして手前に引き
迫り上がった弾丸を薬室に押し込んでボルトレバーを固定しなくてはならない。いつでも襲いかかれるぞと言わんばかりの鏡獅子の姿を大蔵はそのままじっと
観察した。黒い瞳が月光を反射して光沢を放っている。

101 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/28(火) 23:51:49.42
>>93
釣りだよな?

102 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/28(火) 23:57:56.45
 額から一筋の汗が流れ落ちた。その時靄が少し濃くなり、鏡獅子の姿が見えなくなった。言いしれぬ恐怖に大蔵はおののいた。
銃の機関部にビニール袋をかけてなければ手元に引き寄せて一気に弾丸を装填して撃つことも出来たのだろう。大蔵の左手は銃に
掛かったままだが、もしも奴が全力で襲って来た場合は銃は役に立たない。

そのままどれぐらいの時間がたったろう。徐々に靄は晴れていき
やがて何も無い月光のステージだけが残されていた。
 大蔵は跳ね起きるとガタガタと震える手でライフルからビニール袋を外し、ボルトを起こして引くと弾丸を押し込んでライフルを水平に構えた。
「悪魔や、ほんまや、雄一のゆうてた事はほんまやった」
 そうつぶやきながら大蔵は2年前に負傷した雄一が最初に言った言葉を思い出した。
『後ろからきよった』
 大蔵はガバッっとライフルの銃身ごと後ろに振り返って耳をすましたが、特に怪しい気配はない。
 すると今度はさきほど鏡獅子がいた方が気になる。大蔵はまた慌てて向き直り、ライフルの先端の照準の向こうに広がる風景に目を凝らした。
 ふう、ふうという自分の息の音と共に、吐き出された白い息が銃身に絡みついては空中に消えていく様を見ながら目だけを動かしていると、突然右側から
聞こえてきた「ギャッ」というゴイサギの鳴き声に驚いてまた銃身の方向を変える。大蔵は半時間ほども鏡獅子の影に怯え続けた。

 

103 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 00:06:42.54
>>93
女から発せられる陰鬱が俺を貫く、ならギリギリセーフ
女から発せられる陰鬱な瞳が俺を貫くのはどう考えてもアウト

104 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 00:10:36.79
>>103
おまえから感じられる陰鬱な話が俺をブルーにする。ってのは、文法的にどうだ? 間違ってんのか?

105 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 00:13:36.77
>>104
いや、その文はどこも間違ってないが、論争の焦点を理解してないお前が割り込んで来た事が待ちガットル

106 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 00:22:16.90
ああごめん、おまえ間違ってない
その通りだ
この話止めよう

107 :秋吉君@自意識過剰な腐敗液:2014/01/29(水) 00:38:39.73
つーーか
あんま長尺のゴミ晒してワイさんに負荷かけんなよ。

108 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 00:40:12.60
>>93 は文法的にまちがってる
>>92 は文法的にはまちがってないものを「文法的にまちがってる」と言っている

109 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 00:45:14.00
>>108
おまえ、国語の成績、悪かったろ?

110 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 01:00:39.73
発せられる は連体形なんだから 陰鬱な という用言にかかることはないので>>93は間違い

>>92のいう 発せられる は 瞳 にかかるというのが正しい
ただ「発せられる…「瞳」という表現は語用論的におかしいが
文法的に間違いとは言えない

111 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 01:06:25.50
>>110
「陰鬱な」って、名詞+「な」という解釈もできたはずだが? 違うのか?
正確にいうと「な」は助動詞「だ」の連体形。

112 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 01:09:46.51
学校文法流に形容動詞説をとらずに名詞+助動詞でとっても全体が用言であることにはかわりない
発射される黒いミサイル っていったら発射されるのはミサイルだってことだ
これが陰鬱なになったら陰鬱が発射されるわけじゃない

113 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 01:09:51.70
>>110
「発せられる瞳」ならおかしいが、「〈発せられる陰鬱〉な瞳」と解釈したらどうなんだ? なぜできないんだ?

114 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 01:12:10.11
発せられるな という表現が無いから
big yellow tower
だって ビッグがイエローを修飾してないのはわかるだろうに

115 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 01:12:11.56
>>112
日本語には両方に係る修飾語があるって聞いたことがあるぞ。たしか国語の授業で。
正確にはどちらに係っているか文脈で判断するらしいんだが、そういう教えは学校の一教師の間違いか?

116 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 01:13:44.67
それがあるからって陰鬱なが被修飾語になるわけじゃないよ

117 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 01:14:07.11
>>114
日本語を英語のような係り受けで解釈すると間違えるという話も聞いたことがあるぞ。
なんでも日本語は非論理的な言語らしい。これは日本語を学ぶ外国人が感じることらしい。

118 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 01:15:08.10
>>115
文脈で判断するなら>>112のとおり
陰鬱が発せられる訳じゃないってことでわかるだろう

119 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 01:17:48.42
>>118
文脈でいうなら「彼女から発せられる陰鬱である瞳」じゃないのか?
名詞+「だ」だから、「である」に置き換えて考えられるだろ? 違うのか?

120 :秋吉君@自意識過剰な腐敗液:2014/01/29(水) 01:24:30.24
文法とか、、、おまえら学校じゃ国語苦手だったくせに無理すんなw

121 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 01:24:48.22
どこにかかるかってのは分解していく議論なのになんでくっついていくのか

>>119でいえば
彼女から は発せられる にかかる から が連用形接続だから
発せられる と (陰鬱)である は瞳のような体言にかかる 連体形接続

彼女から発せられる。 でも成り立つけど
陰鬱な発せられる。 では文にならない

122 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 01:31:24.57
瞳ってのは瞳孔のことなんだよ。
「瞳を閉じる」ってのは日本語としておかしいんだよ。
これ豆な。

123 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 01:41:55.25
>>122
おまえ、朝鮮人か?
日本人が使う日本語としてはおかしくないんだよ。
転義法とか知らないのか?
日本語は表現豊かな言語だからな。
文法だけ勉強していても真の日本語は身に付かないぞ。

124 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 01:42:24.16
>>120
うっせー、最低限人称について覚えておけば書けるんだしいいじゃないか

125 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 01:43:25.97
>>121
無理すんな。

126 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 01:46:16.90
>>123
へえ、勉強になった。サンクソ。
転義法
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%A2%E7%BE%A9%E6%B3%95

127 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 01:47:51.86
文法ってのは私の説ですっていいはれば終わりだけど
学校文法で>>93は×なのは間違いない

128 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 02:04:45.02
ログ読んだけど>>92が悪い

129 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 03:45:24.75
そもそも慣用表現(慣用句かな?)として瞳に射抜かれる、というのがおかしいんじゃない?
視線に射抜かれるならわかるけど。それに発せられるっていう、表現が付いたものだから、余計こんがらがってる。

陰鬱な視線に射抜かれる。ならまだわかるし、陰鬱さを発する瞳が向けられた、でも良い気がする。

変に発せられる、なんて言葉を使って飾ったうえに、慣用表現としても変に使ってしまったから、
よくわからない引っかかる文章になったんじゃないかと思う。

今の議論の論点とずれてるかもしれんけど。

130 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 05:00:43.91
123 名前:名無し物書き@推敲中? [sage]: 2014/01/29(水) 01:41:55.25
>>122
おまえ、朝鮮人か?
日本人が使う日本語としてはおかしくないんだよ。
転義法とか知らないのか?
日本語は表現豊かな言語だからな。
文法だけ勉強していても真の日本語は身に付かないぞ。

131 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/01/29(水) 07:06:42.13
>>78
>目覚めると、体が痺れたような感覚だと気づいた。
(感覚によって体の痺れを理解しているので、「気づいた」の部分は意味の重複に思える!
 見栄えがよくないので修正した方がよい!)

>そういった美里の対する嫌がらせをしろと
(「の」は「に」ではないのか!)

>最初のような親しげな声をかけ方ではない。
(「声をかけ方」よりも「声のかけ方」の方がしっくりくる!)

>俺が喉を奥から冷えた空気と共に声を絞り出した。
(「俺が喉を」よりも「俺は喉の」とした方が読み易い!)

主人公を執拗に狙うには動機が弱いように感じた!
部下達にも同様の虐めを強要することで動機を強められる!

雪を詰め込まれた浴槽の中で主人公は死を迎えようとしている!
背後にいた美里は口を開いた! その行動に意味はなかった!
ワイならば開いた口に意味を持たせる! タイトルのウラミも利用する!

「……俺だけが、悪いわけ、じゃない……助けて、くれ――」
 美里は口を開けた。大半が砕けた歯の奥から、一人目、と深海からの声を出した。
 俺の視界は急速に光を失った。深い深いウラミの底に引きずり込まれるのだった。

短編では無駄のない書き方が望まれる! 意味のない行動に比例して中身が薄まる!

物語に深みを持たせる技術が足りていないと感じた67点!(`・ω・´)

132 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 08:05:02.08
いや、二人目はないだろうって思ったけど、
ぷぅぎゃあがそう考えるならそれが正解なんだろう。
言い争うつもりはない。

133 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 08:35:43.21
発せられる陰鬱な瞳が偉抜く
わいこれはどーなの

134 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 09:28:36.52
語り尽くされて言わずもがな、というところだろう。

135 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 10:09:10.93
陰鬱を発する視せんがいぬく

こんな感じ?

136 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 15:35:30.96
INU-2は使用者の視線に合わせてレーザーを発し相手を射抜く装置です

137 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 16:00:23.46
INU-9にしようぜ

138 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 18:22:49.22
>>79
考え込んでしまってお礼忘れてました。
ありがとうございます。推敲してみます。

139 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/29(水) 20:14:56.05
 朝靄の中を出来るだけ気配を消して大蔵は歩いた。昨夜は結局あれから一睡もできなかった。冷静に
考えれば奴はこちらの存在に気づいていて姿を現している。昨日犬をけしかけた本人である事は鉄や
火薬の臭いで明白なはずだが襲ってこなかった。何を考えている。大蔵は時々立ち止まって山芋の
蔓からムカゴの実をもぎ取ってもぐもぐと食べながら考えていた。2年前に現れた峰とは違う峰で
猟犬がほぼ壊滅させられ、大きな足跡が残った話をききつけて様子見にはるばるやってきた大蔵
だったが、思いの外簡単に見つかった鏡獅子らしき足跡につい深追いをしてしまい、その上いとも
簡単に最初の犬掛けで勢子を全て失った。奴は逃げずにわざと猟犬を殺しているのではないか。
 あの体躯では犬が5,6匹で襲った所でどうということはない。大蔵は想像した。噛み止め猟でもない
限り犬の役割は獲物を追い立てる事で、接触する事はない。犬とて馬鹿はないし、それなりに素早い。
 猪の牙に捕まる犬は時々いるがそう多くはない。奴は逃げずに留まり、仕事が出来ずに焦った接近
した犬をあの牙で引っかけているのではないか。首の付け根から鼻の先まで1mはありそうな勢い
だった。あの宝刀を左右に振れば犬達がかつて経験した事のない射程距離で攻撃ができるのではないだろうか。
 大蔵はライフルの薬室に弾を装填したまま歩いた。これは危険な行為であり、猟師のセオリーからは
逸脱していたが、やむを得なかった。相手は知能が高いようだ。昨夜のは警告だ。おとなしく帰らなければ
殺すという意味だ。大蔵はそう思い込み始めていた。しかし大蔵は思い出しても身震いするような鏡獅子に魅了され
ていた。魅入られたといった方が正確だろうか。雄一の警告は大蔵の性格をよく知っての事だった。
『あいつに関わったらあかん、死んでまうで、わい大ちゃんが心配や』
 今際の際で自分の事を心配した雄一。彼には悪いが大蔵はスゴスゴと引き下がるわけにはいかなかった。

140 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/30(木) 14:21:15.58
 大蔵は明るくなってほどなく見つけた鏡獅子の足跡を、注意深く観察しながら辿った。足跡は寄り道する事なく
また、立ち止まる事もなくまっすぐと山頂に向かって続いていた。この先に寝屋があるのか、そもそも決まった
寝屋を持っているのかさえ謎だった。しばらくすると左側の谷底から沢の音が聞こえてきた。上を見上げると
視界を流れる樹冠の隙間からちらりちらりと露岩の絶壁が見える。やがて獣道に平行して谷底を流れていた沢が
近づいて来て水辺を歩く形となった。50mほど先に、沢を中心としてトンネルの出口のように明るい場所が見え
沢の音とは別のザーという水音が聞こえてきた。石がごろごろとした開けた場所に出た大蔵は先刻から見えていた
崖を見上げた。崖の頂上から落ちる白い水の糸が岩に当たって複雑に別れ、滝となって直径20mほどの滝壺に
落ちている。すっかり高くなった日の光に照らされて虹を作っている。しかしこのごつごつとした岩場では足跡
を辿る事ができない。右側は崖が斜面全体を取り囲むように続いている。大蔵は平坦な左側へと進む事にした。
 沢のほとりまで行き、空になった水筒に水を汲むとごくごくと飲んだ。よく冷えたビールのような冷たい水が
少し背中に汗をかいた体に心地よい。息を吐いて空を見上げると、煙草を吸いたい衝動にかられる。大蔵は
ポケットにぱんぱんに詰まったムカゴを取り出し、もそもそと食べた。

141 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/30(木) 14:25:17.52
 氷のように冷たい沢を渡り、崖沿いの平場をひたすら進む。右側は岩の壁、左側は急峻な岩場で、隙間のない枝つきの
低木がびっしりとはびこっている。時々巨大な落石が行く手を阻み、斜面に降りながら大きく迂回しなければならなかった。
 やがて木々が無くなり、一枚岩で出来た崖の先端のような所に出た。予想が外れたか。右を見ても左を見ても、こんな所
を進めるのはカモシカしかいないといった険しい崖だ。大蔵はきびすを返すと来た道を戻りはじめた。おかしい。滝のある
場所に出るまでは確かに真新しい足跡があった。滝の右側に続く崖の途中に獣なら歩ける程度の道があったのだろうか。
 ぼーっと考えながらごつごつとした岩の道を、足元を見ながら歩いていた大蔵は、視界の上の方に何かが見えて顔を上げた。
 目に映った物を見て硬直した大蔵だったが、やがて膝がカタカタと震え始めた。鏡獅子だ。10mほど先に静かに立って
こちらを見ている。灰色の毛並み、白銀のたてがみ、そして凶暴にそそり立つ牙に交差するように横に伸びた上顎犬歯。
しまった、はめられた。どうするか考えた大蔵だが昨夜と違って今は立っていて、銃は左肩に担いでいる。鏡獅子の隈取された
黒い目がこちらをじっと見ている。大蔵は勝負に出た。腰を落とすと素早く銃床を振り回すように右肩につけ
ボルトレバーを引いた。ガチャリと銃弾が排出されてキーンと岩に跳ねた。しまった、焦りのあまり装填済みである
事を忘れていた。鏡獅子はおよそ猪の物とは思えない重低音でブオォォと吼えると、猛牛のようにこちらに
向かって跳ねた。大蔵が慌てて次弾を押し込むと。もう相手は目の前だった。パァン!狙いをつける事もできずに
放った弾は鏡獅子のはるか後方で岩に当たって白煙を上げた。もう乙矢を装填する暇などない。

142 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/30(木) 14:33:28.21
 大蔵は目前に迫った白い牙を見据えながら横っ飛びの体制に入った。美しい白銀のたてがみがふわりふわりと波打っている。
 わずかに右に重心を移動した時、左半身に激しい衝撃を感じて大蔵の体は空中に投げ出された。上も下もわからず風景がぐるぐると
流れた後、右脇腹に激しい衝撃を感じた。痛がる暇もなく体は転げ、やっと止まった時には、大蔵は深さ1mほどの
岩の裂け目にはまっていた。銃は?体を捻って銃を探そうとしたが脇腹に激痛が走る。フゥッフウッと荒々しい息使いが
聞こえ、上を見上げるとぬうっと鏡獅子が顔を出した。青い空に逆光になった鏡獅子の下顎の向こうから右目をこちらに
傾けてじっと見ている。陽光に乱反射しているたてがみの毛先が、風でちろちろと揺れた。大蔵は腰に差した刃渡り30pほどの
剣鉈をシャっと音を立てて抜いた。それにしてもでかい。頭だけで若い猪1頭分ほどもありそうだ。興奮しているのか
相変わらず荒い息遣いの奴との睨みあいが続く。どれほどの時間が経っただろうか、やがて鏡獅子の頭はすうっと引っ込んだ。
「ぷはっ、ふうっ、ふう、ふう」
 大蔵は自分が息を止めていた事に気づいた。呼吸を荒くしながら恐怖と緊張を吐き出すように息をすると、右脇腹
がズキズキと痛む。大蔵は鉈を握ったまま左手で体中をまさぐった。裂傷や大量出血の感触は無い。どうやらギリギリ
であの白い凶刃はかわしたようだ。しかし最悪の状況は変わらない。大蔵は岩の裂け目に寝転がったまま出る事が
できなかった。

143 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/30(木) 19:48:35.07
いまは財務っていうんだぜ まめちしきな

144 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/30(木) 20:35:02.35
そう、時代は昭和だね

145 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/30(木) 21:09:53.30
おまめおいしいです。

146 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/30(木) 21:39:10.15
じつは主人公は三島由紀夫

147 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/30(木) 22:17:55.07
大蔵大臣!大蔵大臣!

148 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/30(木) 22:27:05.89
勘定奉行におまかせあれ

149 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/01/30(木) 22:34:23.13
どこまで待てばいいのだろうか!

今回の分を仕上げて少し楽になった!(`・ω・´)早く来い来いオリンピック!

150 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/30(木) 22:58:27.25
>>149
飽きましたか?すいません

151 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/30(木) 23:22:26.10
ワイ杯はよはよ

152 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 01:45:58.67
一人称「ワイ」って日本には無いはずだが、どこの国のひとですか?

153 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 01:56:58.97
辞書くらい引こうね

154 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 02:01:49.07
>>153
関西弁で主にしようされる一人称は「僕」「俺」「ワシ」「ウチ」くらいだな。
実際に話されてる言葉は辞書に優先する。第一聞いた事がないよ

まあ関西弁を知らん奴が「ワイ」を使いたがるわな

155 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 02:05:40.92
だれが関西弁だと主張してるのだろう?

156 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 02:06:26.65
上方落語きかんのね

157 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 02:18:46.93
お前らよく釣られるな。

158 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 02:32:40.76
>>154

でも釣られついでに一応書いておくと。
お前が関西人の一人称と勝手に決めつけて、狭い範囲の中で言いがかり付けてるだけ。
個人的には>>1の名前は【ワイ】と言う固有名詞として認識しているし、それがネット上における彼の名前となのだろう。

もしくは【なんJ】などから生まれた(広く使われ出したと言った方が正しいか)ネットスラングを彼が流用しているのかもしれない。
言葉というのは日々、俗語が生まれ、流行などによっても新語が生まれたり、言葉のニュアンスや使い方が変わってくるものだ。
辞書を優先するのも結構だけれど、もし小説を書くのならば、俗語にもある程度精通していないと、キャラクターの幅や世界観が狭まってしまう。
みんなこの国では、会話において俗語を使ったりしているんだからね。

159 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/01/31(金) 07:33:10.74
>>132
作者の可能性もあるので言っておく!

短い話で意味のない行動を取らせると内容を薄める!
その傾向は前回の「ウナギの話」にも顕著に表れていた!
何故、股間がうなぎになるのか! 理由が文中に書かれていなかった!
ホラーと云うことを失念してギャグのようにも思えた!
今回は美里である! 何故、意味もなく口を開かせるのか!

現実で起こる霊の類いの行動は理不尽に見えるかもしれない!
支離滅裂な行動を小説で展開すると途端に拙く見える!
小説には何かしらの意味を持たせた方がよい!
見た目だけの怖さは一過性! 計算された怖さは長く心にとどまる!

ワイの考え!(`・ω・´)

>>150
話の内容についてワイは言及していない!
通常であれば、「よろしくお願いします」等の区切りで速やかに評価へと取り掛かる!
今回の場合、話を終えるまで続けるのか! ある程度のところで区切りとするのか!
作者の考えがわからないのでワイが訊いている!

今日の朝も肌寒い!(((`・ω・´)))

160 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 07:34:13.51
はあ?
俺が作者の可能性があるわけないだろう。バカなのか?
妄想をやめろっつってんだろ。ゴミクズが。

161 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/01/31(金) 07:38:06.80
元気な子供であったか!

今日の朝食は梅粥の一択(`・ω・´)ノシ

162 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 07:55:33.44
> 元気な子供であったか!

また妄想の可能性があるのか。バカの可能性がある奴ってほんとバカの可能性があるな。
何の確証もない可能性があるのに俺をゴミ作者の可能性があると認識する可能性があるとかマジで頭が悪い可能性があるわ。
こんなゴミの可能性もあるスレをわざわざ読んでやらなきゃよかった可能性があるんだが。

それはそうとお前の商業の可能性がある作品ってどこで読める可能性があるんだ。
どこのバカの可能性のあるバカがこんなゴミの可能性のあるゴミと契約する可能性があるのかちょっとだけ興味がある可能性があるんだが。
晒せないほど恥ずかしい経歴の可能性もあるんだろうけど。

163 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/01/31(金) 07:59:04.82
なるほど、妄想の見本か!

では、また!(`・ω・´)ノシ

164 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 08:03:37.07
いい感じの人はいい感じに仕事もらえるけど、いい感じに外される。
使い易いって恐らく問題。。。。
kiku_eufonius 2012-03-29 04:30:02

プロデュース出来ないプロデューサや、ディレクション出来ないディレクターが増えたのが残念。
そこの質が下がればその仕事を受けるクリエイターが作り出す作品の質も下がるわけで………

eufoniusは関係ないけど♪
kiku_eufonius 2012-06-08 02:20:08

ショボい技術かざしてプロ気取り風増えたのが諸悪の根元♪
…そんな作家を都合よく引っ張って安くつかって商売しようって弱小レーベルが多々あるのが一番の問題♪
kiku_eufonius 2012-06-08 03:20:02

時間かけても報われない努力と薄給でその業界に自分がいれるだけで
いい感じに夢見て頑張ってくれる人は大勢いて、最高に使いやすいけど、先は無いよね♪
本人はそこに気付いて無いから更に使いやすい。

だから雇わなぃー♪
kiku_eufonius 2012-06-18 01:59:15

絶対的な存在価値を自分で見つけて世界にかざしましょう♪
個々に絶対何かあるはずです。と思ってます♪
RT @kyo_hazuki: @kiku_eufonius
報われない努力と薄給で夢見て頑張っていてもダメなんですかね。
やはりそういう人に先は無いんですかね。その業界の現実って。
kiku_eufonius 2012-06-18 02:22:27

20代前半でこの仕事始めてから平均睡眠7〜8時間、労働は週20時間以下。
それだけは必ずキープしてます。
劇伴担当しても余裕です。
kiku_eufonius 2012-03-16 03:09:35

165 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 08:09:57.81
あ、悪い、誤爆したwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>163
いや、俺はもうこのスレをあぼ〜んするから見ないよ。

166 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 09:34:27.04
朝から元気な奴がいるなーと思えば、
絶対狙って書いてるだろ、あれ
「別人。憶測はやめて」で済むものを長ったらしい言葉遊びなんぞしやがってw

167 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 11:08:30.00
わい【私】
〔代〕
(1)(一人称)わたし。東海道中膝栗毛(8)「―どもの頰よりお身のつらなんぢや」
(2)(二人称)お前。

広辞苑 第六版 (C)2008 株式会社岩波書店

168 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 12:37:40.07
俺はYさんと思ってたw

169 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 12:42:48.32
隣人?

170 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 14:48:29.90
「わい」という一人称についてですが、奈良から和歌山の山深い地方を想定しています。

171 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 15:00:47.81
>>159
もうすぐ終わります。

172 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 21:47:03.59
 1時間ほど過ぎた頃だろうか、大蔵は恐る恐る裂け目から顔を出して周りを見渡した。比較的ゆるい岩の斜面が見える。
 あそこを転げ落ちてきたのだろうか。大蔵は裂け目の両側に手をついて抜け出すと鉈を握り締めたまま、音を立てないように
匍匐前進で斜面を登り、ゆっくりと平場に顔を出した。やはり鏡獅子の姿は見えない。大蔵はしばらく様子を見守った後、立ち上がった。
 地面を見回すと、大蔵が吹っ飛ばされた所から4、5mの所に銃は落ちていた。歩いていき、銃を拾い上げると剣鉈鞘に収めた。
 そしてボルトレバーをゆっくり引っ張り、押し出されてきた薬莢をつまむと、ポケットに入れて次弾を押し込んだ。
 大蔵は銃を水平に構えて、回りを機銃掃射するような動きで歩き始めた。弾はあと三発。バッグの中に予備の五発装填子があるが
弾倉を開いて込めなおす勇気がない。脇腹がズキズキする。骨が折れているかもしれない。肘や脛や他にも痛い所はあるが構って
いられない。日が暮れる前に山を降りなければ確実にやられる。
 大蔵は警戒しながら森の入り口の沢まで戻ってきた。そして周りをぐるりと回るように銃を向けた後、森に向かって走りだした。
 森の中なら木がある、もし突進されても木の裏側に回れば鏡獅子の軌道から逃れる事ができる。今年70になる老体に鞭を打って
大蔵は走りに走った。足を地面に着けるたびに脇腹に激痛が走る。しばらくすると、大蔵がマロを埋めた場所が見えた。ここから
歩いて20分で人里に出る。大蔵はポケットに手を突っ込んで携帯電話を握った。その時、大蔵が踏んだ木の枝の反対側がピンと跳ね上がった。
 大蔵は枝に足を絡ませ、派手に転んでザザザと滑った。
「ううううううう」
 大蔵は脇腹の痛さに唸りながら身を起こして周りを見回した。バランスを崩した時に電話を握ったまま手を出して体を庇おうとしたが
結局ヘッドスライディングのようになってしまい、電話を手放してしまったのだ。よろよろと立った大蔵は足首ほどの草が生えている
周りを見渡した。しかし大蔵は焦っていた。こんな事をしている場合ではない。大蔵は銃の肩紐を持ってしっかりと掛けなおすと
また走りだした。ずっと奴の気配を感じる、見られている。

173 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 21:51:53.27
 あと5分ほど走れば、ゆるやかな段々になった水田がある場所に出る。しかし大蔵はここで走れなくなった。大蔵は大きめのクヌギの木
に身を寄せて座り込んだ。水を飲み、銃床を右脇に抱えていつでも構えられる体制で息が落ち着くのを待った。大蔵は目の前の木々のどこという
事の無い場所を見つめながら自分を見下ろす鏡獅子の目を思い出した。忌々しい、どうやって仕留めてくれようか。大蔵は既に逆襲のプランを
練りはじめた。その時だった、大蔵の斜め前方でガサっと物音がした。大蔵は驚いて音のした方に銃を向けた。じっと息を殺して耳を澄ます。
 先ほどから額を濡らしていた汗がひと筋、眉毛の上に垂れてきた。サクッサクッ、サクサク。間違いない、獣の足音だ。じっと目を凝らすと
眉毛の上に溜まった汗がポトリと落ちたその瞬間、茂っている低木の葉の隙間からチラリと毛に覆われた何かが見えた。パアン!
「ギィィイイイイ、ギィィイイイイイ」
「やったか!」
 大蔵は跳ねるように立ち上がると、低木をかき分けて声のする方に向かった。地面に転がってバタバタと足を動かしていたのは1歳ほどの
雌の猪だった。大蔵は額の汗を腕でぬぐって期待が外れたように息を吐いた。勘で撃ったため、急所には当たっていなかったが、背中の肉が
手のひらほどの範囲で吹っ飛んでいる。もうじき死ぬだろう。すっかり息も落ち着いていた大蔵が先を急ごうと足を踏み出したその時。
「ブォォォオオオオオ ォ ォ ォ……」
 聞き覚えのある咆哮に大蔵の魂は凍りついた。かなり離れてはいるが、山の中での獣の足は人間とは比べ物にならない。大蔵は慌てて
弾を装填すると脱兎の如く走り出した。しまった、いらぬ事をして怒らせた。ずっと気配は感じていたが、奴は頭がいい。このまま出て行く
なら何もすまいと思っていたのかもしれない。失敗した。

174 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 22:02:00.21
これは……

パァン!!

175 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 22:40:25.40
大蔵は死に物狂いで走って森を抜け、ススキが覆っている原野に出た。100mほど先
に水田が見える。あそこを下れば軽トラックが置いてある。逃げ込めばこっちのものだ。そう思って後ろを振り返って見たものに大蔵は
口から心臓が飛びぬけた。鏡獅子がたてがみを振り乱して走ってくる。大蔵は心が折れていた。この期に及んであの怪物に振り返って銃を向ける
勇気が無かったのだ。大蔵が前を向いて最初に目に飛び込んできたのは道ばたにある2畳ほどの農機具をしまう倉庫。ドアをバンと押し開けて
中に駆け込み、手近にあったクワを立てかけてロックした。大蔵はガタガタと震える手を押さえてドアの対面にしゃがみこみ、銃を構えた。
「来るなら来いアホンダラ!」
 そう叫んだ大蔵だったが予想に反して何もおこらない。あのスピードならもう到達してもいい頃だがしかし、あたりはしんとしていた。そして唐突に
大蔵は思い出した。今薬室に入っている弾を含めてあと2発。なんとも心もとない。1発でも当てられたとしてあの巨体を沈められるだろうか。
 奴は俺を見失っているのかもしれない、今のうちに弾を装填しておこう。そう考えた大蔵はバッグから五発装填子を取り出してボルトレバーを引き
薬室から排出されてきた弾を受け取ると、装填子から外した3発とともに手作業で込めようとした。その時、バァン!バリバリという音と共に左腕が
吹っ飛ばされ、弾がバラバラに吹っ飛んでキーンキーンと弾ける音がした。轟音と舞い上がった埃に驚いて顔を背けた大蔵だが、視線を戻してみると
大蔵の背後の壁左側から鏡獅子が顔を出していた。
「あっ…はぁっ…はああああ」
 声にならない声をあげる大蔵を、白く光りながら後ろ向きに反り返っている上顎犬歯の向こうにある目がギロリと見た。

176 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 22:43:17.54
「ブォォオオ!」バリバリバリ
 鏡獅子は吼えながら頭を振り、壁材の板が音を立てて建物が揺れる。右側の壁ぎりぎりまで逃げて銃を横に持って防御している大蔵だったが
まるで岩に包丁をつけたような鏡獅子の牙は容赦なく大蔵の腕や胴体をざくざくと刺した。このままでは確実に死ぬ。大蔵は一か八か
立ち上がって鏡獅子の眉間に跳び蹴りするようにして横っ飛びにドアを目指したが、ズボンの裾が牙に引っかかってビタンと床に落ちた。
 鏡獅子がまた頭を振った事で少し引きずられたが、ズボンが破れて大蔵は解放された。這々の体で立ち上がってドアを開けて外に飛び出し
車を目指して走った。50mほど走って後ろを振り返ると、小屋がメリメリと音を立てて平行四辺形に傾いている所だった。ある程度の所
まで傾くと小屋は一気にぺしゃりと潰れて中から鏡獅子が躍り出た。まずい、もう隠れる場所が無い上、車はまだ100mほど先だ。
 ブーツの中がクッチャクッチャと音を立て始めた。血が溜まっているのだ。大蔵の体は複数の銃弾を浴びたように赤い斑点だらけだった。
 右腕を見ると袖が裂けて15pほどの裂傷が見え、傷の奥に骨のような物が見えている。もう俺は駄目だ、こうなれば鏡獅子と刺し違えるしかない。
 覚悟を決めた大蔵は立ち止まって振り返り、ライフルのボルトレバーを引いた。競り上がって来たのはたった一発の銃弾。大蔵はフッと笑った後
眉間の深い皺を寄せて眉をつり上げ、弾を薬室に押し込んだ。鏡獅子は潰れた小屋の基礎部分に前足をかけ、こちらを睨んでいる。

177 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 22:45:16.64
「ブォオオオオオオ!」
 鏡獅子の雄叫びに負けじと大蔵は叫んだ。
「来いやあああああ!」
 鏡獅子は軽快な速歩でトントンと跳ねながら道に出てくると、方向をこちらに向けてすぐさま加速を開始した。大蔵は血でぬるぬるする手を
ズボンで拭うと銃を構え、ぴたりと頬をつけた。
「冷静に考えたら相手はこっちに向かって来よるんや!よう引きつけたら外しようがないで!」
 鏡獅子があと20mほどに迫った。なおも加速し続けている。
「ブォオオオオオ!」
「うおおおおおお!」
 鏡獅子が目前に迫った時、地面に根が生えたように動かない大蔵が引き金を引いた。
 パァン!
 鏡獅子の後頭部付近にパッと赤い花が咲いた直後、ドカっと大蔵は鏡獅子の直撃を受けた。大蔵は吹っ飛ばされたが、鏡獅子もまた
前足から崩れて倒れた。大蔵は糸の切れた操り人形のように道の上を転がり、その後を倒れた鏡獅子の体がザザザと追いかけてきて
大蔵の体にトンと当たって止まった。
 静寂の時が流れた後、大蔵がよろよろと手を上げた。そして鏡獅子の白銀の背中に手をぱたりと置いてつぶやいた。
「ど…どや…わいの勝ちや…」
 大蔵は青い空を見上げた。
 一羽のノスリがはるか上空で、ピーと鳴きながらゆっくりと舞っている。
「雄一…」
 大蔵は目を瞑ってふうーと長いため息を吐いた。

178 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 22:47:18.86
 大ちゃん

 大ちゃん

 大蔵は目を開けた。
「おいこっちや!大ちゃんえらい事なっとる!」
 信二の顔が見える。
「信二…」
「大ちゃん!気ぃついたか!」
「信二…わいやったで、鏡獅子やったった…」
「てんご言うとらんで黙っとき!もうこない血まみれで足もいがんでもて、何やっとってん、佳枝はんが昨日から帰ってないぃ言うから
まさかとは思たけど」
「ほんまやて…」
「なんぼ大ちゃんの腕が達者ゆうてもほんなやにこい相手ちゃぁうやろが、案の定やんけ」
 大蔵は手を伸ばして鏡獅子の体に触れようとしたが、手はパサリと草むらに落ちた。大蔵が鏡獅子の倒れていた場所に顔を向けると
一本の白い糸のようなものが草に絡みついてふわふわと風に揺れていた。大蔵はニヤリとしてそれを掴んだ。
「ふふふふ、っくっくっく」
「あかん、大ちゃんが逝ってもた」

179 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 22:49:16.55
 大蔵は作業台から手入れの終わった銃を手に取って眺めた。そしてさっと構えると壁にかかっている時計を狙った、そして銃を下ろし
右側の車輪を回して向きを変え、さっと構えて壁にかけられた額縁を狙った。
「もう、お父ちゃん何やっとんの、まさか治ったらまた猟に出かけよおもてんちゃうやろな」
 縁側に座って洗濯物を畳んでいた佳枝が、さきほどから顰め面でチラリチラリと大蔵の様子を見ていたが、しびれを切らして言った。
「いやおもてへんおもてへん」
 大蔵はポケットから一つの薬莢を取り出して眺めた。
「ほんまやろな、毎日毎日鉄砲ばっかりいろてからに」
 まるで信用していない様子で横目に大蔵を見る佳枝にはまるで目もくれず、大蔵は言った。
「ほんまやでー」
 そして薬莢を再びポケットに仕舞うと銃を膝に乗せて車椅子を動かして額縁に近づいた。そして額縁にピンと張って貼り付けられた白銀
の糸をなぞった後、その横に型にはめ込まれている白いかけらに指を滑らせた。大蔵は目を閉じた。あの山の風景が広がって風の音が聞こえる。
 空に舞うノスリのピーという鳴き声。白銀のたてがみをなびかせて雄々しく立つ鏡獅子とその咆吼。大蔵は膝が震えた。
「お父ちゃんまたなっとんで!」
大蔵はフッと現実に引き戻された。大蔵の指の震えで額縁がガタガタと音を立てていた。

180 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 22:50:11.72
「ほんまによー言わんわ、骨盤砕かれといて、ほの骨盤から出てきた猪の牙を後生大事に額縁に入れとくやなんて」
 大蔵は額縁から手を離し、座卓の所まで車椅子を動かして行くと、煙草を手にとって一本抜いて咥えた。そしてライターを手に取ると
肘掛けに手を置いたままカチカチとライターを鳴らせながら少し考えた後、ライターを置いて煙草を箱に戻した。そして佳枝の方を向くと言った。
「お母ちゃん」
「なんや!」
「わい煙草止めるわ」
「ほらまた殊勝なこって、お医者はんから止めなはれって言われて大分なりますけどな」
「この前の旭龍山と若東の取り組み、勝負つかんかったなぁ」
「なんや急に、まあ珍しかったなぁ、両方とも筋痛めるやなんて」
 忙しく手を動かす佳枝が素っ気なく答えた。
「どうにもすっきりせん」
 自分に目を向けながらながらにこにこと笑う大蔵に、佳枝は訝しげな顔をした後、知ったことかと顔を背けた。
 大蔵は再び作業台まで行くと、再び銃を分解し始めた。

181 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 22:51:39.97
終わりました。よろしくお願いします。

182 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 23:13:16.39
終わっただの始まっただのたいした意味ないだろ
似たようなものがすぐ始まるんだし

183 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 23:39:45.93
状況を克明に記していくような文章だった。
ただ、詰め込みすぎてなんか演出がおろそかな印象。
手に汗握るはずのバトルシーンも、読み進める努力が必要だった。
ここに限ってはご都合主義で構わない、と個人的な意見。
次々と絶望的な位置に追いやられる主人公はやられっぱなしで、仕掛けてもパアンぐらいだった。
そういった大自然の脅威がテーマなら、落としどころはまだ描かれていないのではないかと思った。
煙草やめたり相撲が引き分けるのはまだ早いと思った。
文章は読みやすかった。
お疲れ様。

184 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/31(金) 23:54:14.71
>>183
貴重な意見ありがとうございます。やっぱり呼吸の取り方が下手なせいで
物語の強弱がちぐはぐなんですね、段々わかってきたようなわからないような。
精進します。

185 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/01(土) 00:30:16.41
出来れば全部書いてから一気に投下した方がいいと思うの。

186 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/01(土) 07:50:09.07
ワイは軽い二日酔いの中、朝日に向かって颯爽と出ていく!
残りの評価対象の文章は翌朝に持ち越す!

冷や汗をかいたワイの考え!(`≖ω≖´)

187 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/01(土) 12:04:26.58
>>154
代々地元のおっさんは使うよ
関西に住んでるんだろうけど、青いね
北の方なのかな

188 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/01(土) 12:13:53.73
自分がきいたことがないって理由で辞書に載ってる言葉を否定できる奴なんだから青いどころじゃないだろ

189 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/01(土) 13:01:11.24
嫁さんもらったりするとその家庭に入って全然知らなかった地元特有の文化とか知ったりする
地元の寄り合いとかに参加するようになってさらに見識が深まる
まずは結婚することやね

190 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/01(土) 23:26:59.60
只今、帰宅!
座り過ぎで尻が痛い!
目を酷使したせいで目も痛い!
気晴らしで久しぶりにパチンコ屋に立ち寄った!
財布から諭吉が三枚、旅立っていった!

とにかく痛い一日であった!(`≖ω≖´)不貞寝する!

191 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/01(土) 23:40:03.12
今のパチンコは気晴らしで打てるもんじゃないぞ
とにかくガリガリとストレスがたまる

192 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/01(土) 23:42:21.43
学問のススメを最もアホそうな解釈で無駄にしてんじゃねーよ

193 :無念! 人斬りひぐま!:2014/02/02(日) 00:37:01.28
 飛騨山中の杣道をひとりの男がゆっくりと歩いている。歳は三十代後半ほど。腰に刀をさげており、雨も降っていないのに傘をもっていた。
春の空のように澄んだ男の眸は奇妙なまでの達観を備えていた。ゆるゆるとした足運びだ。しかし、同じ道を歩むものがもしいたら、その意外なまでの歩速に瞠目したであろう。
 男が赤いヤマツツジを横目に歩いていたおりであった。
「きゃああ」
 絹を裂くがごとき女性の声であった。
 はたと足をとめた男はしばらく虚空を睨みつけ、
「やむをえまい」
 たたた――と、さながら野生の馬のように山を奔走する。
 半刻も経たぬうちに男は声のもとにたどり着いた。はたして、そこには縛り上げられた若い女と、山賊らしき汚い男がふたり。
 無言のうちに距離を詰めた男は、ひとりの山賊の腕を軽々と捻りあげ、それを助けようとした山賊に前蹴りをくらわせた。
「俺はただの通りがかりの者だ、争いごとはごめんだぜ」
 骨が折れる寸前まで加えていた力を抜き、男は山賊を突き飛ばした。懐から小柄を閃かすと、一閃裡に、女を縛めていた縄を切り裂く。
「さ、姐さん行きな。兄さんもじゃあな」
 男は悠々と立ち去ろうとした。山賊が逃がすはずはなかった。
ひとりが男の背中に突進した。それはひらりと躱されたが、山賊の腕に絡みついた着物の一部が、びりっと破れた。
 みなの表情が一様に変じた。
 その背に銅板が――ひぐまの意匠がほどこされた銅板がくくりつけられていた。
「姐さん、すまねえ。俺みたいな男に助けられたとあっちゃ、あんたも可哀想だ。ああそうだ、俺が百人斬りといわれたあの人殺し、人喰いひぐま――ひぐまの洋だよ!!」
 相手の正体を知った山賊の顔は怯懦に塗りこめられた。いままであえて使わなかった刀に手が伸びた。
「やめな! 兄さんが抜いたら俺も抜かなきゃならなくなる。俺が抜いたら殺さなきゃならなくなる」
 男は心から懇願した。もう誰も殺したくない――それは嘘偽りのない本心だった。
 しかし――。
「う、うわあ!」
 山賊はいっせいに抜きつれた。ひぐまの洋の抜き打ちは一度の刃風でふたりの胴を薙ぎつけていた。さらに、そのまま独楽のように翻転し、女の首を刎ね飛ばすと、赤い驟雨が大地を濡らした。
「すまねえ、ひぐまの秘密は誰にも知られちゃならねえんだ」
 無念。

194 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/02(日) 01:24:09.05
まるで意味がわからんぞ

195 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/02(日) 02:23:27.95
>>193
時代小説。というか水戸黄門とかの王道的な感じなんだろう。
文章は読みやすいと感じた。

ただ『たたた――と、さながら野生の馬のように山を奔走する』ここがいきなり幼稚な表現になったのと(全体的に古風な表現で書かれているだけに)
それから 『俺が百人斬りといわれたあの人殺し、人喰いひぐま――ひぐまの洋だよ!!』がなんかお笑いっぽい、と言うかコントの笑いどころのような台詞に感じた。
なんかハライチのネタみたいなさ。個人的には、この文を読んでハライチの太ってる男が、笑いながらこの台詞を言ってる光景が思い浮かんでしまった。

これは続くのかな。続くのなら横槍すまん。
続かないのなら、オチの一行が唐突過ぎるし、何が無念なのか、今ひとつ個人的に分からなかった。いきなり、悔しいです!と言われて唐突に終わられても、みたいな。

196 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/02(日) 07:40:13.42
おはよう、諸君!
昨日のことはなかったかのように爽やかな朝を迎えた!
今から朝ごはん! 一服して仕事の資料に目を通す予定!
その後、溜まっている評価文章を順次こなしていく!

では、また!(`・ω・´)ノシ 最近のパチンコはまったく……。

197 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/02(日) 08:08:39.56
プリキュア観ないんですか?
今日から新作ですのに

198 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/02(日) 09:22:11.25
雨も降っていないのに傘を持つのは別にいいと思う
傘さしてたら変だけど
そして無駄にキャラ作った感がある
これから理由が明らかになるならごめん

199 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/02(日) 12:53:42.61
>>69-73>>99-100>>102>>139-142>>172-173>>175-180
句点が無い箇所や妙な改行は指摘しない!

>マロは視線を空ろにした。
(視線とは「目の向き、または見ている方向」を指す! 傍目で目が空ろに見えるのならば問題はない!)

>他の二頭の勢子も帰って来ない。
(勢子は追い出しや誘導を担当する人である! 犬であれば猪犬を使った方が物語に合っているように思った!
 のちの文章では猟犬とあるので、それでも構わない!)

>無線で連絡を撮りあい〜
(変換ミス!)

>雄一の顔自体も擦過痕や打撲で修羅場になっており〜
(修羅場は字面の通り、修羅の場で場所を示している! 例えとしても顔の表現に使えるのか!)
 雄一の顔が痛々しい。擦過痕や打撲で修羅場を潜り抜けた状態になっており〜
(このように修羅場を場所として用いれば違和感はない!)

>盟友の復讐というのは単なる名文かもしれないと〜
(変換ミス!)

>犬とて馬鹿はないし、それなりに素早い。
(脱字があるように見える!)

200 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/02(日) 12:54:41.66
>もう乙矢を装填する暇などない。
(和弓の用語を使う意味がよくわからない! 一発目は甲矢となってはいなかった!
 矢を放つ時の緊張感を表現したかったのだろうか!)

>鏡獅子が目前に迫った時、地面に根が生えたように動かない大蔵が引き金を引いた。
(文章を削り過ぎて日本語の意味が危うい!)
 鏡獅子が目前に迫った時、地面に足が根付いたように動かない大蔵が引き金を引いた。
(おそらく作者が主張したかった一文ではないだろうか!)

鏡獅子の賢さが気になった! 相手の裏を読んで的確に動く!
何故、そのような行動が取れるのか! 理由は書かれていなかった!
難解な事件で名探偵が犯人を言い当てる! その過程は一切、本文には書かれていない!
そのような推理小説を読んだような読後である!

最後の鏡獅子の愚直な突進は逆上していたと考えられる!
主人公が勘違いで仕留めた猪は仲間なのか! 子供なのか!
そのように仮定すると小屋での冷静な行動の説明が難しくなる!

部分的に完成した生煮えのシチューのような作品であった68点!(`・ω・´)

201 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/02(日) 12:56:21.79
>>193
>ゆるゆるとした足運びだ。
>その意外なまでの歩速に瞠目したであろう。
(ゆるゆるとした足運びで瞠目に値する歩く速度! 日本語の意味として考えると無理がある!
 のんびりとした様子に釣り合わない歩速は目にした者を驚かせる、と云う意味であればおかしくは感じない!)

何とも言い難い話である! 主人公が達人のような冒頭は何だったのか!
山賊に易々と着物の一部を破られた! 銅板を見られても相手に知識がなければ問題はない!
しかし、主人公は自らの口で暴露した! 人殺しを嫌いながらも助けた娘を容易く手に掛けた!
主人公は根っからの人斬り! 秘密と言いながらも自分で暴露する行動を取り、欲求の赴くままに人を斬り殺す!
そのような快楽殺人者の設定であれば、納得のできる話であった!

ワイの判断で点数は控える!(`・ω・´)

202 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/02(日) 13:35:30.80
>>200
僕にとっては挑戦でしたが見事に惨敗したようで、いろいろ考えさせられます。
お忙しい中ありがとうございました。
ちょっと足下フラフラなんでよかった所も教えていただければと思います。
パチンコは控えてください、あれ勝てませんから。
あ、芸の肥やしなんですかね。

203 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/02(日) 15:19:00.88
>>202
人間との会話の遣り取りはよい! 心情には頷ける部分が多々ある!
専門用語のくだりは取扱い解説書を読んでいるようで味気ない!
取り込んだ情報に振り回され、使いこなせていないのかもしれない!

それらの内容が一作に詰め込まれている為、
作品の出来が不安定になっているように思う!

ワイの感想!(`・ω・´)

204 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/02(日) 15:23:08.26
>>203の感想はこれまでの作品にも当て嵌まる!(`・ω・´)ノシ

205 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/02(日) 15:39:14.20
>専門用語のくだりは取扱い解説書を読んでいるようで味気ない!
>取り込んだ情報に振り回され、使いこなせていないのかもしれない!

 正にその通り。自分としては違和感を与えないように、注意深く説明したつもりの部分です。
 リアリティーを持たせようとして失敗した例ですね(笑)

 ありがとうございました。

206 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/02(日) 15:46:55.32
>>193
元ネタのキャラがいるのかと思ったら大泉洋じゃねえか

207 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/02(日) 21:04:50.56
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=VY2Nuwibt1o#t=855

これか

208 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/02(日) 21:50:23.33
>>206-207
なんだって!(・`ω・´)

209 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/02(日) 22:02:03.02
誰にも気づかれなくて
ヒント小出しにして
ついに動画出したか

210 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/02(日) 22:43:16.06
半刻(半時)ってのは今の一時間相当だから長すぎ
四半時とか小半時とかなんか変えた方が

211 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/02(日) 22:49:05.15
ワシもそれは思った
どんだけ走ってんねんと

212 :陽性 ◆4wUrSVDVFOee :2014/02/04(火) 09:11:39.16
>>193
面白かったです。続きを讀みたいと思います

そ、そんな感想でスイマセン。教えを請います

で、先生、お元気ですかァ。私はちょっと風邪気味なんですよお

213 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/04(火) 20:18:52.77
おっちゃん、わい杯やらへんの?

214 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/04(火) 23:47:08.16
1レスで魅力ある人物の登場というテーマでやって欲しいですね

215 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/04(火) 23:48:39.98
もしくは「これ読みてぇ!」と思わす冒頭ですかね

216 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/05(水) 00:09:42.42
      ☆ チン     マチクタビレタ〜
                        マチクタビレタ〜
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < ワイ杯まだ〜?
            \_/⊂ ⊂_ )   \________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん  |/

217 :評価お願いします:2014/02/05(水) 08:13:31.71
黒い影が、右頬を掠めてヒヤリとする。
半身に構え、油断なく武器を持っているのに、剣先より深く攻められてしまった。
改めて間合いをとりなおす。一投足で踏み込める間合いをとれ、という教官の声を思い出せ。
膝は軽く曲げ、柔軟に。その場に居着くな。目の前ではなく全体を見ろ。

目の前の鬼は形が定まらない。炎が揺らぐ様にたえず揺れ動く。不意に風に揺らぐように大きくのに毎回、ビクッとしてしまうのが情けない。
目の前以外を見るなんてこと、怖くてできない。瞬きすらできない。汗が、冷や汗が流れてきて、ぬぐった瞬間、鬼の腕のような一部が間合いを越えた。ヤバい。
とっさに体をねじる。左足を自分に引き付ける。いや。だがここだ。
引いた左足を地に着けると同時に蹴りつけた。その勢いのまま、半身の構えを保ち、剣の重さを利用する。
すなわち右腕の力を抜く。鬼と戦うのに腕力は必要ない。鬼とやりあうには速さがいる。
何度も言われた言葉。そして何度も繰り返した動き、あれほど怯えていたのが嘘のように落ち着いて右手に剣の重みを感じて、素直に重力に従うことができた。
地面に剣がぶつかる前に剣を引く。すでに鬼は霧散していた。

218 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/05(水) 08:32:05.36
>>217
>不意に風に揺らぐように大きくのに毎回〜
(後半の文章がおかしい!)

物語の背景がよくわからない! いつの時代の話なのか!
教官とあるので現代、もしくは未来の話なのか!
鬼とはどのような敵なのか! 形が定まらないと文中にあるので、
見た目が鬼とは限らない! 霊の類いなのだろうか!

鬼と相対した時に必要になるのは速度!
しかし、文章からは速度を感じられなかった!
主人公が胸中で饒舌に語ってもたついた!

肝心な部分がはっきりとしない抜粋であった!(`・ω・´)

219 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/05(水) 08:33:38.72
今日は水曜日!

やらなくてもいいか!(`・ω・´)

220 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/05(水) 09:12:52.05
ぷぅぎゃあPBWだったかそういえばかめが言ってたな

237 かめ ◆bBH1/8Vf0o 2013/10/22(火) 20:56:10.67
前はPBWのゲームマスターかなって推理してたけど、やっぱり、たとえばロケットニュースの記事を執筆してるとか。

644 かめ ◆1q5xukD1QY 2012/05/23(水) 19:27:20.15
だからラノベじゃないって。
PBWだって!

221 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/05(水) 11:24:23.95
ワイ杯やれよー

222 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/05(水) 13:44:35.16
やるか!(`・ω・´)

223 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/05(水) 13:49:41.07
やめた!(`・ω・´)

224 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/05(水) 13:55:03.42
お題発表を!はやく!

225 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/05(水) 13:56:13.91
しるか!(`・ω・´)

226 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/05(水) 15:07:52.30
第二十七回ワイスレ杯のルール!
名無しの書き込みを必須とする!(名乗った場合は通常の評価に移行する!)
設定を活かした内容で一レスに収める!(目安は千文字程度、三十二行前後!) 一人による複数投稿も可!
通常の評価と区別する為に名前欄、もしくは本文に『第二十七回ワイスレ杯参加作品』と明記する!
ワイが参加作品と書き込む前に作者が作品を修正する行為は認める!

今回の設定!
みすぼらしい風体の男が街中をふらふらと歩いていた! 手にはコップ酒を持ち、立ち止まってはちびりとやる!
恨みがましい目で愚痴を零し、寒空の下を歩いてゆく! その時、若い女の占い師に呼び止められた!
今後、男にどのような運命が待ち受けているのか! 未来は作者の手の中にある!

応募期間!
今から土曜日の日付が変わるまで! 上位の発表は投稿数に合わせて考える!
締め切った当日の夕方に全作の寸評をスレッドにて公開! 同日の午後八時頃に順位の発表を行う!

控え目にスタート!(`・ω・´)

227 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/05(水) 15:54:05.51
誘い受けがうざかったからスルーしてたのに

228 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/05(水) 15:54:45.07
しるか!(`・ω・´)

229 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/05(水) 19:33:30.80
やるのか
ちょっと考えとく

230 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/05(水) 20:38:34.20
また酒呑み男が女に出会うパターンか……

231 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/05(水) 21:12:17.29
みすぼらしい風体の男が街中をふらふらと歩いていた。手にはコップ酒を持ち、立ち止まってはちびりとやる。
恨みがましい目で愚痴を零し、寒空の下を歩いてゆく。その時、若い女の占い師に呼び止められた。
「女難の相が出ています。もっと詳しく占ってさしあげます、無料で!」と全裸になった。
男はフル勃起したので仕方なく中出ししたら出産したので籍を入れて幸せな家庭を築いたとさ。

232 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/05(水) 21:19:51.05
へたくそ
歩いてた!歩いてゆく!その時!
ば〜か

233 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/05(水) 22:00:07.92
コップ酒ってあれ?ワンカップ大関みたいなやつ?
紙袋に入れたウィスキーのボトルなら減点?

234 :第二十七回ワイスレ杯参加作品:2014/02/05(水) 22:00:15.22
 投げ捨てたガラスのカップが街灯の灯りの外へと消えていった。
 割れて派手な音をたてれば気も晴れるだろうか。男は期待したが、土の上に落ちる鈍い音が遠くで寒風に鳴くビル風の中、かすかに聞こえただけだった。
「くそが!」かすかに陰影を落とす小石を蹴ろうとして、酔いのせいでバランスを崩してしまう。提げたビニール袋の中から硬い音が鳴る。
 どうにか立て直し、袋からカップ酒をもう一つ。薄明りに苦労しながら蓋をあけ、口をつけ傾ける。腹から湧き上がる熱が男の冷えた心情を少しだけ慰めた。
 口元から垂れた酒をジャージの袖で拭うと、少しすえた臭いが鼻をつく。三日、着替えていなかった。寝食を忘れて没頭していたことがあったのだ。成功すれば夢を追い続ける自信を得られるだろう。そんな想いから。
 だけど、男が得たのは絶望のみ。気づけば酒を片手に出歩いていた。
「ワイの野郎……『あ』を数えるのが面倒なコテのくせに」
 どうしてだろう。彼が主催する文芸祭りであるワイスレ杯に男は、提示されたお題に沿って全力を傾けて書き上げた掌編を初めて投稿した。しかし、
「選外って、なんでだよ……」
 納得ができなかった。男の意図を正確にくみ取れたら評価は上向きに変わるはずなのに。
「こんばんは。占いはいかがですか?」
 差し掛かった丁字路でどちらに行こうかと逡巡していると左側から、柔らかく若々しい声をかけられた。
 声の主を探すと、すでに営業を終えている個人商店の軒先にテーブルが広げられていて、両端に置かれた一対の椅子の片方に若い女が腰かけているのを見つけられた。
 夜に溶けてしまいそうな黒い装束の女の姿に驚いて、男は取り落しそうになったカップを慌てて持ち直した。掌編のお題が、今のように酔っ払いが女占い師に出会う物語を書くようにという内容だったのだ。
「いらない――」と声を荒げようとして、すぐに気が変わる。
 見料を聞くと千円とのことだ。たかが千円で内にわだかまった感情を吐き出すことができるのであれば安いものだと思ったのだ。
 酒の袋を地面に置きポケットを探る。むき出しのまま何枚か千円札を突っ込んでいたはずだ。が、
「落とし、た?」
 手は何もつかむことはなかった。それが、何もなすことのない自分の未来を暗示しているようで物悲しくなり、男は、占い師に背をむけると元来た道を帰ることにした。

235 :第二十七回ワイスレ杯参加作品:2014/02/05(水) 22:12:06.65
「あーあ。金もねーし、酒も切れたし、全くやってらんねーぜ」
 最後のカップ酒をチビチビ大事に飲みながら、俺は今夜の寝場所を探していた。
 今日はとにかく冷える。少しでも暖かい場所がいい。
 そう考えながら人通りの無い暗い路地裏を歩いていると……
「少しでも、暖かい場所がいい、と思ったわね! おじさん」
 そう呼び止められて振り向くと、道端にしゃがみこんで俺をジッと睨め上げているのは、一人の女だった。
 まだ若い。長い黒髪、黒眼がちな切れ長の目。
 占い師か? だがおかしい。口に出した覚えはないぞ?
 そう思った途端女がニタリと嗤って、
「口に出した覚えはない、と思ったわね!」
 読心術? ドッキリか?
「読心術、ドッキリか、と思ったわね!」 
 まさかこいつ……『さとるの化け物』か!
「さとるの化け物か、と思ったわね!」
 まずい! 考えることが無くなったら、俺はこいつに喰われてしまう?
「あたしに喰われてしまう? と思ったわね!」
 ならば、これならどうだ! 俺は一計を案じた。
 ……東京特許許可局長今日急遽休暇許可拒否
「とうきょうとっきょきょかきょくきょくちょう、きょうきゅうきょきゅううかきょかきょひ、と思ったわね!」
 言いきった! なんて女だ! だったら……
 ……巣鴨駒込駒込巣鴨親鴨子鴨大鴨小鴨
「フン。すがもこまごめこまごめすがもおやがもこがもおおがもこがも! ぜぇぜぇ……と思ったわね!」
 ……魔術師手術中、手術中集中術著述
「まじゅつししゅじゅつちゅう、しゅじゅつちゅうしゅうちゅうじゅつちょじゅつ! と思った! ちょろいちょろい!」
 ……美術室技術室手術室美術準備室技術準備手術準備室室美術助手技術助手手術助手
「びじゅつしつぎじゅつしつしゅじゅつしつびじゅつじゅんびしつぎじゅつじゅんびしつしゅじゅつじゅんびしつびじゅつじょしゅぎじゅつじょしゅしゅじゅつじょしゅ、と思ったぁ!」
 すげえ! マジでパねえよ、あんた!
「ふふふ、まだまだ、かかってこんかい!」
 女と俺の熱い夜は、始まったばかりだった。

236 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/05(水) 22:12:59.41
つか、ワイ杯の設定って夜が多いよね
今回のは無理やり昼にもできそうではあるけど

237 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/05(水) 22:27:57.84
占い師とか、ちょっと酷いわなあ。真面目につくってらんないよって

238 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/05(水) 22:45:43.81
第二十七回ワイスレ杯参加作品

>>234
>>235

只今、二作品!(`・ω・´)

239 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/06(木) 05:22:33.43
坂口安吾読んでない以前に堕落論もよくわかってないヤツが文芸がどうとか吹いてんのマジで潰したくなるな

240 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/06(木) 08:11:43.72
何で潰さないんだ?

241 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/06(木) 10:12:37.12
まあ落ち着きな>>239、ワイ杯の結果がすべてを物語ってくれるさ

242 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/06(木) 10:16:58.50
文芸書籍サロン
http://toro.2ch.net/bookall/

243 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/06(木) 10:20:37.83
潰せるなら潰してみろよw

244 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/06(木) 10:46:56.66
秋吉君祭りも開催中やで
今週は大盛り上がりやで

245 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/06(木) 11:46:43.63
前回のを見て激しく萎えた
今回のも男と占い師は知り合いですね、はいはい

246 :第二十七回ワイスレ杯参加作品:2014/02/06(木) 16:45:46.72
 女帝のカードが出た。今日は占い日和りなのかもしれない。よし、今日はたくさんのお客さんに喜んでもらって稼ごう。
 しらふで占いを申し込む人間なんて今の世の中そうそういない。私の職場は酔っ払いがフラフラと歩く繁華街の外れ。
 濃いアイメイクをしてジプシー風のティアラで額を飾り、片目だけがやや緑のオッドアイで神秘的な女を演出する。
 私はこんな自分が好きだ。根暗でぱっとしない地味な女。それがおおむね私への世間の評価だろう。しかし今は違う。
根暗だというならそれを逆手にとって目立つ事だってできる。憂いを帯びた佇まい、赤いテーブルの向こうの漆黒の女。
これは私の天職。今は決して儲からないけどそのうち有名になって、テレビに出て本を出す。隆志の驚く顔が目に浮かぶ。
 8年も付き合って結婚の約束までしていながら、不気味な格好で意味不明な事を言うのを辞めないなら結婚は無しですって?
 いいでしょう。お好きになさいな、私は平気。泣いてすがったのはあまりにも彼と過ごした時間が長すぎて、一人に
なるのがちょっと不安だっただけ。もう大丈夫。私はこの道で成功する。ほら言ってるそばからカモがやってきた。
 たどたどしい足取り、くたびれたジャケットにスラックス。道端を歩きながらコップ酒飲んでるなんて運にもお金にも
縁が無い証拠。料金は格安、声をかけて思わせぶりな事を言えばすぐに興味を示すに違いない。私は男の通過にタイミング
を合わせ毅然とした声で呼び止める。
「そこの人」
 フード越しに男が足を止めたのが見える。
「オーラがあまりよくありませんね、お一ついかがでしょうか」
 左手でカード扇状に広げて見せると、男の右足がこちらに向き、左足がこちらに踏み出された。そして男は近くまで
来ると椅子には座らずにテーブルに手を突き、顔を覗き込んで来た。背後の外灯のせいで男の表情はわからない。私は
顔を上げて謎めいた笑みを浮かべる。男は私の顔をじっと見ると酒臭い息を吐きながら言った。
「こんな事やってるから男に逃げられるんだな」
 私は硬直してカードをバラバラと落とした。男は体を起こしてカップ酒をゴクリと呑むとブルブルと身震いをした。
「うーさみぃ」
 そういうとまたふらふらと歩いて去って行った。
 私の手に1枚だけ残ったのは愚者のカードだった。

247 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/06(木) 17:57:20.41
第二十七回ワイスレ杯参加作品

>>234
>>235
>>246

只今、三作品!(`・ω・´)

248 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/06(木) 18:45:39.40
年末の祭りが名無し爆上げで相当盛り上がったし、今回は消化試合になりそうな予感

249 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/06(木) 18:57:13.77
年末のワイ杯でコテを失った奴が今回、復活できるのか。が今回の見どころ

250 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/06(木) 19:12:52.51
今回のお題は結構自由度高い気がする

251 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/06(木) 19:14:30.90
>>239
前回の祭りで既に潰れてる件。

252 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/06(木) 19:51:26.45
年末ので意外と簡単に上位取れちゃったし今回は見物に徹しようかな

253 :第二十七回ワイスレ杯参加作品:2014/02/06(木) 20:54:00.41
 男は声をかけてきた占い師風の女へ視線を向けると、もとよりあまり機嫌が良さそうに見えなかった顔が、より一層歪んだ。
「てめえか……」
 男はその女を睨みつける。しかし女は少しも怯みもせず、うっすらと笑みを浮かべる。その様子がさらに男に火をつけたのか、男は声を荒げて続ける。
「何か言えよ、おい! お前のせいでこんなわけのわからないことになっているんだろうが!」
 そんな男の言葉に対して、女がゆっくりと口を開く。
「何をそんなに怒っているのかしら? あなたが望んだことなのに……」
「望んだだあ? いつの間にかこんなおっさんになってて……安い酒を飲むくらいしかやることもねえ……そんなもん望むわけねえだろ」
「初めて私と会った時のこと、覚えているかしら?」
「初めて会った時のこと?」
 そう問われて、男は前のめり気味だった姿勢を元に戻す。
「忘れるわけがねえ……あの時も今日みたいに、お前に急に呼び止められたんだ。そして、何か知りたいことはないかと聞かれたんだ」
「そうよ。それに対してあなたはなんと言ったかしら?」
「……将来のことが知りたいと言った。就活生だったからな、気になって仕方なかったんだ」
「そのとおり……そして、私はあなたの望みを叶えてあげたの」
「なっ!? それはどういう!?」
 男がそんな風に声をあげた時には、すでに世界が歪んでいた。
「元に戻してあげましょう……」

 とあるアパートの一室で、大学生程の年頃の男が目を覚ました。
「なんだ今のは……夢か? よく思い出せねえけど……気分わりぃな……」
 時計は午後10時付近を指している。
「10時て……俺はいつから寝てたんだよ。……のど渇いたな、コンビニでも行ってくるか」
 男は夜道を歩く。その道は暗く、周囲はあまり見通すことができない。
「ちょっと、お兄さん」
「……なんだ?」
 男は周囲を見回す。やがて男の視線は、近くにいた占い師風の女性に止まった。
「何か知りたいことはありませんか?」
「知りたいこと?」
 男は少し考えるように上を見上げた後、口を開いた。
「将来のこと……と言いたいところだが、そうだな……どうやったら夢が叶うのか教えてくれよ」
 それを聞くと、女はにっこりと笑った。

254 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/06(木) 21:13:39.59
第二十七回ワイスレ杯参加作品

>>234
>>235
>>246
>>253

只今、四作品!(`・ω・´)

255 :第二十七回ワイスレ杯参加:2014/02/06(木) 22:01:38.01
「まったく世間は冷たいねぇ、ヒック! もう冬だってのに、こちとら薄っぺらいボロの上着にカップ酒てな出で立ちさ。ああ、寒い寒い」
「ちょっとあなた、そこの呑んだくれでみすぼらしい格好をしたあなた」
「なんだい? いやにずけずけものを言うね。おや、占い師かい。こりゃまた貧相な机に寒空の天幕、お客もいないのに全くご苦労なことで」
「あなたも手加減を知りませんね。おかげさまであなたを拝見して、絵に描いたような脱落者、まさに血統書付きの負け犬男だと確認する暇ぐらいはありましたわ」
「こりゃまた厳しい! でもまあ、こうやって見るとあんたは結構お若いようだね、歳はいくつなの?」
「あててごらんなさいよ」
「占い師にあててみせろって言われたよ。もちろんぴたりと当たればお代は頂けるんだろうね?」
「よろしいですわ、でも外れたら使用人になってもらうわよ」
「よし乗った! そうだねぇ……手相人相の貼紙に書かれた見料5千円、恋占いの料金3千円……100歳! うん、あんた100歳だね」
「先程あなたもおっしゃった通り、あたしは若い女性なのですが」
「いやね、あんた、その商売。客単価は平均4千円、しかもたいして流行っていない。そう俺様は推理した」
「そこはいいですわ、良くないけど。でも女性に対してあなた、年齢の大盛りはないでしょう。しかもメガ盛りでしたね」
「はは、悪かった。だが、あんたからの正解の報酬は、いいとこ千円と見た。だから外した。わざと外せば俺はあんたに雇用され給料を貰える」
「誰が給料払うって言ったのよ」
「タダ働きかよ!」
「ほらこの机の下、延長コードが延びてるでしょ。その先をずーっとたどっていくと大元のコンセントがあるの、誰かが足を引っ掛けるか何かして
抜けたみたいだから差してきてちょうだい。足元のヒーターが止まってしまって寒いのよ」
「うわあー、使いっぱしりかよ。くだらねえ、別にやってあげても構わないほど暇があるもんだからさらにくだらねえ」
「負け犬は負けを認めてさっさと行く!」
「しかも怒らせちまった。普通は頭を下げてお願いするもんだよ? こんなことならなあ、同じ外すにしても年齢は……」
「零細がよかったでしょう……ね、はいはい。売れない占い師で悪うございました。おあとがよろしいようで何よりね」 

256 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/06(木) 22:23:50.02
第二十七回ワイスレ杯参加作品

>>234
>>235
>>246
>>253
>>255

只今、五作品!(`・ω・´)

257 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/07(金) 08:55:51.82
おはよう、諸君!
少し寒さが和らいだ!
しかも今日は死語の花金! 創作に最適で素敵!

では、出掛けるとしよう!(`・ω・´)ノシ

258 :第二十七回ワイスレ杯参加:2014/02/07(金) 11:40:29.70
「あー死にてぇ」 
 薄汚れて皺だらけのジャケット、ボタンが二つほど外れたシャツ、丈の足りないズボンに踵を踏み潰した革靴。目を座らせて
ふらふらと夜の歩道を歩いていた男は足を止め、カップ酒の蓋をパキャリと音を立てて開けるとゴッゴッと喉を鳴らしながら一気に飲んだ。
そして膨らんだポケットに手を突っ込むともう一つカップ酒を取り出し、蓋のプルリングを爪でこりこりと引っ掻いていた時だった。
「死にたいんですか」
 唐突に聞こえた声に男が横に目をやると、年季の入った木製の椅子と机を前に座っている老女がいた。真っ白な
白髪と恵比寿のようににこやかな顔の老女が姿勢よく座ってこちらを見ている。易者か何かであろう事は人目でわかる。
「ああ死んだ方がマシだろうよ」
「そうですか、まあこちらへ来てお座りなさいな」
 男は一瞬怪訝な顔をしたが、素直に歩いて行くと椅子を引いて座った。
「もっとこちらへお寄りなさいな」
 男はまた不思議そうな顔をしたが、椅子を引いて机に寄った。
「死にたいとおっしゃいましたね、本当にそう思っているんですか?」
「けっ、ものの例えだよ、死ぬ度胸なんかありゃしねぇ」
「じゃあうっかり死んでしまうのならいいのですか?」
「やだよ、そりゃおれぁこんなナリでさ、仕事も家族も失っちまったけどよ、まだまだやり直したいと思ってんだ」
「そうですか、ではお手を拝借」
「金なら払わねぇぞ」
「そうおっしゃらずに」
 老女は男の手を取ってグイと引引っ張ると、手の平を見た。
「ふむ、あなたはまだ死にませんね」
「なんでぇそれ、占いにもなっちゃいねぇ」
 男がそう言った瞬間、男の背中を左から右に向かって何かがかすめた。
 ドパーン、ガッシャーンガラガラチンチンチン…
 驚いた男が右側に顔を向けると、赤いスポーツカーが信号機を咥え込んで大破していた。唖然としてしばしその
光景を見ていた男だが、振り返って老女の顔を見た。
「まだ生きてますね」
 にっこり笑う老女の顔を、口をぽかんと開けて茫然自失と見ていた男だが、しばらくして口を開いた。
「料金はいくらだ」
「お気持ちほどで」

259 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/07(金) 15:50:35.00
酔っ払いを話に組み込むのが難しい
くそー、飲んだくれめー

260 :ワイ杯:2014/02/07(金) 16:15:12.41
 安っぽい木箱にクロスをかけた質素な机に倒れ込むなり、若い男は「占ってくれ!」と喚いた。
「なにを占いましょう」フードの奥からおどおどと男を見ながら紗英は訊ねた。商店街の隅に易場を設けて半年になるが、間違えて酔っ払いを客引きしてしまったのは初めてだった。
「なんでもいいさ……今死ぬべきかどうかとか、なんでも」若い男は自嘲気味に笑うとカップ酒をぐいと呷った。
「どうせクズみたいな人生なんだ。そうだな、来世でも占ってみてくれよ。人間じゃなかったら今すぐ通りに飛び込んでやる」
「……」「なんだよ、しけてんな」男は電池が切れたようにぷつりと黙り込んだ。
「あんたなんでこんなとこに店出してんだ」やがて男は机に突っ伏したまま訥々と喋りだした。「もう少し客が来そうなところがあるだろ」「……静かなところが好きで」紗英が困り顔で答えると、男は顔を上げてちらっと彼女を見た。
「こんなところで占いなんてさ、人生いやになったりしないのか」「でも、占いが好きですから」「ふぅん」若い男はしばらくなにか思いを巡らせているようだったが、やがておもむろに立ち上がって財布を取りだした。
「いえ、なにも占ってないので」紗英は首を振った。「適当に頼むよ」「あ、はい」慌てて算木をじゃらじゃら並べ立てる。
「たしかに今は苦しい時期が続くかもしれませんが、運気は徐々に上がり調子になっていくはずです。金運、恋愛運、それから……」男は静かに紗英の占いを聞いていた。
 それからというもの、彼は度々占いにやって来た。やけ酒を呷る姿を見ることもなくなり、なかなか決まらなかった就職先が決まったときは二人で手を取り合って喜んだ。
 彼が最後に紗英に占ってもらったのは、ある秋の穏やかな夜のことだ。紗英が占い終わると、男は居心地が悪そうにぽつりと呟いた。
「実は俺も少しだけ占いを覚えたんだ。目を閉じて、手を出してみて」紗英は驚きながらも彼の言うとおりにした。「そう、ええと、これは……うん、近々きっといいことがある」ぎこちない言葉に思わず紗英が笑う。男はどぎまぎしながらも続けた。
「いいことだと、思う。きっと……君がどう思うかはわからないけど」「え?」「目、開けてみて」不思議に思いながら彼女はまぶたを開いた。「あ……!」彼女の顔がさっと赤く染まる。薬指には月明かりを浴びた小さなリングがきらりと輝いていた。

261 :第二十七回ワイスレ杯参加作品:2014/02/07(金) 20:28:57.81
あんなやつら死んじゃえ。
クラスの連中は私のことをタロットオタクだとか言っていじめる。今日はお気に入りのマフラーがずたずたにされていた。
あいつらの不幸を願って勝手に占ったことは何度もあるけど、なかなか期待している結果は出ない。
首元が寒くて、首を縮めるようにして歩いた帰り道。
橋の所に妙にふらふらしているおじさんがいた。片手にお酒を持っている。酔っ払いだ。
おじさんは川に吸い込まれるように、橋の欄干から身を乗り出した。飛び降りる気だと思った。
私は慌てて駆け出しておじさんを止めた。
「なにやってるの!」
「放っておいてくれ、会社はクビになったし嫁には逃げられた。俺はもうダメなんだ!」
大人も大変なんだな。だけどおじさん、ここから飛び降りたって死ねないよ。
「ねえおじさん、私占い得意なんだ。占ってあげる。いい結果が出るかもしれないよ」
追い詰められてる人は、神秘的なものには弱い。
私たちは近くの喫茶店に入って、そして私はテーブルの上にカードを並べた。
だけどやっぱり期待している結果は出ない。出てくるカードは悪魔とか、死神とか、吊るされた男とかそんなのばっかりで。
そこから読み取れるイメージは、お先真っ暗な未来。ダメだよ、ダメダメだよおじさん。
おじさんも不吉なイメージを感じとることができたのだろう。がくりと肩を落としていた。
私は嘘の結果を伝えようか迷ったけれど、それは正しくない気がした。
「おじさん、最悪だよ。きっとこの先も辛いことばっかりだよ。でもさ、頑張って生きてれば多分いいことあるよ。私も友達いなくていじめられっ子で、ろくでもない人生だけど頑張ってるもん」
そこで私は気がついた。一人ぼっちで死にたがりのおじさんと自分を重ねているんだなって。本当に励ましたいのは、自分自身なんだって。
そう考えるとなんだか泣けてきた。涙がぽろぽろと零れた。それを見ておじさんは慌てて言う。
「元気出せよ。そのうちいいことあるって」
「だから、私がそう言ってるじゃん……」
なんだかムッとしたので腹いせに二千円の特大パフェを奢らせた。
おじさんは財布の中身を気にしながら、少しは遠慮しろよと文句を言っていた。この様子ならきっと大丈夫だろう。
そしてこのおじさんが生きていけるならきっと私だって生きていけるに違いない。そんな気がした。

262 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/07(金) 20:49:20.62
第二十七回ワイスレ杯参加作品

>>234
>>235
>>246
>>253
>>255
>>258
>>260
>>261

只今、八作品!(`・ω・´)帰りに寄ったコンビニで新一番搾りを買ってきた!

263 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/07(金) 21:24:00.65
カップ酒飲みながら帰ってこいよ

264 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/07(金) 21:40:38.61
 男は親指の付け根にこぼれた酒を口を尖らせてしゅっとすすると、くたびれたジーパンの尻で手を拭った。
「んで、何占ってくれんの」「ミミは恋占い専門だよん」男はしまったと思った。コップ酒を飲みながら
あてどなく道を歩いていた男だが、路傍の占い師に声をかけられて、どうせこのまま帰ってもすることも
無かった男は人恋しさも手伝ってつい椅子に座ったのだった。ミミと名乗るこの占い師はどう見てもそんな言葉遣い
が許されるような年齢ではない。しかし話の種には丁度いいかと思い直した男は尋ねた「じゃぁ、なんか素敵な出会い
とかはあるのかな」「よしきた占うよん」「………あの、何やってんの?」「アヒル口だよ、集中するとこうなるよ
可愛いでしょ?」「いや、怖さしかねーよ、あんた何歳なの?」「ガラスの十代だよ」「絶対アラフォーだよね?!」
「しっ、集中しないといいアイデアが浮かばないよ」「アイデアっつった?今!」「ととのいました!」
「あーあととのっちゃったよ」「アヒルの神様は言ったよ」「神降ろしだったのかよ、普通ロマンスの神様とかじゃねーの」
「グァーグァーグァーだそうだよ」「わかるわけねぇだろ!」「つまり、それまで勤めていた会社から転職して6歳年下の
同僚と付き合い、仕事も順調だったが、彼氏が自分の友達と浮気した事で喧嘩別れして傷心中の、あなたの中学校の時の
同級生に町でばったり合うよ、ちなみに彼女の初恋の相手はあなただそうだよ」「内容濃いなグァーグァーグァー」
「ドナルド様は何でも知ってるよ」「さらに説得力が無くなったぞ?もういいよ、金は払わねえからな」男は立ち上がって
去ろうとした。「ひょっとして速水君?」唐突に名前を呼ばれた男は振り返った。そこに居たのは中学生の時に密かに恋心
を寄せていた新庄だった。「新庄さん」「ひさしぶり、何してんのこんな所で」「いや、ちょっと」男は目線はそのままに
声のトーンを落として占い師に聞いた。「いくらだ」「3千ドナルドだよ」男は財布から5千円札を取り出してテーブルに
置くと言った。「釣りは取っとけ」「えー占ってもらってたの?似合わなーい」「はは、久しぶりだね、どう?ご飯でも
食べながら昔話でも、あ、俺こんな格好だから居酒屋でも」新庄はにっこりと笑って頷いた。

265 :秋吉君@穢れきった脂肪肝:2014/02/07(金) 23:13:34.93
仕事とゴルフで忙しい。

266 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/07(金) 23:20:22.18
第二十七回ワイスレ杯参加作品

>>234
>>235
>>246
>>253
>>255
>>258
>>260
>>261
>>264(内容がお題に沿っているように思う!)

只今、九作品?(`・ω・´)

267 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/07(金) 23:31:02.38
です、すいません

268 :第二十七回ワイスレ杯:2014/02/07(金) 23:56:39.31
「あの男がそうね。酔っ払ってはいるけど、上機嫌でもない。常に辺りを警戒して誰にも気を許さない……悪趣味な服装。あのセーターの柄……まるで毒虫ね」
 俺は最初、その言葉が自分に対して発せられていたのだとは気付かなかった。俺は重大な仕事を課せられ、そのことで頭が一杯だった。
 やらなければならない、本当はやりたくない。二律背反する思考が、自分を追い込み行動を鈍らせ、そして躊躇し、葛藤の末、酒に逃げた現在がある。
「ほら、バーに入るわよ。中へ追っていくの? それとも、待つのかしら?」
 声の主は女性、まだ若い。彼女は占い師の格好をして、アーケードの片隅に机を置き座っている。俺はその傍らでだらしなく酔い潰れている。
 そう、俺はやらなければならない。やらなければ、待っているのは、非合法なやりかたでつけられる、不履行の『けじめ』
「死神、今のあなたにはぴったりの言葉ね。あなたは『死』を誰にもたらすのかしら?」
 うるさい! 腕を振る。水中でもがくように重たく、鈍い意思の疎通をようやく完了した俺の腕がゆっくりと占い師のテーブルを薙ぎ払う。
……手応えが軽い……上体を起こし首を巡らす。占い師は姿を消していた。
 俺はなんとか立ち上がる。数日間、葛藤を抱え彷徨い続け、ろくに眠らず、食べず、風呂にも入らず……誰がどう見てもみすぼらしい風体。
酔い潰れたままに置いていたカップ酒が、空になって転がっている。占い師――どうせお目付け役に違いない――が座っていた机を見る。
 一枚の写真が置いてある、俺の家族の写真。嫁と娘が楽しそうに笑う画に重なり、無遠慮に赤い文字で『2月7日』と書かれている。約束の期限、今日。
 向かいの大通りへ向かって歩き出す。良心、恐れ、躊躇、愛、一歩進む毎にそれらの全てを振り落とす。
 バーから出てくる趣味の悪いセーターを着た、体格の良い男。男の左右には短髪で、小奇麗なジャージを着た若い取り巻きが二人。
 懐から銃を取り出す。45口径オートマチック。なるべく背後から仕留めるんだ。なんてことはないんだ。後頭部へ銃弾を撃ち込んで脳味噌をぶちまける、それだけ。
後は誰かが奴の脳漿を洗い流し、この街が少し綺麗になる。少なくとも、この街から気味の悪い虫が二匹消える……奴と、俺……。

269 :第二十七回ワイスレ杯参加作品:2014/02/08(土) 02:18:39.88
いつの間にか陽が暮れていた。目蓋は閉じていないのにそれを感じさせないほど彼は心が荒んでいた。
コンビニで買ったワンカップの日本酒を彼は唇に濡らす程度に口に含む。
左手にレジ袋を下げている。中身は今朝から飲み続けた空の瓶。
――カラン、カラン。空虚な音の重なりは彼の心情を表しているようだった。
一歩目を踏み出そうとして立ち止まる。何度、この場所に来ただろうか。今朝から街を当て所なく歩き続けて気づいたら彼はここにたどり着く。
彼の視線はガードレール下の花束に吸い寄せられる。
「事故があったそうですよ」
若い女の声に呼びかけられて彼の苦い思い出は霧散した。
彼は肩越しで振り返り若い女を見る。酔っているせいで視界が曖昧なまま彼女を捉えた。
シャッターを背に即席の机に濃い紫のテーブルクロス。同じ色のフードを纏って顔はうかがえない。机の上には定番の水晶が置いてある。
「うさんくせえ女だな」
「分かりやすいでしょう。見ての通り、私は占いをしてるんです」
女は両手を軽く広げた。真っ赤なルージュが三日月に歪める。
「あなたのも用意しましたよ」
机の下からガードレールの下にある花束と同じものを取り出す。
ますます薄気味悪くなった彼はその場から離れようと歩を進めた。
彼は後ろ髪引かれる思いで、もう一度ガードレールの花束を見ようとして首だけで振り返る。
女は真後ろに立っていた。硬直した彼の耳元で囁く。
「さようなら」
気がつけば彼の視界は白く塗りつぶされて、トラックのクラクションが耳をつんざく。
――ようやく終われる。

270 :第二十七回ワイスレ杯参加作品:2014/02/08(土) 05:20:29.27
広東韶関にぬるり今吹く、風! 時は乱世、天は季節の外れ。
黒く凍てつく空の下、今は他に人なき獣もなき一本道に、往くは男であり来るは女であった。
まず男を見よ。 君子の徳も枯れる、その姿の賎しさ汚らわしさをとくと見よ。
やぶれけがれたその格好、浅ましきなり!
うつろな眼で雲を睨んでは世を嘆くその言葉、浅はかなり!
歩くにふらつき往くにもたつき、なんともおぼつかなきかな千鳥足、
左に掴んだ杯酒こそが唯一の財、時折ぐびりと鳴らしながら道往く姿は
しかし心配御無用。 男は元より俗世を外れ、武の道に生きる輩であった。 酔拳である。 
さて、これに声をかけたのが道向こうから来た女だった。 
何者か。 一目にわかる。 赤地は珍しいが女の着ている道服なら男にも憶えがある。
通りの易者だろう。 偽者でもまさかあるまいが、しかし易占とは即ち八卦ではないか。
易経の道理は伏羲の教え、天地の法則は八卦掌にも通じるのではないか。
先頃に男が恨みを買った街の権力者もまた、かの門派の達人を手下に抱えるのだと、
飲み屋の主人も恐ろしい顔で散々喋っていたではなかったか。 ならば、もしや。
刺客! ぞくり粟立つ肌を風が舐めるや否や、
男はゆるり踏み構え、正体を見抜かれた女は走に移っていた。 
男の影がふらりと揺れる。 変幻こそが極意の酔拳だが、
人の無明に標を示すのも易の業、その道に通じた女が今更男のうねった如きになんで惑わされよう。
迫る赤衣の鋭い目、やはり女に迷いなし。 窮地にあるのは男なり!
覚悟が要った。 男は世が嫌いだ。 好きな女も好きな男も居たには居たが、この世は嫌いだ。
けれど今両の手にあるものだけは違う。 一度たりとて怨みも見捨てもしなかったと天に掲げられる。
左に握ったのは杯酒。 右に握ったのは拳。 賭けて命の惜しくない、男の全てであった。
酒もまた、天からの賜り物なり! 其は男を洗い流し、びちゃり、と土にも零れてひとしく沁みた。
女と男。 易と酒。 天に従い我は流るる、我に流れる天に従う。
相容れぬ二者の間合い重なる遂にそのとき、身命を賭した肉体たちは美しい旋転を描いて火薬のような一瞬が炸裂した。
星の流れるのを目撃したのは、その日夜警に出た若者だったという。
一本道に残った亡骸が誰であったか、知る者は今も黙したままである。

271 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/08(土) 07:24:56.14
第二十七回ワイスレ杯参加作品

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>>235
>>246
>>253
>>255
>>258
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>>270

只今、十二作品!(`・ω・´) 今日は一面、銀世界!

272 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/08(土) 14:22:20.23
テレビ内の録画時間が三時間もない!
ソチオリンピックは可能な限り、リアルタイムで観ないといけなくなった!
新一番搾りは昨晩に全て飲んでしまった! 急いで補充しなければ!

防水用のダウンジャケットを着た! 背中には三十五gのバックパック!
凍った路面に降り積もる雪! トレッキングシューズは欠かせない!
財布の中身は……二万あれば十分か!

吹雪く中、ちょっと下山する!(`・ω・´)

273 :秋吉君@穢れきった脂肪肝:2014/02/08(土) 14:41:40.96
スポーツはリアルで見なきゃ。
結果おしえちゃうぞ☆

274 :陽性 ◆4wUrSVDVFOee :2014/02/08(土) 15:05:40.04
せんせえ、すっころばないように、気を付けてくださいねえ
ワイ杯は欠席届けを出します
私のところももうすっごい雪ですよ。秋吉さん、ソチに燃えてください

275 :腐った納豆:2014/02/08(土) 15:24:56.33
やはりワイさんは俗世を離れて暮らしているのか

276 :第二十七回ワイスレ杯参加作品:2014/02/08(土) 15:49:39.07
みすぼらしい風体の男が街中をふらふらと歩いていた! 手にはコップ酒を持ち、立ち止まってはちびりとやる!
恨みがましい目で愚痴を零し、寒空の下を歩いてゆく! その時、若い女の占い師に呼び止められた!
今後、男にどのような運命が待ち受けているのか! 

「……というドラマの企画はどうかって話があるんだが、どう思う?」
駅に併設されたホテルのロビーで、山崎は学生時代の友人である中田に相談してみた。
お偉いさんの思いつきで振り回されている職場から逃げ出し、気分転換にホテルに場所を移して仕事をしていたところ、中田が「近くに来たからコーヒーくらい奢るよ」と連絡してきたのだ。
暖房がよくきいて暑いほどで、山崎は腕捲りしてアイスコーヒーを追加注文した。中田は、きちりとワイシャツを着ている。

「占い師ねえ」中田は首をかしげた。
「個人の露店商いは今じゃ条例で難しいんだがなあ」
「真っ当な商売じゃあないだろ、そもそも」
「とにかく、そのみすぼらしい男をホームレスにはできないだろ」
「ありきたりだからか」
「いや、差別と偏見を助長するってクレームが来るから」
「そっちか」
中田は、行かなくてもいいような、およそ三流以下というところの大学で非常勤講師をしている。モンスターペアレントは大学まで現れるそうだ。
「大学は教育ではなく研究機関なんだがな。」と、はあ、と息を吐く。
「この間は、息子が美人局にあったってさ。なんで大学に言ってくるんだか」
「……それ、使えないかな」
「美人局の占い師か」
「そう。ショバ代代わりに役に立てよってさ」
「ドラマチックじゃねぇなあ。」
中田は、にやり、と笑った。
カップ酒の男の運命は、決まった。

実際、同族で経営する大学はカモ飼育場みたいなもんだ、と中田は笑う。
成人とは名ばかりの、甘やかされた子供が親の目の届かないところで欲望と小金を持っているからな、と。
アルコールならカップ酒でも啜る堕ちた学生の更なる転落、ね。社会派のドラマに仕立てるか。
となれば取材だ。うってつけの人間が前にいるじゃないか。お偉いさんの思いつきでも、最低限の企画の体裁にはしないとないとな。
山崎は、中田が隙なく着ている服の下に本物の刺青を背負っているのを知っていた。

277 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/08(土) 16:40:14.54
第二十七回ワイスレ杯参加作品
>>234
>>235
>>246
>>253
>>255
>>258
>>260
>>261
>>264
>>268
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>>276
只今、十三作品!(`;ω;´) 間違えて普通の一番搾りを買ってしまった!

278 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/08(土) 17:38:58.15
新一番絞りっておいしくなってるの?

279 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/08(土) 17:48:44.62
本数少ないな

280 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/08(土) 18:22:55.10
今回は片側の人物が占い師に固定されちゃったからじゃね

281 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/08(土) 18:30:41.80
暮れのワイ杯の時に酔ってるのか何なのか
「カットバックの最高峰〜」とか「オマージュのなんとか〜」とか悦に入って順位発表してて
たかが2chの一スレのお祭りに、何を思い上がってるだよってちょっとうんざりした。しばらく参加しないで、様子見ようかと。

282 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/08(土) 18:36:19.85
雪かき終わってへろへろ

本数少ないんじゃ前回のやつコピペして「男はカップ酒をちびちび」ってのと「私占い師よ」
って女のセリフを入れればいっちょあがりだぞ

283 :第二十七回ワイスレ杯参加作品:2014/02/08(土) 18:38:25.20
「ふくく……いいぞ。激伸びしてる!」
寒風吹きぬく城址公園のベンチで一人。聖痕十文字学園中等部二年、炎浄院エナがスマホ片手にニヤニヤ笑い。
彼女が、正月休みの全てを費やして立ち上げたラーメン占いサイト『ハッピーラーメン』のアクセス数が順調に上昇しているのである。このままユーザーが増えていけば、来期にはWEB広告の斡旋、有料コンテンツの導入、ラー娘のキャラグッズ発売 etc etc……
そんな幸せな妄想に浸りながらエナがスマホをつついていると、
「ウィー……全く、どいつもこいつも……」
カップ酒片手にへべれけ、汚い身なりの初老の男が、ベンチの前を通り過ぎる。
「ん? マスター? 圧勝軒のマスターじゃない!」
男の顔に覚えのあったエナが、そう声をかけると、
「ま、マンモスの姐さん……!」
男がエナに気づいた。エナが贔屓にしているラーメン店『闇野川圧勝軒』の店主なのである。
齢はエナより遥かに上だが、ある事件以来、彼女の事をラーメン女侠と認め、一目置く間柄なのである。
「どうしたの、浮かない顔をしているけど?」
そう訊くエナに、
「へい姐さん、実は……」
圧勝軒が話し始めた。年初からリニューアルしてより美味しくなったはずの基本メニューが常連客に全くウケず、売り上げがガタ落ちしているというのだ。
「もう自分のラーメンが美味いのかどうか、それさえ良く分からなくなって!」
そう言って頭を抱えるスランプ気味の圧勝軒に、エナ、心中でニタリ。彼女のラーメンコンサルティング力を実戦の場で試す、絶好の機会!
「確かに、悪いラーメンオーラが出てるわマスター。何か前世で間違ったカルマを積んだのでなくて!」
そう言ってエナが冷たい一瞥。
「そ、そんな!」
恐怖に駆られる圧勝軒の手をペタリと握って、エナが慈愛の笑み。
「でも安心してマスター。ラーメンサイクルの導きを感じる。あたしの言う通りにラーメンを作れば、全て上手くいくから……」
こうして圧勝軒を洗脳したエナが彼の店舗でプロデュースした新商品『スピリチュアル水ラーメン』『戦国フルーツラーメン』は、常連から酷評の嵐で売り上げは下降の一途。
一時閉店まで追い込まれて彼女の洗脳が解けた圧勝軒とエナは、以後不倶戴天の敵として何度もラーメンバトルを繰り広げる事となるのだが、その話は別の機会に譲るとしよう。

284 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/08(土) 18:43:37.67
http://syosetu.com/usernoveldatamanage/top/ncode/509392/noveldataid/3611761/
よろしくお願いします。

285 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/08(土) 18:45:45.43
>>284は間違いです。
こっちでお願いします→http://ncode.syosetu.com/n9442by/1/

286 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/08(土) 18:45:49.74
順位発表するときはいつも酔ってるぞ

287 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/08(土) 18:48:33.25
採点の時も怪しいけどな

288 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/08(土) 18:56:08.24
最近のワイスレ杯の作品数

26回……49作
25回……18作
24回……39作
23回……25作
22回……15作
21回……27作
20回……19作

289 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/08(土) 18:56:21.82
第二十七回ワイスレ杯参加作品

>>234 >>235
>>246 >>253
>>255 >>258
>>260 >>261
>>264 >>268
>>269 >>270
>>276 >>283

只今、十四作品!(`・ω・´) シリーズ化したようなものが……。

290 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/08(土) 19:01:47.75
>>285
ワイスレ杯のあとで!

>>286-287
(ヾノ・∀・)ないない……と云うのも無慈悲なので可能性を否定しないことにする!(`・ω・´)

291 :第27回ワイスレ杯参加作品:2014/02/08(土) 19:13:20.98
「では、これから天上魔法学校の追試験を始める」
「センセーイ、何で真冬の下界でやるんですか? このローブの下、ジャージですよ。風邪ひいちゃう」
「ふん、貴様それでも魔女の端くれか。魔法でどうにかなるだろうが。現に私のローブの下は、ほら」
「げ、げ、げ。嫌なもの見た、局部見た。中年男のしなびたの見ちゃった。セクハラだ、絶対セクハラだ」
「し、しなびて、いるのか……。ま、まあ、それより試験だ。あそこにヨタヨタ歩いているオッサンがいるだろう」
「ああ、あんたと同じでしなびた中年ね」
「……コップ酒片手にブツブツ何か言って恨めしい目で周りを見てるだろう。あれはまさに負の感情の塊だ」
「ああなったらおしまいね。しなびた局部のしなびた中年って救えないわ」
「……しなびた、しなびた、しつこいぞ。落第で良いのか」
「セクハラで教頭に訴えようか」
「……と、とにかくあの男の心を救ってみろ。それが課題だ」
「えー、精神魔法なんて難度が高すぎますよ。うん、待てよ」

「どうですか、センセー。あのおっさん目の色変えて走っていったでしょ」
「う、うむ。だが何の魔法を掛けたんだ? 即効性で強力なのをあの短時間に使えるものなのか?」
「にへへ、私が使ったのは言葉の魔法ですよ。『私は占い師です。あなたには幸運の星が見えます。これからあなたには想像もつかない幸福が訪れるでしょう』って言ったんです」
「それ、魔法じゃないだろ。うーん、でも確かに課題は果たしているし、うーん。……あれ? 今、女の悲鳴が聞こえたような」
「ああ、それはきっと『先ほど見掛けた、黄色のコートの下が真っ裸の女に、あなたの局部を見せればさらに強運を手に入れられるでしょう』とオッサンに言ったからですよ」
「えっ?」
「男はみんな局部を見せたがる変態ってことですよ。可哀想に黄色のコートの人っていたんだ。さっ、試験も終わったし天上に帰りましょ」

292 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/08(土) 20:02:53.90
第二十七回ワイスレ杯参加作品

>>234 >>235
>>246 >>253
>>255 >>258
>>260 >>261
>>264 >>268
>>269 >>270
>>276 >>283
>>291

只今、十五作品!(`・ω・´)

293 :第二十七回ワイスレ杯参加作品:2014/02/08(土) 20:59:20.50
 なけなしの財産で揃えた商売道具も、ついにははした金になった。男はそれを酒に変え呷る。末期の酒のつもりだった。
 何年も着続け色あせたコートの左ポケットにはナイフを忍ばせている。感触を確かめ、その度に酒を一口。襟元から入り込む寒気に首をすくめつつ、夜の街を目的の場所へと急ぐ。
 自分はもう終わりだ。それだけは分かっていた。だけど、人生の幕が降りる前にその原因となったあの女にだけは復讐を遂げなければならない。男に守るものなどすでに無く、誰に見られていようが構いはしない。
 駅前のロータリーから真っ直ぐ交差点をこえた先に続くアーケード街の一角、女は今日もそこで店を開いていた。
 小奇麗なクロスで彩られたテーブルにランプと水晶玉に見料の書かれた札。その向こう側に腰かけていて、薄いベールの奥に覗く曖昧な笑みを雑踏に向けている。何もかもがあの時、ちょうど一か月前に占われた時のままだ。
「おい、俺のことを覚えているか!」その姿を目にして憎しみが弾け、男は左手にナイフを握り取り出すと女に詰め寄った。「お前の占いのせいで俺はおしまいだ、お前も道連れにしてやる!」
 背後で、少なくない通行人が立てる気配が止まり、ひととき。誰かの金切り声を皮切りに、より鬱陶しくざわめきだした。目の前の女もまた、驚きに硬直し男をじっと見つめ返している。
「信じていたんだ、最初から上手くはいかなかったが、いつか占い通りになるってな。それなのに、俺はもう何もかもなくしちまったんだよ。俺の気持ちが分かるかっ!」
 勢いのままに捲し立てる。女が何も反応をしないのが余計に腹立たしく、男は酒のカップを投げ捨てると、テーブルに置かれた女占い師の左手首の掴みあげた。女は痛みに顔を強張らせ、ようやく表情を取り戻した。
「思い出した!」男が露わにしているものと同じ、怒りの感情に染め上げて。
「あんた、バカじゃないの!? 当たり前じゃないっ、なんで――」
 払うように手首の戒めを取り払われ、男は少しよろめいてしまう。
「なんで、同業者のために儲かる場所なんて占わなくちゃいけないの? 断ったのにしつこくしてっ」
 女に勢いにのまれて、男は尻餅をつく形で転んだ。ナイフがアスファルトに落ち、乾いた音が怒号と悲鳴に飲まれて消えた。
「占い師やりたいんだったら、自分で占いなさいよ! バーカっ!」

294 :>>293修正:2014/02/08(土) 21:07:59.11
 なけなしの財産で揃えた商売道具も、ついにははした金になった。男はそれを酒に変え呷る。末期の酒のつもりだった。
 何年も着続け色あせたコートの左ポケットにはナイフを忍ばせている。感触を確かめ、その度に酒を一口。襟元から入り込む寒気に首をすくめつつ、夜の街を目的の場所へと急ぐ。
 自分はもう終わりだ。それだけは分かっていた。だけど、人生の幕が降りる前にその原因となったあの女にだけは復讐を遂げなければならない。男に守るものなどすでに無く、誰に見られていようが構いはしない。
 駅前のロータリーから真っ直ぐ交差点をこえた先に続くアーケード街の一角で、女は今日も店を開いていた。
 小奇麗なクロスで彩られたテーブルにランプと水晶玉に見料の書かれた札。その向こう側に腰かけていて、薄いベールの奥に覗く曖昧な笑みを雑踏に向けている。何もかもがあの時、ちょうど一か月前に占われた時のままだ。
「おい、俺のことを覚えているか!」その姿を目にして憎しみが弾け、男は左手にナイフを握り取り出すと女に詰め寄った。「お前の占いのせいで俺はおしまいだ、お前も道連れにしてやる!」
 背後で、少なくない通行人が立てる気配が止まり、ひととき。誰かの金切り声を皮切りに、より鬱陶しくざわめきだした。目の前の女からは笑みが失せ、硬直し男をじっと見つめ返している。
「信じていたんだ、最初から上手くはいかなかったが、いつか占い通りになるってな。それなのに、俺はもう何もかもなくしちまったんだよ。俺の気持ちが分かるかっ!」
 勢いのままに捲し立てる。女が何も反応をしないのが余計に腹立たしく、男は酒のカップを投げ捨てると、テーブルに置かれた女占い師の左手首の掴みあげた。女は痛みに顔を強張らせて、表情を取り戻した。
「思い出した!」男が露わにしているものと同じ、怒りの感情に染め上げて。
「あんた、バカじゃないの!? 当たり前じゃない。なんで――」
 払うように手首の戒めを取り払われ、男は少しよろめいてしまう。
「なんで、同業者のために儲かる場所なんて占わなくちゃいけないの? 断ったのにしつこくしてっ」
 女に勢いにのまれて、男は尻餅をつく形で転んだ。ナイフがアスファルトに落ち、乾いた音が怒号と悲鳴に飲まれて消えた。
「占い師やりたいんだったら、自分で占いなさいよ! バーカっ!」

295 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/08(土) 21:10:21.29
第二十七回ワイスレ杯参加作品

>>234 >>235
>>246 >>253
>>255 >>258
>>260 >>261
>>264 >>268
>>269 >>270
>>276 >>283
>>291 >>294

只今、十六作品!(`・ω・´)

296 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/08(土) 21:15:08.03
ここから駆け込みで20くらいはいくか?

297 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/08(土) 21:15:30.09
上位七作品くらいか

298 :第二十七回ワイスレ杯参加作品:2014/02/08(土) 22:42:05.04
 男がカップ酒を手に夜の商店街をふらついている。色褪せた精肉店の看板が目に留まった。その店の娘は男の幼馴染で、子供の頃、内緒でコロッケをもらっては一緒によく食べていたことを思い出した。
 男の腹が鳴った。こんな時でも腹は減るのかと、寒空の下、男はひとり笑った。
「ユリ、ごめんな。俺もそっち行くから許してくれな」
 幼馴染のユリは数年前に事故で亡くなり、その店も他人の手に渡ったと聞いていた。彼女の葬儀に出れなかったことを、男は酷く後悔していた。しかしあの世で謝れる、そう考えた男は決心を一層固くする。
「占いどお?」
 不意に聞こえた女の声に振り返ると、小さなテーブルに座った女がいる。二十歳かそこらの幼い顔立ち。『うらない』と下手な字でカラフルに書かれた画用紙がテーブルに立ててある。
「占い?」
 ピンクのニット帽にダウンジャケット、その姿は占い師にはとても見えない。
「そ。よく当たるよ。二千円」
「俺に声をかけた時点で、当たらないって言ってるようなもんだ。……俺に明日は来ない」
「ん? 明日は来るよ」
「いい加減なこと言うな、俺はもう決めたんだ」
「じゃあ、今日はお試しでタダでいいよ。明日からは有料だかんね」
「だから俺に明日は――」
「いいからいいから。なんでも聞いたげる」
 にんまりと笑う女の無遠慮な態度に、腹が立つよりも鬱陶しさの方が先に立った。
「だったら教えろ」
「なーに?」
「自殺するならどこがいい? 俺の死に場所を教えてくれよ」
「うーん、あたしの部屋とかは?」
 男は呆れた。馬鹿だ、こいつは、と。しかし気づけば、女の部屋で、ひとまわりも年下だろう女を前に、涙を流して話をしていたのだった。女はただ黙って聞いていた。
 微睡む男の目に強い光が射し込んだ。朝日だ。窓からの風景に男は気が付いた。そこが幼馴染の店の二階であると。男は幼馴染の名を呟きながら両手で顔を覆った。
 と、そこに。
「おはよー、起きた?」
 男が目を丸くする。
「ユリ……じゃない。だれだお前?」
「ひどっ! ていうか、ユリって誰? ったく、タダで愚痴聞いてあげたってのに」
 口を尖らせながら女が窓を開け放つ。冬の新鮮な空気が部屋を吹き抜ける。
 柔らかな陽光の中、女が笑って男に向いた。
「ほらね。ちゃんと明日は来たよ」

299 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/08(土) 22:54:13.76
第二十七回ワイスレ杯参加作品

>>234 >>235
>>246 >>253
>>255 >>258
>>260 >>261
>>264 >>268
>>269 >>270
>>276 >>283
>>291 >>294
>>298

只今、十七作品!(`・ω・´)

300 :秋吉君@穢れきった脂肪肝 ◆2itMTGf8Qk :2014/02/08(土) 23:22:56.39
がんばれ〜

301 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/08(土) 23:39:32.29
今回は低調やね 量も質も

302 :第二十七回ワイスレ杯:2014/02/08(土) 23:45:42.48
 みすぼらしい風体の男が待ちの中を歩いていた。時折立ち止まっては、手にしたコップ酒をぐびりとやる。
 寒空の下の夜の街。男は恨みがましい目つきで、内心、人通りの絶えないこの街の喧騒に愚痴を零しているようにも見える。
「そこのあなた、少し寄っていきませんか?」
 声を掛けたのは女性だった。若そうだが、それは彼女が明かりのあまり届かない暗い路地の片隅に居たせいかもしれない。
 女性の姿は誰もが思い浮かべる神秘的な占い師の装いであり、ベールで顔が隠れていた。
「ああ」男は少し驚いた様子で少し笑うと、占い師の所へ歩み寄った「そうだな、少し話を聞きたいな」
 占い師は同様に笑い、男の目をじっと見つめた。
「あなたが知りたいのは女性の事ね。あなたの見ているその女性は、夫を失い残された娘と二人でなんとか暮らせているようです……娘には友達も出来て、いなくなった父親の事はもうほとんど気にしなくなりました。春から、小学校に上がりますよ」
「そうか、ではいなくなった夫のほうはどうなんだい?」
「そうですね……彼は、経済的にはあまり良い状態ではありませんが、なんとか生きています。きっと、そう、お酒が生き甲斐なのは今も変わらないようです」
 男は苦笑いを浮かべた。頼りなさそうな表情で占い師を見つめ、占い師は柔らかい微笑を返す。
「幸せか?つらいことはないか?」
「気がかりなのは、別れた夫がちゃんと働いて娘の養育費を払ってくれるかどうか……」
「それは毎月きちんと……」
「だからといって! それで無理をして体を壊したり、悪の道に走ったりなんかしないことを、いつも、それぐらいは気に掛けていますから」
「そうか、すまない。……俺も、今は自由さ……求めていた自由が、こんなにつらくて苦しい道のりだったなんて、思いもしなかったよ」
 男は背を向けて歩き去った。しばらく黙っていた占い師は、男の背に叫んだ。
「もう直らない、お互い思っていますよね。でも! よかったら入学式には顔を出してあげてくれませんか?」
 男は振り返ることができなかった。ただ片手を上げて曖昧な返事を返す、目前の街の明かりが滲んでいた。

303 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/08(土) 23:49:19.77
占い師ってどうやってなるの? なんかそういう学校でもあるの?

304 :ワイ杯参加:2014/02/08(土) 23:52:13.40
 男はコップに入った酒を時々すすりながら歩いていた。以前はそれを飲めば母に見送られて、銀色の鮎の形をしてどこまでも走る列車を運転している自分が見えたものだった。
だが歩き続けるうちに酔いは少しずつ変化し、複雑さと曖昧さを増していくばかりで、飲むこと自体が苦痛に思える時さえあるのだった。
 男はとある町で小柄な女占い師に呼び止められた。占い師は男の手相をみて、恋愛線が、結婚線がと熱心に助言をした。
男はまだ若かったので占いなど信じなかったのだが、その女の美しい指が自分の掌をすべっていくことに強く引きつけられた。
だから男はこの占い師をつれて長くその町を歩き、飲み物を分け合っていろいろなものを見た。見て楽しい物ばかりという訳にはいかなかったが、ともに見ることは楽しかった。
 冬が訪れた。小柄な占い師の女は、会社がつぶれたからってあなたがつぶれたわけじゃないわ、と言った。占いでは将来を当てる事よりも今、別な見方を提案する事の方が本当は大事なのだ。
女はそれを正しく理解していたのだが男の方はそこまで賢くはなかった。男は当たる占いを求めて徘徊した。ほっつき歩いているうちに、雨はカップに降り注ぎ、酒は暈をましながら薄く濁っていった。
もはや飲んでもなにも見えず、男は愚痴ばかり言って、姿はみすぼらしく、足取りも怪しくなっていった。そんな男に赤い唇の若い占い師が声をかけ、甘言を弄した。男はそこへ内緒で通い続けた。
あるとき、もう充分稼いだ赤い唇の若い占い師の女は、男の手相をみて、あんたの手の内なんてみんながわかってるんだよ、ばれてないと思ってるのはあんただけさと言った。
男は腹を立てたが、黙ってそこを去った。彼は正しい占いを聞いたのだ。こちらの占い師にも職業的良心はあった、ということなのだろう。
 男はまたあの小柄な占い師のところに戻り、ともに見たくもない物も見、この二人以外には見ることができない物も見るうちに、カップの中身は少しずつ減っていった。酒を飲んだせいか蒸発したのか、
それはわからない。
 さてこのような老人施設に、占いの心得がある老女が入所したところで、将来のない年寄り相手じゃまるで意味も張り合いもない……かというとそうでもない、と私は言いたいのだ。人が最後の瞬間
まで占いをするのはまあいいことなんじゃないかと、あの小柄な老女をみていると私は思うのである。

305 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/08(土) 23:52:14.13
第二十七回ワイスレ杯参加作品

>>234 >>235
>>246 >>253
>>255 >>258
>>260 >>261
>>264 >>268
>>269 >>270
>>276 >>283
>>291 >>294
>>298 >>302

只今、十八作品!(`−ω−´) ね、眠い……。

306 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/08(土) 23:53:11.51
第二十七回ワイスレ杯参加作品

>>234 >>235
>>246 >>253
>>255 >>258
>>260 >>261
>>264 >>268
>>269 >>270
>>276 >>283
>>291 >>294
>>298 >>302
>>304

只今、十九作品!(`−ω−´) ね、眠い……。

307 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/09(日) 00:01:26.94
第二十七回ワイスレ杯参加作品

>>234 >>235
>>246 >>253
>>255 >>258
>>260 >>261
>>264 >>268
>>269 >>270
>>276 >>283
>>291 >>294
>>298 >>302
>>304

ここまで!(`・ω・´)クワッ!

308 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 00:03:07.84
20には届かずか
読む側からすればこれくらいの方がいいのかもしれんけど

309 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 00:05:50.09
>>260>>261の文章は上手かった

310 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 00:07:16.90
ワイ以外の評価も気になるところ

311 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 00:09:40.67
これくらいなら気軽に全部読めるな

312 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 00:18:29.75
いま気づいたわ
参加できなかったああ

313 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 00:27:09.16
さてさて諸君、明日が楽しみであるな!

314 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 00:30:22.37
不思議要素が占い設定で盛り込まれてるのが多い
そういう話は説明不足で何だかよくわからん話ばかり

315 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 00:35:41.15
ワイ好みそうなのあったな。

おきれいな、感動もののやつ。
個人的には、安っぽいので好きではない。
まとまってはいるけど。

316 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 06:51:43.22
ワイさん、削りきれなかったやつがあるので祭り後によろしくお願いし申す!
http://semotaren.blog.fc2.com/blog-entry-136.html

317 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 07:53:22.08
発表いつ?

318 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/09(日) 09:48:41.73
おはよう、諸君!
今日はちょっと忙しいながらも、
どうにかして時間を作って評価を進めていきたいとは思っている!
夕方に全作品の寸評を挙げて、午後八時には発表に移りたい!

ワイの考え!(`・ω・´)

319 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 11:55:50.98
>>260はうまくまとまってる気がするけど、気障なプロポーズになんか腹が立つ
良し悪しとは関係ないけども

320 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/09(日) 14:08:08.99
全作品の寸評

>>234
文中に人称の揺らぎを目にしたが大きな疵とは云えない! よく纏まった話であった!
ただし、お題の観点からみると少々弱い! 占い師が単なる小道具に成り果てていた!
主人公と占い師が出会うことで起こる展開に踏み込んでこそ、お題を最大限に活かすことができる!

>>235
「さとる」は「さとり」ではないのか! そもそも女は占い師と云えるのか!
この話は打ちミス厳禁である! 双方のどちらかに打ちミスがあると、さとりさとられの関係が崩れる!
言葉を思い浮かべる方に一回! 言い当てる方に一回! 計二回の打ちミスがあった! 多少の興醒めは否めない!

>>246
設定を活かした話になっていた! 主人公が占い師と云う発想も悪くない! しかし、腑に落ちない点が二箇所ある!
占い師の事情を酔っ払い風の男が言い当てた! どのようにして知ったのか! 元彼であれば、もう少し言葉を考えた方がよい!
手元に残った愚者のカードは正位置と逆位置では意味が真逆になる! 逆位置とわかる書き方が望ましい!

>>253
占い師の範疇を越えた能力は中々に興味深い! 将来の姿を見せることで相手の希望を叶えると同時に悟らせる!
その対象に主人公を選んだ理由がはっきりとしない! しかも、遣り直して夢への道筋を教示しようとした!
作中で語られていない二人の関係があるのだろうか! 残念ながらワイには読み取ることができなかった!

>>255
一見しただけで陳腐の文字が頭に浮かぶ! 会話と云う説明文に終始した内容で漏れなく寒い落ちまで付いてくる!
一貫した作りは評価に値する! とは言え、占い師の本分からは外れている! 100歳の数字には意味がない!
駄洒落を押し通すのならば、占い師の齢は88歳がいいかもしれない! その場合、着ている服の色はベージュが相応しい!

321 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/09(日) 14:08:49.43
>>258
アイデアはよい! しかし、「若い女の占い師」と云うお題を無視していた!
主人公が急性アルコール中毒の危険に晒されているように見せかけた伏線は悪くない! 何故、老婆が主人公の危機を知ったのか!
人相から判断する顔相占いであれば、全ての辻褄が合う! 細部に甘いところを残した惜しい作品であった!

>>260
纏まりのある良い話ではあった! 細部には少し引っ掛かった! 算木だけで占うことが可能なのだろうか! 筮竹は無いのか!
若い男が惚れる要素はある! 親交を深めた挿話があるのでプロポーズをする過程もおかしくはない!
紗英は目を閉じた状態で薬指に指輪を嵌められる! 感触で意味が理解できないのだろうか! 瞼を開ける前にそれとなく表情で語っ

た方がよい!

>>261
流し読みで参加作品と認めたものの、かなりお題から外れた内容であった!
少女はタロットカードを嗜む! 趣味の範疇に思えるので占い師と公言できるかは微妙!
少女の心情の流れとしては悪くない! その加点を設定無視の部分が削る! さて、どうしたものか!(`・ω・´)

>>264
(`・ω・´)グァーグググァーガァガァーガガグワァーグヮグヮ!
(極端に改行が少ないので非常に文章が読み難い! 内容が偏っていない小ネタの連続は読者の理解を得易い!
占いの方法は斬新で未来予知のようにも思えた! ご都合主義と云える話の流れは内容に合っていて気にならなかった!)

>>268
話が見えない! 主人公はヒットマンなのか! それにしては態度が弱々しい! 占い師は何も占うことなく、ただ消え失せた!
主人公のお目付け役の意味があるのだろうか! 残された家族の写真の意味は! 人質になっているのか!
主人公の行動の意味が不明! 背後関係がわからない! お題はほとんど無視の状態! 全裸で富士登山くらいのチャレンジャー!

322 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/09(日) 14:10:42.47
>>269
主人公の心が荒れている原因が書かれていなかった! ガードレール下の花束と主人公の関係は! 恋人が事故死した現場なのか!
占い師と主人公に面識はあるのか! 用意した花束は主人公の死を確信していたと思われる! 理由は不明!
主人公は事故死に遭うことで楽になれるのか! 何もかもがわからないので話になっていないように思った!

>>270
いつの時代の話なのか! 主人公の素性がはっきりとしない! 武で勇名を馳せた人物が諸国を漫遊しているのだろうか!
報復による刺客は占い師の格好をしていた! それだけで設定をこなしたと云えるのか!
文章には一定のリズムが備わっていて面白味があった! 文章と等しく、内容にも力を注いだ方がよい!

>>276
背中に刺青のある大学の非常勤講師! 有り得ないとまでは云えない設定である! 時事ネタを取り入れた結果なのか!
在り来たりではない切り口に新味はあるものの、物語の面白さを追求する前に文字数が尽きた感がある!
凝った設定に足を引っ張られ、説明文に多くの文字数を取られた! もう少し焦点を絞って書いた方がよかった!

>>283
ここまでお題を無視すると反対に天晴、等と云うことは都合のいい幻想に過ぎない!
スランプに陥ったラーメン屋の店主に、どのような知恵を授けるのか! その見所が全く書かれていなかった!
一レスの完結も疑わしい! 内容を丸投げしているように見えた! 作者がスランプなのかもしれない!

>>291
会話の主の二人はどこにいるのか! 下界にいることはわかる! 中空に浮いているのか! 地上に降り立った状態なのか!
魔女が使ったのは言葉の魔法! 要するに話術に過ぎない! その言葉を真に受けた男が活気を取り戻した!
魔法を行使したかのような男の急激な変化に驚いた! お題からは遠く、出来はそれなり! 挑戦した意味が希薄であった!

323 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/09(日) 14:12:03.06
>>294
女の占い師が言う通り! 馬鹿と罵倒されても仕方がない! 現実の話ならば! 一レスとは云えど、物語である!
自分で自分を占うと結果に主観が多分に入り、占いの精度が落ちると仮定する! そこで一つのアイデアを打ち出す!
二人が相手を占うことで共に儲かる場所を言い当てればよい! 落ちとして活用することもできるだろう!

>>298
男の自殺願望はどこから端を発したものなのか! 幼馴染の死と関係はあるのか!
男の自殺を引き留める自信があるかのような女の口振りが引っ掛かる! 男が涙を流して愚痴を零した理由はわかる!
幼馴染の家が錯覚を引き起こしたと考えられる! それらの要素にユリに関連する何かが付与されていれば、話は大きく変わったように思う!

>>302
客と占い師の出会いは奇妙な会話で進んでいく! 間もなく二人の関係が明らかになる!
その上で不器用な二人が互いの近況を語り合う! 路上での邂逅は意図したものなのか! その点はわからない!
どちらが悪いとも云えないような離婚を想像させる為、シリアスな内容にしては重さが感じられなかった!

>>304
実際の出来事を忠実に書いているのか! それとも比喩の表現なのか! 急ぎ足で男の人生が描かれていた!
最後のくだりにある「私」は誰の視点なのか! 男が年老いて老人ホームに入所! 「私」と云う視点に変わったのか!
小柄な老女との長い付き合いの中で、主人公が得たものはわからない! 語らないことで読後にじわじわと染み出すものがあった!

324 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/09(日) 14:14:41.81
一部にコピペミスがあるが、早めに寸評を挙げられた!
発表は通常と同じで今日の午後八時を予定!

ちょっとプロットを書いてくる!(`・ω・´)ノシ

325 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 14:31:12.63
酷評された……

326 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 14:44:26.03
夕方だと思ってたのに!
今回は何位まで?

327 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/09(日) 14:55:06.05
発表は上位五作品!

では、のちほど!(`・ω・´)ノシ

328 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 14:58:44.25
挑戦した意味が希薄、は酷い。ふざけて書いてるわけでもなさそうなのにさ。

329 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 15:06:57.26
早かったな

330 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 15:09:08.93
>>328
お題に沿わなければ点数が下がるしもったいないってことだと思うよ

331 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 15:20:23.80
1レス評価って削りの美学ですね。
3作ほど書いたけど全部言葉足らずに評価されてしまった。

332 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 16:46:31.95
お、寸評終わってたか
今回は観客として参加さして貰うぜ〜

333 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 16:48:28.12
今回レベル低w

334 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 16:58:29.44
おまえの作品よりもか?

335 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 17:03:11.79
いや、これはちょっとなあ。
コテ復活とかどうでもよくなるくらいには酷いだろ。

336 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 17:03:18.38
レベル低いのは参加した俺でもわかる
なんでだろな
お題が高度すぎ?

337 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 17:06:05.97
占い師っていうのがなじみがなくて難しかったのかもしらんね
占いネタとかいれようにも占いのこととかさっぱりわからんし

338 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 17:06:31.02
おまえが平均レベルを下げていたのか?

339 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 17:08:52.28
>>338
お前さっきからうぜえよ
ひと通り読んでみてもそれがわからねえ程度の低さなら黙ってろ

340 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 17:10:36.01
年末盛り上がったからなあ
作品数自体少ないし、みんな小休止してんじゃないの
だからしばらくはやらなくてもいいって前から言ってたんだけどな

341 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 17:13:14.93
大雪のせいで正直ワイ杯どころじゃなかった

342 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 17:14:00.92
お題が難しいってのはないでしょ。
いつもこんなもんだし。

343 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 17:14:58.85
>>339
気にするな。誰も読んでない。

344 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 17:15:51.72
寸評からワイの盛り下がり具合が伝わってくる

345 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 17:16:29.75
今回はレベルが高かったからな。

346 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 17:20:01.38
ワイさん早い。自分を棚に上げた感想みたいなの投下。

>>234
状況提示のみで終わった感じ。考える材料が欲しいな。男の内面とか。

>>235
まさかの俺たちの戦いはこれからだ!END。ネタ一本で終わらず、落ちもあったらよかっな。

>>246
愚者への落差がいまひとつ。前半での内容を行間に押し込めつつ、愚者が活きるような演出してたらな。

>>253
前半で、夢へのこだわり(伏線)が欲しかった。

>>255
会話劇。中だるみは無いのに終盤たるんだ。

>>258
ネタはいいけど、引っ掛からなかった。物足りない。

>>260
いい話だけど予定調和に過ぎた感じ。期待に答えつつ予測は裏切って欲しいな。

>>261
面白かった。しかし、「友達いなくて、いじめられっ子……」の台詞が少女の切実感を失わせたかも。

>>264
面白かった。漫才みたいな取りがよかった。対して終わりが大人しい感じで少し物足りなかった。

347 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 17:20:35.32
>>268
無駄を削りつつ雰囲気を醸し出し、伏線とその回収、設定を魅せる話は難しい。

>>269
男の背景が欲しかった。

>>270
嫌いじゃない。リドルストリーっぽく終わるにはキャラの魅力が不足。漢の生き様エピソードが一文でもあれば。

>>276
うまいんだけどなあ。ワクワク感に欠ける。

>>283
エナちゃんキター! だが、いつもの引っ掻き回し感がない!

>>291
会話劇。ノリはきらいじゃないんだけど、乗り切れなかった。

>>294
オチがとってつけた感じだった。

>>298
なんだか色々薄い感じがした。

>>302
悪くないんだけどなあ。会話に少し強引さを感じた。

>>304
面白い気はするんだけど、よくわかんなかった。

348 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 17:25:26.99
正直こんなんで上位獲ってもあんまり嬉しくないというか盛りあがれない
競争率だけでも前回の半分以下じゃん
加えて全体のレベルもあれだし

349 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 17:30:31.71
むしろいつも番外常連な俺にはチャンスだぜ!!
コテ共もニヤニヤしながら潜ってるに違いないw

350 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 17:34:05.53
チャンスなのに最下位だよククク

351 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 17:35:42.38
目くそ鼻くそを笑うの見本市だな

352 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 17:44:23.73
レベルが低いと言うなら圧倒的レベルを示せばいいんじゃないかな
それならみんな自分のレベルが低いんだと納得するだろうよ

353 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 17:50:13.97
そもそも1000字くらいなら、
ある程度のレベルに到達してればそこまで明確な差はないと思う
ある程度以下ばっかりだと言うなら別だけど

354 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 18:00:30.20
手を伸ばせば壁や天井に当たる感覚で非常にやりづらいよな
設定を低く抑えてこじんまりさせても面白くないし、広げて尻切れになるのはしょうがないな
技術を駆使すれば纏まるんだろうけどその域にはないわ
バイナリエディタでデータ量を見ながらギリギリまで詰める作業がしんどい
せめて2レスにしてくれればな

355 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 18:07:25.50
>>353
1000字しか使えないからこそ差が出ると思うよ。情報の取捨選択と行間の使い方の差が顕著になる。

>>354
参加者としては、詰める作業がワイ杯の醍醐味に感じてる。

356 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 18:09:14.63
俺なら書き出し3行でそいつのレベルはわかるな。

357 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 18:19:33.44
>>355
文字数に制限があるだけなら楽なんだけど
改行やスペースでもデータを食ってしまう
しかも改行は32で打ち止め
仕方がないから行を詰める
文字数制限でやってくれないかな

358 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 18:27:22.56
制限めいっぱい使おうとするからだろw
最初っから800字以内だと思えば?

359 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 18:31:22.83
そういえばやってたな
入賞常連の私がやるの忘れてたから君達の入賞チャンスが増えたね

360 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 18:38:27.26
コテって今誰がいるの?

361 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 19:16:39.62
おまえらってプロなの?

362 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 19:23:20.34
プロはワイだけ。
コテは大体卒業してった。

363 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 19:25:19.07
前回は結果発表後に一応プロです泡沫作家です とカミングアウトした人がいた

364 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 19:26:39.90
コテなんて入賞したら名乗って、選外なら名乗らないんじゃないの?
知らんけど

365 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 19:33:17.55
>>363
発表前じゃなかったっけ

366 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 19:51:04.11
さぁ発表開始時間予想のお時間です
今回も五分過ぎくらいかな?

367 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/09(日) 19:58:36.93
ノーマルヒルを観ているんだけど、発表する?(`・ω・´)

368 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 20:03:48.37
>>365
作品発表後結果発表まちのときだったっけか

369 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 20:04:14.26
まぁ、見終わってからでもいいんでね

370 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/09(日) 20:04:40.54
時間になったので発表に移る!

第五位は>>304

内容の全てが梗概に見えないこともない!
感情を抑えた人生の縮図に何か感じ入るものがあった!
私と占い師! 長い付き合いが読者に深読みをさせる!

不思議な読後感であった、おめでとう!(`・ω・´)

371 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 20:08:03.79
ついに始まった。五位までだといきなりクライマックス感があるな

>>368
確認してみたら、そのタイミングだった

372 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/09(日) 20:10:03.76
続いて第四位は>>261

お題から外れた分、点数では不利に働いた!
しかし、会話の遣り取りが盛り返した!
少ない描写を会話文で補ったと云える!

とにかく会話文がよい、おめでとう!(`・ω・´)

373 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 20:12:33.96
確かにキャラが立つ台詞回しだったな

374 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/09(日) 20:16:21.55
三位は>>253

話の筋は考えられていたと思う!
言葉を巧みに利用して展開に起伏をもたせた!
読者を楽しませる工夫はそこかしこで感じられた!
ただ、どうして主人公がその対象になるのか!
その部分が災いして点数が伸びなかった!

それでも三位の位置にいる、おめでとう!(`・ω・´)

375 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 20:19:39.24
これ三位なのか。一番綺麗にまとまっていると思ったが

376 :253:2014/02/09(日) 20:20:39.55
3位嬉しいです!

まあ、主人公が選ばれた理由は特に考えてなく、
通行人テロだったと思ってもらえれば……

377 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/09(日) 20:23:26.84
二位は>>260

良い話ではある!
文章は素朴で登場する二人には合っていた!
最後の指輪の場面は少し作り過ぎた感がある!
その部分が綺麗には終われなかったことで、
読後の余韻にも少し響いた!


惜しくも二位、おめでとう!(`・ω・´)

378 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 20:28:29.57
文字数が足りなかったのかなって印象だったな

379 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/09(日) 20:32:17.30
一位は>>258

作者の意図が文中に張り巡らされていた!
何気ない言葉に伏線が張ってあり、回収もされていた!
「若い占い師」と云う部分を無視したとしても一位の地位は揺るがなかった!
しかし、接戦であれば結果は変わっていたかもしれない!
お題の差で順位が変動することは、ままある!

僅差とは云え、単独の一位におめでとう!(`・ω・´)

380 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 20:34:03.18
むきー入ってなかった
上位の人たちおめでとー

381 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/09(日) 20:37:33.54
これにて、第二十七回ワイスレ杯を終了する!(`・ω・´)ノシ

382 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 20:38:42.20
今回の設定!
みすぼらしい風体の男が街中をふらふらと歩いていた! 手にはコップ酒を持ち、立ち止まってはちびりとやる!
恨みがましい目で愚痴を零し、寒空の下を歩いてゆく! その時、若い女の占い師に呼び止められた!
今後、男にどのような運命が待ち受けているのか! 未来は作者の手の中にある!

383 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 20:38:46.28
三人称に一人称がちょこっと混ざってるね

384 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 20:38:48.89
締めの言葉がみじけえええ
おつかれ

385 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 20:42:11.27
全体的に話がこじんまりとしてるな

386 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/09(日) 20:43:05.64
今回はお題が活かされていない作品が多く、
辻褄としても合っていないように思った!
必然を望んでいる訳ではないが、物語の中で違和感をもたれない作りが望ましい!

その為、ワイが語ることは少ない!(`・ω・´)ノシ では、執筆に戻るとしよう!

387 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 20:43:38.11
年末の大盛り上がりを見た後だと、ちょっと物足りないなw
おつかれさまです

388 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 20:43:57.22
参加して初めての選外だった。
ちぇっ。

389 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 20:53:34.38
第二十七回ワイスレ杯参加作品

>>234 >>235
>>246 >>253
>>255 >>258
>>260 >>261
>>264 >>268
>>269 >>270
>>276 >>283
>>291 >>294
>>298 >>302
>>304

390 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 20:58:23.07
今回一位の文中にある、「赤いスポーツカーが信号機を咥え込んで大破していた」って表現がいいね
事故の状態を分かりやすく、ここまでさくっと表現した一文はそうないんじゃないか?

391 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 21:16:45.05
>>298を書きました。
残念ながら入賞ならず。入賞の皆さんおめでとうございます。

>>323 ワイさん寸評ありがとうございました。
寸評ごもっともで、どちらも悩んだところです。
男の自殺の理由も、占い女のミスリードもどちらもあえて外しました。
定石通りのミスリード狙いの構成で当初書いてましたが、
途中から作中の女の子と男の幼馴染を、重ねて読まれるのが嫌になりまして。
ネタの狙いからずれるじゃないか、とツッコミ待機な感じですね。
まあ、書きたいものは書けたと思っているので満足です。

皆さんお疲れ様でした。

392 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 21:24:28.74
>>390
同感。上手いなと思った。

393 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 21:28:43.66
街角の女占い師…ベタなセオリーからいくと占い師は不吉なこと言って男は信じないが奇妙な形で占い通り死ぬ

と思うが助ける話がおおかった(一位も女が突き飛ばすのではなくて手を引いて助けている)
男がうらぶれてて女が若いという設定のせいか、字数の関係か、ワイさんの趣味がそういう感じだと思われているのか…

394 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 21:32:20.68
>>390
言われて気付いたけど、確かにさりげない割に凝ってる

395 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 21:49:43.35
選外ですが寸評ありがとうございました、>>346-347の方も
描写説明の不足含めて構成が初歩も初歩からアレだったということで反省材料に

個人的に一番好感だったのは>>304でした

396 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 21:58:58.26
ワイ杯次回はいつやるの

397 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 22:14:19.15
本人も誰もフォローを入れないようなので、

さとる=さとり(の化け物)と言う!w

そこを声高に打ちミスとか興醒めとか否定するのを読むわしこそ違和感を感じたぞ

398 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 22:19:06.78
>>397
フォローあざーす。
ついでにオチをつけました。

http://ncode.syosetu.com/n9851by/

399 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 22:22:17.01
>>398どうも
しかし!わしは読み直して顔真っ赤じゃ!

>違和感を感じた
にもフォローくれwww

400 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 22:39:57.38
ソチオリンピックのお題でワイ杯やろう

401 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 23:41:31.98
それおもそいかもね

402 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 23:44:40.67
オリンピックというかスポーツ際とか銘打って文芸部でやればいいんじゃね

403 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/09(日) 23:57:19.00
人を傷つけてしまい
それにあとになって気づく
っていうことない?

404 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 00:49:13.70
>>261は占い師だとイメージがふくらまなかったので、占い好きの女子学生に置き換えてみたんですけど、
お題には不適当だったようですね、私もちょっとずれてるかも、とは思ってました
でも久しぶりに上位発表の枠に入れたのでよかった

405 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 01:28:10.37
まあ今回は全体的にレベルが低かったね
こういうこともあるよ

406 :304:2014/02/10(月) 01:33:46.78
ワイさんみなさんありがとうございました。おつかれさまでした。

今回、大雪のせいで本当にいろいろあってワイ杯のことは全く考えてなかったのだが
土曜夜九時すぎになって時間があいたので参加だけはしてみようと思い、そっから考えたのを
書き始めたら字数も時間も足りなかったのでとにかく削除して1レスに納めたらもう締め切りまで10分しかなかったので
結局一度も通して読み直さずにその時点のものを投下した
…ので最初に考えたものとは違うし、書いた本人が決めてなかったり辻褄までは考えられなかったところがおおい。
とくにラストはとりあえず形をととのえただけで、「私」が誰かは作者もしりません

407 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 01:35:25.49
次回は酔っ払いが歩くお題はやめてほしい

408 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 01:56:39.18
酔っ払いは場をかき回させたり大胆な行動をさせやすい
が、大盛り上がりだった前回と被っているから食傷感があったのかもしれん

409 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 02:01:30.80
ここに来るのは酒飲まない少年少女ばかりだから書きにくいんだろ

410 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 02:01:51.87
前回が参加者が多かったから題材に人気がある…のかもしれんが
二回連続はマイナスかと

411 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 02:12:55.57
>>409
毎度酒を飲みながら書いている俺はマイノリティーだったのか
となると、酒飲のみキャラとして定着しているワイも、
実は「ちょっと飲むだけで赤くなっちゃうんです」とか照れながら酒に口をつける
文系女子大生だったりする可能性もあるわけか
無理がありすぎて夢が広がらないっ!

412 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 07:39:39.32
ご挨拶遅れました。
ワイさん他みなさん、寸評ありがとうございます。
予想外の高評価で嬉しいです。
また次回もよろしくお願いします。

413 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/10(月) 07:46:48.55
おはよう、諸君!
未評価の二作品は時間の関係で明朝に回す!

では、また!(`・ω・´)ノシ

414 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 10:33:49.27
キャリーバッグの回なんかは話のバリエーションが豊富だった気がする
あんまり覚えてないけど

415 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 15:54:57.27
今度は金持ちセレブのお題にしよう
妄想でかくしかないから作者の想像力が問われるだろう

416 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 16:02:23.34
それはいいぞ!

417 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 16:36:44.02
いや、俺はスーパーリッチなマイルドシャンプーだからそれじゃ書けない。
才色兼備でミステリアスな学校の人気者(女)が放課後に秘密のアルバイト。さてそれは何でしょう、
みたいなのがいい。

418 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 16:46:39.50
来月なんて今回よりも忙しい人多いだろうし次は4月でいいんじゃないの

419 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 17:10:23.49
中途半端な「カップ酒」とかやめて欲しい
カップ酒がある舞台なんて
日本くらいしかない

420 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 17:47:45.55
ウォッカの小瓶にすればいいじゃないか
それぐらい許してくれるだろ

421 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 18:01:01.67
お題に固有名詞がはいってるのにそれと違ったことかいても評価されてしまい
無理してお題につきあった側が損するのがワイ杯の欠点だと思う
書き手とか審査の問題と言うより、出題が細かく決めすぎ
選ばれた人も選ばれなかった人もちょっとあれはわだかまりが

422 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 18:04:23.09
最初の何行かで設定を消化してしまうのはなんか違うと思うのでそこは頑張ったんだけどね

423 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 18:40:27.04
設定を無視しつつ、
お題の答は提示する。

設定に付き合うのはむしゃくしゃするので
そうやった。

424 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 18:46:14.76
今回「カップ酒」かどうか、あと寒空かどうか、愚痴をいうかどうか
あたりは本当は必要な人が自分で思いついて書くべき事で(で結局は邪魔だった人はいても必要だった人はあまりいない)
お題にする意味はなかったんじゃないか
前回だと開いてる店はなかったとか

425 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 18:46:32.63
キャリーバッグなら
まだ逃げ場があるよ?

機能面を示したものだから。

カップ酒はさあ、違うよね。
機能で考えたら、カップに入った形で売られているもの、だから。
カップに入ってなきゃ、カップ酒じゃない。

426 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 18:53:26.37
優勝カップに勝利の美酒を入れてみてはどうだろう

427 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 19:02:58.69
街中でか。

428 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 19:07:09.87
とんち試しじゃないだろう?

ある程度の、ファンタジーからSFまで、
いろいろなジャンルにまたがれるお題にしろよ。

ワイのお題ってたいていミステリーかホラーかにしか
流れないようなもんばっか。

429 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 21:08:06.39
占い→神秘現象がアリならファンタジーには十分使えた設定だと思うが

430 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 21:23:14.99
ワイが文章を評価するスレだぞ
我が文章を評価するスレならファンタジーもあるかもな

431 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 22:15:56.55
ファンタジー世界を立ち上げるのに
文字数食うのに、さらにカップ酒の説明に
文字数消費させるのか

みすぼらしい、酒に酔い、不満げ
これで状況はかなり固定されてるのに
無駄なカップ酒とか、しょうもないアイテム。

432 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 22:40:10.45
カップ酒に説明は一言も必要無いだろ
その酒がもたらす影響と現象もまったく説明の必要が無いからアイテムとして成り立ってる

433 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 22:41:03.03
1レスだけでも大変なお題だと思うよ。
キャリーバッグのときなんか、乳母車に変えて投下した人の読んで
うまい!文章もプロっぽい、って膝を打ったけどワイさん厳しかったなあ

434 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 22:43:52.52
ワイさんと俺ってなかなか噛み合わないんだけど
そういう意味ではすごく助かってる
見方が違う人の意見て大事だから
とポジティブシンキング

435 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 22:44:02.80
そこまでの限定されたアイテムは大抵必要じゃないし
生かしたって高評価にもならないし
生かすことを競うとなんか別な競争になっちゃうし

だったらお題になくていいじゃん ってことじゃ

436 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/10(月) 22:44:52.12
>>285
>まず間違えなくゴブリンだろう。
(間違いなく、のような気がする!)

>顔は金髪で目が大きく丸顔。鼻もシュッと整っていて、中々の顔立ちをしている。
(視点が不規則に飛ぶ! 顔の中央にある鼻が最後にくるのか!)
ワイの場合
 金髪の丸顔で目が大きく、鼻もシュッと整っていて中々の顔立ちをしている。
(視点を安定させて顔と丸顔の似たような表現を一つに纏めてみた!)

>少年は洞窟の中には入っていく。
(二つ目の「は」を省いてもよい!)

>二秒で少し追い越す程度に距離が詰まる。
(日本語がおかしい! 逃げる標的との距離が詰まっても追い越してはいない!)

>そにれこの洞窟の前を見張って――」
(打ちミス!)

>体が真っ二つに切られた赤いゴブリンは血を垂らしながら〜
(風の円盤がおそらく胴体を両断した! 血は垂れる程度!)
>勢いよく噴き出す血。
(魔法で首を切り落とした! 胴体とは違って血が勢いよく噴き出した!
 出血の仕方の違いに少し引っ掛かった!)

説明文としては読み易い! 小説の文章としては淡白で面白味が無い!
どのような場面であっても淡々と話が進む! もう少し場面に合わせた書き方を意識した方がよい!

ワイの考え!(`・ω・´)

437 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 22:45:54.87
>>434
先生が試験で作る問題文みたいなものってよりは
 プロのおれがここまでかいてやったから後はお前らかけ 
なんかなーと思うことはある

438 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 22:54:29.16
>>437
だから荒ぶってもいいと思うんだよね
いい意味で「うお、こいつやるな」と思わせる事ができれば成功?
出来なければルールも守れないクズという事で

439 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 22:59:18.34
>視点が不規則に飛ぶ!

横からだが、これがいつも難しいわ
部屋の風景から人の外見までどうも上手い順序で描写できぬ

440 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/10(月) 23:04:32.28
>>316
少し砕けた言い方の三人称! 最初に持った違和感は読み進めていくと、気にならなくなる!
青年の住むボロアパートの前にいた占い師は、田舎に残してきた年老いた母親なのか!
五年の月日が経った程度で自分の母親の声を忘れるとは思い難い! 上京して十年くらいの時が経てば違和感はない!

親の愛情の深さがしみじみと伝わる佳作であった71点!(`・ω・´)

441 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/10(月) 23:11:47.92
>>439
一人称ならば、その人物に沿った描写を優先して書けばよい!
一人称視点の子供が大人を描写する場合! 余程の事情が無い限り、
ワイは子供の低い視線を踏まえて下から上の描写を心掛ける!
物語の仕掛けや人物によって描写するものを書き分ける必要がある!

ワイの考え!(`・ω・´)ノシ 明日も早いので寝るとしよう!

442 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 23:19:54.13
とりあえず、ゴブリンは何色でも雑魚いということはわかった
データ容量の都合で色分けして徐々に強くしたファミコン世代をしっかりと受け継いでいる
バスタードソードなどという凝ったグラフィック表現は、ポリゴンゲーム世代の恩恵だろう
だが今はオンライン全盛なので、団体戦にも挑戦してくれ給え
しかし残念ながら、廃人になるまで日夜オンラインに入れ込んでも
すでに時代はスマホの簡単ゲームが主流なのだよ

443 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/10(月) 23:26:13.52
>>436
>二秒で少し追い越す程度に距離が詰まる。
(追走を開始して二秒ではなく、
 二秒後に少し追い越せる程度に距離が詰まる、と云う解釈なのか!)

平易な文章に紛れていると、ややこしい一文に見える!(`・ω・´)

444 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 23:47:44.83
ワイさんと愉快な仲間達に聞きたいんですけど
ライトノベルに多い技術的な表現
スピード感や時系列を説明ではなくて見た目で表現するやつ
二重かぎ括弧やその他の物理的表現とでも言いますか
それについてどう思いますか
表現として極めて有効だと思うんですが、ある意味反則行為のようにも見えます

445 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 23:50:06.74
言い忘れましたがボクはアリだと思ってます

446 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/10(月) 23:56:01.67
具体例を幾つか上げてもらえないとわかりにくいような

447 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 00:13:53.76
「「なんでやねん!」」
みたいなのです

448 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 00:26:08.60
それを見てどう思うのかが人それぞれな為、なんとも言えない

449 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 00:28:02.37
複数人が一度に喋った、という表現ならまあアリ……というか
一字一句同じ言葉が偶然被るという展開自体がコミックめいてると思うので

450 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 00:29:44.32
ですよね
多少強引に押し付けて新しい文法を作るのもアリって事ですかね

451 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 00:32:41.70
>>449
二人同時突っ込みは日常であるでしょ
一言一句同じってのも友達間ではある事だし

452 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 00:33:08.76
剣を使った戦闘シーンが書けない。
剣道、合気道、薙刀、キックボクシングを
かじったこと(何れも半年くらいだが)があるのに

居合いでも習おうかなあ。
他の人はどうやってかいてんの?

453 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 00:39:27.52
飛天御剣流
九頭竜閃!!!!!

454 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 00:45:46.59
>>433
乳母車なんてあったか?なんとなく過去スレ読み返してたんだがわからん。

とにかくお題から外れたら問答無用でダメなんだよな。
それは出題者の能力とは関係のない話ってことなんだよね。

455 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 00:58:25.31
ところが、お題とはズレても入選する、
というのだから訳がわからない。

お題消化は加点要素のひとつという扱いだろう。
ワイの建前はともかく、実際の結果からするとな。

456 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 01:01:09.66
>>454
問答無用でダメだったら文句を言う人はたぶんいない
ただ、三題噺スレみたいなちょっと今とは違う雰囲気になるだろうけど

457 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 01:10:26.93
人を感動させればそれが正義って大義名分があるから
お題を芯としてそれを達成できればいいだろ
感動できない文章なんて存在意義がねーんだから

458 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 01:16:42.96
>>444
あまり詳しくはないけど、江戸時代の黄表紙とかも結構そんなんあるらしい
ただ、すたれた。 その手のやつはよほどよい機能がないと飽きられてすたれるはず
それでよければやればいいんで、ラノベがそうなってるのはその意味で正しい

459 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 01:52:08.35
>>457
どうもそういう大義名分がとおるらしいってことに何度か参加してるうちに気づくんだけど
そうするとそれならなんでああいう細かいお題なのだろうって疑問がまた出てくるんだよね
…と無限ループするこの話題

460 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 02:01:22.93
ちょっとでも逸れたらアウト、ではなくて減点方式だから完璧に守る必要はないんだよな
守るに越したことはないんだけど

461 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 03:42:12.19
問題の本質は、>>459や、その他の人も指摘するように、
無意味とも思える、細かい小物や設定。

ワイ杯というゲームを面白くする要素とも思えず、
話に必然のアイテムでもなく
採点基準としても、厳格なものでもない。
ほんと、無駄に細かいだけ、ってのが不思議だよ。

462 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/11(火) 06:32:25.86
ワイスレ杯のお題には意味がある!
無駄に細かい! 必要のない小道具!
そのように思う者には手枷足枷になる!

お題を全て無視した場合、参加が認められずに通常評価に回ることがある!
お題の雛形があれば、参加作品として認められる! ただし、お題に関する加点はほとんど得られない!
加点が無くてもトップを独走できるくらいの作品の出来であれば問題は無い!
そこまでの自信がないのであれば、お題に沿って加点を稼いだ方が賢明である!

>>444
ライトノベルでは通用する手法かもしれない!
ワイは特定の書き方を評価している訳ではないので推奨はできない!
同じ言葉を同時に発した表現で「「なんでやねん!」」が挙げられている!
視覚に助けられ、作者にとっても楽に書ける! 技術的な難しさはないので描写の向上は望めないだろう!
それだけではなく、ワイはライトノベルでしか目にしたことがない!
広く認知された「表現ではない」と思った方がよい! 投稿先によっては受け入れられない可能性がある!

楽な道はいつでも選択できる! 己を鍛える為に厳しい道を堂々と突き進んで欲しい!
仕事で文章を書く立場になった時、選択した道が自分自身を助けてくれることだろう!

ワイの考え!(`・ω・´) おはよう!

463 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 08:39:56.72
問題の本質は、>>459や、その他の人も指摘するように、
無意味とも思える、細かい小物や設定。

ワイ杯というゲームを面白くする要素とも思えず、
話に必然のアイテムでもなく
採点基準としても、厳格なものでもない。
ほんと、無駄に細かいだけ、ってのが不思議だよ。

464 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 09:32:58.34
他はともかく「話に必然か」は作者が頑張ることじゃないのか

465 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/11(火) 10:03:05.44
>>463
お題の加点を必要する者もいる!
お題から離れ過ぎると参加が認められなくなる!
必然は作者が考える部分! ワイが口を出すところではない!

ワイスレ杯を必要する者が参加すればよい!(`・ω・´)

466 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/11(火) 10:04:32.08
必要とするであった!(`・ω・´)

467 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 10:22:10.35
お題で加点するっていうのがどうなるのかわからん
それこそ上村のあれみたいにスピードと滑降の姿との配点基準がわからんから?になるってのが
ワイ杯にはわりと起こってる気がする
まあ明瞭に示せるものじゃないんだろうが、だったらお題にはかいてないけど「カップ酒」ってアイテムを出してきた
のがリアリティがある って加点のがみんな納得する

468 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/11(火) 10:37:22.13
>>467
お題の加点をどのように捉えても構わない!
お題を取り入れれば加点があると云う認識でよい!
その割合によって加点にも差が出る!
必然やリアリティの部分は作者の手腕による!

ワイの考え!(`・ω・´)

469 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 10:54:47.82
お題を消化していなくても参加できることをお題とともに明記しておけばクレーマーも納得しただろう。

470 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 11:22:14.36
きまりなんざ破るためにあるのさ! ( ゚д゚)、ペッ

471 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/11(火) 11:28:59.56
>>469-470

>>462
>お題を全て無視した場合、参加が認められずに通常評価に回ることがある!

何事も見極めが大切!(`・ω・´)ノシ

472 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 11:32:34.57
スレ主の裁量だからそれが気に食わんなら近寄んなボケ
クレーマーうぜ〜

473 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 11:36:50.51
>>436
指摘された誤字は修正します。評価ありがとうございました。

474 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 12:09:56.43
裁量だったらそう書いとけよ、と。
ルールがルールとして機能しないこともあます、と。
それをルールと呼ぶ馬鹿らしさが
よくわかるように。

475 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 12:12:23.65
脱字失礼。

476 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 12:19:40.03
半年ロムれ

477 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 12:24:34.99
過去スレ漁って分析すりゃいいじゃん
他の人より優位に立てるよ多分ね

478 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 12:25:01.63
まースレ主本人としてはちゃんとやってるつもりだろうから見て見ぬふりして放置してあげるのが大人だろう。
こんなゴミスレに関わっても何もいいことないからな。下手に口出ししたらわけのわからん粘着されて気分が悪いだけ。マジで。

479 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 12:25:23.32
たしかに半年ロムってだいたいこんな感じってとらえるしかないな

480 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 13:22:12.67
郷に入っては、ってことだな。

481 :神区 ◆fo7CE0BDV9Qm :2014/02/11(火) 15:19:10.11
ワイ杯今週ある?

482 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 16:43:29.00
おっぱいならある。

483 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 17:19:37.35
うそつくな

484 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/11(火) 21:10:39.58
>>481
予定はない!

明日は早出なので!(`・ω・´)ノシ

485 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 22:41:52.39
http://www5.pf-x.net/~wannabees/cgi-bin/upload/src/si3917.txt
勢いに任せて書きましたが初めてで微妙な感じになってしまいました。
どうか指南よろしくお願いします。

486 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/12(水) 06:26:29.30
>>485
読んでいる時間がなくなった!
明朝までには間に合わせる!

では、出掛ける!(`・ω・´)ノシ

487 :佐藤光:2014/02/12(水) 06:28:40.51
評価下さい

488 :佐藤光:2014/02/12(水) 06:29:26.21
天国に昇った人は、そこに一つ看板が立っているのを見た。
看板にはこう書いてある。「ここは地獄一丁目」

地獄に堕ちた人は、やはりそこに一つ看板が立っているのを見た。
看板にはこうだ。「ここは天国一丁目」

489 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/12(水) 17:32:17.50
>>485
伝説の神剣は登場するのか!

490 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/12(水) 18:14:26.82
ワイは何歳で受賞したの?
文章にかなり詳しいっぽいし有名な人なのかなあ

491 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/12(水) 18:16:28.38
>>490
失せろ

492 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/12(水) 18:23:52.21
なんちゃって、に決まってるだろうがwww

493 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/12(水) 18:25:01.28
>>489
しないです

494 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/12(水) 18:25:03.03
嫉妬するな、みっともない。

495 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/12(水) 19:03:20.38
>>491
暴言いくない

496 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/12(水) 19:17:49.24
シェークスピアの四大悲劇の一つでヴェネツィアの将軍が主役なのは


497 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/12(水) 19:24:11.63
嫌よ嫌よも好きの内

498 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/12(水) 19:25:51.59
西尾維新おもしろい!!!
一番好きなミステリー小説です!!!!!!1

499 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/12(水) 20:08:48.99
維新か。政治ネタは食傷気味。

500 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/12(水) 21:52:08.00
ワイは猿や
プロゴルファー猿や

501 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/12(水) 21:55:47.43
古すぎる
働けやおっさん

502 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/12(水) 22:13:01.02
こんな時間にまでか

503 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/12(水) 22:21:24.02
「こんな」?
おいおい世の中ナメ過ぎだろw
良い所の坊ちゃんか? お前

504 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/12(水) 22:25:41.73
虐げられて生きてるんだね…

505 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/12(水) 22:27:57.93
>>503は今なにをしてるというのだろう

506 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/12(水) 22:33:09.69
良い所の社員なら帰ってる

507 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/12(水) 22:54:23.03
プロゴルファー猿は今の若者にも語り継がれる名作や
ワイはおっさんやない
ワイは猿や

508 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/13(木) 08:02:26.84
>>485
見れないのだが!(`・ω・´)

509 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/13(木) 08:44:12.46
>>488
作品の趣旨が読み取れない!(`・ω・´)

510 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/13(木) 10:08:42.06
ワイは〜といえば番長清原日記

511 :オチツケ ◆uxG0R0EdkU :2014/02/13(木) 19:14:39.26
やっと書き込めたぜうひょー!

遅くなりましたがワイさん皆さんワイ杯お疲れさまでした。
>>260を書きました。二位だから戻していいよね!

今回のお題は書きやすいようで難しかったですね。
男が酔ってる理由、なぜ若い女の子が占いをしているのか、
どんな占いの展開にしてオチをどう持って行くか。
よほど構成がしっかりしてないと中途半端に終わったり駆け足になってしまうなと。
自分のももう少し肉付けしたかった。
個人的には、
235
261
294
あたりがよかったと思う。

512 :オチツケ ◆uxG0R0EdkU :2014/02/13(木) 19:22:53.46
>>440
ワイさんどうもありがとうございます。
たしかに前半読みづらいなあ。読みはワイさんの言ってるとおりですね。
声はびっくりするくらい低くして誤魔化してるとかいろいろあったんですけど、
半分くらい書いてこりゃ削れないと思って通常評価にお願いしました。
指摘してもらったところを推敲していい形にします。久々の70点!ありがとうございました。

513 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/13(木) 19:53:59.78
天国に昇った人は、そこに一つ看板が立っているのを見た。
看板にはこう書いてある。「ここは地獄一丁目」

地獄に堕ちた人は、やはりそこに一つ看板が立っているのを見た。
看板にはこうだ。「ここは天国一丁目」

「作品の趣旨が読み取れない!」
話を聞いて、男は叫んだ。
死後の世界にあるという意図不明の看板の噂に、生きながらにして戦慄していた。
なぜだ、と思った。 天国と地獄は古い街のように入り組んでいて隣り合っている、ということだろうか。
しかしだとしても、天国から地獄の看板しか見えず、地獄から天国の看板だけが見える、
というのではつじつまが合わない。 そのように建立した狙いが、やはりまったく読めない。
天国も地獄もない、と戒めるための暗喩なのか。 男は悩んだ。
それまで楽天的に考えていた自らの死後に、突然不気味なものが湧いたような気がした。
善人が地獄の一丁目に、悪人が天国の一丁目に送られた話なら
ただの皮肉と聞き流していたが、そういう話ではなさそうだ。
なにかがおかしい。 何か見落としてやすまいかと考え込んだ男だが、
看板の真相はしかし遂にわからなかった。
やがて時は流れる。 男の長い人生にも、終わりがきた。
春のうっすらした日差し。 ベッドに横たわった皺だらけの老人。
柔らかな毛布に包まれ、穏やかに瞼を下ろして、今静かに絶命のときを迎えたのだ。
次の瞬間、男の魂は天国へと昇っていた。
今日まで生きた下界の風景が、それまでの人生を彩ってきた思い出達が、百万の絵鏡となって眼前に散り駆けて
いく。
いい人生だった。 こうして眺めると、自分が好んだ物語達とは似ても似つかぬ人生ではあったが、
それでも男は満足げだ。 ああ、いい人生だった。
清らかなる生を歩んだ男はゆっくり目を瞑り、自らが遥かな世界に旅立っていく瞬間を闇の中に体感した。
やがて上昇は停まる。 身体がふわふわしてくる。 どうやら天国に着いたようだ。
優しい風がする。 なんだかあたたかい気持ちになって、男は再び目を開いた。 そこには、
剥きだしの骨にかぶりつきあい肥った犬に犯されてだらしなく笑ってあえいで、
刃物と針に刻まれ刺され嗚呼血と臓器の肉片といっしょ糞尿のひどい匂い臭いどろりどろり――

514 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/13(木) 19:55:48.67
と、乱暴な字の書き殴られた、ビルよりも大きな白地の壁だった。
気づけば誰かの声も聞こえる。 たぁけてくれぇ、たぁすぇてくれえ。 どこからともかく聞こえてくる。
あまりの恐ろしさにとっさに耳を塞ぎ、目をそらして隣を見た。
そこは目の眩むほどに赤い世界、煮えたぎる溶岩にひとり、ひとり、と落ちて火達磨になっていく子供達が
大写しに映されていた。 投影スクリーンだった。 これはいったい、何の映像だというのか。
やがて男は、傍にある小さな掲示板のような立て札に気がついて、おお、と唸った。
首を撥ねられた血まみれの人間達の写真が板じゅうにばらばらと貼ってあり、
板の上の方には確かに古い筆跡で、ここは地獄一丁目――と、あるではないか。
「あの看板か!」
男は叫んだ。 耳を抑えた手も放していた。 ついに件の看板と出会ってしまった。
「どういうことなのか! 天国ではなかったのか!」
男はまた叫んだ。 すると佐藤が現れた。 まともなものが見えない世界で、けれど佐藤の姿だけは男にも見えた。
「そうだ! 天国だ!」 「これが天国か! こんなものばかりで天国か! 地獄にしか見えない、あれは!」
あれは、と男が指さす先程のスクリーン。 佐藤もそれを見て深く頷き、けれど、
「そうだ! お前は見ているものは地獄のような光景だ! だからここは天国なんだ!」 「話がおかしい!」

515 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/13(木) 19:56:33.81
話がおかしい! 男は怒った。 しかし、佐藤は怯まない! 佐藤も怒った。

「ここに来たお前がこれを見たように、地獄に落ちた者も、
 天国のような光景を見たり物語を読んだり話を聞いたりしているんだ! それが地獄だ!
 素晴らしいものがありながら、決して自分のものにはならない、それが一番の責め苦なんだ!!
 同じように、恐ろしいものおぞましいものがそこにありながら、見えるだけ聞こえるだけ読めるだけで
 絶対に自分がそうなることはない安全な世界、それこそが一番の楽園なんだ!! だからここは天国なんだ!!!」

絶句。 男は何も言えない。 怒った佐藤は光った。 佐藤の反撃に男は思わずあとずさっていた。 
うろたえた男を力なくふらふらと退かせる、佐藤の光だった。 佐藤は、天国の管理人だったのだ。
「ここでは、いつまでもいくつでも地獄の話が綴られてくるぞ」
光る佐藤はまばゆくそう言う。 男は、なんていうかまあ、その、すっごくあきれた。
こうして男は天国に暮らすことになり、飽きるほど繰り返される地獄の物語を見聞きしたという。
さて来世はどうするか、と佐藤の光と相談しても居るから、いつまた転生するかわかったものではないが
再び生を得たとして次は地獄か天国か、そこのところだけは、まだ決めた様子もなさそうである。

516 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/13(木) 20:01:03.02
ツマラン

517 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/13(木) 21:26:55.12
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4871894.txt
違うアップローダを使ったところ段落がズレました
それについてはお目こぼしお願いいたします

518 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/13(木) 21:26:59.76
なんていうかまあ、その、すっごくあきれた

519 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/13(木) 21:28:44.68
初めてです
正直上げたのを後悔しています

520 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/13(木) 21:31:41.80
>>485
>顔を赤くして蹲る自分を意識し〜
(頭の中で想像した自分の姿なのか!
 四人掛けの席に座った状態で「蹲る」と書かれていた為、少し引っ掛かった!)

>その淡藤色の髪の娘は潮から言葉をの辛抱強く〜
(打ちミス!)

>雨が橋のコンクリートが剥離した部分にに満遍なく含まれ〜
(打ちミス!)

見栄えの観点で引っ掛かる文章を列挙する!
>風は弱く、割り方新しい屋根付きのホームに吹き込むことは無い。
>しかしへばりつく様な湿り気を含んだ冷たさと霞がたったような気持ちの悪い視界の悪さは〜

現在の主人公の年齢は定かではない! 文中では「少女」となっていた!
過去の回想は六年前! 主人公の年齢が非常に気になる!

主人公の年齢がよくわからず、頭の中で想像することが難しかった!(`・ω・´) 点数は65〜68点くらい!

521 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/13(木) 21:34:29.48
天国だとか地獄だとか。
なんでそんなもんにびびってんだよ。
そう、その男は笑った。

生きたいように、生きて死ぬ。
それは、どんな生き物だって認められてんじゃないのか。
どう生きたか、どう生きるべきか、本当に評価できる存在なんているわけがないだろう?
なぜなら、その評価した存在でさえ、評価したことでまた評価される存在に堕ちるからさ。
当人以外に、その当事者以外に評価できると考えている存在がいるなら、その傲慢さだけで罪だろうさ。

そう言った男は、確かに生きたいように生きていた。
夫婦待望の産まれたばかりの赤子を殺し、死ぬまで女を犯した殺人鬼を助けた。
慈悲深い老女を狂わせた。いたいけな少年を死においやった。
思い出の詰まった家々に火をつけた。
気まぐれのように、善人と呼ばれる人間を育てたりもした。

私は、その男が何をしたのか知っていた。震える程の怒りを感じ、その所業に吐き気を催した。
たまの善行は胡散臭く、到底、その男を信じることはできそうになかった。

そして、やはりその男は私も殺しに来た。私は地獄にいくのか、天国にいくのか。
そう聞いた答えは。

522 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/13(木) 21:36:49.56
>>513-515
特大の地雷を思わせるのでワイは触れないでおく!(`・ω・´)ノシ

523 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/13(木) 22:02:09.74
>>520
>(頭の中で想像した自分の姿なのか!
 四人掛けの席に座った状態で「蹲る」と書かれていた為、少し引っ掛かった!)

そんな自らを意識し、彼女はかつての自分を投影していた。
少し変えました。ありがとうございます。



>見栄えの観点で引っ掛かる文章を列挙する!
その日は県全域で珍しい雪混じりの雨の日であった。風は弱く、屋根付きのホームに吹き込むことは無い。しかしへばりつく様な湿り気と霞が立ったような視界の悪さは、潮を嫌な気分にさせるには充分であった。
少し削りました。ありがとうございます。

>過去の回想は六年前! 主人公の年齢が非常に気になる!
誤植です。二年前で、回想時の時点で十五歳と考えていました。
説明不足でした。

524 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/14(金) 09:25:08.00
>>521
酷評スレで同じ文章を目にしたので、評価を希望するものだと理解した!
ワイの判断では点数を付けられない! 読者を想定した読み物に見え難い!

冒頭、男が死生観を語る! 相手は私なのか!
男と私の関係がわからない! 設定となる背景は皆無!
男が好き勝手に生きる! 人殺しも厭わない! 関係のわからない私が殺されることを受け入れ、
今後の行き先を男に尋ねたところで話が終わる!

この世界に警察はないのか! 男と私の関係は! 男が私を殺しにきた直接の理由は!
私は男に殺されることを受け入れているのか! 抗わない理由がわからない!
何もかもがわからない文章に点数は付けられない!

ワイの感想!(`・ω・´)

525 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/14(金) 10:59:06.02
年末をピークに下降の一途だなあ、このスレ

526 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/14(金) 15:09:54.88
育てる力がないから仕方ない。
矮小な彼の方に、ワインを。

527 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/14(金) 21:46:58.50
嘆かわしい!(`・ω・´)

528 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/14(金) 23:15:08.71
産み出そうかな

529 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/14(金) 23:37:55.78
ワイの人は、プロの作家ですか?
それとも出版社の人ですか?
ここの人たちは一度でも雑誌に載ったことのある人の集まりなんですか?
ハードル高いのですか?

530 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/14(金) 23:52:07.21
いいえ

531 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/14(金) 23:57:03.44
ここにはプロしかいません。

532 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 00:00:17.47
ハードルが高かったら今頃消滅しているんじゃないかな、ここ

533 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 00:00:52.48
このスレで育ってる人間なんて見たことねーよ
上手い人がたまに来て高評価貰って帰ってくって感じ
年末のは区切りって意味でタイミング良かったしたまたまそういう奴らが集まってたんだろ

534 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 00:01:07.07
×ここにはプロしかいません
○ここにプロはいません

535 :秋吉君@穢れきった脂肪肝 ◆2itMTGf8Qk :2014/02/15(土) 00:43:44.11
ワイさんの評価やワイ杯をゲームとして楽しめない輩は

猿が良い!(`・3・´)

536 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 00:55:21.81
朝三暮四だな。

537 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/15(土) 08:48:32.49
>>529
この手の質問は定期的にくる!
時期によってワイの立場が違うので、
答えに一貫性はないと先に断わっておく!

Q ワイの人は、プロの作家ですか?
A 幅広く活動しているので著述家と云える!

Q それとも出版社の人ですか?
A 編集者ではないが、出版社側の人間である!

Q ここの人たちは一度でも雑誌に載ったことのある人の集まりなんですか?
A 受賞経験に関してはワイにもわからない! 過去にスレッドに受賞報告はあった!

Q ハードル高いのですか?
A 何のハードルの高さを訊いているのかわからない! 評価文章の質の高さを問うのであれば、
  時期によってまちまちと云える! スレッドを巣立つ者がいれば、新たに訪れる者もいる!

これがワイの現状! 書いた内容をどのように受け取って貰っても構わない!
投稿された評価文章をワイが読み込んで評価することに変わりはない!

おはよう、諸君!(`・ω・´)

538 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/15(土) 09:09:13.42
有精卵は美味しい、と云う謳い文句で買ってみた!
今日の朝食は卵かけごはん! 味は悪くない! 良い部類に入る!

味は良いとしても卵一個が五十円!(`・ω・´)

539 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 09:11:21.29
俺のタマゴをしゃぶれ

540 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 11:45:59.75
Y様は記事を書くフリーのライターが一番近いと言えるのでしょうか
少なくとも文章をメインに生計を立ててる人
と言ってもさしさわりのないポジションなのですか

541 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 12:24:50.41
 親は俺のことを統失という。
 しかしそれは誤った認識である。なぜなら、俺は俺が正常であることを知っているからだ。
 パソコンの光沢液晶に映じる俺の顔はアラン・ドロンそのものであり、知性を感じさせる瞳は宇宙誕生を軽く凌駕するシナプスとニューロンの爆発を想起させる。
 つまり、俺はすごい。優秀だ。世界が認めるべき人間だ。それをあいつら! クソッ! クソッ!
 ところで最近、隣のアユソックス星人の飼い犬がうるさい。俺はあいつらが異星届を出していない不法入星なのを知っている。近々役所に言いつけてやろうと考えている。
 閑話休題。
 今日は日曜日である。ニチアサのアニメをやっている。プリキュアを観ている。大阪の市長も観ているらしい。だがおそらく、資本家どもがプリキュアの映像中にサブリミナル信号を送り出し、
国民の頭をパープーにしようと企てていることに気が付いているのは俺だけだろう。俺は中退したが大学も行ってたんだ! 専攻は心理学だった!
 頭が痛い。頭が痛い。頭が痛い。あたまがいたい。
 なんだこれは。電波攻撃だ。誰かが俺を攻撃している。うるさい。やめろ。やめろ。やめろ。
 うわああああああ。俺はなんだ。俺は佐藤優大。ゆうだい。ユーダイ。
 そうか。 俺は天から舞い降りた神酒を飲んだ。身を震わせた。気が付いた。
 俺は地球人ではないのだ。優大。この名前にヒントがあった。現在、全宇宙を統治しているのがソクラトス星人なのは子どもでも知っている事実だが、
彼らの星のソクト語でユーダイは“栄光の者”を意味する。つまり、俺の両親はソクラトス星人であるということだ。
 だが待てよ――ソクラトスの星王であるフェレップ・ソクラトス二世は父殺し、兄殺しの残忍な男である。王位継承で父兄を弑逆して簒奪した者は、
歴史を遡ること二億六千年前のドクドル五世しかこれまではいなかった。フェレップ二世は決して国民から敬愛されてはいない。噂では圧政に苦しんでいる、という。
ん? 俺はずっと部屋に引きこもっているのにどこで噂を聞いたんだ? まあいい。問題はソクラトス星人が公務以外に出星を禁止しているということだ。
それなのになぜ、俺の両親は地球にやってくることができたのだろう?
 謎は深まるばかりだった。
 しかし俺はまともだ。それだけは確かだ。

542 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 12:34:41.73
等質がキチガイぶってみましたってとこか

543 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 12:49:54.82
芸スポにリアルキチガイいるぞ
勉強になるから見てこい

544 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 13:24:51.25
こういうのを病名まで出してかくんならちゃんと本人の手記とかよまないと

545 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 13:26:18.57
うわぁここにも自分大好きな奴がいる。
なぜ、自分を人に押し付けてニヤニヤするのだろう。
黙って無視していると視界に入って手を振るような感じの性格。
なんて嫌な奴。
やめてよってそれとなく遠まわしに言ったら、きっと嬉しそうな顔をするだろう。
ああ、シマッタと思ってももう遅い。
こっちが聞いてると思って、またベラベラしゃべりだす。
心を覗かれたみたいで本当にむかつく。

「ですよねぇ」
そんな本音を悟られないように適当に相槌を打ちながら、そのくせ全然聞いてない私。
取引先の接待で相手の好みになりきる私。
うっすら禿て、加齢臭にクラッときても表情には絶対出さない私。
腕が肩に回り、胸を探ろうとしてもさりげなく押しとどめる私。

自分はよくやってるなあと思う瞬間です。

546 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 16:04:14.82
通   素材の味を楽しむ          自然本来の味     う     塩でその店のレベルがわかる
は            塩最高     素材の味          な 素材の味                   素材
塩   「塩で」                              ぎ                          の味
           甘ったるいタレで焼き鳥が食えるか      の   タレ厨は味覚障害者
        素材の味                         白.. 異              高い店で食ったことないんだろ?
                    臭い肉をごまかすためのタレ 焼 . .論  素材の味
タレは子供用     素材の味                    き   は                    素
                       素      / ̄ ̄ ̄\       認  タレはタレの味しかしない   材
     最終的にたどり着くのは塩  材    .../.\    /. \      め                     の 
                        の   /  <●>  <●>  \ 本   な  焼き鳥=塩            味
. 「タレ」から「塩」に           味  |    (__人__)    | 当    い
             普通は塩         \    `ー'´    / の   高い店なら塩、安い店ならタレ
     シンプルに塩      ..       /             \ 味  
                素材の味                   覚  たれ(笑)  素材本来の味
 素材の味                                         子供の頃はタレだったが今は塩
                            塩こそ最高の調味料!!

547 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/15(土) 16:15:57.45
>>541
主人公の主張が「俺は凄い」であるのならば、
閑話休題の使い方がおかしい!
閑話休題とは無駄話をやめて本筋に戻ることである!

狂人の話は書き易いが破綻もし易い!(`・ω・´)

548 :生死の間柄:2014/02/15(土) 16:52:04.52
天国だとか地獄だとか。
なんでそんなもんにびびってんだよ。
そう、その男は笑った。

生きたいように、生きて死ぬ。
それは、どんな生き物だって認められてんじゃないのか。
どう生きたか、どう生きるべきか、本当に評価できる存在なんているわけがないだろう?
なぜなら、その評価した存在でさえ、評価したことでまた評価される存在に堕ちるからさ。
当人以外に、その当事者以外に評価できると考えている存在がいるなら、その傲慢さだけで罪だろうさ。

そう言った男は、確かに生きたいように生きていた。
警察?人が勝手に決めた決まりごとで動いてる組織に、縛られるはずがない。
夫婦待望の産まれたばかりの赤子を殺し、死ぬまで女を犯した殺人鬼を助けた。
慈悲深い老女を狂わせた。いたいけな少年を死においやった。
思い出の詰まった家々に火をつけた。
気まぐれのように、善人と呼ばれる人間を育てたりもした。

私は、その男が何をしたのか知っていた。震える程の怒りを感じ、その所業に吐き気を催した。
たまの善行は胡散臭く、到底、その男を信じることはできそうになかった。
私のことをその男が知っているのかも最期までわからなかった。

しかし、やはりその男は私も殺しに来た。緯度 35度40分53.226秒 経度 139度46分30.501秒にて。私は地獄にいくのか、天国にいくのか。
そう聞いた答えは。

549 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 17:34:29.52
>>548
文章がうまい

550 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/15(土) 17:40:30.24
>>548
男は誰なのか!
私との関係は!
私が男に殺される理由は!

文章を少し弄っただけで中身は変わっていなかった!(`・ω・´)

551 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/15(土) 17:49:33.98
今日は集中力を欠いた!
原稿用紙で五枚程度しか進んでいない!
そろそろ先方に進捗状況を伝えないといけないのだが、
早々に仕事を切り上げてビールでも飲むか!

よし、そうしよう!(`・ω・´)

552 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 19:10:35.90
>>551
全体で何枚のを書いてるの?

553 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 19:22:09.13
400字詰めだろうか
それだとちょっと少ない気もする

554 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 20:26:24.48
えー、そこまで答えを明示しなきゃならないの?
男とは摂理
私との関係は摂理を適用するもの、されるもの
すべての生き物は死ぬから私は死ぬ

555 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/15(土) 20:46:56.52
>>552
今回は二万文字程度!

>>553
ちょっと少ない!

>>554
摂理の擬人化?
個人の一生を評価するのが傲慢?
自分勝手に自分の生き方を評価することが正しい?
話としては理解できても共感はできない!

ワイの感想!(`・ω・´)

556 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 20:47:27.87
>>554
うるっせえ
黙ってろ

557 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 20:57:44.97
 ふたつの命が、そのはじまりと、終わりを迎えようとしている。
 はじまろうとする命は、もうじき産まれる、我が子どものものだ。
 そして、終わろうとしているのは、洋二の老いた母親の命だった。
「今回は危ないけえ、すぐに帰ってきてくれんね」
 弟からそう電話があったのは今朝方のことだ。家に持ち帰った仕事を徹夜で片づけて、眠い目をこすりながらコーヒーを淹れていた。薬缶が湯気を吐いていた。
 とても寒い冬だ。もう七十を超える母には厳しい季節だったのだろう。わかっていた。それでも和解を先延ばしにしていたのは、やはり洋二の心に割りきれないものがあったからだ。
 母は――母の千鶴子は洋二のほんとうの母親ではなかった。実の母が亡くなった二年後の夏、洋二が十歳のときに父は再婚した。
「こんにちは。ぼくが洋ちゃんかあ、今日から私がお母ちゃんやけんね」
 甘ったるい化粧の臭いがした。少し肥えた三十ほどの女性がそういった。
 父が千鶴子を連れてきたのは、その日が最初だった。それは、父と千鶴子が入籍した日でも、あった。
 父ちゃんはもう母ちゃんを忘れたんか!
 心の憤りは言葉にならず、洋二はただ泣くことしかできなかった。母がいるべき場所に――千鶴子がいる。それがむしょうに悲しかった。
 一年後に弟が産まれ、二年後には妹が産まれた。違和感しかもたらさなかった千鶴子のいる風景が、いつのまにか馴染んでいる。それがわかる。その事実は洋二の胸を突き刺した。
俺も父ちゃんと変わらないじゃないか。母ちゃんを忘れかけている。
記憶は薄れるものだ。日に日に積もってゆく千鶴子との日常に、たいせつな母との思い出が圧殺されかかっていた。
洋二は日記をつけるようになった。しかしそれは、奇妙な日記だった。。いまの日々を綴るのではない――過去と繋がるための日記なのだ。
まだ幼くて、そのころの記憶はモヤに包まれている。だが思い出せる限りのことを、洋二はその日記に綴りはじめた。母との幸せな記憶を、だ。
誰にも見られないように洋二は日記を学校へ持って行った。昼休みにも書いた。不思議なことに、薄れかかっていた母の記憶が、後から後から湧いてくる。日記を綴ることで、忘れかけていた思い出が蘇ってくる。洋二はたしかに、日記を通して母と再会していた。

558 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 20:58:42.49
 ある日、洋二は寝坊してしまった。急いで時間割を合わせて朝食も食べずに家を出た。日記を部屋に忘れたことに気がついたのは、昼休みだった。
 大丈夫だよ。ただのノートにしか見えないし。中身なんかばれない。
 じりじりとした気持ちで授業をこなし、終業の挨拶を終えると、洋二は全速力でダッシュして家に帰った。
 日記は――あった。机のうえに朝のままだ。洋二は安堵の息をついた。
 その夜だった。
 父が帰宅して、少しして、部屋に呼びだされた。二人っきりだった。
「洋二、お前、日記を書いとるんか」
 しんしんと降る雪のように静かな問いだった。
 やはり日記は見られていたのだ。見たのは千鶴子に違いなかった。
 洋二は羞恥と怒りで顔が赤くなるのを感じた。
「ほおなら、なんなん」
 せいいっぱいの努力で棘をおさえた。
 父は、苦々しそうに顔を歪めて、いった。
「あんま、女々しいことすな」
「女々しいことってなんなら」
「お前の母ちゃんは千鶴子なんじゃけえの」
 悲しみが一瞬で沸騰した。頭が熱くなる。視界を歪ませながら、洋二は立ち上がった。
「俺の母ちゃんは母ちゃんだけじゃ!」
 背後の襖がきしむような音を鳴らした。わずかな隙間から、千鶴子の顔が覗いていた。聞かれた。その表情でわかった。
 いまこの瞬間、仮初にでも架かっていた千鶴子と洋二との心の架け橋は、べきべきと音を立てて崩れ落ちたのだ。

559 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 21:07:40.95
ワイ、あんたは駄目だ。
地獄に落ちるよ。
そう決まった。
あんたを生んだ両親も地獄行きだ。

こういうの、傲慢に思わないの?
お前の才能はない。
仕事やめろ。
それが正解だ。
とか例えば上司に言われてもさ、
うるせえ、最後に考えて
決定するのは俺だ、って
思わないのか?

560 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/15(土) 21:09:53.00
>>559
二者択一の話なのか!

摂理の意味は?(`・ω・´)

561 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 21:10:35.00
内容についてじゃなく、
理解できるなら文章を評価してもらいたい。

562 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/15(土) 21:21:29.47
>>557-558
>〜奇妙な日記だった。。
(句点が多い!)

>洋二は全速力でダッシュして家に帰った。
(「全速力」と「ダッシュ」は同じ意味になるので、どちらか一方にした方がよい!)

続きそうな予感がするものの、ここまでの描写は悪くない!
型に嵌っている! そのように見えないこともない!
少し文章が粗いように感じる!

今の段階では68点くらい!(`・ω・´)

563 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/15(土) 21:24:36.04
>>561
内容と文章は表裏一体!
分離して考えるものではない!
文章だけで作者の意図は読み取れない!
作者の説明を目にしても共感はできない!

それが全てである!(`・ω・´)

564 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 21:29:10.46
摂理とは、万物を治め支配している法則。
そこに、判断する主体もなく、天国地獄に振り分けるものはない。
非情な、単なる現象。

565 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/15(土) 21:35:34.20
>>564
その世界に天国と地獄は存在しているのか!
そもそも天国と地獄の概念がある世界観で、
摂理を押し通すことができるのか!

自然の摂理なのか! 神の摂理なのか!
摂理の種類も提示せず、摂理を持ち出すことに無理があるとは思わないのか!

文章だけで評価すれば、よくわからない話に落ち着く!(`・ω・´)

566 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 21:36:42.13
酷評スレでそれ評価した(酷評した)者だが、どうも今の人はなりすましで作者じゃない気がする。

567 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/15(土) 21:39:15.80
>>566
または摂理の意味が頭の中で肥大して、
文中に表現しきれていないことに気づいていないのか!

今日のワイには時間がある! 相手が納得するまで付き合うのも一興!

568 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 21:41:34.47
>>567
(`・ω・´)←つけろよw

569 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/15(土) 21:43:38.64
ああ、はいはい(`≖ω≖´)

570 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 21:48:25.38
ちょっとワロタ

571 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 21:49:28.50
チンポも外すなよ。

572 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 21:53:18.81
着脱可能な種族がいるのか
浮気防止とかいってかみさんに取り上げられたりするわけだな。恐ろしい

573 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/15(土) 21:56:09.57
               .¶
これにて一件落着!(`・ω・´)

574 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 21:57:29.62
装着場所は自由なのか

575 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 22:03:34.44
場所は地球上。
天国も地獄もない。死んだら終わり。
その考えは珍しいのか、理解に苦しむ。

576 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 22:12:32.52
せつり【摂理】〔名〕 万物を治め支配している法則。「自然の摂理に従う」 キリスト教で、この世のすべてを導き治める、神の永遠にわたる予見と配慮。せつり【節理】〔名〕 物事の道理。すじみち。 岩石、特に火成岩にみられる比較的規則正しい割れ目。「板状節理」

この一番め

577 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 22:15:41.35
あー、うまくコピーできなかった
せつり【摂理】〔名〕1) 万物を治め支配している法則。「自然の摂理に従う」
2 )キリスト教で、この世のすべてを導き治める、神の永遠にわたる予見と配慮。
せつり【節理】〔名〕 物事の道理。すじみち。 岩石、特に火成岩にみられる比較的規則正しい割れ目。「板状節理」

578 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/15(土) 22:28:33.42
>>575-576
摂理を万物の法則とすれば、摂理を擬人化した男の行動は全て肯定される!
辻褄が合わないように思えても意味がある! 読者が勝手に深読みをすることで意味を成す!
作者の手抜きの為に摂理がある訳ではない!

誰にでも意味が読み取れる日記から始めるがよい!(`・ω・´)

579 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 22:37:29.68
摂理って文中にはないんだけどな。
死んだら何もないよ、って話を摂理と
質問に答えるかたちで「摂理」と書いただけ

580 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 22:41:17.29
死んだら天国と地獄がありますって考えよりも
現世しかないってのが
そんなに分かりにくいものだとは驚いた。
無宗教でない人間が多いんだな

581 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/15(土) 22:42:45.76
>>579
意味の読み取れる文章を書いた方がよい!
摂理を持ち出していながら、その意味さえも曖昧に思える!
基礎を学ばずに応用は有り得ない!

ワイの考え!(`・ω・´)

582 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 22:47:32.00
商業的に成功する人の作品と文章が上手い人の作品が
必ずしも一致するとは限らない。
例えるなら絵は上手くてもストーリーが書けずデビューできない漫画家と同じだ。
一番大事なのは書く中身。
中身がつまらなければ、上手い文章は何かを説明してる解説書のようで苦痛。

583 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/15(土) 22:48:24.43
>>580
キリスト教の死は魂の消滅を意味している!
輪廻転生は仏教の教えによくある! ダライラマが有名!
そのような知識は広く知られている!
問題はそこではない! 意味の読み取れない文章に全ての原因がある!

日本語に難がある場合、ワイは評価文章であっても点数を付けない!(`・ω・´)

584 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 22:49:42.32
深読みというか、言いたいことを
直接書かずに考えさせるっておかしいわけ?

585 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 22:51:30.75
これは?
10点〜39点 日本語に難がある!

586 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 22:51:45.81
キリスト教こそ魂の永遠性を訴えているだろう。テキトーなこと言うなや!

587 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/15(土) 22:52:36.71
>>584
ワイが読み取れない内容を一般の読者が受け入れると思うのであれば好きにすればよい!(`・ω・´)

588 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/15(土) 22:55:54.20
>>586
生まれ変わりはない!(`・ω・´)

589 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 22:57:30.68
摂理と一言で便宜上言ったけども
一言で言える話を一言でいえるなら、
冗長な文章であって、
一言でとらえきれないものを書くために
文章で書こうとするんじゃないのかねえ

590 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/15(土) 23:03:05.08
>>589
その文章を読んだワイが意味を読み取れないと言っている!
ワイが読み取れないものを誰に見せるつもりなのか!
そのような文章を書いて何が主張できるのか!
自己完結しているのであれば、書いたものを人に読ませる必要がない!

答えはすでに出ている!(`・ω・´)

591 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 23:21:45.27
摂理はどーでもいいんだが

>キリスト教の死は魂の消滅を意味している!

そーなの!?

592 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/15(土) 23:28:49.50
>>591
魂は人の生と置き換えてもよい!
魂が死ぬと云うことは人の生を終える意味になる!
生まれ変わりがないことを考えると……。

実のところ、この辺りの解釈は非常に難しい!
各自で調べて納得する答えを見つければよい!(`・ω・´)

593 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 23:29:23.46
ワイが読み取れなくて沈黙してんのかと
思って別の場所に見せたりしたけども
その人はだいたいわかってたよ

ワイは現代文の点数は常に満点で
読み取れないものはなかったとでも?
正解なんて、実際には
本を読むのに最重要なことでなし
だいたいが伝わればいいけどね
なんかこう、考えかたがふらつくような
気持ち悪さを、改めて考えたら
実はそう間違ったこそういう哲学、とまで
ではいえないけど
もやっとさせるのも本を読む楽しみでしょうに

594 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 23:30:09.33
いいかげんなヤツ

595 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 23:34:05.40
おっと、途中で変になったわ

正解が何かわからないがだいたいわかるってのも
それでいいんじゃないかと

そもそも
天国地獄の概念もふわっと
わかったような気になってるだけのもん

改めて、どういうもんか
考えたらわかんなくなる
そういうわからなさを提示すんのも
話としてアリでしょ

596 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/15(土) 23:36:06.39
>>593
その人が>>566の人物であれば、
その書き込みもおかしいことになる!
作者の考えを読み取れたと仮定しても、
>>566は自身の読みを酷評と思っている!

アドバイスを無にしないように!(`・ω・´)

597 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/15(土) 23:39:54.26
>>595
ワイ、及び酷評スレでは否定されていながら、
アリと思いたいのであれば、それでもよい!

ワイは努力する者の味方である!(`・ω・´)

598 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/15(土) 23:41:51.64
>>594が聖書の読解に一生を捧げれば、
答えが見つかるかもしれない!(`・ω・´)

599 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 23:45:48.68
書き方を酷評してんのと中身が分からないのとは
話の次元が違うでしょ

そういう中身を書くには、というアドバイスは
ありがたい。

600 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 23:46:05.48
>>592
復活の概念はあるわけだし、魂は消えないんじゃねと思ってたんだが、そういうものかー。

や、『カトリックの牧師』級に基本的なとこで間違った認識してたのかと、ちとビビッた

601 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/15(土) 23:51:29.16
>>599
では、はっきりと云う!
全てがどのようにも読める文章!
作者の解釈を目にして陳腐の度合いが増した!
当たり前なことを拙い日本語で書いているに過ぎない!
意味が読み取れないことを意味深長と勘違いした典型的な作品であった!

32点!(`・ω・´)

602 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 23:51:38.76
最後の審判の日まで死んでる
良い奴は、審判の結果、復活する
ってのが聖書に書いてると思うよ

でも、いろいろ解釈とか信じたいことでぐちゃぐちゃになってる

むしろ仏教はうまれかわらなくていいのが
救いなのに
今は生まれ変わりたいからねえ

603 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 23:53:39.95
もう生きるのが辛いって時代の人と
生きるのが楽しいって人の時代では
求めるものが違ってくる
これは仏教の話だけど

604 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 23:55:29.50
まったく、言うことが場当たり的な奴だね

605 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/15(土) 23:58:03.45
>>604
敢えて書き込まなかったことを、
作者の解釈も踏まえて書いたに過ぎない!

それだけのこと!(`・ω・´)

606 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/15(土) 23:59:49.44
天国地獄があるという考えが当たり前なのか
そんなもんはないというのが当たり前なのか

最初から、当たり前のことを書いてるつもりだよ。
理屈を突き詰めたら、評価者が無限に出て結論がでない
だから、判断するものとしての神はいない。
こういう話を書いてるのに。

607 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 00:04:42.51
その理屈を懇切丁寧にわかるように
書いたら、それこそ解説文でつまらないじゃない。

608 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/16(日) 00:05:25.75
>>606
作者がどのように思ったとしても、
日本語として伝わらなければ意味がない!

それだけのこと!(`・ω・´)

609 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/16(日) 00:08:29.78
>>607
すでに説明文なのだが!

独り言のような文章で趣旨を説明!
私と云う人物が補足の説明!

説明以外に何があるの?(`・ω・´)

610 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 00:09:18.32
それでも32点だからあと8点頑張れば
一応「物語性のある読み物」にはなるのか

611 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/16(日) 00:12:25.86
>>610
日本語は読めても内容が読めない!
ベタな解説でも入っていれば点数は上がった!
意味が読み取れなければ、どのような文章も評価に値しない!

ワイの考え!(`・ω・´)

612 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/16(日) 00:18:04.41
執筆に響くので、そろそろ寝るとしよう!(`・ω・´)ノシ

613 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 00:18:34.31
神降臨。
何を揉めてんだ? クソども。

今なら文芸の神が答えてやるぜ。

614 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 00:19:55.77
それを言えば一人称の話は全部独白じゃないのか

615 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 00:22:49.64
いや、独白っつうのは相手を意識しないでぶつぶつしゃべっている感があるな。
一人称の小説は読者を意識してやがる。独白にはならんだろ。

616 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 00:23:21.87
神様はどうして神様なのですか

617 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 00:25:20.98
そんなこともわからぬか。凡人め。
よし、教えてやろう。

人智を越えているからだ。

618 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/16(日) 00:28:32.82
>>613
とくにないっす! おつかれー!

>>614
人物の描写がない!
大きな独り言のような説明文!
私と云う人物が過去の出来事を羅列!

一人称の話の全部が独白ではなく、
>>614の書いた作品が独白と云う説明文なのである!

それだけのこと!(`・ω・´)ノシ

619 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 00:29:07.57
>>616
人に似せて作られたから

620 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 00:30:13.66
逆だろタコ。

621 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 00:32:50.41
詩にすればよかったんじゃない?
詩なら意味わからんでも言葉のセンスがよければ評価されるし

622 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 00:37:23.90
アホか。
詩で評価されるものは意味がわかるからじゃボケ。

623 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 00:56:26.82
なあ、じゃあワイの小説の定義を教えてくれ
コレジャナイ、これは小説じゃないってさ

624 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 01:01:49.94
そりゃセンスだな。
万人がこれは小説だろうと認めるものが小説。
その感覚がねえと、小説っつうもんに定義がないと言い出す。

小説の定義は、人々の感覚、センスで決められている。わかったな?

625 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 01:09:55.02
>>620
スピノザにはむかうか

626 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 01:10:20.74
説明になってない
では散文詩と小説の違いは?

627 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 01:13:38.12
不思議の国のアリスはほとんど言葉遊びで
詩のような筋のなさだが、あれは?

628 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 01:16:42.88
宮沢賢治も、詩的な文章だけどあれは?

629 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 01:20:26.38
>>628
詩的って時点で詩そのものじゃない別のもの
最初から自分で分かっているじゃないか

630 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 01:22:28.06
さあ、それは。
私の意見のはなしはいいから。
あなたの意見をどうぞ。

バナナフィッシュにうってつけの日
これは?

631 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 01:31:17.60
梶井の檸檬は?

632 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 03:23:26.60
小説の定義なら文芸が専門のどっかの大学教授が書いてたな
ずいぶん前に読んだので内容は憶えてないが
年表と物語の違いなら最近読んだ

633 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 04:21:12.12
>>616
お前より能力が高いからだろ
俺のじゅうしまいもお前より上だ

634 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 07:17:51.66
ゴミスレ主も大変だなあ。類は友を呼ぶって感じだけど。
> 意味が読み取れないことを意味深長と勘違い
素人によくいるタイプですな。

ま、スレ主もスレを立ててまで文章教室やっている責任を果たさないと社会的信用をなくすから大変ですな。ですぞ。

635 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/16(日) 07:38:28.26
>>623
小説は懐が深い! ほとんどのジャンルの要素を兼ね備えている!
従って定義は不要! >>548に必要なのは、そのような知識ではない!
説明文に頼らない文章で意味のわかる内容を書くことにある!
今日のワイは忙しい! 一日の時間を執筆に充てる!

>>548への課題!
舞台はワンルームマンション! 主人公は二十代後半の独身男性!
食料を買いに行こうと準備を始めた矢先に財布がないことに気付く!
部屋の中で財布を見つけて出掛けるまでの話を一レスに纏める!

制約として文体は完全な俯瞰の三人称! 地の文で主人公に語らせるのは禁止とする!
「え、なんで? ポケットに入れてた財布がないんだけど。部屋の中に落としたのか?」
このような独白もダメ!

この課題で>>548が書き切れれば問題はない!(`・ω・´) やらなくてもいいが、ワイの中では「逃げた」と見做す!

636 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 07:51:35.18
ふかんって三人称?

637 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 08:39:50.31
何で盛り上がってんの?
ダラダラ会話が続いて要点がソフトフォーカスで何が何だか
初めから読む気がしないし誰か事の顛末をまとめて

638 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 10:39:40.47
まとめ:どうでもいい

639 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 13:39:41.78
気分で書いた厨二小説風メモ書きが、評価の土俵にも上げられず、自分の力不足を棚に上げて逆ギレし、噛み付く。
という顛末。

こういうスレに投下しときながら、自己感想とか自己解説なんて、耐え難いほど痛くて見苦しいのに、
さらに自分勝手な理屈を押し付けてくる二段攻撃。
そういった不愉快なさまを楽しむ流れ、です。

640 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 13:41:31.44
文章を見るスレだから小説にこだわらんでいいだろ。

641 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 13:48:33.97
高橋源一郎は「他人に読ませる目的で書かれた文章は小説。スーパーのチラシも小説」っていってた

642 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 14:03:16.37
それは個人的な主観だろ。
小説の定義は書店員のほうがよく知っているかもな。
カテゴリー分けして棚に並べるという現実問題があるから。
机上の空論とは違うだよ、ザクとはわ。

643 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 15:14:33.89
ワイの考える小説って結局なんなの?

644 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 15:19:54.02
ワイは頭が悪いから仕方ない

645 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 15:22:30.37
そうだな。ストーリーがあるってことかな。
また、ただのつぶやきであっても、背景が見えてくるようなものはストーリーがあるといっていい。

646 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 15:23:26.70
>>639
ナイス解説
自信満々で書き込んで予想外だったわけね
ところで彼はその過剰な自信はどこでつけたんだろう。
火元(影響を受けて彼の文章のベースとなった崇拝するコンテンツ)が判れば
傍観者としてはより娯楽性が高くなるのだが
プロファイラーはここにはいないのか

647 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 15:23:27.98
そうか。それはよく考えられてるね。

648 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 15:24:46.60
>>646
おまえ、万年公募組だろ?
神経が病んでいるようにしか見えない。

649 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 15:27:08.12
褒めちぎってるのは本人の自演ってことでいいんだな判りやすい

650 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 15:34:53.31
ワイさんは漢字をひらくときに何か決まりを設けていますか?
どういった具合にひらくのが最善かわかりません

大和ことばはやっぱりひらがなにしたほうがいいんでしょうか?

651 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 15:40:25.44
>>513-515
ここからすべてが始まったなら読んでみるかなどれどれ

652 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 15:42:27.33
実は出版社によって決まりがある。
なぜなら雑誌をつくるときバラバラじゃ統一感がなくなるからだ。
だから編集の人間は何を開いて何を開かないかある程度体で覚えている。

小説にはそんな決まりにとらわれる必要はないが、その影響を受ける。

653 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 16:07:37.14
>>513
>天国に昇った人は〜看板にはこう書いてある。「ここは地獄一丁目」
>地獄に堕ちた人は〜看板にはこうだ。「ここは天国一丁目」
>「作品の趣旨が読み取れない!」
>話を聞いて、男は叫んだ。
>死後の世界にあるという意図不明の看板の噂に、生きながらにして戦慄していた。

「作品」じゃなくて「看板」の間違いじゃね?????????????
または「言葉」のほうがよりしっくりいくよな?????
看板のことを作品て呼ぶの?????
なんか不自然だよな????????
冒頭からレベルが高すぎて凡人にはついていけないわ
素人の私なら「看板の書いてある言葉の意味が分からない」と小学生でも判るように書くのだが
さすがセンセ言い回しがプロ並みだな

投稿なんて関心ないド素人だけどこれだけは判った
センセ凄いよ才能あふれてる
何でこんな素晴らしい作品を酷評するんだよ
続きが読みたいよ♪

654 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 16:17:03.18
まず自分の足元をみつめよう。
間違っているのは>>651だ。

655 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 16:24:31.81
点数どころか評価すら拒否された>>513-515と一緒にするのはどうなんだ

656 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 16:42:00.64
滝川クリステル

ほ・め・ご・ろ・し
褒め殺しw

by やりすぎです

657 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 16:43:20.25
日本語として難があるといいつつ、独白がだめ
と言うのが難なんだからなあ
なんだかよく分からない

中身は理解できるのに、日本語に難。

658 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 16:49:35.97
ところで、かぷかぷ笑う蟹

おかしかないですか?

659 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 16:51:01.89
>>653
おまえには本当にがっかりだ

660 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 17:41:06.96
>>635
からいばりはよしてもらおう。
自信があるんなら強がりをいうことはない。
強がりをいわなければならないようなら、ぼくと張りあっても勝ち目はない

661 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 17:57:39.70
なんていうかまあ、その、すっごくあきれた

662 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 18:22:36.45
男は目を開けた。
薄い布団は、床からの冷気を伝えている。
男の枕元の時計は、午前6時32分を示している。丈の足りない遮光カーテンの下から朝日が差し込みはじめていた。
しかし夜明けの鳥の喧騒がない。
しんと静かな朝の理由は、前日夜から降りだした雪がいまだ降っていたからである。
男はいつものように準備を始めた。起き出し、朝日の伸びる床を歩き、カーテンを開け、そのまま部屋の隅の台所へと向かう。
やかんをとりあげ、揺する。ちゃぷ、と水音をたてたやかんを火にかけたところで、ふと動きをとめ男は、ち、と舌打ちをした。
しゃがんでコンロ下の戸をあけたところで、出てくるのはカサカサと乾いた音をたてるビニールの包装だけで、男が求める食べ物はない。
がち。乱暴に火を止め、どすどすと部屋中央の卓へ向かう。卓上はさまざまなものがひしめいていた。
カップ麺の空き容器。箸。リモコン。ボールペンに専門書。レポート用紙。大学院の学生証。鍵。携帯電話。
じゃらりと、男がつかんだのは、携帯と鍵である。布団にそれらを放り出し、袖口が布団の下敷きになっていたダウンジャケットを引っ張りだして部屋着に羽織る。
ジャッと、ジッパーを引き上げて、ポケットに布団の上のものをひっつかんで突っ込んで、パタパタと他のポケットを叩く。
卓上をみる。かき回す。リモコンが、ごつ、と鈍い音を立てて床に落ちる。レポート用紙も雪崩れる。カップ麺の汁を免れた布団の上にボールペンが転がる。
その、白い布団と黒いペンのコンストラストに、男が布団に目をやった。
そっと布団をめくりあげれば、床と同色の薄い財布があった。
男は、それを拾い上げ靴をはいて部屋を出ていった。
そうして午前6時52分。部屋はまた静けさを取り戻した。雪の降る朝に起きたできごと。

663 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 18:24:50.79
>>課題!
舞台はワンルームマンション! 主人公は二十代後半の独身男性!
食料を買いに行こうと準備を始めた矢先に財布がないことに気付く!
部屋の中で財布を見つけて出掛けるまでの話を一レスに纏める!

制約として文体は完全な俯瞰の三人称! 地の文で主人公に語らせるのは禁止とする!
「え、なんで? ポケットに入れてた財布がないんだけど。部屋の中に落としたのか?」
このような独白もダメ!

>>暇潰しにわしがやるか


 今年で28歳になるY氏は、都内のワンルームマンションで独り暮らしをしている。白が基調の小綺麗な内装で、数千万円はするこの部屋は、彼が若い頃から必死でアルバイトをして貯めた資金を株で運用し、一発当てて購入したものだ。
 現在は定職にはつかず、残りの資産で株を売買し、生計を立てている。
 先日のトレードで大きく資産を増やした彼は、昨晩豪勢に高級クラブを飲み歩いた。千鳥足で自分の城に帰りつき、衣服を乱雑に脱ぎ捨てた彼は、寝室のベッドで泥のように眠りについた。
 翌朝9時のアラームで目覚めた彼は、あくびをしながらノートパソコンを立ち上げる。10分ほど様々な株価をチェックしたあと、彼はキッチンのほうへと向かった。手早く洗顔を済ませ、冷蔵庫を開ける。
 中には数点の調味料と、酒の類いしか入っていなかった。舌打ち混じりで、腹の辺りをさすった彼は、クローゼットに向かい身支度を始める。
 動きやすそうなニットとジーンズを身に付けると、彼はパソコンを閉じて、部屋を出ようとした。その時、はっとしたように尻ポケットをまさぐると、彼はリビングに逆戻りした。
 乱雑に散らばった衣服を忙しく探った彼は、しわがれたジャケットの内ポケットから、黒革の長財布を取り出した。ほっとしたような顔をして、ジーンズの尻ポケットに財布をおさめる。
 その後部屋から出た彼は、意気揚々と歩き出す。
「適当に腹ごしらえして、今日も勝負だ」
 そう呟いた彼の表情は、自信に満ち溢れていた。

664 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/16(日) 18:43:41.21
>>662-663
設定は同じでもちゃんと個性が出ていて、
小説の抜粋として読める!

二作品は及第点!(`・ω・´)ノシ 執筆に戻る!

665 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 19:06:56.51
本人が散文詩のつもりだとどうなんの?

666 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 19:37:26.09
 倉廩実ちて、即ち礼節を知り、衣食足って、即ち栄辱を知る。
 ワンルームのマンションである。紙巻の煙草を吸い、紫煙を燻らせていた男は、この言葉の意味をしっとりと噛みしめていた。
 獰猛な獣のように腹が吠える。いくら煙と水で宥めすかしてみても、驕慢なお嬢のようにいうことを聞かない。腹の虫を無視し続けるのもそろそろ限界であった。
「されど待て」
 腹の虫に聞かせるていで男はいった。
「伯夷・叔斉の故事を思い出すのだ。彼らは元来、富貴の者であった。しかし権力を欲さずこれを捨て、自らの信念に従って生き、最後にはそれに殉じて餓死を選んだ」
 遠い異国の地に思いを馳せるようにしてカーテンを引いた。外は歩くことすらままならないほどの大雪である。
「もうすぐ三十になる偉丈夫が、たかだか空腹程度に音をあげてどうする。堪えるんだ」
 気を紛らわそうと男は本を開いた。しばしの雅遊を愉しむ。
 とはいえ、さすがに腹が減った。男が食料の買い出しに出かけようとして、しかし財布がないことに気がついたのは、かれこれ三時間も前であった。
財布には銀行のカードもクレジットカードも入っていた。すぐにカードの類は止めたけれど、現金がないことには動きようもない。
「兵糧攻めか……」
 現代の諸葛孔明を自認する男としては思い出さずにはいられない話があった。
 春秋時代のことである。長江下流に位置する呉と越は争いに明け暮れていた。四七三年に呉は越に滅ぼされることになるのだが、
ある籠城戦において呉が行った非情な食料調達は、戦争の悲惨さを現代に伝える貴重な逸話として有名である。
 餓死寸前まで陥ったおりであった。兵糧攻めにあった呉の将軍が「婦女子だけでも脱出させようと」いった。光のない新月の晩に作戦は決行された。
だが脱出は失敗した。護衛のために同行したわずかな兵のみが戻ってきた。そして、その晩から呉の城に炊煙がのぼるようになった。
 いうまでもない、彼らは自らの妻子の肉を喰らっていたのである。
「腹が減ったなあ」
 と、男は餓えた野獣のような眼光で飼い犬を見つめる。じゅるり――口元から涎が垂れた。
「あっ」
 と、間の抜けた声が漏れる。
「ハッ、ハッ」
 息を弾ませる犬の足元に転がるのは、男の財布であった。
 男は思い出す。
 そういえば犬の餌も切れていた。

667 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 19:57:32.23
なにワイ杯化してんだよ!w

668 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/16(日) 20:08:33.29
>>666
独白が説明になっている!

やる気は認める!(`・ω・´)

669 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 20:12:20.68
くらんぼんはくらんぼんという名前の男だった。
そのお父さんも、そのまたお父さんも。ずっとくらんぼん。

くらんぼんは、困っていた。
お腹が空いたのに食べ物がない。
くらんぼんは、わんるーむまんしょん、という長い名前の場所に住んでいた。
最初はパンを食べよう、とくらんぼんは思っていた。
パン、というのは音の気持ちいい食べ物で元気が出る良い食べ物だ、とくらんぼんのお父さんから教えてもらった。
くらんぼんのお父さん(これもくらんぼん)は死んでしまった。
くらんぼんはもう三十年近く生きていたけども、お父さんが死んだときはやっぱり泣いた。

れいぞうこをあけてみる。
さいふはたまにこんなところから出てくることもあったからだ。
くらんぼんは笑った。
今からくらんぼんはパンを買いにいく。
元気になれる、くらんぼんは喜んだ。

670 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/16(日) 20:23:52.39
>>669
くらんぼんはくらんぼんなのかとおもった!
さんじゅうちかいおとこがしゅじんこう!
ひらがなのたようがきになった
そのようなびょうきなのかとおもったが、
きにしないことにする! れいぞうこにさいふがあるりゆうも、
びょうきにかんけいしているのだろう!

くらんぼんがぼんくらにみえたのはひみつだよ!(`ゝω・´)

671 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 20:24:17.23
>>666
わろたw
どうでもいいが獣の数字のレス番

672 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/16(日) 20:28:49.46
|ω・´)……獣の数字は……616が主流かな……。

673 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 20:46:05.81
>>660
チャンドラーにはまだ早すぎるね。

お前の様なのには生きてゆく資格がない。

674 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 21:04:11.13
662は詩?小説?

675 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 21:19:35.91
さあ、ワイはこの課題を出した意図と、
小説と詩の違いを説明してもらおうか。
逃げるわけじゃないよね

676 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 21:22:04.05
暇なんか

677 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 21:28:51.43
答を待てる程度には。
日曜日だからね。

678 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/16(日) 21:29:59.54
>>675
32点の人の足りない部分を補う為に課題を出した!
ワイが小説の定義を語る必要はない! 二度目なのだが!
スレッドの書き込みを読まない人間に費やす時間が勿体ない!

では、また!(`・ω・´)ノシ

679 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 21:43:42.10
662はなんで及第点なわけ?

680 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 21:52:02.73
いや32点の662だけど
三人称なんて形式の違いだと思うし

本人としちゃ、なんも補えた気がしない。

681 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 22:38:56.93
小説と詩の違いは
見た目の書式の違いもあるが 
決定的なのは表現方法の違い

多くの意味を行間に含ませる自由な詩に対して

小説は多くの制約に縛られていてそれを許さない
それを長い長文でしてしまったら何が何だかわからないものになってしまう
意味不明とツッコミをいれられるだろう
俳句や短歌の口調で最後まで小説でやったらどうなるか考えれば判る
そんな小説イライラするだろ

682 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 22:43:17.78
言われたことをやっただけ、
折角のお題をもらってもふくれっ面をして書いただけ。

作品ではなく、ただのレスだもん。そりゃ及第点ですな。

683 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 22:58:13.31
散文詩として書いたけど?
静かな部屋から、
人の立てる音は生きている営みである
という詩として。
イメージはモノクロ
見つけた財布と床だけが色づいた世界観

684 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 23:12:36.35
散文詩ってのはよく知らんが、作者がいちいち講釈を垂れなければ
何も伝わらないのは詩とか小説とか以前に、文章として致命的だな

685 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 23:14:41.65
ごめん伝わらなかった。

683の解説レス見てもモノクロってイメージ沸かんなあ……。
きっとやかんとか火とかビニール袋とか諸々の記載がやかましいからだろう。
「音」も印象として残したかったみたいだけど、
普通の描写ってだけで殊更感じ入ることはなかった。
どうでもいい20分の経過を示す記述が邪魔をしたようだね。

主人公がイラつきやすいのは伝わった。

686 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 23:35:13.07
お題の消化に
散らかった部屋
食べる準備をしている
って示さないといけないから
煩くはなるよ。

むしろ書いてて思ったけど三人称
の方こそ、
説明しないで
象徴的な行動を並べて
読み取らせてると思った。
詩にちかいのは、一人称より
三人称だと思うよ。

687 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 23:37:09.90
日曜のタイムセールは午後一時半からだった。
時計が一時を刻んだその時、マンションの一室で男は冷蔵庫を覗いていた。
木造りのテーブルと壁付けの仕事机がひとつずつの寂しいワンルーム。
小さな冷蔵庫の中には半解凍の鶏肉が少しだけ。それを確かめて男は冷蔵庫の扉を閉めた。
男がここに引っ越してきたのと、はじめて冷蔵庫を買い替えたのと、大学を卒業して今の会社に入ったのとは、
すべて同じ年の事で、五、六年前になる。身軽な生活環境と身軽な一人暮らし、かつての男が求めたものがここにはある。
テーブルの上に男が並べたのは、鍵束、携帯電話、チラシから値段ごと写した買出しのメモ。
忘れ物のないよう男はひとつずつ指差して確認した後、壁に掛けたコートのポケットに手を突っ込んだ。
男の顔に驚きが浮かんだ。ポケットを裏返しても糸くずが落ちただけで何も出ない。
驚きは狼狽へと変わり、男は急いで振り返って机とその下の仕事鞄を漁った。
仕事書類が幾らか散らばり外行きの眼鏡ケースが放り出されたが肝心のものは見つけられない。
手ぶらのまま男は椅子に腰を落として泣きそうな息を吐いた。
「……だから身軽じゃないのは嫌なんだ」
男が見ていたのはテーブルの上の携帯だった。電子決済機能ぐらいは付いている。
苦い顔つきで、男はもう一度。
「……だから、身軽なのがいいんじゃないか」
立ち上がりかけた男は、しかし突然何かに打たれたように表情を変えると今度はベランダまで走った。
今朝干した衣類が風にそよいでいる。
男はガラス戸を開いてスリッパも履かずに飛び出すと、昨日確かに着ていたスーツを千切るように取ってまさぐった。
ポケットから出てきた手にはたっぷり湿った大きな財布があり、
そこから男が最初に抜きだした一枚は紙幣でもカードでもなく写真だった。
大学のキャンバスを映した、まだ若かった男と仲間が並んでいるだけの、古い写真がぐしょぐしょに濡れてしまっていた。
部屋に戻って何か呟きかけた男が、はっとしたように停まる。時計の分針が二十分を差していた。
「しまった!」
濡れ財布を握ったまま男は再び走った。壁のコートとテーブル上の品々は横切るついでに男に掠め取られていく。
写真をしまう手つきだけがすこし穏やかだ。

何が足りんのだろう…難しい

688 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/16(日) 23:44:17.47
ひとりごと、みんなそんなに実際言ってんの?

689 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 00:04:04.00
どうでもいい時間をいれたのは
ワイへの誘導というか
こういう無意味な詳細な小物が
小説っぽいと思ってんだろうな
と思って。

690 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 00:21:38.30
>>666
>>687

独り言そんなに言うの?

691 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 00:26:55.45
>>687
足りない気がしたのは、過去を想起させるアイテムである写真が出てきたのに、
リアクションの描写が薄いから大事なのかそうでないのかが分からないところかな

後、冷蔵庫の鶏肉が半解凍ってところが気になった
長時間入っていた場合は解凍状態だと思うんだ
冷凍庫であれば完全に凍っているだろうし
冷凍庫から冷蔵庫へと移して解凍中なのかもしれないけど、
本文からは分からないし、本筋にろくに絡まない要素なので
一レスの限られた文字数を別のところに振った方がいいと思った

692 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 00:34:15.65
私はワンルームマンションに引っ越したばかりの27歳の独身男だ。
設置したばかりの壁の時計は、12時を示している。
私はまだ晩御飯を食べていない。腹の音が響く。
冷蔵庫は明日届くことになっている。コンビニはマンションから徒歩3分といったところだ。
貴重品を入れた鞄を探すも見つからない。段ボールから出したもので溢れるなかのどこかにあるのだろう。
尻ポケットをまさぐれば、存在感のない銭入れがあった。

鈴木太郎はワンルームマンションに引っ越したばかりの27歳の独身男だ。
設置したばかりの壁の時計は、12時を示している。
鈴木太郎はまだ晩御飯を食べていない。腹の音が響く。
冷蔵庫は明日届くことになっている。コンビニはマンションから徒歩3分といったところだ。
貴重品を入れた鞄を探すも見つからない。段ボールから出したもので溢れるなかのどこかにあるのだろう。
尻ポケットをまさぐれば、存在感のない銭入れがあった。
鈴木太郎は部屋を出てコンビニへ向かった。
私は部屋を出てコンビニへ向かった。

693 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 00:37:20.66
私はワンルームマンションに引っ越したばかりの27歳の独身男だ。
設置したばかりの壁の時計は、12時を示している。
私はまだ晩御飯を食べていない。腹の音が響く。
冷蔵庫は明日届くことになっている。コンビニはマンションから徒歩3分といったところだ。
貴重品を入れた鞄を探すも見つからない。段ボールから出したもので溢れるなかのどこかにあるのだろう。
尻ポケットをまさぐれば、存在感のない銭入れがあった。
私は部屋を出てコンビニへ向かった。


鈴木太郎はワンルームマンションに引っ越したばかりの27歳の独身男だ。
設置したばかりの壁の時計は、12時を示している。
鈴木太郎はまだ晩御飯を食べていない。腹の音が響く。
冷蔵庫は明日届くことになっている。コンビニはマンションから徒歩3分といったところだ。
貴重品を入れた鞄を探すも見つからない。段ボールから出したもので溢れるなかのどこかにあるのだろう。
尻ポケットをまさぐれば、存在感のない銭入れがあった。
鈴木太郎は部屋を出てコンビニへ向かった。

694 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 00:40:42.34
この課題の意味が分からない

695 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 00:48:33.25
わかろうとするな。感じろ。

696 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 05:10:08.69
これがワイ杯か。

697 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/17(月) 05:54:42.00
>>687
地の文と連動して会話で答えている!
財布を無くしたことを伝えるのに
必ず必要なくだりとまでは云えない!

まずまず!(`・ω・´)

698 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 06:01:23.46
つまんね

699 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/17(月) 06:15:23.08
ここで課題の解説!
>>635
>制約として文体は完全な俯瞰の三人称! 地の文で主人公に語らせるのは禁止とする!
(地の文で主人公に語らせない! これは地の文で現場の説明をさせないことを意味している!
 三人称にも色々と種類がある! その中で完全な俯瞰を強調! 主人公を取り巻く状態だけで描写することを仄めかしている!)

完全な俯瞰で男の見た目を伝えることはできる! しかし、見た目だけで男の生業を伝えることは難しい!
散らかった部屋に男の名刺を落として間接的に伝えることはできる! 身体的な特徴は挙げられるが、職を断定するには弱いと云える!

他にも例はある! 男が目覚めた時に部屋のカーテンが閉まっていた! 気温が低くて鳥の囀りが聞こえなかったとしても、
外に雪が積もっていると言い切ることは難しい! 昨晩に相当に積もっていたとしても直に目にしていない!

所謂、主人公を中心にした完全な俯瞰で物語を描写することが課題であった!
読み取れないと云う者がいたとしても不思議ではない! 32点の人との遣り取りで思い付いたものなので!

その課題の当事者が意味を読み取れずに自己の主張を繰り返す! 趣味で文章を書けばいい、とワイは思った!(`・ω・´)

700 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/17(月) 06:22:24.53
時間を掛けて作品を仕上げ、ようやく受賞に辿り着いた者がいる!
一作に費やした時間が作品の精度を上げていた!
しかし、次作が同等の時間を掛けられるかはわからない!
プロットの段階でダメ出しが続き、ついに作者は書くことを放棄してしまった!

一作は認められたとしても、そのような人物は作家に向いていないとワイは思う!
それに費やした時間が勿体ない! 何の為の受賞だったのか! 全ての行動が無駄にはならないまでも、
人生において多少の修正を強いられる! 注ぎ込んだ時間は戻っては来ない!

ワイの考え!(`・ω・´) これにて課題を終了する!

701 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 06:24:57.36
点数付けてあげれば納得するんじゃね?

702 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/17(月) 06:33:24.01
>>701
今回は通常の点数制とは違って、
三点のお約束を守れば及第点となる!

@ 設定の舞台を守る!
A 地の文で主人公に語らせてはダメ!
B 独白による説明はダメ!

そろそろ朝ごはん!(`・ω・´)ノシ

703 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 06:55:57.41
693の後半の文章の合否は?

704 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 07:09:35.51
え、548ってまだいるの?
コテ名乗れよ。

705 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 07:18:10.44
いらねーよ
ただでさえ勘違いした痛い固定が多すぎだってのに

706 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 07:27:30.26
俺はどうせ相手にしないからどうでもいいが、名乗らせないと他の名無しと区別がつかないからな。

707 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/17(月) 07:41:42.51
>>693
>段ボールから出したもので溢れるなかのどこかにあるのだろう。
(地の文は主人公に纏わることを何でも知っている!
 その中に推測が混ざっているので一人称に見える!)

及第点には届かず!(`・ω・´)ノシ では、また!

708 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 07:43:30.94
個人の識別がそんなに意味を持つ
とは思えないね

三人称と一人称の書き方の違い
主人公が決まってて、何をするか
決まってる場合にはさして違いはない
そういうの、だいたい課題を出す前に
わかると思うんだけど

709 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 07:44:46.52
鈴木太郎はワンルームマンションに引っ越したばかりの27歳の独身男だ。
設置したばかりの壁の時計は、12時を示している。
鈴木太郎はまだ晩御飯を食べていない。腹の音が響く。
冷蔵庫は明日届くことになっている。コンビニはマンションから徒歩3分といったところだ。
貴重品を入れた鞄を探すも見つからない。段ボールから出したもので溢れるなかのどこかにあるのだ。
尻ポケットをまさぐれば、存在感のない銭入れがあった。
鈴木太郎は部屋を出てコンビニへ向かった。

710 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 07:48:48.22
二文字消しただけの違い

711 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/17(月) 07:51:05.57
>>709
>段ボールから出したもので溢れるなかのどこかにあるのだ。
(行動の結果を推測したに過ぎない!
 地の文は主人公に纏わることの全てを知っている!)

一部分を書き直しても及第点には届かず!(`・ω・´)ノシ

712 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 07:55:18.76
すべてを語ることが必要?
どこかにある、というのにとどめても
三人称には変わらないと思うよ

713 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/17(月) 07:55:46.00
>>710
要するに最初の書き方に問題がある!
地の文が全てを知っている!
そのような書き方では隠すことが難しい!

ワイの考え!(`・ω・´)ノシ もう少し考えて書いた方がよい!

714 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/17(月) 07:59:25.75
>>712
その主張が正しいと思うのならば好きにすればよい!

ワイには締め切りがある!
いつまでも個人の主張に付き合っている訳にはいかない!(`・ω・´)ノシ

715 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 08:09:15.61
例えばミステリーの三人称なら

すべて分かってるんだから
山田太郎はなにか鋭利なもので刺されたと気づいた。
なんて文章はおかしいのかな。

716 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 08:10:50.10
その程度のことは小学校に戻ってこくごのせんせいに質問して来い
誰もがお前ほど暇なわけじゃない

717 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 08:18:12.27
独白はだめ
とはいっても独白でなく

どこかにはあると知っているのだが。
という一文では?

718 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/17(月) 08:22:36.93
>>715
>>699
>三人称にも色々と種類がある!

スレッドの内容をまともに読まない者に、
ワイが教えられることはない!

>山田太郎はなにか鋭利なもので刺されたと気づいた。
(刺された箇所にもよるが、三人称一元視点ならばおかしくはない!)

時間の関係で、話はここまでとする!(`・ω・´)

719 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 10:08:19.48
偉いなあ、ワイさん。
小学生にもちゃんと構ってあげて。

720 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 11:21:51.20
俺は逆に幻滅した

721 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 18:29:00.22
三人称俯瞰で属性も地の文でいいなら
シンプルに、

ここはワンルームマンション。
名無権平は二十代後半の独身男性である。
食料を買いに行こうと準備を始めた矢先に財布がないことに気付いた。
だが、探せば部屋の中で財布を見つけられたので出掛けた。

722 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 19:01:40.09
短い文章なのにへただな

723 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 19:30:46.74
怒りで我を忘れているのよ!

724 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 19:32:05.19
よしてくれよ、恥ずかしいじゃないか

725 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 19:58:36.60
ここはワンルームマンション。
名無権平は二十代後半の独身男性である。
食料を買いに行こうと準備を始めた矢先に財布がないことに気付いた。
だが、タンスを開けて薬草を見つけた。
もっと探せば部屋の中でゴールドに換えられる物は幾つか見つかる。
小物入れの中に古い財布をいくつか見つけられたので
開けてみたが中身は空っぽだった。
ようやく宝箱の形をしたミミックの中に入っている現役の財布を見つけた。
出掛けた。

726 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 20:01:09.95
なんだ? その説明文は。

727 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 20:09:51.44
 名無権平は二十代後半の独身男性である。食料品を買いに行こうと準備を
始めた矢先、財布がないことに気付いた。
 十分後、ワンルームマンションから出てきた。
 「あら、米兵さん!」
 パンスケが声を掛ける。
 「誰がじゃ」
 「おまえがじゃ」
 「なんじゃ」
 「うちに来ない?」
 「いやじゃ」
 二人は組んずほぐれつしたあげく、互いに反対方向に歩いて行った。
 (終わり)

728 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 20:14:35.22
聖典の文字を全部使うように!(`・ω・´)

729 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 20:20:01.37
文章の巧拙は合否に関係ないはずだ

730 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 20:34:04.91
>>662
課題作品のなかではこれがいちばん文章が上手だな
こなれてるのが分かる

731 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 20:59:48.08
文章だけで言うなら>>666じゃないかと思う
>>663のが話としてはバランスいいけど

732 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 21:18:27.97
うーん、
故事か、それっぽい言葉を引っ張ってきて
雰囲気づくりと、はったりのかましかたは
うまいけど

個人的には、説明的な文章だと思う。
課題は、つまりは言葉で説明せずに描写しろって
意図だろうから

733 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 22:03:02.06
だから文章だけで言うならと
課題込みで考えると断然>>663

734 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 22:09:52.55
えー。
誰かも言ってたけど、一人言ってそんなに長いの言うかな?
なんか不自然なところがあるという印象
>はっとしたように
こういうのも、違和感がある。

だからといって662がうまいとは言わんけど。

735 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 22:17:02.96
662が一番ダサいとは思ったな
俯瞰視点の描写としては上手いのだけど、
音の使い方がひどすぎてテンポが悪く、全てをぶち壊しにしている

736 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 22:23:46.76
>>734
言うよ
俺の知ってる人間はひとりで自販機の前にいても「どれにしようかな」とか言ってる
言うやつは言うんだよ異常に

737 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 22:26:29.28
装飾が新鮮なのは>>666かなあ

738 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 22:31:35.75
腹の虫を無視し続けるとか駄洒落以外のなにものでもないな

739 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 22:43:39.33
言う言わぬは人にもよるだろうけど
あんまり自然な会話に拘り過ぎてもそれはそれで読みにくいような

今回は地の文の語りと独白禁止という制限があったけど
それ抜きで見た場合どうなんだろう

740 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 22:54:20.98
好みだろうけど
「仮面ライダー・本郷猛は改造人間である。
彼を改造したショッカーは世界制覇を企む悪の秘密結社である。
仮面ライダーは人間の自由の為にショッカーと戦うのだ!」
みたいなナレーターがいるような地の文は
煩く感じてくる。
だから663は読んでてしんどい。

741 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 22:57:39.65
思うに、地の文の情報量が多いとしんどいんだ

742 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 23:13:00.59
俯瞰はナレーターが語るもんじゃないの?
存在感を出来るだけ無くした語り役が必要だよね

743 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 23:41:20.79
イメージとしては台詞やモノローグなしの
映像だけ、効果音だけが662

映像にナレーションがかぶってくる663

モノローグもナレーションもある666

744 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 23:46:34.07
>山田太郎はなにか鋭利なもので刺されたと気づいた。

何のことだか誰の文章だかさっぱりわからない
でも犯人に心当たりがある
コテでその名前使ってるのがポエムスレにいたよ
彼の作品だろきっと

【山田太郎の】文学極道【ブログ】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1392261231/

745 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 23:46:55.64
まあ大体仰天ニュースとかのナレーション真似すれば俯瞰っぽいのは書けるよ

746 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 23:49:48.79
安価はちゃんとつけよう

747 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 23:52:07.01
>>663
他人の作品の手直しでオリジナルが書けないのを自慢げに言うのって
一生書けない典型例じゃないのちょっと恥ずかしい

748 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 23:59:37.66
ダブルベットで先にグーグーいびき立ててる太った妻の横で寝る時間だろオマエラ

749 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/17(月) 23:59:55.63
>>663はわしのオリジナルじゃが、どうかしたのかね?

750 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 00:03:14.42
>>774が何を言ってるのか分からない
ちょっと病院にいったほうがいい。
煽りとかじゃなく、心配だよ

751 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 00:09:10.73
ごめん。>>774
おかしいのは>>747

752 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 00:12:58.53
>>663がいいなと思うのは男がどういうやつで
どういう人間なのかが伝わるところ、短いけどちゃんと男の話として読める

753 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 00:17:44.87
ふうん、読むところはいろいろなんだな

逆になんでべらべらと紹介してくるんだろう
と思ってた。

754 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 00:23:39.90
やっぱりただ課題やるんじゃつまらんからのう
ちょっとした話にしたというわけじゃ
説明を無くしたらただの財布探して出かけるだけじゃからのう

755 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 00:39:01.54
俯瞰で何かドラマを盛り込みたいなら
楽なのは、日記とか遺書とかの文書を
提示したらいいんでない?

756 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/18(火) 08:39:58.33
ワイも即興で課題をやってみた!

 薄っぺらい布団に包まれた男が振るえと共に目を覚ました。部屋の中で吐き出した息が白い。身体を丸めて何かの幼虫のように再び眠りに就いた。
 乱雑に閉めたカーテンの隙間から陽光が溢れる。
 目にした男がもぞもぞと動き出した。起き上がって手近の毛布を身に纏う。
 素足が冷たいのか。爪先立ちで歩いてシンクのヤカンを手に取った。振ると水の音がするのでコンロに乗せた。
 その場で男はしゃがんだ。シンク下の扉を開けて中のビニール袋を手繰り寄せる。
 袋の中にはスティック状のチーズが散乱していた。どれもが燻製のような飴色で大本の袋の消費期限を一カ月ほど超えていた。
 男は恐々と一本を摘まんだ。先の方を齧って吐き捨てた。
 険のある目を周囲に向けた。男はゴミに半ば埋没したジャケットを乱暴に拾い上げた。即座にポケットに手を突っ込むと軽い驚きが顔に出た。
 穿いているズボンを当たり、布団にも当たって蹴り飛ばした。その下から伸し烏賊のようになった折り畳みの財布が現れた。大きな溜息を吐いて財布を手にする。
 男は寝癖の付いた頭と顎に手をやりながら、部屋を出ていった。

では、また!(`・ω・´)ノシ

757 :548杯参加作品:2014/02/18(火) 10:54:34.33
 仕事が休みの日に限って目が覚める。普段ならもう一度目を瞑って浅い眠りに入り、目覚まし時計の音を待つのだが
良夫は窓際のベッドからやおら身を起こして部屋を見回した。小さなコタツテーブルにはカセットコンロと鍋。その周り
には食い散らかした後の取り皿や、乾いてしなびた野菜が入ったボールがあり、片付けの面倒さを想像して良夫は顔を顰めた。
 一人で暮らすには十分な9畳一間の部屋が昨夜は狭く感じた。大学卒業以来5年ぶりに全員が集合した仲良し5人と鍋パーティーを
開催したのだ。自分が住んでいる部屋はこんなにも狭いのかと実感した夜だったが、今は虚無感とも言える空気がこの部屋を
支配していた。良夫は顔を歪めて頭を抱えた。そこら中に転がるビールの缶や酒のパックが、良夫の今の体調の悪さが何であるか
雄弁に語っていた。しかし思えば昨夜はホストに徹して鍋奉行兼給仕として忙しく働いていて、気がつくとろくに物を口に入れず
酒ばっかりを飲んでいたことに気づく。食欲は無いが空腹は感じるし喉も渇いている。多少強引にでも何か胃に入れなければ
と思った良夫はコンビニに行く事にした。床に脱ぎ捨ててあった上着を羽織って左ポケットを叩いたが、財布の感触が無い。
 とりあえずさきほどから感じていた尿意でトイレに行く。するとなぜか洋式便器の背後にあるトイレットペーパーを置いて
ある棚の上に財布が置いてあった。酔っ払っている時の行動では別段不思議でも無いと思った良夫は財布をポケットに入れて
用を足すと、トイレから出た足で玄関のドアを開ける。しかしここでまたポケットを探った良夫は鍵が無い事に気づく。すぐ
そこのコンビニだし面倒だから鍵はしなくてもいいかと一歩踏み出した時。「あ、おはよ」前に立っていたのは真由子だった。
 手にはコンビニの袋が下げられている。「お腹空いてると思って」学生の頃から良夫が思いを寄せていた真由子だったが
今の状況が掴めない。真由子はポケットに手を入れると鍵を取り出して差し出した。「これ、借りてた」「ああ、うん」鍵を
受け取ると真由子は俯いて恥ずかしそうに言った。「昨夜の返事だけど、私はいいよ」良夫は目を白黒させながら言葉の意味を
考えたが、財布の行方と同じで何が起こったのかさっぱりわからない。「そう、ありがとう」とりあえず言った言葉に真由子は
笑って腕に掴まって来た。

758 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 11:02:56.67
>>756
振るえ ではなく 震え が正しい

759 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 11:32:02.20
問題はそこじゃないな。
俯瞰になってないだろ。てか、わかってないんだな。

760 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 11:49:48.65
そこも問題だろうに何をいってるのだろう

761 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 12:27:13.85
ワイもヘタだな 他人の文章云々言える立場じゃないだろう

762 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 12:38:39.28
ほんとだ文章はともかく中身がつまらない
きっと文章は取扱説明書のように論理的で整合性のある文章を書くのに
慣れてるけど面白い話が作れない
良いか悪いかはわかるだけだから出版側の人間と言ったんだね

これで納得した

763 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 12:43:36.11
まだ662のほうが文章上手いよなぁ

764 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 12:46:48.31
『俯瞰視点』 ワイ/著

 男は薄っぺらい布団に包まりねむっていた。目を覚まし、壁掛けの時計を見ようと顔を上げ、息を吐く。と、それが白い。男はふたたび身体を丸めて幼虫と化した。
 やがてカーテンの隙間から陽光が差しこみ、乱雑な部屋の中が徐々に明るくなってくる。繭の中で男がもぞもぞと動きはじめた。腕が伸びて、手近の衣服をたぐり寄せる。
 男は布団を剥いで起きあがった。つま先立ちで台所へと向かう。汚れたままの食器や、インスタント食品のゴミであふれたシンクの上からヤカンを手にし、かるく振る。水の入っている音がした。男はそれをコンロに乗せ、点火つまみをひねる。
 すぐさましゃがみこみ、シンク下の扉を開けてビニール袋を取り出す。袋の中にはスティック状のチーズがくだけてボロボロになっていた。燻製のような飴色に変色しており、見ると消費期限をとっくにすぎていた。
 びくつきながら一本を摘まみ出して、その先を齧った。すぐにぺっと吐き捨てた。そのまま男は険しい表情で何とはなしにまわりに視線をめぐらす。急に立ち上がり、散らかった部屋の片隅からジャケットを拾い上げ、そのポケットをまさぐった。男の顔がにわかに明るくなった。
 コンロの火を消すと、寝癖頭をなでつけ、時折手で顎をこすりながら男は鼻唄交りで部屋を出ていった。
 では、また!(`・ω・´)ノシ

765 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 12:56:56.09
俯瞰ですべてわかってるのに、
>床が冷たいのか

人に指摘しておきながら推測を通り越して
疑問になっているぞ

766 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 12:57:23.94
課題をこなすのと面白味をだすのは違うからただ淡々と描写しただけじゃね

767 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 12:59:51.78
第三者が男を観察してる感じで書いてあるだけだろ
それが俯瞰ってことだろ

768 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 13:03:33.75
自作評価に反論する厨出現以来ここまでの一連の経緯自体に疑問を持ってる俺には何の驚きもなかった

769 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 13:04:14.78
あ、素足だった

770 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 13:44:40.03
 びくつきながら一本を摘まみ出して、その先を齧った。すぐにぺっと吐き捨てた。そのまま男は険しい表情で何とはなしにまわりに視線をめぐらす。急に立ち上がり、散らかった部屋の片隅からジャケットを拾い上げ、そのポケットをまさぐった。男の顔がにわかに明るくなった。
 コンロの火を消すと、寝癖頭をなでつけ、時折手で顎をこすりながら男は鼻唄交りで部屋を出ていった。

財布をなくしたくだりがなくないか?
吐き捨て

食い物はない→険しい
見回す→財布探す??

771 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 13:53:42.98
>>767
小説がメタファーであることの価値を思い出させるのが俯瞰視点ということであろう。

たとえば>>764の『俯瞰視点』においては、鬱な気分からジャケットのポケットから何かを見つけ、気分が反転する。

具体的な描写はあるが、何が起こっているかはわからない。読者の想像にゆだねられている。

この部分において読者は自身のカタルシスを感じる。つまり、自分自身の経験に重ね合わせ感じることによって、虚構の物語が現実の物語として作用する。

ようするに、思いがけず「なにかいいことがあった」というのは誰しもが体験しており、そのときの感情がその作品を読むことによって想起され、読書体験というものが精神に影響を及ぼす。

何もかもを客観的に観察し描写するのではなく、人間の行動のどの部分を描写するか、その選択が重要になってくる。この選択が俯瞰視点のキモであるだろう。

主人公の視点または感情に添った描写をしていると、こういったことは不可能になる。むろんやろうと思えばできないこともないが。

772 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 14:18:51.49
 びくつきながら一本を摘まみ出して、その先を齧った。すぐにぺっと吐き捨てた。そのまま男は険しい表情で何とはなしにまわりに視線をめぐらす。急に立ち上がり、散らかった部屋の片隅からジャケットを拾い上げ、そのポケットをまさぐった。男の顔がにわかに明るくなった。
 コンロの火を消すと、寝癖頭をなでつけ、時折手で顎をこすりながら男は鼻唄交りで部屋を出ていった。

財布をなくしたくだりがなくないか?
吐き捨て

食い物はない→険しい
見回す→財布探す??

773 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 14:21:07.65
ごめん、リロードする拍子かなにかでまた書き込んでしまった

774 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 14:28:23.18
そうだとしても、ワイのは登場人物がカタルシスを得てる描写だよ
どちらかといえば、662の方がまだ探す過程を長めにしたために
ねーよ、とわかっていた卓上ではなく、布団の下か!
という驚きがある。

775 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 14:29:16.53
カタルシスを得るべきは登場人物ではなく、
読者であるべき

776 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 14:30:17.70
課題をこなすのと面白味をだすのは違うからただ淡々と描写しただけじゃね

777 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 15:28:15.76
シンプルに
今、読み返したい文章はどれよ?

778 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 15:42:56.24
登場人物が一人だけのたいした事のないシチュエーションなんで、
正直どれもが一度で十分

779 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 18:37:29.18
この人にまた別に何か書いて欲しい、というのなら663と666

780 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 18:45:43.70
それより家族を食った話が創作か史実か気になる
ググってもでないぞ
三國志で劉備が人を食べてるしありえなくないんだよな

781 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 19:04:25.09
そもそも餃子はもとは敵の人肉。
餓死しそうなら、身内も食い物争いの敵だ。
食うだろう。

782 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 19:18:50.28
ゴルフ発祥の地は中国
これも豆な

783 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 19:37:55.54
中国人が人肉を食べるというのは厳密に言うと正しくない
子供は食べるが親は絶対食べないから

784 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 20:26:24.22
子供を食べるのか、親を食べるのか、わかるように書けバカ。

785 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 20:38:04.42
両方食っちゃったんだろ

786 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 20:39:52.86
>>784
あん?誰が馬鹿だって?

787 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 20:40:38.28
ワイさんの文章っていつも余裕がない感じに見える。
遊びがないというかなんというか息苦しい感じ。
あと、「何かの幼虫」ってのが、ひっかかった。
「芋虫のように」とか「土の中の白い幼虫のように」みたいな具体的な比喩ならいいけど、
「何かの幼虫」なんて勿体つけるから後半への伏線なのかと無駄にリソース割いたじゃないの。

788 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 20:46:22.40
遊びのある文章の例をくれよ

789 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 20:48:01.14
名無し

790 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 21:00:40.15
それで、子どもは食べる主体なのか、食べられる客体なのか。

791 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 21:18:27.29
「何かの幼虫」が勿体つけたように読まれるのだとしたら
遊びのある文章なんて書けんと思う
ていうか「土の中の白い幼虫」の方が勿体つけてると感じる

792 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 21:23:02.91
なにかの って書いちゃうと なんだろう になっちゃうってことでしょ

793 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 21:25:01.85
遊びか?
じゃ、「ティンポ型幼虫」で決まりだな。

このティンポ型幼虫野郎っ!

794 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 21:27:59.01
>>792
ならんだろ
比喩の一部なんだから

795 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 21:28:54.12
幼虫といっても、想定してるのは
トンボの幼虫とかではないわけで
朽ち木の中に丸まる幼虫、だとか
もう少し書きようがあったんでない?

796 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 21:29:54.32
あ、土の中だ。

797 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 21:30:01.39
>振るえ
打ちミス!
>目にした男がもぞもぞと
ちょっと引っ掛かった! 読者にも視点共有を実感させる表現なら、前振りが足りず唐突
>袋の中に〜散乱
袋の中ではおしくらまんじゅう状態では?そんなに広くて深いビニ袋なのか?中に入れず袋の上に散らかしているのか?
最初、シンク棚の中の描写と思った!
>消費期限を一カ月ほど超えていた
許容範囲!まだ悲惨な状態ではない! けど、ここは別にこれでもいいです

カーテンへの視点移動→意識を委ねやすい、うまい誘導。
毛布を利用した描写からの場面切り替えへの動きに、男の性格もなんとなく伝わってきた。うまい
剣のある〜軽い驚き〜大きな溜め息→表情豊かな描写で、状況もすっと入り込んできた。うまい
穿いているズボンを当たり、布団にも当たって蹴り飛ばした→さりげなく「当たる」の意味合いを変えている。うまい

男が何歳か、年齢を仄めかす描写に欠ける! 66点!

じゃなくて、すいません。生意気でした。まだまだ読めてないところあると思います。げへ。

798 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 21:31:21.64
トンボの幼虫って丸まるのか
丸まるなら別にそれでもいいと思うけど

799 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 21:41:54.94
トンボの幼虫はヤゴ。
水中にいる。
芋虫や毛虫ではないので、まるまるとは
思えない。

800 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 21:45:22.84
「身体を丸めて」から繋がってる文章だから丸まらないものは普通想起されないし
「身体を丸めて丸まる幼虫のように」だと二重になってくどい

801 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 21:47:31.54
ワイの文章は、落第だろ。
二十代後半の要素がないなら。

802 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 21:49:10.20
>>794
>比喩の一部なんだから

比喩になってねーだろ。比喩になる前の幼虫じゃボケw

803 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 21:50:22.62
だから、何かの幼虫というにしろ

丸まりそうな、土の中にいるだの
朽ち木の中にいるだのと
限定すればよかったのに

804 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 21:53:13.22
語り手のアクが出すぎだな。

805 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 21:57:40.76
>>802
比喩として出てくるのに比喩になる前ってなんだよ

絵画のような光景だった、という比喩に
絵画が油彩画なのか水墨画なのか版画なのかわからん、と喚くのと一緒

806 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 22:00:16.33
>>805
何かの絵画のような光景だった と書いたんだろ

807 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 22:01:11.75
あれ? >>764 って >>756 と微妙に違ってる?

808 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 22:02:14.61
>>805
あほかw
「絵画のような光景」というのは、それだけで比喩っつうか慣用句になってるだろ。
映画のワンシーンみたいだ、とかな。どんな映画とか関係ないんぢゃよ。

809 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 22:02:35.75
>>806
比喩になる前って何?

810 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 22:03:35.35
>>806
いや、何かのような光景だった、と書いたんだろう。

811 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 22:04:56.81
>>809
「何かの」の「何」をちゃんと書いて比喩になるってことだろ。

812 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 22:07:56.97
なぜスレが伸びてるのかしら
誰が伸ばしてるのかしら
それほど書き込まずにはいられないネタを
誰かが飢えた野獣の中に放り込んだと言うの?
セバスチャン教えて

813 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 22:10:24.59
>>805が釣り師として優秀すぎる

814 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 22:11:54.22
>>808
勝手に慣用句の範疇を広げるんじゃねえよw
つーかその喩えで言ったら「何の幼虫か」は尚更関係ないがな

815 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 22:13:57.46
何かの絵のような光景に、私は感動した。

おかしいだろ?

絵のような光景に、私は感動した。
ならオッケーだけども

816 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 22:16:13.61
どっちでもいい

817 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 22:19:39.71
たしかにレトリックもどきの酷い文章だ

「法王ボニファキオ八世は、狐のようにその地位につき、獅子のようにその職務をおこない、犬のように死んだという。」

レトリックのお手本とも言われる名文を読んで勉強しろ

818 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 22:20:19.48
>>812
2ちゃんに来れないんじゃなかったのか?

819 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 22:21:59.49
思うに、虫に関する知識の差だ。
幼虫はみんなウジや、芋虫や毛虫のような
あんなもんだと思ってるからだ。

820 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 22:25:05.15
>>817
おまえは名文を読んでもまともに解釈できてねーだろ。いっつもなw

821 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 22:25:09.46
>>817
それは訳されたものなの?
最初から日本語として書かれたの?

822 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 22:27:58.04
狐が担うイメージは
欧米と日本とではかなり違うから手本といっても
そのまま使うようなことはできない

823 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 22:29:22.41
答えは>>815に出てるな。

824 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 22:36:58.65
ところでワイの文章はトリップがついてる方だよね

825 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/18(火) 22:52:44.12
>>822
それ言ったら獅子なんてもっとややこしいだろ

826 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/19(水) 00:10:31.69
漢字の変換ミスはあった!
議論することは悪くない!
今日は適度に酒が入っている!

今日は五時に起床予定!(`・ω・´)ノシ

827 :秋吉君@澄み切った美女の脂肪肝 ◆2itMTGf8Qk :2014/02/19(水) 01:13:03.01
喧嘩はやめて☆
ストーリーを書こう!

828 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/19(水) 02:43:09.86
ワイさんプロットの思い付きかたおせーて

829 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/19(水) 11:13:56.78
>>828
思い付くのはストーリー!
その後に書くのがプロット!

混ざっていて意味がよくわからない!(`・ω・´)ノシ 締め切りが近づいてきて胃が痛い!

830 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/19(水) 12:45:44.38
プロット[plot]で辞書を調べると!

831 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/19(水) 16:45:12.21
俺図面屋だからプロットと言えば絵の骨格になる点
座標で管理する

832 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/19(水) 17:12:40.97
文芸評論だと
「王が死んだ。それから王女が死んだ」 のように出来事を書いたのがストーリー
「王が死んだ。悲しみの余り王女が死んだ」のように因果の流れを書いたのがプロットだっていう
フォースターの説が有力
日本の商業出版だと、作家が思いついたあらすじを、
本人の執筆や編集者との協議のために短くまとめたもの(いわば設計図、たたき台、青写真)が
プロットだという用例も多いらしい

833 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/19(水) 17:21:48.97
それがどうしたっていうんだ?
どうでもいいことをアホみたいにこだわるな。
そんなんだから作家志望だの公募組だのと馬鹿にされるんだよ。

834 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/19(水) 17:23:28.24
この板はいきなり説教する奴がおおくて疲れる

835 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/19(水) 17:26:31.44
そういうスレタイだからな。当然だろう。

836 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/19(水) 17:49:44.91
公募できるだけえらいだろ
それだけ書いているってことなんだから

837 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/19(水) 17:55:40.11
いや、公募組は公募にチャレンジすると言っているだけで何も書いていないだろうな。
だから公募組のレスは他人にたいする非難ばかりになり、すぐに公募組だということがわかる。

838 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/19(水) 18:04:39.00
それに公募組という名称を与えるのはおかしい

839 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/19(水) 18:09:20.44
むしろ流れみずにいきなり説教する奴が作家志望だの公募組だのと馬鹿にされるんじゃね
社会生活できなさそうだし

840 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/19(水) 18:14:03.30
創文板終了のお知らせ

536 :マグマ大佐 ★:2014/02/19(水) 17:15:55.65 ID:???0
変更点
地震系・・・1つ
be系・・・0つ
ニュース系・・・5つ
世界情勢・・・1つ
案内・・・2つ
運営・・・5つ
慣れ合い・・・1つ
AA・・・1つ
社会・・・3つ
会社・職業・・・2つ
裏社会・・・1つ
文化・・・2つ
学問・理系・・・2つ
学問・文系・・・3つ
家電製品・・・1つ
政治経済・・・1つ
食文化・・・3つ
生活・・・3つ (ネタ雑談系 消去)
カテゴリ雑談・・・2つ 実況ch・・・3つ 受験・学校・・・1つ 趣味・・・4つ
スポーツ・・・2つ 球技・・・2つ 格闘・・・1つ 旅行・外出・・・2つ
テレビ等・・・2つ 芸能・・・2つ ギャンブル・・・2つ ゲーム・・・4つ
携帯型ゲーム・・・2つ ネットゲーム・・・1つ 漫画・小説等・・・5つ
音楽系・・・3つ 心と身体・・・2つ PC等・・・3つ ねっと関係・・・4つ
雑談系・・・ ニュー速(嫌儲) ニュー速VIP 激雑談(仮)
にわかれます・・・・88板なんですけど、これ多いですね・・・
もっと20板くらいにわけたいんですが

841 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/19(水) 18:46:06.78
公募組は公募組という言葉で突けば出てくる。
本気で公募にチャレンジしている奴は2ちゃんねるにはいないから遠慮は要らないだろう。

842 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/19(水) 18:50:46.01
いや遠慮しようよ
わけのわからんもの呼出す必要がない

843 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/19(水) 18:53:34.48
公募する気持ちがわからない。
公募して、それから?

844 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/19(水) 19:01:37.53
マジレスすると、

公募組ほど中途半端で何をやっているかわからない存在だ。
本人のことを思ったら、諦めさせるか、死ぬほど本気にさせるかしたほうがいいだろう。

じゃないといつまで経っても社会に対応できないまま、ずるずると時間だけが過ぎ、
僻み根性がだけが膨大する。

そして、その僻み根性は、もう手が付けられない。本人に自覚がないため、底なしだ。

あたらに作家を志す人間を些細なことで罵倒したり、
KDPなどで実際に電子書籍を出している者を誹謗中傷し始める。

プロはプロの悪口を言わない。もちろん素人にたいしても寛容だ。
これはしぜんとそうなるが、公募組のような中途半端な人間はそうはならない。

公募組は、挫折人間の権化。
あちこちにマイナスの毒気をまきちらし、荒らすことだけが生き甲斐となる。

845 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/19(水) 19:02:17.47
>>844
>公募組ほど中途半端で何をやっているかわからない存在だ。

公募組ほど中途半端で何をやっているかわからない存在はいない。

846 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/19(水) 19:04:09.57
昔と違って活字になるというのにさほど価値はないだろうし、
表現媒体が限られていた時代とも違う。

個人に表現媒体があるんだから
公募で何を得たいのか?
流通ルート?名誉?

847 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/19(水) 19:06:05.26
ハイさんの悪口を書くな!

このスレに飛んでくるぞ!

848 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/19(水) 19:12:48.14
ハイとか知らんし。
何の話だか

849 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/19(水) 19:29:25.63
やっぱりコミュ障の救済板だよなここ

850 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/19(水) 22:29:16.28
ハイサイおじさん

851 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 09:44:30.07
絵の中には涙の水晶があった。魚はそれを知ってか知らずか、その中をふらふらと泳いでいた。
透明度について雛は考えなければならなかった。琥珀色の紅茶にも透明性があるように、魚の銀色の肌は透き通っており、翻る度光を反射して煌めきながら、その身体ごしに内腑や骨の姿が肉眼で視認できた。
雛は朝食に食べてきたスクランブルエッグのことを思い出しながら、絵と絵の中をもう長いこと眺めていた。
明け透けの内腑と骨とを晒しながら、それでも魚は生きている。
バターやソルトと一緒にぐるぐる掻き混ぜられ鉄の上で熱せられた卵は一体どんな心持ちだったのだろう。
生きていれば当たり前の食事の罪深さに意識が届き、雛の細腕にうわ、と鳥肌が湧き身体がふるると震えた。
涙の水晶は変わらずに絵の中で佇むだけだ。光を吸い込むように輝き、深い青がゆらゆらと明滅している。
何らかの魔力が宿っていても全くおかしくないほどに妖しい佇まい。重厚な音楽に乗せて水晶が高らかに歌いだしても、雛はさほどは驚かないだろう。
左手首の腕時計に目を滑らせる。
23:56。約束の0:00迄もう数分か。しん……と静まり返り、この絵の他には家具や調度品さえ一つとして置かれない部屋に一人で居ると、その静寂は本当に凍てつくように痛く、氷浮く水の中に身をおとしているかのように雛には感じられた。

852 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 09:46:21.27
明け透けの魚は泳ぐ。水晶は明滅する。水晶の明滅で室の壁が青く揺らめき、魚の泳ぐのに合わせて影が悪魔のように間延びしては翻る。
私は雛。食べたのは卵。
3.2.1……0:00になると同時、魚が口から金銀の粒子を止め処なく吐き出し、きりきりきり……という音と共に絵が回転し、音楽が流れ出し、水晶を中心にして絵に円形の虹が掛かった。
回転したことで現れた、アンティーク調の金の細工に縁取られた題字にこう書いてある。
「私の愛する小鳥へ」
若くして不治の病に冒された父が晩年旅立つ前に言った。
生きることに立ち止まったら此処へ来いと。
流れているのはHappyBirthdayの旋律。オルゴール風の音楽が割れながらも、しかと淋しい室を満たしてゆく。
ぽろ、理解していないのに涙が一筋零れる。これが。父の寵愛の形。
わからないよ、父さん。あなたの遺したこの絵からも、この光景からも、美しいことと、寂しさと、時の残酷さの他には何も。
ぱたぱたと地面に雫が落ちる。
お誕生日おめでとう。私はつい今19に成った。
こんな時何が空虚な悲しみから終わりに向かう心を繋ぎ止めてくれるのか、雛は未だ知らない。
喪われた卵の未来を知ってか知らずか、絵本の中のサアカスのように、室が父の寵愛で染まる。
部屋は凍てつく侭なのに。
魚は嘔吐を続けている。

853 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 20:59:49.09
無精卵を食べろ。
なんか、上っ面で言葉を羅列したような物語だと思った。
透明な銀色って成立するかな。
光を通すのが透明で、光を反射するグレーが銀色なのに
銀色のラメが入った透明のものを考えても
あくまでも透明のものと銀色のものは
別々に存在してるから、よくわからない。

854 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 21:20:35.12
お前って詩人と作家を兼任してるひとの作品とか読めなそうだよな

855 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 21:30:47.55
あらすじ

主人公は卵を食べた
そして食べた卵のことを心配する
0:00時になるとよく分らん仕掛けが動き出す
主人公は19歳の誕生日を迎えた
卵に、主人公はまだこだわる
空気的になのか季節がらなのか、そこは寒いらしい
魚は0:00からずっとゲロっている

856 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 21:55:57.03
銀色の骨格に、透明な体を纏った魚が金色の砂を吐く。
これくらい素直に書いてもいいのに。

857 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 22:00:33.10
綺麗な表現で、謎の多い、考えさせられる物語ですね。
ただ
>その静寂は本当に凍てつくように痛く
から仕掛けが動き出して

>サアカス のように賑やかしく、
>父の寵愛で染まった ような>室 が、
>部屋は凍てつく侭なのに。
って続くのはどうなんだろう。
対比としてはまずい落としだし
目に見える表現としては、逆に暑苦しいよパパ、と感じる
どうせならパパの仕掛けが>喪われた卵の未来を知ってか知らずか
とせずに、
卵ごときでの>食事の罪深さを
もっと炸裂気味に語って欲しかった
訴えたいのは、卵の暗喩として何かが悲しい、だろ?わかんないよ

858 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 22:07:25.72
あらすじ書くのを鍛える
ワイ杯はないのかな?
いつものパターンも飽きたぜ

応募にはあらすじ添付が多いんだよ
やってみても皆さんの為になるぞ

859 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 22:11:11.70
あらすじは……で終わってはなりません。
かならず結末を書く事。
読む前にネタバレしたって構いません。
審査で試されてるのは簡潔にまとめる文章力です。

あくまでも表現力は本文の方で。

860 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 22:13:31.89
だな。
あらすじはいくらか頭が良ければ容易に書ける。

861 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 22:14:06.29
00:00これが玉子4つ
というところを言いたかったのかなあ。
あと、時計仕掛けのオブジェの描写がしたかったとか
詩情っていうのか、この詩で何を
感じさせたかったのか、よくわかんない

862 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 22:14:39.15
だからあらすじで競演しても意味がないってことな。

863 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 22:17:35.61
粗筋を書く練習ならそこらの小説を読んでやればいい

864 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 22:25:45.87
ばかやろう
あらすじの書き方みればそいつの実力はわかる
下読みは本文最初の3ページと最後の1ページと
あらすじを読んで駄目なら落としてしまう

865 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 22:28:30.70
粗筋の何を取捨選択するか、これはセンスの問題で、
自作品の売りどころアピールするためのもんと
ワイ杯の、誰かの作品をまとめても無意味

866 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 22:28:47.89
なわけないだろ。
あらすじの書けないプロはいくらでもいるからな。

867 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 22:30:04.74
>>855
駄目、駄目
君、あらすじで落とされる

>魚は0:00からずっとゲロっている

魚っていったい何の事?
わけわからんよ

868 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 22:31:07.54
あと下読みにあらすじは読ませるってのはもうないだろ。
バイト料払ってるのに、仕事しない不届き者が出てくるからな。

869 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 22:31:16.17
それは、頭の悪さだろう。
何が書きたいか、主題が分析できてないから

870 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 22:31:52.66
>>866
あらすじを正確に書けなければプロじゃないよ

871 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 22:34:14.53
>>870
そうだな。おまえの思い描くプロはそうなんだろう。
だが実際はそんな公務員みたいなプロはほとんどいないだろうな。
そんな奴は作家なんかになろうと思わないし、たぶんおまえの勘違いだ。

872 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 22:34:56.37
てか、ここに投稿する連中だって
ちゃんとあらすじを書けない奴が多いと思うよ

873 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 22:36:11.15
どうして、あらすじ論争になってしまったんだ?

874 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 22:36:15.77
ま、書けないんじゃなくて、書く気がないっていうところで、書けない、のかもしれんな。

875 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 22:37:50.78
ストーリーはシンプルに
小説はストーリーの良し悪しじゃないよ

876 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 22:40:55.12
いや、小説は大きく分けて、二つある。
ストーリーが大事なもんと、ストーリーより大事なもんがあるものと。

877 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 22:42:11.08
>>1
40点〜59点 物語性のある読み物!

ここは大衆小説専科でしょうか?
あらすじなんてどうだっていいじゃん
おれの出す新人賞では応募であらすじを要求されないよ
物語性を凝ってもしょうがないから
光らせるのは言葉だよ言葉

878 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 22:43:40.60
>>877
点数を見てみろ。なに勘違いしてんだよ。

879 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 22:46:33.35
とにかく、ワイ杯であらすじ作りの競演やってみろ
ほとんどの応募作が駄目駄目だと思うぞ
難しいんだよ

880 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 22:52:16.99
つか、ワイ杯は、むしろワイが半分あらすじ作ってるんじゃね

881 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 22:53:19.08
確かに。
あらすじ厨、涙目だな。

882 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 22:59:26.02
>876
主題とストーリーの違いだと思う。

例えばシンデレラのストーリー:筋、事実
これの意味するところ、主題:作者の表現したかったこと

ストーリーは第三者でも書ける
主題を絡めた粗筋は、作者しかかけない

883 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 23:05:05.64
>>867
おまえは話がつまんなくて落とされるな
魚は魚だよ、見たままだろがw

884 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 23:05:17.66
882の例
シンデレラの筋はみんな知ってる
この筋で何を結論にするのかは人による

シンデレラのハッピーエンドか
王子の嫁選びの杜撰さか

885 :よろしくお願いいたします:2014/02/21(金) 23:07:30.30
膝下までしかない4つ足の魔物を相手にするのは、人を相手するのとは勝手がちがう。
剣を横に突くことも跳ね上げることも、できなくはないが、早さが落ちる。
もたつきは、即座に隙へとなってしまいそうだ。
わらわらとよってくる魔物と距離をとるようにしているが逃げ場がなくなってきている。
魔物の体表はてらてらと滑る分泌物で光り、涎をたらしてにじりよってくる姿は吐き気がする。
頑丈にできたブーツを幸いと、硬い靴底で魔物のぬらぬらとした鼻面を蹴飛ばしてなんとかしのいでるが、限界が近い。
剣より、足元が守りやすい薙刀が欲しい、と思うが無いものはどうしようもない。
なにか。なにか打開策はないか。
うなり声をあげて拮抗を越えてきた魔物の脳天を剣で突き刺しながら、必死で考える。
抜いた剣をぬぐう暇もなく、さらにもう一匹。やめてくれ、こんな使い方では剣身が曲がって切れなくなる。
切れなくなったら。
そう考えると恐ろしい。しかし、いや、でも。空転しかける思考さえ許されない。
どうしようもなく、片膝をついて横に剣を薙いで、切り払う。だが、それで足を止めたせいで距離が保てなくなった。
次々に押し寄せる魔物の波は俺の気力を奪っていく。立てない。上半身の動きだけではさばききれないっ。
「くっ」
右脇腹を牙がかすめて、破れた服が赤く染まる。傷に目をやった隙に、また左背後からのし掛かろうとする魔物がいるのを転がって避ける。
だめだ。地面に転がったら最後だ。群がられて、はらわたから食われて終わる。
外聞もなく転げまわって、なんとか立ち上がれた。……立ち上がれた!
脇腹の傷が痛むが、上々だ。なんとか剣もまだ持っている。
まだやれる。
囲まれた魔物の数は、先ほどから増えてはいない。
大丈夫、大丈夫。
自分を鼓舞する楽観的な要素を言い聞かせてみるが、手は震えてみっともない。
だが生きたい、生き延びる。
そう決意を新たに剣を握りしめたところで、援軍の音を聞いた。

886 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 23:08:00.78
小説のキモは空気感だからな。
あらすじを書く練習してもそういうのは上達しんだろう。

887 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/21(金) 23:56:54.49
だから、以前主張したように
読後感みたいなのをお題にしたらいいのに。
その目的に適した文章を書けるかが、表現力なんだから。

しっとりした話
卑しい話
ざわつく話
こんな感じで微妙なところを書くような

888 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 00:00:39.80
まあ細かいお題をだしてラフに答える路線ってのは
先日自分のお題に自答するときでもまったくその通りだったので
もう直らないんじゃないかと

889 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 00:39:21.06
あらすじ大会なんかにしたらそれこそアイデアパクられるだけだろ
まあたいしたのは集まらんだろうけど

890 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 04:03:33.51
そこまで固執するなら自分で立ち上げて開催すればいいのに

891 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 06:56:22.85
そういうのを書いてみよう、というレベルの人間が
少ないから仕方ない

892 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/22(土) 07:35:32.50
>>851-852
>ぱたぱたと地面に雫が落ちる。
(部屋の中なので「地面」に引っ掛かった!)

カラクリを施された絵がある! 絵を模したカラクリ時計にも思える!
主人公は自分の誕生日を絵の前で迎える! 齢は十九才! 中途半端な年齢に意味はあるのだろうか!
泳ぐ魚を見ながら主人公は食べた卵のことを思い出していた! この場合の卵は魚のものではないだろう!
嘔吐を続ける魚が目で見てわかるのだろうか! いつから嘔吐していたのか! 出始めがわからない!

ちぐはぐな内容の文章であった!
食べた卵のことを主人公に何度も思い出させるのであれば、絵の中は魚ではなくて鶏の方がよかったのでは!
卵の未来を知らずに卵を産み続ける鶏であれば、話として理解はできた!
主人公の年齢を二十歳に設定! 子供から大人への変化を強調して書いてもよい!

文章に凝り過ぎて内容がなおざりになった感がある!(`・ω・´)

893 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/22(土) 07:36:14.37
>>885
>拮抗を越えてきた魔物〜
(「拮抗を超える」と云う表現は珍しい! 「拮抗が崩れる」の方が目にし易い!
 そもそも魔物の数に圧されている状況では「拮抗」しているように見えない!)

>こんな使い方では剣身が曲がって切れなくなる。
(剣身が曲がるのか! 刃毀れではないのか! 剣身に曲がるような負荷が加われば折れるような気がする!)

四足の化け物はぬめりのある蜘蛛みたいなものなのか!
部分的に書かれてはいるが、全体の姿が見え難い!
最初に何かに例えた方がよかったかもしれない!

部分的な描写にこだわるあまり、大きな場面が疎かになっていた65点!(`・ω・´)

894 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 08:22:35.54
>>883
わからん物はわからんよ
ちゃんとあらすじを書けるようにしろよ
糞ガキめが

895 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 08:47:02.50
西洋剣はどうかしらんけど日本刀は曲がるし
腰がのびるという現象がある
鋼材が二層になってるから
腰がのびるのはともかく横に曲がれば斬撃の力が
横にぶれて切れないだろうね

896 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/22(土) 10:13:01.72
>>895
剣身が刀身であれば、その考え方も理解はできる!
文中に薙刀の言葉があるので「剣身」ではなく、
本来は「刀身」なのかもしれない!

そのような意図を文中からは読み取れないので点数は変わらない!(`・ω・´)

897 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 10:39:34.27
まあ、シチュエーションはファンタジーっぽいし
西洋剣なんだろうけどね

898 :885:2014/02/22(土) 14:38:34.91
ありがとうございます

899 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 15:13:40.07
均衡をくずしたかったんやろね

900 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 15:16:17.08
ちょっとひねった言い方がしたかったんですよ。
魔物が飛びかかってくると同時に状況が変化する感じで

901 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 16:35:41.74
ならにらみ合いによる均衡を崩した後に戦闘になり、実力が拮抗する流れやね
しかしいかんせん数が多くて疲労によって拮抗が
崩れることはあるかな

902 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 16:38:45.78
>>885
説明ばっかで読む気が失せる

903 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 18:16:42.22
遅くなりました、すみません
お忙しい中有難うございました

ご提案頂いた2点は変更してしまうと自分の書きたかったものと全く別物になりそうな気がして……
その他の点も含め参考に今後頑張ります

読んで言葉を下さった他の方も、貴重なご意見やご感想を大変有難うございました

904 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 18:25:08.99
 春の平野に沛然と雨が降ってきた。
 鉄靴が濡れて雨に黒ずむ。すでに魔物の血を大量に吸った長剣をかるく振ると、金髪の男は皮肉っぽい笑みを口元にたたえた。
「いいだろう。ここで死ぬなら、それも運命――所詮は、その程度の者だったというだけだ」
 狼に酷似した四本足の魔物たちがじりじりと迫ってくる。
 そのとき――魔物の背後、その彼方で荒れ狂っていた灼熱の炎が勢いを弱めているのに、ふっと男は気がついた。
 先刻まで炎の舌になぶられていたのはハイランド王国の都ホークウィンドである。
 金髪の男はハイランドの第三王子であった。
 敵国に蹂躙された都から、彼を落ち延びさせるために、いくにんの忠実な配下が命を亡くしたであろうか。
 父と兄たちが死んだいまとなっては、彼が最後の王族なのだ。
「そうか……。もはや俺の命は俺だけのものではないのだったな」
 蕭然と呟いた瞬間、一匹の魔物が流星のように飛びかかってきた。
 鎧袖一触――魔物は胴体を両断され、盛大に血と臓物をぶちまけた。
「貴様らに殺されたとあっては、あの世で父上たちに合わせる顔がない」
 男の顔に雄心が漲った。
 と――にわかに雨が降りやみ、光が差しこんできた。それを浴びた髪が光炎のように煌めき、凜乎とした表情は美しさすら感じさせた。
威風辺りを払うその様に、魔物までもが怯えを滲ませる。
 一瞬の空白に男は旋風となって斬りこんだ。
 その後――彼の姿を見た者は誰もいなかった。

905 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 18:34:17.00
死んだってこと?

906 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 19:02:20.95
死にました
気持ちだけでピンチを乗り切れたら誰も苦労しません

907 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/22(土) 19:06:30.30
>>904
>>885のリメイクか!

土鍋で炊くご飯は美味い!(`・ω・´)ノシ

908 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 19:27:51.62
黒髪のネイは、自室で祈っていた。簡素な服は作業するためのもので、装飾はおろか、染めもない。
幼くして城を追われて、この修道院に暮らす。その半生以上をこの石造りの堅牢で侘しい修道院で質素にひっそりと暮らしている。
小さいながら、自室を与えられてはいるが、その他の食事も対応も他の修道女とは変わらない。その体は細い。握りしめた手は労働者の手をしている。
まだ、少女めいたふっくらとした頬は青ざめている。小さな頃の幼なじみが出奔したという。
世俗を離れたといっても、つながりはある。ネイの体は王家の血が確かに流れているからだ。
この長きに渡る争いの勝者が、私を獲得するのだろうとネイは悟っていた。

909 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 19:49:32.95
野望あるものがネイを狙う意味はなんだ?
王家の威光を利用して摂政に収まろうというには
没落しすがだろ

910 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 19:50:38.45
しすぎだろ

911 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 20:09:38.59
>>908
そんな短い内容なのに整合性がとれてないぞ

912 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 20:25:34.30
上手い投稿があるとすぐに嫉妬叩きがきて笑える

913 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 20:26:24.81
西成を朝歩いていると……あやしいトラックが通りかかり、おもむろに運転手から声がかかる。

運「兄ちゃん! 靴なんぼや!」
私「えっ……」 運「だから靴、靴なんぼや聞いてんねん」
私「たぶん、5000円くらいだったかと……」
運「なに言うてんねん! サイズやサイズ」
私「に、26.5」 運「よっしゃあるで。乗り」
私「ええっ」 運「ええから乗らんかい!」

押し切られてホロを開けてトラックの荷台に上がると、何人かの男たち。
26.5の鉄板入りの靴を手渡される。
「兄ちゃんラッキーやったな。ほな現場行くで」

ブロロロロ……

914 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 21:15:34.09
>>912
アンタ本気?

915 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 21:20:15.97
全板でのID表示が決定されたよ

916 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 22:36:58.96
僕はそのとき18歳で公園のベンチで本を読んでいた。小鳥の鳴き声と共鳴するように頁を捲る。ちょっと強い風に吹かれ、戻る。そんなことを繰り返しながら僕は読み進めてた。
太陽がオレンジ色に染まり始めた

917 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 22:39:16.99
太陽がオレンジ色に染まり始めた午後五時。僕はそろそろ帰ろうと思って、本をリュックサックにしまった。
その時だった。
後ろから誰かに肩を叩かれた。

918 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 22:40:45.78
それで?というつまらなさは、罪悪だ。

919 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 22:41:07.84
「兄ちゃんなんぼや」

920 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/22(土) 23:24:35.10
>>908
梗概のように筋はちゃんと理解できる!
小説と云うよりもプロットに近い!
あまり物語性は感じられなかった!

>>913
西成とは大阪のことなのか!
運転手が大阪弁に対して「私」は標準語だった!
「私」は観光客なのか! 運転手が「私」に話しかけてきた動機がよくわからない!
歩いているところに理由があるのか! 少し文章を端折り過ぎた感を受ける!

>>916-917
一人称の文章で主人公は十八歳!
拙い書き方でもっと幼く思える!
ほとんど話が動いていないので特に指摘する部分はない!

ワイの一括の感想!(`・ω・´)

921 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 23:27:44.38
http://i.imgur.com/CUWtQDj.jpg

922 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/22(土) 23:37:58.85
何で日本語しゃべってんだこいつら!

923 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 08:04:17.74
>>908
こういう中二臭い文章を書いて得意がっているのが目に浮かぶな
単なる説明であって描写がまるっきりできていない
ま、永久にわからんかもしれんがな

924 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 08:07:40.38
>>913
ツイノベとか書いているとこういう文章になる
表現力が衰退して、コントの台本みたいな文章を垂れ流すように
書いている本人は気にしないからいいけど、小説にはならない

925 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 08:11:33.08
>>916-917
空疎な比喩を得意がって連発しても、中身のショボさはごまかせない
何もしない主人公の内面を描くことのつまらなさに気づかないうちはどうしようもないだろう
この先を書け、と言われても書けないはず
受け身の主人公のぼんやりした心情など、誰が読みたいものか

926 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 08:16:37.30
よくもまあ炎天下で長時間、本を読めるもんだ
目が痛くてどうしようもなくなるぞ
つまり>>916-917を書いたやつは外で本を読んだことがなく想像で書いている
ムードだけでごまかそうという甘ったれた性根がまるわかり

927 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 08:23:00.76
>>923
嫉妬する暇あったら書けよ
なら試しにリライトしてみ

928 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 08:48:34.58
>>927
出たw「嫉妬」!
もう救いようがないな
リライト?
そんな値打ちはないね、こんなカス文に

929 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 08:51:07.27
磨り減った石床に跪いて手を組み、うつむいている者はネイという。顔は見えない。顔を覆う艶やかな黒髪は流れて胸に添う。
その簡素な服は装飾はおろか、染めもない。作業するための服である。胸前に組まれた手は労働者の手をしている。
ネイは幼くして城を追われて、この修道院に暮らす。その半生以上をこの石造りの堅牢で侘しい修道院で質素にひっそりと生かされていた。
小さいながら、この自室を与えられてはいるが、その他の食事も対応も他の修道女とは変わらない。その体は細い。たおやかな姫君として育ってこなかった体。
まだ少女めいた、そこだけはふっくらとした頬は青ざめている。小さな頃の幼なじみが出奔したという。
世俗を離れたといっても、つながりはある。ネイの体は王家の血が確かに流れているからだ。
追われた頃は薄いとされた血が、そして汚れた血が混じっていると捨てられた血が、今は無視できない。この国の貴血が流れて消えたからである。
この長きに渡る争いの勝者が、私を獲得するのだろうとネイは悟っていた。

930 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 08:53:00.07
オッサン臭を出してみました

931 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 08:59:24.43
あ、こいつかよ、リライト野郎
以前ワイスレを荒らし回り、文学界スレで自演文学賞、2レススレと次々やらかして、全部大コケさせた、という?
誰にも相手にされなくなってまた舞い戻って来たのか
相変わらず紋切り型の死んだ文章で得意がっているんだな

932 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 09:08:24.56
そこで得意がってると思うところが不憫

933 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 09:12:41.41
こういう詳しい描写、ファンタジーには要らないと思うの。
夢がない。幻想がない。

934 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 09:16:02.92
以後リライトはスルーで

935 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 09:23:37.48
リライトしろって言う方が馬鹿

936 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 10:38:35.46
リライトできなければ負けたのと一緒とか、代案がなければ無視するとか
理不尽な理由で市長職を辞しておいて他党に無視されそうになると
「立候補者を立てなければ負けとみなす」などと吼えるどこぞのガイキチ市長みたいだな

937 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 10:42:48.13
つまらない場所ね

938 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 10:45:41.19
>>923

お前さあ、昨日も>>902同じような中身のない叩きをしてただろ
毎日毎日それしかできないの?

939 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 10:54:45.39
暇人なんだろ
察してやれ

940 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 10:59:45.72
どんだけ悔しいんだ?
涙拭けよ

941 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 11:03:00.12
>>938-939
ああ、もしかして912を書き込んで流れを変えられたと思ってたのか?
ダメなもんはダメだってことをもうちょっと考えた方がいいよ
だって君、誰にも相手にされてないんだろ?
うぷぷ

942 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 11:12:21.07
じゃあ、885と908をちゃんと批評してみればいいじゃない
まともな文章を書けない奴は批評も中身がないんだよなぁ

943 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 11:15:34.64
>>936

ハシゲの手法は古いんだよ
大阪の低能にしか通じない

944 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 11:18:40.56
あ、面倒くさいからスルーしてたけど908を書き直したのは本人
デートだから落ちる

945 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 11:20:09.75
一流の文章家は一流の批評家でもある
谷崎や三島の書評を読めば解ることだ

読めないし書けないカスが叩いてるのはよう解ったから、もう黙っとけ

946 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 11:29:46.15
説明だけで描写できてないって言うやつって昔からいるよ
誰にも相手されない勘違いくん

947 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 12:10:27.66
年末に多数発生してたなあ
散文で描写し切れてねえことを全レスで語りだすタイプな

948 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 12:23:11.52
いや、釈然としないのは姫が不遇を受けている事であって
権力を欲するなら姫の威光は絶対であり、姫の意向は
国の意向であることを維持しなければならない
その傍らで姫を傀儡と化すなら納得するけど
現状はただのクーデターやん
姫は処刑の方向だろ

949 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 13:21:46.41
>>885
上手いじゃん

950 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 17:09:14.77
はい?

951 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 18:20:07.94
上達したいなら自画自賛はやめたほうがいいね

952 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 19:00:24.22
>>926
お前がなw
木陰で読んでたのも推測できないの?

953 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 19:45:47.52
やめろネカマ
おまえはヘタ

954 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 19:49:31.08
ここはレベルが低い指摘しかない

955 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 21:00:05.84
ワイ杯ってしないんですか?
年末に参加して入選できてからはまっちゃったんですけど

956 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 21:14:01.46
明日オレ杯するから待ってろ

957 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 21:18:43.24
>>952
酷い甘えと開き直りだな。びっくりするわ。
東電の職員でもなれよ。きっと向いてる。
銀行員とか政治家もできそうだな。
いいな、将来有望でw

958 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 21:19:13.83
俺なんか木陰でエロ本読みながらオナニーしてたまで推測してたぜ

959 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/23(日) 21:24:04.42
>>958
参った。お前がそれで何か一本書けよ。その方が面白そう。
ただしホモ禁止ね。

960 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/24(月) 22:25:11.01
外で本を読むときには偏光グラスがお薦めなのでお薦めする
乱反射を防ぐが見えるものは見える
まあ、オレの主たる使用目的は車中の女性を
ガラス越しにくっきり見ることだが

961 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/26(水) 16:15:16.44
『コーヒーをのむ』 H. I.

 コーヒーのむ。俺の生コーヒー飲め。あよざっす。では、おじさんは仕事行くよ!
 近所の漫画喫茶にやってきた。立ち読みし損ねていたアクションを読んでいる。漫画喫茶からシネコンに移動した。遅れ馳せながらゼログラビティを観る。IMAX3D版。
 ようやく書き終わった! 二週間で六十枚越えは想像以上に厳しい! あとは修正個所が少ないことを祈るのみ! 二日間の休みを堪能するとしよう!
 ひやひやといはデブハゲ因業親父。ゼログラビティ観終わった。なんか疲れるというかストレスを体感する映画だった。
 続けてキックアスも観ようと思ってたけど、観る気力がなくなってしまった。まあ今週中には観るつもりでいるが。図書館に寄ってから帰ろう。(つづく)

962 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/26(水) 18:27:24.27
>>961
狂人を気取るにしても他人の文章の継ぎ接ぎでは締まらない!
本当の意味で無駄な時間はなくても、無駄に見える時間はある!

去るがよい!(`・ω・´)

963 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/26(水) 18:30:07.96
ハイさんのコラージュ小説をバカにするな!
さては斬新なものについていけないな?

964 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/02/26(水) 18:51:26.03
人間の適応能力は素晴らしい!
どのような環境であっても、それなりに順応する!
その能力には負の側面も含まれている!
故意に吃音を続ければ、意識しなくても吃るようになる!
狂人の振りをすれば、言わずもがな!

成果を望むのならば厳しい道を歩むがよい!(`・ω・´)ノシ

965 :名無し物書き@推敲中?:2014/02/26(水) 21:03:26.14
ワイさんを馬鹿にしてるやつは人間らしさを読んだのか?
かなりの傑作だったろ

966 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/01(土) 05:49:47.70
かなり早くに目が覚めた!
また別の仕事が入って準備中!

投稿がないと云うことは執筆に励んでいるのか!
疲れた心を癒す為に休んでいるのか!
ワイの評価を必要としないくらいの実力が付いたのか!
様々な理由があるのだろう!
ワイがいる限りは投稿を受け付けている!

久しぶりの宣伝上げ!(`・ω・´) 昔を思い出す!

967 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/01(土) 12:37:56.58
常連の僕ですが脱皮できなくて苦心してます

968 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/01(土) 15:12:11.78
http://ncode.syosetu.com/n8084bw/

ちょっと前に書いた短編 採点お願い

969 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/01(土) 15:46:00.99
>あたしは兎なのだ。

もうここでダメダメ
いっきにゲンナリ
そこは描写で解らせるようにしろよ

970 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/01(土) 16:31:19.24
そういえば年末ワイさんに相談した結果投稿した奴が一次落ちだったよ
むずかしいね

971 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/01(土) 16:42:30.80
>>969
あーなるほど 全体的に描写足らずで駆け足になっちゃったなあとは思ってたんだけど そこ気づかなかったわ ありがとう

972 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/01(土) 16:43:52.13
おっごめんsage忘れた

973 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/01(土) 17:00:36.29
>>970
ワイに相談するなら実力のある作家の指南本でも読むほうがいいだろ
筒井康隆が創作の極意とかいう本を最近出したぞ

974 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/01(土) 17:29:17.35
筒井はやめとけ。古すぎる。まだワイのほうがマシ。

975 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/01(土) 17:32:57.37
>>974
筒井とワイを同じ土俵に乗っけるなボケ

976 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/01(土) 17:37:05.91
>>975
おまえが乗せてきたんだろ。恥を知れ。

977 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/01(土) 17:38:53.66
土師です。

978 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/01(土) 17:49:14.25
>>968
詩のような表現が多く見られる! 兎の感覚ではそのように思うのか! 指摘しないことにする!
兎なので「匹」は「羽」のような気もするが、世間的に通用する数え方なので是とする!

>ここ何年かで一番上出来だったと思う。
(一番の出来でよい! 上出来を使うのであれば、「一番」を省いた書き方に直した方がよい!)

>幸せな兎たち。
(兎の一人称の視点なので「幸せなあたしたち」の方が自然に思える!)

>星はまばたきを繰り返す。
(瞬きと書けば問題ないが、平仮名では「またたき」が正解!)

>深くて暗い海の中から、潮の淵に手を掲げたような、
>ためらいがちの覚醒が、体の奥から這い上がってくる。
(兎の感情を越えているように思う! それを抜きにしても引っ掛かる!
 兎は海を知っているのか! 兎の家族が暮らしている周辺に海に関する描写はなかった!)

兎になった夢を見ているとすれば、人間のように豊かな表現を駆使した言葉もおかしくはない!
しかし、作者は最後にぼかしている! 現実と同等の価値を夢に求めた結果なのか!

最後を曖昧にしたせいで全体の内容がぼやけてしまった63点!(`・ω・´) 全体の中で前半がやや拙い!

979 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/01(土) 17:56:51.73
夢って動物も見るらしいね

980 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/01(土) 18:03:34.98
>>970
|ω・´)……次があるよ……タブン

>>973
遠くの大御所よりも近くのワイ!
または大御所の本を読みながらワイスレで見聞を広める手もある!

足の裏が焼けるくらいに歩いたので、ビールで喉を潤すとしよう!(`・ω・´)ノシ

981 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/01(土) 20:08:09.16
飲み会に出てる時、隣に座ってた女の子が「わたしよっちゃいましたー」とか言ってたので
「大丈夫?水とか貰おうか?」と言ったら真顔で「お前じゃない。」と言われた事がある

982 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/01(土) 20:19:00.83
で、ネカマになったのか

983 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/01(土) 20:47:32.14
>>981
メンタル弱いから記憶に残るわ

984 :秋吉君@玉転がす豚の脂肪 ◆2itMTGf8Qk :2014/03/02(日) 00:14:00.95
飲み会で持ち帰った女が、部屋に入るなりコートも脱がず正座して
両者微動だにせず朝を迎えたことはあるな。

985 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/02(日) 00:37:22.05
寒さの厳しい真冬にワイは終電に乗り遅れた!
周辺に寒さを凌げるようなところはない!
あるのはラブホだけ! そこに同じように寒さに震える女性がいた!
おそらく女性も呑んでいたのだろう! 寒さに負けて二人でラブホに泊まることになった!
翌日、とても気まずい朝を迎えてそそくさと別れた!

今となってはいい思い出!(`・ω・´) 秋吉君の奮闘を期待している!

986 :秋吉君@玉転がす豚の脂肪 ◆2itMTGf8Qk :2014/03/02(日) 00:41:36.08
まじでw
なんかワイ杯の舞台設定みたいやね☆
ホテルでの男女の様子を克明に!w


創芸戦は第一回だし、試行錯誤で頑張ってみます。
いろいろとご迷惑をおかけいたしました。

987 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/02(日) 00:44:19.92
ワイは病的なまでに虚言癖があるからな・・・

988 :秋吉君@玉転がす豚の脂肪 ◆2itMTGf8Qk :2014/03/02(日) 00:51:07.47
実は俺も嘘つきなんだ。

989 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/02(日) 00:58:43.66
クレタ島の人は

990 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/02(日) 01:20:43.34
ひとりでラブホにとまれるのに。
ひとりでシタイんです、
家は家族がいて無理だから、
と、ダメだと言われたらそういえばいい。

991 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/02(日) 01:25:15.59
馬鹿、虚言だよ
一晩中一緒で、世間話もできない大人はいない。、
なぜ電車を逃したかの理由くらい
話してなくてどうする?
どうやって二人で泊まるまでに話をすすめたのか
おかしいじゃないか

992 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/02(日) 01:40:04.54
じゃ、次のワイ杯のお題はこれにしようじゃないか

ラブホの部屋に入った二人はどちらもぎこちない様子
お互いの関係とラブホに入った理由は? そしてその後の展開は
とか

993 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/02(日) 08:43:49.05
>>991
掻い摘んだ説明に、ここまで食い付く者も珍しい!
もう少し詳しく話すと、二人は共に酔っていた!
酔っていた理由は呑んでいるからで、それ以上の話を聞けるほど深い仲ではない!

その日の寒さは尋常ではなかった! ラブホは一人で入ることができない! その界隈の店のルールであった!
理由は一人で入室した人物が自殺したことにあるらしい! 受付は口を濁して言っていた!

真冬の駅で出会った二人はあまりの寒さの為、相談してラブホに泊まることになった!
部屋の中は暖かく、酒の入った身体なので急激な眠気がやってきた!
広いベッドの端と端に横になり、気付いたら朝になっていた!

昨晩はどうも、とワイは何とも言えない気恥ずかしさの中で声を掛け、
彼女も同様に返してその場で別れた!

それだけの話である!(`・ω・´) おはよう、諸君!

994 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/02(日) 09:45:37.79
嘘臭いな
男ならラブホは一人で大抵のところは入れる
何故ならデリヘル利用に使う客が多いから

百歩譲って一ヶ所そういうラブホがあったとしても、その界隈すべてが入れないのはおかしいよね
そんな商売してたら潰れるわ
だいたい自殺したなんて客足が遠退くようなことを何で簡単に話してくれんだよw

設定に無理があり、話の流れに蓋然性が欠けている
50点ぐらいだな

995 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/02(日) 09:49:16.62
普通の大人ならラブホとか考えずタクシーで帰るんじゃないの?

996 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/02(日) 09:55:10.93
>>995
まず、見知らぬ女とラブホに泊まったって設定ありきで話を作るから色々と無理が出るんだな
そこを無理なく作るのがプロの手腕なんだろうけど

997 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/02(日) 10:06:17.62
かなり昔の話なので今では一人でも入れる!
金銭に関しては出すのを惜しんだ!
以前にタクシーを使った時に二万近く払った!
今回の駅よりも近くで!

ワイの実話にはこの手の話が多い!
呼び込みに返金させた話!
チンピラに絡まれて凄んだら本物が出てきた話!
夜の街に立つ女性に声を掛けられたと思えば男性だった話!
取り立てに付いていった先が筋もので驚いた話!
路上ミュージシャンをワイが気にいって全員を引き連れてラーメンを食べに行き、
その支払いの額に少し驚いた話等!

嘘臭い実話が満載!(`・ω・´) 語る時はエッセイで!

998 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/02(日) 11:04:55.98
ラブホがあるところなら24時間サウナとかありそうなもんだが

999 :名無し物書き@推敲中?:2014/03/02(日) 11:10:22.46
ナンパした女の子グループをホテルに連れ込むことに
成功したが野球拳で盛り上がりすぎて、全員素っ裸で起床
すっかりテンションダウンの中でお互い服を着て帰宅して
それっきりってのはある

1000 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE :2014/03/02(日) 11:12:51.81
>>998
周辺を探せばあったかもしれない!
寒さと飲酒の影響で、探すような足もなければ気力もない!
そこに同じような境遇の女性と出会えてワイは飛び付いた!

ワイは執筆以外のほとんどの時間は外にいる!
取材を除けば、ほとんどの時間を運動と散歩に時間を費やしている!
乗降者の多い駅で半日、人間観察に勤しんだ日もある!
路上に座っている者に声を掛けたり、ホームレスに話を聞いたり、
とにかく何かを見つけては駆け寄って調べていた!

そんなワイなので通常では考えられないような場面に出くわす!
それらの経験がワイの小説の中にも活かされている!(`・ω・´)

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